JPS62141996A - テープ移送装置におけるモータ制御装置 - Google Patents

テープ移送装置におけるモータ制御装置

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JPS62141996A
JPS62141996A JP60279126A JP27912685A JPS62141996A JP S62141996 A JPS62141996 A JP S62141996A JP 60279126 A JP60279126 A JP 60279126A JP 27912685 A JP27912685 A JP 27912685A JP S62141996 A JPS62141996 A JP S62141996A
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針ケ谷 勲
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモータのトルクを制御するモータ制御装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
例えばVTRの様な記録再生装置の場合、IJ−ルに巻
かれているテープの巻取り及び送出動作を制御するリー
ルモータの制御方式においては、テープ送り速度例えば
早送り(FF)から通常の再生(PLAY)の場合のよ
うに、異った速度に対応した制御を行う必要がある。さ
らに、テープの巻始めから、巻終りまで異った巻径に対
応して、一様のテープテンションにてテープを巻取る必
要性が生じて来る。この為、テープ巻取りのトルク制御
は上述の各要因に応じて複雑な演算処理に基づく制御を
行わなければならなくなる。このようなトルク制御の為
に、従来はり一ルモータの駆動に用いる信号はパルス巾
制御方式即ち、トルクが大きい程、モータ制御入力のパ
ルスの巾を大きくする様な制御方式による装置が用いら
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のような従来の装置においてはパルス巾を設定する
為に常にパルスを始めからカウントし続ける必要があり
、このカウント動作を行う期間はパルス巾の設定の動作
を行うだけで、他の動作を禁止しなければならないとい
う問題点がある。
本発明はかかる従来の問題点を解決するためになされた
もので、パルス巾を短時間で設定することができるモー
タ制御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のモータ制御装置は基準パルス信号を発生する基
準パルス発生手段と、該基準パルスを計測し互いに異な
るパルス巾の複数種のパルス信号を発生するパルス発生
手段と、該モータの駆動トルク値に対応したパルス巾の
信号を該パルス発生手段より発生されたパルス信号より
形成するパルス信号形成手段とを備えたものである。
〔作 用〕
上記の構成により、モータの駆動トルク値に対応したパ
ルス巾の信号を異なるパルス巾の複数種のパルス信号に
より形成することが出来る。
〔実施例〕 以下、本発明を実施例に基づき説明する。
第1図はモータ制御装置におけるサーボ系のブロック図
であり、1は不図示のリールモータにより回転する不図
示のリールの回転周期を検知している周波数信号発生器
(以下FGという)、2は前記FGの周期を計測するカ
ウンタとゲート等で構成され、FGの立上りのエツジに
よりカウンタのゲートが開成し、次のエツジがくるまで
カウントを続けることによりリール周期を求める周期計
測回路、3は後述するシーケンス制御回路8からの速度
に関する情報(モード情報)を前記リール周期によりリ
ールの巻径に変換する第1のコンバータ、4は前記第1
のコンバータ3から得られた巻径テープの情報を記憶す
るメモリ、5は後述するタイマ9が作動中は開成するス
イッチ、6は後述するシーケンス制御回路8からのモー
ド情報と前記テープの巻径情報から後述するリール制御
回路7に与えるトルク値に変換する第2のコンバータ、
7はこの第2のコンバータ6から発生するトルク値によ
り不図示のリールモータを駆動するリール制御回路、8
はVTRの走行モードにより、テープの走行速度の情報
を前記第1のコンバータと前記第2のコンバータに与え
るシーケンス制御回路、9はこのシーケンス制御回路8
によりモード変換時により発生する信号でトリガするタ
イマである。
第2図は、第1図における第1のコンバータ3の内容を
示したブロック図で、10は掛算器、11は割算器であ
り、前記周期計測回路2からの周期tと、前記シーケン
ス制御回路8からのモード情報、例えば早送り(FF)
、高速再生(CUE)、記録・再生(P/R)によるテ
ープスピードVが求められる。例えば、NTSC方式の
TV信号を記録再生する8 rmn V T Rの標準
