JPS62151432A - 低アセチルゲランゴム混合物 - Google Patents
低アセチルゲランゴム混合物Info
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- JPS62151432A JPS62151432A JP61280935A JP28093586A JPS62151432A JP S62151432 A JPS62151432 A JP S62151432A JP 61280935 A JP61280935 A JP 61280935A JP 28093586 A JP28093586 A JP 28093586A JP S62151432 A JPS62151432 A JP S62151432A
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- Japan
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- gum
- galactomannan
- mixture
- xanthan
- gellan
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L13/00—Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof
- A23L13/40—Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof containing additives
- A23L13/42—Additives other than enzymes or microorganisms in meat products or meat meals
- A23L13/422—Addition of natural plant hydrocolloids, e.g. gums of cellulose derivatives or of microbial fermentation gums
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L21/00—Marmalades, jams, jellies or the like; Products from apiculture; Preparation or treatment thereof
- A23L21/10—Marmalades; Jams; Jellies; Other similar fruit or vegetable compositions; Simulated fruit products
- A23L21/12—Marmalades; Jams; Jellies; Other similar fruit or vegetable compositions; Simulated fruit products derived from fruit or vegetable solids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L29/00—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
- A23L29/20—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
- A23L29/269—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of microbial origin, e.g. xanthan or dextran
- A23L29/272—Gellan
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S426/00—Food or edible material: processes, compositions, and products
- Y10S426/804—Low calorie, low sodium or hypoallergic
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ゲルを形成させるために、1価または21曲の1婦イオ
ンの存在下で、ゲランゴム(ge 11 arlgum
lを1吏川することは昶られている。このようなケルは
ケル化食品の調製にとく(て利用さnている。数棟の文
献は、このような用途にゲランゴムを1更用することを
教示している。
ンの存在下で、ゲランゴム(ge 11 arlgum
lを1吏川することは昶られている。このようなケルは
ケル化食品の調製にとく(て利用さnている。数棟の文
献は、このような用途にゲランゴムを1更用することを
教示している。
すなわちサンダーソン(5anderson )ら:「
食品工業のためのゴムと安定剤(Gumsand 5t
abilizers for the Food In
dustry )2」シー・オー・フィリップス(G、
O,Phi 11 ips )ら、褐、201−210
頁、パーガモン出版社(Pergamon Press
) (1984) :サンダーソンら、「ゲランゴム
J1賞品fJi 前(Food′f’echnolog
y ) 、63−70 K、1983年4月;寂よび日
本時計(出願) 88051.(984(]、 984
年5月21日9である。これらの刊行吻には、ゲル組織
を改、斐する目的でゲランゴムと他の親水コロイドとを
混和すること?示1変している。日本出願の央痛列7は
、ゲランコ゛ム、ローカストビーンゴム(1ocust
bean gum ) :frよびキサンタンゴム(X
anthangum ) k、全僅の0.8重量%/こ
おいて2:1.1の比で用いてめん類を製造することを
教示している。
食品工業のためのゴムと安定剤(Gumsand 5t
abilizers for the Food In
dustry )2」シー・オー・フィリップス(G、
O,Phi 11 ips )ら、褐、201−210
頁、パーガモン出版社(Pergamon Press
) (1984) :サンダーソンら、「ゲランゴム
J1賞品fJi 前(Food′f’echnolog
y ) 、63−70 K、1983年4月;寂よび日
本時計(出願) 88051.(984(]、 984
年5月21日9である。これらの刊行吻には、ゲル組織
を改、斐する目的でゲランゴムと他の親水コロイドとを
混和すること?示1変している。日本出願の央痛列7は
、ゲランコ゛ム、ローカストビーンゴム(1ocust
bean gum ) :frよびキサンタンゴム(X
anthangum ) k、全僅の0.8重量%/こ
おいて2:1.1の比で用いてめん類を製造することを
教示している。
千すンタン/ロー力ストビーンコ′ムのケル組織を改変
するためにグアール(guar)、寒天、カラギーナン
(carrageenan )のような第三成分を碓加
することによって達成されることが、ピー・コバクス(
P、 Kovacs )、賞品技術(Food Tec
hnology ) 、第27巻、第3号、26−30
頁(1973)に記載されている。この第三成分は、キ
サンタン/ローカストビーンゴムのゲルにめる撞のgi
成的な特色を付与するものである。
するためにグアール(guar)、寒天、カラギーナン
(carrageenan )のような第三成分を碓加
することによって達成されることが、ピー・コバクス(
P、 Kovacs )、賞品技術(Food Tec
hnology ) 、第27巻、第3号、26−30
頁(1973)に記載されている。この第三成分は、キ
サンタン/ローカストビーンゴムのゲルにめる撞のgi
成的な特色を付与するものである。
低アセチルゲランゴムとキサンタンゴム/ガラクトマン
ナンとの重量比が95:5ないし5:95であるイ昆合
9勿においてキサンタンゴムとガラクトマンナンとの比
が4:1ないしl:4である混台吻が、ゲル化賞品の用
途−で待に有用でりることを見出した。
ナンとの重量比が95:5ないし5:95であるイ昆合
9勿においてキサンタンゴムとガラクトマンナンとの比
が4:1ないしl:4である混台吻が、ゲル化賞品の用
途−で待に有用でりることを見出した。
ゲランゴムは、適当な普通培地(nutrientme
dium ) において微生物スードモナスエロデア(
Pseudomonas elodea )の好気性醗
酵によって傅らnる細胞外炎4頌である。種々の形のゲ
ランゴムが記載されている。〔バード(Baird J
ら、米国性W 4.503.084 〕すなわ“ら天然
のま\(未加工)、悦アセチル化、脱7セチル澄明化、
部分脱アセチル化、及び部分説アセチル澄明化である。
dium ) において微生物スードモナスエロデア(
Pseudomonas elodea )の好気性醗
酵によって傅らnる細胞外炎4頌である。種々の形のゲ
ランゴムが記載されている。〔バード(Baird J
ら、米国性W 4.503.084 〕すなわ“ら天然
のま\(未加工)、悦アセチル化、脱7セチル澄明化、
部分脱アセチル化、及び部分説アセチル澄明化である。
そのため、今後、Uヶランゴゴムなる語は、低アセチル
(LA)ゲランゴム、すなわちアセチル・レベルが0.
3−0重重チのゲランコ゛ムに対してのみ1更用する。
(LA)ゲランゴム、すなわちアセチル・レベルが0.
