JPS6383826A - ハ−ドコピ−制御装置 - Google Patents
ハ−ドコピ−制御装置Info
- Publication number
- JPS6383826A JPS6383826A JP61228482A JP22848286A JPS6383826A JP S6383826 A JPS6383826 A JP S6383826A JP 61228482 A JP61228482 A JP 61228482A JP 22848286 A JP22848286 A JP 22848286A JP S6383826 A JPS6383826 A JP S6383826A
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- Japan
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- hard copy
- cpu
- instruction code
- instruction
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、ハードコピー機能を有するコンピュータ、
例えばホームコンピュータシステムにおけるハードコピ
ー制御装置に関する。
例えばホームコンピュータシステムにおけるハードコピ
ー制御装置に関する。
(従来の技術)
近年、パーソナルコンピュータのうち、プログラムをカ
ートリッジ形式で外部から供給される所謂ホームコンピ
ュータと称するものが広く普及している。このホームコ
ンピュータには例えばCRT表示装置に表示されている
カラフルな画像をプリンタで打出す、所謂ハードコピー
機能を有するものも現れている。
ートリッジ形式で外部から供給される所謂ホームコンピ
ュータと称するものが広く普及している。このホームコ
ンピュータには例えばCRT表示装置に表示されている
カラフルな画像をプリンタで打出す、所謂ハードコピー
機能を有するものも現れている。
しかしながら、このようなホームコンピュータに使用さ
れるアプリケーションプログラムにおいては、表示装置
に表示される画面の描画速度を重視するためにホームコ
ンピュータシステムが提供しているキー人力機能を使用
せずに独自のキー人力を行なうものが多く、そのため通
常のキー人′力回路ではハードコピー動作の開始を指示
することができなくなっている。
れるアプリケーションプログラムにおいては、表示装置
に表示される画面の描画速度を重視するためにホームコ
ンピュータシステムが提供しているキー人力機能を使用
せずに独自のキー人力を行なうものが多く、そのため通
常のキー人′力回路ではハードコピー動作の開始を指示
することができなくなっている。
従って、ハードコピーを行なうために特別なキーを設け
、このキーによってCPUの禁止不能な割込み端子にハ
ードコピー開始制御信号を入力してvj込み、この割込
み動作によりハードコピー動作を開始させるように制御
することが行なわれる。
、このキーによってCPUの禁止不能な割込み端子にハ
ードコピー開始制御信号を入力してvj込み、この割込
み動作によりハードコピー動作を開始させるように制御
することが行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のような構成を取った場合、割込動作からの戻り番
地を格納すべきメモリがホームコンピュータシステムの
メモリになっているとは限らず、場合によっては、すな
わちアプリケーションプログラムによってはアプリケー
ションのメモリ、例えばROMになっている場合がある
ため、ハードコピー割込動作終了後の正しい戻り番地が
格納されずにコンピュータシステムは暴走する危険があ
る。
地を格納すべきメモリがホームコンピュータシステムの
メモリになっているとは限らず、場合によっては、すな
わちアプリケーションプログラムによってはアプリケー
ションのメモリ、例えばROMになっている場合がある
ため、ハードコピー割込動作終了後の正しい戻り番地が
格納されずにコンピュータシステムは暴走する危険があ
る。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、コンピュータが暴走することなく適確に
所望のハードコピーを取ることができるハードコピー制
i装置を提供することにある。
するところは、コンピュータが暴走することなく適確に
所望のハードコピーを取ることができるハードコピー制
i装置を提供することにある。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決するため、禁止不能な割込み機能を備え
たCPUを有したコンピュータにおいて、この発明は、
CPUの制御のもとに表示装置に表示されている画面を
ハードコピーさせるためのハードコピー指令信号を入力
するハードコピー指令入力手段と、CPUに読み込まれ
る命令コードを所定の命令コードと比較する比較手段と
、該比較手段における比較が一致し、かつ前記ハードコ
ピー指令信号が入力されているとき、前記表示装置に表
示されている画面をハードコピーさせるt1112II
手段とを有することを要旨とする。
たCPUを有したコンピュータにおいて、この発明は、
CPUの制御のもとに表示装置に表示されている画面を
ハードコピーさせるためのハードコピー指令信号を入力
するハードコピー指令入力手段と、CPUに読み込まれ
る命令コードを所定の命令コードと比較する比較手段と
、該比較手段における比較が一致し、かつ前記ハードコ
ピー指令信号が入力されているとき、前記表示装置に表
示されている画面をハードコピーさせるt1112II
手段とを有することを要旨とする。
(作用)