速度(SP)におけるP/Rは14.345mm、’s
ea、CUEは14.345X n l mm/see
、FFは14.345 X n2 rrrm/maとな
り、掛算器10により、V−t(速度X時間)を求め、
割算器11は前記V−tを2πの定数で割り、v−t/
2πを演算することにより、リール巻径R?:求めてい
る。
第3図は各テープ速度の情報即ちモード情報、FF、C
UE、P/Rをパラメータにしてリール巻径対トルクと
の関係を表わしたものである。このモード情報と巻径に
よりトルクを求め、このトルクによりリール制御回路7
を制御している。
今、該VTRがFFモードである時、テープは高速で巻
取リール側に巻取られている。リール回転によりFGI
から周波数信号が発生し、周期計測回路2によりリール
の周期tを計測し、第1のコンバータ3によりR=v−
n2・t/2π(但し、V = 14.345 mm 
/(6))から、リール巻径が算出され1.スイッチ5
を通してメモリ4に記憶される。
この記憶された巻径とシーケンス制御回路9からのモー
ド情報により第3図に示したようなトルクに変換し、こ
のトルクによりリール制御回路7を介してリールモータ
を駆動している。これによりリールに巻かれたテープの
巻径により、トルク値を可変し、テープテンションを一
定にしている。
モードがFFからPLAY、PLAYからCUEと切換
った時、テープ速度はすぐに安定せず、ある過渡期を経
て安定する。そのため、逐一、リールの周期を計測して
テープの巻径に変換しトルク制御を行っていると、過渡
期の部分の周期は不安定なためトルクの制御を忠実に行
うことが出来なくなる。
そこで、シーケンス制御回路8からのテープ速度信号が
切換わったら、タイマ9が作動して、切換スイッチ5を
オフにし、第1のコンバータからの巻径信号をオフにす
る。メモリ4には今迄求められた巻径情報により第2の
コンバータでトルクに変換し、このトルクによってリー
ル制御を行っている。又、ある時間経過後はタイマ9に
よってスイッチ5がオンになり、安定したテープ速度の
周期を巻径に変換し、リール制御を行うので、モード移
行時にテープ速度が変化しても、テープテンションが急
激に変化しない様に制御することが出来る。
更に本発明においては、このようなリール制御系の第2
のコンバータ6をテープの巻径値−パルス巾変換回路と
して構成する。これは、第2のコンバータ6のテープの
巻径値−トルク値変換回路内に新たに第3のコンバータ
ともいうべきものを付加する。この付加した変換回路が
、トルク値−パルス巾変換回路である。
以下、トルク値−パルス巾変換回路を用いたモータ制御
装置について説明する。
第4図(勾は本発明の一実施例であるテープの巻径値−
パルス巾変換回路のブロック図で、20はキャラクタジ
ェネレータ、21はメモリ、22は比較回路、23. 
24. 25. 26. 27,28゜29.30.3
1はアンドゲート、32.33はオアゲート、34はフ
リップフロップ(以下FFと略す)、41はカウンタで
ある。また、第4図(′b)はキャラクタジェネレータ
20にパルス巾の指定値が指定されたときのメモリ21
との関係を示した図である。
第1図のメモリ4からのテープの巻径の情報とシーケン
ス制御回路8からのモード信号とを読出しアドレス信号
としてキャラクタジェネレータ2゜に入力する。キャラ
クタジェネレータ20はROM(読出専用メモリ)等で
構成される。
第6図はCUE、P/R等のモード信号をパラメータに
、横軸をテープの巻径とし、縦軸はそれに対応したパル
ス巾の値を示したものであり、モード毎にテープの巻径
に対応したパルス巾の指定値をキャラクタジェネレータ
20に記憶させたものである。モード信号とテープの巻
径値はキャラクタジェネレータ20のアドレスに対応し
、このアドレスにより指定されたパルス巾の指定値を読
出していくものである。この読出されたパルス巾の指定
値をメモリ21に入力する。
第5図はタイミングパルスC1e  C2+  Cs 
+C4を発生する回路の構成例であり、第9図はこの第
5図の回路から発生されたタイミングパルスCt 、C
2、Ca 、C4のタイムチャートを示したものである
第5図において、35は基準クロック発生器で、前記パ
ルス巾の異なる信号を発生させる為の基本となるクロッ
クである。36は40進カウンタであり、基準クロック
発生器35からの基準パルスを40進でカウントするも
のである。この4o進カウンタ36の出力端子0,16
,20,24がらは該カウンタ36のカウント値がそれ
ぞれ0゜16.20.24になった時にH(高)レベル
になるように構成されている。タイミングパルスC+は
40進カウンタ36のカウント値が0〜15間の基準ク
ロック16個分の期間Hレベルになり、タイミングパル
スC2は16〜19のクロック4個分の期間、タイミン
グパルスC8は20〜23ツクロック4個分の期間、タ
