JPH0422244Y2 - - Google Patents
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- JPH0422244Y2 JPH0422244Y2 JP1988082777U JP8277788U JPH0422244Y2 JP H0422244 Y2 JPH0422244 Y2 JP H0422244Y2 JP 1988082777 U JP1988082777 U JP 1988082777U JP 8277788 U JP8277788 U JP 8277788U JP H0422244 Y2 JPH0422244 Y2 JP H0422244Y2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は物差しに関し、詳しくは目盛りが光る
物差しに関する。
物差しに関する。
〈従来の技術〉
物差しとしては、竹や樹脂等に墨入れすること
により目盛を設けたものが周知である。
により目盛を設けたものが周知である。
又、目盛が光る物差しとしては、実開昭59−
20102号公報に記載の直定規がある。この直定規
は、目盛を有する透光性の定規本体と、該定規本
体にその延長方向に沿つて埋設され、かつ上記目
盛に対応する漏光部を形成した光フアイバと、該
光フアイバに光線を導入する光源装置とから構成
されている。
20102号公報に記載の直定規がある。この直定規
は、目盛を有する透光性の定規本体と、該定規本
体にその延長方向に沿つて埋設され、かつ上記目
盛に対応する漏光部を形成した光フアイバと、該
光フアイバに光線を導入する光源装置とから構成
されている。
しかし、墨入れにより目盛が設けられた物差し
は、手元が暗いと目盛が見え難く、更に古くなる
と墨が剥がれたりして尚更目盛が見え難くなると
いう課題を有する。
は、手元が暗いと目盛が見え難く、更に古くなる
と墨が剥がれたりして尚更目盛が見え難くなると
いう課題を有する。
又、実開昭59−20102号公報の直定規は、透光
性の定規本体に、更に光フアイバを埋設しなけれ
ばらならない。しかも、この埋設フアイバは、光
フアイバに予め設けられた漏光部と定規本体の目
盛とが一致するように調整する作業を必要とする
ため、非常に手間のかかるものであつた。
性の定規本体に、更に光フアイバを埋設しなけれ
ばらならない。しかも、この埋設フアイバは、光
フアイバに予め設けられた漏光部と定規本体の目
盛とが一致するように調整する作業を必要とする
ため、非常に手間のかかるものであつた。
そこで、この課題を解決するものとして、実開
昭50−69545号公報に提案された暗所用物差しが
ある。
昭50−69545号公報に提案された暗所用物差しが
ある。
この暗所用物差しは、長尺状からなる透光性材
料製のスケールと、支持ケースの一端側の側面に
スケール嵌挿孔を備えた不透光性材料製の支持ケ
ースとから構成し、透光性材料製スケールを、支
持ケースのスケール嵌合孔に嵌挿して取り付ける
ことによつて支持ケース内に設けた光源の光をス
ケール嵌挿孔からスケールに通せるようにしたも
のである。
料製のスケールと、支持ケースの一端側の側面に
スケール嵌挿孔を備えた不透光性材料製の支持ケ
ースとから構成し、透光性材料製スケールを、支
持ケースのスケール嵌合孔に嵌挿して取り付ける
ことによつて支持ケース内に設けた光源の光をス
ケール嵌挿孔からスケールに通せるようにしたも
のである。
しかしながら、このものにおいては、支持ケー
スを、その一端側の側面にスケール嵌挿孔を備え
た不透光性材料製のものから構成しているため、
例えば分度器のように所定角度をなす一対のスケ
ールを使用するような場合には、適宜回動する一
方のスケールには光源の光を通すことができない
ことになる。
スを、その一端側の側面にスケール嵌挿孔を備え
た不透光性材料製のものから構成しているため、
例えば分度器のように所定角度をなす一対のスケ
ールを使用するような場合には、適宜回動する一
方のスケールには光源の光を通すことができない
ことになる。
又、仮に一対のスケールに光を通すことができ
たとしても、スケールに設けた長さ測定用の目盛
りを読み取れるだけで、一対のスケールのなす角
度を読み取ることができない。
たとしても、スケールに設けた長さ測定用の目盛
りを読み取れるだけで、一対のスケールのなす角
度を読み取ることができない。
従つて、この実開昭50−69545号公報のものは
分度器のようなものには適応させ難いという課題
を有する。
分度器のようなものには適応させ難いという課題
を有する。
〈考案が解決しようとする課題〉
本考案は、以上の実情に鑑み提案されたもの
で、その目的とすることろは暗い所でも長さ及び
角度を測定でき、しかも容易に製作できる物差し
を提供することにある。
で、その目的とすることろは暗い所でも長さ及び
角度を測定でき、しかも容易に製作できる物差し
を提供することにある。
〈課題が解決しようとする課題〉
本考案は、以下の特徴を有する物差しを提供す
ることにより上記課題を解決する。
