JPS62145496A - 自動販売機の制御方法 - Google Patents
自動販売機の制御方法Info
- Publication number
- JPS62145496A JPS62145496A JP28864285A JP28864285A JPS62145496A JP S62145496 A JPS62145496 A JP S62145496A JP 28864285 A JP28864285 A JP 28864285A JP 28864285 A JP28864285 A JP 28864285A JP S62145496 A JPS62145496 A JP S62145496A
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- memory
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マイクロコンピュータ制御器内のメモリに記
憶した内容（販売管理データ等）をプリンタに出力でき
る自動販売機の制御方法に関するものである。
憶した内容（販売管理データ等）をプリンタに出力でき
る自動販売機の制御方法に関するものである。
従来の技術
近年、販売管理データ等メモリに記憶した内容をプリン
タに出力できるようにした自販機が普及しつつある。
タに出力できるようにした自販機が普及しつつある。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の自動
販売機の制御、方法について説明を行う。
販売機の制御、方法について説明を行う。
第３図は、一般的なマイクロコンピュータ制御器内のメ
モリに記憶した内容をプリンタに出力できる自動販売機
の制御装置の構成を示すブロック図である。第１図にお
いて、一点鎖線で囲む１はマイクロプロセッサ２、メモ
リ３％入力インターフェース４および出力インターフェ
ース６が相互にバス結合されたマイクロコンピュータ制
御器である。６は出力インターフェース５に接続されメ
モリ３の内容を印字するプリンタである。７は入力イン
ターフェース４に接続されプリンタ６を作動させるプリ
ントスイッチである。８は入力インターフェース４に接
続されメモリ３の内容をクリアするクリアスイッチであ
る。
モリに記憶した内容をプリンタに出力できる自動販売機
の制御装置の構成を示すブロック図である。第１図にお
いて、一点鎖線で囲む１はマイクロプロセッサ２、メモ
リ３％入力インターフェース４および出力インターフェ
ース６が相互にバス結合されたマイクロコンピュータ制
御器である。６は出力インターフェース５に接続されメ
モリ３の内容を印字するプリンタである。７は入力イン
ターフェース４に接続されプリンタ６を作動させるプリ
ントスイッチである。８は入力インターフェース４に接
続されメモリ３の内容をクリアするクリアスイッチであ
る。
以上のように構成された自動販売機の制御装置について
、以下その制御方法を第４図のフローチャートを参照し
ながら説明する。
、以下その制御方法を第４図のフローチャートを参照し
ながら説明する。
壕ず電源が投入されるとプログラムは５ＴＡＲＴ１から
始まり、５ＴＥＰ １でマイクロコンピュータ制御器１
の初期設定を行う。次に５ＴＥＰ２で、プリントスイッ
チ７が押されたか判別し、プリントスイッチ７が押され
ていた場合、５ＴＥＰ３で、プリンタ６によりメモリ３
の内容をプリント処理する。５ＴＥＰ２でプリントスイ
ッチ７が押されて込ない場合、あるいは５ＴＥＰ３のプ
リント処理が完了した場合、Ｓ’ｒＥＰ４で、クリアス
イッチ８が押さされたか判別する。５ＴＥＰ ４でクリ
アスイッチ８が押されていた場合、５ＴＥＰ５でメモリ
３の内容をクリアする。５ＴＥＰ４でクリアスイッチ８
が押されていない場合、あるいはステップ５のメモリ３
のクリア処理を完了した場合、５ＴＥＰｅで他の処理全
行った後、５ＴＥＰ２のプリントスイッチ７が押された
か判別する。以下同じように５ＴＥＰ２から５ＴａＰｅ
の処理を行う。
始まり、５ＴＥＰ １でマイクロコンピュータ制御器１
の初期設定を行う。次に５ＴＥＰ２で、プリントスイッ
チ７が押されたか判別し、プリントスイッチ７が押され
ていた場合、５ＴＥＰ３で、プリンタ６によりメモリ３
の内容をプリント処理する。５ＴＥＰ２でプリントスイ
ッチ７が押されて込ない場合、あるいは５ＴＥＰ３のプ
リント処理が完了した場合、Ｓ’ｒＥＰ４で、クリアス
イッチ８が押さされたか判別する。５ＴＥＰ ４でクリ
アスイッチ８が押されていた場合、５ＴＥＰ５でメモリ
３の内容をクリアする。５ＴＥＰ４でクリアスイッチ８
が押されていない場合、あるいはステップ５のメモリ３
のクリア処理を完了した場合、５ＴＥＰｅで他の処理全
行った後、５ＴＥＰ２のプリントスイッチ７が押された
か判別する。以下同じように５ＴＥＰ２から５ＴａＰｅ
の処理を行う。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、プリンタ６にメモ
リ３の内容を出力しなくても、クリアスイッチ８が押さ
れるとメモリ３の内容（販売管理データ等）はクリアさ
れるので、不用意にクリアスイッチ８を押した時、メモ
リ３に以前どのようなデータが入っていたのかわからな
くなる（メモリのデータ保護ができない）という問題点
を有していた。
リ３の内容を出力しなくても、クリアスイッチ８が押さ
