JPS5858807A - 電源引込装置 - Google Patents
電源引込装置Info
- Publication number
- JPS5858807A JPS5858807A JP56156880A JP15688081A JPS5858807A JP S5858807 A JPS5858807 A JP S5858807A JP 56156880 A JP56156880 A JP 56156880A JP 15688081 A JP15688081 A JP 15688081A JP S5858807 A JPS5858807 A JP S5858807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- retractable
- storage box
- mounting
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電源引込装置に関するものである。
従来の電源引込装置は、第1図および第2図に示すよう
に、下端に土台1を設けた引込ポール2を屋外に立設し
、この引込ポール2に取付バンド3を巻付固定し、この
取付バンド3に支持金具4をねじ止めし、この支持金具
4に引込盤5をねじ止めし、また、引込ポール2の上端
にキャップ6を被せるとともにそのすぐ下方にフック7
を固定し、このフック7に架空電線引留碍子8を引掛け
ている。この場合、引込盤5は前面に検針窓付扉9を有
する収容箱lOの後板内面に木製基台11を介して積算
電力量計12を取付けている。また、引込ポール2の引
込盤下方局面には電線引出用のアウトキャップ13を取
付けている。
に、下端に土台1を設けた引込ポール2を屋外に立設し
、この引込ポール2に取付バンド3を巻付固定し、この
取付バンド3に支持金具4をねじ止めし、この支持金具
4に引込盤5をねじ止めし、また、引込ポール2の上端
にキャップ6を被せるとともにそのすぐ下方にフック7
を固定し、このフック7に架空電線引留碍子8を引掛け
ている。この場合、引込盤5は前面に検針窓付扉9を有
する収容箱lOの後板内面に木製基台11を介して積算
電力量計12を取付けている。また、引込ポール2の引
込盤下方局面には電線引出用のアウトキャップ13を取
付けている。
この電源引込装置は、架空引込電線14を架空電線引留
碍子8に引掛けたのち、キャップ6の孔(図示せず)を
通して引込ポール2内に挿通し、架空引込電線14に接
ながる電線15をアウトキャップ13を通して引込ポー
ル2の外方へ引出し、収容箱10の下面からその内部に
引入れて積算電力量計12を介挿接続し、電線151に
再び収容箱10の下面から引出し、再び引込ポール2に
アウトキャップ(図示せず)を通して挿通し、地中を通
して建物内の分電盤(図示せず)に導いている。
碍子8に引掛けたのち、キャップ6の孔(図示せず)を
通して引込ポール2内に挿通し、架空引込電線14に接
ながる電線15をアウトキャップ13を通して引込ポー
ル2の外方へ引出し、収容箱10の下面からその内部に
引入れて積算電力量計12を介挿接続し、電線151に
再び収容箱10の下面から引出し、再び引込ポール2に
アウトキャップ(図示せず)を通して挿通し、地中を通
して建物内の分電盤(図示せず)に導いている。
しかし、このような従来の電源引込装置は、引込盤5を
単一の収容箱10で構成していたため、多種類の仕様に
対応させることができず、各仕様に満足させるために収
容箱10として多種類の大きさのものが必要となシ、在
庫効率が悪かった。
単一の収容箱10で構成していたため、多種類の仕様に
対応させることができず、各仕様に満足させるために収
容箱10として多種類の大きさのものが必要となシ、在
庫効率が悪かった。
また、引込盤5の取付部分が露出していたため、外蒙を
損うという問題もあった。
損うという問題もあった。
したがって、この発明の目的は、多種類の仕様を満足さ
せることができ、しかも外観を同上させることができる
電源引込装置を提供することである。
せることができ、しかも外観を同上させることができる
電源引込装置を提供することである。
この発明の一実施例を第3図ないし第7図に示す。すな
わち、この電源引込装置は、第3図ないし第7図に示す
ように、引込ポール2に取付バンド16を巻付けてねじ
止めし、この取付バンド16の裏部分に固着した取付ア
ーム16aに取付金具17の一端をねじ止めしてその他
端を引込ポール2の−(Iil11方向に向かって延ば
すとともに、取付バンド16の表部分に固着した取付ア
ーム16bに取付金X18の一端をねじ止めしてその他
端を引込ポール2の他側方向に同かって延ばし、取付金
具17に木製基台19をねじ止めするとともに取付金具
