JPS62146274A - 硫化カルシウム薄膜及びその形成方法 - Google Patents
硫化カルシウム薄膜及びその形成方法Info
- Publication number
- JPS62146274A JPS62146274A JP28607185A JP28607185A JPS62146274A JP S62146274 A JPS62146274 A JP S62146274A JP 28607185 A JP28607185 A JP 28607185A JP 28607185 A JP28607185 A JP 28607185A JP S62146274 A JPS62146274 A JP S62146274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calcium
- mixture
- film
- calcium sulfide
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
- C23C18/02—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by thermal decomposition
- C23C18/12—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by thermal decomposition characterised by the deposition of inorganic material other than metallic material
- C23C18/1204—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by thermal decomposition characterised by the deposition of inorganic material other than metallic material inorganic material, e.g. non-oxide and non-metallic such as sulfides, nitrides based compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
- C23C18/02—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by thermal decomposition
- C23C18/12—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by thermal decomposition characterised by the deposition of inorganic material other than metallic material
- C23C18/1229—Composition of the substrate
- C23C18/1245—Inorganic substrates other than metallic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
- C23C18/02—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by thermal decomposition
- C23C18/12—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by thermal decomposition characterised by the deposition of inorganic material other than metallic material
- C23C18/125—Process of deposition of the inorganic material
- C23C18/1279—Process of deposition of the inorganic material performed under reactive atmosphere, e.g. oxidising or reducing atmospheres
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエレクトロニクスデバイスに使用される硫化カ
ルシウム薄膜及びその形成方法に関するものである。
ルシウム薄膜及びその形成方法に関するものである。
従来の技術
従来より硫化カルシウム薄膜はエレクトロニクス分野、
特にユーロピウムやセリウムをドープすることにより、
エレクトロルミネッセンスパネル等に広く使用されてい
る。
特にユーロピウムやセリウムをドープすることにより、
