JPS59125194A - 自動交換機に於ける夜間着信呼分配方式 - Google Patents
自動交換機に於ける夜間着信呼分配方式Info
- Publication number
- JPS59125194A JPS59125194A JP12483A JP12483A JPS59125194A JP S59125194 A JPS59125194 A JP S59125194A JP 12483 A JP12483 A JP 12483A JP 12483 A JP12483 A JP 12483A JP S59125194 A JPS59125194 A JP S59125194A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- night
- control processor
- extension
- incoming call
- direct extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/51—Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing
- H04M3/515—Night service systems
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Marketing (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動交換機に於ける特殊接続方式に関し、特に
夜間着信呼分配方式に関する。
夜間着信呼分配方式に関する。
従来、交換機における着信呼の分配は、局線中継台金用
いて応答転送処理を行っていた。従って局線中継台扱者
がいる昼間はかかる呼処理が支障なく行なえるが、夜間
等に局線中継台扱者不在の場合は、昼夜の状態を切替え
る手段により局線中継台を閉塞していた。そのだめ、そ
の後に外部より着信を検出した呼は局線中継台が閉塞中
のため、内線からは応答、転送等の操作をすることがで
きず、この着信呼に応答するために、交換機とは別に切
替スイッチおよび内ｍ電話機とは別に電話機を設け、前
記切替スイッチにより局線と電話機を直接接続すること
により着信呼応答を行っていた。
いて応答転送処理を行っていた。従って局線中継台扱者
がいる昼間はかかる呼処理が支障なく行なえるが、夜間
等に局線中継台扱者不在の場合は、昼夜の状態を切替え
る手段により局線中継台を閉塞していた。そのだめ、そ
の後に外部より着信を検出した呼は局線中継台が閉塞中
のため、内線からは応答、転送等の操作をすることがで
きず、この着信呼に応答するために、交換機とは別に切
替スイッチおよび内ｍ電話機とは別に電話機を設け、前
記切替スイッチにより局線と電話機を直接接続すること
により着信呼応答を行っていた。
そのために夜間での着信呼応答は特定の電話機のみしか
応答操作ができず、また、前・配電詰機からは転送その
他の自動交換機が提供しているサービスはすべて不可能
であり、更に、特別の夜間用電話機を用意しなければな
らないという欠点があった。
応答操作ができず、また、前・配電詰機からは転送その
他の自動交換機が提供しているサービスはすべて不可能
であり、更に、特別の夜間用電話機を用意しなければな
らないという欠点があった。
本発明の目的は上記欠点全敗り除くために、昼夜の状態
を切替える手段を操作することによって、夜間状態に切
替、その後に着信した着信呼を夜間直通内線の状態を識
別する手段により内線の状態を識別し、着信可能であれ
ば夜間直通内線に着信呼を分配し、不応答話中転送、着
信呼の転送等自動交要機の提供している各槙サービスを
受けることを可能とし、夜間に於ける着信呼を合理的に
分配することができる自動交換機に於ける夜間着信呼分
配方式を提供することにある。
を切替える手段を操作することによって、夜間状態に切
替、その後に着信した着信呼を夜間直通内線の状態を識
別する手段により内線の状態を識別し、着信可能であれ
ば夜間直通内線に着信呼を分配し、不応答話中転送、着
信呼の転送等自動交要機の提供している各槙サービスを
受けることを可能とし、夜間に於ける着信呼を合理的に
分配することができる自動交換機に於ける夜間着信呼分
配方式を提供することにある。
本発明の自動交換機に於ける夜間着信呼分配方式は、通
話路網に接続された機器より到来する信号の制御および
外部機器への信号送出の制御の少なくとも一方を行なう
少なくとも１つの４５号制御プロセッサと、通話路網の
接続制御を行う少女くとも１つの接続制御プロセッサと
、前記信号制御プロセッサと前記接続１ｉ制御プロセソ
ザとを接続する信号バスとを含む分散！ｔｊｌＪ御方式
の自動交換機に於いて、外部からの漸＠を検出−Ｔる手
段と、着信情報を記１．ばする第１の一時記憶メモリと
、イタ間直通内線の番号・１〕Ｖ！ＩＸを記憶する第２
の一時記憶メモリと、昼夜の状態を！；ｌＪ替える＋１
ジとをｎ１１記各１６号制御プロセッサ毎に設け、更に
、内線からの操作により前記夜間（Ｇ、辿内線の盾号情
報を記憶する第２の一時記憶メモリへの登録削除及び読
出す手段と、前記第２の一時記憶メモリに登録された夜
間直通内線の状態を識別する手段とを前記接続制御プロ
セッサに設りたことを特徴とする。
話路網に接続された機器より到来する信号の制御および
外部機器への信号送出の制御の少なくとも一方を行なう
少なくとも１つの４５号制御プロセッサと、通話路網の
接続制御を行う少女くとも１つの接続制御プロセッサと
、前記信号制御プロセッサと前記接続１ｉ制御プロセソ
ザとを接続する信号バスとを含む分散！ｔｊｌＪ御方式
の自動交換機に於いて、外部からの漸＠を検出−Ｔる手
段と、着信情報を記１．ばする第１の一時記憶メモリと
、イタ間直通内線の番号・１〕Ｖ！ＩＸを記憶する第２