18に取付板20をねじ止めし、木製基台19の表面に
積算電力量計21をねじ止めするとともに取付板20の
裏面に引込開閉器22およびタイマ23をねじ止めし、
前面に検針窓付扉24を有するとともに一側面を開放し
た収容箱25で取付金具17.木製基台19および積算
電力量計21を 1側方から榎うとともに引込ポール
2に収容箱25の一側面開口を対向させた状態で取付金
具17に収容箱25の後板番スペーサ26を介してねじ
止めし、前面に827を有するとともに一側面を開放し
た収容箱28で取付金具18.取付板20゜引込開閉器
22およびタイマ23t−側方から扱うとともに引込ポ
ール2に収容箱28の一側面開口を引込ポール21に挾
んで収容箱25の一側面開口に対向させた状態で取付金
具18に収容箱28の後板をスペーサ29を介してねじ
止めしている。
わち、この電源引込装置は、第3図ないし第7図に示す
ように、引込ポール2に取付バンド16を巻付けてねじ
止めし、この取付バンド16の裏部分に固着した取付ア
ーム16aに取付金具17の一端をねじ止めしてその他
端を引込ポール2の−(Iil11方向に向かって延ば
すとともに、取付バンド16の表部分に固着した取付ア
ーム16bに取付金X18の一端をねじ止めしてその他
端を引込ポール2の他側方向に同かって延ばし、取付金
具17に木製基台19をねじ止めするとともに取付金具
18に取付板20をねじ止めし、木製基台19の表面に
積算電力量計21をねじ止めするとともに取付板20の
裏面に引込開閉器22およびタイマ23をねじ止めし、
前面に検針窓付扉24を有するとともに一側面を開放し
た収容箱25で取付金具17.木製基台19および積算
電力量計21を 1側方から榎うとともに引込ポール
2に収容箱25の一側面開口を対向させた状態で取付金
具17に収容箱25の後板番スペーサ26を介してねじ
止めし、前面に827を有するとともに一側面を開放し
た収容箱28で取付金具18.取付板20゜引込開閉器
22およびタイマ23t−側方から扱うとともに引込ポ
ール2に収容箱28の一側面開口を引込ポール21に挾
んで収容箱25の一側面開口に対向させた状態で取付金
具18に収容箱28の後板をスペーサ29を介してねじ
止めしている。
この場合、収容箱25.28の隙間は収容箱25゜28
の一側面開口縁に嵌着するパツキン30で連結して防水
処理している。また、収容箱25.28の一側面開口縁
に上下板の部分で引込ポール2に嵌合する半円形切欠が
設けられており、収容箱25の検針窓付扉24は引込ポ
ール2の表側に配するとともに収容箱28の扉24は引
込ポール2の裏側に配置している。また、架空引込電線
に接ながる電1ald、収容箱25.28の内部で引込
ポール2から引出され、引込ポール2付近を配線スペー
スとして積算電力量計21.引込開閉器22およびタイ
マ23に接続され、再び引込ポール2内に通される。
の一側面開口縁に嵌着するパツキン30で連結して防水
処理している。また、収容箱25.28の一側面開口縁
に上下板の部分で引込ポール2に嵌合する半円形切欠が
設けられており、収容箱25の検針窓付扉24は引込ポ
ール2の表側に配するとともに収容箱28の扉24は引
込ポール2の裏側に配置している。また、架空引込電線
に接ながる電1ald、収容箱25.28の内部で引込
ポール2から引出され、引込ポール2付近を配線スペー
スとして積算電力量計21.引込開閉器22およびタイ
マ23に接続され、再び引込ポール2内に通される。
第8図は収容箱25.28の接合構造の変形例を示すも
ので、収容箱28の一側面開口縁に凹段部284を形成
し、この凹段部281に収容箱25の一側面開口縁を嵌
込むようにしている。
ので、収容箱28の一側面開口縁に凹段部284を形成
し、この凹段部281に収容箱25の一側面開口縁を嵌
込むようにしている。
第9図は引込盤の別の構成を示すもので、第3図ないし
第7図のものにおいて、取付金具18゜取付板20.引
込開閉器22.タイマ23および収容箱28を取外し、
引込ポール2を挾んで収容箱25の一側面開口を閉塞す
るl131を取付けている。この場合、収容箱25の検
針窓付扉24は引込ポール20表側に設けられている。
第7図のものにおいて、取付金具18゜取付板20.引
込開閉器22.タイマ23および収容箱28を取外し、
引込ポール2を挾んで収容箱25の一側面開口を閉塞す
るl131を取付けている。この場合、収容箱25の検
針窓付扉24は引込ポール20表側に設けられている。
m10図は収容箱25.28を引込ポール2に上下2段
に密接状鴨て取付け、収容箱25.28の一側面開口に
引込ポール2を挾んで閉−する蓋31.32を取付け、
収容箱25に積j[力量針を収容し、収容箱28に引込
開閉器および夛゛イマを゛収容している。この場合、収
