JPH0273447A - ローカルcpuのログオン方法 - Google Patents
ローカルcpuのログオン方法Info
- Publication number
- JPH0273447A JPH0273447A JP22440188A JP22440188A JPH0273447A JP H0273447 A JPH0273447 A JP H0273447A JP 22440188 A JP22440188 A JP 22440188A JP 22440188 A JP22440188 A JP 22440188A JP H0273447 A JPH0273447 A JP H0273447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- local
- device table
- local cpu
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、メインCPUと複数のローカルCPUから
なるマルチCPUシステムにおいて、如何なる仕事をす
る如何なるタイプのローカルCPUがシステムに接続(
加入または登録)されているかをメインCPUに知らせ
るための、いわゆる自動ログオン方法に関する。
なるマルチCPUシステムにおいて、如何なる仕事をす
る如何なるタイプのローカルCPUがシステムに接続(
加入または登録)されているかをメインCPUに知らせ
るための、いわゆる自動ログオン方法に関する。
第2図は従来例を説明するための説明図である。
同図において、1はメインCPU、2A、2Bはデータ
バス、2Cは割込バス、3はRAM(ランダムアクセス
メモリ)、4A、4Bはオプションボードユニット、5
A、5Bは入出力装置、6は補助記憶制御ボード、7は
マンマシン制御ボード、8は補助記憶装置、9はキーボ
ード、10はCRT(デイスプレィ)である。なお、オ
プションボードユニット4A、4Bは田−カルCPU4
1゜共有メモリ42および割込回路45等から構成され
る。
バス、2Cは割込バス、3はRAM(ランダムアクセス
メモリ)、4A、4Bはオプションボードユニット、5
A、5Bは入出力装置、6は補助記憶制御ボード、7は
マンマシン制御ボード、8は補助記憶装置、9はキーボ
ード、10はCRT(デイスプレィ)である。なお、オ
プションボードユニット4A、4Bは田−カルCPU4
1゜共有メモリ42および割込回路45等から構成され
る。
すなわち、第2図は一般的なマルチCPUシステムを示
しておシ、こへてローカルCPU41に例えば入出力動
作をさせるには、まずメインCPU1がローカルCPU
41を選択し、その四−カルCPU41の共有メモリ4
2に所定の情報を書き込み、割込みを入れることによシ
、ローカルCPU41が共有メモリ42の情報を8照し
て仕事(入出力動作)を開始することになる。
しておシ、こへてローカルCPU41に例えば入出力動
作をさせるには、まずメインCPU1がローカルCPU
41を選択し、その四−カルCPU41の共有メモリ4
2に所定の情報を書き込み、割込みを入れることによシ
、ローカルCPU41が共有メモリ42の情報を8照し
て仕事(入出力動作)を開始することになる。
一方、ログオンに当たっては、ユーザーはマルチCPU
システムが稼動する前に、人為的にキーボード9.CR
Tloを用いて、各ローカルcpUの二二ツ)No、と
、そこで行なう仕事の種類(デバイスネーム)とその内
容(デバイス情報)−この2つを合わせてデバイステー
ブルと称する−をローカルCPUのユニツ)No、毎に
補助記憶装置8に格納しておく。デバイステーブルの例
を第3図に示す。これは、各オプションボードユニット
4A、4BにそれぞれN個のデバイスネームとデバイス
情報をもつ例を示している。
システムが稼動する前に、人為的にキーボード9.CR
Tloを用いて、各ローカルcpUの二二ツ)No、と
、そこで行なう仕事の種類(デバイスネーム)とその内
容(デバイス情報)−この2つを合わせてデバイステー
ブルと称する−をローカルCPUのユニツ)No、毎に
補助記憶装置8に格納しておく。デバイステーブルの例
を第3図に示す。これは、各オプションボードユニット
4A、4BにそれぞれN個のデバイスネームとデバイス
情報をもつ例を示している。
そして、マルチCPUシステムが稼動し始めるときに、
メインCPU1はデバイステーブルを補助記憶装置8か
ら取シ出し、これをRAM5にコヒースる。その後、メ
インCPU1はプログラムに従ってローカルCPU41
に所定の仕事をさせる。その手順は、プログラムで指定
された二二ツ) No、 、デバイスネームおよびデバ
イス情報を対応するローカルCPU41の共有メモリ4
