JPS5851704A - 電源引込装置 - Google Patents
電源引込装置Info
- Publication number
- JPS5851704A JPS5851704A JP56151831A JP15183181A JPS5851704A JP S5851704 A JPS5851704 A JP S5851704A JP 56151831 A JP56151831 A JP 56151831A JP 15183181 A JP15183181 A JP 15183181A JP S5851704 A JPS5851704 A JP S5851704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- board
- retractable
- retracting
- meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電源引込装置に関する亀のである。
従来の電源引込装置は、ｗｉ１図および第２図に示すよ
うに、下１１１Ｖｃ土台１を設は九引込ｄ −ｕ ！を
屋外に立設し、この引込＃−Ａ／２に支持金具３を取付
バンド４によ〕取付け、支持金具３により引込盤５を支
持させ、引込ボール２の上層ＩＩｋ装着したフック６に
架空電線引留碍子７を引掛け、架空引込電線８を仁の架
空電線引留碍子７に引掛けて引込＆−，４’２の上端の
キャップ９か、ら引込ボール２の内１１に通し、引込ボ
ーＡ／２の引込盤取付位置の少し下方からアウシキャッ
プ１０を通して架空引込電線８に接ながる電線１１を引
出し、こＯ電＠１１を引込盤Ｓの下面からその内部に差
込んて引込盤５に内蔵した積算電力量計１２に接続し、
積算電力量計１２に接続した電＄＄１３を引込盤Ｓの下
面から引出し、この電線１３を引込ｌ−に２にアウシキ
ャップ（図示せず）を通して差込み、この引込ポーｖ２
かも地中を通して建物の内部の分電−盤（図示せず）へ
導くようになっている。
うに、下１１１Ｖｃ土台１を設は九引込ｄ −ｕ ！を
屋外に立設し、この引込＃−Ａ／２に支持金具３を取付
バンド４によ〕取付け、支持金具３により引込盤５を支
持させ、引込ボール２の上層ＩＩｋ装着したフック６に
架空電線引留碍子７を引掛け、架空引込電線８を仁の架
空電線引留碍子７に引掛けて引込＆−，４’２の上端の
キャップ９か、ら引込ボール２の内１１に通し、引込ボ
ーＡ／２の引込盤取付位置の少し下方からアウシキャッ
プ１０を通して架空引込電線８に接ながる電線１１を引
出し、こＯ電＠１１を引込盤Ｓの下面からその内部に差
込んて引込盤５に内蔵した積算電力量計１２に接続し、
積算電力量計１２に接続した電＄＄１３を引込盤Ｓの下
面から引出し、この電線１３を引込ｌ−に２にアウシキ
ャップ（図示せず）を通して差込み、この引込ポーｖ２
かも地中を通して建物の内部の分電−盤（図示せず）へ
導くようになっている。
しかし、このような従来の電源引込装置は、引込盤５の
一面に″しか扉が危く、こＯｊＩは引込盤５０扉面な敷
地外方向へ向ける必要かあ〕、敷地内で操作する必要の
ある引込開閉器およびタイマ等の配電機器社収春するこ
とができなかった。また、引込盤５の取付部が露出して
いるため、外観を損うという問題がありえ。
一面に″しか扉が危く、こＯｊＩは引込盤５０扉面な敷
地外方向へ向ける必要かあ〕、敷地内で操作する必要の
ある引込開閉器およびタイマ等の配電機器社収春するこ
とができなかった。また、引込盤５の取付部が露出して
いるため、外観を損うという問題がありえ。
したがって、この発明の目的は、引込開閉器およびタイ
マ等の配電機器を収容することがで會、しかもそれらを
敷地内で操作することができ、かつ外観を向上させるこ
とかで自重電源引込装置を提供すゐことである。
マ等の配電機器を収容することがで會、しかもそれらを
敷地内で操作することができ、かつ外観を向上させるこ
とかで自重電源引込装置を提供すゐことである。
この発明の一実施例を第３図＆いし＊ｓａｉに示す、す
なわち、この電源引込装置は、第３ｗＪ１にいし第７図
に示すように、下ＭＩＫ土台ｌを設けえ引込ポール２を
