JPS62156325A - リングなしの紡績方法 - Google Patents
リングなしの紡績方法Info
- Publication number
- JPS62156325A JPS62156325A JP28758085A JP28758085A JPS62156325A JP S62156325 A JPS62156325 A JP S62156325A JP 28758085 A JP28758085 A JP 28758085A JP 28758085 A JP28758085 A JP 28758085A JP S62156325 A JPS62156325 A JP S62156325A
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- JP
- Japan
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- yarn
- fiber
- web
- stream
- fibers
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- Pending
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/04—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by contact of fibres with a running surface
- D01H4/08—Rotor spinning, i.e. the running surface being provided by a rotor
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
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- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/40—Removing running yarn from the yarn forming region, e.g. using tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、４准工業に関し、特にヤーンのリングなし紡
ｆ方法に関する。
ｆ方法に関する。
従来の技術
ヤーンのリングなし彷凌において遭遇する主な間ｊの７
つは、とのヤーン製造技術の若干の固有の７ｉ徴と関連
する不適当て高いヤーン品質であり、特に外温された１
雄が高い口伝速度で遠心力の作用を受ける条件下で、ヤ
ーンがこれらの分流された。ｉＩａから撚り合わされる
ことに関連する。
つは、とのヤーン製造技術の若干の固有の７ｉ徴と関連
する不適当て高いヤーン品質であり、特に外温された１
雄が高い口伝速度で遠心力の作用を受ける条件下で、ヤ
ーンがこれらの分流された。ｉＩａから撚り合わされる
ことに関連する。
現在、タイヤーンの品質を高める種々の技τＮが知られ
ている。
ている。
従って、１ｊａスライΔ又はストランドを個々の織端に
分解し、との′我雄を遺り合せ部材へ哄恰し、それをヤ
ーンに１す、そのヤーンを存き宜る、という各段階を含
むヤーンのリングなしの彷遣方法が知られている。撚り
合わせに続いて、巻き取る前に、ヤーンは、特殊な引っ
張り装亙内でストレッチ又は引つ張りを受ける（ソ連発
明者証黒１１’１１３６２、国際分類（） ０ ／ Ｈ
Ｉ／／２．１９り３年参照）。
分解し、との′我雄を遺り合せ部材へ哄恰し、それをヤ
ーンに１す、そのヤーンを存き宜る、という各段階を含
むヤーンのリングなしの彷遣方法が知られている。撚り
合わせに続いて、巻き取る前に、ヤーンは、特殊な引っ
張り装亙内でストレッチ又は引つ張りを受ける（ソ連発
明者証黒１１’１１３６２、国際分類（） ０ ／ Ｈ
Ｉ／／２．１９り３年参照）。
ヤーンの引っ張り又はストレッチは、個々の４礁の要配
合とヤーンの縦方向に繊維の群の再分布とを生じさせ、
これが、ヤーンの均一性と品質とに全体として好杉１を
与える。然しながら、ヤーンの撚り合せの後には寺に大
