JPH10336321A - 異常輻輳時の基地局着信規制方式 - Google Patents

異常輻輳時の基地局着信規制方式

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JPH10336321A
JPH10336321A JP7939198A JP7939198A JPH10336321A JP H10336321 A JPH10336321 A JP H10336321A JP 7939198 A JP7939198 A JP 7939198A JP 7939198 A JP7939198 A JP 7939198A JP H10336321 A JPH10336321 A JP H10336321A
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Yuuri Hoyasu
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の着信規制方法は、基地局側で一定の処理
レベルを上回る呼を着信すると規制を発動する構成とな
っているため、特定基地局において異常輻輳が発生する
と、規制を発動する前に輻輳状態に陥ることになる。 【解決手段】異常輻輳が発生する恐れがある場合等に、
着信を規制したい基地局に対する規制条件をコマンドで
登録しておくことにより、交換機側で着信呼を受け付け
ると、当該着信呼が規制対象か否かを判定する。規制す
る場合は着信呼の着信相手先基地局へ接続することなく
発側交換局との呼接続を切断する。このような動作によ
り、特定の基地局における異常輻輳の発生を未然に防
ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基地局着信規制方
式に関し、特に交換局システムにおいて基地局ごとに着
信呼を規制する基地局着信規制方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の「輻輳時の基地局制御方
式」には、例えば特開平6−105360号公報に示さ
れる技術がある。この技術は、基地局制御装置31の有
する輻輳検出部32が無線基地局または基地局制御装置
の輻輳を検出すると、輻輳通知信号43を遠隔保守監視
制御装置36に対して送信する。輻輳通知信号を受信し
た遠隔保守監視制御装置36では、規制のレベルを強化
するために規制情報信号44を編集し、基地局制御装置
31に対して送信する。基地局制御装置31では、規制
情報受信部33において規制情報信号44から規制パタ
ーンと規制種別を取り出して格納する。規制ローテーシ
ョン部34により起動される輻輳規制部35が、格納さ
れている規制パターンと規制種別を取り出し、規制対象
の基地局に対する規制情報を編集し、送信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
においては、輻輳の検出をトリガーにして規制を発動す
るため、特定の基地局に対して一度に多数の発呼が起こ
ったような場合に特定の基地局で異常輻輳が発生してし
まうことを避けられないという問題がある。また、基地
局の増設時や試験時のように、輻輳に関係なく自発的に
特定の基地局に対して着信呼の規制を行うことができな
かった。
【0004】そこで、本発明は保守者が各基地局の輻輳
状況を監視した結果に応じて規制の発動を登録しておく
ことにより、特定の基地局において一斉に発呼が起こる
場合でも、異常輻輳の発生を未然に防ぐことを目的とす
る。また、基地局の増設時や試験時のように輻輳とは関
係なく着信呼を規制したい場合にも、自発的に着信規制
の発動を登録し、特定の基地局に対する着信呼の規制を
可能にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の基地局着信規制
方式は、上述した目的を達成するために、交換局の配下
に備えられた複数の基地局によって移動局を収容する交
換システムにおいて、以下の手段を備えることを特徴と
する。交換局は、(A)基地局毎に着信呼の規制条件を
記憶する登録テーブル、(B)自局の配下の基地局が収
容する移動局への着信呼を受信すると登録テーブルを参
照して当該着信呼が規制対象か否かを判定する規制対象
判定部、(C)規制対象判定部の判定により着信呼が規
制対象でない場合は基地局に対して呼接続を行い、規制
対象の場合は呼接続を行わない呼接続制御部。
【0006】また、登録テーブルは基地局毎に基地局識
別番号と、当該基地局が着信呼の規制を発動中か否かを
示す登録フラグと、規制の発動後いくつの呼が着信した
かを示す着信呼回数と、着信呼を規制する割合を示す規
制率とを記憶することを特徴とする。
【0007】また、登録テーブルはさらに、基地局の呼
の規制率に応じていくつめの着信呼を規制するかを記憶
する登録状況を備え、規制対象判定部は、登録テーブル
に記憶されている着信呼回数と規制率により登録状況を
参照して着信呼が規制対象か否かを判定することを特徴
