JPH0549143A - ケーブル収納型幅木 - Google Patents

ケーブル収納型幅木

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JPH0549143A
JPH0549143A JP3201857A JP20185791A JPH0549143A JP H0549143 A JPH0549143 A JP H0549143A JP 3201857 A JP3201857 A JP 3201857A JP 20185791 A JP20185791 A JP 20185791A JP H0549143 A JPH0549143 A JP H0549143A
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JP
Japan
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skirting board
cable
skirting
space
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP3201857A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuni Nojiri
久仁 野尻
Susumu Kato
進 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、住宅の居室内等の壁と床との取り合
い部分(隅角部)に取り付けられる幅木に関し、特に、A
V機器用のケーブル、例えば、スピーカケーブル,ピン
コードなどを室内配線する際に用いて好適のケーブル収
納型幅木に関し、各種ケーブルを簡単に幅木内に固定・
収納できるようにするとともに、各ケーブルの取出/取
入を容易に行なえるようにすることを目的とする。 【構成】そこで、壁1と床2との取り合い部分3に取り
付けられる幅木が、取り合い部分3側に固定される幅木
本体4と、この幅木本体4との間に空間8をあけて幅木
本体4に着脱自在に取り付けられる幅木カバー5とから
構成され、幅木本体4に、空間8内に配線されるケーブ
ル6を係止して保持するフック部材4cを設けたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の居室内等の壁と
床との取り合い部分(隅角部)に取り付けられる幅木に関
し、特に、オーディオ・ヴィジュアル(以下、AVとい
う)機器用のケーブル、例えば、スピーカケーブル,ピ
ンコードなどを室内配線する際に用いて好適のケーブル
収納型幅木に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーディオセットなどでは、通
常、各機器を集中的に配置しているため、各機器を接続
する配線(スピーカケーブル,ピンコード等)を露出させ
たままでも支障はなかった。
【0003】しかし、近年、普及し始めているホームシ
アターやAVルーム等では、スクリーン(ディスプレイ)
やスピーカと、アンプ,レーザディスクプレイヤー,ビ
デオカセットレコーダとを距離をあけて設置する場合が
ほとんどである。
【0004】このように各機器を分散設置することによ
り各機器の使用上は便利になるが、このとき、従来、各
機器間を接続する配線ケーブル類は、床上に無造作に放
置されて床上にむき出しになっているため、見苦しいだ
けでなく、足を引っ掛けるなどの問題があった。
【0005】ところで、従来、特開昭55-133611号公
報,実開昭56-176489号公報,実開昭57-38436号公報な
どには、壁と床との取り合い部分(隅角部)に取り付けら
れる幅木を、電力供給用ケーブルなどの各種配線に利用
することが開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような幅木にAV
機器関係のケーブル類を収納することで、各種ケーブル
を露出させることなく配線することができるが、これら
の幅木では、複数種のケーブルを収納する場合、幅木内
側に各ケーブルをただ収納するだけで各ケーブルの配線
が整理されていないため、各ケーブルの取扱を行ない辛
くなっている。
【0007】また、各ケーブルを幅木内側から取り出す
部分(つまり、外側から幅木内へ各ケーブルを取り入れ
る部分)では、幅木カバーに開口を設けるなどして、各
ケーブルの取出/取入を行なわなければならず、手間が
かかるなどの課題もあった。
【0008】本発明は、このような課題を解決しようと
するもので、各種ケーブルを簡単に幅木内に固定・収納
できるようにするとともに、各ケーブルの取出/取入を
容易に行なえるようにしたケーブル収納型幅木を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明のケーブル収納型幅木は、壁と床との取
り合い部分に取り付けられる幅木を、前記取り合い部分
側に固定される幅木本体と、該幅木本体との間に空間を
あけて該幅木本体に着脱自在に取り付けられる幅木カバ
ーとから構成し、前記幅木本体に、前記空間内に配線さ
れるケーブルを係止して保持するフック部材を設けたこ
とを特徴としている。
【0010】また、第2の発明のケーブル収納型幅木
は、壁と床との取り合い部分に取り付けられる幅木を、
前記取り合い部分側に固定される幅木本体と、該幅木本
体との間に空間をあけて該幅木本体に着脱自在に取り付
けられる幅木カバーとから構成し、前記幅木カバーの前
記空間側にケーブル配線用コネクタを設け、該コネクタ