の一時記憶メモリと、昼夜の状態を！；ｌＪ替える＋１
ジとをｎ１１記各１６号制御プロセッサ毎に設け、更に
、内線からの操作により前記夜間（Ｇ、辿内線の盾号情
報を記憶する第２の一時記憶メモリへの登録削除及び読
出す手段と、前記第２の一時記憶メモリに登録された夜
間直通内線の状態を識別する手段とを前記接続制御プロ
セッサに設りたことを特徴とする。
以下図面を参照して本発明について説明する。
図は本発明の一実施例を示す中纒方弐図である。
通話路網に接続きれた機器より到来する信号の制御、あ
るいは外部機器への信号の送出制御を行う信号がｊ御プ
ロセッザ群１０と、通話路網の制御を行う接続ｆｔｉ制
御プロセッサ鼾１１と、前記信号制御プロセッサ群１０
と接続制御プロセッサ群１１とを接続する信号バス１２
、通話路スイッチ１３、内＠１４、局線トランク１５、
通話路スイッチ制御バス１６、前記信号制御プロセッサ
群１０に接続され昼夜の状態を入力するだめの切替スイ
ッチ１７、着信情報を記憶する一時詫憶メモリ１８、夜
間直通内＃ｉｌ情報を記憶する一時記憶メモリ１９およ
び一時記憶メモリを制御する制御回路２０を有している
。
るいは外部機器への信号の送出制御を行う信号がｊ御プ
ロセッザ群１０と、通話路網の制御を行う接続ｆｔｉ制
御プロセッサ鼾１１と、前記信号制御プロセッサ群１０
と接続制御プロセッサ群１１とを接続する信号バス１２
、通話路スイッチ１３、内＠１４、局線トランク１５、
通話路スイッチ制御バス１６、前記信号制御プロセッサ
群１０に接続され昼夜の状態を入力するだめの切替スイ
ッチ１７、着信情報を記憶する一時詫憶メモリ１８、夜
間直通内＃ｉｌ情報を記憶する一時記憶メモリ１９およ
び一時記憶メモリを制御する制御回路２０を有している
。
いま、ある内線を夜間直通内線として登録するだめには
、内線１４よりあらかじめ定めだ特殊コード及び直通と
したい局線の番号情報を送出する。
、内線１４よりあらかじめ定めだ特殊コード及び直通と
したい局線の番号情報を送出する。
この情報は接続制御プロセッサ１１によ！７識別されて
共通バス１＠−２を介して信号制御プロセッサ１０に送
られる。信号制御プロセッサ１０は夜間直通内線登録用
一時記憶メモリ１９に夜間直通内線の番号情報を登録す
る。これにより登録が完了する。
共通バス１＠−２を介して信号制御プロセッサ１０に送
られる。信号制御プロセッサ１０は夜間直通内線登録用
一時記憶メモリ１９に夜間直通内線の番号情報を登録す
る。これにより登録が完了する。
夜間等において昼夜の状態切替スイッチ１７を操作する
ことにより交換機は夜間状態に切替えられる。その後局
線１５より着信信号があり、信号制御プロセッサ１０が
その旨を検出したときには、信号制御プロセッサ１０は
着信情＠をプロセッサ間共通パス１２を介して接続制御
プロセッサ１１に送出する。接続制御プロセッサ１１は
局線１５からの着信情報金受伯すると昼夜の状恕切替ス
イッチ１７の状態をチェックして夜間状態にセットされ
ていることを確認し、接続制御プロセッサ１１は、共通
バス１２を介して信号制御プロセッサ１０に夜間直通内
線の番号情報の続出指示を出す。夜間直通内線登録用一
時記憶メモリ１９より読出された番号情報は信号制御プ
ロセッサ１０を介して接続制御プロセッサ１０へ送られ
て識別される。
ことにより交換機は夜間状態に切替えられる。その後局
線１５より着信信号があり、信号制御プロセッサ１０が
その旨を検出したときには、信号制御プロセッサ１０は
着信情＠をプロセッサ間共通パス１２を介して接続制御
プロセッサ１１に送出する。接続制御プロセッサ１１は
局線１５からの着信情報金受伯すると昼夜の状恕切替ス
イッチ１７の状態をチェックして夜間状態にセットされ
ていることを確認し、接続制御プロセッサ１１は、共通
バス１２を介して信号制御プロセッサ１０に夜間直通内
線の番号情報の続出指示を出す。夜間直通内線登録用一
時記憶メモリ１９より読出された番号情報は信号制御プ
ロセッサ１０を介して接続制御プロセッサ１０へ送られ
て識別される。
このとき、該当内線が着信可能であれば通話路スイッチ
制御バス１６を介して通話路スイッチ１３を制御して夜
間直通内線と局線とを接続する。この場合、夜間直通内
線が話中等着信不可能な状態のときは自動交換機の提供
している各種サービスを用いて他の内線に着信させるこ
とも可能である。
制御バス１６を介して通話路スイッチ１３を制御して夜
間直通内線と局線とを接続する。この場合、夜間直通内
線が話中等着信不可能な状態のときは自動交換機の提供
している各種サービスを用いて他の内線に着信させるこ
とも可能である。
なお、上記実施例では内線からの夜間直通内線の登録方
式を示したが、局線中継台からの登録手段を、接続制御
プロセッサに設けることもｏＪ能である。
式を示したが、局線中継台からの登録手段を、接続制御
プロセッサに設けることもｏＪ能である。
また、着信全記憶する一時記憶メモリと夜間直通内線情
報を記憶する一時記憶メモリケ共通栴成゛としてもよい
。
報を記憶する一時記憶メモリケ共通栴成゛としてもよい
。
以上説明したように夜間直通内線を従来の様に固定せず
に、いずれの内線にも設定でき、さらに着信に際して自
動交換機の提供している各種サービスを受けることがで
き適正な夜間着慴呼の分配を行うことができる効果があ
る。
に、いずれの内線にも設定でき、さらに着信に際して自
動交換機の提供している各種サービスを受けることがで
き適正な夜間着慴呼の分配を行うことができる効果があ
る。
１マ１は本発明の一実施例を示す中継方式図である。
１０・・・・・・信号？＆ｌＪ御プロ子プロセッサ群・
・・・・・接続制御プロセッサ群、１２・・・・・・プ
ロセッサ間共通バス、１３・・・・・・通話−ｈスイッ
チ、１４・・・・・・内線、１５・・・・・・局線、１
６・・・・・・通話路スイッチ制御バス、１７・・・・
