JPS60110479A - 外字処理機能を持つ制御装置 - Google Patents

外字処理機能を持つ制御装置

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JPS60110479A
JPS60110479A JP58217820A JP21782083A JPS60110479A JP S60110479 A JPS60110479 A JP S60110479A JP 58217820 A JP58217820 A JP 58217820A JP 21782083 A JP21782083 A JP 21782083A JP S60110479 A JPS60110479 A JP S60110479A
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JP
Japan
Prior art keywords
character
code
processing
external
processing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP58217820A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hanada
晋一 花田
Hiroshi Matsubara
浩 松原
Kunihiko Onuma
邦彦 大沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は漢字出力装置内に常駐していない文字パターン
を出力するだめの外字処理機能をもつ制御装置に関する
〔発明の背景〕
計算機システムにおける日本語処理の普及にともない、
漢字出力装置が多種開発されてきているが、この漢字出
力装置の漢字パターンはJI8に工す定められたコード
人に基づ@ROMに内蔵され出力装置内に収納されてい
る。このROMに内蔵された漢字パターンはユーザーに
工り誉き替えできないために、それ以外の文字、即ち外
字をユーザーが必要に応じて定義するだめの文字パター
ン定義エリアが揮発性メモリ(RAM)内に用意されて
いるのが普通でめる。この出力装置内に常駐していない
外字エリアの文字パターンを出力するための処理を外字
出力処理という。この外字出力処理を行う場合、印字コ
ード出力に先立ち揮発性メモリに文字パターンを全て登
録(プレロード)しておき、その後は外字登録時の外字
コードを通常の印字コードとして用いてアクセスする。
しかし外字未定義(外字エリア内に文字パターン未登録
)や文字パターン後に出力装置の電源オンオフによる消
失があった場合、印字出力が正常にできぬにもかかわら
ず処理装置においてこれを認識する手段がないという欠
点がめった。特に制御用計算機システムにおいては時々
刻々の情報を通常はオンラインで出力するが、上記のよ
うな理由で出力情報の欠損が生じると生産工程の混乱に
もつながり、漢字出力装置の適用上大きな問題となって
いた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点をなくし、
未登録外字あるいは[源オンオフによる登録外字消失時
にはそれらを検出して所要パターンを処理装置から登録
して出力文字の欠損麻起らないようにした外字処理機能
をもつ制御装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明においては、処理装
置からの印字コードが外字エリアに登録されているか否
かをチェックする機能及び電源断を検出して外字パター
ンの消失を検出する機能、これら外字パターンの不在も
しくは消失検出時に処理装置に該文字パターンの登録を
要求して外字エリアに登録しかつ出力する機能を有せし
め、更に以上の処理を行うか従来と同様な文字パターン
の一括プレロードを行うか等の処理内容を処理装置から
の指示に応じて実行する機能を有せしめたことを特徴と
するものである。
〔発明の実施例〕
以1、本発明の実施例を詳細に説明する。第1図は、本
発明をマイクロコンピュータを用いて実施した時のハー
ドウェア構成例を示す。一点鎖線で囲んだ制御装置lは
マイクロコンピュータ2、システムクロックや割込信号
等の各種制御信号を発生したり受けたりする制御回路3
、制御装置全体の制御や漢字出力装置15の制御及び外
字処理を行うプログラムの格納された制御用ROM4゜
制御用几OM4のワークエリアや処理装置5と送受信す
る入出力データバッファエリア及び外字処理に伴なう外
字コードバッファテーブルからなるRAM6、処理装置
5との入出力処理を行う入出カバスインタフェイス7、
漢字出力装置15との間で出力データ9や制御信号10
のやりとりを行う入出力装置インタフェイス11及び人
出力インタフエイス11の状態変化を検出する状態検出
回路8とによって構成され、それぞれのブロックはデー
タバス12及びアドレス信号や制御信号転送用の制御バ
ス13に工って結合されており、また処理装置5とは入
出力バス14により接続されている。制御装置lと接続
される漢字出力装置15は漢字などの文字を印字するた
めに必要な文字パターンを内蔵したROM16とそのR
OMI 6内に常駐しない文字パターンを定義する外字
