JPS62153006A - 連移動枠 - Google Patents
連移動枠Info
- Publication number
- JPS62153006A JPS62153006A JP29225585A JP29225585A JPS62153006A JP S62153006 A JPS62153006 A JP S62153006A JP 29225585 A JP29225585 A JP 29225585A JP 29225585 A JP29225585 A JP 29225585A JP S62153006 A JPS62153006 A JP S62153006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- hanger
- hanging
- frames
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、乾燥室における被乾燥物を頷は吊した連を移
動する枠に関する。
動する枠に関する。
ここでいう「連」とは、ステッキ、ハンガーなどの吊具
に、収穫したたばこ葉もしくは幹、干瓢、うどんまたは
そば等を懸は吊した状態のものをいう。
に、収穫したたばこ葉もしくは幹、干瓢、うどんまたは
そば等を懸は吊した状態のものをいう。
最近、乾燥室は、大規模に作られるようになり、そのた
め、乾燥室内で連を移動する必要性が増大している。乾
燥室の入口において連を乾燥室内の枠に懸け、そこから
奥に連を移動するようにして順次吊り込むことが作業上
好ましい。特に、たばこ幹干乾燥においては、幹をステ
ッキ刺した連は重いので、乾燥室の奥に作業者が持ち込
み吊り込む作業は大変な重労働となる。
め、乾燥室内で連を移動する必要性が増大している。乾
燥室の入口において連を乾燥室内の枠に懸け、そこから
奥に連を移動するようにして順次吊り込むことが作業上
好ましい。特に、たばこ幹干乾燥においては、幹をステ
ッキ刺した連は重いので、乾燥室の奥に作業者が持ち込
み吊り込む作業は大変な重労働となる。
（従来の技術）
従来このような問題点を解決する手段として、例えば「
乾燥室のタバコ吊込移動装置」（実公昭５５−７１１７
号）が、提案されている。しかしながら、この考案の移
動装置においては、かなり大掛かりな昇降装置が必要な
上、各タバコ葉またはタバコ幹を吊り込むタバコ吊下げ
枠体２Ｂには、その両端に車３３とボールベアリング３
４を設ける必要があり、これを実施するためにいままで
使っていた吊具がそのまま使用できないなどの問題点が
あった。
乾燥室のタバコ吊込移動装置」（実公昭５５−７１１７
号）が、提案されている。しかしながら、この考案の移
動装置においては、かなり大掛かりな昇降装置が必要な
上、各タバコ葉またはタバコ幹を吊り込むタバコ吊下げ
枠体２Ｂには、その両端に車３３とボールベアリング３
４を設ける必要があり、これを実施するためにいままで
使っていた吊具がそのまま使用できないなどの問題点が
あった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、従来技術にみられるこれらの問題点を解決す
るものであり、特に、いままで使用していた吊具をその
まま使用することを前提として、簡単な装置で連の移動
を可能とする装置を提供せんとするものである。
るものであり、特に、いままで使用していた吊具をその
まま使用することを前提として、簡単な装置で連の移動
を可能とする装置を提供せんとするものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、枠体の両端に取り付けた転動コロを有する一
対の移動枠から成り、一方の移動枠の両転勤二ロ内側の
枠体に対して直角に、二本の吊具受枠体の一端を軸着し
、該吊具受枠体の他端には、他の一方の移動枠の枠体に
係止する係止具を設けたことを特徴とする連移動枠を要
旨とするものである。
対の移動枠から成り、一方の移動枠の両転勤二ロ内側の
枠体に対して直角に、二本の吊具受枠体の一端を軸着し
、該吊具受枠体の他端には、他の一方の移動枠の枠体に
係止する係止具を設けたことを特徴とする連移動枠を要
旨とするものである。
また、同時に上記連移動枠において、他の一方の移動枠
の枠体に軸支した吊具受枠体の係止を服り外す着脱杆を
取り付けたことを要旨とするものである。
の枠体に軸支した吊具受枠体の係止を服り外す着脱杆を
取り付けたことを要旨とするものである。
（実施例）
本発明の一実施例を示す図面をもってさらに詳しく説明
する。
する。
１は、乾燥室内に設けられた吊枠１２に取り付けられた
載架レールであり、適宜の間隔を設けて一対の載架レー
