JPS62147531A - 制御romのアクセス方式 - Google Patents

制御romのアクセス方式

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JPS62147531A
JPS62147531A JP28999585A JP28999585A JPS62147531A JP S62147531 A JPS62147531 A JP S62147531A JP 28999585 A JP28999585 A JP 28999585A JP 28999585 A JP28999585 A JP 28999585A JP S62147531 A JPS62147531 A JP S62147531A
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JP
Japan
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rom
data
cpu
control
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP28999585A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nakamura
猛 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62147531A publication Critical patent/JPS62147531A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、中央演算処理装置内に設けられる制iRO
Mのアクセス方式に関する。
[従来技術とその問題点コ これまでに、制御ROM (リードオンリーメモリ)を
内蔵したlチップCPU(中央演算処理袋27)が数多
く実用化されている。従来、lチップCPUの制WRO
MはCPUの処理スピードに比較してそのアクセス時間
が長く、このためこれら相互の速度調整を計るためにC
PU側にダミーサイクル時間を設定している。即ち、C
PUは命令実行を終了して、この制御ROMのアドレス
決定を行い、アクセスをかけるが、ル制御ROMにアク
セス中はCPUは遊び時間を有し、そこにダミーサイク
ルが挿入されている。このダミーサイクル時間はCPU
の誤動作防止に役立っているが、制御RAMへのアクセ
ス時間相当分各種演算処理を行なわない(中断する)、
具体的にはデータがないのでできない。従って全体的に
CPUの処理速度が低速にならざるを得ないというへ・
古が訊うた。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、ダミーサイクルをなくし、cpu
の処理動作を中断させることなく、CPUの処理速度を
向上させる制御ROMのアクセス方式を提供しようとす
るものである。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、CPU内に
制御ROM@H複数個設け、CPUの処理時間と並行し
て各々の制御ROMを時分割でアクセスする点を要旨と
している。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の制御ROMのアクセス方式を適用した
CPU(中央演算処理装置)の全体回路構成図を示して
いる。このCPUはマイクロプログラム制御方式で動作
するもので、制御部となる2個のROM (リードオン
リメモリ)1.11はこのCPUの全ての動作を制御す
るマイクプログラムを夫々記憶し、マイクロ命令AD、
DA、OFを並列的に夫々出力する。ROM1.11の
プログラムアドレスは各々のアドレスカウンタ2.12
により夫々設定され、これらの各法のアドレスは後述す
る同一のクロックジェネレータからアドレスカウンタ2
.12に夫々与えられる所定クロック信号により歩進し
て得られる。各ROMI、11から夫々出力される上位
4ビツトのマイクロ命令ADはパスラインを介して夫々
のラッチ3.13に入力され1次の中位4ビツトのマイ
クロ命令は夫々のラッチ4.14に入力され。
又下位4ビツトのマイクロ命令OPは夫々のラッチ5.
15に入力される。ラッチ3〜5、ラッチ13〜15の
クロック端子(CK)には後述するクロックジェネレー
タから所定のクロック信号が同一に与えられており、こ
れらマイクロ命令へ〇、DA、OPを記憶保持する。ラ
ッチ3.4.5の各出力はトランスファゲート6.7.
