JPS62144451A - 入回線自動閉塞方式 - Google Patents
入回線自動閉塞方式Info
- Publication number
- JPS62144451A JPS62144451A JP28621085A JP28621085A JPS62144451A JP S62144451 A JPS62144451 A JP S62144451A JP 28621085 A JP28621085 A JP 28621085A JP 28621085 A JP28621085 A JP 28621085A JP S62144451 A JPS62144451 A JP S62144451A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incoming line
- exchange
- trunk
- incoming
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- Prior art date
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数の入回線を収容する中継交換機において、閉塞対象
とする入回線を予め登録して置き、異常状態が発生した
場合に、登録済みの入回線を閉塞状態に設定することに
より、入回線から呼が到着して不接続処理されることが
防止される。
とする入回線を予め登録して置き、異常状態が発生した
場合に、登録済みの入回線を閉塞状態に設定することに
より、入回線から呼が到着して不接続処理されることが
防止される。
本発明は中継交換機における入回線自動閉塞方式に関す
る。
る。
第3図は本発明の対象となる交換網の一例を示す図であ
る。
る。
第3図において、交換網は複数の加入者線を収容する市
内交換機(LS)3、複数の市内交換機(LS)3を収
容する市内中継交換機(MS)2、複数の市内中継交換
機(MS)2を収容する市外交換機(TS)1等から構
成される。(なお市外交換機(TS)1および市内中継
交換機(MS)2を中継交換機と総称する。) なお大規模な、または高信頼性を考慮した交換網におい
ては、同一区域内に複数の市外交換機1−1および1−
2が設置され、負荷分散を行っている。かかる場合には
、市内中継交換機2−1および2−2は複数の市外交換
機」−1および1−2に接続されている。
内交換機(LS)3、複数の市内交換機(LS)3を収
容する市内中継交換機(MS)2、複数の市内中継交換
機(MS)2を収容する市外交換機(TS)1等から構
成される。(なお市外交換機(TS)1および市内中継
交換機(MS)2を中継交換機と総称する。) なお大規模な、または高信頼性を考慮した交換網におい
ては、同一区域内に複数の市外交換機1−1および1−
2が設置され、負荷分散を行っている。かかる場合には
、市内中継交換機2−1および2−2は複数の市外交換
機」−1および1−2に接続されている。
複数の中継交換機を具備する交換網においては、一つの
中継交換機が、課金処理装置または交換台装置等の全機
能が麻痺した場合、交換機が過負荷状態となった場合、
或いは上位交換機に対して総て発信不能となった場合等
の異常状態が発生し、交換サービスが提供でき無くなっ
た場合にも、正常な他の中継交換機を経由して極力接続
可能とすることが強く望まれる。
中継交換機が、課金処理装置または交換台装置等の全機
能が麻痺した場合、交換機が過負荷状態となった場合、
或いは上位交換機に対して総て発信不能となった場合等
の異常状態が発生し、交換サービスが提供でき無くなっ
た場合にも、正常な他の中継交換機を経由して極力接続
可能とすることが強く望まれる。
第3図において、今市外交換機1−1に前述の如き異常
状態が発生すると、市内中継交換a2−1または2−2
から市外交換機1−1を経由して区域外に発信する呼は
、市外交換機1−1内において接続不能処理を受けるこ
ととなる。一方正常な市外交換機1−2を経由して区域
外に発信する呼は、市外交換a1−2において正常に接
続処理を受けることとなる。
状態が発生すると、市内中継交換a2−1または2−2
から市外交換機1−1を経由して区域外に発信する呼は
、市外交換機1−1内において接続不能処理を受けるこ
ととなる。一方正常な市外交換機1−2を経由して区域
外に発信する呼は、市外交換a1−2において正常に接
続処理を受けることとなる。
以上の説明から明らかな如く、従来ある交換網において
は、市外交換機1−1に異常状態が発生した場合に、市
外交換機1−1を経由する呼は不接続処理され、市外交
換機1−2を経由する呼は正常に接続処理されることと
なり、交換サービスが不均一となる問題点があった。
は、市外交換機1−1に異常状態が発生した場合に、市
外交換機1−1を経由する呼は不接続処理され、市外交
換機1−2を経由する呼は正常に接続処理されることと
なり、交換サービスが不均一となる問題点があった。
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、100は、中継交換機である。
200は、中継交換機100に収容される入回線である
。
。
300は、閉塞対象とする入回線200を予め登録する
