JPS62140166A - 記号変換装置 - Google Patents
記号変換装置Info
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- JPS62140166A JPS62140166A JP60280901A JP28090185A JPS62140166A JP S62140166 A JPS62140166 A JP S62140166A JP 60280901 A JP60280901 A JP 60280901A JP 28090185 A JP28090185 A JP 28090185A JP S62140166 A JPS62140166 A JP S62140166A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワードプロセッサに於ける仮名→漢字変換機能
に代表されるように、矛1形態記号(例えば仮名)から
矛2形態記号(例えば漢字)に変換する装置に関するも
のであり、更に詳しくは学習機能を有する記号変換装置
に関するものである。
に代表されるように、矛1形態記号(例えば仮名)から
矛2形態記号(例えば漢字)に変換する装置に関するも
のであり、更に詳しくは学習機能を有する記号変換装置
に関するものである。
才1形態記号から矛2形悪記号に変換するものに於いて
、矛1形態記号情報を入力すると、この情報に関連する
矛2形態記号のうち、ユーザーの個性に合わせ、良く使
われる記号や、直前に読み出した記号が優先して読み出
されるようにした、このような学習機能を有するワード
プロセッサやパーソナルコンピュータが実用化されてい
る。OAパンコン10A情報別冊日立B+6EX解体新
誉 昭和59年12月28日 電彼新聞社発行48頁洟
字変漠の項参照 〔発明が解決しようとする問題点〕 さて、これに於いては才1形態記号に関連する情報と、
矛2形悪記号に関する+W@iとをフロッピーディスク
で持っていたので変換速度が遅い欠点があった。
、矛1形態記号情報を入力すると、この情報に関連する
矛2形態記号のうち、ユーザーの個性に合わせ、良く使
われる記号や、直前に読み出した記号が優先して読み出
されるようにした、このような学習機能を有するワード
プロセッサやパーソナルコンピュータが実用化されてい
る。OAパンコン10A情報別冊日立B+6EX解体新
誉 昭和59年12月28日 電彼新聞社発行48頁洟
字変漠の項参照 〔発明が解決しようとする問題点〕 さて、これに於いては才1形態記号に関連する情報と、
矛2形悪記号に関する+W@iとをフロッピーディスク
で持っていたので変換速度が遅い欠点があった。
また従来提案されたものでは、複数のユーザーによって
、ひとつの仮名→漢字変換プログラムか使用される場合
、ユーザー八にとって最適化されていた学習機能情報が
、他のユーザーBの使用によって学習機能情報内容が変
更され、ユーザーAにとっては必ずしも最適なものでは
な(なるという欠点があった。
、ひとつの仮名→漢字変換プログラムか使用される場合
、ユーザー八にとって最適化されていた学習機能情報が
、他のユーザーBの使用によって学習機能情報内容が変
更され、ユーザーAにとっては必ずしも最適なものでは
な(なるという欠点があった。
本発明は以上のような点に鑑み成されたものであって、
その矛1の目的は学習機能を有する変換速度の早い記号
変換装置を提供することにある。
その矛1の目的は学習機能を有する変換速度の早い記号
変換装置を提供することにある。
本発明の才2の目的は複数のユーザーに夫々合った学習
機能を得ることができる記号変換装置を提供することに
ある。
機能を得ることができる記号変換装置を提供することに
ある。
すなわち本発明では、171の目的を達成する為に辞書
)1.OM(リードオンリメモリ)、入力手段、対応情
報@に[RAM(ランダムアクセスメモリ)、読出手段
2表示手段2選択手段及び曹換手段を投げる。
)1.OM(リードオンリメモリ)、入力手段、対応情
報@に[RAM(ランダムアクセスメモリ)、読出手段
2表示手段2選択手段及び曹換手段を投げる。
この内、辞書ROMは、複数の第j形悪記号に関連する
情報と、この第1形態記号に関連する第2形態記号情報
とを、関連させて記憶し、特に少な(とも第1形態記号
に関連する情報の一部に対しては、複数の第2形態記号
情報を関連させて記憶するように構成する。
情報と、この第1形態記号に関連する第2形態記号情報
とを、関連させて記憶し、特に少な(とも第1形態記号
に関連する情報の一部に対しては、複数の第2形態記号