3−0重重チのゲランコ゛ムに対してのみ1更用する。
牛サンタンゴムか、牛サンタモナス カンペストリス(
Xanthamonas carn estris )
やキサントモナス属の他のバクチリアレでよる炭水化〔
(勿壕醇中に産生ざnる細砲外多vg類でるる。
Xanthamonas carn estris )
やキサントモナス属の他のバクチリアレでよる炭水化〔
(勿壕醇中に産生ざnる細砲外多vg類でるる。
このゴムは工業的規模で製造さ几て寂り、例えば食品の
増粘剤(’thickener lとして広く4更用ざ
nている。
増粘剤(’thickener lとして広く4更用ざ
nている。
ローカストビーンゴムにイ以たカシアコ゛ム(cass
ia gum)Id、カシア オクシデンタリス(Ca
5sia occidentalis )またはカシア
スイスチュラ(fistt+Ia )から得られる莢(
pod )抽出物である。
ia gum)Id、カシア オクシデンタリス(Ca
5sia occidentalis )またはカシア
スイスチュラ(fistt+Ia )から得られる莢(
pod )抽出物である。
以下に述べる植物抽出物1グ、プランジヤード(Bla
nshard Jらの「食品中の多11[232−23
5頁、ブツタースワース社(Buttersworth
& Co、、 Ltd、、 ) 1979年〕に記載
されている。
nshard Jらの「食品中の多11[232−23
5頁、ブツタースワース社(Buttersworth
& Co、、 Ltd、、 ) 1979年〕に記載
されている。
1コーカストビーンコ゛ム(lb孟)は、いなごlめ(
1ocust bean又はcarob )、セラトニ
ア シリグア(Ceratonia siligua
)からの抽出物である。このものは市販されており、ア
イスクリーム、ソーセージ、チーズのような良品の安定
i1として1更用さaている。ロー刀ストビーンコムJ
ま、化学的にはガラクトマンナンである。
1ocust bean又はcarob )、セラトニ
ア シリグア(Ceratonia siligua
)からの抽出物である。このものは市販されており、ア
イスクリーム、ソーセージ、チーズのような良品の安定
i1として1更用さaている。ロー刀ストビーンコムJ
ま、化学的にはガラクトマンナンである。
コンニャクゴム汀、植吻アモルホファラスコンニャク(
Amorphophallus Konjac )から
抽出されたグルコマンナンでりる。
Amorphophallus Konjac )から
抽出されたグルコマンナンでりる。
タラゴム(tara gum )は、まめ科頌物セサル
ピニア スピノサ(Ce5alpinia 5pino
sa )の種子から得られる植物でるる。
ピニア スピノサ(Ce5alpinia 5pino
sa )の種子から得られる植物でるる。
ゲルの組峨は、4つのパラメータ、すなわちモジュラス
、硬さ、弾性によって評価することかでさる。こnらパ
ラメータは、例えばインストロン(In5tron )
4201ユニバーサル試験慎によって測定されるゲル
の基準的な性質である。この試験機では、サンプルを連
続して2回、もとの高さの約Zに圧縮するようにしてい
る。サンプルを2回圧縮することにより、構造破壊量を
測定できるようにしている。
、硬さ、弾性によって評価することかでさる。こnらパ
ラメータは、例えばインストロン(In5tron )
4201ユニバーサル試験慎によって測定されるゲル
の基準的な性質である。この試験機では、サンプルを連
続して2回、もとの高さの約Zに圧縮するようにしてい
る。サンプルを2回圧縮することにより、構造破壊量を
測定できるようにしている。
モジュラスは、サンプルを試料する際に最初に測定され
るパラメータである。モジュラスは、圧力−変形曲線の
初期勾配でろって、こnはサンプルが僅かに圧縮された
時にサンプルが示す挙動の測量でるる。モジュラスは通
常、サンプルの堅さく firmness )の感覚(
5ensory perception )と高い相V
Ak有している。モジュラスぼ、単位面瑣当りの力の単
位で衣わされる。(ボンド/平方インチぽたはN /
cWl) 硬’g (hardness ) v’i、−回目の圧
縮中の任意の時点で生ずる最高の力である。この力は、
ゲルが最初に破壊した時に生ずるか、もしくに試験のあ
との時点でサンプルが平らとなり変形した時に生する。
るパラメータである。モジュラスは、圧力−変形曲線の
初期勾配でろって、こnはサンプルが僅かに圧縮された
時にサンプルが示す挙動の測量でるる。モジュラスは通
常、サンプルの堅さく firmness )の感覚(
5ensory perception )と高い相V
Ak有している。モジュラスぼ、単位面瑣当りの力の単
位で衣わされる。(ボンド/平方インチぽたはN /
cWl) 硬’g (hardness ) v’i、−回目の圧
縮中の任意の時点で生ずる最高の力である。この力は、
ゲルが最初に破壊した時に生ずるか、もしくに試験のあ
との時点でサンプルが平らとなり変形した時に生する。
多くの場合、0!!!ざv′i材料の破Wf (rup
ture )強度と相関している。
ture )強度と相関している。
硬さの力の単位(ボンドまたはN)で衣される。
脆さく brittleness ) n、$−回目の
圧縮時における圧カー変形曲緋の最初の有意な下降変曲
点として定義される。こnは、サンプルが最初に破裂(
fracture ) したか亀裂を生じた魚でめる。
圧縮時における圧カー変形曲緋の最初の有意な下降変曲
点として定義される。こnは、サンプルが最初に破裂(
fracture ) したか亀裂を生じた魚でめる。
圧縮ざfる際の極めて早い時点で破裂するゲルは、遅い
時点で破壊するものより脆いか、こわれ易いと考えられ
る。脆さはゲルを破壊するに要するひずみチとして測定
される。この数字が小さいと、小をいひずみのレベルで
破壊するより脆いゲルとされる。
時点で破壊するものより脆いか、こわれ易いと考えられ
る。脆さはゲルを破壊するに要するひずみチとして測定
される。この数字が小さいと、小をいひずみのレベルで
破壊するより脆いゲルとされる。
第一回目の圧縮が終ると、インストロンのクロスヘッド
かもとの位置に戻って、サンプルから力が除かれる。
かもとの位置に戻って、サンプルから力が除かれる。
サンプルの弾性は、第二回目の圧縮が開始された時に測
定される。この第二回目の圧縮の際、力が増え始めたと
ころ全確認して、そ・0時のサンプルの高さを測定する
。もしサンプルの高3かもとの高さに戻れは、弾性は1
00%である。弾性lよ、サンプルのもとのf4 iβ
が最初の圧縮により、どれだけ破壊すnた刀・を示すm
lり倉でめる。感覚的にぽ、サンプルルロの甲でどれた
けゴム状を感するかを教示することかでさ;)。単位は
無次元で係で表わびれる。
定される。この第二回目の圧縮の際、力が増え始めたと
ころ全確認して、そ・0時のサンプルの高さを測定する
。もしサンプルの高3かもとの高さに戻れは、弾性は1
00%である。弾性lよ、サンプルのもとのf4 iβ
が最初の圧縮により、どれだけ破壊すnた刀・を示すm
lり倉でめる。感覚的にぽ、サンプルルロの甲でどれた
けゴム状を感するかを教示することかでさ;)。単位は
無次元で係で表わびれる。
キサンタン対ガラクトマンナンの比の変化が、硬さ、モ
ジュラス、1ναさの3つのパラメータに影4!I’e
与えることを見出した。しかし、キサンタン/ガラクト
マンナンをゲランに添加するとゲランゲルの弾性を増大
させるが、キサンクンのガラクトマンナンに対する比率
を変えても弾性にはほとんど影響を与えなかったことは
篤くべきことであり、予想もしなかったことである。力