登録手段である。
登録手段である。
400は、中継交換機100に異常状態が発生した場合
に、登録手段300により登録された入回線200を閉
塞状態に設定する閉塞手段である。
に、登録手段300により登録された入回線200を閉
塞状態に設定する閉塞手段である。
本発明によれば、中継交換1tooに異常状態が発生し
た場合に、中継交換機100に収容される予め登録され
ている入回線200が閉塞される為、発信側の交換機か
ら呼が到着することが防止され、他の正常な中継交換機
を経由して接続完了することが可能となり、加入者に均
一な交換サービスを提供することが出来、無意味な再発
呼を防止することが可能となる。
た場合に、中継交換機100に収容される予め登録され
ている入回線200が閉塞される為、発信側の交換機か
ら呼が到着することが防止され、他の正常な中継交換機
を経由して接続完了することが可能となり、加入者に均
一な交換サービスを提供することが出来、無意味な再発
呼を防止することが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による入回線自動閉塞方式を
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。
第2図においては、中継交換機100は、通話路網(N
W)110および制御装置120から構成され、また各
入回線200は、入トランク(■CT)140を介して
通話路m1loに接続される。
W)110および制御装置120から構成され、また各
入回線200は、入トランク(■CT)140を介して
通話路m1loに接続される。
また中継交換機100には、登録手段300として、制
御装置120内に登録部121および登録テーブル13
1が設けられている。また閉塞手段400として、制御
装置120内に異常検出部122、閉塞実行部123、
解除部124および管理テーブル132が設けられてい
る。
御装置120内に登録部121および登録テーブル13
1が設けられている。また閉塞手段400として、制御
装置120内に異常検出部122、閉塞実行部123、
解除部124および管理テーブル132が設けられてい
る。
登録テーブル131には、中継交換a100に収容され
ている各入回線200を識別するトランク番号TNに対
応して、当該中継交換m100に前述の如き異常状態が
発生した場合に、閉塞するか否かを登録する登録情報r
が格納されている。
ている各入回線200を識別するトランク番号TNに対
応して、当該中継交換m100に前述の如き異常状態が
発生した場合に、閉塞するか否かを登録する登録情報r
が格納されている。
また管理テーブル132には、各トランク番号TNに対
応して、トランクの状B(空、使用中、閉塞中等)が設
定されている。
応して、トランクの状B(空、使用中、閉塞中等)が設
定されている。
運用に先立ち、登録情報rを登録する命令を、閉塞対象
とする中継交換機100を示すトランク番号TNと共に
タイプライタ装置150から入力すると、制御装置12
0内の登録部121は登録テーブル131に対し、入力
されたトランク番号TNに対応する登録情報rを登録状
態(例えば論理“′1”)に設定する。
とする中継交換機100を示すトランク番号TNと共に
タイプライタ装置150から入力すると、制御装置12
0内の登録部121は登録テーブル131に対し、入力
されたトランク番号TNに対応する登録情報rを登録状
態(例えば論理“′1”)に設定する。
かかる状態で、中継交換機100に前述の如き異常状態
が発生すると、中央制御装置120内の異常検出部12
2が異常状態の発生を検出し、登録テーブル131から
登録情報rが論理“1”(登録状態)に設定されている
トランク番号TNを抽出する。次に異常検出部122は
、管理テーブル132に対し、登録テーブル131から
抽出したトランク番号TNに対応するトランク状態を閉
塞状態に設定すると同時に、閉塞実行部123を起動し
、対応する入回線200に対して入トランク140から
閉塞信号を送出させる。
が発生すると、中央制御装置120内の異常検出部12
2が異常状態の発生を検出し、登録テーブル131から
登録情報rが論理“1”(登録状態)に設定されている
トランク番号TNを抽出する。次に異常検出部122は
、管理テーブル132に対し、登録テーブル131から
抽出したトランク番号TNに対応するトランク状態を閉
塞状態に設定すると同時に、閉塞実行部123を起動し
、対応する入回線200に対して入トランク140から
閉塞信号を送出させる。
図示されぬ発信側交換機においては、入回線200から
伝達される閉塞信号を受信し、入回線200を閉塞状態
とする。
伝達される閉塞信号を受信し、入回線200を閉塞状態
とする。
以上により、発信側交換機は、入回線200を経由して
中継交換機100に発信することを避け、他の正常な中
継交換機に迂回させる。その結果中継交換a100に入
回線200を経由して呼が到着し、不接続処理されるこ
とは防止される。
中継交換機100に発信することを避け、他の正常な中
継交換機に迂回させる。その結果中継交換a100に入
回線200を経由して呼が到着し、不接続処理されるこ
とは防止される。
かかる状態で、中継交換機100に発生していた異常状