2にコピーすると振もに、そのユニットNo、から割込
み先を決定し、対応するローカルCPU41に割込みを
入れることによシ行なう。これにより、ローカルCPU
41は共有メモリ42に書かれたデバイスネームに従っ
て仕事を始めるが、その間はデバイス情報に従いメイン
CPU1とローカルCPU41の間で互いに割込みを入
れ合ってデータの授受を行なう。
メインCPU1はデバイステーブルを補助記憶装置8か
ら取シ出し、これをRAM5にコヒースる。その後、メ
インCPU1はプログラムに従ってローカルCPU41
に所定の仕事をさせる。その手順は、プログラムで指定
された二二ツ) No、 、デバイスネームおよびデバ
イス情報を対応するローカルCPU41の共有メモリ4
2にコピーすると振もに、そのユニットNo、から割込
み先を決定し、対応するローカルCPU41に割込みを
入れることによシ行なう。これにより、ローカルCPU
41は共有メモリ42に書かれたデバイスネームに従っ
て仕事を始めるが、その間はデバイス情報に従いメイン
CPU1とローカルCPU41の間で互いに割込みを入
れ合ってデータの授受を行なう。
ところで、上記の場合、メイycPUに接続されている
RAM内のデバイステーブルと、四−カルCPU側で把
握している仕事の内容とは一致していなければならない
。−f:うでないと、ローカルCPUはどの仕事をすれ
ば良いかが判断できないばかりか、メインCPUとの間
で正しいデータの授受ができないことKなる。
RAM内のデバイステーブルと、四−カルCPU側で把
握している仕事の内容とは一致していなければならない
。−f:うでないと、ローカルCPUはどの仕事をすれ
ば良いかが判断できないばかりか、メインCPUとの間
で正しいデータの授受ができないことKなる。
しかるに、上記の如き方法では人為的にデバイステーブ
ルを作成するようにしているためミスが多く、しかもこ
のミスは実行時にならないと発見ができない。このため
、多大のデパック時間を必要とする他、マルチCPUシ
ステムをオフラインに戻し、デバイステーブルを作成し
直して補助記憶装置に格納する等の煩雑で時間の掛かる
作業が必要になると云う問題がある。
ルを作成するようにしているためミスが多く、しかもこ
のミスは実行時にならないと発見ができない。このため
、多大のデパック時間を必要とする他、マルチCPUシ
ステムをオフラインに戻し、デバイステーブルを作成し
直して補助記憶装置に格納する等の煩雑で時間の掛かる
作業が必要になると云う問題がある。
したがって、この発明はメインCPU側でもっているデ
バイステーブルと、ローカルCPU側で認識している仕
事の内容とが一致する、信頼性の高いログオン方法を提
供することを目的とする。
バイステーブルと、ローカルCPU側で認識している仕
事の内容とが一致する、信頼性の高いログオン方法を提
供することを目的とする。
メインCPUと複数のローカルCPUとがそれぞれ共有
メモリおよび割込回路を介して結合されてなるマルチC
PUシステムに対し、前記ローカルCPUの各々にそこ
で行なう仕事の種類とその内容を示すデバイステーブル
を記憶するリードオンリメモリを設け、イニシャルスタ
ート時には各ローカルCPUのデバイステーブルを前記
共有メモリにセットし割込信号を発して前記メインCP
Uの所定メモリに登録する。
メモリおよび割込回路を介して結合されてなるマルチC
PUシステムに対し、前記ローカルCPUの各々にそこ
で行なう仕事の種類とその内容を示すデバイステーブル
を記憶するリードオンリメモリを設け、イニシャルスタ
ート時には各ローカルCPUのデバイステーブルを前記
共有メモリにセットし割込信号を発して前記メインCP
Uの所定メモリに登録する。
ローカルCPUの各々にそこで行なう仕事の種類とその
内容を示すデバイステーブルを記憶するROMを設け、
イニシャルスタート時には各ローカルCPUのデバイス
テーブルを共有メモリにセットし割込みを入れてメイン
CPUの所定メモリへ登録することによシ、メインCP
U側で持っているデバイステーブルとローカルCPU側
で認識している仕事の種別、内容とを一致させ、ログオ
ン情報の信頼性を高める。
内容を示すデバイステーブルを記憶するROMを設け、
イニシャルスタート時には各ローカルCPUのデバイス
テーブルを共有メモリにセットし割込みを入れてメイン
CPUの所定メモリへ登録することによシ、メインCP
U側で持っているデバイステーブルとローカルCPU側
で認識している仕事の種別、内容とを一致させ、ログオ
ン情報の信頼性を高める。
第1図はこの発明の詳細な説明するための説明図である
。
。
同図からも明らかなように、各ローカルCPU対応にリ
ードオンリメモリ(ROM)44を設ケた点が特徴であ
