JPS62152358A - モ−タ - Google Patents

モ−タ

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Publication number
JPS62152358A
JPS62152358A JP29163285A JP29163285A JPS62152358A JP S62152358 A JPS62152358 A JP S62152358A JP 29163285 A JP29163285 A JP 29163285A JP 29163285 A JP29163285 A JP 29163285A JP S62152358 A JPS62152358 A JP S62152358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
rotor
rotor yoke
magnetic flux
main magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29163285A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Obata
茂雄 小幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29163285A priority Critical patent/JPS62152358A/ja
Publication of JPS62152358A publication Critical patent/JPS62152358A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は周波数発生器(以下FGと略記する)を備えた
モータに関する。
従来の技術 近年FCを備えたモータは、ビデオテープレコーダ(以
下VTRと略記する)のキャプスタン、回転シリンダー
等の駆動に盛んに使われるようになっており、小型、軽
量、高性能化が強く要求されている。それに伴ない、F
Cも小型で高精度のものを開発する必要性が高くなって
きている。
従来より、小型薄型でありながら、大トルクを発生しう
るフラントモータにFGを備えたものは多く使用されて
きており、その構成を第7図(alにより説明する。(
参考資料:特開昭59−53071号公報) 図示のごとく、ホルダー21.21’に設けた軸受22
.22’にて回転自在に支持された軸23には、FGフ
ロータヤ24とFGロータマグネットを兼用するロータ
マグネット25が装備されロータマグネット25は回転
方向に複散極若モツlされ、駆動コイル26の付勢によ
り回転させられる構成となっている。一方、ロータマグ
ネット25のヨークを兼ねるFCロータギア24には、
その外周にピッチPのFGギヤ部24aが形成され、ロ
ータマグネット25との間に回転方向には、疎密な磁界
を発生させる構成となっている。このFGギヤ部24a
は、第7図(C1に示すごとくロータマグネット25の
磁極の境界に対応する部分のピッチは1.5Pにとられ
、したがって磁極毎にFCギヤ部24aの位相は反転し
ている。またロータマグネット25とFCCローフギヤ
24のFCギヤ部24aとの間には、櫛歯状のFGステ
ータコイル28を配したFGステークコイルプリント基
板27が装備され、FGステータコイル2日は第7図(
blに示すごとく、0.5Pのピッチに設けられている
以上の構成において、ロータマグネット25のN極を出
た磁束はFCギヤ24aのN極対開部を通りS極対開部
を経てS極に至る。したがってN極部とS極部では磁束
の方向は逆になっているが磁極毎にFCギヤ24aの位
相が反転しているため、結局FGステータコイル28に
は全位置にわたって同位相の交番電圧が発生する。
発明が解決しようとする問題点 ところでモータの回転速度はVTRのキヤプスタンやシ
リンダーでは極めて高い精度で一定に保つ必要が有るが
、FG倍信号ノイズ等が重畳してFG倍信号むらが生ず
ると、モータは回転むらを発生してしまい、所要の特性
を得る事が困難になる。
しかるに第7図に示すごとき構成においては、ロータマ
グネット25の漏洩磁束をFC検出手段に用いているの
で、FC信号にロータマグネット25の着磁極数に比例
した周波数のノイズが重畳しやすいという問題を有して
いる。
そこで本発明は、主マグネットからの漏洩磁束によるノ
イズ成分の重畳が少なく、かつ高精度のFG倍信号得る
事のできるモータを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する、本発明の技術的な手段は、主マ
グネットの磁極面に対向して、このマグネットの磁路を
