JPS62152430A - 内視鏡の可撓管 - Google Patents
内視鏡の可撓管Info
- Publication number
- JPS62152430A JPS62152430A JP60295628A JP29562885A JPS62152430A JP S62152430 A JPS62152430 A JP S62152430A JP 60295628 A JP60295628 A JP 60295628A JP 29562885 A JP29562885 A JP 29562885A JP S62152430 A JPS62152430 A JP S62152430A
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- Japan
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- flexible tube
- tube
- flexible
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、生体腔内又は機械の内部等を観察するため
に用いられる、内視鏡の可撓管に関するもので、特に、
Ｄｆ撓管を構成する合成樹脂製の外皮を改良して、耐久
性を向上させた可撓管に関するものである。
に用いられる、内視鏡の可撓管に関するもので、特に、
Ｄｆ撓管を構成する合成樹脂製の外皮を改良して、耐久
性を向上させた可撓管に関するものである。
［従来の技術］
内視鏡のＩＴｆ撓管は、一般に、金属細線を編組した網
状管で螺旋管の外周を被覆して、さらにその外Ｊ、冑に
合成樹脂製の可撓性を有する外皮を被覆したものであり
、従来、その外皮の肉厚ｔは、６Ｔ撓管の外径寸法りに
対して、 ０．０３Ｄ＜ ｔ ＜０．０４Ｄ程度の範囲
にあった。
状管で螺旋管の外周を被覆して、さらにその外Ｊ、冑に
合成樹脂製の可撓性を有する外皮を被覆したものであり
、従来、その外皮の肉厚ｔは、６Ｔ撓管の外径寸法りに
対して、 ０．０３Ｄ＜ ｔ ＜０．０４Ｄ程度の範囲
にあった。
［発明が解決しようとする問題点］
内視鏡のｒＩＴ撓管は、生体腔内などにおいて、小さな
曲率半径で緑り返し曲げられながら使用される。したが
って、ｎｆｋ管は、曲げによって座屈などが発生して破
損することのないよう、曲げに対する充分な耐久性が要
求される。
曲率半径で緑り返し曲げられながら使用される。したが
って、ｎｆｋ管は、曲げによって座屈などが発生して破
損することのないよう、曲げに対する充分な耐久性が要
求される。
しかし、従来の内視鏡の可撓管は小さな曲率半径でくり
返し曲げられると、第３図に示すように、カーブの内側
にあたる外皮すの部分にしわＳが発生して可撓管が座屈
し、その結果、ＩＩｆ棒管内に挿通された例えば光学繊
維束、電線又は鉗子チャンネルその他のチューブ類など
が破損し、あるいは湾曲部が充分に屈曲しないようにな
る等の影響をうけて、内視鏡が使用不能になってしまう
欠点があった。
返し曲げられると、第３図に示すように、カーブの内側
にあたる外皮すの部分にしわＳが発生して可撓管が座屈
し、その結果、ＩＩｆ棒管内に挿通された例えば光学繊
維束、電線又は鉗子チャンネルその他のチューブ類など
が破損し、あるいは湾曲部が充分に屈曲しないようにな
る等の影響をうけて、内視鏡が使用不能になってしまう
欠点があった。
この発明は従来のそのような欠点を解消し、くり返しの
曲げを受けても座屈せず、耐久性のすぐれた内視鏡の可
撓管を提供することを目的とする。
曲げを受けても座屈せず、耐久性のすぐれた内視鏡の可
撓管を提供することを目的とする。
ｃ問題点を解決するための手段］
上記のような問題点を解消するため、発明者は、実験に
より曲げに対する耐久性が可撓管の外皮の肉厚と密接な
関連があることを突きとめ、後述する実施例の項で詳述
するように、外皮の肉厚ｔが可撓管の外径寸法りに対し
てｔ ＜０．０４Ｄの範囲では、しわが発生して可撓管
が座屈する可能性があり、ｔ≧０．０４Ｄであれば、し
わが発生しないことを突きとめた。
より曲げに対する耐久性が可撓管の外皮の肉厚と密接な
関連があることを突きとめ、後述する実施例の項で詳述
するように、外皮の肉厚ｔが可撓管の外径寸法りに対し
てｔ ＜０．０４Ｄの範囲では、しわが発生して可撓管
が座屈する可能性があり、ｔ≧０．０４Ｄであれば、し
わが発生しないことを突きとめた。
一方、生体腔内へ挿入される内視鏡の可撓管は、患者に
ゲえる苦節を少しでも和らげるために、その外径寸法り
は、たとえわずかであっても細い方が望ましい。これは
周知の・１覧実であり、可撓管の外皮の肉厚りは、いた
ずらに厚くするべきではない。大量生産をする上での寸
法のバラツキ等技術的問題を考慮してもｔ ＞０．０１
３Ｄである必要はなく、１≦０．０８０とすることで、
患者に与えるカ痛を一定以下におさえることができる。
ゲえる苦節を少しでも和らげるために、その外径寸法り
は、たとえわずかであっても細い方が望ましい。これは
周知の・１覧実であり、可撓管の外皮の肉厚りは、いた
