JPS62143746A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPS62143746A JPS62143746A JP28521785A JP28521785A JPS62143746A JP S62143746 A JPS62143746 A JP S62143746A JP 28521785 A JP28521785 A JP 28521785A JP 28521785 A JP28521785 A JP 28521785A JP S62143746 A JPS62143746 A JP S62143746A
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- JP
- Japan
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- collision
- seat
- reinforcing member
- reinforcing members
- door
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R2021/0002—Type of accident
- B60R2021/0006—Lateral collision
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車の車体構造に関し、特に車体側面での
衝突に対する補強構造に関する。
衝突に対する補強構造に関する。
（従来の技術）
従来より、自動車において、車体側面での衝突に対する
補強構造としては、例えば実開昭５８−１５３１０９号
公報に開示されるように、車室側壁を構成するドアパネ
ルあるいはり（７サイドパネル内に車体前後方向に延び
る補強部材を配設したちのがよく知られている。
補強構造としては、例えば実開昭５８−１５３１０９号
公報に開示されるように、車室側壁を構成するドアパネ
ルあるいはり（７サイドパネル内に車体前後方向に延び
る補強部材を配設したちのがよく知られている。
〈発明が解決しようとする問題点）、
しかしながら、上記従来の補強構造は、補強部材によっ
て単にドアパネル等の剛性を高めているにすぎないため
、側面衝突時にドアパネル等それ自体が車室内に入り込
むのを十分に防止することができず、側面面突の対策手
段としては不十分である。
て単にドアパネル等の剛性を高めているにすぎないため
、側面衝突時にドアパネル等それ自体が車室内に入り込
むのを十分に防止することができず、側面面突の対策手
段としては不十分である。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、従来の補強構造に対し、側面衝突時
に（の白文側の車室側壁に加わる荷重を反対側の車掌側
壁に６分散するように改良を加えることにＪ、す、側面
衝突に対する車体剛性を十分に高めてドアパネル等の車
室内への入り込みを防止しくｑるようにプるちのである
。
的とするところは、従来の補強構造に対し、側面衝突時
に（の白文側の車室側壁に加わる荷重を反対側の車掌側
壁に６分散するように改良を加えることにＪ、す、側面
衝突に対する車体剛性を十分に高めてドアパネル等の車
室内への入り込みを防止しくｑるようにプるちのである
。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、車掌の
左右側壁を構成するパネル内にそれぞれ車体前後方向に
延びる左右一対の第１補強部材を配設づるとともに、中
室内に配置した座席のシートバック部に、上記左右の第
１補強部材とほぼ等しい高さ位置で車幅方向に延び左右
の第１補強部材の一方に加わる荷…を他方に伝達する第
２補強部月を配設Ｊる構成としたものである。
左右側壁を構成するパネル内にそれぞれ車体前後方向に
延びる左右一対の第１補強部材を配設づるとともに、中
室内に配置した座席のシートバック部に、上記左右の第
１補強部材とほぼ等しい高さ位置で車幅方向に延び左右
の第１補強部材の一方に加わる荷…を他方に伝達する第
２補強部月を配設Ｊる構成としたものである。
（作用）
上記の構成により、本発明では、側面１１突時、その衝
突側の車室側壁に加わる荷重は、該車室側壁パネル内の
第１補強部材から第２補強部材を介して衝突側と反対側
の単室側壁パネル内の第１補強部材に伝達され、共に第
１補強部材で補強された左右の車室側壁の両方に分散さ
れるとともに、第２補強部Ｈ等の突張り支持構造により
強固に支゛持されることになり、これにより、側面′ｆ
１突に対する車体剛性を著しく高めることができ、衝突
側の車室側壁を構成づるドアパネル等の車室内への入り
込みを十分に防止することができる。
突側の車室側壁に加わる荷重は、該車室側壁パネル内の
第１補強部材から第２補強部材を介して衝突側と反対側
の単室側壁パネル内の第１補強部材に伝達され、共に第
１補強部材で補強された左右の車室側壁の両方に分散さ
れるとともに、第２補強部Ｈ等の突張り支持構造により
強固に支゛持されることになり、これにより、側面′ｆ
１突に対する車体剛性を著しく高めることができ、衝突
側の車室側壁を構成づるドアパネル等の車室内への入り
込みを十分に防止することができる。
しかも、上記第２補強部材は、座席のシートバック部に
設けられているので、車掌内のイｉ効スペースを狭める
など実施づる上での不具合を拾くことはない。