8の各入力側に、同様にラッチ13.14.15の各出
力はトランスフアゲ−)16.17.18の各入力側に
夫々与えられている。トランスファゲート6.7.8の
各制御ゲートとトランスファゲート16.17.18の
各制御ゲートとは互いに接続されており、トランスファ
ゲート6.7.8はゲート信号がO″のとき開成、逆に
トランスファゲートIR,17,18はゲート信号が“
1″のとき開信する。トランスファゲート6、とトラン
スファ’F’−)16の出力側は共にトランスフアゲ−
)20の入力側へ接続され、又トランスファゲート7と
トランスファゲート17の出力側は共に他方のトランス
フアゲ−)21の入力側に接続されている。トランスフ
ァゲート20とトランスフアゲ−)21の制御回路は互
いに接続され、トランスファゲート20はゲート信号が
“0”のとき、トランスファゲート21はゲート信号が
“1″のとき相反して開成する。而してトランスは共に
オペレーションデコーダ22の入力側に接続されている
。一方トランスファゲート20とトランスファゲート2
1の出力側は共にRAM23の入力側に接続されている
。アドレスカウンタ2.12の各歩進用の入力側には2
人力のアンドゲート9.19の出力側が夫々接続されて
おり、トランスファゲート6.7.8及びトランスファ
ゲート16.17.18の制御ゲート側はインバータl
Oを介してアンドゲート9の一方の入力側に、又直接に
はアントゲ−)19の一方の入力側に夫々接続されてい
る。各ROMI、11から出力されるマイクロ命令AD
は各ラッチ3.13そして各トランスファゲート6.1
6、及びトランスファゲート20を通過してRAM23
のアドレス入力端子に被演算アドレスデータとして入力
される。マイクロ命令DAは各チー2チ4.14そして
各トランスファゲート7.17及びトランスファゲート
21を通過してRAM23のアドレス入力端子にアドレ
スデータ又は演算数値データとし−P141Je柄1 
−十−ノルへ人人へ151JL Al 二(5.15と
して各トランスファゲート8.18を通過してオペレー
ションデコーダ22にオペレーションコードとして与え
られる。オペレーションデコーダ22はこのオペレーシ
ョンコードを解読しRAM23へ書込み信号(WRIT
E)、及び他の制御回路へその他の機能信号として夫々
送出する。而してRAM23から読出されるデータは並
列的に設けられたラッチ24.25に送出され、vk述
するクロックジェネレータから所定のクロック信号が与
えられたときに記憶保持される。
ラッチ24から紐出されたデータは演算器(ALU)2
6のへ入力側へ、ラッチ25から読出されたデータはト
ランスファゲート27に制御され゛て演算器26のB入
力側へ夫々与えられる。又トランスファゲート7.17
を通過したマイクロ命令DAはトランスファゲート28
を介して演算器26のB入力側へ与えられる。トランス
ファゲート27.28の制御ゲートにはオペレーション
デコーダ22の選択信号が与えられており、トランスフ
ァゲート27はゲート入力が“0″のとき、トランスフ
ァゲート28はゲート入力が“l”のとき開成する。演
算器26の演算結果はパスラインを介してRAM23の
データ入力側に与えられる。30は第2図に示す各種ク
ロック信号T1、T1 φ1.T2 φ1、T3φ1を
発生するクロックジェネレータであり、クロック信号T
Iは%分周期であるバイナリカウンタ(BC)29の入
力側に与えちれる。クロック信号TIの立上りに同期し
て反転され、繕に分周されてバイナリカウンタ(BC)
29より出力される制御ROM選択信号はトランスファ
ゲート6〜8、トランスファゲート16〜18のゲート
、インバータ10及びアンドゲート19の一方の入力側
に与えられ、クロック信号T3φ1はアンドゲート9.