屋外に立設し、こ０！１３＆ポーｆｉ／２に引込盤１４
を引込ボー、Ａ／２を貫通させ丸状膝で取付け、引込ｌ
−ル２の上端部に装着し九フック６に架空電線引留碍子
７を引掛け、引込Ｉ−β２の上端Ｋｔｊキャップ９を被
せている。この場合、引込盤１４ｄ、−面に検針奪付扉
１５を有するとともに他１１ｉＫｊｌｉ１６を有し、検
針意付扉１ｓの内側の収容部１７に″は木製基台１１Ｋ
ＩＩ室して封印の必要があり積算電力量計１９が取付１
１２０にねじ止めされ良状態で収容されてあ〕、重九扉
！−の内側の収容部２１には封印の必要はない引込用開
閉器２２およびタイマ２３等の配電ローが取付板！４に
ねじ止めされ良状態で収容され、収容部１７は前面に検
針惣村ｊｉ１１５を有する後面開放の収容箱２ｓをその
後面を引込ボー／Ｉ／２に対向させた状態で引込ボーＪ
４／２に固定して構成し、収容部２１は前面に扉１６を
有する後面開放の収容箱２６をそのｔ＆面を引込ボー／
ｌ／２を挾んで収容箱２５の後１１に対面させ良状態で
引込ボーＡ／２１１２：固定して構成している。この収
容箱２５．２６間の隙間は、ゴ字形で両端が外向屈曲す
るとともＫこの外向屈曲部ｆｉ７ｍ 、 ２８＆が引込
ボーｆｉ７２に沿ってわん曲するように構成した２個の
ゴムパツキン２７．２８を収容箱２５．２６間の隙間お
よび収容箱２５ 、２６０饅緻部に引込ボーＡ／２の両
側から冠着し、外向屈曲ＩＩ ２７ｍ 、 ２８ａ （
ＤＲ溝２７ｂ 、 ２８ｋを金具またはぺμト（図示せ
ず）で締着することｋよシ収春箱２５．２６と引込ボー
ル２との間の防水を行っている。
なわち、この電源引込装置は、第３ｗＪ１にいし第７図
に示すように、下ＭＩＫ土台ｌを設けえ引込ポール２を
屋外に立設し、こ０！１３＆ポーｆｉ／２に引込盤１４
を引込ボー、Ａ／２を貫通させ丸状膝で取付け、引込ｌ
−ル２の上端部に装着し九フック６に架空電線引留碍子
７を引掛け、引込Ｉ−β２の上端Ｋｔｊキャップ９を被
せている。この場合、引込盤１４ｄ、−面に検針奪付扉
１５を有するとともに他１１ｉＫｊｌｉ１６を有し、検
針意付扉１ｓの内側の収容部１７に″は木製基台１１Ｋ
ＩＩ室して封印の必要があり積算電力量計１９が取付１
１２０にねじ止めされ良状態で収容されてあ〕、重九扉
！−の内側の収容部２１には封印の必要はない引込用開
閉器２２およびタイマ２３等の配電ローが取付板！４に
ねじ止めされ良状態で収容され、収容部１７は前面に検
針惣村ｊｉ１１５を有する後面開放の収容箱２ｓをその
後面を引込ボー／Ｉ／２に対向させた状態で引込ボーＪ
４／２に固定して構成し、収容部２１は前面に扉１６を
有する後面開放の収容箱２６をそのｔ＆面を引込ボー／
ｌ／２を挾んで収容箱２５の後１１に対面させ良状態で
引込ボーＡ／２１１２：固定して構成している。この収
容箱２５．２６間の隙間は、ゴ字形で両端が外向屈曲す
るとともＫこの外向屈曲部ｆｉ７ｍ 、 ２８＆が引込
ボーｆｉ７２に沿ってわん曲するように構成した２個の
ゴムパツキン２７．２８を収容箱２５．２６間の隙間お
よび収容箱２５ 、２６０饅緻部に引込ボーＡ／２の両
側から冠着し、外向屈曲ＩＩ ２７ｍ 、 ２８ａ （
ＤＲ溝２７ｂ 、 ２８ｋを金具またはぺμト（図示せ
ず）で締着することｋよシ収春箱２５．２６と引込ボー
ル２との間の防水を行っている。
つぎに、引込４１１４の引込ボー／Ｉ／２に対する具体
的な取付構造について第８図および第９図を参照して説
明する。すなわち、この取付構造は、２枚の平行な取付
板２０．２４の内側面に！ＩｔＦされ九取付パνド２９
を引込／−／Ｌ’２にねじ止めし、収容箱２５の内面に
スポット溶接しえ取付片３０゜３１を取付板２００周縁
部にねじ止めすることｋよ）収容箱２５を固定し、また
、収容箱２６の内面にスポット溶接した取付片ｓｚ、ｓ
ｓを取付板２４にねじ止めすることｋよ勤収容箱２６を
固定し、取付板２０の中央部に積算電力量計１９を取付
けた木製基台１８をねじ止めし、取付１［２４の中央部
に引込用開閉器２２シよびｌイマ！３をねじ止めし、収
容箱２５．２６の後縁の凹段部２５ａ。
的な取付構造について第８図および第９図を参照して説