イミングパルスC4は24〜39のクロック16個分の
期間に夫々Hレベルになる。37,38,39.40は
7リツプフロツブ(以下FFという)であり、前記タイ
ミングパルスC1−C2、C3、C4を発生するための
もので、FF40はセット端子Sに40進カウンタ36
のO端子からの信号を入力し、又、該カウンタ36の1
6端子からの信号をリセット端子Rに入力することによ
り、タイミングパルスC+ を作っている。以下同様に
、FF39のS端子にカウンタ36の16端子からの信
号を、2゜端子からの信号をR端子に入力してタイミン
グパルスC2を発生し、FF38のS端子にカウンタ3
6の20端子からの信号を、R端子に24端子からの信
号を入力してタイミングパルスCBを発生し、FF39
のS端子にカウンタ36の24端子からの信号を、R端
子にO端子からの信号を入力してタイミングパルスC4
を発生している。
キャラクタジェネレータ20からのパルス巾の指定値を
一旦メモリ21に記憶し、このデータとカウンタ41の
データとを比較器22によって大小の判別を行っている
。このカウンタ41はクロック発生器35からのタイミ
ングパルスヲ受ケ、タイミングパルスCIがHレベルの
間のみゲート23が開いて基準パルスをカウントする1
6進のカウンタである。メモリ21からの出力の下位ピ
ッ)Q。−Q3の内容がカウンタ41からの出力より大
きい場合、比較器22のQ端子から出力される信号はH
レベルになる。タイミングパルスCIがHレベルの期間
中にメモリ21からの出力の下位ビットQ。−Q、は、
15の時、すべてHレベルになり、0の時、すべてL(
低)レベルになる。
これらは、ゲート31.32を介してFF34のS端子
に入力し、比較器22のQ端子から出力される信号がH
レベルなら、FF34のQ端子から出力される信号もH
レベルになる。そしてカウンタ41におけるカウント値
がメモリ21から出力される値より大きくなると、比較
器22のQ端子から出力される信号はLレベルになり、
該信号はゲー)30.33を介してFF34のR端子に
入力され、FF34をリセットする。つまりF F34
においてセットしてからリセットするまでの期間がパル
ス巾を示す信号がHレベルになる期間である。タイミン
グパルスC2がHレベルの期間ニなると、メモリ21の
Q4の端子から出力される信号がHレベルであると、ゲ
ート29.32を介してFF34をセットし、又、メモ
リ21のQ4の端子から出力される信号がLレベルであ
ると、ゲート28.33を介してFF34をリセットす
る。
以下、同様にメモリ21のQ5の端子から出力される信
号がHレベルなら、ゲー)27.32を介してFF34
をセットし、メモリ21のQ5の端子から出力される信
号がLレベルならゲート26゜33を介してFF34を
リセットにする。メモリ21のQ6の端子から出力され
る信号がHレベルならゲート25.32を介してFF3
4をセットし、メモリ21のQ6の端子から出力される
信号がLレベルならゲート24.33を介してF F3
4をリセットする。故にメモリ21の内容によりFF3
4のQ端子から出力される信号をタイミングパルスC1
,C2,C3,C4がHレベルになるタイミングに合わ
せてHレベルにしたり、Lレベルにしたりしている。
ここで−例として、パルス巾を21/40のデユーティ
にしたい場合を第4図(a)、第8図を用いて説明する
。第8図はパルス巾を21/40にした場合の各部分の
波形のタイムチャートを示したものである。
まず、キャラクタジェネレータ20からの出力を最上ビ
ットから順に1000101にセットする。この値はパ
ルス巾の指定値で、メモリ21にストアされる。このよ
うにキャラクタジェネレータ20において指定が行われ
ると、タイミングパルスC1がHレベルのタイミング中
、第8図の如く、O〜4までの基準クロック5個の期間
だけ信号はHレベルになり、それ以後はLレベルになる
ハ/L/ スC+ aがFF34のQ端子から出力され
る。
タイミングパルスC2がHレベルのタイミング中ではメ
モリ21のQ4端子より出力される信号がLレベルであ
るので、FF34のQ端子から出力される信号もLレベ
ルになるパルスC2aが出力され、タイミングパルスC
3がHレベルのタイミングではメモリ21のQ5端子か
ら出力される信号はLレベルであるので、同様にFF3
4のQ端子から出力される信号はLレベルであるパルス
C3aが出力され、タイミングパルスC4がHレベルの
タイミングではメモリ21のQ6の端子から出力される
信号がHレベルであるのでゲー)25,32を介してF
F34をセットし、タイミングパルスC4が立下った時
点でFF34をリセットするパルスC4aが出力される
。その結果、FF34のQ端子からは第8図に示した波
形がパルス巾を示す信号として出力される。
以々の説明のように、タイミングパルスC1のタイミン
グでは1740秒の分解能、タイミングパルスC2のタ