ることにより上記課題を解決する。
本考案は、本体と、光源部とから構成される。
本体は、主定規部と、この主定規部に回動自在に
取り付けられる回動定規部とを備える。
本体は、主定規部と、この主定規部に回動自在に
取り付けられる回動定規部とを備える。
主定規部及び回動定規部の各々は、透明樹脂や
ガラス等の透光性の素材で構成された透光部を
夫々有する。又、この透光部には、スリツトや切
り欠或いは凹溝等を形成することによつて光を反
射できるように構成された長さ測定用の目盛りが
備えられる。
ガラス等の透光性の素材で構成された透光部を
夫々有する。又、この透光部には、スリツトや切
り欠或いは凹溝等を形成することによつて光を反
射できるように構成された長さ測定用の目盛りが
備えられる。
光源部は、主定規部に固定される区画壁を有す
る。そして、この区画壁が、主定規部を回動定規
部との回動部に、少なくとも主定規部に対応する
位置から回動定規部の回動範囲に渡り配設される
ことによつて光源部が区画形成される。
る。そして、この区画壁が、主定規部を回動定規
部との回動部に、少なくとも主定規部に対応する
位置から回動定規部の回動範囲に渡り配設される
ことによつて光源部が区画形成される。
この区画壁は、透光性の素材から構成されると
ともに、その上面には、スリツトや切り欠或いは
凹溝等を形成することによつて光を反射できるよ
うに構成された角度測定用の目盛りが備えられ
る。
ともに、その上面には、スリツトや切り欠或いは
凹溝等を形成することによつて光を反射できるよ
うに構成された角度測定用の目盛りが備えられ
る。
そして、この角度測定用の目盛りによつて主定
規部と回動定規部との角度を読み取り可能とした
ものである。
規部と回動定規部との角度を読み取り可能とした
ものである。
〈作用〉
本考案においては、光源部に、主定規部に固定
される区画壁を設け、そして、この区画壁を、透
光性の素材から構成するとともに、その上面に角
度測定用の目盛りを設ける。
される区画壁を設け、そして、この区画壁を、透
光性の素材から構成するとともに、その上面に角
度測定用の目盛りを設ける。
これにより、光源部から放射された光を、回動
定規部の位置に係わらず、区画壁を介して主定規
部の透光部内に通すと同時に回動定規部の透光部
内に通すことができ、各々の長さ測定用の目盛り
によつて暗い所でも長さを測ることができる。し
かも、主定規部と回動定規部とのなす角度を角度
測定用の目盛りによつて読み取ることができる。
定規部の位置に係わらず、区画壁を介して主定規
部の透光部内に通すと同時に回動定規部の透光部
内に通すことができ、各々の長さ測定用の目盛り
によつて暗い所でも長さを測ることができる。し
かも、主定規部と回動定規部とのなす角度を角度
測定用の目盛りによつて読み取ることができる。
〈実施例〉
以下に図面を参照して、この考案の好適な実施
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
例を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施
例に記載されている構成部品の寸法、形状、材
質、その相対配置などは、特に特定的な記載がな
いかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定
する趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎな
い。
第1図は本考案の一実施例である分度器を兼ね
た物差しの平面図、第2図は同実施例を拡開させ
た正面図、第3図は同実施例の断面図である。
た物差しの平面図、第2図は同実施例を拡開させ
た正面図、第3図は同実施例の断面図である。
この実施例の物差しは、本体1と本体1内部に
設けられた光源部2とからなる。
設けられた光源部2とからなる。
本体1は主定規部11と、主定規部11の一端
に回動自在に嵌合された回動定規部12と、回動
定規部の一端上部に取着された蓋体13とからな
る。主定規部11と回動定規部12は、この実施
例では無色透明のメタアクリル樹脂にて構成さ
れ、上記光源部2からの光を通す透光部となつて
いる。
に回動自在に嵌合された回動定規部12と、回動
定規部の一端上部に取着された蓋体13とからな
る。主定規部11と回動定規部12は、この実施
例では無色透明のメタアクリル樹脂にて構成さ
れ、上記光源部2からの光を通す透光部となつて
いる。
又、主定規部11と回動定規部12には、夫々
目盛1a…1aと数字1b…1bとが断面V字状
の深さ約0.3mmの彫り込みにより設けられている。
尚、この目盛1a…1aや数字1b…1bは、ヒ
ビ状のスリツトでもよく、また塑性製造時の型押
しによる凹溝であつてもよい。蓋体13は、この
実施例では非透光性のポリプロピレンで構成さ
れ、下部に設けられた突起13a,13aによ
り、回動定規部12に固着されている。
目盛1a…1aと数字1b…1bとが断面V字状
の深さ約0.3mmの彫り込みにより設けられている。
