JPS62157800A - 無杼織機用ヒートカッター - Google Patents

無杼織機用ヒートカッター

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JPS62157800A
JPS62157800A JP60298090A JP29809085A JPS62157800A JP S62157800 A JPS62157800 A JP S62157800A JP 60298090 A JP60298090 A JP 60298090A JP 29809085 A JP29809085 A JP 29809085A JP S62157800 A JPS62157800 A JP S62157800A
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Japan
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ceramic
heat
heat cutter
cutter
sintering
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JP60298090A
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正広 桶作
陸人 宮原
古賀 静樹
高野 泰実
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Nippon Tungsten Co Ltd
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Nippon Tungsten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主として無杼織機の横糸の切断に使用するヒ
ートカッターに関する。
〔従来の技術〕
従来から無杼織機には、第3図に示すように横糸巻入か
らの横糸Bは、測長ドラムCによって予め測長され、プ
ールバイブDを経て、ジェットノズルJから縦糸を通し
て反ノズル側まで飛び、筬(おさ)Eにて織り込まれる
と同時にカッターFに接触し瞬間に切断される。
この横糸の切断には金属ヒータ、回転丸刃、ハサミ式カ
ッター等が使用されて来たが、機械的切断装置において
は、機構が複雑であるばかりではなく、完全な切断を行
なうためには絶えず刃先の研磨が必要であり、コストが
嵩むという問題があった。
糸がナイロン、ポリエステル等の合成繊維から形成され
ている場合には、融点が約り00℃〜260℃程度であ
るため、近年、電気抵抗によって加熱切断する所謂ヒー
トカッターが広く用いられるようになった。
このヒートカッターFは、第4図に示すように、銅系合
金からなる導電材aの先端に発熱材であるニッケルーク
ロム合金材すが蝋付けされたものが使用されている。こ
のニッケルークロム発熱体は強度を考慮して通常長さが
40vw程度、幅が5mm程度、厚みが2mn+程度の
ものが通常使用されている。
この大きさの発熱材を通常の横糸切断に必要な700℃
以上に加熱するためには、約400ワツトの電力を必要
とする。また、発熱体自体の酸化による消耗や糸との接
触摩耗により細くなり、頻繁に取り替える必要があり、
また、作業効率を上げるだめの阻害要因の一つとなって
いた。さらには、切断のみの使用の点から見ても、カッ
タ一部分の接続端子Cとそれに付帯する設備も大きいも
のにならざらるを得なかった。
このため、特開昭58−10111683号公報に記載
されているように、上記の金属発熱体に代わってSiC
系材料、ランタンクロマイトなどのセラミック抵抗体を
用いた所謂セラミックヒータの使用を試みることも考え
られるが、これらは比抵抗値が大きいため、依然として
比較的大きなヒータ断面積と高電圧を要する。そのため
、抵抗体そのものを昇温するためのエネルギーが大であ
り、且つ温度調節のための電源設備が比較的に大損りと
なる。また、これらの材料は強度が弱いために2vam
程度以下の薄板や丸棒は折損し易い欠点がある。
また、特公昭57−34309号公報、特公昭60−5
5967号公報に記載されているように、チタン酸バリ
ウム等の半導体の利用も試みられたが、高温の赤熱状態
まで昇温できず、また、材料自体の硬度が低いために高