イミングで4/40の分解能、タイミングパルスC3の
タイミングで4/40の分解能、タイミングパルスC4
のタイミングで16/40の分解能のパルスを発生する
ことができる。
また、パルス巾はキャラクタジェネレータを変えること
により可変にすることができる。
第7図はパルス巾−リールモータのトルク値の関係を示
す図である。本発明では複数の分解能1/40.4/4
0,16/40を適宜、使いわけることによりパルス巾
の長さによりトルク値を制御しているが、第7図に示す
ようにトルク値が小さい所ではモータの特性上のバラツ
キ、モータ軸の損失のバラツキ等により最小値が不安定
になる為にリニアな特性が得られない。そこで、本発明
ではこの区間はリールモータの最低電流値を流す様にし
ている。また、このトルク値の小さい部分とトルク値の
制御を行う部分とに分けることによりトルク値の小さい
部分は粗く、制御に関係ある部分は細かくパルス巾の制
御ができるようになる。
マイコン等によりこれらのタイミングパルスを発生させ
、かつこれ以外に他の仕事も合わせ持つと、タイムシェ
アリングによって各動作の割振りを行う必要が生じ、そ
のためにパルス巾を示す信号を発生している途中でも他
の動作を行わなければならない。本発明では、分解能を
粗密に分けることにより、分解能が粗の部分で他の動作
の割込みを有効にし、分解能が密の部分では割込みを無
効にしてパルス巾の制御を専従することにより、精度の
良い制御が出来る。又、トルク値の小さい部分とトルク
値の制御を行う部分を分離することによりパルス巾の示
す信号の発生周期を短かくすることができ、パルス巾を
示す信号をローパスフィルタを通して波形のリップルを
なくす場合にも有効となる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明により短時間でパルス巾を設定
することが出来るモータ制御装置を提供することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてモータ制御装置におけ
るサーボ系のブロック図、第2図は第1図における第1
のコンバータの内容を示したブロック図、第3図はリー
ルに巻かれているテープの巻径−トルク値との関係を表
わした図、第4図は本発明の一実施例を示すリールに巻
かれているテープの巻径−パルス巾を決定するための回
路ブロック図、第5図はタイミングパルスC1−C4’
に発生する回路の構成例を示すブロック図、第6図は各
モード毎のリールに巻かれているテープの巻径−パルス
巾の値を示した図、第7図はトルク値−パルス巾の関係
を示す図、第8図はパルス巾を21/40にした場合の
各部分の出力波形のタイムチャート、第9図は第5図の
回路で発生されたパルスの各部分の出力波形のタイムチ
ャートである。 20・・・・・・キャラクタジェネレータ、21・・・
・・・メモリ、22・・・・・・比較器、41・・・・
・・カウンタ、311・・・・・・フリップ・フロップ
代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第2図。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータの駆動トルク値に対応してパルス巾を変化させ該
    パルス巾に応じてモータの駆動トルクを制御するモータ
    制御装置において、基準パルス信号を発生する基準パル
    ス発生手段と、該基準パルスを計測し、互いに異なるパ
    ルス巾の複数種のパルス信号を発生するパルス発生手段
    と、該モータの駆動トルク値に対応したパルス巾の信号
    を該パルス発生手段より発生されたパルス信号により形
    成するパルス信号形成手段とを備えたことを特徴とする
    モータ制御装置。
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US07/846,774 US5341073A (en) 1985-12-13 1992-03-09 Device for controlling reel driving motor

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5989590A (ja) * 1982-11-11 1984-05-23 Brother Ind Ltd モ−タの速度制御におけるpwm制御装置
JPS6032427A (ja) * 1983-08-03 1985-02-19 Nec Corp 汎用タイミング信号発生回路
JPS60217558A (ja) * 1984-04-11 1985-10-31 Mitsubishi Electric Corp 磁気デイスク装置

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