エレクトロルミネッセンスパネル等に広く使用されてい
る。
これらの硫化カルシウム薄膜の形成方法としてはスパッ
タリング法、蒸着法等によって基板上に形成されていた
。
タリング法、蒸着法等によって基板上に形成されていた
。
発明が解決しようとする問題点
上記、硫化カルシウム薄膜の形成方法は真空容器中で行
われるために生産性が悪く、連続操柴が困難でちるか、
あるいは非常に高額の生産設備を必要とする。また、真
空容器の大きさで製品の犬きさを規定され、大面積の製
造が困難である等の問題点を有している。
われるために生産性が悪く、連続操柴が困難でちるか、
あるいは非常に高額の生産設備を必要とする。また、真
空容器の大きさで製品の犬きさを規定され、大面積の製
造が困難である等の問題点を有している。
本発明は真空容器を使用せずに、硫化カルシウム薄膜を
得ることを目的とするものである。
得ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明が上記問題点を解決するための手段は、カルシウ
ム−硫黄結合を少なくとも一つ内部に有する有機カルシ
ウム化合物に、ドープ剤として硫黄との結合を少なくと
も一つ内部に有する有機金属化合物を混合したものを用
い、形成方法としてはその混合物を基板上に形成し、酸
化雰囲気中で熱分解により形成することと、熱分解後不
活性雰囲気中で焼成により形成することである。
ム−硫黄結合を少なくとも一つ内部に有する有機カルシ
ウム化合物に、ドープ剤として硫黄との結合を少なくと
も一つ内部に有する有機金属化合物を混合したものを用
い、形成方法としてはその混合物を基板上に形成し、酸
化雰囲気中で熱分解により形成することと、熱分解後不
活性雰囲気中で焼成により形成することである。
本発明に使用できるカルシウム−硫黄結合を少なくとも
一つ内部に有する有機カルシウム化合物としては、各種
カル/ラムメルカプチド、各種チオカルボン酸、または
ジチオカルボン酸のカルシウム塩等を挙げることができ
る0 ドープ剤として硫黄との結合を少なくとも一つ内部に有
する有機金属化合物はユーロピウム等のメルカプチド、
チオカルボン酸塩、ジチオカルボン酸塩等を挙げること
ができる。
一つ内部に有する有機カルシウム化合物としては、各種
カル/ラムメルカプチド、各種チオカルボン酸、または
ジチオカルボン酸のカルシウム塩等を挙げることができ
る0 ドープ剤として硫黄との結合を少なくとも一つ内部に有
する有機金属化合物はユーロピウム等のメルカプチド、
チオカルボン酸塩、ジチオカルボン酸塩等を挙げること
ができる。
基板としては、熱分解温度に耐えるものであれば任意に
選ぶことができる。通常熱分解温度は320〜45Q′
C8度であるため、安価なソーダ石灰ガラス等を十分使
用できる。
選ぶことができる。通常熱分解温度は320〜45Q′
C8度であるため、安価なソーダ石灰ガラス等を十分使
用できる。
熱分解は大気中や、酸素雰囲気中等の酸化雰囲気中で行
うことにより有機分である炭素や水素を完全に分解する
ことができる。また、より焼結度を増すためには高温に
上げる場合は酸化雰囲気中では硫化カルシウム薄膜が酸
化され、酸化物が含まれた薄膜になるため、熱分解後不
活性雰囲気中で焼成することが有効である。
うことにより有機分である炭素や水素を完全に分解する
ことができる。また、より焼結度を増すためには高温に
上げる場合は酸化雰囲気中では硫化カルシウム薄膜が酸
化され、酸化物が含まれた薄膜になるため、熱分解後不
活性雰囲気中で焼成することが有効である。
作 用
上記本発明の手段を用いることにより、従来の方法の問
題となっている真空容器を使用せずに、カルシウム薄膜
を形成できるため、薄膜の製造に関して、生産性の向上
が計られ、かつ大面積の製造を容易に行うことができる
等の作用がある。
題となっている真空容器を使用せずに、カルシウム薄膜
を形成できるため、薄膜の製造に関して、生産性の向上
が計られ、かつ大面積の製造を容易に行うことができる
等の作用がある。
実施例
以下実施例により説明する。
(実施例1)
カルンウムラウリルメルカプチド、ユーロピウムオクチ
ルメルカプチドをテトラリ/に混合、溶解し、アルミナ
基板上にスピナーにて塗布し、150℃で乾燥し溶媒を
揮散させた後、大気中で450’C11時間熱分解する
。この結果、膜厚500〜6000へのほぼ無色の亀裂
のない均一な硫化カルシウムの薄膜が得られた。この薄
膜を元素分析にかけた結果、硫化カルシウムが生成して
いることが確認された。また、膜内に炭素、水素の残留
は認められなかった。
ルメルカプチドをテトラリ/に混合、溶解し、アルミナ
基板上にスピナーにて塗布し、150℃で乾燥し溶媒を
揮散させた後、大気中で450’C11時間熱分解する
。この結果、膜厚500〜6000へのほぼ無色の亀裂
のない均一な硫化カルシウムの薄膜が得られた。この薄
膜を元素分析にかけた結果、硫化カルシウムが生成して
