JPS62153355A - エポキシ樹脂塗料 - Google Patents
エポキシ樹脂塗料Info
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- JPS62153355A JPS62153355A JP29307485A JP29307485A JPS62153355A JP S62153355 A JPS62153355 A JP S62153355A JP 29307485 A JP29307485 A JP 29307485A JP 29307485 A JP29307485 A JP 29307485A JP S62153355 A JPS62153355 A JP S62153355A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、新規なエポキシ塗料に関する。
さらに詳しくは、耐熱性.電気特性に(9れたエポキシ
塗料に関する。
塗料に関する。
[従来技術1
塗料に使われる合成樹脂のなかでもエポキシ樹脂は、最
も広範囲の塗料に利用されているものの一つである。
も広範囲の塗料に利用されているものの一つである。
それは塗料としてのいろいろの形態(たとえば溶剤型塗
料、高固形分塗料、無溶剤塗料、粉体塗料、ないしは水
系塗料など)、いろいろの塗膜の硬化手段(たとえば硬
化剤による硬化、酸化乾燥、触媒による硬化、揮発乾燥
、ポリマーの官能基のはしかけ硬化など)、いろいろの
用途(たとえば船舶/鉄構用塗料、焼付は塗料、缶詰用
塗料、カチオン電着塗料など)に対して広く利用できる
からである。
料、高固形分塗料、無溶剤塗料、粉体塗料、ないしは水
系塗料など)、いろいろの塗膜の硬化手段(たとえば硬
化剤による硬化、酸化乾燥、触媒による硬化、揮発乾燥
、ポリマーの官能基のはしかけ硬化など)、いろいろの
用途(たとえば船舶/鉄構用塗料、焼付は塗料、缶詰用
塗料、カチオン電着塗料など)に対して広く利用できる
からである。
特に、耐薬品性、耐食性の優れたところを利用した分野
に多く用いられている。
に多く用いられている。
最近の電気産業、自動車産業、航空機産業の発展にとも
ない、エポキシ樹脂塗料に要求される特性も、多種多様
である。特に耐熱性、電気特性の面から児て、従来のエ
ポキシ樹脂塗料は、まだまだ要求を満足させていないの
が現状である。
ない、エポキシ樹脂塗料に要求される特性も、多種多様
である。特に耐熱性、電気特性の面から児て、従来のエ
ポキシ樹脂塗料は、まだまだ要求を満足させていないの
が現状である。
[発明が解決しようとする問題点]
これらの状況に鑑み1本発明者らが鋭意検討し。
特開昭60−166675号公報で提唱したシクロヘキ
サン骨格を有するエポキシ樹脂を用いることにより耐熱
性、電気特性に優れたエポキシ樹脂孕料が1qられるこ
とを見出し1本発明に至った。
サン骨格を有するエポキシ樹脂を用いることにより耐熱
性、電気特性に優れたエポキシ樹脂孕料が1qられるこ
とを見出し1本発明に至った。
[発明の構成]
すなわち9本発明は「(A)一般式(I)で示されるエ
ポキシ樹脂 (B)硬化剤 からなるエポキシ樹脂塗料 但し、R1はpヶの活性水素を有する有機化合物残基。
ポキシ樹脂 (B)硬化剤 からなるエポキシ樹脂塗料 但し、R1はpヶの活性水素を有する有機化合物残基。
nl 、n2・・・・・・nlはO又は1〜100の整
数で、その和が1〜100である。
数で、その和が1〜100である。
1は1〜100の整数を表わす。
Aは置換基を有するシクロヘキサン骨格であり、次式で
表わされる。
表わされる。
R2はト1、アルキル基、カーボアリール基、カーボア
リール基のいずれが1つであるが、れた樹脂中に少なく
とも1個以上含む)」である。
リール基のいずれが1つであるが、れた樹脂中に少なく
とも1個以上含む)」である。
次に本発明について詳述する。
本発明の(I)式で表わされるエポキシ樹脂において、
R1は活性水素を有する有機物残基であるが、その前駆
体である活性水素を有する有機物としては、アルコール
類、フェノール類、カルボン酸類、アミン類、チオール
類等があげられる。
R1は活性水素を有する有機物残基であるが、その前駆
体である活性水素を有する有機物としては、アルコール
類、フェノール類、カルボン酸類、アミン類、チオール
類等があげられる。
アルコール類としては、1価のアルコールでも多価アル
コールでもよい。