温での糸切断により摩耗する欠点があ更に、特開昭60
−127260号公報に記載されている導電性セラミッ
ク材料を利用することも可能であるが、ヒーク部の耐酸
化性1耐摩耗性及び端子部の接触抵抗の問題及びヒータ
自体の熱容量を小さくして昇温に要する消費電力を如何
にして小さくするかの問題等がある。更にこれらの大部
分は赤熱状態で長期使用する間にヒータ材料に含まれて
いる炭化物等が酸化され、ヒートカッターとしての寿命
が短かくなる場合がある。
また、セラミック材料をヒートカッターとして使用する
場合、端子部を電極と接合させる場合に電極とヒートカ
ッターとの接触抵抗が増加し、導通不良或いは接合部の
異常発熱を起こし、ヒータ寿命の低下要因となる場合が
あった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明において解決すべき課題は、上記糸材の切断に最
も適したセラミックス・ヒートカッターの条件を見出し
て、これに適合したセラミックス・ヒートカッターを提
供し、無杼織機自体の設備効率を上げることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、高硬度で耐摩耗性があり、耐酸化性のセラミ
ック抵抗体又は耐酸化処理したセラミック抵抗体を糸条
切断用ヒートカッターとして使用し、同時に、端子部を
メタライズすることにより接触抵抗変化の問題を解決し
、且つ従来の糸切断装置に比べ115〜1/10の消費
電力で確実な糸切断を行なうことが可能なヒートカンタ
−の条件を見いだし完成したものである。
本発明のセラミックスヒートカッターは、硬さがIIR
A 80以上1曲げ強さが30kf≠値が0.5X10
−3〜300 Xl0−3Ω・口となるように酸化物、
炭化物、窒化物及び硼化物と場合によっては5体積%以
下の金属成分を種々配合してセラミック材料となし、所
定形状に加工したセラミック抵抗体の両端に電極取付用
端子穴又はメタライズ処理した端子部を設けたものであ
る。
本発明の第1の要件である硬さはHRAで80以上であ
ることが耐摩耗性を維持するために必須の要件である。
そのためには平均結晶粒径が3μ頂以下より好ましくは
2μm以下のできるだけ微細な出発原材料の選択、充分
なる粉砕混合及び5重量%以下の焼結促進剤及び粒成長
抑制剤の含有、それに、できる限りの低温焼結とを必要
とし、これにより従来の金属系ヒータの寿命が高々3ケ
月であるのに対し、5ケ月以上の寿命とすることができ
る。
即ち第1の要件である耐摩耗性の要件は、5ケ月以上の
連続使用しても摩耗し、短寿命とならないための要件を
示すものである。
また、本発明の第2の要件である30kg/vsm2以
上の曲げ強さは、セラミック自体の熱容量をできるだけ
小さくする目的で断面積を最小Q、5 龍2にする場合
があるため、かかる小断面のものにおける強度の必要条
件である。
更に、本発明の第3の要件である比抵抗値については、
その織布装置の機能上、通電後約30秒以内で所定温度
に到達させる必要がある。この意味から、抵抗値は0.
5X10−”〜300X10−3Ω・Cff1の範囲が
よく、比抵抗値が0.5X10’Ω・cm未満になると
低電圧にもかかわらず電流値が大きくなり過ぎるため配
線材の容量を大きくする必要があり好ましくない。また
、比抵抗値が300 Xl0−”Ω・国を超えると10
0■を超える電圧を要する場合があり、漏電の可能性が
強くなるため好ましくない。
従って、セラミック抵抗体製造に際しては、各種導電性
付与成分の配合量を比抵抗値がo、s xto→〜30
0 X 10=Ω・aになるように調整する必要がある
上記の条件を満足するセラミック抵抗体材料としては、
焼結助剤を含むj/4203にMo2C。
ZrC,NbC,TaC,WC,Cr3 C2等の炭化
物、或いはTiN、TaN、NbN、VN等の窒化物、
更に。
TiB2 、TaB、NbB、ZrB2 、CrB、V
B2等の硼化物及び炭窒化物、硼窒化物、窒硼化物を少
なくとも1成分配合したものが適合する。
また、上記AI!20.はZrO2、SiC,Si3 
N4及びサイアロン等の少なくとも一成分で置換したも
のを使用することもできる。
その具体的な製造に際しては、非酸化性雰囲気圧10k
g/cn!以下で焼結する方法、非酸化性雰囲気中で対
理論密度95%以上に予備焼結した後ホットアイソスタ