明する。すなわち、この取付構造は、２枚の平行な取付
板２０．２４の内側面に！ＩｔＦされ九取付パνド２９
を引込／−／Ｌ’２にねじ止めし、収容箱２５の内面に
スポット溶接しえ取付片３０゜３１を取付板２００周縁
部にねじ止めすることｋよ）収容箱２５を固定し、また
、収容箱２６の内面にスポット溶接した取付片ｓｚ、ｓ
ｓを取付板２４にねじ止めすることｋよ勤収容箱２６を
固定し、取付板２０の中央部に積算電力量計１９を取付
けた木製基台１８をねじ止めし、取付１［２４の中央部
に引込用開閉器２２シよびｌイマ！３をねじ止めし、収
容箱２５．２６の後縁の凹段部２５ａ。
２６８にゴムパツキン２７．２８を嵌込んでゴムパツキ
ン２７．２８０外向屈曲部ｚｒ亀ｅ ｔｅａを着めっけ
て９／−ｈ為。
ン２７．２８０外向屈曲部ｚｒ亀ｅ ｔｅａを着めっけ
て９／−ｈ為。
一方、架空引込電線８は１．架空電線引、雲碍子）７に
引掛られたのち、キャップ９の孔（図示せず）から引込
＋１−Ａ’ｌの内部に通され、引込ポーｐｔＯ引込盤１
４内に位置する箇所から架空引込電線８に接たがる電線
３４がアウシキャップ３５を介して引込盤１４内に引き
出され、引込＆−ｐｙｘｏ両側−を配線空間として積算
電力量計１９．引込開閉＠２２およびタイマ２３に接続
されたのち、再びアラ酬キャップ（図示せず）を介して
引込ボール！Ｏ引込盤１４内に位置する箇所から引込ボ
ール意の内部に遥され、地中を通って建物内の分電盤（
図示せず）Ｋ導かれる。
引掛られたのち、キャップ９の孔（図示せず）から引込
＋１−Ａ’ｌの内部に通され、引込ポーｐｔＯ引込盤１
４内に位置する箇所から架空引込電線８に接たがる電線
３４がアウシキャップ３５を介して引込盤１４内に引き
出され、引込＆−ｐｙｘｏ両側−を配線空間として積算
電力量計１９．引込開閉＠２２およびタイマ２３に接続
されたのち、再びアラ酬キャップ（図示せず）を介して
引込ボール！Ｏ引込盤１４内に位置する箇所から引込ボ
ール意の内部に遥され、地中を通って建物内の分電盤（
図示せず）Ｋ導かれる。
この上うに１この実施例は、引込盤１４の一面に検針用
扉１５を設けて積算電力量計１９を収容するとともに、
他面に扉１６を設けて引込用閉器冨２およびタイマ２３
等の配電機器を収容するようｋした丸め、引込盤１４の
一面を敷地外に向けて取付けることによ〕、敷地外から
検針を行うことができゐとともに引込開閉器２２および
タイマ２１０操作を敷地内で行うことができる。また、
引込盤１４０両面にそれぞれ収容部１７．２１を設けた
ため、封印の必要な積算電力量計１９と封印の不要な引
込ｗＪ開閉器２およびタイマ２３とを分けて収容するこ
とができる。また、引込盤１４に引込ボー＃２を貫通さ
せた状態で引込盤１４を引込ボーＡ’２に取付けるよう
にしたため、取付部分が隠れ、外観を向上させることが
できる。また、電線３４を引込盤１４内で引込／−ｆｉ
ｌ！！から出入れするようＫし九ため、雨１日光および
凰等による電線３４０劣化および電線３４を伝う雨水の
侵入を防止でき、しかも外観をいっそう向上させること
ができる。
扉１５を設けて積算電力量計１９を収容するとともに、
他面に扉１６を設けて引込用閉器冨２およびタイマ２３
等の配電機器を収容するようｋした丸め、引込盤１４の
一面を敷地外に向けて取付けることによ〕、敷地外から
検針を行うことができゐとともに引込開閉器２２および
タイマ２１０操作を敷地内で行うことができる。また、
引込盤１４０両面にそれぞれ収容部１７．２１を設けた
ため、封印の必要な積算電力量計１９と封印の不要な引
込ｗＪ開閉器２およびタイマ２３とを分けて収容するこ
とができる。また、引込盤１４に引込ボー＃２を貫通さ
せた状態で引込盤１４を引込ボーＡ’２に取付けるよう
にしたため、取付部分が隠れ、外観を向上させることが
できる。また、電線３４を引込盤１４内で引込／−ｆｉ
ｌ！！から出入れするようＫし九ため、雨１日光および
凰等による電線３４０劣化および電線３４を伝う雨水の
侵入を防止でき、しかも外観をいっそう向上させること
ができる。
なお、第１θ図および第１１図に示すように引込開閉器
２２およびタイマ２３等が不要な場合は、収春箱２６に
