JPS62151624A - 転がり軸受の設置構造 - Google Patents
転がり軸受の設置構造Info
- Publication number
- JPS62151624A JPS62151624A JP61274239A JP27423986A JPS62151624A JP S62151624 A JPS62151624 A JP S62151624A JP 61274239 A JP61274239 A JP 61274239A JP 27423986 A JP27423986 A JP 27423986A JP S62151624 A JPS62151624 A JP S62151624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling bearing
- coil spring
- installation structure
- bush
- bushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C25/083—Ball or roller bearings self-adjusting with resilient means acting axially on a race ring to preload the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/04—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/02—General use or purpose, i.e. no use, purpose, special adaptation or modification indicated or a wide variety of uses mentioned
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブツシュの底部と、そのブツシュの中で半径
方向に移動でき内輪の上を軸方向に変位可能に案内され
た転がり軸受の端面との間に、予圧を受けた状態で配置
されたコイルばねを有する転がり軸受の設置構造に関す
る。
方向に移動でき内輪の上を軸方向に変位可能に案内され
た転がり軸受の端面との間に、予圧を受けた状態で配置
されたコイルばねを有する転がり軸受の設置構造に関す
る。
(従来の技術及び問題点)
かかる転がり軸受の組立の場合のように、ばねは機械設
計において種々の個所で採用されている。
計において種々の個所で採用されている。
ばねはばね鋼線を巻回して作られ、複数のターンを有し
ている。圧縮ばねの場合、接触設置面を作るために、ば
ねの両端はたいてい次のターンに接触され、すなわら最
終ターンのピッチを減少することによって、この最終タ
ーンはほぼラジアル平面内にて曲げられている。そのよ
うにして生ずる端面ばしばしば研暦もされ、精密な接触
設置面が生じている。
ている。圧縮ばねの場合、接触設置面を作るために、ば
ねの両端はたいてい次のターンに接触され、すなわら最
終ターンのピッチを減少することによって、この最終タ
ーンはほぼラジアル平面内にて曲げられている。そのよ
うにして生ずる端面ばしばしば研暦もされ、精密な接触
設置面が生じている。
このようにして作られたコイルばねは、上述した組立に
は採用できないか、あるいは大きな欠点を伴うことが実
際に分かった。かかる公知のばねを正確に軸方向に向け
た力で圧縮した場合、これは接触設置面として用いる他
方のばね面に軸方向に一様には伝わらない。公知のばね
は、この接触設置面に半径方向に向いた分力を発生する
。上述した組立状態において、転がり軸受ないしブツシ
ュの底部が接触設置面を形成するので、これは半径方向
に予圧が与えられ、可動的な配置構造の場合には、ばね
は半径方向にも移動される。したがって全体としては同
心的な一致をもはや保証されない。半径方向に向いた分
力ばばねのひずみ量によって連続的に変化するので、例
えば転がり軸受の常に変動する変位について考慮しなけ
ればならない。
は採用できないか、あるいは大きな欠点を伴うことが実
際に分かった。かかる公知のばねを正確に軸方向に向け
た力で圧縮した場合、これは接触設置面として用いる他
方のばね面に軸方向に一様には伝わらない。公知のばね
は、この接触設置面に半径方向に向いた分力を発生する
。上述した組立状態において、転がり軸受ないしブツシ
ュの底部が接触設置面を形成するので、これは半径方向
に予圧が与えられ、可動的な配置構造の場合には、ばね
は半径方向にも移動される。したがって全体としては同
心的な一致をもはや保証されない。半径方向に向いた分
力ばばねのひずみ量によって連続的に変化するので、例
えば転がり軸受の常に変動する変位について考慮しなけ
ればならない。
特にばねに衝撃的な荷重が作用した際、ばねはその接触
設置面において半径方向に変位するので、ブツシュ、コ
イルばねおよび転がり軸受の相対位置およびある部品か
ら他の部品に伝わる半径方向力が常に変化する。さらに
、コイルばねはそのひずみ量に関係して種々な直径とな
るので、正確に同心的に案内することができず、このた
めに例えばブツシュとコイルばねとの間に、上述した有
害な作用を除去する半径方向隙間を設けねばならない。