情報を関連させて記憶するように構成する。
入力手段は、第2形態記号のうちの一つに変換しようと
する第1形態記号情報を入力する。
する第1形態記号情報を入力する。
対応fW報記1:1itkL、 A Mは、複数の第1
形、襟記号に関連する情報と、この第1形態記号に対応
する第2形態記号情報の読み出し順序情報とから成る対
応情報を記憶するように構成する。
形、襟記号に関連する情報と、この第1形態記号に対応
する第2形態記号情報の読み出し順序情報とから成る対
応情報を記憶するように構成する。
読出手段は、入力手段で入力された第1形態記号情報に
対応する順序情報を、対応情報から読み出し、この読み
出し順序に従って、辞書ROMの中に書きこんである第
2形態信号情報を読み出す。
対応する順序情報を、対応情報から読み出し、この読み
出し順序に従って、辞書ROMの中に書きこんである第
2形態信号情報を読み出す。
表示手段は、この読出手段で読み出した情報に対応する
第2形態記号を表示するようにする。
第2形態記号を表示するようにする。
選択手段は、この表示手段で表示された第2形態記号の
中から、その1つを選択するようにする。
中から、その1つを選択するようにする。
そして書換手段は、この選択手段の操作に関連して、対
応情報の中の読み出し順序情報を書き換えるようにする
。
応情報の中の読み出し順序情報を書き換えるようにする
。
更に本発明では第2の目的を達成するため、対応情報記
憶RAMは対応情報を複数、夫々の対応情報に対しては
ラベルを付して記憶するようにし、この対応情報の1つ
を指定するための指定手段をもうけ、更、に書換手段は
、選択手段の操作に関連して、指定手段で指定した対応
情報の中の読み出し順序情報を書き換えるようにする。
憶RAMは対応情報を複数、夫々の対応情報に対しては
ラベルを付して記憶するようにし、この対応情報の1つ
を指定するための指定手段をもうけ、更、に書換手段は
、選択手段の操作に関連して、指定手段で指定した対応
情報の中の読み出し順序情報を書き換えるようにする。
本発明によれば辞書を記憶するのにROMを用いるので
フロッピーディスクを用いた場合に比べ才1形態記号か
ら才2形態記号への変換速度を早くすることができる。
フロッピーディスクを用いた場合に比べ才1形態記号か
ら才2形態記号への変換速度を早くすることができる。
また対応情報はRAMに記憶するようにしたので学習機
能を持たせることができる。
能を持たせることができる。
更にユーザーが複数人存在している場合、夫々のユーザ
ーは自分専用の対応情報を、指定手段で指定し、この対
応情報記憶RAMに自分の個性に合わせた学習情報を入
力する。
ーは自分専用の対応情報を、指定手段で指定し、この対
応情報記憶RAMに自分の個性に合わせた学習情報を入
力する。
以下図に示す本発明の実施例について説明する。記号変
換装置は才1図に示すように中央演算処理装置(以下C
PUと称す)1と、これに連いだキーボード2、冷陰極
放電管(以下CR。
換装置は才1図に示すように中央演算処理装置(以下C
PUと称す)1と、これに連いだキーボード2、冷陰極
放電管(以下CR。
Tと称す)5.プリンタ4.辞書ROM5.インテック
スファイル6及び夫々ラベルを持った3つの対応情報記
録RA M 7L 72.73とで構成しである。
スファイル6及び夫々ラベルを持った3つの対応情報記
録RA M 7L 72.73とで構成しである。
さて、本発明記号変換装置は読出手段、記号変換手段2
選択手段、指定手段及び表示手段等を有している。これ
等の各手段が才1図に示したブロックのどの部分で構成
されるものであるかを明確に分けて表示するのは非常に
難かしい。
選択手段、指定手段及び表示手段等を有している。これ
等の各手段が才1図に示したブロックのどの部分で構成
されるものであるかを明確に分けて表示するのは非常に
難かしい。
しかしながら、これを大雑把に分けるとすればキーボー
ド2は入力手段・選択手段及び指定手段として、CPU
は読出手段、書替手段として、そしてCRTは表示手段
として働(ことになる。
ド2は入力手段・選択手段及び指定手段として、CPU
は読出手段、書替手段として、そしてCRTは表示手段
として働(ことになる。
しかし例えばキーボード2は入力手段2選択手段及び指
定手段としてのキーを有しているだけであり、これ等夫
々の手段は、より正確にはCPUのもっている一部の機
能と共に構成しであると考えるべきである。
定手段としてのキーを有しているだけであり、これ等夫
々の手段は、より正確にはCPUのもっている一部の機
能と共に構成しであると考えるべきである。
さて、本発明記号変換装置を、t−1形態記号としての
