JPS62142138A - 2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法 - Google Patents
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法Info
- Publication number
- JPS62142138A JPS62142138A JP28197686A JP28197686A JPS62142138A JP S62142138 A JPS62142138 A JP S62142138A JP 28197686 A JP28197686 A JP 28197686A JP 28197686 A JP28197686 A JP 28197686A JP S62142138 A JPS62142138 A JP S62142138A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2−置換プロピオン酸の製法に係り、殊に2−
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法に
係る。
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法に
係る。
2−芳香族置換プロピオン酸類が抗炎症性、鎮痛性、解
熱性等の薬理作用を有していることは既に周知であり、
従って本発明方法により得られる化合物は医薬として且
つ又この種の医薬製造用の中間体として有用である。
熱性等の薬理作用を有していることは既に周知であり、
従って本発明方法により得られる化合物は医薬として且
つ又この種の医薬製造用の中間体として有用である。
従来、医薬として有用な斯かる2−置換プロピオン酸類
は、−iに5乃至7エ程を経て製造されており、然かも
反応試薬としてシアン化水素酸、アルカリ金属シアン化
物を用いる方法が汎用されている。従って、工程数が多
い故に精製繰作が煩雑なものとなり、毒性の高い反応試
薬を用いるが故に斯かる有害物が残存しないように最大
限の注意を払わねばならず且つ作業環境上の問題を生ず
る等の点で、従来法は工業的に不利であった。
は、−iに5乃至7エ程を経て製造されており、然かも
反応試薬としてシアン化水素酸、アルカリ金属シアン化
物を用いる方法が汎用されている。従って、工程数が多
い故に精製繰作が煩雑なものとなり、毒性の高い反応試
薬を用いるが故に斯かる有害物が残存しないように最大
限の注意を払わねばならず且つ作業環境上の問題を生ず
る等の点で、従来法は工業的に不利であった。
斯くて、本発明の主たる目的は工程数が少なく且つ反応
試薬としてシアン化物のような高毒性物質を必要とせず
、これによって2−(6−ノドキシ−2=ナフチル)プ
ロピオン酸を工業的に有利に製造し得る方法を提供する
ことにある。
試薬としてシアン化物のような高毒性物質を必要とせず
、これによって2−(6−ノドキシ−2=ナフチル)プ
ロピオン酸を工業的に有利に製造し得る方法を提供する
ことにある。
本発明の付随的目的は、廉価に且つ容易に入手し得る物
質から出発し、廉価に且つ容易に入手し得る試薬及び溶
媒を用いて実施でき、然かも収率が比較的良好な2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法を提
供することにある。
質から出発し、廉価に且つ容易に入手し得る試薬及び溶
媒を用いて実施でき、然かも収率が比較的良好な2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法を提
供することにある。
本発明方法によれば、これらの目的は、無水塩化アルミ
ニウムの存在下に一70℃乃至−40℃においてl−ブ
ロム−2−メトキシナフタレンにエチルオキザリルクロ
リドを添加し一1O℃以下で反応させ、得たる(5−ブ
ロム−6−メトキシ−2−ナフチル)グリオキシル酸エ
チルをグリニヤール試薬にて処理し、得たる2−ヒドロ
キシ−2−(5−ブロム−6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸エチルを加水分解し、次いで赤燐と沃素
の存在下に還元することを特徴とする、2−(6−メト
キシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法により達成さ
れる。
ニウムの存在下に一70℃乃至−40℃においてl−ブ
ロム−2−メトキシナフタレンにエチルオキザリルクロ
リドを添加し一1O℃以下で反応させ、得たる(5−ブ
ロム−6−メトキシ−2−ナフチル)グリオキシル酸エ
