JPS62148466A - 2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸の製造法 - Google Patents

2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸の製造法

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JPS62148466A
JPS62148466A JP28792385A JP28792385A JPS62148466A JP S62148466 A JPS62148466 A JP S62148466A JP 28792385 A JP28792385 A JP 28792385A JP 28792385 A JP28792385 A JP 28792385A JP S62148466 A JPS62148466 A JP S62148466A
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JP
Japan
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acid
alkali metal
sulfide
tetrafluoro
hydrogen sulfide
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Ryuichi Ishikawa
隆一 石川
Osamu Kaieda
修 海江田
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高分子材料、液晶材料、医薬品および農薬合成
のための出発原料として有用な化合物である2、3,5
.6−テトラフルオロ−4−メルカグト安息香酸の製造
法に関するものである。
従来の技術 2.3,5.6−テトラフルオロ−4−メルカプト安息
香酸を合成する方法としては、例えば米国特許第345
9794号およびG、M、 Brooke等J、 Ch
em。
Soc、 (C)、 1967年第865頁に記載され
ている。
米国特許第3 =159794号記載の方法によると無
水テトラヒドロフラン中−65℃テ2.3,5.6〜テ
トラフルオロ安息香酸とn−ブチルリチウムとを反応さ
せた後、単体イオウにより芳香環にイ埃つを導入し、つ
づいて酸析することによって収率68.7チで目的生成
物が得られている。また、J、Chem。
Soc、 (C) 1967年第865頁記載の方法に
よると、無水テトラヒドロ7ラン中−67℃で、  2
,3,5.6−チトラフルオロチオフエノールとn−ブ
チルリチウムとを反応させた後、炭酸ガスにより芳香環
にカル?キシル基を導入し、つづいて酸析することによ
って粗収率73チで目的物をえている。
これらの方法はいずれも反応試剤としてn−ブチルリチ
ウムを使用する関係上、溶媒の無水化と低温反応という
苛酷な反応条件は避けがたいものとなっている。しかも
両方法とも出発原料は非常に高価なものであるばかりで
なく目的物の生成収率も高いものではなく、工業的製造
法としては不利なものである。
発明の構成 本発明者らは、前記したような現状に鑑み、工業的に重
要な合成中間体である2、3,5.6−テトラフルオロ
−4−メルカプト安息香酸を高収率で製造する方法を提
供することを目的に鋭意検討した結果、ペンタフルオロ
安息香酸とチオール化剤とを水媒体中40〜100℃に
加熱しテトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸の塩を
生成させ、ついで該反応混合物と酸性物質とを接触処理
