JPS62143026A - 熱書込み型液晶表示装置 - Google Patents
熱書込み型液晶表示装置Info
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- JPS62143026A JPS62143026A JP60284064A JP28406485A JPS62143026A JP S62143026 A JPS62143026 A JP S62143026A JP 60284064 A JP60284064 A JP 60284064A JP 28406485 A JP28406485 A JP 28406485A JP S62143026 A JPS62143026 A JP S62143026A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
致僅分裏
本発明は、液晶の熱光学効果(thermo−opti
ceffect)を利用し、選択的に液晶層を加熱して
情報を表示する熱書込み型液晶表示装置に関する。
ceffect)を利用し、選択的に液晶層を加熱して
情報を表示する熱書込み型液晶表示装置に関する。
従40E敬
温度変化により光学的性質が変化する液晶を利用して画
像表示を行うことが知られている。
像表示を行うことが知られている。
このような液晶としては、スメクティック液晶、コレス
テリンク液晶などが知られており、前者は温度変化によ
り液晶分子の配列状態が変化して白濁状態と透明状態と
を有し、後者は主として色彩が変化するサーモクロミン
ク液晶である。
テリンク液晶などが知られており、前者は温度変化によ
り液晶分子の配列状態が変化して白濁状態と透明状態と
を有し、後者は主として色彩が変化するサーモクロミン
ク液晶である。
従来、このような液晶を用いた熱書込み型の液晶表示装
置としては、透明電極付きのガラス基板を離間、対向し
て配設してこの間に液晶を充填し、電極間に電流を流し
て液晶を発熱させるものが知られている。また、ニクロ
ム等の熱発体を用いてさらに液晶を加熱することも考え
られている。
置としては、透明電極付きのガラス基板を離間、対向し
て配設してこの間に液晶を充填し、電極間に電流を流し
て液晶を発熱させるものが知られている。また、ニクロ
ム等の熱発体を用いてさらに液晶を加熱することも考え
られている。
しかしながら、このようにジュール熱による発熱のみを
利用した場合には、消費電力が大きくなり、また、冷却
は熱の伝導および対流のみにより行われるために温度制
御も難しくなる。
利用した場合には、消費電力が大きくなり、また、冷却
は熱の伝導および対流のみにより行われるために温度制
御も難しくなる。
特に、サーモクロミンク液晶においては、温度により色
彩が逐次変化するので、温度の制御が重要である。
彩が逐次変化するので、温度の制御が重要である。
方」や−比眞
本発明は、液晶層の温度制御が容易な熱書込み型液晶表
示装置を提供するものである。
示装置を提供するものである。
見肌勿■或
本発明の熱書込み型液晶表示装置は、電極を形成した基
板上に、熱により光学的特性が変化する液晶層を設け、
電極により選択的に液晶層を加熱せしめて情報を表示す
るようにした熱書込み型液晶表示装置において、発熱体
として半導体熱電素子を使用したことを特徴とする。
板上に、熱により光学的特性が変化する液晶層を設け、
電極により選択的に液晶層を加熱せしめて情報を表示す
るようにした熱書込み型液晶表示装置において、発熱体
として半導体熱電素子を使用したことを特徴とする。
以下、添付図面に沿って本発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明で用いられる配線基板10の構成例を
示す一部切断斜視図であり、この配線基板IOの上に液
晶M!j35が形成されて(第2図参照)、熱書込み型
液晶表示装置が構成される。
示す一部切断斜視図であり、この配線基板IOの上に液
晶M!j35が形成されて(第2図参照)、熱書込み型
液晶表示装置が構成される。
基板ll上には画素部13が形成されており、各画素部
13にはコモン電極15およびシグナル電極17が接続
されている。
13にはコモン電極15およびシグナル電極17が接続
されている。
