JP3364258B2 - 自動車の側部車体構造 - Google Patents

自動車の側部車体構造

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JP3364258B2
JP3364258B2 JP01500793A JP1500793A JP3364258B2 JP 3364258 B2 JP3364258 B2 JP 3364258B2 JP 01500793 A JP01500793 A JP 01500793A JP 1500793 A JP1500793 A JP 1500793A JP 3364258 B2 JP3364258 B2 JP 3364258B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体構造に関
し、特に車体のうち側部のドアが設けられる部分の構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、多数種が開発され商品化されてい
るオフロードカーには、乗用車等に採用されるモノコッ
ク構造の特徴を有するボディ本体を、トラック等に採用
されるものとして発展した歴史をもつシャーシフレーム
に支持させた構造のものが存在する。
【0003】このようなオフロードカーのドア付近の横
断面構造を図7に示す。この図において、シャーシフレ
ーム1には、弾性を有するキャビンマウント3を介し
て、クロスメンバ5が支持されている。クロスメンバ5
の上にはフロアプレート7が設けられ、このフロアプレ
ート7の両端がサイドシル9に接続されている。サイド
シル9の外側には、ドア11の下端11Aが位置してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドア1
1の下端11Aはサイドシル9の外側に重なるように位
置するものの、この下端11Aはさほど大きな強度に設
定されることはなく、側突時には、サイドシル9を乗り
越えて、ドア11が車室内に侵入する可能性もあった。
【0005】本発明は、以上の問題点を解決するために
成されたもので、側突時にドアが車室内に侵入する侵入
量を少なくすることのできる自動車の側部車体構造を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車両
前後方向に延びるシャーシフレームに、車幅方向に延び
るクロスメンバが支持され、該クロスメンバの上に設け
られたフロアプレートの両端がサイドシルに接続され、
該サイドシルの外側にドアの下端が位置された自動車の
側部車体構造において、前記サイドシルは前記フロアプ
レートより下方に設けられるとともに、該サイドシル上
面は前記シャーシフレーム上面より下方側に位置され、
前記フロアプレートの端部は下方に向って屈曲されると
ともに、前記サイドシル上面より所定距離下方に位置す
るサイドシルインナパネル縦壁面に接合されて、該サイ
ドシルとにより段部を形成し、該段部は略全ドア開口幅
に渡って形成され、該段部に前記ドアの下方部分が対向
し、前記サイドシルの上面にはステップが配設され、該
ステップは、フロアプレートの上面へ延設されて、車外
側がサイドシル上面に締結されるとともに、車室内側が
屈曲部より車幅方向で車両中央側のフロア上面に締結さ
れて略全ドア開口部に渡って形成され、前記フロアプレ
ートの屈曲部より車幅方向で車両中央側のフロアプレー
ト下方のクロスメンバ部がシャーシフレームに支持され
ている、ことを特徴とする。
【0007】
【0008】
【0009】請求項の発明は、シャーシフレームの外
側を構成するサイドフレームがサイドシル内側面側方に
配置されることを特徴とする。
【0010】
【作用】側突時にはドアの下方部分が段部で受け止めら
れ、全体としてドアが車室内に侵入する侵入量を小さく
できる。
【0011】また、サイドシルの上面にステップを配設
することで、側突に対する車体強度をステップによって
補強できると共に、乗降する際に乗員が足を一度ステッ
プの上に乗せることができ、乗降動作が容易となる。
【0012】また、延設されたステップがサイドシルの
上面のみならずサイドシルとフロアプレートとの間をも
覆うので、補強効果をさらに確保できる。
【0013】また、サイドフレームをサイドシルの側方
に配置することにより、サイドフレームにキャビンマウ
ントを設けてクロスメンバ及びフロアプレートを支持す
ることもできるので、車体側部の強度をさらに向上する
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6におい
て説明する。図1は、本実施例に係るオフロードカーの
側部のドアを開けた状態を示す斜視図であり、そのII−
II断面図を図2に示し、III −III 断面図を図3に示
す。シャーシフレーム1は、コの字断面のメインフレー
ム13とコの字断面のサイドフレーム15が対向して接
続され閉断面構造となっている。サイドフレーム15の
外側面にはマウントブラケット17(図4)が溶接さ
れ、その上にキャビンマウント3が取り付けられてい
る。キャビンマウント3は、周知のようにゴム製で短円
筒状の弾性材17を上下から板部材19で挟み中央にボ
ルト21を通して固定したものである。ボルト21の下
端は前記マウントブラケット17に固定され、上端は他
のマウントブラケット23に固定される。後者のマウン
トブラケット23はクロスメンバ5の下側に溶接された
ものである。即ち、クロスメンバ5はシャーシフレーム