この発明のハードコピー制御装置においては、CPUに
読み込まれる命令コードを所定の命令コードと比較して
両命令コードが一致し、かつ画面をハードコピーさせる
ためのハードコピー指令信号が入力されているとき、表
示装置に表示されている画面をハードコピーするように
111制御している。
読み込まれる命令コードを所定の命令コードと比較して
両命令コードが一致し、かつ画面をハードコピーさせる
ためのハードコピー指令信号が入力されているとき、表
示装置に表示されている画面をハードコピーするように
111制御している。
(実施例)
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るハードコピー制御装
置の回路ブロック図である。同図のハードコピー制御装
置は、例えばホームコンピュータに適用され、ホームコ
ンピュータを構成するCPU1にデータバス8を介して
接続されている内部システムメモリを構成するRAM2
と、外部アプリケーションプログラムを格納しているR
OM3とを有する。なお、CPU 1は例えばインテル
社等から市販されている780マイクロプロセツサであ
る。
置の回路ブロック図である。同図のハードコピー制御装
置は、例えばホームコンピュータに適用され、ホームコ
ンピュータを構成するCPU1にデータバス8を介して
接続されている内部システムメモリを構成するRAM2
と、外部アプリケーションプログラムを格納しているR
OM3とを有する。なお、CPU 1は例えばインテル
社等から市販されている780マイクロプロセツサであ
る。
また、第1図のハードコピー制御装置は、所定の命令コ
ードを設定されているレジスタ4を有する。この設定さ
れている所定の命令コードは、サブルーチンコール命令
に対するリターン命令のようにスタックメモリを使用す
る命令コードであり、例えばCPUIが780の場合に
は例えば16進コードでrC9HJである。
ードを設定されているレジスタ4を有する。この設定さ
れている所定の命令コードは、サブルーチンコール命令
に対するリターン命令のようにスタックメモリを使用す
る命令コードであり、例えばCPUIが780の場合に
は例えば16進コードでrC9HJである。
このレジスタ4に設定された所定の命令コードは比較器
5の一方の入力に供給され、他方の入力にデータバス8
から供給されている命令コードと比較されている。この
場合、厳密には、比較器5の他方の入力にはデータバス
8上のデータがすべて供給され、このすべてのデータと
レジスタ4からの所定の命令コードとが比較されること
になっているが、比較器5の出力はアンド回路10の一
方の入力に供給され、このアンド回路10の他方の入力
にインバータ7を介して供給されるCPU1の端子M1
からの命令読込タイミング信号3miとの論理積を得ら
れることにより、データバス8上のデータのうちcpu
iに読み込まれる命令コードのみがレジスタ4からの
所定コードと比較されるようになっている。そして、デ
ータバス8上の命令コードが所定の命令コードと一致す
ると、アンド回路10の出力はルベルになる。なお、C
PLJIの端子M1から出力される命令読込ターイミン
グ信号は第2図に示すようにデータバス8上に現れる命
令コードに時間的に一致している。アンド回路10の出
力はナンド回路9の一方に供給されている。
5の一方の入力に供給され、他方の入力にデータバス8
から供給されている命令コードと比較されている。この
場合、厳密には、比較器5の他方の入力にはデータバス
8上のデータがすべて供給され、このすべてのデータと
レジスタ4からの所定の命令コードとが比較されること
になっているが、比較器5の出力はアンド回路10の一
方の入力に供給され、このアンド回路10の他方の入力
にインバータ7を介して供給されるCPU1の端子M1
からの命令読込タイミング信号3miとの論理積を得ら
れることにより、データバス8上のデータのうちcpu
iに読み込まれる命令コードのみがレジスタ4からの
所定コードと比較されるようになっている。そして、デ
ータバス8上の命令コードが所定の命令コードと一致す
ると、アンド回路10の出力はルベルになる。なお、C
PLJIの端子M1から出力される命令読込ターイミン
グ信号は第2図に示すようにデータバス8上に現れる命
令コードに時間的に一致している。アンド回路10の出
力はナンド回路9の一方に供給されている。
第1図のハードコピー制御装置はハードコピー動作を開
始指令するためのハードコピー指令信号を入力するハー
ドコピースイッチ6を有し、このハードコピースイッチ
6を操作すると、前記ナンド回路9の他方の入力に出力
が接続されているフリップフロップ15の入力にハード
コピー指令入力信号が供給される。
始指令するためのハードコピー指令信号を入力するハー
ドコピースイッチ6を有し、このハードコピースイッチ
6を操作すると、前記ナンド回路9の他方の入力に出力
が接続されているフリップフロップ15の入力にハード
コピー指令入力信号が供給される。
ナンド回路9は、ハードコピースイッチ6が操作されて
フリップ70ツブ15がセットされており、かつCPU
1に読み込まれるべくデータバス8に現れる命令コード
がレジスタ4に設定されている所定の命令コードと一致
した時に、Oレベルの出力信号をcpu iの禁止不能
割込端子NMゴに供給し、CPIJ 1に対してハード
コピー動作を実行するための割込み動作をか1プる。
フリップ70ツブ15がセットされており、かつCPU
1に読み込まれるべくデータバス8に現れる命令コード
がレジスタ4に設定されている所定の命令コードと一致
した時に、Oレベルの出力信号をcpu iの禁止不能
割込端子NMゴに供給し、CPIJ 1に対してハード
コピー動作を実行するための割込み動作をか1プる。