ティック(HIP)法により緻密焼結する方法、或いは
100〜300 kg / cjの加圧力の下でホント
プレス焼結する方法等により、対理論密度を98.5%
以上より好ましくは99.0%以上に緻密化焼結するこ
とにより得られる。
上述の各種焼結法により対理論密度98.5%以上より
好ましくは99.0%以上に緻密焼結したセラミック抵
抗体材料用焼結素材とする。或いはまたヒートカッター
のセラミック抵抗体部は、ドクターブレード法により製
造したシートを所定寸法にカントした後、望みの形状に
曲げ加工したまま緻密焼結する方法やスリップキャスト
法による湾曲形状にしたり、押出成型した丸棒又は長方
形の成型体を所定長さにカットして曲げ加工した状態で
焼結することにより複雑形状製品とすることができる。
当然のことながら、曲げ加工しないストレート状の製品
も能率よく得ることができる。
なお、上述した各種セラミック抵抗体材料は、各種原料
粉末の平均粒径が3μm以下より好ましくは1.5μI
以下の粉末を所定量配合し、ボールミル機により粉砕混
合した後、乾燥整粒して焼結用原料とする。ここで、各
種炭化物、窒化物、硼化物等の導電性付与成分は、焼結
素材中で平均粒径3μm以下より好ましくは2.0μm
以下の粒子として均一に分散し、かつ少なくともネット
構造を形成する量配合することにより導電性が得られ始
め導電性付与成分としての効果を発揮するものであり、
焼結材料の比抵抗値は配合する各種成分によって著しく
異なるため、導電性付与成分の量を適宜調整し、比抵抗
値を0.5 Xl0−”〜3ooxto’Ω・国にする
。また、SiCやSi3 Nヰ焼結剤の表面にMo、 
Wの焼付皮膜導電性皮膜を形成させたものを抵抗体とす
ることも可能である。
さらに、導電性付与成分の炭化物、窒化物、硼化物等は
セラミンクヒータとして400°C程度以上の温度で使
用した場合、ヒータ表面から徐々に酸化することがある
ため、セラミックヒータ部の表面をA120a 、5i
02他酸化物やガラス成分等の酸化物をCVD、PVD
、スパッタリングや焼付等により緻密に被覆して耐酸化
性を向上させることができ、特に耐摩耗性の点ではAl
2O3被覆が優れた効果を発揮する。また、上記酸化物
被覆の代わりにSjCやSi3 N+で緻密に被覆する
のも有効である。
次に本発明の第4の特徴は、セラミック抵抗体の端子部
に、電極取付けのための手段を施した点にある。本発明
のヒートカッターは、任意の断面形状にすることができ
るが、第1図において、lとして示すセラミック抵抗体
自体の熱容量をできるだけ小さくするため、薄板状に形
成し、その両端にメタライズ処理した部分を設けて端子
2とするのがホールダー3の構造を簡単にすることがで
き、さらに、ホールダー3との電気的接続が充分に行わ
れ有利である。
本発明のヒートカッターは、第1図に示すような薄板状
に限られず、第2図の(a)から(f)に示すように、
任意の形状にすることができる。
例えば、(a)から(c)に示すように薄板状ヒータの
場合はそのままの状態で、ホールグーに機械的にクラン
プするか、ソケットのように差し込み方式とし、或いは
(d)に示すような棒状ヒータの場合は外周の2面を平
行にカットしてメタライズ端子部を形成することもでき
るし、更に、ホールグーとの接続を機械的に確実にする
ために、端子部2に接続孔4を設け、ボルト止めするこ
とも任意可能である。
なお、メタライズ端子部のないヒータの場合は電極との
接触面に銀ペースト等を介在させることにより接触抵抗
の問題を改善できるが、端子部をメタライズ処理するこ
とにより銀ペーストを使用せず接触抵抗の問題を解決す
ることができる。
このメタライズには、各種方法が適応でき、具体的には
セラミック上に銅板を置き、大気中で1000℃前後に
加熱接合する耐熱金属化法、硫化銅とカオリンの混合ペ
ーストを塗布し大気中で1100℃位に加熱してメタラ
イズを行なう硫化銅法、セラミックを大気中で900℃
に加熱し炭酸銀を散布して金属化する炭酸銀法、Mo、
 Mn、 Cu等の粉末を塗布焼成してメタライズする
テレフンケン法、100〜10重量部の粉末状のrVa
、 Va、 Vla、■a族金属と90重量部以下の粉
末状1 b、 II b、 I[[b、 IVb族から
なる混合粉末をセラミック表面に塗布し1000〜18
00℃で焼成しメタライズする方法、CuとTiの粉末