れるとメモリ３の内容（販売管理データ等）はクリアさ
れるので、不用意にクリアスイッチ８を押した時、メモ
リ３に以前どのようなデータが入っていたのかわからな
くなる（メモリのデータ保護ができない）という問題点
を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、不用意にクリアスイッチ８
が押されても、プリンタにメモリの内容を出力しないか
ぎり、メモリの内容をクリアしない自動販売機の制御方
法を提供するものである。
が押されても、プリンタにメモリの内容を出力しないか
ぎり、メモリの内容をクリアしない自動販売機の制御方
法を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の自動販売機の制御
方法は、マイクロプロセッサ、メモリ、入力インターフ
ェースおよび出カイ／ター７エースが相互にバス結合さ
れたマイクロコンピュータ制御器、出力インターフェー
スに接続されメモリの内容を印字するプリンタ、入力イ
ンターフェースに接続されプリンタを作動させるプリン
トスイッチ、入力インターフェースに接続されメモリの
内容をクリアするクリアスイッチを備えたものである。
方法は、マイクロプロセッサ、メモリ、入力インターフ
ェースおよび出カイ／ター７エースが相互にバス結合さ
れたマイクロコンピュータ制御器、出力インターフェー
スに接続されメモリの内容を印字するプリンタ、入力イ
ンターフェースに接続されプリンタを作動させるプリン
トスイッチ、入力インターフェースに接続されメモリの
内容をクリアするクリアスイッチを備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、クリアスイッチが押さ
れても、プリンタにメモリの内容を出力しないかぎり、
メモリの内容をクリアしないようにし、不用意にクリア
スイッチが押されても、メモリの内容を保護することと
なる。
れても、プリンタにメモリの内容を出力しないかぎり、
メモリの内容をクリアしないようにし、不用意にクリア
スイッチが押されても、メモリの内容を保護することと
なる。
実施例
以下本発明の一実施例の自動販売機の制御方法について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
本発明の構成については従来例（第３図）と同じであり
、説明も従来の技術で述べているので省略する。
、説明も従来の技術で述べているので省略する。
第１図は本発明の実施例における自動販売機の制御装置
の機能ブロック図である。第１図において、第３（２）
で説明したもの、すなわち、プリンタ６、プリントスイ
ッチ７、クリアスイッチ８にっいては説明を省略する。
の機能ブロック図である。第１図において、第３（２）
で説明したもの、すなわち、プリンタ６、プリントスイ
ッチ７、クリアスイッチ８にっいては説明を省略する。
第１図において、９は第３図の入力インターフェース４
内に設けられたプリントスイッチ検出手段で、プリント
スイッチ７が押されたかどうか検出する。１０は第３図
の出力インターフェース５内に設けられたプリント出力
手段で、プリントスインチ検出手段９がプリントスイッ
チ７が押されたと検出した時に第３図のメモリ３内の内
容をプリンタ６に出力する。１１は第３図のメモリ３内
に設けられたプリント済判定手段で、メモリ３内の内容
をプリンタθに出力したかどうかを判別する。１２は第
３図の入力インターフェース４内に設けられたクリアス
イッチ検出手段で、クリアスイッチが押されたかどうか
検出する。１３はメモリクリア手段で、メモリ３内の内
容をクリアする。第２図は、本発明の実施例における自
動販売機の制御方法のフローチャート図である。
内に設けられたプリントスイッチ検出手段で、プリント
スイッチ７が押されたかどうか検出する。１０は第３図
の出力インターフェース５内に設けられたプリント出力
手段で、プリントスインチ検出手段９がプリントスイッ
チ７が押されたと検出した時に第３図のメモリ３内の内
容をプリンタ６に出力する。１１は第３図のメモリ３内
に設けられたプリント済判定手段で、メモリ３内の内容
をプリンタθに出力したかどうかを判別する。１２は第
３図の入力インターフェース４内に設けられたクリアス
イッチ検出手段で、クリアスイッチが押されたかどうか
検出する。１３はメモリクリア手段で、メモリ３内の内
容をクリアする。第２図は、本発明の実施例における自
動販売機の制御方法のフローチャート図である。
第２図において、５ＴＷＰ１４．５ＴＥＰ１５ 。
５ＴＥＰ１ａ 、５ＴＥＰ２１中のプリント済Ｆｌａｇ
は１、メモリ３中に設けられたメモリ領域の１つで、プ
リント処理を終えたかどうかの判別をするためのもので
ある（第１図のプリント済判定手段）。プリント済Ｆｌ
ａｇが０ならば、まだプリント処理をされておらず、プ
リント済Ｆｌａｇが１ならば、プリント処理を終えたと
プリント済判定手段９は判定する。以下第１図、第２図
、第３図を用いてその動作を説明する。
は１、メモリ３中に設けられたメモリ領域の１つで、プ
リント処理を終えたかどうかの判別をするためのもので
ある（第１図のプリント済判定手段）。プリント済Ｆｌ
ａｇが０ならば、まだプリント処理をされておらず、プ
リント済Ｆｌａｇが１ならば、プリント処理を終えたと
プリント済判定手段９は判定する。以下第１図、第２図
、第３図を用いてその動作を説明する。
まず電源が投入されるとプログラムは５ＴＡＲＴＯから