設置面において半径方向に変位するので、ブツシュ、コ
イルばねおよび転がり軸受の相対位置およびある部品か
ら他の部品に伝わる半径方向力が常に変化する。さらに
、コイルばねはそのひずみ量に関係して種々な直径とな
るので、正確に同心的に案内することができず、このた
めに例えばブツシュとコイルばねとの間に、上述した有
害な作用を除去する半径方向隙間を設けねばならない。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明の目的は、冒頭に述べた作用位置におけるコイル
ばねを、あらゆる軸方向位置において転がり軸受に作用
する半径方向ノJを最小とするように改善することにあ
る。
ばねを、あらゆる軸方向位置において転がり軸受に作用
する半径方向ノJを最小とするように改善することにあ
る。
本発明によればこの目的は、コイルばねが、その両側の
外側ターンの範囲にて、ブツシュおよび転がり軸受に形
成された突起を介して半径方向に係合接続して配置され
ていることによって達成される。
外側ターンの範囲にて、ブツシュおよび転がり軸受に形
成された突起を介して半径方向に係合接続して配置され
ていることによって達成される。
(作用及び効果)
本発明によれば、コイルばねはその接触設置面において
、すなわらブツシュの底部および転がり軸受の端面のい
ずれにおいても、半径方向に変位しない。しかも単位部
品の製作誤差をjj4整する小さな半径方向隙間を設け
るごともできる。その場合でも所望の結果を害すること
はない。半径方向の係合接続はコイルばねの両側端にお
ける最初のターンに限られている。これによって他のタ
ーンは軸方向並びに半径方向に自由に移動でき、ばねの
全体の変形としては、その内部応力に応じて支障なしに
それに対応した位置を取る。さらに例えばブツシュの内
周面に全く摩擦は生ぜず、これによってばねの全体の変
形は、ブツシュからコイルばねに対して制動作用および
半径方向の反力を受けることがない。コイルばねの外側
ターンが次のターンに接し、端面が半径方向に平らに加
工されているので、この外側ターンは、ばね作用に非常
に限られた貢献しかしない。すなわちコイルばねが圧縮
された状態における外側ターンの半径方向への広がりは
、別のターンの広がりに比して非常に僅かである。この
ことは、本発明に基づく半径方向の係合接続において非
常に有利である。というのはこれによって係合接続の度
合が、コイルばねの運動によって影舌されるにも拘わら
ず、非常に一定しているからである。本発明に基づく係
合接続要素により、転がり軸受は有利にブツシュと同心
的な位置に保たれ、ないしは半径方向の変位を引き起こ
す半径方向力きわめて小さくなる。
、すなわらブツシュの底部および転がり軸受の端面のい
ずれにおいても、半径方向に変位しない。しかも単位部
品の製作誤差をjj4整する小さな半径方向隙間を設け
るごともできる。その場合でも所望の結果を害すること
はない。半径方向の係合接続はコイルばねの両側端にお
ける最初のターンに限られている。これによって他のタ
ーンは軸方向並びに半径方向に自由に移動でき、ばねの
全体の変形としては、その内部応力に応じて支障なしに
それに対応した位置を取る。さらに例えばブツシュの内
周面に全く摩擦は生ぜず、これによってばねの全体の変
形は、ブツシュからコイルばねに対して制動作用および
半径方向の反力を受けることがない。コイルばねの外側
ターンが次のターンに接し、端面が半径方向に平らに加
工されているので、この外側ターンは、ばね作用に非常
に限られた貢献しかしない。すなわちコイルばねが圧縮
された状態における外側ターンの半径方向への広がりは
、別のターンの広がりに比して非常に僅かである。この
ことは、本発明に基づく半径方向の係合接続において非
常に有利である。というのはこれによって係合接続の度
合が、コイルばねの運動によって影舌されるにも拘わら
ず、非常に一定しているからである。本発明に基づく係
合接続要素により、転がり軸受は有利にブツシュと同心
的な位置に保たれ、ないしは半径方向の変位を引き起こ
す半径方向力きわめて小さくなる。
本発明に基づく別の実施態様に基づいて、係合接続を達
成するためには、係合接続要素は、コイルばねの内部に
入り込んだ環状の突起が設けられるか、ないしはコイル
ばねの外円周面の一部の上に延びる部分が設けられる。
成するためには、係合接続要素は、コイルばねの内部に
入り込んだ環状の突起が設けられるか、ないしはコイル
ばねの外円周面の一部の上に延びる部分が設けられる。
また突起は、ブノシュの円周面に分布して部分的に軸方
向に延びかつ半径方向に突き出された複数のプレス加工
部としで形成されることもできる。さらに、コイルばね
を案内する突起を持った薄肉の円筒ブツシュの中に転が
り軸受の外輪を配置することもできる。以下これらの実
施態様を図面に示した実施例を参照しで説明する。
向に延びかつ半径方向に突き出された複数のプレス加工
部としで形成されることもできる。さらに、コイルばね
を案内する突起を持った薄肉の円筒ブツシュの中に転が
り軸受の外輪を配置することもできる。以下これらの実
施態様を図面に示した実施例を参照しで説明する。
(実施例)
コイルばねl、転がり軸受の外輪2およびブツシュ3か
ら成る第1図に示された組立体は、例えば軸方向に弾性
的に配置しなければならない軸(図示せず)を遊び無し