cpuiはこのハードコピー用割込み動作に応答してハ
ードコピー動作を割込み動作で実行するわけであるが、
この場合において今CPU1が割込んだ時にC’PU1
が実行しようとしていた命令は、レジスタ4に設定され
ている所定の命令、すなわちスタックメモリ等を使用す
る例えばリターン命令等であり、スタックポインタは必
ずRAM2のアドレスを示しているので、ハードコピー
割込動作の戻りアドレスは必ずRA M 2に設定され
ているため、ハードコピー割込動作からの戻りはvJ込
んだときの正常なアドレスに戻ることができ、従来のよ
うに本コンピュータが暴走することがない。
ードコピー動作を割込み動作で実行するわけであるが、
この場合において今CPU1が割込んだ時にC’PU1
が実行しようとしていた命令は、レジスタ4に設定され
ている所定の命令、すなわちスタックメモリ等を使用す
る例えばリターン命令等であり、スタックポインタは必
ずRAM2のアドレスを示しているので、ハードコピー
割込動作の戻りアドレスは必ずRA M 2に設定され
ているため、ハードコピー割込動作からの戻りはvJ込
んだときの正常なアドレスに戻ることができ、従来のよ
うに本コンピュータが暴走することがない。
次に第3図のフローチャートを参照して作用を説明する
。
。
CPUIは各命令が終了するとくステップ110)、次
の命令のアドレスをデータバス8に送出し、RAM2ま
たはROM3から次の命令をデータバス8に読み出すと
ともに、端子M1に命令読込みタイミング信号S1を出
力し、データバス8上の命令を読み込む動作を開始する
。
の命令のアドレスをデータバス8に送出し、RAM2ま
たはROM3から次の命令をデータバス8に読み出すと
ともに、端子M1に命令読込みタイミング信号S1を出
力し、データバス8上の命令を読み込む動作を開始する
。
データバス8に出力された命令は比較器5においてレジ
スタ4からの所定の命令、例えばリターン命令と比較さ
れ、アンド回路10で更に命令読込タイミング信号Sm
iでゲートされる。この比較の結果はナンド回路9の入
力に供給される。
スタ4からの所定の命令、例えばリターン命令と比較さ
れ、アンド回路10で更に命令読込タイミング信号Sm
iでゲートされる。この比較の結果はナンド回路9の入
力に供給される。
一方、ハードコピースイッチ6が操作されると、フリッ
プフロップ15がセットされ、ナンド回路9の入力には
フリップフロップ15のルベル出力が供給されるが、ハ
ードコピースイッチ6が操作されていないときには、フ
リップフロップ15はセットされず、ナンド回路9の入
力はフリップフロップ15のOレベル出力が供給されて
いる。
プフロップ15がセットされ、ナンド回路9の入力には
フリップフロップ15のルベル出力が供給されるが、ハ
ードコピースイッチ6が操作されていないときには、フ
リップフロップ15はセットされず、ナンド回路9の入
力はフリップフロップ15のOレベル出力が供給されて
いる。
上記比較器5におれる比較の結果、データバス8上の命
令が前記所定の命令でない時、またはハードコピースイ
ッチ6が操作されていない時には、ナンド回路9の出力
は高レベルのままで、CPU1の禁止不能割込端子N、
M Iにはハードコピー用割込信号が供給されていない
ので、すなわちNM■供給は供給されないので(ステッ
プ120におけるFNoJ ) 、CPUには次の命令
が入力され、該命令が実行されて、最初のステップに戻
る(ステップ130.+40>。
令が前記所定の命令でない時、またはハードコピースイ
ッチ6が操作されていない時には、ナンド回路9の出力
は高レベルのままで、CPU1の禁止不能割込端子N、
M Iにはハードコピー用割込信号が供給されていない
ので、すなわちNM■供給は供給されないので(ステッ
プ120におけるFNoJ ) 、CPUには次の命令
が入力され、該命令が実行されて、最初のステップに戻
る(ステップ130.+40>。
上記比較器5における比較の結果、データバス8上の命
令が前記所定の命令、すなわちスタックメモリを使用す
る例えばリターン命令であり、かつこの時ハードコピー
スイッチ6が操作されている時には、ナンド回路9の出
力は低レベルになり、CPU1の禁止不可能割込み端子
NMIにはナンド回路からハードコピー用割込み信号が
供給されるので、CPUIは実行中の動作を中断してハ
ードコピー割込み動作を開始する。そして、まずスタッ
クポインタが示しているメモリ、すなわちRAM2のス
タックメモリのロケーションにプログラムカウンタの値
を格納してから、ハードコピー用割込み処理を実行する
(ステップ150.160)。
令が前記所定の命令、すなわちスタックメモリを使用す
る例えばリターン命令であり、かつこの時ハードコピー
スイッチ6が操作されている時には、ナンド回路9の出
力は低レベルになり、CPU1の禁止不可能割込み端子
NMIにはナンド回路からハードコピー用割込み信号が
供給されるので、CPUIは実行中の動作を中断してハ
ードコピー割込み動作を開始する。そして、まずスタッ
クポインタが示しているメモリ、すなわちRAM2のス
タックメモリのロケーションにプログラムカウンタの値
を格納してから、ハードコピー用割込み処理を実行する
(ステップ150.160)。
ハードコピー用割込処理が終了すると、スタックポイン
タの示すRAM2のアドレスの内容を読み出し、プログ
ラムカウンタに設定し、ハードコピー用割込動作で中断
した動作を再開する(ステップ170)。
タの示すRAM2のアドレスの内容を読み出し、プログ
ラムカウンタに設定し、ハードコピー用割込動作で中断
した動作を再開する(ステップ170)。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、CPLJに読