ル１が互いに平行に取り付けられている。３は、枠体で
あり、その両端に転動コロ２が前記載架レールｌの間隔
に適合するように軸支されている。図面では、載架レー
ル１は凹部を有し、該凹部に転動コロ２が嵌合して移動
する如くなっているが、これに限られるものではない。
載架レールであり、適宜の間隔を設けて一対の載架レー
ル１が互いに平行に取り付けられている。３は、枠体で
あり、その両端に転動コロ２が前記載架レールｌの間隔
に適合するように軸支されている。図面では、載架レー
ル１は凹部を有し、該凹部に転動コロ２が嵌合して移動
する如くなっているが、これに限られるものではない。
枠体３とその両端の転動コロ２よりなる移動枠１６は、
一対設けられ、一方の移動枠１６には、転動コロ２の内
側の枠体３に対して直角になるように吊具受枠体５の一
端が軸着されている。図面では、吊具受枠体５の一端に
固着された支持管９を介して枠体３に軸着されているが
、これでも勿論差し支えない。要は、吊具受枠体５の一
端が枠体３に回動自在となるように取り付ｌすられてい
る必要がある。吊具受枠体５は、できるだけ転動コロ２
に近接し、しかも吊具受枠体５が回動する際載架レール
１に触れない位置に設けるのが好ましい。吊具受枠ｔ＃
−５の他端には、係止具８が設けられている。係止具８
の構造は、枠体３を嵌合できるものであれば如何なる構
造でもよいが、枠体３が嵌合した状態で・、一方の移動
枠１６の枠体３と他の一方の移動枠１６の枠体３が互い
に平行となるように規制できるだけの一定の横幅を有す
るのが好ましい。これにより本発明の連移動枠が載架レ
ール１上をスムーズに移動できるように保障される。
一対設けられ、一方の移動枠１６には、転動コロ２の内
側の枠体３に対して直角になるように吊具受枠体５の一
端が軸着されている。図面では、吊具受枠体５の一端に
固着された支持管９を介して枠体３に軸着されているが
、これでも勿論差し支えない。要は、吊具受枠体５の一
端が枠体３に回動自在となるように取り付ｌすられてい
る必要がある。吊具受枠体５は、できるだけ転動コロ２
に近接し、しかも吊具受枠体５が回動する際載架レール
１に触れない位置に設けるのが好ましい。吊具受枠ｔ＃
−５の他端には、係止具８が設けられている。係止具８
の構造は、枠体３を嵌合できるものであれば如何なる構
造でもよいが、枠体３が嵌合した状態で・、一方の移動
枠１６の枠体３と他の一方の移動枠１６の枠体３が互い
に平行となるように規制できるだけの一定の横幅を有す
るのが好ましい。これにより本発明の連移動枠が載架レ
ール１上をスムーズに移動できるように保障される。
６は、着脱杆であり、その一端には把手１５が設けられ
、他端は係止具８に当接する位置の枠体３に軸支されて
いる。着脱杆６の軸支された位置の先端部は、着脱カム
１ｏとなり、その先端には着脱ローラ１１が取り付けら
れている。着脱杆６は、吊具受枠体５の係止具８に枠体
３が嵌合している状態において、吊具受枠体５の下にそ
れと平行に密着した状態で保持されることになる。また
、フック７を着脱杆６の把手１５に取り付ければ、該フ
ック７を吊具受枠体５に掛けて止めることもできる。
、他端は係止具８に当接する位置の枠体３に軸支されて
いる。着脱杆６の軸支された位置の先端部は、着脱カム
１ｏとなり、その先端には着脱ローラ１１が取り付けら
れている。着脱杆６は、吊具受枠体５の係止具８に枠体
３が嵌合している状態において、吊具受枠体５の下にそ
れと平行に密着した状態で保持されることになる。また
、フック７を着脱杆６の把手１５に取り付ければ、該フ
ック７を吊具受枠体５に掛けて止めることもできる。
４は、牽引杆であり、枠体３の中点においてその一端が
軸着されている。１３は、吊具″であり、通常使われて
いるステッキ、ハンガーなどがそのまま使用可能である
。吊具１３の長さは、両荻架レール１を取り付けた吊枠
１２の内法間隔より小さく、かつ両載架レール１の内法
間隔より太き（設定される。これにより、後に説明する
ように、連が載架レールｌ上を本発明速移動枠に載せて
自由に移動でき、がっ連が連移動枠から降ろされたとき
には、吊具１３の両端が載架レール１上に掛かり、連を
乾燥室の所定位置に吊り込むことができるようになる。
軸着されている。１３は、吊具″であり、通常使われて
いるステッキ、ハンガーなどがそのまま使用可能である
。吊具１３の長さは、両荻架レール１を取り付けた吊枠
１２の内法間隔より小さく、かつ両載架レール１の内法
間隔より太き（設定される。これにより、後に説明する
ように、連が載架レールｌ上を本発明速移動枠に載せて
自由に移動でき、がっ連が連移動枠から降ろされたとき