)、こ〜に各ローカルCPU41にて行なうデバイスネ
ームとデバイス情報が格納される。そのデバッグは前も
って充分に行なっておくこととし、このため誤りは殆ん
ど無い状態にある。
ードオンリメモリ(ROM)44を設ケた点が特徴であ
)、こ〜に各ローカルCPU41にて行なうデバイスネ
ームとデバイス情報が格納される。そのデバッグは前も
って充分に行なっておくこととし、このため誤りは殆ん
ど無い状態にある。
したがって、イニシャル起動時に各オプションボード内
のローカルCPU41が、ROM44内のデバイステー
ブルを共有メモリ42にコピーした後割込回路43を介
して割込みを入れることによシ、メインCPU1にはロ
ーカルユニット41のデバイステーブルが記憶されるこ
とになる。このとき、各ローカルCPU対応に割込番号
が振られ、この割込番号と各ローカルCPUとは1対1
に対応しているので、メインCPU1は各ローカルCP
U毎にそのデバイステーブルを持つことができ、これに
よシシステムに如何なる仕事をする如何なるタイプのロ
ーカルCPUが接続されているかを識別することが可能
となる。
のローカルCPU41が、ROM44内のデバイステー
ブルを共有メモリ42にコピーした後割込回路43を介
して割込みを入れることによシ、メインCPU1にはロ
ーカルユニット41のデバイステーブルが記憶されるこ
とになる。このとき、各ローカルCPU対応に割込番号
が振られ、この割込番号と各ローカルCPUとは1対1
に対応しているので、メインCPU1は各ローカルCP
U毎にそのデバイステーブルを持つことができ、これに
よシシステムに如何なる仕事をする如何なるタイプのロ
ーカルCPUが接続されているかを識別することが可能
となる。
メインCPUを働かせるプログラムでオプションボード
、すなわちローカルCPUとの交信をする場合は、メイ
ンCPUはプログラムから渡されたユニットNo、対応
のデバイスネーム、デバイス情報をオプションボード内
の共有メモリにコピーし、そのユニットNo、に対応す
るローカルCPUへ七のユニツ) No、対応の割込N
o、をもって割込みを入れる。これにより、ローカルC
PUは共有メモリにコピーされているデバイスネーム、
デバイス情報およびメインCPUとの交信方法等を識別
する。このとき、デバイスネーム、デバイス情報等がロ
ーカルCPUに接続されるROMに格納されているデバ
イスネーム、デバイス情報等と異なっているならばメイ
ンCPUヘエラー復帰するが、この場合も共有メモリと
割込機能とを用いて行なわれる。しかし、メインCPU
からローカルCPUへ渡されるデバイスネーム、デバイ
ス情報等には誤シはない筈である。何故なら、イニシャ
ル起動時に正常な値を自らのRAMにコピーしているか
らである。したがって、このようなエラーがあった場合
は、システムの暴走としか考えられないので、しかるべ
き処置をとること匁する。
、すなわちローカルCPUとの交信をする場合は、メイ
ンCPUはプログラムから渡されたユニットNo、対応
のデバイスネーム、デバイス情報をオプションボード内
の共有メモリにコピーし、そのユニットNo、に対応す
るローカルCPUへ七のユニツ) No、対応の割込N
o、をもって割込みを入れる。これにより、ローカルC
PUは共有メモリにコピーされているデバイスネーム、
デバイス情報およびメインCPUとの交信方法等を識別
する。このとき、デバイスネーム、デバイス情報等がロ
ーカルCPUに接続されるROMに格納されているデバ
イスネーム、デバイス情報等と異なっているならばメイ
ンCPUヘエラー復帰するが、この場合も共有メモリと
割込機能とを用いて行なわれる。しかし、メインCPU
からローカルCPUへ渡されるデバイスネーム、デバイ
ス情報等には誤シはない筈である。何故なら、イニシャ
ル起動時に正常な値を自らのRAMにコピーしているか
らである。したがって、このようなエラーがあった場合
は、システムの暴走としか考えられないので、しかるべ
き処置をとること匁する。
この発明によれば、ローカルCPUの各々にそのデバイ
ステーブルを記憶するROMを設け、イニシャルスター
ト時にその内容をメインCPUに登録するようにしたの
で、メインCPU側でもっているデバイステーブルと、
ローカルCPU側で認識している仕事の内容とを一致さ
せることができ、ログオン情報の信頼性を高めることが
可能となる。
ステーブルを記憶するROMを設け、イニシャルスター
ト時にその内容をメインCPUに登録するようにしたの
で、メインCPU側でもっているデバイステーブルと、
ローカルCPU側で認識している仕事の内容とを一致さ
せることができ、ログオン情報の信頼性を高めることが
可能となる。
第1図はこの発明の詳細な説明するための説明図、@2