第2図は、1つの画素部を拡大した斜視図であり、熱電
素子としてN型、P型半導体接合のベルティエ効果(P
eltier effect)を利用するものを用いた
場合について示している。基板11の表面には薄膜状の
コモン電極15が配線され、そのコモン画素電極部15
aの上にN型半導体薄膜23が積層されている。また、
基板11の裏面には薄膜状のシグナル電極17が配線さ
れ、画素部の表面に設けられたシグナル画素電極部29
とスルホール25により電気的に接続されている。シグ
ナル画素電極部29上にはP型半導体薄膜31が積層さ
れている。P型半導体薄膜31とN型半導体薄膜23と
は接合体金属膜33で接続されて熱電素子を形成してお
り、さらにこの上に液晶層35が設けられて画素部13
を構成している。コモン電極15とシグナル電極17の
配線を、それぞれ基板11の表面および裏面に形成し、
スルホール25により裏面の配線を一部表面に導くこと
により。
素子としてN型、P型半導体接合のベルティエ効果(P
eltier effect)を利用するものを用いた
場合について示している。基板11の表面には薄膜状の
コモン電極15が配線され、そのコモン画素電極部15
aの上にN型半導体薄膜23が積層されている。また、
基板11の裏面には薄膜状のシグナル電極17が配線さ
れ、画素部の表面に設けられたシグナル画素電極部29
とスルホール25により電気的に接続されている。シグ
ナル画素電極部29上にはP型半導体薄膜31が積層さ
れている。P型半導体薄膜31とN型半導体薄膜23と
は接合体金属膜33で接続されて熱電素子を形成してお
り、さらにこの上に液晶層35が設けられて画素部13
を構成している。コモン電極15とシグナル電極17の
配線を、それぞれ基板11の表面および裏面に形成し、
スルホール25により裏面の配線を一部表面に導くこと
により。
基板11の同一表面上にコモン画素電極部15aとシグ
ナル画素電極部17を形成することができ、熱電素子の
実装が容易となる。
ナル画素電極部17を形成することができ、熱電素子の
実装が容易となる。
基板11としては、プラスチックフィルム基板やガラス
基板等が用いられるが、スルホール作成時等の加工性、
薄型化などの点でプラスチックフィルムが好ましい。
基板等が用いられるが、スルホール作成時等の加工性、
薄型化などの点でプラスチックフィルムが好ましい。
コモン電極15およびシグナル電極17としては、銅な
どの金属のような低抵抗、高熱伝導性材料を用いること
が好ましい。電極材料としてIT○膜を用いた場合は、
低抵抗値化が困難であり(特に、プラスチックフィルム
を用いた場合)、高電流を供給することができないため
に液晶層の温度上昇が遅いが、銅などの金属は低抵抗値
を有するので、このような問題が防止される。
どの金属のような低抵抗、高熱伝導性材料を用いること
が好ましい。電極材料としてIT○膜を用いた場合は、
低抵抗値化が困難であり(特に、プラスチックフィルム
を用いた場合)、高電流を供給することができないため
に液晶層の温度上昇が遅いが、銅などの金属は低抵抗値
を有するので、このような問題が防止される。
熱雷素子は、N型半導体薄膜23、P型半導体薄膜31
および接合部を形成する接合体金属膜33とコモン画素
電極部15a、シグナル画素電極部29とから構成され
ている。半導体を使用した熱電素子は、低熱伝導率、高
導電性を有するので、選択した画素部のみを鮮明に表示
するとともに、小さな消費電力で駆動できる。N型およ
びP型の半導体薄膜としては、熱雷対性能指数の大きな
半導体が好ましく、たとえば、N型にFeSi2−1.
7%Co、P型にFeSi2−3.3%M n ; N
型にBi2Te、−25%B i2S e3゜P型にB
i2Te、−75%Sb2Te3などが例示される。接
合体金属膜33としては銅などの熱伝導率の高い金属膜
から形成することが好ましい。
および接合部を形成する接合体金属膜33とコモン画素
電極部15a、シグナル画素電極部29とから構成され
ている。半導体を使用した熱電素子は、低熱伝導率、高
導電性を有するので、選択した画素部のみを鮮明に表示
するとともに、小さな消費電力で駆動できる。N型およ
びP型の半導体薄膜としては、熱雷対性能指数の大きな
半導体が好ましく、たとえば、N型にFeSi2−1.
