JPS621418A - フイルタ装置及びプラウ組立体 - Google Patents
フイルタ装置及びプラウ組立体Info
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- JPS621418A JPS621418A JP61101905A JP10190586A JPS621418A JP S621418 A JPS621418 A JP S621418A JP 61101905 A JP61101905 A JP 61101905A JP 10190586 A JP10190586 A JP 10190586A JP S621418 A JPS621418 A JP S621418A
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- filter device
- belt
- recess
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/04—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with filtering bands or the like supported on cylinders which are impervious for filtering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/58—Handling the filter cake in the filter for purposes other than for regenerating the filter cake remaining on the filtering element
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は全体としてコンベアベルトの面上に乗るように
されたプラウ組立体に11AL、%にとり分はプラウの
洗滌を容易にするためコンベアベルトの面上からプラウ
組立体の1個又はそれ以上のプラウを上昇する装置を有
するプラウ組立体に関するものである。
されたプラウ組立体に11AL、%にとり分はプラウの
洗滌を容易にするためコンベアベルトの面上からプラウ
組立体の1個又はそれ以上のプラウを上昇する装置を有
するプラウ組立体に関するものである。
本発明はスラッジを脱水するのに使われるコンベア型フ
ィルタ装置に関するその用途について以下で説明をする
が、その用途と適用性とはそれにより限定されるもので
はない。
ィルタ装置に関するその用途について以下で説明をする
が、その用途と適用性とはそれにより限定されるもので
はない。
(従来の技術)
スラッジの脱水に使われるベルト型フィルタ装置は、通
常有孔の案内オープルによりほぼ水平位置く支持される
無端の、液体を通すコンベアベルトを有する。スラッジ
は装置の一端において水平のベルト上に置かれ、ベルト
が動く時、水は装置の他端において脱水されたスラッジ
を生ずるよ5有孔ベルトを経て連続的に通る。
常有孔の案内オープルによりほぼ水平位置く支持される
無端の、液体を通すコンベアベルトを有する。スラッジ
は装置の一端において水平のベルト上に置かれ、ベルト
が動く時、水は装置の他端において脱水されたスラッジ
を生ずるよ5有孔ベルトを経て連続的に通る。
このような装置における脱水は、もし1個又はそれ以上
のいわゆる「プラウ」が動いているスラッジの中に延び
てベルトの上面と接触するようベルトの上方に固定され
ていれば、強められることが知られている。このような
プラウはベルトの面上にスラッジを一様に分布するのに
役立ち、固形の材料層の形成を防ぐよう助け、又ベルト
の上面をかき取り、又は払拭することによりペルトノ孔