コールでもよい。
例えばメタノール、エタノール、プロパツール、ブタノ
ール、ペンタノール、ヘキサノール、オクタツール等の
脂肪族アルコール、ベンジルアルコールのような分査族
アルコール、エヂレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール
、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1
.3ブタンジオール、1.4ブタンジオール、ベンタン
ジオール、1.6ヘキサンジオール、ネオペンチルグリ
コール、オキシピバリン酸ネオペンチルグリコールエス
テル、シクロへキナンジメタノール、グリセリン、ジグ
リセリン、ポリグリゼリン、トリメチロールプロパン、
トリメチロールエタン、ペンタエリスリトール、ジペン
タエリスリトールなどの多価アルコール苓がある。
ール、ペンタノール、ヘキサノール、オクタツール等の
脂肪族アルコール、ベンジルアルコールのような分査族
アルコール、エヂレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール
、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1
.3ブタンジオール、1.4ブタンジオール、ベンタン
ジオール、1.6ヘキサンジオール、ネオペンチルグリ
コール、オキシピバリン酸ネオペンチルグリコールエス
テル、シクロへキナンジメタノール、グリセリン、ジグ
リセリン、ポリグリゼリン、トリメチロールプロパン、
トリメチロールエタン、ペンタエリスリトール、ジペン
タエリスリトールなどの多価アルコール苓がある。
フェノール類としては、フェノール、クレゾール、カア
コール、ピロガロール、ハイドロキノン、ハイドロキノ
ンモノメチルエーテル、ビスフェノールへ1ビスフェノ
ールF14,4°−ジヒドロキシベンゾフェノン、ビス
フェノールS1フェノール樹脂、クレゾールノボラック
樹脂等がある。
コール、ピロガロール、ハイドロキノン、ハイドロキノ
ンモノメチルエーテル、ビスフェノールへ1ビスフェノ
ールF14,4°−ジヒドロキシベンゾフェノン、ビス
フェノールS1フェノール樹脂、クレゾールノボラック
樹脂等がある。
カルボン酸類としてはギ酸、酢酸、プロピオン酸、酪酸
、動植物油の脂肪酸、フマル酸、マレイン酸、アジピン
酸、ドデカン2酸、トリメリット酸、ピロメリット酸、
ポリアクリル酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル
酸等がある。また乳酸、クエン酸、オキシカプロン酸等
、水1fliとカルボン酸を共に有する化合物もあげら
れる。
、動植物油の脂肪酸、フマル酸、マレイン酸、アジピン
酸、ドデカン2酸、トリメリット酸、ピロメリット酸、
ポリアクリル酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル
酸等がある。また乳酸、クエン酸、オキシカプロン酸等
、水1fliとカルボン酸を共に有する化合物もあげら
れる。
アミン類としてはメチルアミン、エチルアミン、プロピ
ルアミン、ブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルア
ミン、シクロヘキシルアミン、オクチルアミン、ドデシ
ルアミン、4,4°−ジアミノジフェニルメタン、イソ
ホロンジアミン、トルエンジアミン、ヘキサメチレンジ
アミン、キシレンジアミン、ジエチレントリアミン、ト
リエチレンテトラミン、エタノールアミン等がある。
ルアミン、ブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルア
ミン、シクロヘキシルアミン、オクチルアミン、ドデシ
ルアミン、4,4°−ジアミノジフェニルメタン、イソ
ホロンジアミン、トルエンジアミン、ヘキサメチレンジ
アミン、キシレンジアミン、ジエチレントリアミン、ト
リエチレンテトラミン、エタノールアミン等がある。
ヂオール類としてはメチルメルカプタンルメルカプタン
ルメルカプタン等のメルカプト類、メルカプトプロピオ
ン酸あるいはメルカプトプロピオン酸の多価アルコール
エステル、例えばエチレングリコールジメルカブトブロ
ビオン酸エステル、トリメチロールプロパントリメルカ
プトプロピオン酸,ペンタエリスリトールベンタメルカ
ブトブロビオン酸等があげられる。
ン酸あるいはメルカプトプロピオン酸の多価アルコール