きい力を必要とする追加のストレッチ工程の導入は、ヤ
ーン紡檀技術を複、准化し、より多くの時間を消費する
。
合とヤーンの縦方向に繊維の群の再分布とを生じさせ、
これが、ヤーンの均一性と品質とに全体として好杉１を
与える。然しながら、ヤーンの撚り合せの後には寺に大
きい力を必要とする追加のストレッチ工程の導入は、ヤ
ーン紡檀技術を複、准化し、より多くの時間を消費する
。
】准スライバを個々の繊維に分解し、分１された１維を
静止した繊４堆収集多孔表面上へ供給し、この：、、Ｊ
！ ｔｔ撚り合せ部材により撚り合せ、ヤーンを巻き
取る、という各工程を含むヤーンのリングなし紡績のも
う７つの方法も知られている（英国特許ｊｌｆ、１２コ
、２６ｇり、分類ｏ７ｏ１０ｏ７ｈ／／／２／、１９７
／年、参照）。
静止した繊４堆収集多孔表面上へ供給し、この：、、Ｊ
！ ｔｔ撚り合せ部材により撚り合せ、ヤーンを巻き
取る、という各工程を含むヤーンのリングなし紡績のも
う７つの方法も知られている（英国特許ｊｌｆ、１２コ
、２６ｇり、分類ｏ７ｏ１０ｏ７ｈ／／／２／、１９７
／年、参照）。
この方法においては、静止表面上へ供給される分￥１さ
れた漬維に実際上遠心力が作用せず、これが、上述の方
法と比較して作られたヤーンの構造をある程度高める。
れた漬維に実際上遠心力が作用せず、これが、上述の方
法と比較して作られたヤーンの構造をある程度高める。
然しなから、供給される分離した懺椎が上に堆積される
表面の口伝がない績果として、この表面上の；戎、？ａ
の不均一な分布が生じ、それ故、作られたヤーンにおい
て、ヤーンの重要な品質・母うメータの７つ即ちその均
一性が唄われることを意味する。
表面の口伝がない績果として、この表面上の；戎、？ａ
の不均一な分布が生じ、それ故、作られたヤーンにおい
て、ヤーンの重要な品質・母うメータの７つ即ちその均
一性が唄われることを意味する。
更に、て曳雄スライΔを個々の１碓に分解し、このよ５
にして作られた２雄の流れを然り合せ部材へ供給し、こ
の撚り合せ部材内で１雄りエプを形成し、ウェブを把持
し、そのウェブをヤー／に撚り合せる、という各段階を
含むヤーンのリングなし紡績方法も知られている（ソ連
、発明者証ＡｌＩ３ユ乙３’ｌ１分類００ ／ ｌ−１
／／／コ、７７７３年参照）。
にして作られた２雄の流れを然り合せ部材へ供給し、こ
の撚り合せ部材内で１雄りエプを形成し、ウェブを把持
し、そのウェブをヤー／に撚り合せる、という各段階を
含むヤーンのリングなし紡績方法も知られている（ソ連
、発明者証ＡｌＩ３ユ乙３’ｌ１分類００ ／ ｌ−１
／／／コ、７７７３年参照）。
この方法に従ってヤーン品質を高めるために、慣雄つエ
ツが三角形の断面形状を与えられ、この断面形状は、コ
ツプの形の撚り合せ部材の１准収集表面の形状により決
定される。
ツが三角形の断面形状を与えられ、この断面形状は、コ
ツプの形の撚り合せ部材の１准収集表面の形状により決
定される。
然しなから、この方法は、撚り合せ部材の特殊な設計の
故に、限られた応用範月な有するにすぎない。更に、こ
の方法においては、他の公知の方法と同様に、ｔ！Ａ惟
ウェブ又は開いた端部が、１維が遺り合せ部材へ来る途
中で１ｍの単一の流れから形成される。換言すれば、形
成されたｍ維つエゾは、このウェブが形成されるときに
有するｔａｍの流れの；３造自体を復製し、この流れの
中に存在する″課差”がすべて完全に保持されたままで
ある。従って、飛り合せ部材に入る流れが、その縦方向
に二衾椎の不均一な分布を有するとき、１椎の分布のこ
の縦方向の不均一性は、形成された′ａｍウェブ内とこ
のウェブから作られたヤーン内で繰返されるであろう。
故に、限られた応用範月な有するにすぎない。更に、こ
の方法においては、他の公知の方法と同様に、ｔ！Ａ惟
ウェブ又は開いた端部が、１維が遺り合せ部材へ来る途
中で１ｍの単一の流れから形成される。換言すれば、形
成されたｍ維つエゾは、このウェブが形成されるときに
有するｔａｍの流れの；３造自体を復製し、この流れの
中に存在する″課差”がすべて完全に保持されたままで
ある。従って、飛り合せ部材に入る流れが、その縦方向
に二衾椎の不均一な分布を有するとき、１椎の分布のこ