を開いて保持するのに役立つ。スラッジ内に含まれる大
きい障害物による衝零でプラウが破損するのを防ぐため
、プラウが障害物と接触する時にスラッジから上方に回
動が出来るようプラウをフィルタ装置上に回動的に装架
することが慣例としである。
のいわゆる「プラウ」が動いているスラッジの中に延び
てベルトの上面と接触するようベルトの上方に固定され
ていれば、強められることが知られている。このような
プラウはベルトの面上にスラッジを一様に分布するのに
役立ち、固形の材料層の形成を防ぐよう助け、又ベルト
の上面をかき取り、又は払拭することによりペルトノ孔
を開いて保持するのに役立つ。スラッジ内に含まれる大
きい障害物による衝零でプラウが破損するのを防ぐため
、プラウが障害物と接触する時にスラッジから上方に回
動が出来るようプラウをフィルタ装置上に回動的に装架
することが慣例としである。
(発明が解決しようとする問題点)
コンベア型フィルタ装置に関してプラウを使う時に出会
う問題の一つは、比較的長時間の使用層に、プラウがス
ラッジに含まれる色々の物で被われ、それによりとり分
け、プ2つがそのかき取り機能を適切にはたさなくなる
ことである。例えば水の噴射でプラウを洗滌するため、
フィルタ装置の作動け、特に固定プラウの場合に中断せ
ねばならない。回動式プラウの場合は、もし装置を連続
作動したいならば、各プラウは洗滌のため個々に回動せ
ねばならない。何れの慣例も非能率及び又は時間を浪費
する。
う問題の一つは、比較的長時間の使用層に、プラウがス
ラッジに含まれる色々の物で被われ、それによりとり分
け、プ2つがそのかき取り機能を適切にはたさなくなる
ことである。例えば水の噴射でプラウを洗滌するため、
フィルタ装置の作動け、特に固定プラウの場合に中断せ
ねばならない。回動式プラウの場合は、もし装置を連続
作動したいならば、各プラウは洗滌のため個々に回動せ
ねばならない。何れの慣例も非能率及び又は時間を浪費
する。
それゆえ、本発明の目的は、とり分はプラウの洗滌を容
易にするためプラウの列を上昇及び下降する装置を宥す
るプラウ組立体を得ることである。
易にするためプラウの列を上昇及び下降する装置を宥す
るプラウ組立体を得ることである。
本発明の次の目的は、コンベア型フィルタ装置に使うよ
うKされたプラウ組立体を得ることであり、プラウは横
部材上に回動装架され、且横部材のくぼみと係合するプ
ラウの回り止めによシ垂直作動位置に維持される。
うKされたプラウ組立体を得ることであり、プラウは横
部材上に回動装架され、且横部材のくぼみと係合するプ
ラウの回り止めによシ垂直作動位置に維持される。
本発明のさらに別の目的は、次のようなプラウ組立体を
得ることであり、即ち組立体のプラウは横部材上に回動
装架され、各プラウは回り止めを持ち、仁の回り止めは
横部材の面上の2個の<#アみの一つと係合するようK
され、−万のくぼみとの係合によりプラウをその垂直作
動位置く維持し、他方のくぼみとの係合により、プラウ
をベルトと接触しない位置KH2持するのに役立つ。
得ることであり、即ち組立体のプラウは横部材上に回動
装架され、各プラウは回り止めを持ち、仁の回り止めは
横部材の面上の2個の<#アみの一つと係合するようK
され、−万のくぼみとの係合によりプラウをその垂直作
動位置く維持し、他方のくぼみとの係合により、プラウ
をベルトと接触しない位置KH2持するのに役立つ。
(問題点を解決するための手段)
簡単に言って、本発明はその広い実施態様において、フ
ィルタ装置を包含し、このフィルタ装置は、液体を含む
材料を運び、ベルトを通して材料から液体を抽出するよ
うにされた無端の有孔コンベアベルトと、ベルトにより
運ばれた材料を粉砕するプラウ組立体とを有し、前記プ
ラウ組立体はベルトの幅を横切って延びるほぼ水平に置