・・昼夜状態切替スイッチ、１８・・・・・・着信情報
記憶用一時記憶メモリハ １９・・・・・・夜間直通内
線情報記憶用一時記憶メモリ、２０・・・・・・一時記
憶メモリ代理人 弁理士 内 原 晋ｊｌ 、ｌ
’ ” ｌ、 、＋ノｔ１１
・・・・・接続制御プロセッサ群、１２・・・・・・プ
ロセッサ間共通バス、１３・・・・・・通話−ｈスイッ
チ、１４・・・・・・内線、１５・・・・・・局線、１
６・・・・・・通話路スイッチ制御バス、１７・・・・
・・昼夜状態切替スイッチ、１８・・・・・・着信情報
記憶用一時記憶メモリハ １９・・・・・・夜間直通内
線情報記憶用一時記憶メモリ、２０・・・・・・一時記
憶メモリ代理人 弁理士 内 原 晋ｊｌ 、ｌ
’ ” ｌ、 、＋ノｔ１１
Claims (1)
- 通話路網に接続された機器より到来する信号の制御およ
び外部機器への信号送出の制御全行なう少なくとも１つ
の信号制御プロセッサと、通話路網の接続制御を行う少
なくとも１つの接続制御プロセッサと、前記信号制御プ
ロセッサと前記接続制御プロセッサとを接続する信号バ
スとを含む分散制御方式の自動交換機に於いて、外部か
らの着信を検出する手段と、着信情報を記憶する第１の
一時記憶メモリと、夜間直通内線の番号情報を記憶する
第２の一時記憶メモリと、昼夜の状態を切替える手段と
を前記各信号制御プロセッサ毎に設け、更に、内報から
の操作により前記夜間直通内線の酢号情報を記憶する第
２の一時記憶メモリへの登録削除及び読出す手段と、前
記第２の一時記憶メモリに登録された夜間直通内線の状
態を識別する手段とを前記接続制御プロセッサに設けた
ことを％徴とする自動交換機に於ける夜間着信呼分配方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12483A JPS59125194A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 自動交換機に於ける夜間着信呼分配方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12483A JPS59125194A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 自動交換機に於ける夜間着信呼分配方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125194A true JPS59125194A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=11465283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12483A Pending JPS59125194A (ja) | 1983-01-04 | 1983-01-04 | 自動交換機に於ける夜間着信呼分配方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125194A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184998A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Fujitsu Ltd | 夜間直通電話方式 |
| JPS62222793A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Nec Corp | 着信番号変換方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110489A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-25 | Fujitsu Ltd | Night call out system in private automatic branch of exchange |
| JPS5754494A (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-31 | Nec Corp | Bunsanseigyoshikijidokokankinochakushinkobunpaihoshiki |
-
1983
- 1983-01-04 JP JP12483A patent/JPS59125194A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110489A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-25 | Fujitsu Ltd | Night call out system in private automatic branch of exchange |
| JPS5754494A (ja) * | 1980-09-18 | 1982-03-31 | Nec Corp | Bunsanseigyoshikijidokokankinochakushinkobunpaihoshiki |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184998A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-18 | Fujitsu Ltd | 夜間直通電話方式 |
| JPS62222793A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Nec Corp | 着信番号変換方式 |
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