に、前記空間内に配線されるケーブルの端部を接続され
る幅木内配線用端子と、前記幅木カバーの外側に向かっ
て配設され室内のケーブルの端部を接続される室内配線
用端子とをそなえたことを特徴としている。
【0011】
【作用】上述した第1の発明のケーブル収納型幅木で
は、幅木本体と幅木カバーとの間の空間において、ケー
ブルがフック部材に係止された状態で幅木内に収納され
るので、各ケーブルの配線が幅木内で整理されることに
なり、配線後のケーブルの種々取扱が容易になる。
【0012】また、第2の発明のケーブル収納型幅木で
は、コネクタの幅木内配線用端子に、幅木内側に収納さ
れるケーブル端部を接続するとともに、当該コネクタの
室内配線用端子に、幅木外側つまり室内のケーブルの端
部を接続することにより、幅木内側のケーブルと幅木外
側のケーブルとが、コネクタを介して接続される。
【0013】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明すると、図1,図2は本発明の第1実施例としてのケ
ーブル収納型幅木を示すもので、図1はその要部断面
図、図2はその幅木本体におけるケーブル取付状態を示
す正面図である。
【0014】この第1実施例の幅木は、請求項1に記載
された第1の発明を適用されたもので、図1,図2に示
すように、壁1と床2との取り合い部分(隅角部)3側に
固定される幅木本体4と、この幅木本体4との間に空間
8をあけて幅木本体4に着脱自在に取り付けられる幅木
カバー5とから構成されている。
【0015】幅木本体4の上下位置には、係止部4a,
4bがそれぞれ形成されるとともに、幅木カバー5内側
の上下位置には、突起部5a,5bがそれぞれ形成され
ており、係止部4a,4bに突起部5a,5bをそれぞ
れ嵌め込むことにより、幅木カバー5が幅木本体4に取
り付けられている。
【0016】そして、本実施例の幅木本体4には、空間
8内に配線される4本のケーブル6を係止して保持する
フック部材4cが、上下方向に4段設けられている。こ
のフック部材4cは、ケーブル6の配線方向(幅木長手
方向)に適当な間隔(例えば45cm程度)をあけて設けら
れている。
【0017】なお、本実施例のケーブル6としては、図
5,図6にて後述するごとく、例えば、AV機器用のス
ピーカケーブル,ピンコード等のケーブル類である。
【0018】上述のごとく構成された第1実施例のケー
ブル収納型幅木では、幅木本体4を壁1と床2との取り
合い部3の適当な位置に固定した後、4本のケーブル6
をそれぞれフック部材4cに引っ掛けて留めてから、幅
木カバー5を幅木本体4に嵌め込むことにより、ケーブ
ル6を露出させることなく、極めて容易に幅木内に固定
・収納することができる。
【0019】これにより、ケーブル6の配線を見栄えよ
く行なえるほか、従来のごとく、ケーブル6により足を
引っ掛ける心配もなくなる。
【0020】このとき、本実施例では、幅木本体4と幅
木カバー5との間の空間8において、各ケーブル6が、
フック部材4cに係止された状態で、上下方向の順を保
持しながら幅木内に収納されることになるので、各ケー
ブル6の配線が幅木内で整理され、配線後の各ケーブル
6の判別を行ない易く、各ケーブル6に対する種々の取
扱を容易に行なえるようになる。
【0021】次に、図3,図4により本発明の第2実施
例としてのケーブル収納型幅木について説明すると、図
3はその要部断面図、図4はその正面図である。
【0022】この第2実施例の幅木は、請求項2に記載
された第2の発明を適用されたもので、図3,図4に示
すように、壁1と床2との取り合い部分(隅角部)3側に
固定される幅木本体4と、この幅木本体Aとの間に空間
8をあけて幅木本体4に着脱自在に取り付けられる幅木
カバー5Aとから構成されている。
【0023】ここで、幅木本体4に対する幅木カバー5
Aの取付は、第1実施例と全く同様に、幅木本体4側に
形成された係止部4a,4bと、幅木カバー5A側に形
成された突起部5a,5bとの嵌め合いによって行なわ
れる。
【0024】そして、本実施例では、幅木カバー5Aの
空間8側にケーブル配線用コネクタ7が設けられてい
る。
【0025】このコネクタ7には、空間8内に配線され
るケーブル(図1,図2の符号6参照)の端部を接続され
る幅木内配線用端子7aと、幅木カバー5Aの外側に向
かって配設され室内(つまり幅木外側)のケーブルの端部
を接続される室内配線用端子7bとがそなえられてい
る。
【0026】ここで、幅木カバー5Aは、コネクタ7の
大きさに応じて、第1実施例の幅木カバー5に比べ短尺
に形成されている。
【0027】さて、上述のごとく構成された第2実施例
のケーブル収納型幅木では、コネクタ7の幅木内配線用
端子7aに、幅木内側(空間8)に収納されるケーブル端
部を接続するとともに、コネクタ7の室内配線用端子7
bに、幅木外側つまり室内ケーブルの端部を接続するこ
とにより、幅木内側のケーブルと幅木外側のケーブルと
が、コネクタ7を介して接続される。
【0028】従って、従来のごとく、幅木カバーにケー
ブル取出用の開口等を設けることなく、各ケーブルの取
出/取入を容易に行なうことができ、さらには、幅木内
に配線したケーブルとディスプレイ,スピーカ等の各種
AV機器とを容易に接続することができる。
【0029】また、コネクタ7を取り付けられた幅木カ
バー5Aは、幅木本体4に対して簡単に取付/取外しす
ることができ、その取付位置も任意に変更できるので、
室内における各種AV機器のレイアウトに極めて容易に
対応できる。
【0030】上述した第1および第2実施例の幅木を組
み合わせて用いることにより、例えば、図5,図6に示