チルをグリニヤール試薬にて処理し、得たる2−ヒドロ
キシ−2−(5−ブロム−6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸エチルを加水分解し、次いで赤燐と沃素
の存在下に還元することを特徴とする、2−(6−メト
キシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法により達成さ
れる。
本発明方法において、出発物質としてβ−メトキシナフ
タレンのα−ブロム体である l−ブロム−2−メトキ
シナフタレンを用い且つ極めて低温な条件下即ち一70
℃乃至−40℃の温度条件下にエチルオキザリルクロリ
ドを添加して反応させるのは、副反応を有効に抑制して
(5−ブロム−6−メトキシ−2−ナフチル)グリオキ
シル酸エチルを比較的高収率で且つ安定に得るためであ
る。尚、−70℃乃至−40℃の温度条件は、「クリー
ンガス」等として市販されている圧縮ガスの気化を利用
することにより、比較的容易に設定することができる。
タレンのα−ブロム体である l−ブロム−2−メトキ
シナフタレンを用い且つ極めて低温な条件下即ち一70
℃乃至−40℃の温度条件下にエチルオキザリルクロリ
ドを添加して反応させるのは、副反応を有効に抑制して
(5−ブロム−6−メトキシ−2−ナフチル)グリオキ
シル酸エチルを比較的高収率で且つ安定に得るためであ
る。尚、−70℃乃至−40℃の温度条件は、「クリー
ンガス」等として市販されている圧縮ガスの気化を利用
することにより、比較的容易に設定することができる。
この第1工程であるフリーデル・クラフト反応に際して
は高純度の無水塩化アルミニウムを使用するのが好まし
く、溶媒としては二硫化炭素、ニトロベンゼン又はジク
ロルメタンを使用することができる。エチルオキザリル
クロリドの添加は上記の一70℃乃至−40℃の温度条
件下に行われるが、この場合に添加を滴下により実施し
、この滴下終了後に一10℃に昇温させ該温度条件下に
反応を継続させるのが有利である。この場合の反応所要
時間はエチルオキザリルクロリドの滴下終了後約6時間
である。尚、この第1工程の実施により5−位にブロム
が云わば保護基として導入された形態となるが、このブ
ロムは最終目的物質である2−(6−メトキシ−2−ナ
フチル)プロピオン酸になすための最終工程である還元
工程の実施により脱離するので、この保護基除去のため
の格別な工程を必要としない。第2工程であるグリニヤ
ール反応は、0℃以下において(5−ブロム−6−メト
キシ−2−ナフチル)グリオキシル酸エチル溶液をグリ
ニヤール試薬に滴下し、次いで室温条件下で攪拌するこ
とによって実施することができ、この場合の反応所要時
間は約3θ分間である。
は高純度の無水塩化アルミニウムを使用するのが好まし
く、溶媒としては二硫化炭素、ニトロベンゼン又はジク
ロルメタンを使用することができる。エチルオキザリル
クロリドの添加は上記の一70℃乃至−40℃の温度条
件下に行われるが、この場合に添加を滴下により実施し
、この滴下終了後に一10℃に昇温させ該温度条件下に
反応を継続させるのが有利である。この場合の反応所要
時間はエチルオキザリルクロリドの滴下終了後約6時間
である。尚、この第1工程の実施により5−位にブロム
が云わば保護基として導入された形態となるが、このブ
ロムは最終目的物質である2−(6−メトキシ−2−ナ
フチル)プロピオン酸になすための最終工程である還元
工程の実施により脱離するので、この保護基除去のため
の格別な工程を必要としない。第2工程であるグリニヤ
ール反応は、0℃以下において(5−ブロム−6−メト
キシ−2−ナフチル)グリオキシル酸エチル溶液をグリ
ニヤール試薬に滴下し、次いで室温条件下で攪拌するこ
とによって実施することができ、この場合の反応所要時
間は約3θ分間である。
次に、実施例に関連して本発明を更に詳細に説明する。
1−ブロム−2−メトキシナフタレン13.5gと、二
硫化炭素1001と、無水塩化アルミニウム23gとを
−70乃至−40℃に冷却し攪拌下にエチルオキザリル
クロリド15.5gを滴下する。滴下完了後−1O℃以
下の温度にて6時間にわたり反応せしめた後に、反応混
合物を氷水中に注下し、エチルエーテルにて抽出し、有
機層を乾燥させ、溶媒を留去させ、残渣をベンゼンより
再結晶させれば、融点136−138℃の所望化合物が
8.2g (収率42.7%)得られる。
硫化炭素1001と、無水塩化アルミニウム23gとを
−70乃至−40℃に冷却し攪拌下にエチルオキザリル
クロリド15.5gを滴下する。滴下完了後−1O℃以
下の温度にて6時間にわたり反応せしめた後に、反応混