エステル、例えばエチレングリコールジメルカブトブロ
ビオン酸エステル、トリメチロールプロパントリメルカ
プトプロピオン酸,ペンタエリスリトールベンタメルカ
ブトブロビオン酸等があげられる。
さらにその他、活性水素を有する化合物としてはポリビ
ニルアルコール、ポリ酢酸ビニル部分加水分解物、デン
プン、セルロース、セルロースアセテート、セルロース
アセテートブチレート、ヒドロキシエチルセルロース、
アクリルポリオール樹脂、スチレンアリルアルコール共
重合樹脂、スチレン−マレイン酸共重合樹脂、アルキッ
ド樹脂、ポリニスデルポリオール樹脂、ポリエステルカ
ルボン酸樹脂、ポリカプロラクトンポリオール樹脂、ポ
リプロピレンポリオール、ボリデトラメチレングリコー
ル等がある。
ニルアルコール、ポリ酢酸ビニル部分加水分解物、デン
プン、セルロース、セルロースアセテート、セルロース
アセテートブチレート、ヒドロキシエチルセルロース、
アクリルポリオール樹脂、スチレンアリルアルコール共
重合樹脂、スチレン−マレイン酸共重合樹脂、アルキッ
ド樹脂、ポリニスデルポリオール樹脂、ポリエステルカ
ルボン酸樹脂、ポリカプロラクトンポリオール樹脂、ポ
リプロピレンポリオール、ボリデトラメチレングリコー
ル等がある。
また、活性水素を廟する化合物は、その骨格中に不仇和
2重結合を有していても良く、具体例としては、アリル
アルコール、アクリル酸、メタクリル酸、3−シクロヘ
キセンメタノール、テトラヒドロフタル酸等がある。
2重結合を有していても良く、具体例としては、アリル
アルコール、アクリル酸、メタクリル酸、3−シクロヘ
キセンメタノール、テトラヒドロフタル酸等がある。
これらの化合物の不飽和2重結合はさらにそれらがエポ
キシ化された構造でも差し支えない。
キシ化された構造でも差し支えない。
一般式(I)におけるn,n2・・・・・・nlはOま
たは1〜100の整数である。
たは1〜100の整数である。
その和が1〜100であるが,100以上では融点の高
い樹脂となり取り扱いにくく、実際上は使用できるよう
なものとはならない。
い樹脂となり取り扱いにくく、実際上は使用できるよう
なものとはならない。
pは1〜100までの整数である。
式(I)におけるへの置換基xのうち、が多ければ多い
程好ましい。
程好ましい。
少ない勾好ましい。
すなわち、本発明においては、置換基Xは本発明の(I
)式であられされるエポキシ樹脂の製造は、活性水素を
有する有機化合物を開始剤にし4−ビニルシクロヘキセ
ン−1−オキサイドを開環重合させることによって得ら
れるポリエーテル樹脂、すなわち、ビニル基側鎖を有す
るポリシクロヘキセンオキサイド重合体を過酸等の酸化
剤でエポキシ化することによって製造することができる
。
)式であられされるエポキシ樹脂の製造は、活性水素を
有する有機化合物を開始剤にし4−ビニルシクロヘキセ
ン−1−オキサイドを開環重合させることによって得ら
れるポリエーテル樹脂、すなわち、ビニル基側鎖を有す
るポリシクロヘキセンオキサイド重合体を過酸等の酸化
剤でエポキシ化することによって製造することができる
。
4−ビニルシクロヘキセン−1−オキサイドはブタジェ
ンの2母化反応によって得られるごニルシクロヘキセン
を過酢酸によって部分エポキシ化することによって得ら
れる。
ンの2母化反応によって得られるごニルシクロヘキセン
を過酢酸によって部分エポキシ化することによって得ら
れる。
4−ビニルシクロヘキセン−1−オキサイドを活性水素
存在下に重合させるときには触媒を使用することが好ま
しい。
存在下に重合させるときには触媒を使用することが好ま
しい。
触媒としてはメチルアミン、エチルアミン、プロピルア
ミン、ピペラジン等のアミン類、ピリジン類、イミダゾ
ール類等の有機塩基酸、ギ酸、酢酸、プロピオン酸等の
有機酸類、1tll酸、塩酸等の無am、ナトリウムメ
チラート等のアルカリ金属類のアルコラード類、KOI
INaOH等のアルカリ類、BF 、ZnCj!
、 Arcj13、SnC14等のルイス酸又はそのコ
ンプレックス類、トリエチルアルミニウム、ジエチル亜
鉛等の有機金属化合物をあげることができる。
ミン、ピペラジン等のアミン類、ピリジン類、イミダゾ
ール類等の有機塩基酸、ギ酸、酢酸、プロピオン酸等の
有機酸類、1tll酸、塩酸等の無am、ナトリウムメ
チラート等のアルカリ金属類のアルコラード類、KOI
INaOH等のアルカリ類、BF 、ZnCj!