設けられているので、車掌内のイｉ効スペースを狭める
など実施づる上での不具合を拾くことはない。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図および第２図は本発明の一実施例に係るセダン型
４ドア自動車の車体構造を示し、１は車体、２は車体１
側面に前側をヒンジ側として開閉自在に取付けられたフ
ロントドアであって、該フロントドア２は、ドアパネル
３の上方をドアガラス４が芹降勤するように構成されて
いる。上記ドアパネル３は、インナパネル５とアウタパ
ネル６とからなり、車室側壁の前部側を構成している。
４ドア自動車の車体構造を示し、１は車体、２は車体１
側面に前側をヒンジ側として開閉自在に取付けられたフ
ロントドアであって、該フロントドア２は、ドアパネル
３の上方をドアガラス４が芹降勤するように構成されて
いる。上記ドアパネル３は、インナパネル５とアウタパ
ネル６とからなり、車室側壁の前部側を構成している。
また、ドアパネル３内にはインナパネル５およびアウタ
パネル６に各々沿って車体前後方向に延びる２つの第１
補強部Ｕ７ａ、７ｂが配設されているとともに、ドアパ
ネル３の車室側表面つまりインナパネル５外面には該イ
ンナパネル５を挾んで上記第１補強部材７ａと対向して
アームレスト８が取付けられてＪｊす、該アームレスト
８は、その取付側側面に補強板８ａを有している。
パネル６に各々沿って車体前後方向に延びる２つの第１
補強部Ｕ７ａ、７ｂが配設されているとともに、ドアパ
ネル３の車室側表面つまりインナパネル５外面には該イ
ンナパネル５を挾んで上記第１補強部材７ａと対向して
アームレスト８が取付けられてＪｊす、該アームレスト
８は、その取付側側面に補強板８ａを有している。
また、９は上記フロントドア２後側の車体１側面に開閉
自在に取付けられたリヤドアであって、該リヤドア９の
構造は、図示していないがフロン１−ドア２の構造とほ
ぼ同じであり、そのドアパネル１０は小室側壁の後部側
を構成している。１１は中室のフロア部を構成するフロ
アパネルであって、該フロアパネル１１上には、上記フ
ロントドア２に対応する部位に前部座席１２が、上記り
Ａアト）ノ９に対する部位に後部座席１３がそれぞれ配
置されている。
自在に取付けられたリヤドアであって、該リヤドア９の
構造は、図示していないがフロン１−ドア２の構造とほ
ぼ同じであり、そのドアパネル１０は小室側壁の後部側
を構成している。１１は中室のフロア部を構成するフロ
アパネルであって、該フロアパネル１１上には、上記フ
ロントドア２に対応する部位に前部座席１２が、上記り
Ａアト）ノ９に対する部位に後部座席１３がそれぞれ配
置されている。
上記前部座席１２は、運転座席と助手座席とが一体にな
ったいわゆるペンヂシートであって、シー１〜クツシヨ
ン部１２ａとシートバック部１２ｂと７３日らなり、該
シートバック部１２ｂは、その周縁部に７．［ｉ形枠の
シートフレーム１４を配して（ｊり成されでいる。そし
て、上記シー（−バック部１２１１には、第３図に６示
すように、その内部に車幅方向全域に亘って延びる第２
補強部＋）Ｊｊ５が配設されている。該第２補強部材１
５は、左右のフロントドア２．２にＪ３りる各々の第１
補強部＋Ａ７ａ。
ったいわゆるペンヂシートであって、シー１〜クツシヨ
ン部１２ａとシートバック部１２ｂと７３日らなり、該
シートバック部１２ｂは、その周縁部に７．［ｉ形枠の
シートフレーム１４を配して（ｊり成されでいる。そし
て、上記シー（−バック部１２１１には、第３図に６示
すように、その内部に車幅方向全域に亘って延びる第２
補強部＋）Ｊｊ５が配設されている。該第２補強部材１
５は、左右のフロントドア２．２にＪ３りる各々の第１
補強部＋Ａ７ａ。
７ ｂ ４３ にびアームレスｉ−８とほぼ等しい高さ
位置に泣宣し、その両端部は各々シートフレーム１４に
固着されてＪ３す、また第２補強部材１５の端部と各フ
ロントドア２のインナパネル５側の第１補強部材７ａと
は、それぞれ上記アームレスト８を介在して連続されて
いる。よって、上記第２補強部月１５により左右のフロ
ントドア２，２の各インナパネル５側５側の第１補強部
材７ａ、７ａの一方に加わる荷重を他方に伝達するよ−
うに構成されている。
位置に泣宣し、その両端部は各々シートフレーム１４に
固着されてＪ３す、また第２補強部材１５の端部と各フ
ロントドア２のインナパネル５側の第１補強部材７ａと
は、それぞれ上記アームレスト８を介在して連続されて
いる。よって、上記第２補強部月１５により左右のフロ
ントドア２，２の各インナパネル５側５側の第１補強部
材７ａ、７ａの一方に加わる荷重を他方に伝達するよ−
うに構成されている。
したがって、上記実施例においては、左右のフロントド
ア２，２のいずれか一方で側面衝突が起さた場合、その
衝突側のフロントドア２に１ｊ口ねる間中は、従来の如
り１１工に該フロン１−ドア２ Ｊ５ Ｊ、びその周辺
の車体１側面で支持づるた（プでなく 、！ｊ突側）Ｌ
］ラントア２（ドアパネル３）内の第１補強部材７ａか
ら第２補強部材１５を介して衝突側と反対側のフロン１
−ドア２内の第１補強部材７ａに伝達され、左右のフロ
ントドア２，２Ｊ３よびそれらの周辺の車体１側面の両
方で分散支持されかつ上記第１おＪ：び第２補強部材７
ａ、７ａ、１５にＪ：る突張り支持構造により強固に支
持されることになり、フロントドア２での側面衝突に対
するｌｉ体体性性著しく高められる。このため、フロン