)くて実務専門ぼは、この3成分混合物により、低アセ
チルケランゴム単独のものに比し脆さが減り、弾性が瑠
太し、さらに硬さとモジュラスとぼ管理状、憾で広範囲
のゲル化食品全調製することが可η目となる。
ジュラス、1ναさの3つのパラメータに影4!I’e
与えることを見出した。しかし、キサンタン/ガラクト
マンナンをゲランに添加するとゲランゲルの弾性を増大
させるが、キサンクンのガラクトマンナンに対する比率
を変えても弾性にはほとんど影響を与えなかったことは
篤くべきことであり、予想もしなかったことである。力
)くて実務専門ぼは、この3成分混合物により、低アセ
チルケランゴム単独のものに比し脆さが減り、弾性が瑠
太し、さらに硬さとモジュラスとぼ管理状、憾で広範囲
のゲル化食品全調製することが可η目となる。
この混合物は、ペットフードすなわちゲル化もしくは再
構成肉製品;集子ゼリー;ジャム;低カロリージャム及
びセリ−;ゲル化ミルクデザート;水性デザート;アス
ピツク(aspics ) +パイの詰め一吻;野菜来
吻またぼ魚肉ゲル;シロップ;2 fc v”i トッ
ピング(toppings )Vcおいてとぐに仔用で
るる。時定の賞品によって4なるが、この混合物の便用
水準は、製品全体の量に対し0.1ないし1.5%の範
囲であることができる。
構成肉製品;集子ゼリー;ジャム;低カロリージャム及
びセリ−;ゲル化ミルクデザート;水性デザート;アス
ピツク(aspics ) +パイの詰め一吻;野菜来
吻またぼ魚肉ゲル;シロップ;2 fc v”i トッ
ピング(toppings )Vcおいてとぐに仔用で
るる。時定の賞品によって4なるが、この混合物の便用
水準は、製品全体の量に対し0.1ないし1.5%の範
囲であることができる。
本発明のゴム混合物は、ゲラン:(牛サンタン/ガラク
トマンナン)の重責比が95:51いし5:95であっ
て、そこにおいてキサンタン/ガラクトマンナンの比が
4=1ないし1:4でりり、且つガラクトマンナンがロ
ーカストビーンゴム′!!:たはタラゴム(tarag
um )でるるか、イ旦しガラクトマンナンがローカス
トビーンゴムの場合には、全体の比が2:1:1でない
混合物である。本発明はまた、該ゴム混合*全0.1な
いし1.5]if%含有する水性ゲルをも含むものでる
る。
トマンナン)の重責比が95:51いし5:95であっ
て、そこにおいてキサンタン/ガラクトマンナンの比が
4=1ないし1:4でりり、且つガラクトマンナンがロ
ーカストビーンゴム′!!:たはタラゴム(tarag
um )でるるか、イ旦しガラクトマンナンがローカス
トビーンゴムの場合には、全体の比が2:1:1でない
混合物である。本発明はまた、該ゴム混合*全0.1な
いし1.5]if%含有する水性ゲルをも含むものでる
る。
ロー刀ストビーンやタラゴムに代って、同一重量でカシ
アコ°ム(Ca5ia gum )またはコンニャクゴ
ムのいずれ金も便用することができる。コンニャクゴム
を使用すると、ローカストビーンゴムと収べて硬ざが大
幅に失われ、脆さは僅かに減少する。
アコ°ム(Ca5ia gum )またはコンニャクゴ
ムのいずれ金も便用することができる。コンニャクゴム
を使用すると、ローカストビーンゴムと収べて硬ざが大
幅に失われ、脆さは僅かに減少する。
不発明ぽ’f/l、1億lたはそれ以上の貢物成分がそ
の内に分散しているマトリックスを含むゲル化賞品にお
いて、前記貢物成分刃ユ野菜、果物、肉、魚、砂糖、乳
、およびそれらの混合物からなる群から選を・よれ、前
記マトリックスが95:572いし5:95重重此のゲ
ランゴム:(牛すンタンゴム/ガラクトマンナン〕混曾
物金全食品重量に対して0.1ないし1.5%宮み、そ
こにおいてキサンタン/ガラクトマンナンの比が4:1
ないし1:4の範囲にあり、且つガラクトマンナンがロ
ーカストゴムまたはタラゴムであるゲル化食品を含む。
の内に分散しているマトリックスを含むゲル化賞品にお
いて、前記貢物成分刃ユ野菜、果物、肉、魚、砂糖、乳
、およびそれらの混合物からなる群から選を・よれ、前
記マトリックスが95:572いし5:95重重此のゲ
ランゴム:(牛すンタンゴム/ガラクトマンナン〕混曾
物金全食品重量に対して0.1ないし1.5%宮み、そ
こにおいてキサンタン/ガラクトマンナンの比が4:1
ないし1:4の範囲にあり、且つガラクトマンナンがロ
ーカストゴムまたはタラゴムであるゲル化食品を含む。
ゲル化賞品としては、再信成肉:菓子ゼリー;ジャム;
低カロリージャム2よびゼリー;ゲル化ミルクデザート
;水性デザート;アスビック;パイの詰め物;野菜、呆
吻丑たは魚肉ゲル;シロップまたはトッピングでるる。
低カロリージャム2よびゼリー;ゲル化ミルクデザート
;水性デザート;アスビック;パイの詰め物;野菜、呆
吻丑たは魚肉ゲル;シロップまたはトッピングでるる。
表1のゴム混合物に本発明の範囲に入るものである。
本発明は、以下に述べる実施例によってさらに明確にさ
れるが、これは説明のためのものでろシ、本発明はこれ
に限定されるもので(iない。
れるが、これは説明のためのものでろシ、本発明はこれ
に限定されるもので(iない。
実施例1
種々の比率のキサンタン/ローカストビーンゴム(95
:5.80:20.70:30.30ニア0,20:8
0.5:95)をゲランゴムと組合せて評価した。表1
− I Vc示すようlこ、それぞれの混合物はその混
合比率によってゲランゴムのゲル組織に及ぼす影響が異
なっているが、この影響の程度はキサンタン/ローカス
トピーンゴム混倉物中で優位を占のる親水コロイドによ
って大部分が支配ざ几ている。クリえば、牛サンタンゴ
ムまたはロー刀ストビーンコ゛ムをそれぞれ単ろ虫で0
.25%添力目した誹易合ぼ、ゲランコ′ム0.25%
のゲルの硬ざの1直には影響がみら:n−ない〔それぞ
れ約8711(192ボンド)と約9072(2,00
ボンド)〕。キサンタン/ローカストビーンゴム(4:
1ないし1:4)を0.25%姫加した礪会には、これ
らの組合せ効果によって硬さは約1143f(2,52
ボンド)とめ1415y(3,12ボンド)との間に入
るように増加する。キサンタン/ローカストビーンゴム
の混合比’i4:1;Zいし1:4の範囲外にして、ど
ちらかの親水コロイドが優位になると、ゲルの硬ざぼ、
その優位な親水コロイドを単独でゲランゴムと組合せて
用いたときに示す1直の方に移行する。
:5.80:20.70:30.30ニア0,20:8
0.5:95)をゲランゴムと組合せて評価した。表1
− I Vc示すようlこ、それぞれの混合物はその混
合比率によってゲランゴムのゲル組織に及ぼす影響が異
なっているが、この影響の程度はキサンタン/ローカス
トピーンゴム混倉物中で優位を占のる親水コロイドによ
って大部分が支配ざ几ている。クリえば、牛サンタンゴ
ムまたはロー刀ストビーンコ゛ムをそれぞれ単ろ虫で0
.25%添力目した誹易合ぼ、ゲランコ′ム0.25%
のゲルの硬ざの1直には影響がみら:n−ない〔それぞ
れ約8711(192ボンド)と約9072(2,00
ボンド)〕。キサンタン/ローカストビーンゴム(4:
1ないし1:4)を0.25%姫加した礪会には、これ
らの組合せ効果によって硬さは約1143f(2,52
ボンド)とめ1415y(3,12ボンド)との間に入
るように増加する。キサンタン/ローカストビーンゴム
の混合比’i4:1;Zいし1:4の範囲外にして、ど
ちらかの親水コロイドが優位になると、ゲルの硬ざぼ、
その優位な親水コロイドを単独でゲランゴムと組合せて
用いたときに示す1直の方に移行する。
表 1
ゴム混合物
M量比
ν ]0 3 7
7 2.5 1 19 0.6
6 1 、 110 4 0
.7 0.311 3 1.4
0.612 2 2.1 0.