19の他方の入力側に与えられる。
[実施例の動作] 今ROMIには第3図に示す、ROMIIには第4図に
示す命令が格納されているものとし演算器26でこれら
の命令を実行する場合について説明する。現在第2図(
1)の0点に示すT1のタイミングであり、バイナリカ
ウンタ(BC)29の出力である同図(5)の制御RO
M選択信号は“θ″である。クロック信号TIの立上り
で各ROMI、11の出力データはラッチ3〜5.ラッ
チ13〜15に夫々記憶保持される。そこでトランスフ
ァゲート6〜8が開成、トランスフアゲ−)18〜18
が閉成のため、ラッチ3の出力データがトランスファゲ
ート20に、ラッチ4の出力データがトランスファゲー
ト21に、ラッチ5の出力データがオペレーションデコ
ーダ22に夫々送出される。第3図から明らかなように
ラッチ3の内容はRAM23内の被演算データのアドレ
スを、ラッチ4の内容はRAM23内の演算データのア
ドレス又は演算数値データを、ラッチ5の内容は実行命
令の出力別を夫々表わしている。ラッチ5からオペレー
ションコードを受は取ったオペレーションデコーダ22
は第3図のステップA、の命令を解読し、トランスファ
ゲート27を閉成1プL貴ソt−y、h’  kg交九
■虐+ス 、−の←め演算器26にはパスラインとトラ
ンスファゲート7とを介してラッチ4が接続され、今ラ
ッチ4にはROMIから演算数値データが与えられてい
る。こうしてステップAの演算用数値データ“0001
″がB入力側から演算器26に与えられる。ここでオペ
レーションデコーダ22は演算器26に対して、A入力
側を無視する指令信号を送出するため演算器26はB入
力側からのデータ“0001″をRAM23のデータ入
力端子に向けて出力する、而してクロック信号TIのタ
イミングではトランスファゲート20が開成し、ラッチ
3の被演算用データのアドレス“0000″がRAM2
3に指示される。ここでオペレーションデコーダはクロ
ック信号T3φiのタイミングでRAM23に対してラ
イト(WRITE)信号を送出するため、RAM23内
の“0000″番地に演算器26からの数値データ“0
001″が書き込まれる(ステップA)。
このクロック信号Tコφlのタイミングではアンドゲー
ト9の出力が“l”となり、アドレスカウンタ12は歩
進されてROM1のプログラムアドレスも+1インクリ
メントされて、第3図ステップBの命令が格納されてい
る次のアドレスを指示する。ここで重要なことはアンド
ゲート19の出力は“0゛のためROMIIのプログラ
ムアドレスは更新されず元のままである。
第2図(1)の(■)点に示す次のクロック信号TIの
タイミングになると、バイナリカウンタ(BC)29の
出力である同図(5)の制御ROM選択信号は反転して
“1”となる、よって今度はトランスファゲート16〜
19が開成し、アドレスカウンタ12の出力データがラ
ッチ13〜15を介して、トランスファゲート20.2
1及びオペレーションデコーダ22に夫々送出される。
第4図から明らかのようにラッチ13の内容はRAM2
3内の被演算データのアドレスを、14の内容はRAM
23内の演算データのアドレス又は演算数値データを、
ラッチ15の内容は実行命令の種別を夫々表わしている
。う7チ15からオペレーションコードを受は取ったオ
ペレーションデコーダ22は:f44図のステップDの
命令を解読し、同様にトランスファゲート27を閉成し
てトランスファゲート28を開成する。このため演算器
26にはパスラインとトランスファゲート17とを介し
てラッチ14が接続され、今ラッチ14にはROMII
から演算数値データが与えられている。こうしてステッ
プDの演算用数値データ“0001”がB個入力側から
演算器26に与えられる。ここでオペレーションデコー
ダ22は演算器26に対してA入力側を無視する指令信
号を送出するため、演算器26はB入力側からの数値デ
ータ“0001”をRAM23のデータ入力端に向けて
出力する。而して今回のTI タイミングではトランス
ファゲート20が開成し、ラッチ13の被演算用データ
のアドレス“0010″ (2番地)がRAM23に指
示される。ここでオペレーションデコーダ22はクロッ
ク信号T3φ1のタイミングでRAM23に対しライト
(WRITE)信号を送出するため、RAM23内の“
0010”番地に演算器26からの数値データ“000
1″が書き込まれる(ステップD)。
このクロック信号T3φ1のタイミングではアンドゲー
ト19の出力が1”となり(制御ROM選択信号が1の
ため)、アドレスカウンタ12は歩進されて、ROMI
Iのプログラムアドレスも+1インクリメントされ、第
4図ステップEの命令が格納されている次のアドレスを
指示する。
このときROMIのプログラムアドレスは今だステップ
Bのままである。
次のT1のタイミングで(第2図■点)、バイナリカウ
ンタ(B C)の29出力は反転して“0′°となり、
よってトランスファゲート6〜8が開成する。ROMI
の出力データがラッチ3〜5を介して有効となる。RO