、 Arcj13、SnC14等のルイス酸又はそのコ
ンプレックス類、トリエチルアルミニウム、ジエチル亜
鉛等の有機金属化合物をあげることができる。
これらの触媒は出発原料に対して0.01〜10%、好
ましくは0.1〜5%の範囲で使用することができる。
ましくは0.1〜5%の範囲で使用することができる。
反応温度は一70〜200℃、好ましくは一30℃〜1
00℃である。
00℃である。
反応は溶媒を用いて行なうこともできる。溶媒としては
活性水素を有しているものは使用することができない。
活性水素を有しているものは使用することができない。
すなわち、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトンのようなケトン類、ベンゼン、トルエン、
キシレンのような芳香族溶媒その他エーテル、脂肪族炭
化水素、エステル類等を使用することができる。
ブチルケトンのようなケトン類、ベンゼン、トルエン、
キシレンのような芳香族溶媒その他エーテル、脂肪族炭
化水素、エステル類等を使用することができる。
さて、このようにして合成したビニル基側鎖を有するポ
リシクロヘキセンオキサイド重合体をエポキシ化し、本
発明の塗料の主成分となる式(I>の新規エポキシ樹脂
を製造するには過酸類、ハイドロパーオキシド類、のど
ららかを用いることができる。
リシクロヘキセンオキサイド重合体をエポキシ化し、本
発明の塗料の主成分となる式(I>の新規エポキシ樹脂
を製造するには過酸類、ハイドロパーオキシド類、のど
ららかを用いることができる。
過酸類としては、過ギ酸、過酢酸、過安息香酸、トリフ
ルオロ過酢酸等を用いることができる。
ルオロ過酢酸等を用いることができる。
このうち特に過酢酸は工業的に安価に入手可能で、かつ
安定度も高く、好ましいエポキシ化剤である。
安定度も高く、好ましいエポキシ化剤である。
ハイド0パーオキサイド類としては、過酸化水素、ター
シャリブチルハイドロパーオキサイド、クメンパーオキ
サイド等を用いることができる。
シャリブチルハイドロパーオキサイド、クメンパーオキ
サイド等を用いることができる。
エポキシ化の際には必要に応じて触媒を用いることがで
きる。
きる。
たとえば過酸の場合、炭酸ソーダなどのアルカリや硫酸
などの酸を触媒として用い得る。
などの酸を触媒として用い得る。
また、ハイドロパーオキサイドの場合、タングステン酸
と苛性ソーダの混合物を過酸化水素とあるいは有機酸を
過酸化水素と、あるいはモリブデンヘキサカルボニルを
ターシャリブチルハイドロパーオキサイドと使用して触
媒効果を得ることができる。
と苛性ソーダの混合物を過酸化水素とあるいは有機酸を
過酸化水素と、あるいはモリブデンヘキサカルボニルを
ターシャリブチルハイドロパーオキサイドと使用して触
媒効果を得ることができる。
エポキシ化反応は、装置や原料物性に応じて溶媒使用の
有無や反応温度を調節しておこなう。
有無や反応温度を調節しておこなう。
エポキシ化反応の条件によってオレフィン結合のエポキ
シ化と同時に原料中の置換基 過酢酸等のエポキシ化剤と副反応を起こした結果、変性
された置換基が生じ目的化合物中に含まれてくる。
シ化と同時に原料中の置換基 過酢酸等のエポキシ化剤と副反応を起こした結果、変性
された置換基が生じ目的化合物中に含まれてくる。
エポキシ化剤の種類、エポキシ他剤オレフィン結合のモ
ル比、反応条件によって定まる。
ル比、反応条件によって定まる。
変性された置換基はエポキシ化剤が過酢酸の場合、下の
様な構造のものが主であり、生成したエポキシ基と副生
じた酢酸から生じる。
様な構造のものが主であり、生成したエポキシ基と副生
じた酢酸から生じる。
目的化合物は濃縮等の通常の化学工学的手段によって反
応粗液から取り出すことができる。
応粗液から取り出すことができる。
本発明のエポキシ樹脂塗料に用いる硬化剤は、公知のエ
ポキシ樹脂に用いられる硬化剤を使用することができ、
アミン類、ポリアミド樹脂、酸無水物、ポリメルカプタ
ン樹脂、ノボラック樹脂、ジシアンジアミド、三フッ化
ホウ素のアミン錯体等が含まれる。
ポキシ樹脂に用いられる硬化剤を使用することができ、
アミン類、ポリアミド樹脂、酸無水物、ポリメルカプタ
ン樹脂、ノボラック樹脂、ジシアンジアミド、三フッ化
ホウ素のアミン錯体等が含まれる。
ここで、アミン類としては、以下のものが含まれる。
ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、メン
センジアミン、メタキシリレンジアミン、ビス(4−ア
ミノ−3−メチルシクロヘキシル)メタン等の脂肪族ポ