エリアとしてのRAM17を有している。処理装置5か
らは、入出力バス14を通して、漢字出力装置15を制
御するための装置制御情報(以下DCWと略記する。)
と出力データが入力され、これは入出力バスインクフェ
イス7、データバス12を介してRAM6に格納される
。制御用ROM4内の制御プログラムはこのDCWを解
読し、解読結果に従い漢字出力装置15との印字データ
転送及び外字コードの文字パターンを)RAM17へ送
るための転送処理を行うものである。
DCWは第2図に示すように、一般にはFUNCTIO
Nls及び複数個の付加情報19からなり、FUNCT
ION18は、データの入力が出力19は、それぞれの
FUNCTIONにおいて動作に必秩な細かい情報の設
定を行うものである。第3図は第2図で説明したDCW
KDATA20が必要な場合の構成を示したものである
制御装[1の動作はすべて制御用I(、OM 4内の制
御プログラムによって管理されているが、その制御プロ
グラムは、第4図に示すように、割込み管理、タイマ管
理、プログラム管理等の制御装置全体のハードウェア、
ソフトウェアの管理を行うO8(オペレーティングシス
テム)21、処理装置5とのデータの送受を入出カバス
インタフェイス7を用いて行う入出力バス管理24、漢
字出力装置15の状態変化検出に伴なう停電検出を行う
割込処理23、停電時、割込処理23から起動され、漢
字出力装置の復電を検出し、処理装置5に情報を送った
りする復電報告処理22、及び漢字出力装置15とのデ
ータの送受を行うFUNCTION処理25とに工って
構成される。こらにF’TJNCT ION処理25は
前述したDCWのF’UNCTION部を解読して各々
のFUNCTION処理プログラムに実行させるDCW
解読処理26、外字処理方式設定処理27、データ出力
処理28、その他29の各FUNCTIONの実行部か
ら成る。
第5図は処理装置5からのDCWで第4図のDCW解読
処理26から起動されたデータ出力処理28のプログラ
ム例を示すものであり、以下この処理を中心に本発明の
詳細な説明する。まず、この処理28の実行に当っては
、第6図に示す外字コード検出処理で必要とされるRA
Ma上の制御用バッファテーブルを用いる。同テーブル
は、外字処理の方法として従来と同様なブレロードを行
うか、本発明の処理を行うかを指定するフラグエリア4
0、外字コード全体を管理する(外字登録が全くないか
1つ以上おるかを示す)外字有効フラグエリア411及
び外字コード個々の登録状態を格納するエリア42エリ
成っており、このエリア42は漢字出力装置15内の外
字エリア(凡AM17)の収容可能字数と同じ数の外字
コードを登録できる。このうちフラグエリア40への処
理方法の設定は、第2図で説明したDCWの付加情報1
9の部分に外字処理方式情報70を入れた第7図のDC
Wを処理装置からDCW用の入力バッファへ受けとり、
このFUNCTION部が第4図のDCW解読処理26
で解読され、第8図にその内容を示した外字処理方式設
定プログラム27のステップ7エにより実行される。こ
のようにして設定された処理方法が本発明の方法である
場合には、処理装置から続いて第3図で示したDCWが
入力バッファにセットされ、そのデータ(9) 出力処理28を指定するFUNCTIONがDCW解読
処理26で解読され、第5図のデータ出力装置プログラ
ム28が起動される。このプログラムではステップ30
にて入力バッファからDCWのDATA20の1バイト
(制御コード)を読み出し、続いてステップ31にてそ
の内容が外字登録要求であるか否かをしらぺる。この結
果が外字登録要求である場合にはステップ38で登録処
理を行うが、その詳細は第9図に示されている。同図で
ステップ46では入力バッファエリDCWのDATA2
0の続く2バイトを読み出す。この時のI)ATA20
の構成は、第10図に示す工うに、前述したステップ3
0で読み出した制御コードを格納する制御コードエリア
43、文字パターン書き込み後の印字コード(R,AM
6のアドレスを指定する)となる外字コード格納エリア
44(2バイト)、及びRAM6の外字コードエリアに
定義される文字パターンデータ格納エリア45 (72
バイト)から成っている。従ってステップ46で読み出
されるのは外字コード格納エリア44であるので、(1
0) 続くステップ47では、このエリア44が漢字出力装置
に定義された外字コードエリアかどうか(RAM17の
最大容量内かどうか)を判定し、定義エリアならステッ
プ48へ移って制御装置に用意されたバッファテーブル
に外字コードからアドレス計算した制御テーブルエリア
42vc登録済フラグをセットし同時に制御テーブル(
第6図)の外字有効7ングエリア41もセットする。次
にステップ50において文字パターン格納エリア45の
72バイトを転送バッファへ転送する。ステップ47で
未定義エリアならステップ49で72バイトを無視する
次に、ステップ30でよみ出した制御コードが印字コー
ドである場合(印字要求)には、ステップ31からステ
ップ32へ移シ、この印字コードが外字コードか否かを
判定する。外字コードでなければそのまま印字コードを
転送バッファ(転送(ステップ34 ) L、外字コー
ドの時はステップ39でその当該外字が登録されている