尚、この目盛1a…1aや数字1b…1bは、ヒ
ビ状のスリツトでもよく、また塑性製造時の型押
しによる凹溝であつてもよい。蓋体13は、この
実施例では非透光性のポリプロピレンで構成さ
れ、下部に設けられた突起13a,13aによ
り、回動定規部12に固着されている。
一方、光源部2は、発光ダイオード21と、こ
のダイオード21の電源としてのアルカリ水銀の
ボタン電池22とからなる。光源部2は、上記蓋
体13と回動定規部12との間の空間部14に収
納されている。従つて、発光ダイオード21は、
回動定規部12の回動に伴い回動するが、空間部
14の側壁14aが透光性を有するため、ダイオ
ード21の向きが何れにあつても、該ダイオード
21の光は主定規部11及び回動定規部12に送
られる。
のダイオード21の電源としてのアルカリ水銀の
ボタン電池22とからなる。光源部2は、上記蓋
体13と回動定規部12との間の空間部14に収
納されている。従つて、発光ダイオード21は、
回動定規部12の回動に伴い回動するが、空間部
14の側壁14aが透光性を有するため、ダイオ
ード21の向きが何れにあつても、該ダイオード
21の光は主定規部11及び回動定規部12に送
られる。
尚、この実施例では、発光ダイオード21の明
滅スイツチを特に設けてはいないが、回動定規部
の回動を利用したスイツチを設けたり、蓋体にま
た別のスイツチを設けてもよい。
滅スイツチを特に設けてはいないが、回動定規部
の回動を利用したスイツチを設けたり、蓋体にま
た別のスイツチを設けてもよい。
次に実施例の物差しの作用を説明する。
光源部2の発光ダイオード21から放射された
光は、主定規部11と回動定規部12の内部を通
り、夫々に刻設された目盛1a…1aと数字1b
…1bに反射し、これによつて、これら目盛1a
…1aと数字1b…1bを発光させる。これによ
り照度の低い所での使用においても、目盛や数字
ははつきりと読み取ることができる。
光は、主定規部11と回動定規部12の内部を通
り、夫々に刻設された目盛1a…1aと数字1b
…1bに反射し、これによつて、これら目盛1a
…1aと数字1b…1bを発光させる。これによ
り照度の低い所での使用においても、目盛や数字
ははつきりと読み取ることができる。
又、目盛1a…1aと数字1b…1bは、透光
部としての主定規部11と回動定規部12とに、
夫々彫り込むように設けられているため、物差し
が古くなつても墨落ちしたりする心配はない。
部としての主定規部11と回動定規部12とに、
夫々彫り込むように設けられているため、物差し
が古くなつても墨落ちしたりする心配はない。
更に、目盛1a…1aと数字1b…1bは、主
定規部11及び回動定規部12に、夫々直接彫り
込みにより設けられていることから、この物差し
は簡単な工程で部品数も少なくして安価に製造が
できる。
定規部11及び回動定規部12に、夫々直接彫り
込みにより設けられていることから、この物差し
は簡単な工程で部品数も少なくして安価に製造が
できる。
尚、この実施例の物差しは分度器も兼ねてお
り、測定する線に合わせるように、主定規部11
と回動定規部12を拡開させる(第1図参照)。
すると、回動定規部12に対応して回転する蓋体
13の矢印13bが、主定規部11の分度器用の
目盛1a…1aをさすものである。この分度器の
機能が附加された実施例の物差しは、寸法、角度
等を同時に計ることができるため、非常に便利な
ものとなつている。
り、測定する線に合わせるように、主定規部11
と回動定規部12を拡開させる(第1図参照)。
すると、回動定規部12に対応して回転する蓋体
13の矢印13bが、主定規部11の分度器用の
目盛1a…1aをさすものである。この分度器の
機能が附加された実施例の物差しは、寸法、角度
等を同時に計ることができるため、非常に便利な
ものとなつている。
又、この物差しに目盛や数字以外のものを刻設
してもよく、PR文字やPR地図、キヤラクターの
絵模様等を刻設するようにすれば、物差しや分度
器本来の機能に加え、審美性等を得ることができ
る。
してもよく、PR文字やPR地図、キヤラクターの
絵模様等を刻設するようにすれば、物差しや分度
器本来の機能に加え、審美性等を得ることができ
る。
〈考案の効果〉
以上、本考案の物差しは、光源部の区画壁によ
つて、光源部から放射された光を、回動定規部に
位置に係わらず、区画壁を介して主定規部の透光
部内に通すと同時に回動定規部の透光部内に通す
ことができ、各々の長さ測定用の目盛りによつて
暗い所でも長さを測ることができる。
つて、光源部から放射された光を、回動定規部に
位置に係わらず、区画壁を介して主定規部の透光
部内に通すと同時に回動定規部の透光部内に通す
ことができ、各々の長さ測定用の目盛りによつて
暗い所でも長さを測ることができる。
しかも、主定規部と回動定規部とのなす角度を
暗い所でも角度測定用の目盛りによつて読み取る
ことができ、暗い所でも使用する分度器として好
適なものとなる。
暗い所でも角度測定用の目盛りによつて読み取る
ことができ、暗い所でも使用する分度器として好
適なものとなる。