ずらに厚くするべきではない。大量生産をする上での寸
法のバラツキ等技術的問題を考慮してもｔ ＞０．０１
３Ｄである必要はなく、１≦０．０８０とすることで、
患者に与えるカ痛を一定以下におさえることができる。
さらにｔ≦０．０５０となるように制限すれば、生産上
の歩留りは低下する場合があるが、患者に与える苫癌は
さらに小さなものとなる。
の歩留りは低下する場合があるが、患者に与える苫癌は
さらに小さなものとなる。
そこで本発明による内視鏡の可撓管を実施例に対応する
第１図にもどづいて説明すると、金属細線を編組した網
状管１２で螺旋管１１の外周を被覆して、さらにその外
周に合成樹脂製のＭｆ撓性を有する外皮１３を被覆して
なる内視鏡の可撓管ｌにおいて、上記外皮１３の肉厚ｔ
が、可撓管ｌの外径寸法りに対して０．０４Ｄ≦Ｌ≦０
．０Ｉ３Ｄの範囲にあることを特徴とする。
第１図にもどづいて説明すると、金属細線を編組した網
状管１２で螺旋管１１の外周を被覆して、さらにその外
周に合成樹脂製のＭｆ撓性を有する外皮１３を被覆して
なる内視鏡の可撓管ｌにおいて、上記外皮１３の肉厚ｔ
が、可撓管ｌの外径寸法りに対して０．０４Ｄ≦Ｌ≦０
．０Ｉ３Ｄの範囲にあることを特徴とする。
［作用］
可撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げても、外皮にし
わが発生せず、可撓管が座屈しない。
わが発生せず、可撓管が座屈しない。
［実施例１］
本発明の第１の実施例を第１図及び第２図にもとづいて
説明する。
説明する。
ｌは生体腔内等に挿入される挿入部可撓管であり、その
挿入部可撓管ｌの基端には各種操作装置が設けられた操
作部２が連結され、先端には上記操作部２からの遠隔操
作により自在に屈曲される湾曲部３が連結され、さらに
その先端には対物光学系などを内蔵した先端構成部４が
取着されている。
挿入部可撓管ｌの基端には各種操作装置が設けられた操
作部２が連結され、先端には上記操作部２からの遠隔操
作により自在に屈曲される湾曲部３が連結され、さらに
その先端には対物光学系などを内蔵した先端構成部４が
取着されている。
５は図示しない光源装置に接続されるコネクタであり、
そのコネクタ５と上記操作部２との間は連結可撓管６に
より連結されている。
そのコネクタ５と上記操作部２との間は連結可撓管６に
より連結されている。
上記挿入部可撓管ｌは、例えば銅合金又はステンレス鋼
帯などの金属帯よりなる螺旋管１１の外周に１例えばス
テンレス鋼線などの金属細線を編組してなる網状管１２
を被覆し、さらにその外周に例えばポリウレタン樹脂又
はポリオレフィン樹脂などよりなる外皮１３を押出成形
などの方法により被覆したものである。
帯などの金属帯よりなる螺旋管１１の外周に１例えばス
テンレス鋼線などの金属細線を編組してなる網状管１２
を被覆し、さらにその外周に例えばポリウレタン樹脂又
はポリオレフィン樹脂などよりなる外皮１３を押出成形
などの方法により被覆したものである。
また連結可撓管６も、上記挿入部可撓管ｌと同様にして
、螺旋管６１の外周に窮状管６２を被覆し、さらにその
外周に外皮６３を被覆したものである。
、螺旋管６１の外周に窮状管６２を被覆し、さらにその
外周に外皮６３を被覆したものである。
第２図は上記挿入部可撓管１の断面図であり、挿入部可
撓管ｌ内には、光学繊維束及び鉗子チャンネルその他の
チューブ類等が挿通されているが、図示は省略しである
。
撓管ｌ内には、光学繊維束及び鉗子チャンネルその他の
チューブ類等が挿通されているが、図示は省略しである
。
未実施例においては、挿入部可撓管ｌの外径りは１８ミ
リメートルであり、これに対して外皮１３の肉厚ｔを種
々変えて、ＯＴ撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げる
耐久試験を行なった。その結果を次に記す。
リメートルであり、これに対して外皮１３の肉厚ｔを種
々変えて、ＯＴ撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げる
耐久試験を行なった。その結果を次に記す。
尚、螺旋管１１は調合金製１．ｕｑ状管１２はステンレ
ス１１線製を用い、外皮１３はポリウレタン樹脂及びポ
リオレフィン樹脂の両方で試みて結果に有意差は生じな
かった。樹脂の硬度はＪＩＳゴム硬度７５１１０度相当
であった。
ス１１線製を用い、外皮１３はポリウレタン樹脂及びポ
リオレフィン樹脂の両方で試みて結果に有意差は生じな
かった。樹脂の硬度はＪＩＳゴム硬度７５１１０度相当
であった。
外皮肉厚 結果
ｔ ＝０．５５ｍｍ（０，０３４０） ： Ｌわ発生ｔ
＝ ０．８０１１１ｆｆｌ（０，０３８Ｄ ） ：
まれにしわ発生ｔ ＝ ０．８５１１１ｍ（０，０４１
Ｄ ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．７０ｍｍ（０，
０４４０） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．８０ｍｍ（