リアミン及び前記脂肪族ポリアミンと公知のエポキシ化
合物とのアダクト、アクリロニトリルとの反応物、ケト
ンとの反応物。
センジアミン、メタキシリレンジアミン、ビス(4−ア
ミノ−3−メチルシクロヘキシル)メタン等の脂肪族ポ
リアミン及び前記脂肪族ポリアミンと公知のエポキシ化
合物とのアダクト、アクリロニトリルとの反応物、ケト
ンとの反応物。
メタフェニレンジアミン、ジアミノジフェニルメタン、
ジアミノジフェニルスルホン、ジアミノジフェニルスル
フィド等の芳香族ポリアミン及び前記芳香族ポリアミン
と公知のエポキシ化合物とのアダクト、 トリス(ジ
メチルアミノメチル)フェノール、ピペリジン、イミダ
ゾール及びその誘導体等の第2、第3アミン及びその塩
などである。
ジアミノジフェニルスルホン、ジアミノジフェニルスル
フィド等の芳香族ポリアミン及び前記芳香族ポリアミン
と公知のエポキシ化合物とのアダクト、 トリス(ジ
メチルアミノメチル)フェノール、ピペリジン、イミダ
ゾール及びその誘導体等の第2、第3アミン及びその塩
などである。
ポリアミド樹脂としては、脂肪酸、ダイマー酸、トリマ
ー酸等の脂肪酸と脂肪族ポリアミンとの反応物が含まれ
る。
ー酸等の脂肪酸と脂肪族ポリアミンとの反応物が含まれ
る。
酸無水物としては以下のものが含まれる。
無水フタル酸、無水トリメリット酸、無水ピロメリット
酸、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、無水テ
トラヒドロフタル酸、無水へキサヒドロフタル酸、無水
メチルテトラヒドロフタル酸、無水メヂルヘキサヒド1
コフタル酸、無水メチルナジック酸、無水コハク酸、無
水ドデセニルコハク酸、無水コハク酸等の酸無水物及び
前記酸無水物の混合物などである。
酸、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、無水テ
トラヒドロフタル酸、無水へキサヒドロフタル酸、無水
メチルテトラヒドロフタル酸、無水メヂルヘキサヒド1
コフタル酸、無水メチルナジック酸、無水コハク酸、無
水ドデセニルコハク酸、無水コハク酸等の酸無水物及び
前記酸無水物の混合物などである。
ノボラック樹脂としてはフェノール又はフェノールとク
レゾール、ジヒドロキシベンゼンの混合物とホルムアル
デヒドとの縮合によって作られる低分子量の樹脂状生成
物が含まれる。
レゾール、ジヒドロキシベンゼンの混合物とホルムアル
デヒドとの縮合によって作られる低分子量の樹脂状生成
物が含まれる。
三フフ化ホウ素のアミン錯体としてはモノエチルアミン
、ピペリジン、アニリン、ブチルアミン、ジブチルアミ
ン、シクロヘキシルアミン、ジシクロヘキシルアミン、
トリブチルアミン、トリエタノールアミン等の低分子量
のアミン化合物と三フッ化ホウ素との錯体が含まれる。
、ピペリジン、アニリン、ブチルアミン、ジブチルアミ
ン、シクロヘキシルアミン、ジシクロヘキシルアミン、
トリブチルアミン、トリエタノールアミン等の低分子量
のアミン化合物と三フッ化ホウ素との錯体が含まれる。
又、その他の硬化剤としては四フッ化ホウ素、六フッ化
リン、六フッ化ヒ素等の超強酸のジアゾニウム塩、ヨウ
ドニウム塩ブDモニウム塩、スルフィニウム塩等がある
。又、これら硬化剤のうち、脂肪族ポリアミン、芳香族
ポリアミン、ポリアミド樹脂、ポリメルカプタン樹脂は
任意の割合で混合して使用することができ、単独又は硬
化速度を調整する目的で硬化促進剤を併用することもで
きる。ここで、硬化促進剤としては前記第2及び第3ア
ミン類を用いることができる。
リン、六フッ化ヒ素等の超強酸のジアゾニウム塩、ヨウ
ドニウム塩ブDモニウム塩、スルフィニウム塩等がある
。又、これら硬化剤のうち、脂肪族ポリアミン、芳香族
ポリアミン、ポリアミド樹脂、ポリメルカプタン樹脂は
任意の割合で混合して使用することができ、単独又は硬
化速度を調整する目的で硬化促進剤を併用することもで
きる。ここで、硬化促進剤としては前記第2及び第3ア
ミン類を用いることができる。
酸無水物はそのままで使用することもできるが又硬化速
度の調整、硬化物の物性の向上の目的で硬化触媒、硬化
促進剤を併用することもできる。
度の調整、硬化物の物性の向上の目的で硬化触媒、硬化
促進剤を併用することもできる。
ここで、硬化触媒としては前記第2及び第3アミン類及
びオクチル酸スズ硬化促進剤としては、水、エタノール
、70パノール、イソプロパツール、シクロヘキサノー
ル、エヂレングリコール等のアルコール類、酢酸、プロ
ピオン酸、コハク酸、ヘキサヒドロフタル酸等のカルボ
ン酸及びエチレンジアミン、ジエチレントリアミン等の
活性水素を有するアミン類である。