9] 3 1 2.8 1.21.
6 2 1.5 1.518
4 0.3 0.719 3
0.6 1.420 2 09
2.121 1 1.2
2.823 2.5 1.5 124
1.33 1 1モジユラス及び
脆さのパラメータについても、キサンタン/ローカスト
ビーンゴム(混合比kgえたもの)との組合せにおいて
ゲランゴムのゲルも、硬でのパラメータで見られた傾向
と同じ傾向を示す。すなわち組織Z史斐のsia、キサ
ンタン/ローカストビーンゴムの混合物の添加比率に依
存している。
6 1 、 110 4 0
.7 0.311 3 1.4
0.612 2 2.1 0.
9] 3 1 2.8 1.21.
6 2 1.5 1.518
4 0.3 0.719 3
0.6 1.420 2 09
2.121 1 1.2
2.823 2.5 1.5 124
1.33 1 1モジユラス及び
脆さのパラメータについても、キサンタン/ローカスト
ビーンゴム(混合比kgえたもの)との組合せにおいて
ゲランゴムのゲルも、硬でのパラメータで見られた傾向
と同じ傾向を示す。すなわち組織Z史斐のsia、キサ
ンタン/ローカストビーンゴムの混合物の添加比率に依
存している。
しかしキサンタン/ロー刀ストビーンゴム全ゲランコ゛
ムに添刀目すると、ゲルの弾性は瑠刀目するが、キサン
タン/ローカストビーンゴムの混合比率を変えても弾性
匝には有意な変化がみらAfシt\。
ムに添刀目すると、ゲルの弾性は瑠刀目するが、キサン
タン/ローカストビーンゴムの混合比率を変えても弾性
匝には有意な変化がみらAfシt\。
実施例2
(キサンタン/ローカストビーンゴムの1:1混合物が
ゲランゲルに及ぼす影響) キサンタン/ローカストビーンゴム〔ケルトロール(K
ELTROL )とスーパーコール−911(5upe
rcol −911) Jのに1混分切をゲランゴムに
加え、得られたゲルについて評価した。ゲランは0.0
04 M Ca++を用いてゲル化した。ゴム濃度は重
量チでりる。試験結果を辰2−1に示した。
ゲランゲルに及ぼす影響) キサンタン/ローカストビーンゴム〔ケルトロール(K
ELTROL )とスーパーコール−911(5upe
rcol −911) Jのに1混分切をゲランゴムに
加え、得られたゲルについて評価した。ゲランは0.0
04 M Ca++を用いてゲル化した。ゴム濃度は重
量チでりる。試験結果を辰2−1に示した。
ば −への優の[F]トηd6 坦表2−1
(%) (%)
1 0.25 0.0
2、 0.00 1.0 −−
3、 0.25 0.05 10:1:
14、 0.25 0.1 5:1
:15、 0.25 0.2 2.5
:1°16、 0.25 0.50
1:1:17、 0.25 0.75
.66:I:1硬 さ モジュラス 脆 さ
ラ早注(ボンド)(ボンド/1nl) (チ)
(%)1.92 1.84 35.00
11.604.13 0.28 69.
79 77.82.09 1.5 34
.6 17.52.77 1.72 3
6.55 24.232.93 1.1
44.08 28.994.87 0.51
58.3 43.537.14 0.4
7 61.18 51.17夫施例3 (千サンタン/ローカストビーンの7:3γ昆台物がゲ
ランゲルに及ぼす影響ン キサンタン/ローカストビーン(ケルトロールとスーパ
ーコール−9117:3の混合物をゲランに加え、得ら
れたゲルについて計画した。ゲランは0.004 M
Ca” f用いてケル化した。ゴムの合計の譲度は0.
5重量%でめった。表3−1の結果が得られた。
3、 0.25 0.05 10:1:
14、 0.25 0.1 5:1
:15、 0.25 0.2 2.5
:1°16、 0.25 0.50
1:1:17、 0.25 0.75
.66:I:1硬 さ モジュラス 脆 さ
ラ早注(ボンド)(ボンド/1nl) (チ)
(%)1.92 1.84 35.00
11.604.13 0.28 69.
79 77.82.09 1.5 34
.6 17.52.77 1.72 3
6.55 24.232.93 1.1
44.08 28.994.87 0.51
58.3 43.537.14 0.4
7 61.18 51.17夫施例3 (千サンタン/ローカストビーンの7:3γ昆台物がゲ
ランゲルに及ぼす影響ン キサンタン/ローカストビーン(ケルトロールとスーパ
ーコール−9117:3の混合物をゲランに加え、得ら
れたゲルについて計画した。ゲランは0.004 M
Ca” f用いてケル化した。ゴムの合計の譲度は0.
5重量%でめった。表3−1の結果が得られた。
表3−1
1、0.40 0,10 4゜06 2.9 35.
6 22.42.0.3Q 020 3.34 1,
5 40,4 26.63、0.20 0,30 2
,79 0.77 50.2 26.54、 OJo
0.40 2.65 0.41 62.0 42.1
5、 −− 0.50 1.4 0.14 69.8
68.8芙施例4 (キサンタン/ローカストビーンの1:1混合物がゲラ
ンゲルに及eぼす影響) 牛サンタン/ローカストビーン(ケルトロールとスーパ
ーコール911)1:1混合物をプランに加え、得られ
たゲルについて計画した。ゲランVi O,004M
Ca″を用いてゲル化した。@計のゴム磯度は05重址
チでりった。衣4−1の結果が得られた。
6 22.42.0.3Q 020 3.34 1,
5 40,4 26.63、0.20 0,30 2
,79 0.77 50.2 26.54、 OJo
0.40 2.65 0.41 62.0 42.1
5、 −− 0.50 1.4 0.14 69.8
68.8芙施例4 (キサンタン/ローカストビーンの1:1混合物がゲラ
ンゲルに及eぼす影響) 牛サンタン/ローカストビーン(ケルトロールとスーパ
ーコール911)1:1混合物をプランに加え、得られ
たゲルについて計画した。ゲランVi O,004M
Ca″を用いてゲル化した。@計のゴム磯度は05重址
チでりった。衣4−1の結果が得られた。
衣4−1
1、o、40 0,10 3.98 2.7 36
.0 20.62.0.30 0,20 3.41
1.42 4−1.6 26.63.0.20 0,3
0 2,97 0.71 5]、、6 34.04.