代えて、後縁に凹段部３６島を有する裏蓋３６を取付け
ればよく、この場合４、外観の向上および電線について
は前述の実施例と同じ効果がある。
２２およびタイマ２３等が不要な場合は、収春箱２６に
代えて、後縁に凹段部３６島を有する裏蓋３６を取付け
ればよく、この場合４、外観の向上および電線について
は前述の実施例と同じ効果がある。
以上のようＫ、この発明の電源引込装置は、引込ボーＡ
／に引込盤を前記引込〆−ｋを貫通させた状部で取付け
、前記引込値の敷地外方向に崗けた検針轍付扉Ｏ内側に
積算電力量計を収審し、前記引込値の敷地内方向に向は
九扉の内側Ｋｌａ電柵器を収春したので、敷地外から検
針を行えるとともに引込開閉器および！イマｓＯ！！ａ
電機器の操作を敷地内で行うことができ、また、引込値
の取付部が隠れて外観を向上させることができるという
効果がある。
／に引込盤を前記引込〆−ｋを貫通させた状部で取付け
、前記引込値の敷地外方向に崗けた検針轍付扉Ｏ内側に
積算電力量計を収審し、前記引込値の敷地内方向に向は
九扉の内側Ｋｌａ電柵器を収春したので、敷地外から検
針を行えるとともに引込開閉器および！イマｓＯ！！ａ
電機器の操作を敷地内で行うことができ、また、引込値
の取付部が隠れて外観を向上させることができるという
効果がある。
ｊ１ｇ１図は従来の電源引込装置の斜視図、第２図は岡
じ（一部破断側面図、第３図および第４図はそれでれこ
の発明の一実施例の電源引込装置の扉開成時の敷地外お
よび敷地内から見た斜−因、第５図および第６図はそれ
ぞれ扉開成時の敷地外および敷地内から見た斜視図、第
７図は同じく要部斜視図、第８図は同じく水平断面図、
第９図は同じく引込盤内部の側面図、第１θ図社変形例
の水平断面図、第１１図は同じく引込盤内部の側面図で
ある。 ２・・・引込ｄ−ｐｗ、１４・・・引込盤、１５・・・
検針窓付扉、１６−扉、１９・・・積算電力量計、２２
−・引込開閉器、２３・・・タイマ 第４図 第５図 第β図 第１０図
じ（一部破断側面図、第３図および第４図はそれでれこ
の発明の一実施例の電源引込装置の扉開成時の敷地外お
よび敷地内から見た斜−因、第５図および第６図はそれ
ぞれ扉開成時の敷地外および敷地内から見た斜視図、第
７図は同じく要部斜視図、第８図は同じく水平断面図、
第９図は同じく引込盤内部の側面図、第１θ図社変形例
の水平断面図、第１１図は同じく引込盤内部の側面図で
ある。 ２・・・引込ｄ−ｐｗ、１４・・・引込盤、１５・・・
検針窓付扉、１６−扉、１９・・・積算電力量計、２２
−・引込開閉器、２３・・・タイマ 第４図 第５図 第β図 第１０図
Claims (1)
- （１） 引込ぽ−１４／に引込盤を前記引込Ｉ−μを
貫通させ九状麹で取付け、前記引込盤の敷地外方向に向
けた検針値付扉の内側に積算電力量計を収容し、前配引
込鍍の敷地内方向に肉けた厘の内側に配電機器を収容し
た電源引込装置。 （湯 前記引込盤の内部で前記引込ｇ−ｕの内部かも電
線を引出して前記積算電力量計および前記配電機器に接
続した特許請求の範囲第ａ）項記載０電Ｈ！１込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151831A JPS5851704A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電源引込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56151831A JPS5851704A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電源引込装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851704A true JPS5851704A (ja) | 1983-03-26 |