かれた横部材を有し、前記横部材は少くとも1個のプラ
ウを、プラウがベルトにより運ばれた材料と接触出来る
よう支持し、前記横部材はその端部の近くで、前記支持
された横部材が前記有孔ベル)K関し上昇、下降が出来
る摺動装置上に装架され、さらに前記横部材を前記ベル
)K関し上昇、下降する選択的作動装置を有し、それに
より前記プラウを材料接触位置に及びこれから離すよう
に動25工す。
ィルタ装置を包含し、このフィルタ装置は、液体を含む
材料を運び、ベルトを通して材料から液体を抽出するよ
うにされた無端の有孔コンベアベルトと、ベルトにより
運ばれた材料を粉砕するプラウ組立体とを有し、前記プ
ラウ組立体はベルトの幅を横切って延びるほぼ水平に置
かれた横部材を有し、前記横部材は少くとも1個のプラ
ウを、プラウがベルトにより運ばれた材料と接触出来る
よう支持し、前記横部材はその端部の近くで、前記支持
された横部材が前記有孔ベル)K関し上昇、下降が出来
る摺動装置上に装架され、さらに前記横部材を前記ベル
)K関し上昇、下降する選択的作動装置を有し、それに
より前記プラウを材料接触位置に及びこれから離すよう
に動25工す。
大発明はさらに%液体を含む材料を運び、ベルトを通し
て材料から液体を抽出する無端有孔コンベア型フィルタ
装ftK使うようKされたプラウ組立体を包含し、組立
体は横部材を有し、その少くとも一部はほぼ円形の断面
を持ち、且その外面に少くとも1個のくぼみを持ち、少
くともl個のプラウはほぼ円形の貫通開口を持ち、前記
横部材はくぼみが開口の中にあるように前記開口を通し
て延び、前記プラウは前記開口内に延び、横部材のくぼ
みと係合の出来る押圧される回り止めを持っている。
て材料から液体を抽出する無端有孔コンベア型フィルタ
装ftK使うようKされたプラウ組立体を包含し、組立
体は横部材を有し、その少くとも一部はほぼ円形の断面
を持ち、且その外面に少くとも1個のくぼみを持ち、少
くともl個のプラウはほぼ円形の貫通開口を持ち、前記
横部材はくぼみが開口の中にあるように前記開口を通し
て延び、前記プラウは前記開口内に延び、横部材のくぼ
みと係合の出来る押圧される回り止めを持っている。
本発明のさらに別の目的、利点、#徴は添付図面に関し
て次に述べる構成部品の配置及び構造の詳細説明からよ
り明らかとなる。
て次に述べる構成部品の配置及び構造の詳細説明からよ
り明らかとなる。
(実施例)
第1図、第2図を参照すると、ここにはフィルタ装置1
0が示され、装置は無端有孔コンベアベルト12と、立
上る側壁16を持つ案内テーブル14とを有し、側壁の
一つは明示のため一部破断されて込る。ベルト12は図
示してない装置により駆動され、且ほぼ水平である。案
内テーブル14はベルト12の主水平部分を支持し、又
液体を通す。
0が示され、装置は無端有孔コンベアベルト12と、立
上る側壁16を持つ案内テーブル14とを有し、側壁の
一つは明示のため一部破断されて込る。ベルト12は図
示してない装置により駆動され、且ほぼ水平である。案
内テーブル14はベルト12の主水平部分を支持し、又
液体を通す。
フィルタ装置10の案内テープフル14上に複数個のプ
ラウρを有するプラウ組立体間が装架され、プラウはベ
ルト12の上面上に乗るよう圧され、ベルトとより運ば
fl−戸禍される材料(図示なし)の流れを粉砕して濾
過工桿を助ける。図示実施例では、プラウ乙は矢印で示
す材料の流れの方向K〈さびの最もせまい部分が向くく
さび型である。プラウηの特定の形状は本発明の目的の
ためかなり変えることが出来る。例えばプラウρの形状
は円筒形、長方形などでもよい。
ラウρを有するプラウ組立体間が装架され、プラウはベ
ルト12の上面上に乗るよう圧され、ベルトとより運ば
fl−戸禍される材料(図示なし)の流れを粉砕して濾
過工桿を助ける。図示実施例では、プラウ乙は矢印で示