か否かをチェックする。第11図は第5図のステップ3
9の(ll) 具体例を示すフローチャートで、ステップ51では前述
した制御テーブル上の7ラグエリア40(第6図)の内
容を参照してデータ出力処理が本発明の方式か、従来技
術のプレロード方式かを判定し、本発明の外字処理要求
の場合はステップ52へ進む。ステップ52においては
制御テーブル外字有効フラグエリア42を参照し、外字
の有。
無を判定し有の場合ステップ53へ、無い場合はステッ
プ55へ進む。ステップ55では漢字出力装置とのデー
タ転送を打ち切り、外字未登録を処理装置へ報告し、未
登録外字の登録要求を行う。
一方ステップ53は外字の登録はおるが、印字すべき外
字コードの存在をチェックするために外字コードから制
御テーブルのエリア43内のアドレスを計算しfTOP
+外字コードの下位バイト)、続いてステップ54で当
該フラグがセットされているかの判定を行い、未登録な
らステップ55へ、登録済ならステップ39の処理を終
了し、次の第5図ステップ34で当該外字コード2バイ
トをRAMエリア6上に配置された転送バッファに格(
12) 納する。また最初のステップ51で、本発明の方法では
な〈従来のプレロード処理方式と判定された時は登録有
無の判定等は一切行わず、図示は省略したが必要な外字
コードと文字パターンの登録を行う。
以上のステップ34もしくは38の処理でRAM6上の
転送バッファには次々に外字コード等が格納されるが、
このバッファが印字の一行分に相当するところまで満さ
れたかどうかをステップ35でしらべ、まだであればス
テップ30へ戻υ、一杯になればステップ36で漢字出
力装置15ヘデータを転送して、外字登録(必要のある
時)及び印字処理を漢字出力装置15が行うようにする
。そしてステップ37では処理装置から指示された文字
数が全部出力されたかどうかをしらべ、終りを確認して
ステップ33で処理装置へ終了報告を行い動作を終了す
る。
以上が本発明の特徴とするデータ出力処理の詳細でめる
が、もう1つの特徴である電源断時の外字消失に対する
処理を次に示す。
(13) 第12図は、漢字出力装置15の電源断を検出するため
の制御装置1の状態検出回路8と入出力インタフェイス
11のブロック図を示したもので、状態検出回路8と漢
字出力装置15の中間に位置する入出力インタフェイス
11は外来ノイズを吸収するだめの抵抗、コンデンサ、
比較器等からなり、漢字プリンタの紙なし、LOCλL
、キャリッジ異常等の状態を監視するための信号整合回
路611〜61N、状態検出回路8は漢字出力装置15
の状態を保持するバッファ60と状態変化を記憶する一
時記憶回路(フリップフロップ)58、この変化をマイ
クロプロセッサへ連絡するための割込線56と一時記憶
回路58とバッファ60を選択するセレクタ57から構
成ちれる。第13図は漢字出力装[15に状態変化が発
生した時のタイムチャートを示したもので、オアゲート
59は、信号整合回路611〜61Nのいずれか1つに
でも状態変化が発生するとその出力vc工りフリップフ
ロップ58をトリガする。一方セレクタ57は処理装置
からの指示に、Cす時刻t2まではフリツ(14) プフロツプ58をクリアとしているため、時刻1゜にお
ける状態変化ではフリップ70ツブ58はセットされな
い。しかし時刻t2以後のt3に於る状態変化ではフリ
ップソロツブ58がセットされ、これは割込線56Vこ
出力嘔れてマイクロプロセッサへ割込が報告され、第1
4図に示すプログラム(第4図プログラム23)が起動
される。この割込処理においてはセレクタ57でバッフ
ァ60を選択してステップ62で状態を取り込み、ステ
ップ63でステータスのビットパターンから電源断かの
判定を行ない電源断ならステップ64へ、電源断以外な
ら他の障害処理(紙なし等)エラー処理66へ進む。ス
テップ64に2いては第6図の制御バッファテーブルの
外字有効フラグエリア41を判定し、登録中ならステッ
プ65で当該フラグエリアをクリアし、ステップ73で
復電報告処理タスク22(第4図)を起動し、処理装置
に漢字出力装置内外字パターンが消失したことを報告す
る。本報告がされることに↓す従来技術のプレロード方
式においても外字消失検出が可能とな(15) る。またステップ64で外字登録なしと判定した時はス
テップ66のエラー処理へ移る。復電報告処理タスク2
2は、第15図に示すように、ステップ67.68で漢
字出力装置が復電して使用可能になった場合にこれを検
出し、ステップ69で処理装置に復電を報告するから、
処理装置はこの報告を受けてプレロードや印字出力要求
を出すことができる。
〔発明の効果〕
以上の実施例から明らかなように、本発明に↓れば、外
字を使用する場合、システム立上げ時すべての文字パタ
ーンをロードする必要はなく、未登録外字が検出された
時、必要な文字パター/をロードし印字データを再出力
すれば工く、文字の欠損をもれなく防ぐことができる。
また出力装置の電源断検出回路を具備したことに工す従
来技術のプレロード方式においても外字消失を認識でき
、更に同一ハードウェア制御回路によって必要に応じて
外字登録を行う本発明の外字処理も従来のプレロード方