には、吊具１３の両端が載架レール１上に掛かり、連を
乾燥室の所定位置に吊り込むことができるようになる。
（作用）
本発明の連移動枠の使用方法について説明すると、まず
、乾燥室入口において連を吊り込もうとする戚架し−ル
１に本発明連移動枠を載せて組み立てる。一方の枠体３
に吊具受枠体５の一端を軸着した移動枠１６を手前に、
他の一方の移動枠１６を後ろにして、載架レール１上に
戚せる。つき゛に、吊具受枠体５の他端を持ち上げると
同時に、他の一方の移動枠１６の位置をずらして係止具
８に枠体３を嵌合する。
、乾燥室入口において連を吊り込もうとする戚架し−ル
１に本発明連移動枠を載せて組み立てる。一方の枠体３
に吊具受枠体５の一端を軸着した移動枠１６を手前に、
他の一方の移動枠１６を後ろにして、載架レール１上に
戚せる。つき゛に、吊具受枠体５の他端を持ち上げると
同時に、他の一方の移動枠１６の位置をずらして係止具
８に枠体３を嵌合する。
この状態において、載架レール１の内側に平行に配置さ
れた二本の吊具受枠体５の上に連を載せていくのである
。第２図等に示されているのは、連を１０本載せた状態
である。連は、吊具受枠体５に対して直角に、互いに平
行に載せられる。
れた二本の吊具受枠体５の上に連を載せていくのである
。第２図等に示されているのは、連を１０本載せた状態
である。連は、吊具受枠体５に対して直角に、互いに平
行に載せられる。
所定の本数が載せられたら、牽引杆４を握って本発明連
移動枠を乾燥室の奥へ移動して行く（第８図参照）。吊
り込み予定位置に着いたら、枠体３に嵌合する係止具８
を外す。着脱杆６を設けた場合には、フック７を外し、
着脱杆６の把手１５を握って下げると着脱杆６の他端の
軸支された部位を中心に回動し、着脱カム１０が吊具受
枠体５の当接部分の下側を押し上げ、さらに、回動する
と移動枠１６の位置が若干ずれることによって係止具８
に対する枠体３の嵌合が外れる（第９図話照）。着脱ロ
ーラ１１は、この操作時の摩捺牙減少させる役割を果た
す。
移動枠を乾燥室の奥へ移動して行く（第８図参照）。吊
り込み予定位置に着いたら、枠体３に嵌合する係止具８
を外す。着脱杆６を設けた場合には、フック７を外し、
着脱杆６の把手１５を握って下げると着脱杆６の他端の
軸支された部位を中心に回動し、着脱カム１０が吊具受
枠体５の当接部分の下側を押し上げ、さらに、回動する
と移動枠１６の位置が若干ずれることによって係止具８
に対する枠体３の嵌合が外れる（第９図話照）。着脱ロ
ーラ１１は、この操作時の摩捺牙減少させる役割を果た
す。
吊具受枠ｔ４−５の係止具８に対する枠体３の嵌ａが取
り外されると、吊具受枠体５は、−屑に取り付けた支持
管９を中心として回動し、枠体３に対して垂直に垂れ下
がる。いままで吊具受枠体５に載せられていた吊具１３
は、このときその両端が載架レール１に掛かり、連が所
定の位置に吊り込まれるようになる。奥の移動枠１６は
、載架レール５から取り外し、乾燥室入口まで持ち運ぶ
ことになる。手前の移動枠１６は、そのまま載架レール
５の上を移動させてもとの乾燥室入口に戻す。
り外されると、吊具受枠体５は、−屑に取り付けた支持
管９を中心として回動し、枠体３に対して垂直に垂れ下
がる。いままで吊具受枠体５に載せられていた吊具１３
は、このときその両端が載架レール１に掛かり、連が所
定の位置に吊り込まれるようになる。奥の移動枠１６は
、載架レール５から取り外し、乾燥室入口まで持ち運ぶ
ことになる。手前の移動枠１６は、そのまま載架レール
５の上を移動させてもとの乾燥室入口に戻す。
このようにして順次乾燥室入口で本発明連移動枠上に載
せた連を乾燥室の奥に移動させ、吊り込んで行くのであ
る。
せた連を乾燥室の奥に移動させ、吊り込んで行くのであ
る。
連を乾燥室から取り降ろす場合にも、本発明連移動枠が
使われる。まず、吊り込んである連の手前に、吊具受枠
体５の一端を軸支しである移動枠１６を載架レール１上
に位置せしめ、他の一方の移動枠１６を所定連本数罰し
た連の間の載架し一ル１上に（即ち、吊具受枠体５の長
さとほぼ一致する距離離した位置に）載せる。つぎに、
吊具受枠体５の他端を持ち上げて、その上に連を載せて
載架レール１の上まで上げ、係止具８に枠体３を嵌合さ
せる。この状態で連は載架レール５の上に掛けられた状
態から、吊具受枠体５に載せられた状態に変わる。牽引
杆４を握って、本発明連移動枠を載架レール５の上を乾
燥室の入口まで移動させる。連はここで連移動枠から外
され、乾燥室の外に取り降されることになる。このよう
にして順次手前から奥に吊り込み連を乾燥室入口まで移
動させ、取り降ろして行くのである。
使われる。まず、吊り込んである連の手前に、吊具受枠