容箱25め緬針窓付扉24および収容箱28の扉27は
引込ボニル2の表側およびJI[Iにそれぞれ配置して
いる。
に密接状鴨て取付け、収容箱25.28の一側面開口に
引込ポール2を挾んで閉−する蓋31.32を取付け、
収容箱25に積j[力量針を収容し、収容箱28に引込
開閉器および夛゛イマを゛収容している。この場合、収
容箱25め緬針窓付扉24および収容箱28の扉27は
引込ボニル2の表側およびJI[Iにそれぞれ配置して
いる。
第11図は引込ポール20表側に検針窓付n24゜24
′を有する収容箱25 、25’を引込ポール2を挾ん
で取付け、引込ポール2のII 4141に扉27.2
7’を有する収容箱28 、28’を収容箱25 、2
5’にそれぞれ密接させた状態で引込ポール2を挾んで
取付け、収容箱25 、25’に積算電力量計を収容し
、収容箱28 、28’に引込開閉器およびタイマを収
容している。
′を有する収容箱25 、25’を引込ポール2を挾ん
で取付け、引込ポール2のII 4141に扉27.2
7’を有する収容箱28 、28’を収容箱25 、2
5’にそれぞれ密接させた状態で引込ポール2を挾んで
取付け、収容箱25 、25’に積算電力量計を収容し
、収容箱28 、28’に引込開閉器およびタイマを収
容している。
このように構成した結果、収容箱25.25’。
28 、28’を組合せて引込ポール2に取付けること
により、引込盤を構成しているため、その組合せ方法を
変更することによシ多欅類の仕様を満足させることがで
きる。また、引込ポール2と引込盤とを連絡する電線が
隠れるとともに引込盤の取付部分が隠れることになり、
外観を向上させることができる。さらに、第3図ないし
第7図と!@lO図と第11図とに示したものは、それ
ぞれ積算電力量針を収容する収容箱25 、25’の検
針窓付扉24.24’を引込ポール20表側に配置する
とともに引込開閉器およびタイマを収容する収容箱28
゜28′のfi27.27’を引込ポール2の裏側に配
置噌したため、積算電力量計の検針を敷地外から行える
とともに引込開閉器およびタイマの操f′11:金敷地
内で行うことができる。
により、引込盤を構成しているため、その組合せ方法を
変更することによシ多欅類の仕様を満足させることがで
きる。また、引込ポール2と引込盤とを連絡する電線が
隠れるとともに引込盤の取付部分が隠れることになり、
外観を向上させることができる。さらに、第3図ないし
第7図と!@lO図と第11図とに示したものは、それ
ぞれ積算電力量針を収容する収容箱25 、25’の検
針窓付扉24.24’を引込ポール20表側に配置する
とともに引込開閉器およびタイマを収容する収容箱28
゜28′のfi27.27’を引込ポール2の裏側に配
置噌したため、積算電力量計の検針を敷地外から行える
とともに引込開閉器およびタイマの操f′11:金敷地
内で行うことができる。
以上のように、この発明の[源引込装置は、引込ポール
と、この引込ポールに巻付固定した取付バンドと、この
取付バンドに自己の一端がねじ止めされて自己の他端が
それぞれ前記引込ポールの一何方向に回かって延びる取
付金具と、この取付金具の前面にねじ止めした引込用機
器と、自己の!!′tI而に罪を存するとともに自己の
一側面を開放して前記取付金具および引込用機器を側方
から覆うとともに自己の一側面開口を@紀引込ボールに
対向させ九状態で前記取付金具に自己の後板をねじ止め
した収容箱とを備えているので、複数の収容箱を組合せ
ることにより多種類の仕様を満足させることができ、し
かも引込盤取付部分が隠れるので外観を向上させること
ができるという効果がある。
と、この引込ポールに巻付固定した取付バンドと、この
取付バンドに自己の一端がねじ止めされて自己の他端が
それぞれ前記引込ポールの一何方向に回かって延びる取
付金具と、この取付金具の前面にねじ止めした引込用機
器と、自己の!!′tI而に罪を存するとともに自己の
一側面を開放して前記取付金具および引込用機器を側方
から覆うとともに自己の一側面開口を@紀引込ボールに
対向させ九状態で前記取付金具に自己の後板をねじ止め
した収容箱とを備えているので、複数の収容箱を組合せ
ることにより多種類の仕様を満足させることができ、し
かも引込盤取付部分が隠れるので外観を向上させること
ができるという効果がある。
11図は従来の電源引込装着の斜視図、第2図はその一
部破断j1111面図、第3図および第4図はそれぞれ
この発明の一実施例の罪を閉めた状態の表および裏から
晃た斜視図、第5図および第6図はそれぞれ同じく扉を
開けた状態の表および裏から見た斜視図、第7図は同じ
く水平断面図、第8図は変形例の要部断面図、第9図な
いし第11図はそれぞれ別の組合せを示す斜視図である
。 2・・・引込ポール、16・・・取付ノインド、17.
