JPS62142479A - 載置装置 - Google Patents
載置装置Info
- Publication number
- JPS62142479A JPS62142479A JP28352385A JP28352385A JPS62142479A JP S62142479 A JPS62142479 A JP S62142479A JP 28352385 A JP28352385 A JP 28352385A JP 28352385 A JP28352385 A JP 28352385A JP S62142479 A JPS62142479 A JP S62142479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back cover
- auxiliary legs
- cabinet
- legs
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像関連機器であるビデオテープレコーダ、
ビデオディスク等、他の機器をテレビジョン受像機等の
キャビネット上に安定に支持するだめの載置装置に閃す
るものである。
ビデオディスク等、他の機器をテレビジョン受像機等の
キャビネット上に安定に支持するだめの載置装置に閃す
るものである。
従来の技術
従来、テレビジョン受像機と映像関連機器とでシステム
を構成する場合、第６図、第６図に示す２ ベーン 如くテレビジョン受像機１をビデオテープレコーダ２・
等の上もしくは下に配置するか、又はセット台の中に収
納、又は横に置くといった方法がとられていた。
を構成する場合、第６図、第６図に示す２ ベーン 如くテレビジョン受像機１をビデオテープレコーダ２・
等の上もしくは下に配置するか、又はセット台の中に収
納、又は横に置くといった方法がとられていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、テレビジョン受像機１・の下に置くのは
、ビデオテープレコーダ２等の大きさもあり低インチの
テレビジョン受像機の場合に限られる。また、上に置く
場合は、第６図の如くキャビネットの奥行寸法がビデオ
テープレコーダ２等の奥行寸法より大きい場合は可能で
あるが、しかし、昨今はコストの関係からキャビネット
の奥行きが短いものが大半であり、上に置けないのが大
きな問題である。
、ビデオテープレコーダ２等の大きさもあり低インチの
テレビジョン受像機の場合に限られる。また、上に置く
場合は、第６図の如くキャビネットの奥行寸法がビデオ
テープレコーダ２等の奥行寸法より大きい場合は可能で
あるが、しかし、昨今はコストの関係からキャビネット
の奥行きが短いものが大半であり、上に置けないのが大
きな問題である。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、上記従来の問題を解消するもので、奥行きの
短いキャビネットとその後面開口部を覆う成型のバック
カバーの天面傾斜部の一部に補助脚を収納する凹部を設
け、この成型バックカバーに収納された別物の補助脚に
てテレビジョン受像３ぺ一部゛ 機の天面にビデオテープレコーダ等を配置することが出
来るようにしている。
短いキャビネットとその後面開口部を覆う成型のバック
カバーの天面傾斜部の一部に補助脚を収納する凹部を設
け、この成型バックカバーに収納された別物の補助脚に
てテレビジョン受像３ぺ一部゛ 機の天面にビデオテープレコーダ等を配置することが出
来るようにしている。
さらに、補助脚を使用しない場合は、成型バックカバー
の中に外観をそこなわず収納され、必要な場合のみ引き
起こして使用することができるようにしたものである。
の中に外観をそこなわず収納され、必要な場合のみ引き
起こして使用することができるようにしたものである。
作用
以上のように構成されているのでキャビネット後面より
はみ出したビデオテープレコーダ等は、成型バックカバ
ーより突出した置台成型品により保持することができる
ものである。
はみ出したビデオテープレコーダ等は、成型バックカバ
ーより突出した置台成型品により保持することができる
ものである。
実施例
以下に本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第１図（ム）は補助脚を収納した状態を、（Ｂ
）は補助脚を起こして使用している状態を示すもの断面
を示すもので奥行きの短い成型もしくは木製等のキャビ
ネット４の後面開口部を覆う成型バックカバー６・に補
助脚６・を収納する四部１１を設け、上記凹部に収納さ
れた補助脚６Ｉは後面にタップビス７にて取付ける座グ
リ孔８を有し、前方左右にひっかけ用のリブ９，９’ｉ
備え天面には引き起こして補助脚として使用する時に必
要とする孔１０ｉ設は収納時にバックカバーと当接する
面を開口して箱型をした形状とする。成型バックカバー
５は、補助脚６を収納する凹部１１、後部にボス１２、
前部にもボス１３、左右にスリット孔１４ 、１４’を
有している。
明する。第１図（ム）は補助脚を収納した状態を、（Ｂ
）は補助脚を起こして使用している状態を示すもの断面
を示すもので奥行きの短い成型もしくは木製等のキャビ
ネット４の後面開口部を覆う成型バックカバー６・に補
助脚６・を収納する四部１１を設け、上記凹部に収納さ
れた補助脚６Ｉは後面にタップビス７にて取付ける座グ
リ孔８を有し、前方左右にひっかけ用のリブ９，９’ｉ
備え天面には引き起こして補助脚として使用する時に必
要とする孔１０ｉ設は収納時にバックカバーと当接する
面を開口して箱型をした形状とする。成型バックカバー
５は、補助脚６を収納する凹部１１、後部にボス１２、
前部にもボス１３、左右にスリット孔１４ 、１４’を
有している。
ビデオテープレコーダ等の映像関連機器は常に天面に置
いて使用されるとは限らないため、使用しない場合は、
第２図、第３図に示す如く補助脚６より出たリブ９，９
′がバックカバー６のスリット孔１４．１４’に嵌合し
、後面でタップビス７にて固定されて通常のバックカバ
ーをなしている。
いて使用されるとは限らないため、使用しない場合は、
第２図、第３図に示す如く補助脚６より出たリブ９，９