合物を氷水中に注下し、エチルエーテルにて抽出し、有
機層を乾燥させ、溶媒を留去させ、残渣をベンゼンより
再結晶させれば、融点136−138℃の所望化合物が
8.2g (収率42.7%)得られる。
元素分析: CtsHt304Br
理論 C53,43% H3,89%
実測 C53,58% H3,83%
IRスペクトル(νe+++)。
+710 (エステル)、1680 (C・0)マグネ
シウム2gと、沃化メチル5mlと、エチルエーテル3
0m1 とを用いてグリニヤール試薬を調製する。この
グリニヤール試薬を攪拌しつつ、これに上記のa)工程
で得た(5−ブロム−6−メトキシ−2−ナフチル)グ
リオキシル酸エチル4gをベンゼン100+alに溶解
させた溶液を滴下する。滴下完了後、得られた溶液全体
を室温において更に30分間攪拌し、次いで塩化アンモ
ニウム水溶液を添加して分解させ、エーテル層を抽出し
、有機層を乾燥させ、溶媒を留去させ、残渣を含水エタ
ノールから再結晶させれば、融点84℃の所望化合物が
3.3g (収率78.8%)得られる。
シウム2gと、沃化メチル5mlと、エチルエーテル3
0m1 とを用いてグリニヤール試薬を調製する。この
グリニヤール試薬を攪拌しつつ、これに上記のa)工程
で得た(5−ブロム−6−メトキシ−2−ナフチル)グ
リオキシル酸エチル4gをベンゼン100+alに溶解
させた溶液を滴下する。滴下完了後、得られた溶液全体
を室温において更に30分間攪拌し、次いで塩化アンモ
ニウム水溶液を添加して分解させ、エーテル層を抽出し
、有機層を乾燥させ、溶媒を留去させ、残渣を含水エタ
ノールから再結晶させれば、融点84℃の所望化合物が
3.3g (収率78.8%)得られる。
元素分析; C16)1+7048r
理論 C54,40% 114.85%実測 C54,
39% H4,76% IRスペクトル(シミm−’): 3550 (OH)、1735 (C= 0)水酸化カ
リウム2gをエタノール20m1 と水4ml とから
なる溶液中に添加し、加温して溶解させる。この溶液に
、上記b)工程で得た2−ヒドロキシ−2−(5−ブロ
ム−6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸エチル
1.6gを少量ずつ添加すれば、添加した結晶が一旦溶
解した後に直ちに再び析出する。得られた懸濁液を攪拌
下に2時間還流処理し、溶媒を留去させ、残渣をエタノ
ールにて洗浄し、攪拌しつつ塩酸水溶液中に添加する。
39% H4,76% IRスペクトル(シミm−’): 3550 (OH)、1735 (C= 0)水酸化カ
リウム2gをエタノール20m1 と水4ml とから
なる溶液中に添加し、加温して溶解させる。この溶液に
、上記b)工程で得た2−ヒドロキシ−2−(5−ブロ
ム−6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸エチル
1.6gを少量ずつ添加すれば、添加した結晶が一旦溶
解した後に直ちに再び析出する。得られた懸濁液を攪拌
下に2時間還流処理し、溶媒を留去させ、残渣をエタノ
ールにて洗浄し、攪拌しつつ塩酸水溶液中に添加する。
析出する結晶を含水エタノールから再結晶させれば、融
点+99−201℃の所望化合物が1.3gく収率88
.3%〉得られる。
点+99−201℃の所望化合物が1.3gく収率88
.3%〉得られる。
元素分析: C141113048r
理論 C51,71χ H4,03%
実測 C51,92% H3,99%
IRスペクトル(νcm〜1):
3440 (OH)、1740 (C= O)上記のC
)工程で得た2−ヒドロキシ−2−(5−ブロム−6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸1gに赤燐1g
と、沃素0.5gと、酢酸15+IIl とを添加して
1時間還流処理する。次いで赤燐を濾別し、該赤燐をエ
チルエーテルにて充分に洗浄した後に再び濾液に添加す
る。その後に濾液を留去させ、得られる残渣を少量のエ
チルエーテルに溶解させ、この溶液をシリカゲル充填カ
ラムに注入する。これをエチルエーテルと石油エーテル
との混合溶媒(2: 1)を溶離剤として展開させ、最
初に溶出されてくる物質を採取し、該溶出液を留去させ
て得た残渣をアセトン及びn−ヘキサンから再結晶させ
れば、融点155−157℃Lニア)最終目的化合物が
390mg (収率55.7%)得られる。
)工程で得た2−ヒドロキシ−2−(5−ブロム−6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸1gに赤燐1g
と、沃素0.5gと、酢酸15+IIl とを添加して