トドア２での側面衝突がかなり激しい場合でも、衝突側
のフロントドア２が車室内に入り込むのを十分に防止す
ることができ、乗員の安全性を確保することができる。
ア２，２のいずれか一方で側面衝突が起さた場合、その
衝突側のフロントドア２に１ｊ口ねる間中は、従来の如
り１１工に該フロン１−ドア２ Ｊ５ Ｊ、びその周辺
の車体１側面で支持づるた（プでなく 、！ｊ突側）Ｌ
］ラントア２（ドアパネル３）内の第１補強部材７ａか
ら第２補強部材１５を介して衝突側と反対側のフロン１
−ドア２内の第１補強部材７ａに伝達され、左右のフロ
ントドア２，２Ｊ３よびそれらの周辺の車体１側面の両
方で分散支持されかつ上記第１おＪ：び第２補強部材７
ａ、７ａ、１５にＪ：る突張り支持構造により強固に支
持されることになり、フロントドア２での側面衝突に対
するｌｉ体体性性著しく高められる。このため、フロン
トドア２での側面衝突がかなり激しい場合でも、衝突側
のフロントドア２が車室内に入り込むのを十分に防止す
ることができ、乗員の安全性を確保することができる。
しかも、上記第２補強部材１５は、前部座席１２のシー
（〜バック部１２１）内に配設されているので、車室内
の有効スペースを狭めることはなく、また見栄えを損う
こともなく、実施する上で非常に有利である。
（〜バック部１２１）内に配設されているので、車室内
の有効スペースを狭めることはなく、また見栄えを損う
こともなく、実施する上で非常に有利である。
尚、上記実施例では、本発明の車体構造を、フロントド
ア２での側面衝突に対する補強構造として適用した場合
について述べたが、リヤドア９での側面衝突にス・ｊづ
る補強（ｊり造としても同様に適用できる。ずなわら、
この場合、後部座席１３のシートバック部に、前部座席
１２の場合と同様左右のりへ７ドア９，９内に配設され
た第１補強部材と（Ｊぼ等しい高さ位置で車幅方向に延
び左右の第１補強部材の一方に加わる荷重を他方に伝達
する第２補強部材を配設Ｊればよいのである。
ア２での側面衝突に対する補強構造として適用した場合
について述べたが、リヤドア９での側面衝突にス・ｊづ
る補強（ｊり造としても同様に適用できる。ずなわら、
この場合、後部座席１３のシートバック部に、前部座席
１２の場合と同様左右のりへ７ドア９，９内に配設され
た第１補強部材と（Ｊぼ等しい高さ位置で車幅方向に延
び左右の第１補強部材の一方に加わる荷重を他方に伝達
する第２補強部材を配設Ｊればよいのである。
また１、Ｆ記丈施例では、前部座席１２が運転座席と助
手座席とを一体としたベンチシーｈからなっているが、
この前部座席１２は運転座席と助手座席とが別々になっ
ているものでもよい。この場合、運転座席および助手座
席にそれぞれ車幅方向に延びる第２補強部材を設けると
ともに、該両座冷間に、上記第２補強部材同土間での荷
重伝達を−づ−るための伝達部材を設ければよい。
手座席とを一体としたベンチシーｈからなっているが、
この前部座席１２は運転座席と助手座席とが別々になっ
ているものでもよい。この場合、運転座席および助手座
席にそれぞれ車幅方向に延びる第２補強部材を設けると
ともに、該両座冷間に、上記第２補強部材同土間での荷
重伝達を−づ−るための伝達部材を設ければよい。
ざらに、本発明は、上記実施例の如きセダン型４ドア自
動車の車体構造に限定されるものではなく、クーペ型等
その他種々の自動車の車体構造にも適用できるものであ
り、車体側壁を構成するパネルとしては、ドアパネル以
外にリヤサイドパネル等の場合にも同様に適用できる。
動車の車体構造に限定されるものではなく、クーペ型等
その他種々の自動車の車体構造にも適用できるものであ
り、車体側壁を構成するパネルとしては、ドアパネル以
外にリヤサイドパネル等の場合にも同様に適用できる。
（発明の効果）
以上の如く、本発明における自動車の車体構造によれば
、側面衝突時の衝突荷重がそのｉａ突側の車窄側壁パネ
ル内の第１補強部材から座席のシートバック部に設けた
第２補強部材を介しＣ衝突側と反対側の単室側壁パネル
内の第１補強部材に伝ｊヱされ、共に第１補強部材で補
強された左右の中室側壁の両方に分散されかつ補強部材
相７７の突張り支持構造により強固に支持されるので、
側面衝突に対Ｊる車体剛性を箸しく高めることができ、
衝突側の屯室側壁パネルの車室内への入り込みを十分に
防止して乗員の安全性を確保することができる。しかも
、上記第２１１ｉ強部材により１１室内の何ヶノスペー
スが狭められることがなく、実施する上で非常に有利で
ある。
、側面衝突時の衝突荷重がそのｉａ突側の車窄側壁パネ
ル内の第１補強部材から座席のシートバック部に設けた
第２補強部材を介しＣ衝突側と反対側の単室側壁パネル
内の第１補強部材に伝ｊヱされ、共に第１補強部材で補
強された左右の中室側壁の両方に分散されかつ補強部材
相７７の突張り支持構造により強固に支持されるので、
側面衝突に対Ｊる車体剛性を箸しく高めることができ、
衝突側の屯室側壁パネルの車室内への入り込みを十分に
防止して乗員の安全性を確保することができる。しかも
、上記第２１１ｉ強部材により１１室内の何ヶノスペー
スが狭められることがなく、実施する上で非常に有利で
ある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はセダン型
４ドア自動車の側面図、第２図は第１図のｆｆ−ＩＥ線
にＪ３ける断面図、第３図は前部座席にＪ−ｆける第２
補強部祠の配設状態を示す図である。 ２・・・フロン１〜ドア、７ａ・・・第１補強部材、８