| JPS6341282B2 JPS6341282B2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=15527257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56151831A Granted JPS5851704A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | 電源引込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149588U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103001133B (zh) * | 2012-12-07 | 2015-07-22 | 江苏省电力公司张家港市供电公司 | 园林景观型柱上变压器装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553907U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-11 |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP56151831A patent/JPS5851704A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553907U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149588U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341282B2 (ja) | 1988-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5886868A (en) | Electrical distribution panel enclosure | |
| US5404266A (en) | Temporary power center for construction site | |
| AU4596693A (en) | Waterproof, gasketless enclosure | |
| US3594693A (en) | Waterproof electrical connection box cover | |
| CN207977652U (zh) | 一种室外弱电设备箱 | |
| JPS5851704A (ja) | 電源引込装置 | |
| CN205960577U (zh) | 压缩机和压缩机接线盒安装结构 | |
| CN214478776U (zh) | 一种具有防尘防潮作用的照明配电箱 | |
| CN112490750B (zh) | 电能计量箱备用表位接插件绝缘保护罩 | |
| CN210959169U (zh) | 一种新型电气工程专用电气箱 | |
| JP2738377B2 (ja) | 防水機能付き屋外設置筐体 | |
| JPS5858807A (ja) | 電源引込装置 | |
| CN219576262U (zh) | 一种屏蔽导电防水限位开盖箱体结构 | |
| JPS5989514A (ja) | 引込柱装置 | |
| CN2397652Y (zh) | 住宅电度表箱 | |
| CN219154259U (zh) | 一种新能源充电桩的防护结构 | |
| CN212674998U (zh) | 插卡式电表箱的箱门和插卡式电表箱 | |
| KR200382486Y1 (ko) | 가로등용 단자함 | |
| CN207232413U (zh) | 一种用于气象仪器控制电路的室外机箱 | |
| JPH1080016A (ja) | 電子機器の屋外用収容ボックス | |
| JPS6111925Y2 (ja) | ||
| CN212341290U (zh) | 一种具有防雨功能的单相电表箱 | |
| CN219935960U (zh) | 一种具有防雨功能的电表 | |
| RU45054U1 (ru) | Устройство учета электроэнергии | |
| CN220896154U (zh) | 一种新型结构的低压接线箱 |