びオクチル酸スズ硬化促進剤としては、水、エタノール
、70パノール、イソプロパツール、シクロヘキサノー
ル、エヂレングリコール等のアルコール類、酢酸、プロ
ピオン酸、コハク酸、ヘキサヒドロフタル酸等のカルボ
ン酸及びエチレンジアミン、ジエチレントリアミン等の
活性水素を有するアミン類である。
ノボラック樹脂は単独で又は硬化速度の調整の目的で硬
化触媒を併用することができる。ここで硬化触媒として
は前記第2及び第3類である。
化触媒を併用することができる。ここで硬化触媒として
は前記第2及び第3類である。
ジシアンジアミドは、単独で又は硬化速度の調整の目的
で硬化触媒と併用することができる。ここで、硬化触媒
としては前記第2及び第3アミンである。
で硬化触媒と併用することができる。ここで、硬化触媒
としては前記第2及び第3アミンである。
三フッ化ホウ素のアミン錯体は、単独で又は硬化速度の
調整の目的で硬化速度調整剤を併用することができる。
調整の目的で硬化速度調整剤を併用することができる。
ここで、硬化速度調整剤としては従来のエポキシ樹脂に
用いることのできるものであれば、何でも良いが、具体
的には、例えばカルボン酸類、アミン酸、金属のアセチ
ルアセトン錯体、チタン、スズ等の金属の有機金属化合
物、グリコール類、有機ホウ素化合物等が含まれる。
用いることのできるものであれば、何でも良いが、具体
的には、例えばカルボン酸類、アミン酸、金属のアセチ
ルアセトン錯体、チタン、スズ等の金属の有機金属化合
物、グリコール類、有機ホウ素化合物等が含まれる。
本発明のエポキシ樹脂塗料においては、一般式(I)で
表わされるエポキシ樹脂の特性を屓わない限り、他のエ
ポキシ樹脂と混合して用いることができる。ここで他の
エポキシ樹脂としては一般に塗料として用いるものであ
れば何でも良いが、例えば、エビビス型エポキシ、ビス
フェノールFエポキシ、ノボラックエポキシ樹脂等であ
る。
表わされるエポキシ樹脂の特性を屓わない限り、他のエ
ポキシ樹脂と混合して用いることができる。ここで他の
エポキシ樹脂としては一般に塗料として用いるものであ
れば何でも良いが、例えば、エビビス型エポキシ、ビス
フェノールFエポキシ、ノボラックエポキシ樹脂等であ
る。
また、本エポキシ樹脂塗料には通常の塗料に用いられる
添加剤を使用することができる。
添加剤を使用することができる。
例えば、シリカ、カオリン、チタンホワイトなどの無機
充填剤、鉄、亜鉛、アルミニウム、グラフフィト、金、
銀等の導電材料、シランカップリング剤、チタンカップ
リング剤などの接着性付与剤、ダイマー酸のグリンジル
エステル、合成ゴム変性エポキシ樹脂、末端カルボキシ
ポリブタジェン等の可トウ性付与剤、コロイドシリカ等
のチクソ剤を添加することができる。
充填剤、鉄、亜鉛、アルミニウム、グラフフィト、金、
銀等の導電材料、シランカップリング剤、チタンカップ
リング剤などの接着性付与剤、ダイマー酸のグリンジル
エステル、合成ゴム変性エポキシ樹脂、末端カルボキシ
ポリブタジェン等の可トウ性付与剤、コロイドシリカ等
のチクソ剤を添加することができる。
本発明のエポキシ塗料は、溶剤を用いることにより溶剤
型塗料、界面活性剤にてエマルジョン化することにより
水性エマルジョン型塗料、無溶剤型塗料等として用いる
ことができる。
型塗料、界面活性剤にてエマルジョン化することにより
水性エマルジョン型塗料、無溶剤型塗料等として用いる
ことができる。
し発明の効果]
以上のようにして得られる本発明のエポキシ樹脂塗料は
、耐候性、電気特性に優れているため、電子部品、自動
車用、航空機構造材料用の塗料として広くもちいること
ができる。
、耐候性、電気特性に優れているため、電子部品、自動
車用、航空機構造材料用の塗料として広くもちいること
ができる。
以下実施例をもって本発明を説明する。
合成例1゜
アリルアルコール589 (1モル)、4−ビニルシク
ロヘキセン−1−オキサイド8689 (7モル)及び
BF3エーデラート4.7gを60℃で混合し、ガスク
ロマトグラフィー分析で4−ビニルシクロヘキセン−1
−オキサイドの転化率が98%以上になるまで反応させ
た。得られた反応粗液に酢酸エチルを加えて水洗いし次
に酢酸エチル層を濃縮して粘稠液体を得た。
ロヘキセン−1−オキサイド8689 (7モル)及び
BF3エーデラート4.7gを60℃で混合し、ガスク
ロマトグラフィー分析で4−ビニルシクロヘキセン−1
−オキサイドの転化率が98%以上になるまで反応させ
た。得られた反応粗液に酢酸エチルを加えて水洗いし次
に酢酸エチル層を濃縮して粘稠液体を得た。
生成物の赤外線吸収スペクトルにおいて原料に見られた