の縦方向の不均一性は、形成された′ａｍウェブ内とこ
のウェブから作られたヤーン内で繰返されるであろう。
この欠点は、１１の流れが相当大きい割合のより短い歳
；進を含有する場合Ｋ特に重大となる。その理由は、コ
曳准が、例えばコーミングローラによって分離されると
き、梳綿ローラが、そこへ送られる′＠雄ストランドか
ら撚り合せ部材へ向５より短い′２惟を分離する傾向が
あるという事実の故に、流れの中のより短いｔｊａｌｌ
とより長い’、’１２ｍとの分布の不均一性の急激な上
昇が起るためである。それ故、流れの縦方向により短い
、ａ橿とより長い電通の若干の再配列と再集中とが生ず
る。引き続いて、この流れが、最初に繊維ウェブに、次
にヤーンに変えられるとき、この不均一性がヤーンの中
に保持され、ヤーンの品質が損われてヤーンのそれ以上
の使用を不適当ならしめる。
；進を含有する場合Ｋ特に重大となる。その理由は、コ
曳准が、例えばコーミングローラによって分離されると
き、梳綿ローラが、そこへ送られる′＠雄ストランドか
ら撚り合せ部材へ向５より短い′２惟を分離する傾向が
あるという事実の故に、流れの中のより短いｔｊａｌｌ
とより長い’、’１２ｍとの分布の不均一性の急激な上
昇が起るためである。それ故、流れの縦方向により短い
、ａ橿とより長い電通の若干の再配列と再集中とが生ず
る。引き続いて、この流れが、最初に繊維ウェブに、次
にヤーンに変えられるとき、この不均一性がヤーンの中
に保持され、ヤーンの品質が損われてヤーンのそれ以上
の使用を不適当ならしめる。
それ故、基線工業に固有のより短い：ａ１（紡績できな
い繊維、コーミング屑、紡績屑、再生された原材料等）
の相当大きい割合を含む繊維屑を処理するという問屋は
、現存しているリングなし紡績技術により成功裡に解決
することができない。
い繊維、コーミング屑、紡績屑、再生された原材料等）
の相当大きい割合を含む繊維屑を処理するという問屋は
、現存しているリングなし紡績技術により成功裡に解決
することができない。
解決すべき問題点
本発明は、高い割合のより短い繊維をもつ繊維屑により
供給される適当な品質の４４からヤーンを作るため、１
維の所望の再分布を行なうことを可能とする方法で！３
維ウェブが形成される、ヤーンのリングなし紡績方法の
提供をその目的として有する。
供給される適当な品質の４４からヤーンを作るため、１
維の所望の再分布を行なうことを可能とする方法で！３
維ウェブが形成される、ヤーンのリングなし紡績方法の
提供をその目的として有する。
間頂点を解決するための手段
この目的は、次に述べるヤーンのリングなし紡績方法に
より達成される。即ち、繊維スライバな設け、との！！
ａｍスライバを個々の繊維に分解し、この分解により作
られた分明された遺准の流れを撚り合せ部材へ供給し、
この撚り合せ部材内で１遣ウェブを形成し、そのウェブ
を把持し、それを遺り合わせてヤーンにする、という各
工程を含むヤーンのリングなし紡績方法において、本発
明に従って、繊維の流れを撚り合せ部材へ供給する前に
、この流れが少くとも一つの副流に・旧分され。
より達成される。即ち、繊維スライバな設け、との！！
ａｍスライバを個々の繊維に分解し、この分解により作
られた分明された遺准の流れを撚り合せ部材へ供給し、
この撚り合せ部材内で１遣ウェブを形成し、そのウェブ
を把持し、それを遺り合わせてヤーンにする、という各
工程を含むヤーンのリングなし紡績方法において、本発
明に従って、繊維の流れを撚り合せ部材へ供給する前に
、この流れが少くとも一つの副流に・旧分され。
各副流が用いられてそれから、懺」すざンを形成し、こ
れらの１維りがンを結合することによりウェブが形成さ
れることを特酸とするヤーンのリングなし紡績方法によ
り上述の目的が達成される。
れらの１維りがンを結合することによりウェブが形成さ
れることを特酸とするヤーンのリングなし紡績方法によ
り上述の目的が達成される。
ｉ’７ｉ 雄の流れをいくつかの副流に細分し、次に各
副流なり一ソに形成し、りがンを結合してウェブにする
ことにより、各群の中に種々の長さの繊維を含む繊維の
群の繰返される合計（Ｓｕｒｙｍａｔ Ｉｏｎ）又は倍
加（ｄｏｕｂｌ ｌｎｇ） の工程が行なわれ、それ
Ｋよって種々の群の中の繊維の長さの分布の不均一性が
