JPS62151726A - 光センサ - Google Patents
光センサInfo
- Publication number
- JPS62151726A JPS62151726A JP60293706A JP29370685A JPS62151726A JP S62151726 A JPS62151726 A JP S62151726A JP 60293706 A JP60293706 A JP 60293706A JP 29370685 A JP29370685 A JP 29370685A JP S62151726 A JPS62151726 A JP S62151726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance
- voltage
- phototransistor
- output
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光を検知し、発光ダイオードを点灯する発光
ダイオード駆動回路を内蔵した光センサに関するもので
ある。
ダイオード駆動回路を内蔵した光センサに関するもので
ある。
従来の技術
従来光センサを内蔵し、所在を表示するだめの発光手段
、たとえば発光ダイオードを手元に設けた照明ランプ点
灯用スイッチは、明暗を問わず、その発光ダイオードが
発光するものであった。
、たとえば発光ダイオードを手元に設けた照明ランプ点
灯用スイッチは、明暗を問わず、その発光ダイオードが
発光するものであった。
発明が解決しようとする問題点
従来のものでは、明所においても暗所においても発光す
るものであった。明所において発光させることは不必要
でありまだ、不合理でもある。
るものであった。明所において発光させることは不必要
でありまだ、不合理でもある。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するため、ホトトランジス
タに直列に接続された抵抗の出力とリファレンス電位と
の差を差動増幅回路により増幅し、その出力を可視発光
ダイオードの制御電圧とした発光ダイオードをスイッチ
に内蔵するものである。
タに直列に接続された抵抗の出力とリファレンス電位と
の差を差動増幅回路により増幅し、その出力を可視発光
ダイオードの制御電圧とした発光ダイオードをスイッチ
に内蔵するものである。
作用
本発明は、上記した構成により、暗所でのみホトトラン
ジスタがOFFとなり、ダイオードの両端に電圧が加わ
り、発光ダイオードが発光し、スイッチの場所を知るこ
とができるものである。
ジスタがOFFとなり、ダイオードの両端に電圧が加わ
り、発光ダイオードが発光し、スイッチの場所を知るこ
とができるものである。
実施例
図に、本発明による一実施例を示す。
図に於いて、1は、明所であるか暗所であるかを検知す
るホトトランジスタである。明所にあるときはホトトラ
ンジスタがオンして、直列に接続されている可変抵抗の
出力電位が下がる。その出力は、電流源6、トランジス
タ3,4、抵抗6、電圧源8で構成される差動増幅回路
へ入力され、リファレンス電位となっている電圧源8の
電圧と比較され、電流源5の電流は、主にトランジスタ
3の方へ流れ込む。そのため、抵抗6には、電流が流れ
ないため、抵抗6と並列に接続されている発光ダイオー
ド7には、電圧が与えられず発光しない。次に暗所にあ
るとき、ホトトランジスタ1がオフとなシ、直列に接続
されている可変抵抗の出力電位が上がる。その出力電位
は、リファレンス電位8と比較され、電流源6の電流は
、主にトランジスタ4に流れ込む。そのため、抵抗6の
両端に電位差を生じ、発光ダイオードが発光する。
るホトトランジスタである。明所にあるときはホトトラ
ンジスタがオンして、直列に接続されている可変抵抗の
出力電位が下がる。その出力は、電流源6、トランジス
タ3,4、抵抗6、電圧源8で構成される差動増幅回路
へ入力され、リファレンス電位となっている電圧源8の
電圧と比較され、電流源5の電流は、主にトランジスタ
3の方へ流れ込む。そのため、抵抗6には、電流が流れ
ないため、抵抗6と並列に接続されている発光ダイオー
ド7には、電圧が与えられず発光しない。次に暗所にあ
るとき、ホトトランジスタ1がオフとなシ、直列に接続
されている可変抵抗の出力電位が上がる。その出力電位
は、リファレンス電位8と比較され、電流源6の電流は
、主にトランジスタ4に流れ込む。そのため、抵抗6の
両端に電位差を生じ、発光ダイオードが発光する。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて簡易
な回路をスイッチに内蔵することにより、暗所において
のみ発光ダイオードを発光させ、暗所におけるスイッチ
ングを容易にすることができ、実用的にきわめて有用で
ある。
な回路をスイッチに内蔵することにより、暗所において
のみ発光ダイオードを発光させ、暗所におけるスイッチ
ングを容易にすることができ、実用的にきわめて有用で
ある。
図は本発明の一実施例における光センサの回路を示す。
1・・・・・・ホトトランジスタ、2・・・・・・可変
抵抗、3・・・・・トランジスタ、4・・・・・・トラ
ンジスタ、5・・・・・・電流源、6・・・・・・抵抗
、7・・・・・・発光ダイオード、8!・・・・・電圧
源、9・・・・・・電圧源。
抵抗、3・・・・・トランジスタ、4・・・・・・トラ
ンジスタ、5・・・・・・電流源、6・・・・・・抵抗
、7・・・・・・発光ダイオード、8!・・・・・電圧
源、9・・・・・・電圧源。
Claims (1)
- 抵抗とホトトランジスタとを直列接続し、この両端に定
電流源とベースを前記抵抗に出力接続するとともにコレ
クタを前記ホトトランジスタのエミッタ接続としたPN
Pトランジスタおよびベースを正の電圧源接続とし、コ
レクタに発光ダイオードおよび抵抗の並列接続とした第
2のPNPトランジスタとの各エミッタに接続した構成
の光センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60293706A JPS62151726A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 光センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60293706A JPS62151726A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 光センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62151726A true JPS62151726A (ja) | 1987-07-06 |
Family
ID=17798177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60293706A Pending JPS62151726A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 光センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62151726A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0427394U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-04 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60293706A patent/JPS62151726A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0427394U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-04 |
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