810.850cm−’のエポキシ基による吸収が無く
なっていること、1080.11501−1にエーテル
結合による吸収が存在すること、スクロマトグラフィー
分析で、生成物中のアリルアルコールは痕跡量であるが
、赤外線吸収スペクトルで3450c!R−1に0H)
lの吸収があることから本化合物は下式で示される構造
であることが確認された。
810.850cm−’のエポキシ基による吸収が無く
なっていること、1080.11501−1にエーテル
結合による吸収が存在すること、スクロマトグラフィー
分析で、生成物中のアリルアルコールは痕跡量であるが
、赤外線吸収スペクトルで3450c!R−1に0H)
lの吸収があることから本化合物は下式で示される構造
であることが確認された。
この化合物429gを酢酸エチルに溶解して反応器に仕
込み、これに過酢酸395シを酢酸エチル溶液として2
時間にわたって滴下した。この間反応温度は40℃に保
った。過酢酸の仕込み終了後、40℃でさらに6時間熟
成した。
込み、これに過酢酸395シを酢酸エチル溶液として2
時間にわたって滴下した。この間反応温度は40℃に保
った。過酢酸の仕込み終了後、40℃でさらに6時間熟
成した。
反応粗液に酢酸エチルを追加し、炭酸ソーダ416gを
含むアルカリ水で洗い、続いて蒸溜水でよく洗浄した。
含むアルカリ水で洗い、続いて蒸溜水でよく洗浄した。
酢酸エチル層を濃縮し、粘稠な透明液体を得た。
この化合物はオキシラン酸素含有率が9.27%で赤外
線吸収スペクトルで1260cm−1にエポキシ基によ
る特性吸収が見られた。さらに16401−1に残存ビ
ニル基による吸収が見られること、さらに合成例1と同
様にこの化合物492gと過酢酸395gの反応を行い
、粘稠な透明液体を得た。
線吸収スペクトルで1260cm−1にエポキシ基によ
る特性吸収が見られた。さらに16401−1に残存ビ
ニル基による吸収が見られること、さらに合成例1と同
様にこの化合物492gと過酢酸395gの反応を行い
、粘稠な透明液体を得た。
この化合物はオキシラン酸素含有率が9.27%で赤外
線吸収スペクトルで1260C11−1にエポキシ基に
よる特性吸収が見られた。さらに1640tyx−1に
残存ビニル基による吸収が見られること、ざらに合成例
1と同様にこの化合物492gと過酢酸395gの反応
を行い、粘稠な透明液体を得た。
線吸収スペクトルで1260C11−1にエポキシ基に
よる特性吸収が見られた。さらに1640tyx−1に
残存ビニル基による吸収が見られること、ざらに合成例
1と同様にこの化合物492gと過酢酸395gの反応
を行い、粘稠な透明液体を得た。
この化合物はオキシラン酸素含有率が9.27%で赤外
線吸収スペクトルで1260α−1にエポキシ基による
特性吸収が見られた。さらに1640crtt−1に残
存ビニル基による吸収が見られること、3450cff
i−1にOH基、1730cIR−1に 0 にCO− よる吸収が見られることから本発明は一般式(1)の構
造(R1ニゲリシジル基又はアリル基、n=平均7、エ
ポキシ基に酢酸が1部付加した基を含む)であることを
確認した。
線吸収スペクトルで1260α−1にエポキシ基による
特性吸収が見られた。さらに1640crtt−1に残
存ビニル基による吸収が見られること、3450cff
i−1にOH基、1730cIR−1に 0 にCO− よる吸収が見られることから本発明は一般式(1)の構
造(R1ニゲリシジル基又はアリル基、n=平均7、エ
ポキシ基に酢酸が1部付加した基を含む)であることを
確認した。
合成例−2
合成例1と同様な操作で、トリメチロールプロパン13
4g、4−ビニルシクロヘキセン−1−オキサイド18
63gを反応させ、粘稠な液状の生成物を得た。
4g、4−ビニルシクロヘキセン−1−オキサイド18
63gを反応させ、粘稠な液状の生成物を得た。
生成物の赤外線吸収スペクトルにおいて、原料・ に
見られた810.850aR−1のエポキシ基による吸
収がなくなっていること、1080.1150CrR−
1にエーテル結合による吸収が存在すること、およびN
MR分析により、本化合物は下式で示される構造である
ことが確認された。
見られた810.850aR−1のエポキシ基による吸
収がなくなっていること、1080.1150CrR−
1にエーテル結合による吸収が存在すること、およびN
MR分析により、本化合物は下式で示される構造である
ことが確認された。
!11. Dt ”s −平均5
さらに合成例−1と同様にこの化合物573gと過酸1
t387gの反応を行ない、粘稠な透明液体を得た。
t387gの反応を行ない、粘稠な透明液体を得た。