いることが確認された。また、膜内に炭素、水素の残留
は認められなかった。
(実施例2)
カルンウムラウリルメル力ブチド、ユーロピウムオクチ
ルメルカプチドをテトラリンに混合、溶解し、アルミナ
基板上にスピナーにて塗布し、150℃で乾燥し溶媒を
揮散させた後、大気中で450℃、30分熱分解する。
ルメルカプチドをテトラリンに混合、溶解し、アルミナ
基板上にスピナーにて塗布し、150℃で乾燥し溶媒を
揮散させた後、大気中で450℃、30分熱分解する。
その後窒素気流中で700℃1時間焼成する。この結果
、膜厚600〜5ooo入のほぼ無色の亀裂のない均一
な硫化カルシウムの薄膜が得られた。この薄膜を元素分
析にかけた結果、硫化カルシウムが生成していることが
確認された。また、膜内に炭素、水素の残留は認められ
なかった。また、走査型電子顕微鏡で観察した結果、酸
化雰囲気中で熱分解しただけの膜に比べ結晶の成長が顕
著であった。
、膜厚600〜5ooo入のほぼ無色の亀裂のない均一
な硫化カルシウムの薄膜が得られた。この薄膜を元素分
析にかけた結果、硫化カルシウムが生成していることが
確認された。また、膜内に炭素、水素の残留は認められ
なかった。また、走査型電子顕微鏡で観察した結果、酸
化雰囲気中で熱分解しただけの膜に比べ結晶の成長が顕
著であった。
(実施例3)
チオ安息香酸カルシウム、チオ安息香酸セリウムをテト
ラリンに混合、溶解し、アルミナ基板上にスピナーにて
塗布し、150℃で乾燥し溶媒を揮散させた後、大気中
で450℃、1時間熱分解する。この結果、膜厚600
〜5000にのほぼ無色の亀裂のない均一な硫化カルシ
ウムの薄膜が得られた。この薄膜を元素分析にかけた結
果、硫化カルシウムが生成していることが確認された。
ラリンに混合、溶解し、アルミナ基板上にスピナーにて
塗布し、150℃で乾燥し溶媒を揮散させた後、大気中
で450℃、1時間熱分解する。この結果、膜厚600
〜5000にのほぼ無色の亀裂のない均一な硫化カルシ
ウムの薄膜が得られた。この薄膜を元素分析にかけた結
果、硫化カルシウムが生成していることが確認された。
また、膜内に炭素、水素の残留は認められなかった。
(実施例4)
チオ安息香酸カルシウム、チオ安息香酸セリウムをテト
ラリンに混合、溶解し、アルミナ基板上にスピナーにて
塗布し、150℃で乾燥し溶媒を揮散させた後、大気中
で450℃、30分熱分解する。その後窒素気流中で7
00℃1時間焼成する。この結果、膜厚500〜500
0人のほぼ無色の亀裂のない均一な硫化カルシウムの薄
膜が得られた。この薄膜を元素分析にかけた結果、硫化
カルシウムが生成していることが確認された。また、膜
内に炭素、水素の残留は認められなかった。また、走査
型電子顕微鏡で観察した結果、酸化雰囲気中で熱分解し
ただけの膜に比べ結晶の成長が顕著であった。
ラリンに混合、溶解し、アルミナ基板上にスピナーにて
塗布し、150℃で乾燥し溶媒を揮散させた後、大気中
で450℃、30分熱分解する。その後窒素気流中で7
00℃1時間焼成する。この結果、膜厚500〜500
0人のほぼ無色の亀裂のない均一な硫化カルシウムの薄
膜が得られた。この薄膜を元素分析にかけた結果、硫化
カルシウムが生成していることが確認された。また、膜
内に炭素、水素の残留は認められなかった。また、走査
型電子顕微鏡で観察した結果、酸化雰囲気中で熱分解し
ただけの膜に比べ結晶の成長が顕著であった。
発明の効果
以北のように本発明の硫化カルシウム薄膜及びその形成
方法は、カルンウムー硫黄結合を少なくとも一つ内部に
有する有機カルシウム化合物に、ドープ剤として硫黄と
の結合を少なくとも一つ内部に有する有機金属化合物を
混合したものを用い、その混合物を基板上に形成し、酸
化雰囲気中で熱分解により形成することと、熱分解後還
元雰囲気中で焼成により形成することにより、スパッタ
リング法、蒸着法に比較して、生産性の向上が計られ、
非常に高額の設備を必要とせず、大面積の製造を容易に
行うことができ、その実用的効果は犬なるものがある。
方法は、カルンウムー硫黄結合を少なくとも一つ内部に
有する有機カルシウム化合物に、ドープ剤として硫黄と
の結合を少なくとも一つ内部に有する有機金属化合物を
混合したものを用い、その混合物を基板上に形成し、酸
化雰囲気中で熱分解により形成することと、熱分解後還
元雰囲気中で焼成により形成することにより、スパッタ
リング法、蒸着法に比較して、生産性の向上が計られ、
非常に高額の設備を必要とせず、大面積の製造を容易に
行うことができ、その実用的効果は犬なるものがある。
Claims (3)
- (1)カルシウム−硫黄結合を少なくとも一つ内部に有
する有機カルシウム化合物に、ドープ剤として硫黄との
結合を少なくとも一つ内部に有する有機金属化合物を混
合したものを用いた硫化カルシウム薄膜。 - (2)カルシウム−硫黄結合を少なくとも一つ内部に有
する有機カルシウム化合物に、ドープ剤として硫黄との