に支持するために用いられる。その場合外輪2はブツシ
ュ3の内周面4に比べて小さな直径となっているので、
環状隙間5が存在している。これによって外輪2は僅か
に半径方向に移動できるが、ブツシュ3の内周面4に接
触してはならない。この条件を満たすために、外輪2の
側面およびブツシュ3の底部6にそれぞれ環状の突起7
が形成されており、これらの突起7はコイルばねlの内
側に入り込んでいるが、それぞれ外側ターフ8の範囲だ
けにわたっている。これらの突起7はコイルばね1をブ
ツシュ3および外輪2について心出しし、コイルばね1
の端面とその接触設置面9との間の相対移動を十分に阻
止する。しかし、製作誤差を考慮して、コイルばねlの
内周面11と突起7との間に、上記誤差に相応した小さ
な半径方向隙間10が設けられている。
ら成る第1図に示された組立体は、例えば軸方向に弾性
的に配置しなければならない軸(図示せず)を遊び無し
に支持するために用いられる。その場合外輪2はブツシ
ュ3の内周面4に比べて小さな直径となっているので、
環状隙間5が存在している。これによって外輪2は僅か
に半径方向に移動できるが、ブツシュ3の内周面4に接
触してはならない。この条件を満たすために、外輪2の
側面およびブツシュ3の底部6にそれぞれ環状の突起7
が形成されており、これらの突起7はコイルばねlの内
側に入り込んでいるが、それぞれ外側ターフ8の範囲だ
けにわたっている。これらの突起7はコイルばね1をブ
ツシュ3および外輪2について心出しし、コイルばね1
の端面とその接触設置面9との間の相対移動を十分に阻
止する。しかし、製作誤差を考慮して、コイルばねlの
内周面11と突起7との間に、上記誤差に相応した小さ
な半径方向隙間10が設けられている。
第2図に示した実施例の場合、外輪2は薄肉の外側スリ
ーブ12の中に配置され、その外側スリーブ12は環状
の突起7を形成するために段差部を有している。ブツシ
ュ3はその底部6の範囲に、円周方向に分布されブツシ
ュ円胴部14から半径方向内側に窪まされたプレス加工
部15を有しており、これらのプレス加工部15はコイ
ルばね1の外側ターン8の外周面ないし外周線に接し、
これを半径方向に係合接続で保持する。また必要な場合
にはここに、外輪2の予想される半径方向の変位距離に
比べて小さな半径方向隙間を設けることもできる。
ーブ12の中に配置され、その外側スリーブ12は環状
の突起7を形成するために段差部を有している。ブツシ
ュ3はその底部6の範囲に、円周方向に分布されブツシ
ュ円胴部14から半径方向内側に窪まされたプレス加工
部15を有しており、これらのプレス加工部15はコイ
ルばね1の外側ターン8の外周面ないし外周線に接し、
これを半径方向に係合接続で保持する。また必要な場合
にはここに、外輪2の予想される半径方向の変位距離に
比べて小さな半径方向隙間を設けることもできる。
第1図は突起によって半径方向に転がり軸受とブツシュ
に係合接続されたコイルばねの一部を示す断面図、第2
図はブツシュにおける半径方向のプレス加工部と外側ス
リーブによって係合接続で保持されたコイルばねの一部
を示す断面図、第3図は第2図におけるA−A線に沿う
一部分の断面図である。 1・・・・・・・・・コイルばね 3・・・・・・・・・ブツシュ 6・・・・・・・・・ブツシュの底部 7・・・・・・・・・突起
に係合接続されたコイルばねの一部を示す断面図、第2
図はブツシュにおける半径方向のプレス加工部と外側ス
リーブによって係合接続で保持されたコイルばねの一部
を示す断面図、第3図は第2図におけるA−A線に沿う
一部分の断面図である。 1・・・・・・・・・コイルばね 3・・・・・・・・・ブツシュ 6・・・・・・・・・ブツシュの底部 7・・・・・・・・・突起
Claims (5)
- (1)ブッシュ3の底部6と、そのブッシュ3の中で半
径方向に移動でき内輪の上を軸方向に変位可能に案内さ
れた転がり軸受の端面9との間に、予圧を受けた状態で
配置されたコイルばね1を有する転がり軸受の設置構造
において、 コイルばね1が、その両側の外側ターン8の範囲にて、
ブッシュ3および転がり軸受2に形成された突起7、1
5を介して半径方向に係合接続して配置されていること
を特徴とする転がり軸受の設置構造。 - (2)突起は、コイルばね1の内部11に入り込んだ環
状突起7として形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の転がり軸受の設置構造。 - (3)突起は、コイルばね1の外円周面の一部の上に延
びた部分で形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項または第(2)項記載の転がり軸受の設
置構造。 - (4)ブッシュ3は、円周に分布して部分的に軸方向に
延びかつ半径方向に窪まされた複数のプレス加工部15
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項ないし第(3)項のいずれか1つに記載の転がり軸受
の設置構造。 - (5)転がり軸受の外輪2は、コイルばね1を案内する
突起7を持った薄肉の円筒ブッシュ12の中に配置され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ない