とする。
【0008】また、規制対象判定部はさらに、基地局の
呼の規制率に応じていくつめの着信呼を規制するかを記
憶する登録状況を備え、登録テーブルに記憶されている
着信呼回数と前記規制率により登録状況を参照して着信
呼が規制対象か否かを判定することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の構成につい
て、図1を参照して詳細に説明する。
【0010】本発明の交換局システムは、交換局2が配
下に複数の基地局3を備える構成となっている。交換局
2は、保守者がコマンドにより基地局の規制条件を登録
する登録テーブル21、配下の基地局3が収容する移動
局への呼を着信すると登録テーブル21に登録されてい
る規制条件を参照し、当該呼が規制対象か否かを判定す
る規制対象判定部22を備える。交換局2は、さらに、
呼接続制御部23を備え、規制対象判定部22からの指
示により、配下の基地局3との通常の呼接続または発側
基地局との呼接続の切断を行う。次に本発明の実施の形
態の動作について、詳細に説明する。
【0011】まず、保守者は、交換局に収容された複数
の基地局3について、輻輳状態を監視する。これは、全
チャネル使用中などの理由により各基地局3が通常の呼
接続に失敗すると交換局へその旨を通知するために送出
するメッセージを監視し、このメッセージが単位時間当
たりにいくつ発生したかを基地局毎に計測するなどの処
理により実現できる。上述の様な処理によってある基地
局3の輻輳状態を監視し、異常輻輳が発生する恐れがあ
ると保守者が判断して、当該基地局に対する着信呼接続
の規制を行うことを決定すると、保守者はその基地局に
対する着信呼のうちどの割合(%)の呼を規制するかを
決定する。呼を規制する割合を決定後、保守者はあらか
じめ定められたコマンドにより規制対象基地局の識別番
号212と規制率215を指定して、交換局2に備えら
れた登録テーブル21に規制条件を登録する。ここで、
登録テーブル21への呼の規制条件登録動作について、
本発明の登録テーブルの構成を示す図4を参照して説明
する。登録テーブル21では、交換局が配下に備える基
地局毎に基地局識別番号212を記憶し、当該基地局が
規制を発動すると登録フラグ213のビットを立てると
ともに、コマンドにより入力された規制する呼の割合を
規制率215に記憶する。登録テーブル21はさらに、
規制が発動されてからいくつの呼が着信したかを記憶す
る着信呼回数214を備えている。次に、規制条件が登
録テーブル21に登録され、規制発動中の基地局に対す
る着信呼を交換局が受信した時の動作を図1の本発明に
おける交換局と基地局の関係を示す構成図及び図2の本
発明における一実施例の動作を示すシーケンス図を参照
して説明する。まず、着信側交換局2が基地局3に収容
される移動局に対する着信呼5を受信する(S1)。着
信側交換局2は、当該着信呼5の着信相手先移動局を収
容する基地局3に対して呼出しを行う前に、その基地局
3が着信呼規制を発動しており、さらに当該着信呼5が
その規制対象となっていないかを判定する(S2)。こ
の判定のための動作についての詳細は、後述する。S2
の判定により、着信呼5が規制対象でなければ呼接続制
御部23により基地局3を呼出し、着信呼5を転送する
ことにより通常の呼接続を行う(S3)。着信呼5が規
制対象であれば、基地局3への呼出しを行わず、ガイダ
ンスに接続することにより、発信者に対して、着信相手
先移動局が収容されている基地局3が輻輳状態のため着
信規制を行っている旨を通知し(S4)、呼接続制御部
23により発側基地局との呼接続を切断する(S5)。
ここで、上述の着信呼5が規制対象か否かの判定動作
(S2)について図3及び図4を参照して詳細に説明す
ると、まず、交換局2は規制対象判定部22により、着
信呼5の着信相手移動局が収容される基地局の基地局識
別番号212を通常の交換機の位置登録手段により識別
し、この基地局識別番号212をキーにして登録テーブ
ル21を検索する(S21)。該当する基地局3の規制
条件を参照して、規制条件が設定されているか否かを記
憶する登録フラグ213のビットが立ち、当該基地局3
が着信呼の規制を発動中か否かを判定する(S22)。
登録フラグ213が立っていなければ、着信呼5の着信
相手先移動局が収容されている基地局3は規制発動中で
ないとして、当該着信呼5は規制対象ではないと判定す
る(S28)。登録フラグ213が立っていれば、当該
着信呼5の着信相手先移動局が収容されている基地局3
が規制発動中であることを識別し、登録されている規制
条件を基に当該着信呼5が規制対象か否かの判定に入
る。登録されている規制条件のうち、着信呼回数214
を参照して、当該着信呼5は着信規制が設定されてから
いくつめの呼であるかを識別する(S23)。さらに、
規制率215を参照して、当該基地局が呼をどの割合で
規制するかを識別する(S24)。登録状況26にはあ
らかじめ、基地局の着信呼規制率に応じて、規制を発動