み込まれる命令のコードを所定の命令コード、例えばス
タックメモリを使用する命令コードと比較して両命令コ
ードが一致し、かつ画面をハードコピーさせるためのハ
ードコピー指令信号が入力されているとき、表示装置に
明示されている画面をハードコピーするように制御して
いるので、ハードコピーが行なわれるときには、すなわ
ちハードコピーが例えば割込動作により行なわれるとき
には、スタックメモリが指定する例えばRAM等のアド
レスにハードコピー終了後の戻りアドレスが格納される
ため、ハードコピー終了後にコンピュータは該戻りアド
レスから正常に動作開始し、暴走することが無い。そし
て、ROMからなるアプリケーションプログラムが動作
中でも該OMに戻ってアドレスを格納しようとすること
がなくなるため、コンピュータが暴走することがなくハ
ードコピーを正常に取ることができる。
み込まれる命令のコードを所定の命令コード、例えばス
タックメモリを使用する命令コードと比較して両命令コ
ードが一致し、かつ画面をハードコピーさせるためのハ
ードコピー指令信号が入力されているとき、表示装置に
明示されている画面をハードコピーするように制御して
いるので、ハードコピーが行なわれるときには、すなわ
ちハードコピーが例えば割込動作により行なわれるとき
には、スタックメモリが指定する例えばRAM等のアド
レスにハードコピー終了後の戻りアドレスが格納される
ため、ハードコピー終了後にコンピュータは該戻りアド
レスから正常に動作開始し、暴走することが無い。そし
て、ROMからなるアプリケーションプログラムが動作
中でも該OMに戻ってアドレスを格納しようとすること
がなくなるため、コンピュータが暴走することがなくハ
ードコピーを正常に取ることができる。
第1図はこの説明の一実施例に係るハードコピー制御装
置の回路ブロック図、第2図は第1図の装置の一部の動
作を示す波形図、第3図は第1図の装置の作用を示すフ
ローチャートである。
置の回路ブロック図、第2図は第1図の装置の一部の動
作を示す波形図、第3図は第1図の装置の作用を示すフ
ローチャートである。
Claims (2)
- (1)禁止不能な割込み機能を備えたCPUを有したコ
ンピュータにおいて、CPUの制御のもとに表示装置に
表示されている画面をハードコピーさせるためのハード
コピー指令信号を入力するハードコピー指令入力手段と
、CPUに読み込まれる命令コードを所定の命令コード
と比較する比較手段と、該比較手段における比較が一致
し、かつ前記ハードコピー指令信号が入力されていると
き、前記表記装置に表示されている画面をハードコピー
させる制御手段とを有することを特徴とするハードコピ
ー制御装置。 - (2)前記所定の命令コードはスタックメモリを使用す
る命令であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のハードコピー制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228482A JPS6383826A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ハ−ドコピ−制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228482A JPS6383826A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ハ−ドコピ−制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383826A true JPS6383826A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16877160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61228482A Pending JPS6383826A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | ハ−ドコピ−制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6383826A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0722142A1 (en) * | 1994-11-04 | 1996-07-17 | Canon Information Systems, Inc. | Serial port for remote diagnostics |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228482A patent/JPS6383826A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0722142A1 (en) * | 1994-11-04 | 1996-07-17 | Canon Information Systems, Inc. | Serial port for remote diagnostics |
US5606671A (en) * | 1994-11-04 | 1997-02-25 | Canon Information Systems, Inc. | Serial port using non-maskable interrupt terminal of a microprocessor |
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