体５の一端を軸支しである移動枠１６を載架レール１上
に位置せしめ、他の一方の移動枠１６を所定連本数罰し
た連の間の載架し一ル１上に（即ち、吊具受枠体５の長
さとほぼ一致する距離離した位置に）載せる。つぎに、
吊具受枠体５の他端を持ち上げて、その上に連を載せて
載架レール１の上まで上げ、係止具８に枠体３を嵌合さ
せる。この状態で連は載架レール５の上に掛けられた状
態から、吊具受枠体５に載せられた状態に変わる。牽引
杆４を握って、本発明連移動枠を載架レール５の上を乾
燥室の入口まで移動させる。連はここで連移動枠から外
され、乾燥室の外に取り降されることになる。このよう
にして順次手前から奥に吊り込み連を乾燥室入口まで移
動させ、取り降ろして行くのである。
（発明の効果）
本発明の連移動枠を使用することにより、従来１吏用し
ていたステッキ、ハンガーなどの吊具をそのまま使用し
て、被乾燥物を懸は吊した連を乾燥室の入口で蔽せて、
乾燥室の奥まで移動させ吊り込む作業を労力を少なくし
て実施でき、また、それを取り降ろす作業にも使うこと
ができるようになる。
ていたステッキ、ハンガーなどの吊具をそのまま使用し
て、被乾燥物を懸は吊した連を乾燥室の入口で蔽せて、
乾燥室の奥まで移動させ吊り込む作業を労力を少なくし
て実施でき、また、それを取り降ろす作業にも使うこと
ができるようになる。
本発明の連移動枠自体は、極めて簡パーな構造であり、
廉価で製作することができ、さらに、一式で繰り返し作
業できるので全経費も廉価となる利点を有する。
廉価で製作することができ、さらに、一式で繰り返し作
業できるので全経費も廉価となる利点を有する。
第１図は、本発明の連移動枠の一実施例を示す斜視図、
第２図は、同一実施例の使用状態を示す一部切り欠き側
面図、第３図は、同正面図、第４図は、同速移動枠の係
止具８及び着脱杆６などの関係を示す一部切り欠き拡大
正面図、第５図は、第４図のＡ−Ａ線による側断面図、
第６図は、同着脱杆６を回動させた状態を示す一部切り
欠き正面図、第７図は、第６図のＢ−Ｂ線による側断面
図、第８図は、本発明連移動枠の一実施例に連を威せ移
動する状態を示す一部切り欠き側面図、第９図は、同一
実施例における着脱杆６により枠体３を係止具８から外
す動作を示す一部切り欠き側面図である。 ヱ」二！ ｉＬ旦 」Ｌニー乙 二も５１Ｚ 埠 ６ 図 茅 ７ 図
第２図は、同一実施例の使用状態を示す一部切り欠き側
面図、第３図は、同正面図、第４図は、同速移動枠の係
止具８及び着脱杆６などの関係を示す一部切り欠き拡大
正面図、第５図は、第４図のＡ−Ａ線による側断面図、
第６図は、同着脱杆６を回動させた状態を示す一部切り
欠き正面図、第７図は、第６図のＢ−Ｂ線による側断面
図、第８図は、本発明連移動枠の一実施例に連を威せ移
動する状態を示す一部切り欠き側面図、第９図は、同一
実施例における着脱杆６により枠体３を係止具８から外
す動作を示す一部切り欠き側面図である。 ヱ」二！ ｉＬ旦 」Ｌニー乙 二も５１Ｚ 埠 ６ 図 茅 ７ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、枠体の両端に取り付けた転動コロを有する一対の移
動枠から成り、一方の移動枠の両転動コロ内側の枠体に
対して直角に、二本の吊具受枠体の一端を軸着し、該吊
具受枠体の他端には、他の一方の移動枠の枠体に係止す
る係止具を設けたことを特徴とする連移動枠。 ２、枠体の両端に取り付けた転動コロを有する一対の移
動枠から成り、一方の移動枠の両転動コロ内側の枠体に
対して直角に、二本の吊具受枠体の一端を軸着し、該吊
具受枠体の他端には、他の一方の移動枠の枠体に係止す
る係止具を設けるとともに、該係止具の当接する位置に
おいて枠体に軸支した着脱杆を取り付けたことを特徴と
する連移動枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29225585A JPH0236482B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | Renidowaku |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29225585A JPH0236482B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | Renidowaku |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153006A true JPS62153006A (ja) | 1987-07-08 |