してから何番目に着信した呼を規制するのかが設定され
ているため、上述の着信呼回数214及び規制率215
をキーにしてこの登録状況26を参照する(S25)こ
とにより、当該着信呼は規制対象か否かを判定する(S
27、S28)。なお、登録状況26は登録テーブル2
1が備え付けることとして説明してきたが、規制対象判
定部22が登録状況26を備えることとしてもよい。そ
の場合は、着信呼5が規制対象か否かを判定する際に、
規制対象判定部22は登録テーブル21を参照して登録
フラグが立っていると着信呼回数214及び規制率21
5を読み出し、自己に備えられた登録状況26を参照し
て当該着信呼5が規制対象か否か判定する。また、保守
者のコマンドによる着信規制の登録は、基地局の増設工
事や試験時などの、輻輳に関係なく自発的に特定基地局
に対する着信呼を規制するために行うことも可能であ
る。さらに、保守者は各基地局の輻輳状況を監視して、
輻輳状況が低下してきた場合、再度コマンドを投入する
ことによって着信の規制条件を変更することが可能であ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、コマンドの入力により基地局
毎に規制率を指定して着信呼の接続規制を発動させる構
成となっている。このため、保守者が基地局の輻輳状況
を監視し、特定の基地局に異常輻輳が発生する恐れがあ
ると判断すると、当該基地局に対して規制を発動するこ
とが可能となり、特定基地局における異常輻輳の発生を
未然に防ぐことができるという効果を奏する。また、基
地局の増設工事や試験中など、状況に応じて、自発的に
規制を発動できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における交換局と基地局の関係を示す構
成図。
【図2】本発明における一実施例を示すシーケンス図。
【図3】本発明における着信呼が規制対象か否かの判定
動作を示すシーケンス図。
【図4】本発明における規制条件の一構成例を示す登録
テーブル。
【図5】従来の輻輳制御方式を示すブロック構成図。
【符号の説明】
2 着信側交換局 3 基地局(BS) 21 登録テーブル 212 基地局識別番号 213 登録フラグ 214 着信呼回数 215 規制率 22 規制対象判定部 23 呼接続制御部 26 登録状況 31 基地局制御装置 32 輻輳検出部 33 規制情報受信部 34 規制ローテーション部 35 輻輳規制部 36 遠隔保守監視制御装置 37 輻輳通知受信部 38 輻輳解除部 39 規制対象無線基地局表 40 規制種別表 41 規制対象移動体端末群パターン表 42 規制対象移動体端末群変更周期表 43 輻輳通知信号 44 規制情報信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交換局の配下に備えられた複数の基地局に
    よって移動局を収容する交換システムにおいて、 前記交換局は、 基地局毎に着信呼の規制条件を記憶する登録テーブル
    と、 自局の配下の基地局が収容する移動局への着信呼を受信
    すると前記登録テーブルを参照して当該着信呼が規制対
    象か否かを判定する規制対象判定部と、 前記規制対象判定部の判定により着信呼が規制対象でな
    い場合は基地局に対して呼接続を行い、規制対象の場合
    は呼接続を行わない呼接続制御部とを備えることを特徴
    とする基地局着信規制方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載の基地局着信規制方式におい
    て、 前記登録テーブルは基地局毎に基地局識別番号と、当該
    基地局が着信呼の規制を発動中か否かを示す登録フラグ
    と、規制の発動後いくつの呼が着信したかを示す着信呼
    回数と、着信呼を規制する割合を示す規制率とを記憶す
    ることを特徴とする異常輻輳時の基地局着信規制方式。
  3. 【請求項3】請求項2記載の基地局着信規制方式におい
    て、 前記登録テーブルはさらに、基地局の呼の規制率に応じ
    ていくつめの着信呼を規制するかを記憶する登録状況を
    備え、 前記規制対象判定部は、前記登録テーブルに記憶されて
    いる前記着信呼回数と前記規制率により前記登録状況を
    参照して着信呼が規制対象か否かを判定することを特徴
    とする基地局着信規制方式。
  4. 【請求項4】請求項2記載の基地局着信規制方式におい
    て、 前記規制対象判定部はさらに、基地局の呼の規制率に応
    じていくつめの着信呼を規制するかを記憶する登録状況
    を備え、前記登録テーブルに記憶されている前記着信呼
    回数と前記規制率により前記登録状況を参照して着信呼
    が規制対象か否かを判定することを特徴とする基地局着
    信規制方式。
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