′がバックカバー６のスリット孔１４．１４’に嵌合し
、後面でタップビス７にて固定されて通常のバックカバ
ーをなしている。
一方、第１図（Ｂ）、及び第４図に示す如くビデオテー
プレコーダ等１５を天面に置く場合には、タップビス７
をゆるめ、補助脚６を引き起こしバックカバー補助脚６
の他の一端がキャビネット４の天面と同一面になるよう
にし、タッグビス７を利用し、助脚６に設けた孔１０に
挿入、バックカバー６のボス１３に取付けることによっ
て、天面を大きく平６ベーノ′ 面″にし、安定な状態でビデオテープレコーダ等１５を
載置することができる。
プレコーダ等１５を天面に置く場合には、タップビス７
をゆるめ、補助脚６を引き起こしバックカバー補助脚６
の他の一端がキャビネット４の天面と同一面になるよう
にし、タッグビス７を利用し、助脚６に設けた孔１０に
挿入、バックカバー６のボス１３に取付けることによっ
て、天面を大きく平６ベーノ′ 面″にし、安定な状態でビデオテープレコーダ等１５を
載置することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、バックカバーの一部に収
納された補助脚を必要な時に引き起こし、収納固定用の
ゆるめたビスで固定することにより、奥行きの短いキャ
ビネットでも天面上にビデオテープレコーダ等の映像関
連機器を簡単に且つ安定に載置することが可能となる。
納された補助脚を必要な時に引き起こし、収納固定用の
ゆるめたビスで固定することにより、奥行きの短いキャ
ビネットでも天面上にビデオテープレコーダ等の映像関
連機器を簡単に且つ安定に載置することが可能となる。
第１図％は本発明の一実施例における載置装置の補助脚
を収納した状態と同補助脚を引き起して使用している状
態の断面図、第２図はその補助脚と収納凹部の関係を示
す分解斜視図、第３図はその全体を示す斜視図、第４図
はその側面図、第６図、第６図は従来例の載置装置を示
す正面図である。 ４・・・・・・キャビネット、６・・・・・・バックカ
バー、６・・・・・・補助脚、７・・・・・・タップビ
ス、８・・・・・・座ぐり孔、９．９′・・・・・・リ
ブ、１０・・・・・・取付は孔、６ ベージ １１・・・・・・収納凹部、１２）１３・・・・・・取
付ボスＡ１４・・・・・・スリット孔１１６・・・・・
・被載置機器・代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男
ほか１名６−−−侍１１ＪｔＰ ７−−タ、７・ビス 第 ２ 図
５−−−ノζブ７力
へパ−第 ３ 図
を収納した状態と同補助脚を引き起して使用している状
態の断面図、第２図はその補助脚と収納凹部の関係を示
す分解斜視図、第３図はその全体を示す斜視図、第４図
はその側面図、第６図、第６図は従来例の載置装置を示
す正面図である。 ４・・・・・・キャビネット、６・・・・・・バックカ
バー、６・・・・・・補助脚、７・・・・・・タップビ
ス、８・・・・・・座ぐり孔、９．９′・・・・・・リ
ブ、１０・・・・・・取付は孔、６ ベージ １１・・・・・・収納凹部、１２）１３・・・・・・取
付ボスＡ１４・・・・・・スリット孔１１６・・・・・
・被載置機器・代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男
ほか１名６−−−侍１１ＪｔＰ ７−−タ、７・ビス 第 ２ 図
５−−−ノζブ７力
へパ−第 ３ 図
Claims (1)
- キャビネット後面の開口部を覆う樹脂成型されたバック
カバーの天面傾斜部の一部に補助脚を収納する凹部を設
け、上記補助脚を引き起こして一端を補助脚収納凹部に
固定したときにその他端がキャビネット天面と同一平面
となって被載置物を上記キャビネット上に安定に支持で
きるようにした載置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28352385A JPS62142479A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 載置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28352385A JPS62142479A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 載置装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142479A true JPS62142479A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0543232B2 JPH0543232B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=17666636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28352385A Granted JPS62142479A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 載置装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142479A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0292275U (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-23 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28352385A patent/JPS62142479A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0292275U (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543232B2 (ja) | 1993-07-01 |
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