閉じるように配置されたロータヨーク上にFCの回転部
を設け、かつFCの回転部を取付ける位置は前記主マグ
ネットの磁極面に対向しない位置に設ける事によるもの
である。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち上記のごとく、主マグネットの磁極面に対向し
て、このマグネットの磁路を閉じるように配置されたロ
ータヨーク上にFCの回転部を設け、かつFGの回転部
を取付ける位置は前記主マグネットの磁極面に対向しな
い位置に設ける事により、主マグネットからの漏洩磁束
によるノイズ成分がFG倍信号重畳しにくくなる事によ
る。
したがって、モータ寸法をあまり変える事無く高精度の
FG倍信号得る事が可能になり、小型、軽量でかつ、回
転むらの小さいモータを提供する事が可能となるのであ
る。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基いて、説明する。第1
図は本発明の一実施例に於ける、モータである。
第1図に示すごとく、ホルダー1に設けた軸受2.2′
にて回転自在に支持された軸3には、ボス10.11が
ビス等により固定されている。
ボス10には、リング状の主マグネット5が磁性材料よ
り成るバンクヨーク9を介して装備されている。この主
マグネット5は回転方向に複数極着磁され、プリント基
板12上に配置された駆動コイル6の付勢により回転さ
せられる構成となっている。一方、予圧ボス10には、
磁性材料よりなり主マグネット5の磁路を閉じるための
ロータヨーク4を介して複数極に着磁されたFGマグネ
ット8が装備され主マグネット5と一体的に回転を行な
う。
またFCマグネット8の磁極面に対向するようにして櫛
歯状のFGステータコイル(図示せず)を配したFGス
テータコイルプリント基板7が装備されている。
次にこの一実施例における作用を説明する。
FGマグネット8のN磁極から出た磁束はロータヨーク
4の内部を通過してFCマグネット8のS磁極へと戻る
。ここでFCマグネット8の磁束はロータ部の回転に伴
ない、交番的に変化するので、FCステータコイルにお
いてロータの回転速度に比例した周波数のFC信号が発
生する。
ここで本実施例においてシよ、主マグ27ト5から発生
する磁束はロータヨーク4により遮蔽されているので、
FCステータコイルに1で達する比率は極めて小さい。
したがって、主マグネット5の着磁極数に比例した周波
数のノイズはFC信号に対して非常に小さいレベルにな
るので、FG検出誤差の増大は実用上、無視しうる事に
なりモータの回転むらを小さくする事ができる。
次に本発明の他の実施例について説明する。第2図に示
すように本実施例においては、FGのロータ部はFGマ
グネット17であり、前記第一の実施例と同様に、FG
マグネット17の端面には円周方向に複数極の着磁がな
されている。またFGの検出部(ステータ部)はホール
素子16である。
FCマグネット17の磁束はロータ部の回転に伴ない、
交番的に変化するので、ホール素子の出力端子にロータ
の回転速度に比例した周波数のFC信号が発生する。
ここで本実施例においても、主マグネット5から発生す
る磁束はロータヨーク4により遮蔽されているので、ホ
ール素子にまで達する比率は極めて小さい。したがって
、主マグネット5の着磁極数に比例した周波数のノイズ
はFG倍信号対して非常に小さいレベルになるので、F
C検出誤差の増大は実用上、無視しうる事になりモータ
の回転むらを小さくする事ができる。
なお検出手段はホール素子に限らず、磁気抵抗素子等で
あっても良い。
また第3図においては、ロータヨーク4の外周部端面に
外歯歯車状のFCギヤ部33を設け、またステータ側に
はこのFCロータギヤ部33と同軸をなし、磁性材料製
のホルダー1の内周側に鍛造等により設けられ、内歯歯
車からなるFGステータギヤ部32と、FCマグネット
31とFGコイル30を設けている。
ここでFGマグネット31は、リング状をなして、その
一平面はN極に、他の平面はS極に着磁されている。F
Cステータギヤ部32は、そのピッチ角は前記FCロー
タギヤ部33のギヤのピッチ角に等しく、またFCステ
ークギヤ部32の歯先円直径はFGフロータギヤ33の
歯先円直径よりもわずかに大きく設定されいる。またF
Cコイル30はリング状に巻かれており、軸3と同軸上
にある。
ロータ部の回転に伴ない、FGフロータギヤ33も一体
的に回転する。
ここで、例えばFマグネット31のロータヨーク4に対
向した面をN極とすると、FGマグネット31から漏洩
した磁束は、ロータヨーク4を通り、更にFCロータギ
ア部33およびホルダー1を通過して、FGマグネント
31のS極へと戻ることになる。
ところで、FGマグネット31から漏出する総(磁束量