、平仮名から牙2形態記号としての漢字に変換するのに
用いる場合について説明すると、インデックスファイル
6の中には牙2図に一部だけ示すように矛1形態記号と
、これに対応する読み番号が記憶されている。このイン
デックスフアイル6としてはRQMでも使用することが
できるが変換速度を重視したい場合にはROMを用いる
のが望ましいし、二−ザーが独自の矛1形態記号をファ
イルしたい場合には、少くとも一部にはRAMを用いる
。
、平仮名から牙2形態記号としての漢字に変換するのに
用いる場合について説明すると、インデックスファイル
6の中には牙2図に一部だけ示すように矛1形態記号と
、これに対応する読み番号が記憶されている。このイン
デックスフアイル6としてはRQMでも使用することが
できるが変換速度を重視したい場合にはROMを用いる
のが望ましいし、二−ザーが独自の矛1形態記号をファ
イルしたい場合には、少くとも一部にはRAMを用いる
。
才3図は辞書凡OM5の記憶構成状況の一部を示してい
る。これには読み番号と、この読み番号に対応する矛2
形態記号の情報が単語番号順に書き込んである。また同
音異義語の有無も記憶しである。例えば読み番号108
の“こうひん”は”高置”以外には同音異義語がないか
ら単語番号1にのみ高置を表わす情報が曹き込んであり
、同音異義語の有無を記憶するエリアには無を表わす信
号が記憶しである。なお辞$ROMはブロックA、ブロ
ックBとして示すように多数のブロック構成になってい
る。
る。これには読み番号と、この読み番号に対応する矛2
形態記号の情報が単語番号順に書き込んである。また同
音異義語の有無も記憶しである。例えば読み番号108
の“こうひん”は”高置”以外には同音異義語がないか
ら単語番号1にのみ高置を表わす情報が曹き込んであり
、同音異義語の有無を記憶するエリアには無を表わす信
号が記憶しである。なお辞$ROMはブロックA、ブロ
ックBとして示すように多数のブロック構成になってい
る。
店
才4図(eLl [bl [c)は夫々対応情報記@
RA Mの記憶構成状況の一部を示しており、、1−4
図の(α)はラベル1の、(b)はラベル2の、そして
(cJはラベル6の状況を示している。これ等の対応情
報記憶RAMは、この実施例の場合3人のユーザーが夫
々自分専用の対応情報記憶RA M 71. 72゜7
3の一つを指定手段で指定するようになっている。
RA Mの記憶構成状況の一部を示しており、、1−4
図の(α)はラベル1の、(b)はラベル2の、そして
(cJはラベル6の状況を示している。これ等の対応情
報記憶RAMは、この実施例の場合3人のユーザーが夫
々自分専用の対応情報記憶RA M 71. 72゜7
3の一つを指定手段で指定するようになっている。
読み番号が複数の、l形態記号に関連する情報であり、
単語番号が矛1形態記号に対応する矛2形態記号情報の
読み出し順序情報である。
単語番号が矛1形態記号に対応する矛2形態記号情報の
読み出し順序情報である。
この対応情報記憶RAM71,721 73もブロック
A、ブロックBで示すようにブロック構成【なっており
、対応情報記憶RAMの夫々のブロックには辞書ROM
5の対応ブロックの、夫々5つの対応情報だけが記憶さ
れるようになっている。
A、ブロックBで示すようにブロック構成【なっており
、対応情報記憶RAMの夫々のブロックには辞書ROM
5の対応ブロックの、夫々5つの対応情報だけが記憶さ
れるようになっている。
また、この夫々の対応情報記憶RAMの中には1つの読
み番号に対しては最大1つの単語番号だけが記憶される
ようになっており、ここに記憶されているものは優先し
て読み出され、この読み出されたものが選択手段で選択
されなかった場合には、残っているものが単語番号の若
X、Xものから順に読み出されるようになってしする。
み番号に対しては最大1つの単語番号だけが記憶される
ようになっており、ここに記憶されているものは優先し
て読み出され、この読み出されたものが選択手段で選択
されなかった場合には、残っているものが単語番号の若
X、Xものから順に読み出されるようになってしする。
そして対応情報記憶RAMの中に書き込んでなかった嗅
語番号が選択された場合には、すでに書き込んであった
単語番号に変って新しく選択された単語番号が、そのブ
ロックの最後の記はエリアに記憶されるようになってい
る。
語番号が選択された場合には、すでに書き込んであった
単語番号に変って新しく選択された単語番号が、そのブ
ロックの最後の記はエリアに記憶されるようになってい
る。
このようにすると、より新しい情報が長く残ることにな