1時間還流処理する。次いで赤燐を濾別し、該赤燐をエ
チルエーテルにて充分に洗浄した後に再び濾液に添加す
る。その後に濾液を留去させ、得られる残渣を少量のエ
チルエーテルに溶解させ、この溶液をシリカゲル充填カ
ラムに注入する。これをエチルエーテルと石油エーテル
との混合溶媒(2: 1)を溶離剤として展開させ、最
初に溶出されてくる物質を採取し、該溶出液を留去させ
て得た残渣をアセトン及びn−ヘキサンから再結晶させ
れば、融点155−157℃Lニア)最終目的化合物が
390mg (収率55.7%)得られる。
元素分析: C14H140s
理論 C73,02% H6,13%
実測 C72,98% H6,11%
IRスペクトル(シcm−’):
+710 (C・0)
Claims (1)
- (1)無水塩化アルミニウムの存在下に−70℃乃至−
40℃において1−ブロム−2−メトキシナフタレンに
エチルオキザリルクロリドを添加し−10℃以下で反応
させ、得たる(5−ブロム−6−メトキシ−2−ナフチ
ル)グリオキシル酸エチルをグリニャール試薬にて処理
し、得たる2−ヒドロキシ−2−(5−ブロム−6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸エチルを加水分解
し、次いで赤燐と沃素の存在下に還元することを特徴と
する、2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン
酸の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28197686A JPS62142138A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28197686A JPS62142138A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62142138A true JPS62142138A (ja) | 1987-06-25 |
JPS6352023B2 JPS6352023B2 (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=17646517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28197686A Granted JPS62142138A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62142138A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB971700A (en) * | 1961-02-02 | 1964-09-30 | Boots Pure Drug Co Ltd | Anti-Inflammatory Agents |
DE1934460A1 (de) * | 1968-07-30 | 1970-02-05 | Syntex Corp | Verfahren zur Herstellung von 2-(6'-Methoxynaphth-2'-yl)-propionsaeure,entsprechenden 5'-Halogenverbindungen und Zwischenprodukten |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28197686A patent/JPS62142138A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB971700A (en) * | 1961-02-02 | 1964-09-30 | Boots Pure Drug Co Ltd | Anti-Inflammatory Agents |
DE1934460A1 (de) * | 1968-07-30 | 1970-02-05 | Syntex Corp | Verfahren zur Herstellung von 2-(6'-Methoxynaphth-2'-yl)-propionsaeure,entsprechenden 5'-Halogenverbindungen und Zwischenprodukten |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352023B2 (ja) | 1988-10-17 |
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