をセラミック表面に塗布し金属を圧接した後加熱処理す
る方法及びTi−Cu−Mnの配合物をセラミックに塗
布して焼成しメタライズする方法等により端子部を形成
することができる。
しかしながら、上記メタライズした状態のままではメタ
ライズ部の酸化が発生する場合があり、必要に応じて上
記各種方法のメタライズ工程で導電性の良い金属板を同
時に結合させるか、又はメタライズ後良導電性の金属板
を蝋付けするのが好ましく、更には上記金属板の酸化防
止のために銀。
ニッケル、fl等の耐酸化性金属をメッキ或いは蝋付け
することにより、良好な端子部を形成することができる
なお上記の金属板はセラミック抵抗体と熱膨張率が近い
成分のものがよく、具体的には銀−タングステン又は複
合物を用い、場合によっては銀蝋。
銅蝋等の薄を用いることにより、熱膨張率の差異による
セラミック抵抗体部の割れを防止できる。
〔実施例〕
第1図に示すヒートカッターを平均粒子径1.0Ωm以
下のMn203 、ZrO2、SiC粉末と平均粒子径
2.0μm以下の5iBN4.サイアロン粉末及び導電
性付与剤として平均粒子径1.5μm以下のTiC,N
bC,ZrB2 、TiN、金r%Nk粉末と公知の焼
結助剤とをボールミル機により20時間粉砕混合した後
、乾燥整粒してホットプレス法により対理論密度98.
5%以上に焼結し、0.5 X 3 X30婁1の薄板
状に切断研削し、更に端子部はTi−Cu−Mnのペー
ストと0.51厚さの金属io板とを焼成結合させた後
、金属MO端子部を銀メッキしてヒートカッターを作成
した。上記ヒートカッターを織機ウオークゼットルーム
カッターとして用いた場合の性能の一部を第1表に示す
第    1    表 ※:単位(XIO−3Ω・am) 注1) 各試料魚毎のヒートカッターは夫々に応じた電
圧に調整し、約700℃に昇温させた。
注2) 寿命月数は実用テスト5ケ月を経過してもなお
かつ使用可能であるため、5ケ月以上と表示した。但し
、いづれのヒータも表面酸化現象が若干圧められた。
注3) 主成分のZrO2は3.5mo1%y20aで
部分安定化させた原料粉末を使用したものである。
なお、その他の各種配合組成のセラミック抵抗体を同様
の方法で製作しテストした結果、いずれも5ケ月以上の
寿命を示すことが判明し、中でも絶縁性硬質膜をセラミ
ック抵抗体部表面に緻密にコーティングした試料は、表
面酸化現象は殆ど認められず、更に長期寿命を示すこと
が予想された。
〔発明の効果〕
本発明にかかる糸条、或いは布状物のヒートカッターは
、従来のヒートカッターに比べ、・消費電力が小さい ・酸化されにくくヒータ寿命が大である・配線が細くて
よい(10A以下) ・トランスが非常に小型でよい ・装置には機械的運動がなく故障し難い・’AMのコス
トが小さい ・ヒータの取替が容易である ・織機の始動から稼働までのアイドルタイムが短い等の
効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のヒートカッターの構成例を示し、第2
図は本発明のヒートカッターの形状例を示す。また、第
3図は無杼織機の構造例を示し、第4図はニクロムを使
用したヒートカッターの構造を示す図である。 特許出願人 日本タングステン 株式会社(ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、硬さがHRA80以上、曲げ強さが30kg/mm
    ^2以上で比抵抗値が0.5〜300×10^−^3Ω
    ・cmであるセラミックス抵抗体からなるセラミックス
    ヒートカッター。
JP60298090A 1985-12-28 1985-12-28 無杼織機用ヒートカッター Granted JPS62157800A (ja)

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JPH0553600B2 JPH0553600B2 (ja) 1993-08-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008105938A (ja) * 2006-09-29 2008-05-08 Nippon Tungsten Co Ltd 複合セラミックス

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