す材料の流れの方向K〈さびの最もせまい部分が向くく
さび型である。プラウηの特定の形状は本発明の目的の
ためかなり変えることが出来る。例えばプラウρの形状
は円筒形、長方形などでもよい。
ベルト12に関してプラウηを正しい位tK支持するた
め、組立体間は側壁16に沿って延び、これに取付けら
れた2個のレールあを有する支持フレームUを有し、各
レールはその上に複数個の立上り郡が装架される。横部
材間は一方のレールあの立上りあと他方のレールの立上
りとの間に延びる。
め、組立体間は側壁16に沿って延び、これに取付けら
れた2個のレールあを有する支持フレームUを有し、各
レールはその上に複数個の立上り郡が装架される。横部
材間は一方のレールあの立上りあと他方のレールの立上
りとの間に延びる。
各横部材間の各端部はT部材31に取付けられ、7部材
は立上り郡の上に摺動可能に装架され、それゆえ横部材
は゛立上りの上で上下に動くことが出来る。各横部材I
はあとで述べるようK、少くとも1個のプラウnをその
中の開口を通して延びることにより支持する。プラウn
け横部材(資)に固定しても、又は横部材上に回動装架
してもよい。
は立上り郡の上に摺動可能に装架され、それゆえ横部材
は゛立上りの上で上下に動くことが出来る。各横部材I
はあとで述べるようK、少くとも1個のプラウnをその
中の開口を通して延びることにより支持する。プラウn
け横部材(資)に固定しても、又は横部材上に回動装架
してもよい。
プラウ組立体2oは第1図に示すよう3個の横部材Iを
有し、各横部材が3個のプラウnを支持しているけれど
も、プラウ組立体は殆んどどんな数の横部材を有しても
、その上横部材当り殆んどどんな数のプ2つを有しても
よい事が認められる。
有し、各横部材が3個のプラウnを支持しているけれど
も、プラウ組立体は殆んどどんな数の横部材を有しても
、その上横部材当り殆んどどんな数のプ2つを有しても
よい事が認められる。
プラウ組立体間はさらに、とり分はプラウの沈渣を容易
にするためベルト12に関しプラウnの列を上昇、下降
する装置を有する。図示実施例では、プラウnの列を上
昇、下降する装置は、一対の立上り詔の上部に回転可能
に装架されたQ!132と、軸に取付けられ、又はこれ
と一体の7・ンドルあとを有する。横部材間は横部材に
固定して取付けられた横方向の軸腕あと、軸に固定して
取付けられた横方向の部材腕rとにより軸nに作動的に
取付けられ、2個の横方向の腕の自由端は回動ピン蕊に
。
にするためベルト12に関しプラウnの列を上昇、下降
する装置を有する。図示実施例では、プラウnの列を上
昇、下降する装置は、一対の立上り詔の上部に回転可能
に装架されたQ!132と、軸に取付けられ、又はこれ
と一体の7・ンドルあとを有する。横部材間は横部材に
固定して取付けられた横方向の軸腕あと、軸に固定して
取付けられた横方向の部材腕rとにより軸nに作動的に
取付けられ、2個の横方向の腕の自由端は回動ピン蕊に
。
よシ回動型の結合で結合烙れる。
ベル)12の面からプラウnを上昇したい時、ノ1ンド
ルUを反時計方向Kffi単に回転し、この運動により
軸32と軸腕あとを回転し、それにより横部材間は立上
りn上で上方に滑る。第1図に示す実施例ではハンドル
あはプラウnを上昇するため手で回転するようにされて
いるけれども、モータなどの適当な動力源を軸℃を回転
するため使うことが出来る。その上、軸32は、すべて
のプラウηが同時に上昇出来るよう一緒に結合すること
が出来る。
ルUを反時計方向Kffi単に回転し、この運動により
軸32と軸腕あとを回転し、それにより横部材間は立上
りn上で上方に滑る。第1図に示す実施例ではハンドル
あはプラウnを上昇するため手で回転するようにされて
いるけれども、モータなどの適当な動力源を軸℃を回転