1に支持されている。
【0015】前記シャーシフレーム1が車体前後方向に
設けられるのに対し、このクロスメンバ5は車体左右方
向に設けられ、複数でフロアプレート7の下面を支持す
る。フロアプレート7の上面にはマット8が敷かれてい
る。クロスメンバ5の断面は全長にわたって、上向きの
コの字となっており、コの字の先端がさらに水平に屈曲
しフロアプレート7の下面に接続されている。このクロ
スメンバ5及びフロアプレート7の両端付近5A,7A
は、下方に向って斜めに屈曲し、サイドシル9の内側面
に接続される。これにより、フロアプレート7とサイド
シル9の上面は従来(図7)のように略同一面ではな
く、段部25を形成することになる。サイドシル9の上
は前記シャーシフレーム1の上面よりも上下位置が下
方になっており、よって前記段部25は大きなものとな
っている。サイドシル9はシルインナパネル27とシル
アウタパネル29とが合わされて閉断面を形成してい
る。即ち、上記フロアープレート7の端部は、サイドシ
ル9の上面より所定距離下方の、当該サイドシル9にお
けるシルインナーパネル27の縦壁面に接合されてい
る。
【0016】段部25において、前記マット8とサイド
シル9の上面を跨ぐようにしてステップ31が設けられ
ている。ステップ31の裏側にはグリップ33が突設さ
れており、サイドシル9の上面及びフロアプレート7の
屈曲する部分の上面に開けられた孔35(図5参照)に
圧入されて取り付けられている。またシルインナパネル
27とシルアウタパネル29を合わせるフランジ37
が、サイドシル9の上面に存在するが、このフランジ3
7に嵌合する凹部39が形成されており、ステップ31
の位置決めの働きをしている。
【0017】サイドシル9の下面を覆うガーニッシュ4
1は、サイドシル9の外側面に存在する他のフランジ4
3に引っ掛けるようにして取り付けられる。
【0018】サイドシル9の外側上角部にはウェザース
トリップ45が設けられ、ドア11の下端11Aと気密
を保って接触できるようになっている。このドア11の
下方部分11Bは、前記段部25に対向している。ドア
11と、フロアプレート7の屈曲する部分7Bとの間に
は十分な空間47が存在し、この空間47を利用して、
ドア11にはドアトリム49によって形成されるポケッ
ト51が設けられている。
【0019】なお、フロアプレート7及びクロスメンバ
5の両端はサイドシル9の内側面の下方に接続している
ので、内側面の上方にはスペース53が残り、このスペ
ース53にハーネス55が通されている。
【0020】図1においてサイドシル9の前方はAピラ
ー57に連続しており、後方はBピラー59に連続して
いる。このBピラー59部分における横断面を図3に示
す。図3のうち図2と同一部分については同一の符号を
付す。クロスメンバは上下に2種類存在し、上のクロス
メンバ61はマット8を所定の高さに支持するためのも
のであり、直線的な形状をしている。直線的であるの
は、この断面がドア11付近の断面ではなく、本実施例
の作用効果を達成するための段部25を設ける必要が無
いからである。即ち、図1と図5とから明らかなよう
に、上記段部25は略全ドア開口幅に渡って形成され、
この段部25を覆って設けられる前記ステップ31は、
車外側がサイドシル9上面に締結されるとともに、車室
内側が屈曲部より車幅方向で車両中央側のフロアプレー
ト7上面へ延設されて締結され、略全ドア開口部に渡っ
て形成されいる。また、図3に示すように、フロアプレ
ート7における屈曲部より車幅方向で車両中央側で、当
該フロアプレート7の下方に位置するクロスメンバ5の
部分が、シャーシフレーム1の外側を構成するサイドフ
レーム15に支持されている。また、クロスメンバ61
の上側においてBピラー59の内側にはピラートリム6
3が設けられ、シートベルト65が取り付けられる。
【0021】次に、サイドシル9及びこれに連続するA
ピラー57、Bピラー59と、フロアプレート7を分解
した状態を図6(A)の斜視図に示す。車体前後方向に
設けられるサイドシル9に対し上方に連続して接合され
るAピラー57及びBピラー59は、それぞれインナパ
ネル57A,59Aとアウタパネル57B,59Bによ
り構成され、それぞれのフランジ部67,69が溶接さ
れ閉断面を形成している。また、アウタパネル57B,
59Bの下端がシルアウタパネル29に接合されると共
に、インナパネル57A,59Aの下端が、シルインナ
パネル27とシルアウタパネル29とにより形成される
閉断面内に延設され(図示せず)、三者57A,27,
29又は59A,27,29のフランジが重ねられて溶
接される。
【0022】また、図6(B)のように、サイドシル9
の閉断面の内部には、この閉断面と同一形状を有するガ
ゼット71が配置され、ガゼット71の周囲のフランジ
部73がサイドシル9の内面に溶接される。このように
してサイドシル9の強度が向上される。このようなサイ
ドシル9及びAピラー57,Bピラー59からなるキャ
ブサイドは、フロアプレート7の側面に取り付けられ
る。フロアプレート7には前述したように、ドア11付
近において段部25が形成されている。
【0023】以下、本実施例の作用について説明する。
図2に示すように、段部25に対向する位置にドア11
の下方部分11Bがくるので、両者は図中hの範囲で左
右方向に重なり、側突時には、仮にドア11の下端11
Aがサイドシル9を乗り越えたとしても、ドア11の下
方部分11Bが、前記段部25を構成する大きな強度を