0.10 0,40 2.54 041 60.:う
39.65、 −− 0.50 2.66 0.1
6 69.6 73.0実施例5 (+サンタン/ローカストピーン3ニア混合吻がゲラン
ゲルに及ぼす影響) キサンタン/ローカストビーン(ケルトロールとスーパ
ーコール911)の3ニア混金物をゲランに加えて、得
られたゲルVCついて評価した。ゲランは0.0041
vi Ca++を用いてゲル化した。合計のゴム一度は
0.5fii%であった。表5−1の結果が得られた。
.0 20.62.0.30 0,20 3.41
1.42 4−1.6 26.63.0.20 0,3
0 2,97 0.71 5]、、6 34.04.
0.10 0,40 2.54 041 60.:う
39.65、 −− 0.50 2.66 0.1
6 69.6 73.0実施例5 (+サンタン/ローカストピーン3ニア混合吻がゲラン
ゲルに及ぼす影響) キサンタン/ローカストビーン(ケルトロールとスーパ
ーコール911)の3ニア混金物をゲランに加えて、得
られたゲルVCついて評価した。ゲランは0.0041
vi Ca++を用いてゲル化した。合計のゴム一度は
0.5fii%であった。表5−1の結果が得られた。
2@ 5−1
(利 (%) (ポンド)Cf7ドメn
つ (チ) (利]、0.40 0,10 3
,82 2,9 34.7 22.12.0.30
0.20 3.15 1,5 39,7 39.3
3.0.20 030 2.6 0.81 47.
5 31.24.0.10 0,40 2,28 0
.46 61.0 33.65、 −− 0.50
3,53 0.16 69.9 70.8実施世J6 (缶詰ペットフード) ゲランゴムとゲラン−キサンタン/ローカストピーンゴ
ム混せ物とを相互に異なった比率及び灰用水準VC分い
て缶詰ペットフード製品で一連の比較試験を行なった。
つ (チ) (利]、0.40 0,10 3
,82 2,9 34.7 22.12.0.30
0.20 3.15 1,5 39,7 39.3
3.0.20 030 2.6 0.81 47.
5 31.24.0.10 0,40 2,28 0
.46 61.0 33.65、 −− 0.50
3,53 0.16 69.9 70.8実施世J6 (缶詰ペットフード) ゲランゴムとゲラン−キサンタン/ローカストピーンゴ
ム混せ物とを相互に異なった比率及び灰用水準VC分い
て缶詰ペットフード製品で一連の比較試験を行なった。
製造方法
粉末ペットフード用内とぐず肉との2751を、AIイ
ースターン缶(Eastern can )に詰めた。
ースターン缶(Eastern can )に詰めた。
水25m7!中に予め秤量しておいたゴムを添加し、缶
をシールし、121℃(250下)で80分1司オート
クレーブにかけた。この缶を加圧容器から庄意深く取シ
出し、1分間ゆっくり攪拌し、そのま\静かに冷却した
。
をシールし、121℃(250下)で80分1司オート
クレーブにかけた。この缶を加圧容器から庄意深く取シ
出し、1分間ゆっくり攪拌し、そのま\静かに冷却した
。
少くともこのまX24時間放置してから開缶した。
試験に供したゴム添加量と疾加比は以下のとおシであっ
た。
た。
試験した添加比率
サンプノLA 1 2 3 4 5
6 7ゲラン 40 50 60 60
50 40 1c)0キサンタン 40 30
20 20 25 30 −ローカストビ
ーン 20 20 20 20 25 30 −合計
濃度(重量%)0.6 0.6 0.6 0.4 0.
4 0.4 0.4試、1暎結呆 キサンタン/ローカストビーンのゲランに対する比率が
増加するにつれて、肉マトリックスの周りに形成ざnる
ゲルは弾性が大となり、社ざが減少した。すなわちサン
プル届6なA4やA5より脆ざが小ざく、A1も應2と
Jr53より脆さが小さい結果となった。
6 7ゲラン 40 50 60 60
50 40 1c)0キサンタン 40 30
20 20 25 30 −ローカストビ
ーン 20 20 20 20 25 30 −合計
濃度(重量%)0.6 0.6 0.6 0.4 0.
4 0.4 0.4試、1暎結呆 キサンタン/ローカストビーンのゲランに対する比率が
増加するにつれて、肉マトリックスの周りに形成ざnる
ゲルは弾性が大となり、社ざが減少した。すなわちサン
プル届6なA4やA5より脆ざが小ざく、A1も應2と
Jr53より脆さが小さい結果となった。
また混せ9勿の濃度が04チから0.6チに1胃えると
、ゲルはより堅く締り(firmerJlllδぢも小
さくなった。すなわちサンプル通3は屋4より堅く締っ
ていた。非富に脆いゲルを形成する対照喋準サンプルで
りる歴7に比軟すると、いずれの場合VCも配分サンプ
ルは脆ざが小さく、弾性は大でめった。
、ゲルはより堅く締り(firmerJlllδぢも小
さくなった。すなわちサンプル通3は屋4より堅く締っ
ていた。非富に脆いゲルを形成する対照喋準サンプルで
りる歴7に比軟すると、いずれの場合VCも配分サンプ
ルは脆ざが小さく、弾性は大でめった。
実施例7
(でん粉ゼリーキャンデー)
水道水からの生水(Tap Water)
46.07コーンシロツプ 42DE
28.89庶 楯
17.88エクリプス” G ”(E
clipse)(でん粉) 6.56ゲラン
ゴム 0.20ケ
ルトロールキサンタンゴム 0.1
50−力ストビーンコム 0
.15塩化マグネシウム
0.10100.00 製造方法 ゲランゴム、ケルトロールおよびローカストビーンゴム
を約10チの庶循とともに乾式混合し、これを機械的攪
拌しながら水道水からの生水中に分散させた。このゲラ
ンゴム分数冊を蒸気釜を用いて71℃(160下)に加
熱した。加熱した分散物にコーンシロップを力日えて1
分間混和を続けた。
46.07コーンシロツプ 42DE
28.89庶 楯
17.88エクリプス” G ”(E
clipse)(でん粉) 6.56ゲラン
ゴム 0.20ケ
ルトロールキサンタンゴム 0.1
50−力ストビーンコム 0
.15塩化マグネシウム
0.10100.00 製造方法 ゲランゴム、ケルトロールおよびローカストビーンゴム
を約10チの庶循とともに乾式混合し、これを機械的攪
拌しながら水道水からの生水中に分散させた。このゲラ
ンゴム分数冊を蒸気釜を用いて71℃(160下)に加
熱した。加熱した分散物にコーンシロップを力日えて1
分間混和を続けた。
でん粉と残りの成分とを乾式混合し、これを熱シロップ
に加えた。
に加えた。
可溶性固形分が79%になる迄この混和物′If:撹拌
、加熱を続けた〔約108℃(227下)〕。この時点
で着色料と香料とを適当に加え、混合物をでん粉量に流
し込んだ。約]、 0−12時間放置して後、キャンデ
ーを取り出しサンディング(sandjng ) l/
た。
、加熱を続けた〔約108℃(227下)〕。この時点
で着色料と香料とを適当に加え、混合物をでん粉量に流
し込んだ。約]、 0−12時間放置して後、キャンデ
ーを取り出しサンディング(sandjng ) l/
た。
実施例8
〔人造いちごジャム(可溶性固形分65%)〕成
分 重量%冷凍いちご(解凍
品) 39.90庶塘
36.10 フロデツク又(FrodexR)
l 5.00コーンシロツプ固形(420E) 水道水からの生水 8.