は磁路(ここではロータヨーク4、FCロータギヤ部3
3、FCステークギヤ部32、およびホルダー1)の磁
気抵抗に依存して増減する。
磁気抵抗はFGフロータギヤ33の歯先とFCステータ
ギヤ部32の歯先が互いに向き合う時が最小となり、磁
路を流れる総磁束量は最大となる。
また反対に、FGフロータギヤ33の歯先とFCステー
タギヤ部32の歯底が互いに向き合う時は磁気抵抗が最
大となり、磁路を流れる総磁束量は最小となる。
したがって、FGコイル30に鎖交する磁束量はロータ
の回転にともない交番的に変化する事になり、FGコイ
ル30からは、ロータ部の回転速度に比例した周波数の
信号が発生する。
ところで、本実施例においては、FGフロータギヤ33
とFGステータギヤ部32は非常に小さなギャップを介
して対向しているので、主マグネット5の漏洩磁束がF
Cコイル30にまで達する比率は極めて小さい。従って
主マグネット5の着磁極数に比例した周波数のノイズは
FG倍信号対して非常に小さいレベルになるので、FC
検出誤差の増大は実用上、無視しうる事になりモータの
回転むらを小さくする事ができる。
また第4図には、その他の実施例として光学的スリット
をFGの回転部に用いた例を説明しである。
本実施例において、ロータヨーク4の外周部には第4図
(alに示すように、FCロータスリット部4a設けら
れている。また、プリント基板7には発光ダイオード1
3が設けられ、ホルダーlには受光ダイオード14とF
Cステータスリット15とが設けられている。このFC
ステータスリット15は第4図(blに示すように、F
Gロータスリット4aと同一のピッチ角度でスリットが
設けられている。従って、ロータ部の回転にともない、
発光ダイオード13から発した光はFCロータスリット
部4aのスリットを通過するが、FCロロースリノト部
4aとFGステータスリット15との相対位相により、
受光ダイオード14に達する光量は交番状に変化する。
したがって、受光ダイオード14の両端にはロータ部の
回転速度に比例した周波数で電圧値が変化する信号が発
生する。
ここで、受光ダイオード14の出力端子(図示せず)は
ロータヨーク4により主マグネット5からほぼ遮蔽され
ているので、主マグネット5の漏洩磁束が受光ダイオー
ド14の出力端子に達する事は無いので出力端子に主マ
グネット5の漏洩磁束によるノイズが重畳する事は無い
。従って、モータの回転むらを小さくする事ができる。
第6図に本発明の他の実施例を示す。図において、ロー
タヨーク4の外周には、樹脂磁石よりなるFCマグネッ
ト60がインサート成型されている。このFGマグネッ
ト60の外周部端面には微小ヒツチの着磁が施されてい
る。更にFCマグネット60の外周面に対向するように
して、ホール素子61が少なくとも1個配置されており
、FGマグネット60の漏洩磁束を検出する。
またプリント基板12の駆動コイル6が接着された面の
反対側には磁性材料よりなる、シールドリング62が接
着等により固定されており、主マグネット5からの漏洩
磁束のホール素子61に対する影響を排除する構成とな
っている。
上記のごとき構成においても、前記他の実施例と同様に
して主マグネット5の漏洩磁束がFC信号に対してノイ
ズを重畳させる事が無いので、簡単な構成にもかかわら
ず、FG検出誤差が低い、したがって回転むらの小さな
モータを提供する事が出来る。
なお上記説明においてはモータの構成はリング状のマグ
ネットとそれに軸方向に対向するように配置された駆動
コイルとで構成された平面対向型モータのみに絞って行
なったが、本発明は平面対向型モータに限られるもので
は無く、例えば外周面もしくは内周面に複数極の着磁を
行なった円環状のマグネットとそれに半径方向に対向す
るように駆動コイルを配置した周対向型モータ等であっ
てもかまわない。
また本発明においてFG検出手段は磁気的もしくは光学
的手段に限定されるものでは無く、容量変化型FG等で
あってもかまわない。
発明の効果 本発明は複数極に着磁された主マグネットと一体的に回
転を行い、かつ主マグネットの磁束の磁路を閉じるため
のロータヨークと、前記主マグネットとロータヨークと
の間に配置された駆動コイルとから構成されたモータに
おいて、前記ロータヨーク上でかつ前記主マグネットの
磁極面に対向しない所にFGの回転部を設けることによ
り、主マグネットの漏洩磁束によりFG検出誤差が増大
する事を低減し、回転むらの小さいモータを提供する事
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例によるモータの横断面図、第2
図、第3図、第4図(a)、第5図、第6図はそれぞれ
他の実施例におけるモータの横断面図、第4図(bl、