することによって純度の高い2.3,5.6−テトラフ
ルオロ−4−メルカプト安息香酸を高収率で得られるこ
とを見出し本発明を完成するに至った。
以下、本発明の具体的態様を説明する。
本発明は、上述した従来の技術とはまったく異なり、水
媒体中、40〜100℃の温度範囲、好ましくは60〜
90℃の温度範囲でペンタフルオロ安息香酸とチオール
化剤(本明細書におけるチオール化剤とは、硫黄原子を
含有する塩基性の無機化合物であり、後述する塩基性物
質とは区別して使用する。)とを反応させてテトラフル
オロ−4−メルカプト安息香酸の塩を高収率で生成させ
るところに特徴がある。
反応温度が低い場合、Rンタフルオロ安息香酸の塩の溶
解性が悪く、反応速度が著しく低下し、逆に、反応温度
が高い場合は、テトラフルオロ−4−メルカプト安息香
酸の異性体やテトラフルオロ−4−ヒドロキシ安息香酸
およびその脱炭酸物などの副生成物が多量生成するので
好ましくない。
本発明において使用するチオール化剤としては、硫化水
素アルカリ金属あるいは硫化アルカリ金属あるいは、そ
れらの混合物を用いることが出来る。
硫化水素アルカリ金属としては例えば硫化水素ナトリウ
ム、硫化水素カリウムおよび硫化水素リチウムからなる
群から選ばれる少なくとも1種であり、好ましくは硫化
水素ナトリウムおよび硫化水素カリウムである。硫化水
素アルカリ金属は、水和形態、または無水形態のいずれ
の形態であってもよい。
また、硫化アルカリ金属としては例えば硫化ナトリウム
、硫化カリウムおよび硫化リチウムからなる群から選ば
れる少なくとも1種であり、好ましくは、硫化ナトリウ
ムおよび硫化カリウムである。
硫化アルカリ金属は、水和形態または無水形態のいずれ
の形態であってもよい。
この前段反応は、後述する塩基性物質を存在させずに実
施することも可能である。この場合の硫化水素アルカリ
金属とにンタフルオロ安息香酸のモル比は好ましくは3
:1〜6:1であり、さらに好ましくi3 : 1〜4
:1の範囲である。
また、硫化アルカリ金属を使用する場合の硫化アルカリ
金属とインタフルオロ安息香酸トのモル比は、好ましく
は、1.5:1〜6:lの範囲でありさらに好ましくは
1.5:1〜3:1の範囲である。
硫化水素アルカリ金属あるいは硫化アルカリ金属のいず
れのチオール化剤を用いる場合でもペンタフルオロ安息
香酸に対して上記記載の範囲の下限より少ない使用では
、4ンタフルオロ安息香酸の転化が不完全になるととも
に副反応も生じる。
また、上限を越えて使用しても特に有利な効果は認めら
れず経済的に不利である。
以上の特定される条件下において、前記した前段反応は
後述する塩基性物質を存在させなくとも実施することは
可能となるが、この場合、ペンタフルオロ安息香酸のチ
オール誘導体への転化に必要な量以上の硫化水素アルカ
リ金属あるいは硫化アルカリが消費されるとともに、非
常に毒性の高い副生成物である硫化水素が発生するので
、後述する塩基性物質を存在させて実施することが望ま
しい。次に、この前段反応を塩基性物質(本明細中にお
ける塩基性物質とは、前述したチオール化剤を除く化合
物群とする。)を存在させて実施する場合の態様につい
て述べる。
塩基性物質として水酸化ナトリウム、チオール化剤とし
て硫化水素す) IJウムを用いた場合の前段反応を例
示すると次式囚)のように示すことが出来る。
中間体(1)    ””” (A) 硫化水素アルカリ金属または硫化アルカリ金属と4ンタ
フルオロ安息香酸とのモル比は好ましくはl:1〜1.
3:1でありさらに好ましくは1:1である。
硫化水素アルカ−り金属あるいは硫化アルカリ金属の使
用量をインタフルオロ安息香酸に対して1.3倍モル量
以上使用しても反応にとって特に有利な効果をも念らさ