って望ましい。
って望ましい。
また対応情報記憶RAMの中に書き込まれてなかった矛
1形態記号情報が入力手段で入力されたときには、この
情報が対応ブロック中の最も古く入力してあった情報に
変って記憶されるようになっている。
1形態記号情報が入力手段で入力されたときには、この
情報が対応ブロック中の最も古く入力してあった情報に
変って記憶されるようになっている。
才5図は以上の推移を示している。
入力手段で7こうだい”と入力すると、読み番号は13
2”であるから対応情報記憶凡AM71の中に書き込ん
であった単語番号″′2″、つまり1交替”が読み出し
手段で読み出され(、RTs上に表示される。ユーザー
はこれを見て判断し選択手段を操作してこの文字は選択
しないことを入力すると次には残っているものが、単語
番号の若い順に、つまり“小謡”抗体”の順にCRT3
上に表示される。選択手段を使って1抗体”を選択する
と、これの単語番号は3”だから読み番号″32″に対
応する単語番号“2”が3″に変りブロックAの最後の
エリアに移動し、才5図(blに示すようになる。
2”であるから対応情報記憶凡AM71の中に書き込ん
であった単語番号″′2″、つまり1交替”が読み出し
手段で読み出され(、RTs上に表示される。ユーザー
はこれを見て判断し選択手段を操作してこの文字は選択
しないことを入力すると次には残っているものが、単語
番号の若い順に、つまり“小謡”抗体”の順にCRT3
上に表示される。選択手段を使って1抗体”を選択する
と、これの単語番号は3”だから読み番号″32″に対
応する単語番号“2”が3″に変りブロックAの最後の
エリアに移動し、才5図(blに示すようになる。
矛5図tb)の状態から入力手段で0こうすう”を入力
すると”こうすう”を表わす才1形態記号情報は対応情
報記憶手段71上にないから10数”工数”恒数”の順
にC几T3上に表示される。才5図fclは6恒数”つ
まり単語番号3を選択したことを表わしている。
すると”こうすう”を表わす才1形態記号情報は対応情
報記憶手段71上にないから10数”工数”恒数”の順
にC几T3上に表示される。才5図fclは6恒数”つ
まり単語番号3を選択したことを表わしている。
矛6図は以上の記号変換装置の動作を示している。
まずステップS、で対応情報記ifi 11 A Mの
ラベルを指定する。指定は指定手段で行う。
ラベルを指定する。指定は指定手段で行う。
次にステップS、に示すように入力手段で′A′P1記
号情報を入力する。そうするとCPUはステタブS、で
示すようにインデックスファイル6を参照し、次いでス
テップS、に示すように辞書1(,0M5を参照する。
号情報を入力する。そうするとCPUはステタブS、で
示すようにインデックスファイル6を参照し、次いでス
テップS、に示すように辞書1(,0M5を参照する。
ステップS5では同音異義語の有無を判断する。もし”
こうひん”のように同音異義語がない場合には、ステッ
プS13に示すように1高賓”を辞書R,0fVI5か
ら読み出す。
こうひん”のように同音異義語がない場合には、ステッ
プS13に示すように1高賓”を辞書R,0fVI5か
ら読み出す。
同音異義語がある場合にはステップS6に進む、ステッ
プS7〜SO及びS14は前述した通りである。
プS7〜SO及びS14は前述した通りである。
ステップSttは全変換が終了したかどうかを判断し、
終ってなげればステップStに戻って新な変換を行い終
ったならば終りへ移行する。
終ってなげればステップStに戻って新な変換を行い終
ったならば終りへ移行する。
なお以上の説明ではインデックススフアイルを投げた場
合について説明したが牙1形態記号情報から直接辞書R
OM対応情報記憶ROMをアクセスすることもできる。
合について説明したが牙1形態記号情報から直接辞書R
OM対応情報記憶ROMをアクセスすることもできる。
また選択S度計数手段を設ければ使用頻度の高いものか
ら順に表示するようにすることもできる。複数ユーザー
に夫々対応させる場合には計数手段も複数設け、指定手
段で指定するようにすれば良い。
ら順に表示するようにすることもできる。複数ユーザー
に夫々対応させる場合には計数手段も複数設け、指定手
段で指定するようにすれば良い。
本発明に依れば以上の説明から明らかなように辞書を記
憶するものとしてR,OMを用いたのでRAMを用いる
場合に比べて変換速度の早い記号変換装置が構成できる
。また対応情報記憶RAMを設けたので辞書を記憶する
ものとてROMを用いたにもかかわらず、学習機能を持
たせることができる。
憶するものとしてR,OMを用いたのでRAMを用いる