18・・・取付金具、19・・・木製基台、20・・・
取付板、21・・・積算電力量計、22・・・引込開閉
器、23・・・タイマ、24・・・検針窓付扉、25・
・・収容箱、27・・・罪、28・・・収容箱 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第611 図
部破断j1111面図、第3図および第4図はそれぞれ
この発明の一実施例の罪を閉めた状態の表および裏から
晃た斜視図、第5図および第6図はそれぞれ同じく扉を
開けた状態の表および裏から見た斜視図、第7図は同じ
く水平断面図、第8図は変形例の要部断面図、第9図な
いし第11図はそれぞれ別の組合せを示す斜視図である
。 2・・・引込ポール、16・・・取付ノインド、17.
18・・・取付金具、19・・・木製基台、20・・・
取付板、21・・・積算電力量計、22・・・引込開閉
器、23・・・タイマ、24・・・検針窓付扉、25・
・・収容箱、27・・・罪、28・・・収容箱 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第611 図
Claims (4)
- (1) 引込ポールと、この引込ポールに巻付固定し
た取付バンドと、この取付バンドに自己の一端がねじ止
めされて自己の他端がそれぞれ前記引込ポールの一側方
向に向かつて延びる取付金具と、この取付金具の前面に
ねじ止めした引込用機器と、自己の前面に扉を有すると
ともに自己の一側面を開放して前記取付金具および引込
用機器を何方から畳うとともに自己の一側面開口を前記
引込ポールに対向させた状部で前記取付金具に自己の後
板をねじ止めした収容箱とを備えた電源引込装置。 - (2) 前記取付金具、引込用機器および収容箱は2
組あって、各組を前記引込ポールの両側にそれぞれ配置
し、各組の収容箱をそれらの一側面開口を相互対向させ
良状態で一体連結している特許請求の範囲第(1)項記
載の電源引込装置。 - (3) 前記取付金具、引込用機器および収容箱は2
組あって、各組を上下2段に密接配置している特許請求
の範囲第(1)項記載の電源引込装置。 - (4) 前記各組の収容箱の扉は前記引込ポールの表
側および裏側に設けている特許請求の範囲第(匂項また
は第(3)項記載の電源引込装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156880A JPS5858807A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電源引込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156880A JPS5858807A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電源引込装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858807A true JPS5858807A (ja) | 1983-04-07 |
JPS6315801B2 JPS6315801B2 (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=15637403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56156880A Granted JPS5858807A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 電源引込装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858807A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01193743A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Nec Kyushu Ltd | レチクルマスク |
JP2004263550A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-24 | Shinkyo Denki:Kk | 仮設盤(一般引込盤を含む) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146653A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-15 | Pioneer Electronic Corp | Cassette tape recorder |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156880A patent/JPS5858807A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146653A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-15 | Pioneer Electronic Corp | Cassette tape recorder |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01193743A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Nec Kyushu Ltd | レチクルマスク |
JP2004263550A (ja) * | 2003-02-14 | 2004-09-24 | Shinkyo Denki:Kk | 仮設盤(一般引込盤を含む) |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315801B2 (ja) | 1988-04-06 |
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