ないばかりでなく反応後未反応物として残留し、後述す
る酸析工程において多量の硫化水素ガスが発生し、その
処理に多大な労力を必要とし、また当モル以下の使用で
は、製品中にインタフルオロ安息香酸が未反応として残
るかまたは副生成物であるテトラフルオロ−4−ヒドロ
キシ安息香酸が混入し製品の純度が低下するので好まし
くない。
塩基性物質を使用する目的は、前述したように、インタ
フルオロ安息香酸をチオール誘導体へ転化するのに必要
な高価な硫化水素アルカリ金属および硫化アルカリ金属
の使用量を減少させ、さらに非常に毒性の高い副生成物
である硫化水素の発生をなくすることにある。
従って、上記した作用を示す塩基性物質であれば特に制
限なく使用することが可能であり、例えばアンモニア、
トリエチルアミンやピリノンのような有機塩基および、
水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムな
どのアルカリ金属の水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸カ
リウムなどのアルカリ金属の炭酸塩、水酸化マグネシウ
ム、水酸化カルシウムなどのアルカリ土類金属の水酸化
物、酸化マグネシウム、酸化カルシウムなどのアルカリ
土類金属の酸化物で例示される無機塩基をあげることが
できるが、工業的見地からは、アルカリ金属の水酸化物
および/または炭酸塩を使用するのが望ましい。
塩基性物質の使用量は、少なくとも4ツタフルオロ安息
香酸および生成したチオールを中和して、例えば反応式
(Nの中間体(1)のようなテトラフルオロニ4−メル
カプト安3色香酸の塩を形成するのに足る量以上が必要
である。例えばチオール化剤として硫化水素アルカリ金
属を用いる場合のアルカリ性物質とペンタフルオロ安息
香酸のモル比は好ましくは2:1〜5:1の範囲内であ
り、さらに好ましくは2:l〜3:1の範囲である。ま
た例えば、チオール化剤として硫化アルカリを用いる場
合は、前記したチオールは中和された形態をとるので塩
基性物質とペンタフルオロ安息香酸のモル比はl:1〜
4:1の範囲内とするのが好ましく、さらに好ましくは
1:1〜2:1の範囲である。塩基性物質の使用が前記
範囲の下限より少ない場合は、硫化水素の発生があり好
ましくなく、また上限よりも多い場合は、副生成物であ
るテトラフルオロ−1I−ヒドロキシ安Ω香酸が少なか
らず生成するので好ましくない。一方、アルカリ性物質
の濃度は、濃すぎると原料が溶解しにくくなるのでアル
カリ性物質の濃度は5〜50重量係の範囲が好ましい。
インタフルオロ安息香酸ば、使用する塩基物質の世論比
が前記記載の範囲内であるならば、一部または全部を塩
基性物質のペンタフルオロ安息香酸の塩として使用して
もよいが反応の操作上水媒体中で所定量の塩基性物質と
ペンタフルオロ安息香酸とを接触させるのが簡便である
反応時間は、反応温度によっても異なるが約1時間から
20時間が適当である。
以上前段反応により生成したテトラフルオロ−4−メル
カプト安息香酸の塩を含有する反応混合物と酸性物質と
接触させる操作、いわゆる酸析を行なうことによって2
.3,5.6−テトラフルオロ−4−メルカプト安息香
酸を生成させる。
この酸析に使用する酸性物質としては、上記テトラフル
オロ−4−メルカプト安息香酸の塩を中和できるもので
あるならばあらゆるものが使用できるが、その中でも一
般的に酸析に使用される硫酸あるいは塩酸の水溶液が適
当である。反応混合物と酸性物質とを接触させる方法は
、反応混合物を酸性水溶液に加えてもよいし、その逆の
操作を行なってもよい。
酸析後えられた2、3,5.6−テトラフルオロ−1−
メルカプト安息香酸を含有する水溶液から2,3゜5.