するため使うことが出来る。その上、軸32は、すべて
のプラウηが同時に上昇出来るよう一緒に結合すること
が出来る。
第3図はプラウρの上部の断面図で、プラウを横部材間
に取付ける装置の実施例を示している。
に取付ける装置の実施例を示している。
この実施例では、プラウρの外部からrA部材関の面ま
でのタップ孔が設けられ、回り止め40はその中くタッ
プ孔と係合する外ねじて装架される。ばねで押圧される
回り止め釦の鼻部42は横部材間の壁の中に形成された
くぼみ祠の中に突出する。
でのタップ孔が設けられ、回り止め40はその中くタッ
プ孔と係合する外ねじて装架される。ばねで押圧される
回り止め釦の鼻部42は横部材間の壁の中に形成された
くぼみ祠の中に突出する。
(作 用)
作動時に、プラウnは第3図に示すように、横部材間の
中でくぼみ42と係合する回り止め40のばね押圧鼻部
42によシフィルタ装[10上の材料の流れの力に抗し
て垂直位置に維持される。しかしもし、プラウnが材料
内に含まれるれんがなど大型物体に打当る時は、発生し
た力は鼻部42をくぼみ材との係合から外すのに十分で
あり、それゆえプラウ22は横部材(資)のまわりで回
動することが出来る。その結果、プラウn及びプラウ組
立体間の全体の破損は避けられる。障害物が一度通過す
れば、プラウnはこれが十分な質量を持っていれば重力
でその作動位置に戻る。代りとして、プラウρは。
中でくぼみ42と係合する回り止め40のばね押圧鼻部
42によシフィルタ装[10上の材料の流れの力に抗し
て垂直位置に維持される。しかしもし、プラウnが材料
内に含まれるれんがなど大型物体に打当る時は、発生し
た力は鼻部42をくぼみ材との係合から外すのに十分で
あり、それゆえプラウ22は横部材(資)のまわりで回
動することが出来る。その結果、プラウn及びプラウ組
立体間の全体の破損は避けられる。障害物が一度通過す
れば、プラウnはこれが十分な質量を持っていれば重力
でその作動位置に戻る。代りとして、プラウρは。
重力がこれを作動垂直位fK材料の流れに抗して戻すの
く不十分ならば手で復元することが出来る。
く不十分ならば手で復元することが出来る。
第4図は第3図に示すものと極めて似た本発明によるプ
ラウの別の実施例を示している。この実施例では、横部
材30には第2のくぼみ46が設けられ、このくぼみは
、プラウnが障害物などとの接触により横部材間のまわ
シで回動する時の回り止め頓の鼻部42の通路内に置か
れる。第2の< tYみ柘により、プラウηは障害物と
の接触に応じて回動し九あとで非垂直位置に固定され、
それゆえ障害物がベルト12により運ばれた事をフィル
タ装置100作業者に警告する。作業者による障害物の
除去層に、プラウηは手動で、その作動垂直位置に戻す
ことが出来る。
ラウの別の実施例を示している。この実施例では、横部
材30には第2のくぼみ46が設けられ、このくぼみは
、プラウnが障害物などとの接触により横部材間のまわ
シで回動する時の回り止め頓の鼻部42の通路内に置か
れる。第2の< tYみ柘により、プラウηは障害物と
の接触に応じて回動し九あとで非垂直位置に固定され、
それゆえ障害物がベルト12により運ばれた事をフィル
タ装置100作業者に警告する。作業者による障害物の
除去層に、プラウηは手動で、その作動垂直位置に戻す
ことが出来る。
第5図に示す横部材間の実抱例は、第4図の横部材42
と、横部材には2個のくぼみ44.46が設けられ、プ
ラウ22は垂直作動位置と、その上プラウがコンベアベ
ルト上の材料と接触しない位置とで固定又は掛金をする
ことが出来るのでいくらか似ている。しかし、第5図で
は、横部材30にはくぼみ祠と46との間にくぼみより
浅い奥内路招が設けられる。それゆえ案内路48は一方
のくぼみから他方への回り止め40の鼻部42の運動を