MIの出力は第3図ステップBの“RAMの1番地に1
を入れる”命令である。前述と同様な過程をへてRAM
の1番地(” o o o t″)にクロック信号T3
φ!のタイミングで数値“l”が書込まれる。同時にア
ンドゲート9の出力が“l”となり、アドレスカラン々
2711(ブト;4* (h−ROM 1 nzザロ〃
号〕、7に゛トスは次のステップC(第3図)を指示す
る。このときROMIIのプログラムアドレスは今だス
テップEのままである。
次のクロック信号T+ のタイミングで(第2図(d)
)、バイナリカウンタ(BC)29の出力は反転して“
l”となり、よってトランスファゲート16〜18が開
成する。ROMIIの出力データがラッチ13〜15を
介して有効となる。ROMIIの出力は第4図ステップ
Eの“RAMの3番地に1を入れる”命令である。前述
と同様な過程をへてRAMの3番地(“0011”)に
クロック信号T3φlのタイミングで数値“l”が書込
まれる。同時にアンドゲート19の出力が“l”となり
、アドレスカウンタ12が歩進され、ROM11のプロ
グラムアドレスは次のステップF(第4図)を指示する
以下同様に第5図に示したようにオペレーションデコー
ダ22、RAM23、演算器26はステップA、ステッ
プD、ステップB、ステップE、ステップC,ステップ
Fの順序でプログラム命令を実行して行く、このように
してROMIのアクセス中にROMIIの命令をオペレ
ーションデコーダ22、RAM23、演算器26実行し
、逆にROMIIのアクセス中にROMIの命令を実行
するためCPU全体としての処理能力が大幅に向上する
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、CPU内に複数
個の制御ROMを設け、各々の制御ROMを時分割でア
クセスするとともに、一方の制御ROMの命令を実行中
に他方の制御ROMをアクセスするようにしたので、ア
クセス時間が長い制御ROMが設けられていても、CP
U全体の処理速度を大幅に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御ROMのアクセス方式を適用した
CPUの回路構成図、第2図は本発明の詳細な説明する
ためのタイムチャート、第3〜第5図は本発明の詳細な
説明するための具体的なステップ図である。 l・・・・・・ROM、2.12・・・・・・アドレス
カウンタ、3.4.5.13.14.15.24.25
・・・・・・ラッチ、6.7.8.16.17.18゜
20.27.28・・・・・・トランスファゲート、9
.19・・・・・・アンドゲート、lO・・・・・・イ
ンバータ、22・・・・・・オペレーションデコーダ、
23・・・・・・RAM、26・・・・・・演算器、T
、、T3 φ1・・・・・・クロック信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各種データを出力する複数の読出し専用メモリ(ROM
    )と、前記データが入力されて記憶される記憶手段と、
    前記データを解読して各種機能命令を出力するオペレー
    ションデコーダと、前記記憶手段の出力データと前記機
    能命令とに基づいて演算処理を行う演算手段と、前記読
    出し専用メモリのうち少なくとも1つからデータを読み
    出すと同時に、他の読出専用メモリから読み出した前記
    機能命令を前記記憶手段、オペレーションデコーダ及び
    前記演算手段に実行させるタイミング手段とを備えた制
    御ROMのアクセス方式。
JP28999585A 1985-12-23 1985-12-23 制御romのアクセス方式 Pending JPS62147531A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28999585A JPS62147531A (ja) 1985-12-23 1985-12-23 制御romのアクセス方式

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JP28999585A JPS62147531A (ja) 1985-12-23 1985-12-23 制御romのアクセス方式

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JPS62147531A true JPS62147531A (ja) 1987-07-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07210380A (ja) * 1994-01-25 1995-08-11 Yamaha Corp ディジタル信号処理装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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