00ゲランゴム
0,35ケルトロールキサンタンゴム
0.050−力ストビーンゴム
010無水くえん酸
0.40ソルビン酸カリウム
0.05安息香酸ナトリウム
0.05100.00 製造方法 ゲランゴム、ケルトロールおよびローカストビーンゴム
を庶fi60s’とともに乾式混合し、水道水からの生
水801中に攪拌しながら分散させる。攪拌しながら、
この分散物を71℃(160”F)に加熱し、この温度
に合計15分間保つ。
分 重量%冷凍いちご(解凍
品) 39.90庶塘
36.10 フロデツク又(FrodexR)
l 5.00コーンシロツプ固形(420E) 水道水からの生水 8.
00ゲランゴム
0,35ケルトロールキサンタンゴム
0.050−力ストビーンゴム
010無水くえん酸
0.40ソルビン酸カリウム
0.05安息香酸ナトリウム
0.05100.00 製造方法 ゲランゴム、ケルトロールおよびローカストビーンゴム
を庶fi60s’とともに乾式混合し、水道水からの生
水801中に攪拌しながら分散させる。攪拌しながら、
この分散物を71℃(160”F)に加熱し、この温度
に合計15分間保つ。
残りの乾燥成分をいちごと一緒にし、このいちご混合物
を攪拌しながら71℃(160下)に加熱する。
を攪拌しながら71℃(160下)に加熱する。
ゴム浴液をいちご混合物と一緒にし、混合物の可溶性固
形分が65%になるまでとろ火の上で攪拌する。
形分が65%になるまでとろ火の上で攪拌する。
この混合物を広口びんに流し込み、室温で冷却するかま
たは冷蔵庫で冷却する。
たは冷蔵庫で冷却する。
実施例9
〔低固形分いちごジャム(可溶性固形分38%)〕成
分 重量%冷凍いちご
(解凍品) 55.54庶4
11 30.00水道水からの生水
13.80ゲランゴム
0.20ケルトロー
ルゲランゴム、キサンタンゴム 0
.050−力ストビーンコ゛ム
0.10カルコ゛ン(Ca 1 go n )
0.20(ヘキサメタりん
酸 ナトリウム)ソルビン酸カリウム
0.05安息香酸ナトリウム
0.05ラズベリ一者色科
001100.00 製造方法 ゲランコ゛ム、ケルトロールおよびローカストビーンゴ
ムを乾式混合し、これを水道水の生水1382中に攪拌
しながら分散させる。
分 重量%冷凍いちご
(解凍品) 55.54庶4
11 30.00水道水からの生水
13.80ゲランゴム
0.20ケルトロー
ルゲランゴム、キサンタンゴム 0
.050−力ストビーンコ゛ム
0.10カルコ゛ン(Ca 1 go n )
0.20(ヘキサメタりん
酸 ナトリウム)ソルビン酸カリウム
0.05安息香酸ナトリウム
0.05ラズベリ一者色科
001100.00 製造方法 ゲランコ゛ム、ケルトロールおよびローカストビーンゴ
ムを乾式混合し、これを水道水の生水1382中に攪拌
しながら分散させる。
攪拌を続けながら、この分散物を71℃(160下)に
加熱し、合計15分間この温度に保つ。
加熱し、合計15分間この温度に保つ。
残りの乾燥成分全いちごと一緒にして、このいちご混合
物を攪拌しながら71 ℃(160下)に加熱する。
物を攪拌しながら71 ℃(160下)に加熱する。
ゴム溶液をいちご混合物と一緒にして、この混合物の可
溶性固形分が38チになるまでとろ火の上で攪拌を続け
る。
溶性固形分が38チになるまでとろ火の上で攪拌を続け
る。
混合物を広口びんに流し込み、室温または冷蔵庫で冷却
する。
する。
実施例10
〔凍りようかん(りすきの固いゼリー)〕成分 A、
こしめん用(あずきペースト) 重量%コーンシロッ
プ42DE 44.10水道水の生水
3469あずき粉 2
]、、20塩化ナトリウム 0.0
1100.00 成分 B、 最終製品用 重量
擾こしあん 41.30コーンシロ
ツプ42DE 37.20水道水の生水
21.10澄明化 ゲランガム
0.30ケルトロール憎キサンタンゴム 0.
06澄明化 ローカストビーンゴム 0.04i o
o、o 。
こしめん用(あずきペースト) 重量%コーンシロッ
プ42DE 44.10水道水の生水
3469あずき粉 2
]、、20塩化ナトリウム 0.0
1100.00 成分 B、 最終製品用 重量
擾こしあん 41.30コーンシロ
ツプ42DE 37.20水道水の生水
21.10澄明化 ゲランガム
0.30ケルトロール憎キサンタンゴム 0.
06澄明化 ローカストビーンゴム 0.04i o
o、o 。
製造方法
ん こしあん製造
機械的攪拌をしながら、コーンシロップを水道水の生水
に加え、ゆるやかに加熱しながら溶液にする(約3分間
)。
に加え、ゆるやかに加熱しながら溶液にする(約3分間
)。
あずき粉と塩化ナトリウムとをこの浴液に加え、82℃
(180下)に加熱し、譲厚なめすきペーストになるま
でこの温度に保つ。
(180下)に加熱し、譲厚なめすきペーストになるま
でこの温度に保つ。
B、最終製品製造
機娠的攪拌をしながらゲランゴム、ケルトロールおよび
ローカストビーンゴムを水道水の生水中に分散きせる。
ローカストビーンゴムを水道水の生水中に分散きせる。
この分散物を71℃(16oy)に加熱し、10分間こ
の温度に保つ。
の温度に保つ。
こしあんをゆっくり加え、77℃(170下)で3分間
混練する。
混練する。
ついでコーンシロップを加えて77℃(170′F′)
でさらに3分間混練を続ける。
でさらに3分間混練を続ける。
混合viJを方形の型に流し込み、室温または冷M1犀
で冷却する。
で冷却する。
実施例】1
みつ夏用ゼリー
庶4fM15.00
澄明化 ゲランゴム 0.
40ケルトロールTキサンタンゴム 0
.05准明化 ローカストビーンゴム
0.05塩化マグネシウム
0.025塩化ナトリウム
0.01製造方法 ゲランゴム、ケルトロールTおよびローカストビーンゴ
ムを機械的に攪拌しながら水道水の生水中に分散させ、
このゲランゴム分散液を71℃(160下)に力日熱し
、この温度1010分間保つ。
40ケルトロールTキサンタンゴム 0
.05准明化 ローカストビーンゴム
0.05塩化マグネシウム
0.025塩化ナトリウム
0.01製造方法 ゲランゴム、ケルトロールTおよびローカストビーンゴ
ムを機械的に攪拌しながら水道水の生水中に分散させ、
このゲランゴム分散液を71℃(160下)に力日熱し
、この温度1010分間保つ。
塩化マグネシウムと塩化ナトリウムと金加えて1分間混
合する。
合する。
ついで蔗糖をゆっくり加えて、さらに3分間混合する。
混合物を方形の型に流し込み、室温または冷蔵庫で冷却
する。
する。
冷却すればゲル化製品をさいころ形に切る。
実施例12
(人造あんず)
アプリコツトピユーレ 35.0
0庶傭 10.00 水道水の生水 3.2
0くえん酸 1.