図は従来例を説明するだめの説明図、第3図はデバイス
テーブル例を説明するだめの説明図である。 符号説明 1・・・・・・メインCPU、2A、2B・・・・・・
データバス、2C・・・−・・割込バス、3・・・・・
・RAM、4A、4B・・・・・・オプションボードユ
ニット、5A、5B・・・・・・入出力装置、6・・・
・・・補助記憶制御ボード、7・・・・・・マンマシン
制御ボード、8・・・・・・補助記憶装置、9・・・・
・・キーボード、10・・・・・・CRT、41・・・
・・・ローカルCPU、42・・・・・・共有メモリ、
43・・・・・・割込回路、44・・・・・・ROM0 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 π 1 グ (テ:IフフOしイ) 第2 図 笥 3 :
図は従来例を説明するだめの説明図、第3図はデバイス
テーブル例を説明するだめの説明図である。 符号説明 1・・・・・・メインCPU、2A、2B・・・・・・
データバス、2C・・・−・・割込バス、3・・・・・
・RAM、4A、4B・・・・・・オプションボードユ
ニット、5A、5B・・・・・・入出力装置、6・・・
・・・補助記憶制御ボード、7・・・・・・マンマシン
制御ボード、8・・・・・・補助記憶装置、9・・・・
・・キーボード、10・・・・・・CRT、41・・・
・・・ローカルCPU、42・・・・・・共有メモリ、
43・・・・・・割込回路、44・・・・・・ROM0 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 π 1 グ (テ:IフフOしイ) 第2 図 笥 3 :
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メインCPUと複数のローカルCPUとがそれぞれ共有
メモリおよび割込回路を介して結合されてなるマルチC
PUシステムにおいて、 前記ローカルCPUの各々にそこで行なう仕事の種類と
その内容を示すデバイステーブルを記憶するリードオン
リメモリを設け、 イニシャルスタート時には各ローカルCPUのデバイス
テーブルを前記共有メモリにセットし割込信号を発して
前記メインCPUの所定メモリに登録することを特徴と
するローカルCPUのログオン方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22440188A JPH0273447A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ローカルcpuのログオン方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22440188A JPH0273447A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ローカルcpuのログオン方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0273447A true JPH0273447A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16813177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22440188A Pending JPH0273447A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ローカルcpuのログオン方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0273447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07261756A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-13 | Yamaha Corp | 電子楽器ネットワークシステム |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP22440188A patent/JPH0273447A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07261756A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-13 | Yamaha Corp | 電子楽器ネットワークシステム |
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