始まり、５ＴＥＰ１１で、マイクロコンピュータ制御器
１の初期設定を行うとともに、メモリ３内のプリント済
Ｆｌａｇを０にする。次に５ＴＥＰ１２で、プリントス
イッチ７が押されたか判別し、プリントスイッチ７が押
されてい次場合、５ＴＥＰ１３で、プリンタ６によシメ
モリ３の内容をプリント処理する。そして、５ＴＥＰ１
４で、メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇを１にする。５
ＴＥＰ１２で。
始まり、５ＴＥＰ１１で、マイクロコンピュータ制御器
１の初期設定を行うとともに、メモリ３内のプリント済
Ｆｌａｇを０にする。次に５ＴＥＰ１２で、プリントス
イッチ７が押されたか判別し、プリントスイッチ７が押
されてい次場合、５ＴＥＰ１３で、プリンタ６によシメ
モリ３の内容をプリント処理する。そして、５ＴＥＰ１
４で、メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇを１にする。５
ＴＥＰ１２で。
プリントスイッチ７が押されていない場合、Ｓ ＴＥＰ
１６で、メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇが１（プリン
ト済判定手段９がプリント済と判定している）か判別す
る。５ＴＥＰ１ｓで、メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇ
が０でプリント済判定手段９がまだプリント処理されて
いないと判断した場合、５ＴＥＰ１９で、他の処理を行
う。５ＴＥＰ１ａで、メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇ
が１の場合（プリント済判定手段９がプリント済と判定
した場合）、あるいは、５ＴＥＰ１４で、プリント処理
後メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇを１にした場合、次
に、５ＴＥＰ１６で、クリアスイッチ８が押されたか判
別する。
１６で、メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇが１（プリン
ト済判定手段９がプリント済と判定している）か判別す
る。５ＴＥＰ１ｓで、メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇ
が０でプリント済判定手段９がまだプリント処理されて
いないと判断した場合、５ＴＥＰ１９で、他の処理を行
う。５ＴＥＰ１ａで、メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇ
が１の場合（プリント済判定手段９がプリント済と判定
した場合）、あるいは、５ＴＥＰ１４で、プリント処理
後メモリ３内のプリント済Ｆｌａｇを１にした場合、次
に、５ＴＥＰ１６で、クリアスイッチ８が押されたか判
別する。
５ＴＥＰ１ｃｓで、クリアスイッチ８が押されていない
場合、５ＴＥＰ１ｓで、他の処理を行う。５ＴＥＰ１６
で、クリアスイッチ８が押されていた場合、５ＴＥＰ１
７で、メモリ３の内容をクリアし、５ＴＥＰ１８で、メ
モリａ内のプリント済Ｆｌａｇを０にし、５ＴＥＰ１９
で、他の処理を行う。５ＴＥＰ１９の他の処理終了後、
５ＴＥＰ２０で、プリンタ６に出力するメモリ３の内容
が、変わったか判別する。
場合、５ＴＥＰ１ｓで、他の処理を行う。５ＴＥＰ１６
で、クリアスイッチ８が押されていた場合、５ＴＥＰ１
７で、メモリ３の内容をクリアし、５ＴＥＰ１８で、メ
モリａ内のプリント済Ｆｌａｇを０にし、５ＴＥＰ１９
で、他の処理を行う。５ＴＥＰ１９の他の処理終了後、
５ＴＥＰ２０で、プリンタ６に出力するメモリ３の内容
が、変わったか判別する。
５ＴＥＰ２０で、メモリ３の内容が変わっていないと判
断した場合、３７ＥＰ１２で、プリントスイッチ７が押
されたか判別する。５ＴＥＰ２ｏで、メモリ３の内容が
変わったと判断した場合、５ＴＥＰ２１・で、プリント
済Ｆｌａｇを０にし、プリント処理後でないとメモリ３
の内容をクリアできないようにし、５ＴＥＰ１２の処理
を行う。
断した場合、３７ＥＰ１２で、プリントスイッチ７が押
されたか判別する。５ＴＥＰ２ｏで、メモリ３の内容が
変わったと判断した場合、５ＴＥＰ２１・で、プリント
済Ｆｌａｇを０にし、プリント処理後でないとメモリ３
の内容をクリアできないようにし、５ＴＥＰ１２の処理
を行う。
以下同じように５ＴＥＰ１２から５ＴＥＰ２１までの処
理を行う。
理を行う。
以上のように、本実施例によれば、プリンタによりメモ
リの内容をプリント処理した後でないと、クリアスイッ
チの状態を調べないようＫすることにより、クリアスイ
ッチが押されても、プリンタにメモリの内容を出力しな
いかぎり、メモリの内容をクリアしないようにし、不用
意にクリアスイッチが押されても、メモリの内容を保護
することができる。
リの内容をプリント処理した後でないと、クリアスイッ
チの状態を調べないようＫすることにより、クリアスイ
ッチが押されても、プリンタにメモリの内容を出力しな
いかぎり、メモリの内容をクリアしないようにし、不用
意にクリアスイッチが押されても、メモリの内容を保護
することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、マイクロプロセッサ、メモリ、