態が解消した後、タイプライタ装置150から閉塞を解
除する命令が入力されると、制御装置120内の解除部
124が、登録テーブル131から登録情報rが論理“
1゛(登録状態)に設定されているトランク番号TNを
抽出する。次に解除部124は、管理テーブル132に
対して登録テーブル131から抽出したトランク番号T
Nに対応するトランクの状態を空き状態に設定すると同
時に、閉塞実行部123を起動し、対応する入回線20
0に対して大トランク140から送出されている閉塞信
号を送出停止させる。
態が解消した後、タイプライタ装置150から閉塞を解
除する命令が入力されると、制御装置120内の解除部
124が、登録テーブル131から登録情報rが論理“
1゛(登録状態)に設定されているトランク番号TNを
抽出する。次に解除部124は、管理テーブル132に
対して登録テーブル131から抽出したトランク番号T
Nに対応するトランクの状態を空き状態に設定すると同
時に、閉塞実行部123を起動し、対応する入回線20
0に対して大トランク140から送出されている閉塞信
号を送出停止させる。
図示されぬ発信側交換機においては、入回線200から
伝達される閉塞信号の停止を検出し、他の中継交換機へ
の迂回を停止し、発信側交換機から中継交換機100に
、入回線200を経由して呼が到着可能となる。
伝達される閉塞信号の停止を検出し、他の中継交換機へ
の迂回を停止し、発信側交換機から中継交換機100に
、入回線200を経由して呼が到着可能となる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、中継
交換5100に異常状態が発生すると、予め登録されて
いる入回線200から発信側交換機に閉塞信号が伝達さ
れ、以後発信側交換機から呼が到着することが防止され
る。異常状態が解消した場合には、閉塞解除の命令の入
力により、入回線200から発信側交換機に伝達されて
いる閉塞信号は停止され、以後発信側交換機からは正常
に呼が到着することとなる。
交換5100に異常状態が発生すると、予め登録されて
いる入回線200から発信側交換機に閉塞信号が伝達さ
れ、以後発信側交換機から呼が到着することが防止され
る。異常状態が解消した場合には、閉塞解除の命令の入
力により、入回線200から発信側交換機に伝達されて
いる閉塞信号は停止され、以後発信側交換機からは正常
に呼が到着することとなる。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば解除部124はタイプライタ装置150から入力され
る閉塞を解除する命令により起動の されるものに限定されることは無く、異常状態l解除を
検出して自動的に起動する等、他に幾多の変形が考慮さ
れるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。ま
た閉塞対象は、各入回線200を個別に指定するものに
限定されることは無く、複数の入回線200を含む方路
毎に指定する等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れ
の場合にも本発明の効果は変わらない。
ば解除部124はタイプライタ装置150から入力され
る閉塞を解除する命令により起動の されるものに限定されることは無く、異常状態l解除を
検出して自動的に起動する等、他に幾多の変形が考慮さ
れるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。ま
た閉塞対象は、各入回線200を個別に指定するものに
限定されることは無く、複数の入回線200を含む方路
毎に指定する等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れ
の場合にも本発明の効果は変わらない。
以上、本発明によれば、前記中継交換機において、異常
状態が発生した場合に、中継交換機に収容される予め登
録されている入回線が閉塞される為、発信側の交換機か
ら呼が到着することが防止され、他の正常な中継交換機
を経由して接続完了する可能性が増大し、交換サービス
が向上する。
状態が発生した場合に、中継交換機に収容される予め登
録されている入回線が閉塞される為、発信側の交換機か
ら呼が到着することが防止され、他の正常な中継交換機
を経由して接続完了する可能性が増大し、交換サービス
が向上する。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による入回線自動閉塞方式を示す図、第3図は本発
明の対象となる交換網の一例を示す図である。 図において、1 (−1、−2)は市外交換機(TS)
、2 (−1、−2)は市内中継交換機(MS)
、3は市内交換機(LS)、100は中継交換機、11
0は通話路網(NW)、120は制御装置、121は登
録部、122は異常検出部、123は閉塞実行部、12
4は解除部、131は登録テーブル、132は管理テー
ブル、140は入トランク (ICT)、150はタイ
プライタ装置、200は入回線、300は登録手段、4
00は閉塞手段、rは登録情報、TNはトランク番号、
を第 1 図 本発明の対象となる交換網 第 3 図