、形成されつつあるウェブ内で補償される。従って、こ
のウェブから作られたヤーンは、その縦方向に異なる長
さの場雄の分布の適当に高い程度の均一性を有し、それ
故均−性、引張り強度及びこすり摩耗抵抗のようなりビ
ンの品質・クラメータがかなり高められる。
副流なり一ソに形成し、りがンを結合してウェブにする
ことにより、各群の中に種々の長さの繊維を含む繊維の
群の繰返される合計（Ｓｕｒｙｍａｔ Ｉｏｎ）又は倍
加（ｄｏｕｂｌ ｌｎｇ） の工程が行なわれ、それ
Ｋよって種々の群の中の繊維の長さの分布の不均一性が
、形成されつつあるウェブ内で補償される。従って、こ
のウェブから作られたヤーンは、その縦方向に異なる長
さの場雄の分布の適当に高い程度の均一性を有し、それ
故均−性、引張り強度及びこすり摩耗抵抗のようなりビ
ンの品質・クラメータがかなり高められる。
このことは、ヤーンを作るために、紡」不能の１維、コ
ーミング屑、ウールや綿の紡橿屑、再生ウールの７０噂
までを含む混合物のような８漂準以下の出発材料を用い
ることを可能とし、供給混合物内のより短い、１維のこ
の含有ｌは、リングなし彷、＠１と通常関連する含有量
よりも相当に高い。更に、作られるヤーンの品質の店子
のノ９ラメータは、多くの場合、リングなし紡績により
一般に生ずるパラメータよりも劣らず、優れていさえす
る。
ーミング屑、ウールや綿の紡橿屑、再生ウールの７０噂
までを含む混合物のような８漂準以下の出発材料を用い
ることを可能とし、供給混合物内のより短い、１維のこ
の含有ｌは、リングなし彷、＠１と通常関連する含有量
よりも相当に高い。更に、作られるヤーンの品質の店子
のノ９ラメータは、多くの場合、リングなし紡績により
一般に生ずるパラメータよりも劣らず、優れていさえす
る。
更に、ここに開示した方法は、広い応用分野を有し、従
って、コツプ形又は円板形の何れかの撚り合せ部材をも
つリングなし紡涜装置に採用することができる。
って、コツプ形又は円板形の何れかの撚り合せ部材をも
つリングなし紡涜装置に採用することができる。
ここに開示した方法を実施するための実施例と関連して
、添付図面を参照して本発明を更に説明する。
、添付図面を参照して本発明を更に説明する。
実施態様と作用
本リングなし紡罎方法は、１維状スライバ又はストラン
ド１を設け、＃Ｘ維流流線竜を作動させてストランドｌ
を個々のｍａに分解することを含んでいる。傷維梳、諦
装置は、案内漏斗２と、スライバｌをビンローラ５上へ
向けるよう忙ローラ４と関連づげられたばね付勢された
エプロンＢと、を有する。スライバｌを分解することに
より得られた）栽橿の流れは、ダクト７に沿って撚り合
せ部材６の中へ供給される。撚り部材６の方へ行く途中
で、繊維の流れは、少くともλつの副流に細分される。
ド１を設け、＃Ｘ維流流線竜を作動させてストランドｌ
を個々のｍａに分解することを含んでいる。傷維梳、諦
装置は、案内漏斗２と、スライバｌをビンローラ５上へ
向けるよう忙ローラ４と関連づげられたばね付勢された
エプロンＢと、を有する。スライバｌを分解することに
より得られた）栽橿の流れは、ダクト７に沿って撚り合
せ部材６の中へ供給される。撚り部材６の方へ行く途中
で、繊維の流れは、少くともλつの副流に細分される。
説明中の実施態様において、この流れは、ダクト？内で
λつの通路９と１０を夫々規定する縦隔遣８により一つ
の副流に細分され、各副流は、回転撚り部材６の夫々の
犠雄収集表面１１と１ｚ上へ堆積される。この作用が、
倍化（ｄｏＵｂｌｌｎｇ）又は合計（ｓｕｒ＋ｙｒ＋ａ
ｔｌｏｎ）の第１段階を生ずる。即ち、異なる長さの３
ｍの合計が、互に上下に堆積される。この合計の故に、
１橿状スライバ又はストランド１から、ａ維を流線する
ことくより生ずる、異なる長さの１雄の流れの縦方向の
分布の不均一性が、部分的に除去される。各副流は、撚
り合せ部材６の夫々の繊維収集表面１１．ｌｆｉ上に繊
維り？ン１８．１４を形成し、次に２つのりゼンが結合
されてｍＪウニｆ１５を形成する。ここで第一の倍加又
は合計の段階が生じ、即ち各群の中に異なる長さの１！
ｌをもつ２つの群の９４通の合計が生じ、それによって
ユつのｆｊＡｍすＩン１３．１４の縦方向の異なる長さ