結合を少なくとも一つ内部に有する有機金属化合物を混
合したものを基板上に形成し、酸化雰囲気中で熱分解に
より形成することを特徴とする硫化カルシウム薄膜の形
成方法。 - (3)カルシウム−硫黄結合を少なくとも一つ内部に有
する有機カルシウム化合物に、ドープ剤として硫黄との
結合を少なくとも一つ内部に有する有機金属化合物を混
合したものを基板上に形成し、酸化雰囲気中で熱分解し
た後、不活性雰囲気中での焼成により形成することを特
徴とする硫化カルシウム薄膜の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28607185A JPS62146274A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 硫化カルシウム薄膜及びその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28607185A JPS62146274A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 硫化カルシウム薄膜及びその形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62146274A true JPS62146274A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17699574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28607185A Pending JPS62146274A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 硫化カルシウム薄膜及びその形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62146274A (ja) |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28607185A patent/JPS62146274A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01268873A (ja) | 金属硫化物薄膜の製造方法 | |
KR910000408B1 (ko) | 투명도전막의 제조방법 | |
US5271956A (en) | Method of forming ternary metal fluoride films by the decomposition of metallo-organic compounds in the presence of a fluorinating agent | |
JPS62146274A (ja) | 硫化カルシウム薄膜及びその形成方法 | |
JPH0699809B2 (ja) | 硫化物薄膜の形成方法 | |
JPS62146272A (ja) | 硫化ストロンチウム薄膜及びその形成方法 | |
KR101531606B1 (ko) | 자발적 연소 반응이 발생하는 인듐아연 산화물계 반도체 잉크 조성물 및 이를 통해 제조되는 무기 반도체 박막 | |
JPH079065B2 (ja) | 硫化亜鉛薄膜の形成方法 | |
EP0211083B1 (en) | Process for forming thin metal sulfide film | |
JPS62146270A (ja) | 金属セレン化物薄膜の形成方法 | |
JPS62146273A (ja) | セレン化亜鉛薄膜及びその形成方法 | |
JPS62146271A (ja) | 硫化カドミウム薄膜の形成方法 | |
JPS61166978A (ja) | 金属硫化物薄膜の形成方法 | |
JP5245365B2 (ja) | 希土類水酸化物被膜及び希土類酸化物被膜の形成方法 | |
JPS61166983A (ja) | 硫化物薄膜の形成方法 | |
JPH0632303B2 (ja) | エレクトロルミネッセンスパネルの形成方法 | |
JP2627803B2 (ja) | 金属窒化物薄膜の形成方法 | |
JPS61166979A (ja) | 硫化物薄膜の形成方法 | |
JPS62243286A (ja) | エレクトロルミネツセンスパネル及びその形成方法 | |
JP5212607B2 (ja) | 希土類酸化物被膜の形成方法 | |
JPH03177304A (ja) | 酸化物超電導体薄膜の製造方法 | |
JPH0260974A (ja) | 卑金属薄膜形成用インキ | |
JPH01138129A (ja) | 酸化物超伝導体薄膜の製造方法 | |
JP4697499B2 (ja) | 酸化物膜の製造方法 | |
JPS62242373A (ja) | 光電池及びその形成方法 |