持つフロアプレート7やクロスメンバ5によってhの範
囲で受け止められるので、ドア11全体が車室内へ大き
く侵入してしまうことを防止できる。したがって、側突
時の安全性を向上できる。
【0024】また、ステップ31はサイドシル9の上面
のみならずフロアプレート7の屈曲する部分7Bにまで
跨がるようにして延設されるので、サイドシル9回りの
補強効果を確保することができる。また、乗員の靴等に
付着した泥がサイドシル9とフロアプレート7との間に
入り込んでしまうことも防止できる。さらに、サイドシ
ル9の上面にステップ31を配設することで、側突に対
する車体強度をステップ31によって補強できると共
に、乗員は、地面とフロアプレート7との間にあるステ
ップ31に足を掛けて乗降動作を行うことができるの
で、車高の高いオフロードカーであっても容易に乗降動
作を行うことができる。
【0025】さらに、図2に示すように段部25が形成
される位置で、シャーシフレーム1の外側を構成するサ
イドフレーム15にキャビンマウント3が設けられ、こ
れによりクロスメンバ5及びフロアプレート7が支えら
れるので、段部25の強度が向上する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車の
側部車体構造によれば、側突時にドアは下方部分がフロ
アプレートの段部に受け止められ、ドアが車室内に大き
く侵入してしまうことを防止でき、安全性を高めること
ができる。
【0027】また、サイドシルの上面にステップを配設
することで、側突に対する車体強度をステップによって
補強できると共に、乗降する際に乗員が足を一度ステッ
プの上に乗せることができ、乗降動作が容易となる。
【0028】また、延設されたステップがサイドシルの
上面のみならずサイドシルとフロアプレートとの間をも
覆うので、補強効果をさらに確保できる。
【0029】また、請求項の発明によれば、段部の近
くのシャーシフレームのサイドフレームにキャビンマウ
ントを設け、クロスメンバ及びフロアプレートを支持で
きるので、乗降が行われる段部の強度を十分に高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII −III 断面図である。
【図4】図3の要部を示す分解斜視図である。
【図5】図1の一部を分解して示す図である。
【図6】(A)は図5の要部を分解して示す斜視図、
(B)は(A)の要部を分解して示す斜視図である。
【図7】従来例を示すもので、図2に対応する断面図で
ある。
【符号の説明】
1 シャーシフレーム 3 キャビンマウント 5 クロスメンバ 7 フロアパネル 8 マット 9 サイドシル 11 ドア 13 メインフレーム 15 サイドフレーム 17 マウントブラケット 23 マウントブラケット 27 シルインナパネル 29 シルアウタパネル 31 ステップ 41 ガーニッシュ 45 ウェザーストリップ 49 ドアトリム 51 ポケット 65 シートベルト 71 ガゼット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−246352(JP,A) 実開 平2−76592(JP,U) 実開 昭59−93949(JP,U) 実開 昭50−67513(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/20 B62D 25/22 B62D 21/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両前後方向に延びるシャーシフレーム
    に、車幅方向に延びるクロスメンバが支持され、該クロ
    スメンバの上に設けられたフロアプレートの両端がサイ
    ドシルに接続され、該サイドシルの外側にドアの下端が
    位置された自動車の側部車体構造において、 前記サイドシルは前記フロアプレートより下方に設けら
    れるとともに、該サイドシル上面は前記シャーシフレー
    ム上面より下方側に位置され、 前記フロアプレートの端部は下方に向って屈曲されると
    ともに、前記サイドシルの上面より所定距離下方に位置
    するサイドシルインナパネル縦壁面に接合されて、該サ
    イドシルとにより段部を形成し、該段部は略全ドア開口幅に渡って形成され、 該段部に前
    記ドアの下方部分が対向し、前記サイドシルの上面にはステップが配設され、該ステ
    ップは、フロアプレートの上面へ延設されて、車外側が
    サイドシル上面に締結されるとともに、車室内側が屈曲
    部より車幅方向で車両中央側のフロア上面に締結されて
    略全ドア開口部に渡って形成され、 前記フロアプレートの屈曲部より車幅方向で車両中央側
    のフロアプレート下方のクロスメンバ部がシャーシフレ
    ームに支持されている、 ことを特徴とする自動車の側部車体構造。
  2. 【請求項2】 シャーシフレームの外側を構成するサイ
    ドフレームがサイドシル内側面側方に配置されることを
    特徴とする請求項1記載の自動車の側部車体構造。
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JP6974512B2 (ja) * 2020-01-21 2021-12-01 本田技研工業株式会社 車両のフロア構造

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