し第(4)項のいずれか1つに記載の転がり軸受の設置
構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8533642.4 | 1985-11-29 | ||
DE8533642U DE8533642U1 (de) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | Anordnung zur Anstellung eines Wälzlagers |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62151624A true JPS62151624A (ja) | 1987-07-06 |
Family
ID=6787744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61274239A Pending JPS62151624A (ja) | 1985-11-29 | 1986-11-19 | 転がり軸受の設置構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4732495A (ja) |
JP (1) | JPS62151624A (ja) |
DE (1) | DE8533642U1 (ja) |
FR (1) | FR2590945B1 (ja) |
GB (1) | GB2183744B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2248475B (en) * | 1990-10-04 | 1994-10-19 | Lowe Edwin Ltd | Improvements in and relating to conveyor idlers and rollers and bearing housing assemblies for them |
US5316393A (en) * | 1992-09-30 | 1994-05-31 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Duplex rolling element bearing mounting for ensuring preload control |
US5249872A (en) * | 1992-10-30 | 1993-10-05 | The Torrington Company | Spring loaded bearing retainer |
US6123462A (en) | 1998-09-28 | 2000-09-26 | General Electric Company | Bearing system having reduced noise and axial preload |
JP2001140869A (ja) * | 1999-11-19 | 2001-05-22 | Minebea Co Ltd | 複列軸受 |
DE10007437B4 (de) * | 2000-02-18 | 2016-07-07 | Skf Gmbh | Verfahren zur Fixierung wenigstens eines Lagers in einer Lageraufnahme und damit hergestellte Lageranordnung |
US20070267263A1 (en) * | 2006-05-19 | 2007-11-22 | Jack Eric Pederson | Overrunning clutch |
DE102007014010A1 (de) * | 2007-03-23 | 2008-09-25 | Schaeffler Kg | Wälzlager |
DE102014204101A1 (de) * | 2013-04-23 | 2014-10-23 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Kompakte, integrierte Vorspannvorrichtung für Lager |
JP6253955B2 (ja) * | 2013-11-13 | 2017-12-27 | Ntn株式会社 | 軸受予圧装置 |
WO2015120129A1 (en) * | 2014-02-05 | 2015-08-13 | Eaton Corporation | Supercharger spring loaded bearing cartridge |
DE102016114678A1 (de) * | 2016-08-08 | 2018-02-08 | Thyssenkrupp Ag | Drehlageranordnung für eine Lenksäule eines Kraftfahrzeugs |
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FR406802A (fr) * | 1909-09-06 | 1910-02-12 | Champenois Soc | Palier à billes auto-réglable |
US1517060A (en) * | 1919-07-10 | 1924-11-25 | Bengt M W Hanson | Bearing |