０，０５０Ｄ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．９０ｍ
ｍ（０，０５ＥＩＤ ） ： Ｌ、、わ発生せずｔ ＝
１．ＯＯｍｍ（０，０８３０） ： Ｌわ発生せず（
Ｄ ＝ １ｅｎｄ１１） ［実施例２］ 挿入部可撓管１の外径りを１２ミリメートルとし、その
他の条件は実施例１と同様にして、外皮１３の肉厚ｔを
種々変えて、可撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げる
耐久試験を行なった。
＝ ０．８０１１１ｆｆｌ（０，０３８Ｄ ） ：
まれにしわ発生ｔ ＝ ０．８５１１１ｍ（０，０４１
Ｄ ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．７０ｍｍ（０，
０４４０） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．８０ｍｍ（
０，０５０Ｄ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．９０ｍ
ｍ（０，０５ＥＩＤ ） ： Ｌ、、わ発生せずｔ ＝
１．ＯＯｍｍ（０，０８３０） ： Ｌわ発生せず（
Ｄ ＝ １ｅｎｄ１１） ［実施例２］ 挿入部可撓管１の外径りを１２ミリメートルとし、その
他の条件は実施例１と同様にして、外皮１３の肉厚ｔを
種々変えて、可撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げる
耐久試験を行なった。
外皮肉厚 結果
ｔ ＝ ０．４０ｍｍ（０，０３３Ｄ ） ： Ｌわ発
生ｔ ＝ ０．４５ｍｍ（０，０３８０） ： まれに
しわ発生ｔ ＝ ０．５０ｍｍ（０，０４２Ｄ ） ：
Ｌ、、わ発生せずｔ ＝ ０．５５＋ａｍ（０，０４
８０） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．１３０ｍｍ（０
，０５０Ｄ ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ Ｏ，ｆ（５
ｍｍ（０，０５４Ｄ ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０
．７５ｍｍ（０，０６３Ｄ） ： Ｌわ発生せず（Ｄ
＝ １２＋ｎｍ） ［実施例３］ 挿入部Ｏｆ撓管ｌの外径りを６ミリメードル、樹脂硬度
をＪＩＳゴム硬度８１１０度相当とし、その他の条件は
実施例１と同様にして、外皮１３の肉厚ｔと種々変えて
、可撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げる耐久試験を
行なった。
生ｔ ＝ ０．４５ｍｍ（０，０３８０） ： まれに
しわ発生ｔ ＝ ０．５０ｍｍ（０，０４２Ｄ ） ：
Ｌ、、わ発生せずｔ ＝ ０．５５＋ａｍ（０，０４
８０） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．１３０ｍｍ（０
，０５０Ｄ ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ Ｏ，ｆ（５
ｍｍ（０，０５４Ｄ ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ ０
．７５ｍｍ（０，０６３Ｄ） ： Ｌわ発生せず（Ｄ
＝ １２＋ｎｍ） ［実施例３］ 挿入部Ｏｆ撓管ｌの外径りを６ミリメードル、樹脂硬度
をＪＩＳゴム硬度８１１０度相当とし、その他の条件は
実施例１と同様にして、外皮１３の肉厚ｔと種々変えて
、可撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げる耐久試験を
行なった。
外皮肉厚 結果
ｔ ＝ ０．２０ｍｍ（０，０３３Ｄ） ： Ｌわ発生
ｔ ＝ ０．２５ｍｍ（０，０４２Ｄ ） ： Ｌわ発
生せずｔ ＝ ０．３０１１１ｍ（０，０５００） ：
Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．３５１（０，０５８Ｄ ）
： Ｌわ発生せずｔ ＝０．４０ｆｆｉｆｆｉ（０，
０６？Ｄ） ： Ｌわ発生せず（Ｄ＝６ｍｍ） ［実施例４］ 挿入部可撓管ｌの外径りを２ミリメートル、樹脂硬度を
ＪＩＳゴム硬度Ｂ ５ ｔｌｏ度相当とし、その他の条
件は実施例１と同様にして、外皮１３の肉厚ｔを種々変
えて、可撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げる耐久試
験を行なった。
ｔ ＝ ０．２５ｍｍ（０，０４２Ｄ ） ： Ｌわ発
生せずｔ ＝ ０．３０１１１ｍ（０，０５００） ：
Ｌわ発生せずｔ ＝ ０．３５１（０，０５８Ｄ ）
： Ｌわ発生せずｔ ＝０．４０ｆｆｉｆｆｉ（０，
０６？Ｄ） ： Ｌわ発生せず（Ｄ＝６ｍｍ） ［実施例４］ 挿入部可撓管ｌの外径りを２ミリメートル、樹脂硬度を
ＪＩＳゴム硬度Ｂ ５ ｔｌｏ度相当とし、その他の条
件は実施例１と同様にして、外皮１３の肉厚ｔを種々変
えて、可撓管を小さな曲率半径でくり返し曲げる耐久試