 tc+は第4図におけるロータヨークの平面図および
FCステータスリットの斜視図、第7図(alは従来の
構成例におけるモータの横断面図。 第7図(b)はFCロータギヤ、FCステータコイル。 ロータマグネットの斜視図、第7図(c)はその相対的
位相図である。 1・・・・・・ホルダー、2.2′・・・・・・軸受、
3・・・・・・軸、4・・・・・・ロータヨーク、5・
・・・・・主マグネット、6・・・・・・駆動コイル、
9・・・・・・ハックヨーク、10.11・・・・・・
ボス、12・・・・・・プリント基(反。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名/−−1−
Iレクー 第1図         :、l’−釉(第 4 図 
                        /
  −−−Lルダ−(I:L)           
               乙2′−−−釉(/−
一一本少ツー 2.2’−h化 1−一細 4−m−ロータヨーク 5−−一 土マク゛午7ト 6−−− 扁巳動コブル t −−−l(ヴクヨーク zt、zr−m−り【lレター 22.22′−一一釉友 ?3−−−釉 第7図        24−にD−クギ?25−−−
ローIy7グネ7ト z6−−− @5勤コう少 z7−−− F(、ステークフィlν r、、l                     
                      ”v′
F61第7図 (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性材料よりなり、かつ回転自在に取り付けられた第一
    のロータヨークと、この第一のロータヨークに固着され
    、かつ複数極に着磁された回転磁石と、磁性材料よりな
    り、前記第一のロータヨークと同軸的に一体回転を行う
    第二のロータヨークと、前記第二のロータヨークと前記
    回転磁石の間に形成される空隙に位置し、前記回転磁石
    の磁束に鎖交する固定子巻線と、周波数発生器とを備え
    、前記周波数発生器の回転部は前記第二のロータヨーク
    上で、かつ前記回転磁石の磁極面に対向しない所に位置
    することを特徴とするモータ。
JP29163285A 1985-12-24 1985-12-24 モ−タ Pending JPS62152358A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29163285A JPS62152358A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 モ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29163285A JPS62152358A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 モ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS62152358A true JPS62152358A (ja) 1987-07-07

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ID=17771467

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JP29163285A Pending JPS62152358A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 モ−タ

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JP (1) JPS62152358A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04114766U (ja) * 1991-03-25 1992-10-09 株式会社三ツ葉電機製作所 エンジンクランク角センサー付磁石発電機
JP2012177373A (ja) * 2012-04-26 2012-09-13 Fuji Heavy Ind Ltd モータジェネレータおよび汎用エンジン

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JPH04114766U (ja) * 1991-03-25 1992-10-09 株式会社三ツ葉電機製作所 エンジンクランク角センサー付磁石発電機
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