US1923777A (en) * | 1927-05-05 | 1933-08-22 | New Departure Mfg Co | Bearing mounting |
DE471572C (de) * | 1927-10-23 | 1929-02-14 | S K F Norma G M B H | Vorrichtung fuer die Einstellung von Kegelrollen- oder Schulterlagern |
US1881750A (en) * | 1931-03-16 | 1932-10-11 | Hendey Machine Company | Antifriction bearing mounting |
US2195795A (en) * | 1938-07-05 | 1940-04-02 | Timken Roller Bearing Co | Roller bearing |
GB689471A (en) * | 1950-05-25 | 1953-03-25 | Tmm Research Ltd | Improvements in or relating to spindle mountings for textile spinning or like machines |
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CH366096A (de) * | 1957-11-08 | 1962-12-15 | Agfa Ag | Spitzenlagerung an einem Drehspulmessgerät |
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CH437957A (de) * | 1965-04-23 | 1967-06-15 | Straumann Inst Ag | Kleinstkugellager |
US3929393A (en) * | 1975-02-14 | 1975-12-30 | William F Marantette | Water-rubber bearing high speed drill spindle |
SE422348B (sv) * | 1977-10-24 | 1982-03-01 | Stal Refrigeration Ab | Anordning vid en kompressor av rotationstyp for att fixera en rotoraxel i axiell led |
US4529324A (en) * | 1980-10-24 | 1985-07-16 | Sperry Corporation | Spindle bearing follower |
JPS57197755U (ja) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | ||
JPS58184318A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-27 | Hitachi Ltd | 軸受装置 |
DE3514771A1 (de) * | 1985-04-24 | 1986-10-30 | INA Wälzlager Schaeffler KG, 8522 Herzogenaurach | Einrichtung zum selbsttaetigen einstellen eines konstanten spiels in einer mechanischen betaetigung einer scheibenbremse |
-
1985
- 1985-11-29 DE DE8533642U patent/DE8533642U1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61274239A patent/JPS62151624A/ja active Pending
- 1986-11-28 FR FR868616679A patent/FR2590945B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-28 GB GB8628539A patent/GB2183744B/en not_active Expired
- 1986-12-01 US US06/936,318 patent/US4732495A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4732495A (en) | 1988-03-22 |
GB8628539D0 (en) | 1987-01-07 |
DE8533642U1 (de) | 1986-01-16 |
FR2590945B1 (fr) | 1992-04-30 |
FR2590945A1 (fr) | 1987-06-05 |
GB2183744A (en) | 1987-06-10 |
GB2183744B (en) | 1989-10-04 |
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