の繊維の分布の４存している不均一性が、補償され、形
成されている１ａ准ウエブ１５内での不均一性が事実上
全く除去される。
λつの通路９と１０を夫々規定する縦隔遣８により一つ
の副流に細分され、各副流は、回転撚り部材６の夫々の
犠雄収集表面１１と１ｚ上へ堆積される。この作用が、
倍化（ｄｏＵｂｌｌｎｇ）又は合計（ｓｕｒ＋ｙｒ＋ａ
ｔｌｏｎ）の第１段階を生ずる。即ち、異なる長さの３
ｍの合計が、互に上下に堆積される。この合計の故に、
１橿状スライバ又はストランド１から、ａ維を流線する
ことくより生ずる、異なる長さの１雄の流れの縦方向の
分布の不均一性が、部分的に除去される。各副流は、撚
り合せ部材６の夫々の繊維収集表面１１．ｌｆｉ上に繊
維り？ン１８．１４を形成し、次に２つのりゼンが結合
されてｍＪウニｆ１５を形成する。ここで第一の倍加又
は合計の段階が生じ、即ち各群の中に異なる長さの１！
ｌをもつ２つの群の９４通の合計が生じ、それによって
ユつのｆｊＡｍすＩン１３．１４の縦方向の異なる長さ
の繊維の分布の４存している不均一性が、補償され、形
成されている１ａ准ウエブ１５内での不均一性が事実上
全く除去される。
形成された１雄つエツ１５は、ばね偏倚されたスリーブ
１８の端面に対して付勢された球１フを有する、撚り部
材６の！Ｊｉｍ把持装置１６内で把持され、撚られてヤ
ーン１９になる。ヤーン１９は、撚り部材６０軸線通路
２０を通して咎取りユニット２１の方へ案内され、そこ
で？ビンの上へ巻き取られる。
１８の端面に対して付勢された球１フを有する、撚り部
材６の！Ｊｉｍ把持装置１６内で把持され、撚られてヤ
ーン１９になる。ヤーン１９は、撚り部材６０軸線通路
２０を通して咎取りユニット２１の方へ案内され、そこ
で？ビンの上へ巻き取られる。
ヤーンのリングなし坊、ＪＩの方法の上述の実施例にお
いて、繊維ウェブは、＊＊のλつの副流から合計される
。然しながら、繊維の詳の合計又は倍加（ｄｏｕｂ Ｉ
ｌｎｇ） の数が多げれば多い程、壜椎の分布の不
均一性の除去がより効果的となり、それに応じてヤーン
の品質が向上することは明らかである。従って、合計（
ｓｕｒｒｍａｔｌｏｎ）の段階の数を増加させるととく
よるか、又は単一の合計段階に関与する１維の群の数を
増加させることにより、１維の合計のこの数を次第に増
やすのが好都合である。
いて、繊維ウェブは、＊＊のλつの副流から合計される
。然しながら、繊維の詳の合計又は倍加（ｄｏｕｂ Ｉ
ｌｎｇ） の数が多げれば多い程、壜椎の分布の不
均一性の除去がより効果的となり、それに応じてヤーン
の品質が向上することは明らかである。従って、合計（
ｓｕｒｒｍａｔｌｏｎ）の段階の数を増加させるととく
よるか、又は単一の合計段階に関与する１維の群の数を
増加させることにより、１維の合計のこの数を次第に増
やすのが好都合である。
”武雄の合計のこの択一的方法の例は、ｇつのＩａｍリ
デンが形成され、次にこのリゾ／が結合されて懺、堆ウ
ェブになり、それによってこのウェブの撚られたヤーン
が、種々の長さの繊維の分布の高度の均一性を有するの
で、非常に高い割合のより短い一洩え１をもつＱｍ屑を
含む明らかに標準以下の材料から標準品質のヤーンを作
ることができる。リングなしの彷檀方法である。
デンが形成され、次にこのリゾ／が結合されて懺、堆ウ
ェブになり、それによってこのウェブの撚られたヤーン
が、種々の長さの繊維の分布の高度の均一性を有するの
で、非常に高い割合のより短い一洩え１をもつＱｍ屑を
含む明らかに標準以下の材料から標準品質のヤーンを作
ることができる。リングなしの彷檀方法である。
発明の効果
ヤーンのリングなし紡壇のこの方法は、ヤーンの縦方向
に便々の長さの１元１の分布の適当に高度の均一性をも
つヤーンを作ることを可能とし、ヤーンの均一性、引張
り強度及びこすり摩耗抵抗のような品質・ぐラメータを
高める。このことが、紡績できない繊維、梳綿屑及び発
生したウールの７０％までを含む混合物のような標準以
下の材料を用いてヤーンを作ることを可能とし、処理し
うる混合物内のより短い１維の含有量が、リングなし紡
績と通常関連する含有量よりも実質的に高い。
に便々の長さの１元１の分布の適当に高度の均一性をも
つヤーンを作ることを可能とし、ヤーンの均一性、引張