式も使用可能となり、出力データの性(16) 質に応じた外字処理を行えるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第、1図は本発明f:実施するだめの制御装置のハード
ウェア構成図、第2図及び第3図はDCWの説明図、第
4図は制御装置のプログラム全体の構成図、第5図は本
発明の外字処理の実施例を示すデータ処理プログラムの
フローチャート、第6図は外字コードの登録状態を示す
制御用テーブルの説明図、第7図は外字処理方式選択の
ためのDCW説明図、第8図は外字処理方式登録のため
のプログラムの70−チャート、第9図は外字コードの
登録のための処理を示すフローチャート、第10図は外
字のフォントパターン登録時のデータ説明図、第11図
は外字コード検出処理の実施例を示すフローチャート、
第12図は電源断を検出するkめのハードフェアブロッ
ク図、第13図は第12図の回路動作タイムチャート、
嬉14図は電源断検出時の割込処理を示すフローチャー
ト、第15図は処理装fに電源回復を報告する復電報告
処理プログラムのフローチャートである。 (17) 1・・・制御装置、2・・・マイクロコンピュータ、3
・・・制御回路、4・・・制御用ROM、5・・・処理
装置、6・・・RAM、8・・・状態検出回路、9・・
・入出力データ、15・・・漢字出力装置、16・・・
漢字パターン内蔵)(、OM、17・・・外字登録用R
AM、18・・・FUNCTION、l 9・・・付加
情報、25・・・FUNCTION処理部、40・・・
外字処理方式選択72グエリア、41・・・外字有効フ
ラグエリア、42・・・外字登録フラグエリア、43・
・・制御コード格納エリア、44・・・外字コード格納
エリア、45・・・外字文字パターンデータ格納エリア
、56・・・割込線、57・・・セレクタ、58・・・
一時記憶回路、59・・・オアゲート、60・・・バッ
ファ、61・・・信号整合回路。 代理人 弁理士 秋本正実 (18) $ 1 固 15 #l 固 第 71!1 も 8 a 第 9 唄 ステツア3.5へ 茅10 目 茅13 目 t −AQζ− 第 /l 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定した文字の文字パターンを格納した常駐メモリ
    の他に処理装置から必要に応じて指定される文字である
    外字のパターンを格納する書換え可能な外字メモリを有
    する漢字出力装[を、処理装置からの文字対応の印字コ
    ードを受けとって制御するだめの外字処理機能をもつ制
    御装置に於て、上記外字メモリにどの文字のパターンが
    格納されているかを示すフラグを登録するだめの制御テ
    ーブルを設けるとともに、処理装置から外字の印字コー
    ドが入力された時に該入力印字対応の文字パターンの上
    記外字メモリ上での有無を上記制御テーブルを参照して
    チェックするチェック機構と、該チェックの結果が有の
    場合は上記人力印字コードを漢字出力装置へ転送し、上
    記チェックの結果が無の場合は該結果を処理装置へ連絡
    して処理装置から上記入力印字コード対応の文字パター
    ンを送出せしめて該文字パターンを上記外字メモリに格
    納しかつ上記制御テーブルの当該フラグを有状態にセッ
    トしたのち上記人力印字コードを漢字出力装置へ転送す
    る第1の印字ぬけ防止機構とを有せしめたことを特徴と
    する外字処理機能をもつ制御装置。 2、漢字出力装置の電源断とその復電を検出する手段を
    設け、電源断が検出された時に前記制御テーブルのフラ
    グをすべて無状態にセットしかつ復電検出時に前記外字
    メモリの外字消失を処理装置へ報告する第2の印字ぬけ
    防止機構を有せしめたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の外字処理機能をもつ制御装置。 3、処理装置からプレロード指定が行われた時には処理
    装置からの人力印字コード対応の文字の有無の前記制御
    テーブルによる判定を行わずに対応フラグを有状態にセ
    ットするのみで上記入力印字コード対応文字パターンの
    前記外字メモリへの書き込み処理を行うプレロード機構
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第
    2項記載の外字処理機能をもつ制御装置。
JP58217820A 1983-11-21 1983-11-21 外字処理機能を持つ制御装置 Pending JPS60110479A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62204954A (ja) * 1986-03-05 1987-09-09 Canon Inc 出力装置
JPS6436470A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Nec Corp Printing device
JPH07121155A (ja) * 1994-04-11 1995-05-12 Canon Inc 出力方法

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