7%Co、P型にFeSi2−3.3%M n ; N
型にBi2Te、−25%B i2S e3゜P型にB
i2Te、−75%Sb2Te3などが例示される。接
合体金属膜33としては銅などの熱伝導率の高い金属膜
から形成することが好ましい。
なお、上記実施例では、N型、P型接合のベルティエ効
果を利用した熱電素子を用いた場合について説明が、半
導体−金属のような他のベルティエ効果やペルティエ効
果以外の熱電効果を利用した熱電素子を用いることもで
きる。
果を利用した熱電素子を用いた場合について説明が、半
導体−金属のような他のベルティエ効果やペルティエ効
果以外の熱電効果を利用した熱電素子を用いることもで
きる。
接合体金属膜33の上部には、液晶層35が設けられて
いる。液晶層35は、マイクロカプセル化したサーモク
ロミック液晶インキをスクリーン印刷等によりすること
により形成することができる。この液晶インキは、たと
えば、ゼラチン。
いる。液晶層35は、マイクロカプセル化したサーモク
ロミック液晶インキをスクリーン印刷等によりすること
により形成することができる。この液晶インキは、たと
えば、ゼラチン。
アラビアゴムなどの壁物質でコレステリック液晶をマイ
クロカプセル化し、適当なバインダーと混合することに
より得ることができる。マイクロカプセル化した液晶イ
ンキから液晶層を形成することにより、上下基板間に液
晶層を挟んだサンドインチ構造を形成する場合に必要な
ギャップコントロールが不要となり、製造工程も簡単と
なる。
クロカプセル化し、適当なバインダーと混合することに
より得ることができる。マイクロカプセル化した液晶イ
ンキから液晶層を形成することにより、上下基板間に液
晶層を挟んだサンドインチ構造を形成する場合に必要な
ギャップコントロールが不要となり、製造工程も簡単と
なる。
なお、この実施例ではマイクロカプセル化した液晶イン
キを用いた場合について示したが、これに代えてスメク
ティック液晶やコレステリック液晶を用いたサンドイッ
チ構造から、液晶層を形成することもできる。
キを用いた場合について示したが、これに代えてスメク
ティック液晶やコレステリック液晶を用いたサンドイッ
チ構造から、液晶層を形成することもできる。
この液晶表示装置のコモン電極15−シグナル電極17
間に電圧を印加し、接合体金属膜33を介して半導体薄
膜23.31間に電流を流すと、半導体薄膜23.31
と接合体金属膜33との接合面で発熱あるいは熱の吸収
が起こり、液晶層35が加熱あるいは冷却される。サー
モクロミック液晶は可視スペクトルの全須域において呈
色し、色は液晶温度による。発熱体の温度は電流により
容易に制御することが可能なので、電流制御あるいは電
圧制御によりカラー表示が実現できる。
間に電圧を印加し、接合体金属膜33を介して半導体薄
膜23.31間に電流を流すと、半導体薄膜23.31
と接合体金属膜33との接合面で発熱あるいは熱の吸収
が起こり、液晶層35が加熱あるいは冷却される。サー
モクロミック液晶は可視スペクトルの全須域において呈
色し、色は液晶温度による。発熱体の温度は電流により
容易に制御することが可能なので、電流制御あるいは電
圧制御によりカラー表示が実現できる。
ペルティエ効果を利用した熱電素子によれば、電流方向
の逆転により発熱と冷却の切替えが可能となるので、液
晶層の温度制御を確実、容易に行うことができる。
の逆転により発熱と冷却の切替えが可能となるので、液
晶層の温度制御を確実、容易に行うことができる。
発明の効果
本発明の熱書込み型液晶表示装置によれば、熱r、M
J、子を用いて加熱を行うことにより、小さな消費電力
で熱書込みを行うことができる。また、冷却を専ら熱の
伝導および対流に依存する従来のジュール熱を利用した
発熱機構と異なり。
J、子を用いて加熱を行うことにより、小さな消費電力
で熱書込みを行うことができる。また、冷却を専ら熱の
伝導および対流に依存する従来のジュール熱を利用した
発熱機構と異なり。
発熱および冷却の双方を行うことができるので液晶の温
度制御を容易に行うことができる。
度制御を容易に行うことができる。
第1図は本発明の熱書込み型液晶表示装置で用いられる
配線基板の構成例を示す一部切断斜視図である。第2図
は熱書込み型液晶表示装置の画素部の構造を模式的に示
す斜視図である。 11・・・基 板 13・・・画 素 部
15・・・コモン電極 15a・・・コモン画素電
極部17・・・シグナル電極 23・・・N型半
導体膜25・・・スルホール 29・・・シグナ
ル画素電極31・・・P型半導体薄膜 33・・・
接合体金属膜35・・・液 晶 層
配線基板の構成例を示す一部切断斜視図である。第2図
は熱書込み型液晶表示装置の画素部の構造を模式的に示
す斜視図である。 11・・・基 板 13・・・画 素 部
15・・・コモン電極 15a・・・コモン画素電
極部17・・・シグナル電極 23・・・N型半
導体膜25・・・スルホール 29・・・シグナ
ル画素電極31・・・P型半導体薄膜 33・・・
接合体金属膜35・・・液 晶 層
Claims (1)
- 1、電極を形成した基板上に、熱により光学的特性が変
化する液晶層を設け、電極により選択的に液晶層を加熱
せしめて情報を表示するようにした熱書込み型液晶表示
装置において、発熱体として半導体熱電素子を使用した
ことを特徴とする熱書込み型液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60284064A JPS62143026A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 熱書込み型液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60284064A JPS62143026A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 熱書込み型液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62143026A true JPS62143026A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17673823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60284064A Pending JPS62143026A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 熱書込み型液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62143026A (ja) |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60284064A patent/JPS62143026A/ja active Pending
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