・・・アームレスト、１２・・・前部座席、１２ｂ・・
・シートバック部、１５・・・第２補強部材。
４ドア自動車の側面図、第２図は第１図のｆｆ−ＩＥ線
にＪ３ける断面図、第３図は前部座席にＪ−ｆける第２
補強部祠の配設状態を示す図である。 ２・・・フロン１〜ドア、７ａ・・・第１補強部材、８
・・・アームレスト、１２・・・前部座席、１２ｂ・・
・シートバック部、１５・・・第２補強部材。
Claims (2)
- （１）車室の左右側壁を構成するパネル内にそれぞれ車
体前後方向に延びる左右一対の第１補強部材が配設され
ており、車室内に配置した座席のシートバック部には、
上記左右の第１補強部材とほぼ等しい高さ位置で車幅方
向に延び左右の第１補強部材の一方に加わる荷重を他方
に伝達する第２補強部材が配設されていることを特徴と
する自動車の車体構造。 - （２）第１補強部材と第２補強部材とはアームレストを
介在して連続されている特許請求の範囲第（１）項記載
の自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285217A JPH0659811B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285217A JPH0659811B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143746A true JPS62143746A (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0659811B2 JPH0659811B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17688619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285217A Expired - Lifetime JPH0659811B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659811B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5328226A (en) * | 1992-12-07 | 1994-07-12 | Thomas Donald E | Support strap for front seats of cars |
| EP0608558A2 (de) * | 1993-01-29 | 1994-08-03 | Mercedes-Benz Ag | Fahrgastzelle mit einer im Bereich der Sitze angeordneten Querversteifung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116723A (ja) * | 1973-03-12 | 1974-11-07 |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP60285217A patent/JPH0659811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116723A (ja) * | 1973-03-12 | 1974-11-07 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5328226A (en) * | 1992-12-07 | 1994-07-12 | Thomas Donald E | Support strap for front seats of cars |
| EP0608558A2 (de) * | 1993-01-29 | 1994-08-03 | Mercedes-Benz Ag | Fahrgastzelle mit einer im Bereich der Sitze angeordneten Querversteifung |
| DE4302505A1 (de) * | 1993-01-29 | 1994-08-04 | Daimler Benz Ag | Fahrgastzelle mit einer im Bereich der Sitze angeordneten Querversteifung |
| EP0608558A3 (de) * | 1993-01-29 | 1994-11-30 | Daimler Benz Ag | Fahrgastzelle mit einer im Bereich der Sitze angeordneten Querversteifung. |
| DE4302505C2 (de) * | 1993-01-29 | 1998-07-30 | Daimler Benz Ag | Fahrgastzelle mit einer im Bereich der Sitze angeordneten Querversteifung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659811B2 (ja) | 1994-08-10 |
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