以上、本考案は、暗い所でも長さ及び角度を測
定でき、しかも容易に製作できる物差しを提供し
えたものである。
定でき、しかも容易に製作できる物差しを提供し
えたものである。
第1図は本考案の一実施例である分度器を兼ね
た物差しの平面図、第2図は同実施例を拡開させ
た正面図、第3図は同実施例の断面図である。 1……本体、2……光源部、11……主定規部
(透光部)、12……回動定規部(透光部)、1a
……目盛、1b……数字。
た物差しの平面図、第2図は同実施例を拡開させ
た正面図、第3図は同実施例の断面図である。 1……本体、2……光源部、11……主定規部
(透光部)、12……回動定規部(透光部)、1a
……目盛、1b……数字。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体と、光源部とから構成され、 本体が、主定規部と、この主定規部に回動自在
に取り付けられる回動定規部とを備え、 主定規部及び回動定規部の各々が、透明樹脂や
ガラス等の透光性の素材で構成された透光部を
夫々有し、この透光部には、スリツトや切り欠或
いは凹溝等を形成することによつて光を反射でき
るように構成された長さ測定用の目盛りが備えら
れ、 光源部が、主定規部に固定される区画壁を有
し、この区画壁が、主定規部と回動定規部との回
動部に、少なくとも主定規部に対応する位置から
回動定規部の回動範囲に渡り配設されることによ
つて光源部が区画形成され、 この区画壁が、透光性の素材から構成されると
ともに、その上面には、スリツトや切り欠或いは
凹溝等を形成することによつて光を反射できるよ
うに構成された角度測定用の目盛りが備えられ、 この角度測定用の目盛りによつて主定規部と回
動定規部との角度を読み取り可能としたものであ
ることを特徴とする物差し。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988082777U JPH0422244Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988082777U JPH0422244Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH025001U JPH025001U (ja) | 1990-01-12 |
JPH0422244Y2 true JPH0422244Y2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=31307518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988082777U Expired JPH0422244Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422244Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022871U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-16 | 富士通株式会社 | パツキング |
JPH0416983B2 (ja) * | 1985-12-19 | 1992-03-25 | Fujitsu Ltd |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5069545U (ja) * | 1973-10-26 | 1975-06-20 | ||
JPS59108490U (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-21 | 三洋電機株式会社 | 電動歯ブラシ用収納台 |
JPH0174883U (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-22 | ||
JP2530176Y2 (ja) * | 1990-06-05 | 1997-03-26 | 株式会社ニフコ | 歯ブラシ収納キャビネット |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP1988082777U patent/JPH0422244Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022871U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-16 | 富士通株式会社 | パツキング |
JPH0416983B2 (ja) * | 1985-12-19 | 1992-03-25 | Fujitsu Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH025001U (ja) | 1990-01-12 |
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