場合に比べて変換速度の早い記号変換装置が構成できる
。また対応情報記憶RAMを設けたので辞書を記憶する
ものとてROMを用いたにもかかわらず、学習機能を持
たせることができる。
更にまた対応情報記憶RAMをラベルをつけて複数設け
、これのうちの1つを選択する指定手段を設ければ複数
のユーザーに夫々合った学習機能を得ることができる。
、これのうちの1つを選択する指定手段を設ければ複数
のユーザーに夫々合った学習機能を得ることができる。
矛1図は本発明記号変換装置の実施例を示すブロック図
、矛2図はインデックスファイル構成を示す図、才3図
は辞書ROMの記憶構成を示す図1.t’4図は対応情
報記憶RAMの記憶構成を示す図、矛5図は対応情報記
憶孔AMの記憶状態推移を示す図、矛6図は動作を説明
するのに用いるフローチャートである。 1は読出手段及び書替手段の主たる部分を構成するCP
U、2は入力手段、選択手段及び指定手段の主たる部分
を構成するキーボード、3は表示手段、5は辞書ROM
、71〜73は対応情報記憶f(AMである。 第2図 第3図 第5図 (#)) (C)
、矛2図はインデックスファイル構成を示す図、才3図
は辞書ROMの記憶構成を示す図1.t’4図は対応情
報記憶RAMの記憶構成を示す図、矛5図は対応情報記
憶孔AMの記憶状態推移を示す図、矛6図は動作を説明
するのに用いるフローチャートである。 1は読出手段及び書替手段の主たる部分を構成するCP
U、2は入力手段、選択手段及び指定手段の主たる部分
を構成するキーボード、3は表示手段、5は辞書ROM
、71〜73は対応情報記憶f(AMである。 第2図 第3図 第5図 (#)) (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の第1形態記号に関連する情報と、この第1形
態記号に関連する第2形態記号情報とを、少なくとも前
記第1形態記号に関連する情報の一部に対しては、複数
の前記第2形態記号情報を関連させて記憶している辞書
ROMと、 前記第2形態記号のうちの一つに変換しようとする前記
第1形態記号情報を入力する入力手段と、前記複数の第
1形態記号に関連する情報と、この第1形態記号に対応
する前記第2形態記号情報の読み出し順序情報とから成
る対応情報を記憶している対応情報記憶RAMと、 前記入力手段で入力された前記第1形態記号情報に対応
する前記順序情報を、前記対応情報から読み出し、この
読み出し順序情報に従つて、前記ROMの中に書きこん
である前記第2形態信号情報を読み出す読出手段と、 この読出手段で読み出した情報に対応する前記第2形態
記号を表示する表示手段と、 この表示手段で表示された前記第2形態記号の中からそ
の1つを選択する選択手段と、 この選択手段の操作に関連して、前記対応情報の中の前
記読み出し順序情報を書き換える書換手段と、からなる
記号変換装置。 2、前記書換手段は、最も新しく前記選択手段で選択し
た前記第2形態記号情報が優先順位を持つように前記読
み出し順序情報を書き換えるように構成してあることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記号変換装置。 3、前記書換手段は、前記選択手段で選択した最も頻度
の高い前記第2形態記号情報が優先順位を持つように前
記読み出し順序情報を書き換えるように構成してあるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記号変換装
置。 4、複数の第1形態記号に関連する情報と、この第1形
態記号に関連する第2形態記号情報とを、少なくとも前
記第1形態記号に関連する情報の一部に対しては、複数
の前記第2形態記号情報を関連させて記憶している辞書
ROMと、 前記第2形態記号のうちの一つに変換しようとする前記
第1形態記号情報を入力する入力手段と、前記複数の第
1形態記号に関連する情報と、この第1形態記号に対応
する前記第2形態記号情報の読み出し順序情報とから成
る対応情報を複数、夫々の前記対応情報に対してはラベ
ルを付して記憶している対応情報記憶RAMと、 前記対応情報の1つを指定する指定手段と、前記入力手
段で入力された前記第1形態記号情報に対応する前記順
序情報を、前記指定手段で指定した前記対応情報から読
み出し、この読み出し順序情報に従つて、前記ROMの
中に書きこんである前記第2形態信号情報を読み出す読
出手段と、この読出手段で読み出した情報に対応する前
記第2形態記号を表示する表示手段と、 この表示手段で表示された前記第2形態記号の中からそ
の1つを選択する選択手段と、 この選択手段の操作に関連して、前記指定手段で指定し
た前記対応情報の中の前記読み出し順序情報を書き換え
る書換手段と、からなる記号変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60280901A JPS62140166A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 記号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60280901A JPS62140166A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 記号変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140166A true JPS62140166A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17631521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60280901A Pending JPS62140166A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | 記号変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62140166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184163A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字フォント管理装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5760465A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | "kana" (japanese syliabary) and chinese character conversion processing method |
JPS5814238A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-27 | Sanyo Electric Co Ltd | かな漢字変換方式 |
JPS5899828A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-14 | Ricoh Co Ltd | カナ漢字変換処理装置 |
JPS59186030A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Ricoh Co Ltd | カナ漢字変換処理装置 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60280901A patent/JPS62140166A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5760465A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | "kana" (japanese syliabary) and chinese character conversion processing method |
JPS5814238A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-27 | Sanyo Electric Co Ltd | かな漢字変換方式 |
JPS5899828A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-14 | Ricoh Co Ltd | カナ漢字変換処理装置 |
JPS59186030A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Ricoh Co Ltd | カナ漢字変換処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184163A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字フォント管理装置 |
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