この化合物はオキシラン酸素含有率が9.03%で赤外
線吸収スペクトルで1260Ca+−1にエポキシ基に
よる特性吸収が見られた。さらに1640cts−’に
残存ビニル基による吸収が見られること、3450cr
R−1にOH基、1730cm−1に0 にC−0− よる吸収が見られることから本化合物は一般式(I)の
構造(Rニトリメチロールプロパン残基J=3、n
、n2.n3=平均5、エポキシ基に酢酸が付加した基
を1部含む)であることを確認した。
線吸収スペクトルで1260Ca+−1にエポキシ基に
よる特性吸収が見られた。さらに1640cts−’に
残存ビニル基による吸収が見られること、3450cr
R−1にOH基、1730cm−1に0 にC−0− よる吸収が見られることから本化合物は一般式(I)の
構造(Rニトリメチロールプロパン残基J=3、n
、n2.n3=平均5、エポキシ基に酢酸が付加した基
を1部含む)であることを確認した。
特許出願人 ダイセル化学工業株式会社代 理
人 弁I11!t 越 場 隆手 続
補 正 書 (自発)昭和62年3月3日
人 弁I11!t 越 場 隆手 続
補 正 書 (自発)昭和62年3月3日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)一般式( I )で示されるエポキシ樹脂(B)硬
化剤 からなるエポキシ樹脂塗料 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 但し、R_1はlケの活性水素を有する有機化合物残基
。 n1、n2・・・nlは0又は1〜100の整数で、そ
の和が1〜100である。 lは1〜100の整数を表わす。 Aは置換基を有するシクロヘキサン骨格であり、次式で
表わされる。 ▲数式、化学式、表等があります▼、Xは▲数式、化学
式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等がありま
す▼ R_2はH、アルキル基、カーボアルキル基、カーボア
リール基のいずれか1つであるが、 ▲数式、化学式、表等があります▼を式( I )で表わ
さ れた樹脂中に少なくとも1個以上含む。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29307485A JPS62153355A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | エポキシ樹脂塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29307485A JPS62153355A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | エポキシ樹脂塗料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62153355A true JPS62153355A (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=17790109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29307485A Pending JPS62153355A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | エポキシ樹脂塗料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62153355A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166675A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-29 | Daicel Chem Ind Ltd | 新規なエポキシ樹脂 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29307485A patent/JPS62153355A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166675A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-29 | Daicel Chem Ind Ltd | 新規なエポキシ樹脂 |
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