6−テトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸の分離は
、例えばエーテル、塩化メチレン、べ′ンゼン等の抽出
溶媒を使用して2,3,5.6−チトラフ/L’71−
0−4−メルカフト安息香酸を有機層に抽出し分散径蒸
発乾固することによっても可能である。
この様にして見られた2、3.5.6−テトラフルオロ
−4−メルカプト安息香酸は、このままでも製品となり
うるが、さらに再結晶等の方法によって精製して、より
高純度の製品としてえることもできる。
以下本発明を実施例によりさらに具体的に説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1゜ 攪拌機、温度計、ツムロート型冷却器および滴下漏斗を
備えた300m14つロフラスコに、窒素雰囲気下で9
5qb水酸化ナトリウム8.42 g(0,200モル
)’1klo0.9に溶解したものと、4ンタフル、+
t O安息香酸21.28.!1F(0,100モル)
と70係硫化水素ナトリウム8.00 g(0,100
モル)を水30gに溶解したものとを加えた後、攪拌下
に70〜80℃の温度を保持して、5時間反応した。
次に冷却後との反応液を6N塩酸水溶液100m1に注
入しテトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸を生成さ
せた。えられたテトラフルオロ−4−メルカプト安息香
酸を含む水溶液をノエチルエーテル100mgにより有
機層にテトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸を抽出
した。この抽出操作を3回操り返し、えられたノエチル
エーテル層を硫酸マダイ・シウムで乾燥後蒸発乾固して
、テトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸21.42
 #(対ペンタフルオロ安息香酸収率94゜8モル係)
をえた。
実施例2 95係水酸化ナトリウムの代わりに炭酸ナトリウム21
.2.9を用いた以外は実施例1と同様に操作したとこ
ろ、テトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸を原料の
ペンタフルオロ安息香酸に対して92モル係の収率でえ
た。
実施例3 95モル係水酸化ナトリウム5.05 g(0,12モ
ル)、および70係硫化水素す) IJウムの代わりに
、硫化ナトリウム・9水和物28゜8 g(Na2S・
9H20,0,12モル)を用いた以外は実施例1と同
様に操作したところ、テトラフルオロ−4−メルカプト
安息香酸を原料の波ンタフルオロ安息香酸に対して71
.2モル係の収率でえた。
実施例4 実施例1と同じ反応装置を用いて、70係硫化水素ナト
リウム28.1 g(0,35モル)を水130yに溶
解したものと、ペンタフルオロ安息香酸21.25 、
!i’ (0,100モル)を加えて、攪拌下に75〜
80℃の温度を保持して5時間反応した。冷却した後6
N塩酸水溶液lOOmeに反応液を徐々に加えてテトラ
フルオロ−4−メルカプト安息香酸を酸析した。その後
実施例1と同様に操作を行なったところ、テトラフルオ
ロ−4−メルカプト安息香酸を原料の被ンタフルオロ安
は香酸に対して91.3モル係の収率でえた。
特許出願人  日本触媒化学工業株式会社代 理  人
  山   口   剛   男(−二・:Lシ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペンタフルオロ安息香酸とチオール化剤とを水媒
    体中40〜100℃に加熱しテトラフルオロ−4−メル
    カプト安息香酸の塩を生成させ、ついで該反応混合物と
    酸性物質とを接触処理することを特徴とする2,3,5
    ,6−テトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸の製造
    法。
  2. (2)当該チオール化剤が硫化水素アルカリ金属および
    硫化アルカリ金属からなる群から選択される少なくとも
    1種である特許請求の範囲第(1)記載の方法。
  3. (3)当該硫化水素アルカリ金属が硫化水素ナトリウム
    および/または硫化水素カリウムであり、当該硫化アル
    カリ金属が硫化ナトリウムおよび/または硫化カリウム
    である特許請求の範囲(2)記載の方法。
  4. (4)塩基性物質を当該反応混合物中に存在させる特許
    請求の範囲(1)、(2)または(3)記載の方法。
  5. (5)当該塩基性物質が無機塩基である特許請求の範囲
    (4)記載の方法。
  6. (6)当該塩基性物質がアルカリ金属の水酸化物および
    /または炭酸塩である特許請求の範囲第(4)記載の方
    法。
  7. (7)当該塩基性物質が水酸化ナトリウム、水酸化カリ
    ウム、炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムからなる群か
    ら選択される少なくとも1種である特許請求の範囲(4
    )記載の方法。
JP28792385A 1985-12-23 1985-12-23 2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メルカプト安息香酸の製造法 Granted JPS62148466A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009503012A (ja) * 2005-08-04 2009-01-29 エボニック デグサ ゲーエムベーハー 2,4,6−トリメルカプト−1,3,5−トリアジンの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009503012A (ja) * 2005-08-04 2009-01-29 エボニック デグサ ゲーエムベーハー 2,4,6−トリメルカプト−1,3,5−トリアジンの製造方法

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