験を行なった。
外皮肉厚 結果
ｔ ＝ ０．０７ｍｍ（０，０３５Ｄ ） ： Ｉ、わ
発生ｔ ＝ ０．０８＋ａｍ（０，０４００） ： Ｌ
わ発生せずｔ ＝ ０．０９＋＋＋ｏ（０，０４５Ｄ
） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ Ｏ，ＩＯｍｍ（０，０５
０Ｄ ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ Ｏ，１２ｍｍ（０
，０８０Ｄ ） ： しわ発生せず（Ｄ＝２ｍｍ） 尚、上記各実施例においては、本発明を挿入部可撓管ｌ
に適用したが、連結可撓管６に適用してもよい。
発生ｔ ＝ ０．０８＋ａｍ（０，０４００） ： Ｌ
わ発生せずｔ ＝ ０．０９＋＋＋ｏ（０，０４５Ｄ
） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ Ｏ，ＩＯｍｍ（０，０５
０Ｄ ） ： Ｌわ発生せずｔ ＝ Ｏ，１２ｍｍ（０
，０８０Ｄ ） ： しわ発生せず（Ｄ＝２ｍｍ） 尚、上記各実施例においては、本発明を挿入部可撓管ｌ
に適用したが、連結可撓管６に適用してもよい。
［発明の効果］
本発明の内視鏡の可撓管によれば、外皮の肉厚ｔを、ｔ
≧０．０４Ｄとしたので、可撓管を小さな曲率半径でく
り返し曲げても、可撓管が座屈せず、耐久性が大幅に向
上する。またｔ≦０．０８Ｄとしたので、可撓管を挿入
される患者に与える苦痛が一定以下に制限され、かつ、
肉厚ｔに０．０４Ｄ≦ｔ≦０．０８Ｄ程度の幅があれば
大量生産にも適している。
≧０．０４Ｄとしたので、可撓管を小さな曲率半径でく
り返し曲げても、可撓管が座屈せず、耐久性が大幅に向
上する。またｔ≦０．０８Ｄとしたので、可撓管を挿入
される患者に与える苦痛が一定以下に制限され、かつ、
肉厚ｔに０．０４Ｄ≦ｔ≦０．０８Ｄ程度の幅があれば
大量生産にも適している。
４図面のｔ＞ａ単な説明
第１図は本発明の実施例の一部を切除して示す図、第２
図はその可撓管のＩＩ −ＩＩ線切断面図、第３図は可
撓管にしわが発生した状態を示す図である。
図はその可撓管のＩＩ −ＩＩ線切断面図、第３図は可
撓管にしわが発生した状態を示す図である。
ｌ・・・挿入部可撓管、１１・・・螺旋管、１２・・・
網状管、１３・・・外皮 代 理 人 弁理士 三井和彦
網状管、１３・・・外皮 代 理 人 弁理士 三井和彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、金属細線を編組した網状管で螺旋管の外周を被覆し
て、さらにその外周に合成樹脂製の可撓性を有する外皮
を被覆してなる内視鏡の可撓管において、 上記外皮の肉厚ｔが、可撓管の外径寸法Ｄに対して、０
．０４Ｄ≦ｔ≦０．０６Ｄの範囲にあることを特徴とす
る内視鏡の可撓管。 ２、上記外皮の肉厚ｔが、可撓管の外径寸法Ｄに対して
、０．０４Ｄ≦ｔ≦０．０５Ｄのにある特許請求の範囲
第１項記載の内視鏡の可撓管。 ３、上記外皮がポリウレタン樹脂又はポリオレフィン樹
脂よりなる特許請求の範囲第１項又は第２項記載の内視
鏡の可撓管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295628A JPH0667376B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 内視鏡の可撓管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295628A JPH0667376B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 内視鏡の可撓管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152430A true JPS62152430A (ja) | 1987-07-07 |
| JPH0667376B2 JPH0667376B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17823097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295628A Expired - Fee Related JPH0667376B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 内視鏡の可撓管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667376B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02185226A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-19 | Welch Allyn Inc | フレキシブル挿入管 |