入力インターフェースおよび出力インターフェースが相
互にバス結合されたマイクロコンピュータ制御器、出力
インターフェースに接続されメモリの内容を印字するプ
リンタ、入力インターフェースに接続されプリンタを作
動させるプリントスイッチ、入カイ／ターフエースに接
続されメモリの内容をクリアするクリアスイッチを備え
、クリアスイッチは、プリンタにメモリの内容を出力し
之後のみ有効となるようにすることによシ。
入力インターフェースおよび出力インターフェースが相
互にバス結合されたマイクロコンピュータ制御器、出力
インターフェースに接続されメモリの内容を印字するプ
リンタ、入力インターフェースに接続されプリンタを作
動させるプリントスイッチ、入カイ／ターフエースに接
続されメモリの内容をクリアするクリアスイッチを備え
、クリアスイッチは、プリンタにメモリの内容を出力し
之後のみ有効となるようにすることによシ。
不用意忙クリアスイッチが押されても、メモリの内容を
保護できる。
保護できる。
第１図は本発明の実施例における自動販売機の制御装置
の機能ブロック図、第２図は本発明の実施例における自
動販売機の制御方法のフローチャート図、第３図は一般
的なマイクロコンピュータ制御器内のメモリに記憶した
内容をプリンタに出力できる自動販売機の制御装置の構
成を示すブロック図、第４図は従来の自動販売機の制御
方法のフローチャート図である。 ２・・・・・・マイクロプロセッサ、３・・・・・・メ
モリ、４・・・・・・入力インターフェース、６・・・
・・・出力インターフェース、６・・・用プリンタ、７
・・・・・・プリントスイッチ、８・・・・・・クリア
スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名′：
：Ｋ１図 二″５２図 ζＣ％、（Ｃつ外Ｌ／）鶏ト笥
の機能ブロック図、第２図は本発明の実施例における自
動販売機の制御方法のフローチャート図、第３図は一般
的なマイクロコンピュータ制御器内のメモリに記憶した
内容をプリンタに出力できる自動販売機の制御装置の構
成を示すブロック図、第４図は従来の自動販売機の制御
方法のフローチャート図である。 ２・・・・・・マイクロプロセッサ、３・・・・・・メ
モリ、４・・・・・・入力インターフェース、６・・・
・・・出力インターフェース、６・・・用プリンタ、７
・・・・・・プリントスイッチ、８・・・・・・クリア
スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名′：
：Ｋ１図 二″５２図 ζＣ％、（Ｃつ外Ｌ／）鶏ト笥
Claims (1)
- マイクロプロセッサ、メモリ、入力インターフェース、
および出力インターフェースが相互にバス結合されたマ
イクロコンピュータ制御器と、前記出力インターフェー
スに接続され前記メモリの内容を印字するプリンタと、
前記入力インターフェースに接続され前記プリンタを作
動させるプリントスイッチと、前記入力インターフェー
スに接続され前記メモリの内容をクリアするクリアスイ
ッチとを備え、前記クリアスイッチは前記プリンタに前
記メモリの内容を出力した後のみ有効となるように構成
した自動販売機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28864285A JPS62145496A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 自動販売機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28864285A JPS62145496A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 自動販売機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145496A true JPS62145496A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=17732805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28864285A Pending JPS62145496A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 自動販売機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62145496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474382U (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-29 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28864285A patent/JPS62145496A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474382U (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-29 |
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