すようなAVシステム(ホームシアター)の配線を容易に
且つ見栄えよく行なうことができる。
【0031】図5,図6において、9はスクリーン(デ
ィスプレイ)、10はスピーカ、11はアンプ,各種デ
ッキ等を収納するAVスタンドで、ここでは、前方にス
クリーン9および4台のスピーカ10がそなえられると
ともに、後方に2台のスピーカ10およびAVスタンド
11がそなえられ、スクリーン9および各スピーカ10
が、本実施例の幅木カバー5,5Aの内側のケーブルを
介してAVスタンド11の各種AV機器に接続されてい
る。
【0032】図中、斜線部分が、本発明を適用された幅
木の幅木カバー5,5Aを示しており、各AV機器と幅
木カバー5内のケーブル6とを接続する部分に、コネク
タ7をもつ幅木カバー5Aが取り付けられている。
【0033】本発明の各実施例において、幅木カバー
5,5Aは、合成樹脂,金属,木等により製造され、配
設される室内のインテリアと調和するデザインを有して
いる。
【0034】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での設計変更
等があっても、本発明の範囲に含まれる。例えば、上記
第1実施例では、4本のケーブル6を配線する場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0035】同様に、上記第2実施例では、コネクタ7
を1つだけそなえた場合について説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、複数個そなえてもよ
い。例えば、第1実施例に示した幅木と組み合わせる場
合には、幅木カバー5Aに、コネクタ7を上下方向に4
個そなえて構成する。
【0036】また、上記実施例では、床1と壁2との取
り合い部分3に本発明の幅木を適用した場合について説
明したが、本発明と同様構成のものを廻り縁として使用
し、壁と天井との間にも設置することもできる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、第1の発明のケー
ブル収納型幅木によれば、幅木を、幅木本体と、該幅木
本体との間に空間をあけて該幅木本体に着脱自在に取り
付けられる幅木カバーとから構成し、前記幅木本体にケ
ーブルを係止して保持するフック部材を設けるという極
めて簡素な構成により、ケーブルを幅木内に固定・収納
でき、ケーブルの配線を見栄えよく行なえるほか、ケー
ブルの配線が幅木内で整理された状態で行なわれ、各ケ
ーブルに対する種々の取扱を容易に行なえる効果があ
る。
【0038】また、第2の発明のケーブル収納型幅木に
よれば、幅木カバーの内側にケーブル配線用コネクタを
設け、該コネクタに、幅木内配線用端子と室内配線用端
子とをそなえるという極めて簡素な構成により、各ケー
ブルの取出/取入を容易に行なえ、幅木内に配線したケ
ーブルと幅木外の各種機器とを極めて容易に接続できる
ほか、コネクタの取付位置を任意に変更できるので、室
内における各種機器のレイアウトに極めて容易に対応で
きる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例としてのケーブル収納型幅
木を示す要部断面図である。
【図2】第1実施例の幅木本体におけるケーブル取付状
態を示す正面図である。
【図3】本発明の第2実施例としてのケーブル収納型幅
木を示す要部断面図である。
【図4】第2実施例の幅木を示す正面図である。
【図5】本発明の幅木を適用されるAVシステムの一例
を示す平面図である。
【図6】図5に示すAVシステムを正面から見た状態を
示す図である。
【符号の説明】
1 壁 2 床 3 取り合い部分 4 幅木本体 4a,4b 係止部 5,5A 幅木カバー 5a,5b 突起部 6 ケーブル 7 ケーブル配線用コネクタ 7a 幅木内配線用端子 7b 室内配線用端子 8 空間 9 スクリーン 10 スピーカ 11 AVスタンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁と床との取り合い部分に取り付けられ
    る幅木が、前記取り合い部分側に固定される幅木本体
    と、該幅木本体との間に空間をあけて該幅木本体に着脱
    自在に取り付けられる幅木カバーとから構成され、 前記幅木本体に、前記空間内に配線されるケーブルを係
    止して保持するフック部材が設けられていることを特徴
    とするケーブル収納型幅木。
  2. 【請求項2】 壁と床との取り合い部分に取り付けられ
    る幅木が、前記取り合い部分側に固定される幅木本体
    と、該幅木本体との間に空間をあけて該幅木本体に着脱
    自在に取り付けられる幅木カバーとから構成され、 前記幅木カバーの前記空間側にケーブル配線用コネクタ
    が設けられ、 該コネクタに、前記空間内に配線されるケーブルの端部
    を接続される幅木内配線用端子と、前記幅木カバーの外
    側に向かって配設され室内のケーブルの端部を接続され
    る室内配線用端子とがそなえられていることを特徴とす
    るケーブル収納型幅木。
JP3201857A 1991-08-12 1991-08-12 ケーブル収納型幅木 Pending JPH0549143A (ja)

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Cited By (6)

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