| JPH04221525A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| WO2008047797A1 (en) * | 2006-10-18 | 2008-04-24 | Olympus Corporation | Structure for endoscope curve section |
| JPWO2019013243A1 (ja) * | 2017-07-12 | 2020-02-27 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用可撓管、内視鏡型医療機器、及びこれらの製造方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106139A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-14 | Pforzheim Metallschlauch | Light guide cable protection tube |
| JPS55112505U (ja) * | 1979-01-31 | 1980-08-07 | ||
| JPS5619201U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-20 | ||
| JPS5797505A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Canon Inc | Zoom lens |
| JPS59149124A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-27 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用可撓管 |
| JPS59190201U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-17 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡の可撓管の構造 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60295628A patent/JPH0667376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106139A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-14 | Pforzheim Metallschlauch | Light guide cable protection tube |
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| JPS5619201U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-20 | ||
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| JPS59190201U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-17 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡の可撓管の構造 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH02185226A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-19 | Welch Allyn Inc | フレキシブル挿入管 |
| JPH04221525A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| WO2008047797A1 (en) * | 2006-10-18 | 2008-04-24 | Olympus Corporation | Structure for endoscope curve section |
| JPWO2019013243A1 (ja) * | 2017-07-12 | 2020-02-27 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用可撓管、内視鏡型医療機器、及びこれらの製造方法 |
| CN110868906A (zh) * | 2017-07-12 | 2020-03-06 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜用挠性管、内窥镜型医疗器械及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667376B2 (ja) | 1994-08-31 |
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