00くえんはナトリウム
0.8050.00 11、ゲランゴムミックス 水道水の生水 39.2
0庶 塘 100
0ゲランゴム 0.5
0ケルトロールキサンタンゴム 0.
160−カストビーンゴム 0
.1450.00 製逅方法 フルーツミックス用の成分’r ?Ji合し、攪拌しな
がら71℃(160下)に刀口熱する。
0庶傭 10.00 水道水の生水 3.2
0くえん酸 1.
00くえんはナトリウム
0.8050.00 11、ゲランゴムミックス 水道水の生水 39.2
0庶 塘 100
0ゲランゴム 0.5
0ケルトロールキサンタンゴム 0.
160−カストビーンゴム 0
.1450.00 製逅方法 フルーツミックス用の成分’r ?Ji合し、攪拌しな
がら71℃(160下)に刀口熱する。
ゲランゴム、ケルトロールおよびローカストビーンゴム
とを、ゲランゴムミックス用成分の蔗糖と乾式混合して
水道水の生水中に分散させる。この溶液を攪拌しながら
71℃(160下)に加熱し、この温度で15分間攪拌
を続ける。
とを、ゲランゴムミックス用成分の蔗糖と乾式混合して
水道水の生水中に分散させる。この溶液を攪拌しながら
71℃(160下)に加熱し、この温度で15分間攪拌
を続ける。
フルーツミックスとゲランゴムミックスとを一緒にし、
完全に混り合うまで加熱、撹拌を続ける(約15分間)
。
完全に混り合うまで加熱、撹拌を続ける(約15分間)
。
混@物を型に流し込み、室温または冷蔵庫で冷却する。
実施?!113
(デザートゲル)
成 分 重V水道水の
生水 85.73庶糖
13.07 アジピン酸 0.5
8くえん酸ナトリウム 0
,27溌明化 ゲランゴム
0.20ケルトロールTF■キサンタンゴム
0.06澄明化 ローカストビーンゴム
0.04いちごフレーバ
0.0午〔ファーメニツチ(Firme
njch 59.389/AP月エフディー・アンド・
シー・赤!40 0.01100.00 製造方法 乾燥成分を混和し、撹拌しながら沸騰水に象加して、乾
燥成分全部を溶かす。溶液を型に流し込み、室温または
冷蔵庫で冷却する。
生水 85.73庶糖
13.07 アジピン酸 0.5
8くえん酸ナトリウム 0
,27溌明化 ゲランゴム
0.20ケルトロールTF■キサンタンゴム
0.06澄明化 ローカストビーンゴム
0.04いちごフレーバ
0.0午〔ファーメニツチ(Firme
njch 59.389/AP月エフディー・アンド・
シー・赤!40 0.01100.00 製造方法 乾燥成分を混和し、撹拌しながら沸騰水に象加して、乾
燥成分全部を溶かす。溶液を型に流し込み、室温または
冷蔵庫で冷却する。
実施例14
(ミートパイゼリーン
水通水の生水 98.
35塩化ナトリウム
1.0ミートフレーバ〔マギ(Magg 1)A78
21) ] 0.3澄明化 ゲランゴム
0.25ケノ叶ロールTF■キサ
ンタンゴム 0.05澄明化 ローカスト
ビーンゴム 0.05100.00 製造方法 ゴム成分を水中に分散し、これを766℃(170′F
)Kj)D熱する。得られた浴液に塩と悶フレーバとを
加えて適当な容器に流し込んで、室温まで冷却する。
35塩化ナトリウム
1.0ミートフレーバ〔マギ(Magg 1)A78
21) ] 0.3澄明化 ゲランゴム
0.25ケノ叶ロールTF■キサ
ンタンゴム 0.05澄明化 ローカスト
ビーンゴム 0.05100.00 製造方法 ゴム成分を水中に分散し、これを766℃(170′F
)Kj)D熱する。得られた浴液に塩と悶フレーバとを
加えて適当な容器に流し込んで、室温まで冷却する。
実施例15
(レモンパイ詰め物)
水
72.818砂a 21.86 コルーフロ(Ca1−Flo)67
B、り6でん粉(ナショナルスターチ製) 粉末レモンジュース/コーンシロップ 1.
Ooくえん酸
0532ゲランゴム
0.10項
0.08ケルトール■キサンタンゴム
O,OSローカストビーンゴム
0.08塩化カルシウム
0.05カルコ゛ン(Ca’l
gon ) 0.04−
(へ牛すメタりん酸ナトリウムン 酸化チタニウム 0
.01エフテイー・アンド・シー イエローA5
0.002100.000 ゲランゴム、砂糖、でん粉、酸化チタニウム、カルコ゛
ン、キサンタンコ゛ム、ローカストビーンゴム2よび着
色料を一緒にして完全に混甘し、得らnた混合*を、′
訓かい網目の帥でふるう。
72.818砂a 21.86 コルーフロ(Ca1−Flo)67
B、り6でん粉(ナショナルスターチ製) 粉末レモンジュース/コーンシロップ 1.
Ooくえん酸
0532ゲランゴム
0.10項
0.08ケルトール■キサンタンゴム
O,OSローカストビーンゴム
0.08塩化カルシウム
0.05カルコ゛ン(Ca’l
gon ) 0.04−
(へ牛すメタりん酸ナトリウムン 酸化チタニウム 0
.01エフテイー・アンド・シー イエローA5
0.002100.000 ゲランゴム、砂糖、でん粉、酸化チタニウム、カルコ゛
ン、キサンタンコ゛ム、ローカストビーンゴム2よび着
色料を一緒にして完全に混甘し、得らnた混合*を、′
訓かい網目の帥でふるう。
レモンジュース粉末、塩、くえん酸および塩化カルシウ
ムを乾式湿分し、混合したものを乍っておく。
ムを乾式湿分し、混合したものを乍っておく。
ゲランゴムの入った混合物を、スチームジャケット付き
の釜の中で剪断力をかけながら水に別え、3ないし4分
間混合を続ける。
の釜の中で剪断力をかけながら水に別え、3ないし4分
間混合を続ける。
得られたスラリー全88℃(190下)に加熱し、この
温度に5分間保つ。
温度に5分間保つ。
レモンジュース粉末の入った混合物を、攪拌しながら上
記の加熱混合物に加えて完全に分数させる。
記の加熱混合物に加えて完全に分数させる。
均一な混合物が得られ\ば加熱を止め、予め作っておい
たパイの外皮に流し込み、冷却し冷R犀に入れ冷却する
。
たパイの外皮に流し込み、冷却し冷R犀に入れ冷却する
。
実施例16
〔構造内(StructureCLMeat ) 〕科
埋ずみ乾燥粉禾肉 53.6
2水
44.26グルコノーδ−ラクトン
1.11(Glucono−Delta−L
actone )ゲランゴム
0.35ソルビン酸カリウム
o、15メタ重亜詠酸ナトリウム
0.15カルコ゛ン(Cal
gon、) 0.13(
ヘキサメタシん酸ナトリウム) ケルトール■キサンタンゴム 0.