制御して、回り止めがくぼみと係合するのを確実にする
。
と、横部材には2個のくぼみ44.46が設けられ、プ
ラウ22は垂直作動位置と、その上プラウがコンベアベ
ルト上の材料と接触しない位置とで固定又は掛金をする
ことが出来るのでいくらか似ている。しかし、第5図で
は、横部材30にはくぼみ祠と46との間にくぼみより
浅い奥内路招が設けられる。それゆえ案内路48は一方
のくぼみから他方への回り止め40の鼻部42の運動を
制御して、回り止めがくぼみと係合するのを確実にする
。
横部材間のくぼみは第4図に示すような軸線方向に延び
る溝の型でもよく、又は第3図に示すようなくぼみでも
、又は横部材の壁の中のドリル孔(図示なし)でもよい
。溝型のくぼみの利点は、−e係合が解放される時のく
ぼみの中への回り止めの腐り係合がより簡単で、1個の
くぼみ又は孔との正しい再整合を必要としな凶事である
。
る溝の型でもよく、又は第3図に示すようなくぼみでも
、又は横部材の壁の中のドリル孔(図示なし)でもよい
。溝型のくぼみの利点は、−e係合が解放される時のく
ぼみの中への回り止めの腐り係合がより簡単で、1個の
くぼみ又は孔との正しい再整合を必要としな凶事である
。
本発明の別の好適実施例では、使われるプラウは本出願
人による「回転式プラウ組立体」と題する1985年8
月7日付の米国特許願第763278号に示された型で
あり、とのプラウは、固形物と接触した時にプラウ本体
を(ロ)転して、その上垂直に動かすことが出来るプラ
ウ構造に関する。
人による「回転式プラウ組立体」と題する1985年8
月7日付の米国特許願第763278号に示された型で
あり、とのプラウは、固形物と接触した時にプラウ本体
を(ロ)転して、その上垂直に動かすことが出来るプラ
ウ構造に関する。
第1図は無端ベルト型フィルタ装置内圧取付けら2’L
fc本発明くよるプラウ組立体を示す図、K2図は第1
図に示すプラウ組立体の部分の前面図、第3図は第2図
の線3−3における本発明のプラウの断面図、第4図は
本発明によるプラウの別の実施例の断面図、第5図は第
3図、第4図に示すプラウに関して使われるI″a T
3 牙0別の実1例の断面図である。 10・・・フィルタ装置、12・・・ベルト、I4・・
・テーブル。 16・・・側壁、I・・・プラウ組立体、n・・・プラ
ウ、U −フレーム%あ・・・レール、あ・・・立上り
、(資)・・・横部材。 31・・・7部材、32・・・軸、あ・・・へンrル、
あ、37・・・腕、謔・・・ピン、I0・・・回り止め
、42・・・鼻部、剃、46・・・くぼみ、絽・・・案
内路。 、37 .32 FIG、2 FIG、4
fc本発明くよるプラウ組立体を示す図、K2図は第1
図に示すプラウ組立体の部分の前面図、第3図は第2図
の線3−3における本発明のプラウの断面図、第4図は
本発明によるプラウの別の実施例の断面図、第5図は第
3図、第4図に示すプラウに関して使われるI″a T
3 牙0別の実1例の断面図である。 10・・・フィルタ装置、12・・・ベルト、I4・・
・テーブル。 16・・・側壁、I・・・プラウ組立体、n・・・プラ
ウ、U −フレーム%あ・・・レール、あ・・・立上り
、(資)・・・横部材。 31・・・7部材、32・・・軸、あ・・・へンrル、
あ、37・・・腕、謔・・・ピン、I0・・・回り止め
、42・・・鼻部、剃、46・・・くぼみ、絽・・・案
内路。 、37 .32 FIG、2 FIG、4
Claims (15)
- (1)フィルタ装置にして、無端の有孔コンベアベルト
とプラウ組立体とを有し、前記ベルトは液体を含む材料
を運び、且前記ベルトを通して前記材料から液体を抽出
するようにされ、前記プラウ組立体は前記ベルトにより
運ばれる材料を粉砕するフィルタ装置において、前記プ
ラウ組立体は、(a)前記ベルトの幅を横切つて延びる