施例による入回線自動閉塞方式を示す図、第3図は本発
明の対象となる交換網の一例を示す図である。 図において、1 (−1、−2)は市外交換機(TS)
、2 (−1、−2)は市内中継交換機(MS)
、3は市内交換機(LS)、100は中継交換機、11
0は通話路網(NW)、120は制御装置、121は登
録部、122は異常検出部、123は閉塞実行部、12
4は解除部、131は登録テーブル、132は管理テー
ブル、140は入トランク (ICT)、150はタイ
プライタ装置、200は入回線、300は登録手段、4
00は閉塞手段、rは登録情報、TNはトランク番号、
を第 1 図 本発明の対象となる交換網 第 3 図
Claims (3)
- (1)複数の入回線(200)を収容する中継交換機(
100)において、 閉塞対象とする前記入回線(200)を予め登録する登
録手段(300)と、 前記中継交換機(100)に異常状態が発生して交換サ
ービスが提供でき無くなった場合に、前記登録手段(3
00)により登録された入回線(200)を閉塞状態に
設定する閉塞手段(400)とを設けることを特徴とす
る入回線自動閉塞方式。 - (2)前記閉塞手段(400)は、前記中継交換機(1
00)に発生した異常状態が解消した場合に、前記入回
線(200)に設定した閉塞状態を自動的に解除するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の入回線自動
閉塞方式。 - (3)前記閉塞手段(400)は、前記中継交換機(1
00)に発生した異常状態が解消した後、予め定められ
た解除命令が入力された場合に、前記入回線(200)
に設定した閉塞状態を解除することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の入回線自動閉塞方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28621085A JPS62144451A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 入回線自動閉塞方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28621085A JPS62144451A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 入回線自動閉塞方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62144451A true JPS62144451A (ja) | 1987-06-27 |
JPH0416983B2 JPH0416983B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=17701393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28621085A Granted JPS62144451A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 入回線自動閉塞方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62144451A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0422244Y2 (ja) * | 1988-06-22 | 1992-05-21 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56125146A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-01 | Fujitsu Ltd | Switching device for electronic exchanger |
JPS5923666A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動交換機の強制切断方法 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP28621085A patent/JPS62144451A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56125146A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-01 | Fujitsu Ltd | Switching device for electronic exchanger |
JPS5923666A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動交換機の強制切断方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0416983B2 (ja) | 1992-03-25 |
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