り強度及びこすり摩耗抵抗のような品質・ぐラメータを
高める。このことが、紡績できない繊維、梳綿屑及び発
生したウールの７０％までを含む混合物のような標準以
下の材料を用いてヤーンを作ることを可能とし、処理し
うる混合物内のより短い１維の含有量が、リングなし紡
績と通常関連する含有量よりも実質的に高い。
図面は、本発明による方法を実施することのできる、ヤ
ーンのリングなし防漬用の襄λの鴛烙樅断面図である。 １・・・・・・繊維スライバ、 ２・・・・・・案内
薗斗、８・・・・・・エプロン、 番・・・・
・・ローラ、５・・・・・・ぎンローラ、 ６・
・・・・・撚り合せ部材、フ・−・−橘准流れ供給ダク
ト、 ９．１０・・・・・・ｔ−雄の副流を供給するための通
路、１１．１２・−・・・・撚り部材の１唯収集表面、
ｌ ３．１４・・・・・・揃惟す♂ン、１５・・・・・
・繊維ウープ、１６・・・・・・ウエツ把持装謹、 １７・・・・−・ウエブ把持装置の球、１８・・・・・
・ウェブ把持装置のばね偏倚されたスリーブ、１９・・
・・・・ヤーン、 ２０・・・・・・撚り部材の軸線通路、２１・・・・・
・ヤーン巻取りユニット。
ーンのリングなし防漬用の襄λの鴛烙樅断面図である。 １・・・・・・繊維スライバ、 ２・・・・・・案内
薗斗、８・・・・・・エプロン、 番・・・・
・・ローラ、５・・・・・・ぎンローラ、 ６・
・・・・・撚り合せ部材、フ・−・−橘准流れ供給ダク
ト、 ９．１０・・・・・・ｔ−雄の副流を供給するための通
路、１１．１２・−・・・・撚り部材の１唯収集表面、
ｌ ３．１４・・・・・・揃惟す♂ン、１５・・・・・
・繊維ウープ、１６・・・・・・ウエツ把持装謹、 １７・・・・−・ウエブ把持装置の球、１８・・・・・
・ウェブ把持装置のばね偏倚されたスリーブ、１９・・
・・・・ヤーン、 ２０・・・・・・撚り部材の軸線通路、２１・・・・・
・ヤーン巻取りユニット。
Claims (1)
- 繊維スライバ１を設け、繊維スライバを個々の繊維に分
解し、分解により作られた分離された繊維の流れを撚り
合せ部材６へ供給し、この撚り合せ部材６内で繊維ウエ
ブ１５を形成し、ウエブ１５を把持してそれを撚り合わ
せてヤーン１９にする各段階を含むリングなしの紡績方
法において：繊維の流れを撚り合せ部材６へ供給する前
に、この流れが少くとも２つの副流に細分され、各副流
が用いられてこの副流から繊維リボン１３、１４を形成
し、これらの繊維リボン１３、１４を結合することによ
りウエブ１５が形成されること；を特徴とするリングな
しの紡績方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8517015A FR2590279B1 (fr) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | Procede de filage sans anneau |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156325A true JPS62156325A (ja) | 1987-07-11 |
Family
ID=9324913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28758085A Pending JPS62156325A (ja) | 1985-11-18 | 1985-12-20 | リングなしの紡績方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62156325A (ja) |
| AU (1) | AU578503B2 (ja) |
| CH (1) | CH668086A5 (ja) |
| DE (1) | DE3540044A1 (ja) |
| FR (1) | FR2590279B1 (ja) |
| GB (1) | GB2182680B (ja) |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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