JPS62157229U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62157229U JPS62157229U JP4527586U JP4527586U JPS62157229U JP S62157229 U JPS62157229 U JP S62157229U JP 4527586 U JP4527586 U JP 4527586U JP 4527586 U JP4527586 U JP 4527586U JP S62157229 U JPS62157229 U JP S62157229U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- flow path
- jet head
- thin film
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Description
第１図は、本考案によるインクジエツトプリン
タの一実施例を説明するための要部断面図、第２
図は、本考案が適用されるインクジエツトプリン
タの一例を示す図、第３図は、本考案の他の実施
例を示す要部断面図、第４図は、第３図に示した
実施例の正面図、第５図は、本考案の他の実施例
を示す要部断面図、第６図は、従来のインクジエ
ツトプリンタの一例を説明するための要部断面図
である。 １……閉塞用バルブ部材、２……押圧用突起、
３……ノズル基板薄膜部、４……ロツク用突起、
５……ロツク用爪、６……第２流体抵抗路、７…
…連結部、８……ノズル基板、９……振動基板、
１０……ノズル、１１……カートリツジカバー、
１２……フイルム、１３……カートリツジ外枠、
１４……フイルター、１５……インク液室、１６
……第１流体抵抗路、１７……ヒートシール部、
１８……ノズルキヤツプ、１９……糊づけ部。
タの一実施例を説明するための要部断面図、第２
図は、本考案が適用されるインクジエツトプリン
タの一例を示す図、第３図は、本考案の他の実施
例を示す要部断面図、第４図は、第３図に示した
実施例の正面図、第５図は、本考案の他の実施例
を示す要部断面図、第６図は、従来のインクジエ
ツトプリンタの一例を説明するための要部断面図
である。 １……閉塞用バルブ部材、２……押圧用突起、
３……ノズル基板薄膜部、４……ロツク用突起、
５……ロツク用爪、６……第２流体抵抗路、７…
…連結部、８……ノズル基板、９……振動基板、
１０……ノズル、１１……カートリツジカバー、
１２……フイルム、１３……カートリツジ外枠、
１４……フイルター、１５……インク液室、１６
……第１流体抵抗路、１７……ヒートシール部、
１８……ノズルキヤツプ、１９……糊づけ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) インクカートリツジと一体のオンデマンド
インクジエツトヘツドにおいて、梱包輸送、保存
時にカートリツジ内のインク袋とヘツドのノズル
孔に通じるインク流路を遮断し、解梱時に前記イ
ンク流路を開くことによつて前記ノズルよりイン
クの噴射を可能にしたことを特徴とするオンデマ
ンドインクジエツトヘツド。 (2) 前記カートリツジとヘツドの連結部にノズ
ル基板を有し、該ノズル基板の一部に薄膜部を設
け、該薄膜部をカートリツジ本体のヘツドへの連
結部である前記インク流路に当接せしめるように
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
(1)項に記載のオンデマンドインクジエツトヘツ
ド。 (3) 前記薄膜部を前記インク流路に当接せしめ
る閉塞用バルブ部材を有し、該バルブ部材と前記
薄膜部とを糊等により接着せしめておき、前記閉
塞用バルブ取り外し時、前記薄膜部が前記流路か
ら確実に離れるようにしたことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第(2)項に記載のオンデマン
ドインクジエツトヘツド。 (4) 前記ノズル基板の前面にフイルム状ノズル
キヤツプを有し、該ノズルキヤツプを介して前記
薄膜部を前記インク流路に当接せしめるようにし
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(3
)項に記載のオンデマンドインクジエツトヘツド
。 (5) 前記薄膜部を前記インク流路に当接せしめ
る閉塞用バルブ部材を有し、該バルブ部材と前記
ノズルキヤツプを接着せしめておき、前記閉塞用
バルブ取り外し時、前記ノズルキヤツプが同時に
取り外されることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第(4)項に記載のオンデマンドインクジエ
ツトヘツド。 (6) 前記インク流路の途中にインク液室を有し
、前記インク流路がインク袋と前記インク液室を
連通する第１のインク流路と、前記インク液室と
ノズル孔とを連通する第２のインク流路から成り
、前記第１のインク流路が前記インク液室に突出
し、該突出部端面がフイルムにて当接されてイン
ク流路を遮断するようにしたことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のオンデマ
ンドインクジエツトヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4527586U JPS62157229U (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4527586U JPS62157229U (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157229U true JPS62157229U (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=30863865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4527586U Pending JPS62157229U (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157229U (ja) |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP4527586U patent/JPS62157229U/ja active Pending
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