| JPH0236482B2 JPH0236482B2 (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=17779436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29225585A Expired - Lifetime JPH0236482B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | Renidowaku |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236482B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5452788A (en) * | 1992-01-30 | 1995-09-26 | Fischbach Sarl | Device to facilitate the transport of bunches of bananas at the time of their harvest |
| CN103404958A (zh) * | 2013-08-03 | 2013-11-27 | 湖北省烟草公司宜昌市公司 | 晾晒烟晾晒棚及晾晒装置和烟叶夹 |
| CN103644717A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-03-19 | 无锡莱吉特信息科技有限公司 | 一种紫菜网晾晒装置 |
| CN104876001A (zh) * | 2015-05-22 | 2015-09-02 | 合肥昊诚工贸有限责任公司 | 一种短距离板材运输装置 |
| CN108662863A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-10-16 | 怀宁县明慧竹业有限公司 | 一种便于竹片回收的晾晒装置 |
| CN110934318A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-03-31 | 徐州星亮化机械科技有限公司 | 一种烟草晾晒装置 |
| CN113367369A (zh) * | 2021-06-22 | 2021-09-10 | 云南省烟草公司玉溪市公司 | 一种雪茄烟叶分层循环晾制机、晾制方法及存储介质 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29225585A patent/JPH0236482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5452788A (en) * | 1992-01-30 | 1995-09-26 | Fischbach Sarl | Device to facilitate the transport of bunches of bananas at the time of their harvest |
| CN103404958A (zh) * | 2013-08-03 | 2013-11-27 | 湖北省烟草公司宜昌市公司 | 晾晒烟晾晒棚及晾晒装置和烟叶夹 |
| CN103644717A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-03-19 | 无锡莱吉特信息科技有限公司 | 一种紫菜网晾晒装置 |
| CN104876001A (zh) * | 2015-05-22 | 2015-09-02 | 合肥昊诚工贸有限责任公司 | 一种短距离板材运输装置 |
| CN108662863A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-10-16 | 怀宁县明慧竹业有限公司 | 一种便于竹片回收的晾晒装置 |
| CN110934318A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-03-31 | 徐州星亮化机械科技有限公司 | 一种烟草晾晒装置 |
| CN113367369A (zh) * | 2021-06-22 | 2021-09-10 | 云南省烟草公司玉溪市公司 | 一种雪茄烟叶分层循环晾制机、晾制方法及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236482B2 (ja) | 1990-08-17 |
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