10ローカストビーンゴム
0.10塩化カルシウム
0.03i o o、o 。
埋ずみ乾燥粉禾肉 53.6
2水
44.26グルコノーδ−ラクトン
1.11(Glucono−Delta−L
actone )ゲランゴム
0.35ソルビン酸カリウム
o、15メタ重亜詠酸ナトリウム
0.15カルコ゛ン(Cal
gon、) 0.13(
ヘキサメタシん酸ナトリウム) ケルトール■キサンタンゴム 0.
10ローカストビーンゴム
0.10塩化カルシウム
0.03i o o、o 。
製造方法
ゲゝランゴム、キサンタンコ゛ム、ローカストビーンゴ
ムおよびカルボンの混合物を激しくかぎ混ぜながら水に
加え、4ないし5分間混合を続ける。
ムおよびカルボンの混合物を激しくかぎ混ぜながら水に
加え、4ないし5分間混合を続ける。
この混合物を82℃(180下)に加熱した後に、攪拌
しながら肉を加える。この攪拌を1分間続け、ソルビン
酸カリウム、メタ■亜硫酸ナトリウム、グルコノ−δ−
ラクトンおよび塩化カルシウムの混合物を添力目する。
しながら肉を加える。この攪拌を1分間続け、ソルビン
酸カリウム、メタ■亜硫酸ナトリウム、グルコノ−δ−
ラクトンおよび塩化カルシウムの混合物を添力目する。
全部の混合物の710熱をやめ、冷蔵犀で冷却する。
冷却後、ゲル化した肉を切って固片にする。
実施例17
(バニラ菓子ン
砂槽、(パン屋同特製) 13
.03ゲランゴム
0.35ケルトロール 牛サンタンゴム
0.060−カストビーンゴム
0.06カルゴン(ヘキサメタりん酸ナト
リウム) Q、17塩
0.09バニラ 屋15
0.09エフデイ・ア
ンド・シー イエローi16.5 0.003
エフデイ・アンド・シー イエローA6 0.
001100.000 製造法 乾燥成分を一緒に混合し、激しく攪拌しな刀Sらミルク
に加える。
.03ゲランゴム
0.35ケルトロール 牛サンタンゴム
0.060−カストビーンゴム
0.06カルゴン(ヘキサメタりん酸ナト
リウム) Q、17塩
0.09バニラ 屋15
0.09エフデイ・ア
ンド・シー イエローi16.5 0.003
エフデイ・アンド・シー イエローA6 0.
001100.000 製造法 乾燥成分を一緒に混合し、激しく攪拌しな刀Sらミルク
に加える。
混合物を71℃(160下)に加熱し、この温度に10
分向珠ってがら取分は用の皿に流し込与4℃(40下)
に今回jする。
分向珠ってがら取分は用の皿に流し込与4℃(40下)
に今回jする。
出、願人 メルク エンド カムパニーインコーボレ
ーテツド
ーテツド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゲランゴム:(キサンタンゴム/ガラクトマンナン
)の重量比が95:5ないし5:95の混合物において
、キサンタンゴム/ガラクトマンナンの比が4:1ない
し1:4の範囲であり、且つガラクトマンナンはローカ
ストビーンゴムであるかまたはタラゴムであるが、但し
ガラクトマンナンがローカストビーンゴムの場合には全
体の比が2:1:1ではないことを特徴とする混合物。 2、ガラクトマンナンがローカストビーンゴムである特
許請求の範囲第1項記載の混合物。 3、ガラクトマンナンがタラゴムである特許請求の範囲
第1項記載の混合物。 4、ゲランゴム:キサンタンゴム:ガラクトマンナンが
つぎの重量比である特許請求の範囲第1項記載の混合物
。 ¥混合物¥ ¥ゲランゴム¥:¥キサンタンゴム¥:¥
ガラクトマンナン¥ 1 5 1 4 2 10 3 7 3 10 7 3 4 5 4 1 5 10 1 1 6 5 1 1 7 2.5 1 1 8 1 1 1 9 0.66 1 1 10 4 0.7 0.3 11 3 1.4 0.6 12 2 2.1 0.9 13 1 2.8 1.2 14 8 1 1 15 3 1 1 16 2 1.5 1.5 17 1 2 2 18 4 0.3 0.7 19 3 0.6 1.4 20 2 0.9 2.1 21 1 1.2 2.8 22 2 2 1 23 2.5 1.5 1 24 1.33 1 1 25 2 1 1 5、特許請求の範囲第1項記載の混合物を0.1ないし
1.5重量%含むことを特徴とする水性ゲル。 6、ゲランゴム:キサンタンゴム:ガラクトマンナンが
つぎの重量比の混合物を含む特許請求の範囲第5項記載
の水性ゲル。 ¥混合物¥ ¥ゲランゴム¥:¥キサンタン¥:¥ガラ
クトマンナン¥ 1 5 1 4 2 10 3 7 3 10 7 3 4 5 4 1 5 10 1 1 6 5 1 1 7 2.5 1 1 8 1 1 1 9 0.66 1 1 10 4 0.7 0.3 11 3 1.4 0.6 12 2 2.1 0.9 13 1 2.8 1.2 14 8 1 1 15 3 1 1 16 2 1.5 1.5 17 1 2 2 18 4 0.3 0.7 19 3 0.6 1.4 20 2 0.9 2.1 21 1 1.2 2.8 22 2 2 1 23 2.5 1.5 1 24 1.33 1 1 25 2 1 1 7、1種またはそれ以上の食物成分がその内に分散して
いるマトリックスを含むゲル化食品であつて、前記食物
成分が野菜、果物、肉、魚、砂糖、乳、およびそれらの
混合物からなる群から選ばれ、前記マトリックスが95
:5ないし5:95重量比のゲランゴム:(キサンタン
ゴム/ガラクトマンナン)混合物を全食品重量に対して
0.1ないし1.5%含み、そこにおいてキサンタンゴ
ム/ガラクトマンナンの比が4:1ないし1:4の範囲
にあり、そしてガラクトマンナンがローカストビーンゴ
ム、またはタラゴムであるゲル化食品。 8、ゲル化食品が再構成肉;菓子ゼリー;ジャム;低カ
ロリージャムまたはゼリー;ゲル化ミルクデザート;水
性デザート;アスピツク;パイの詰め物;野菜、果物ま
たは魚肉ゲル;シロツプ;またはトツピングである特許
請求の範囲第7項記載のゲル化食品。 9、ゲランゴム、キサンタンゴムおよびガラクトマンナ
ンの重量比がつぎのものである混合物を含む特許請求の
範囲第7項記載のゲル化食品。 ¥混合物¥ ¥ゲランゴム¥:¥キサンタンゴム¥:¥
ガラクトマンナン¥ 1 5 1 4 2 10 3 7 3 10 7 3 4 5 4 1 5 10 1 1 6 5 1 1 7 2.5 1 1 8 1 1 1 9 0.66 1 1 10 4 0.7 0.3 11 3 1.4 0.6 12 2 2.1 0.9 13 1 2.8 1.2 14 8 1 1 15 3 1 1 16 2 1.5 1.5 17 1 2 2 18 4 0.3 0.7 19 3 0.6 1.4 20 2 0.9 2.1 21 1 1.2 2.8 22 2 2 1 23 2.5 1.5 1 24 1.33 1 1 25 2 1 1
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US802646 | 1985-11-27 |
Publications (1)
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JPS62151432A true JPS62151432A (ja) | 1987-07-06 |
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JP (1) | JPS62151432A (ja) |
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