ほぼ水平に置かれた横部材を有し、前記横部材は、前記
プラウの少くとも一つを、前記プラウが前記ベルトによ
り運ばれる材料と接触が出来るように支持し、前記横部
材はその一端の近くで、前記横部材を前記有孔ベルトに
関して上昇及び下降することの出来る摺動装置上に装架
され、さらに (b)前記横部材を前記ベルトに関して上昇及び下降し
、それにより前記プラウを材料接触位置内に、及びこれ
から外に動かす選択的作動装置を有するフィルタ装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のフィルタ装置におい
て、前記横部材を上昇、下降する装置は、前記横部材と
ほぼ平行に延びる回転可能の軸を有し、前記軸は少くと
も1個の腕部材により前記横部材に結合されているフィ
ルタ装置。 - (3)特許請求の範囲第2項記載のフィルタ装置におい
て、前記軸にハンドルが結合されているフィルタ装置。 - (4)特許請求の範囲第2項記載のフィルタ装置におい
て、前記軸は互に回動結合された2個の腕部材により前
記横部材に結合されているフィルタ装置。 - (5)特許請求の範囲第1項記載のフィルタ装置におい
て、前記横部材の少くとも一部はほぼ円形の断面を持ち
、前記プラウは前記横部材の前記ほぼ円形部分が貫通し
て延びるほぼ円形の開口を持つているフィルタ装置。 - (6)特許請求の範囲第5項記載のフィルタ装置におい
て、前記横部材の前記ほぼ円形の部分は前記プラウの前
記開口内に置かれる少くとも1個のくぼみを持ち、前記
プラウは前記開口内に延び、且前記横部材の前記くぼみ
と係合の出来る押圧される回り止めを持つているフィル
タ装置。 - (7)特許請求の範囲第6項記載のフィルタ装置におい
て、前記横部材の前記ほぼ円形の部分は2個のくぼみを
有するフィルタ装置。 - (8)特許請求の範囲第7項記載のフィルタ装置におい
て、前記2個のくぼみは案内路により結合されているフ
ィルタ装置。 - (9)特許請求の範囲第6項記載のフィルタ装置におい
て、前記横部材の前記くぼみは軸線方向に延びる溝であ
るフィルタ装置。 - (10)材料を含む液体を運び、ベルトを通して材料か
ら液体を抽出する無端有孔コンベア型フィルタ装置に使
うようにされたプラウ組立体において、前記組立体は横
部材を有し、前記横部材の少くとも一部はほぼ円形の断
面を持ち、且その外面上に少くとも一個のくぼみを持ち
、少くとも1個のプラウはほぼ円形の貫通する開口を持
ち、前記横部材は前記くぼみが前記開口の中にあるよう
に前記開口を通して延び、前記プラウは前記開口内に延
び、且前記横部材内のくぼみと係合の出来る押圧される
回り止めを持つているプラウ組立体。 - (11)特許請求の範囲第10項記載のプラウ組立体に
おいて、前記横部材の少くとも一部はほぼ円形の断面を
持ち、前記プラウは前記横部材の前記ほぼ円形の部分が
貫通して延びるほぼ円形の開口を持つているプラウ組立
体。 - (12)特許請求の範囲第11項記載のプラウ組立体に
おいて、前記横部材の前記ほぼ円形の部分は前記プラウ
の前記開口内に置かれる少くとも1個のくぼみを持ち、
前記プラウは前記開口内に延び、且前記横部材の前記く
ぼみと係合の出来る押圧される回り止めを持つているプ
ラウ組立体。 - (13)特許請求の範囲第12項記載のプラウ組立体に
おいて、前記横部材の前記ほぼ円形の部分は2個のくぼ
みを有するプラウ組立体。 - (14)特許請求の範囲第13項記載のプラウ組立体に
おいて、前記2個のくぼみは案内路により結合されてい
るプラウ組立体。 - (15)特許請求の範囲第12項記載のプラウ組立体に
おいて、前記横部材の前記くぼみは軸線方向に延びる溝
であるプラウ組立体。
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