JP3223276B2 - データ表示装置 - Google Patents

データ表示装置

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JP3223276B2
JP3223276B2 JP07244492A JP7244492A JP3223276B2 JP 3223276 B2 JP3223276 B2 JP 3223276B2 JP 07244492 A JP07244492 A JP 07244492A JP 7244492 A JP7244492 A JP 7244492A JP 3223276 B2 JP3223276 B2 JP 3223276B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ表示装置に係
り、詳細には、例えば商品コード等のコード入力を伝票
入力画面に表示してデータを入力するデータ表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ファイル編成(file organization)と
は、ファイル管理が扱う装置や記憶媒体上のレコードの
配列の仕方のことをいう。例えば、ファイル編成のうち
の索引順編成は、レコード中の一つの項目をキーと定義
し、キーの順番にアクセスしたり、目的のキーをもつレ
コードへアクセスしたりすることが容易にできるように
インデックス構造を設けたファイル編成をいう。従来、
各レコードの指定項目(商品等)毎に順次コード(例え
ば、商品コード)を設定し、該コードをキーとして指定
の列、指定のレコードのデータ編集・管理する表形式の
データ表示装置がある。例えば、従来の文字、数値を組
み合わせた文字型データの連続初期化方法としては、指
定の列、指定のレコードへカーソルを移動し、更に変更
する入力開始位置まで移動してデータを変更するように
する。図4は得意先コード「0101」で呼び出された
伝票入力画面を示す図である。図4に示すように、この
伝票入力画面は「商品コード」、「商品名」、「数
量」、「単価」及び「金額」の各項目からなり、入力す
べき項目の入力域にカーソルを移動するとその入力域が
反転表示(図4ハッチング部参照)され、入力すべき項
目の入力状態がわかる。ところが、商品コード等のコー
ド入力を行なおうとして、そのコードがよく分からない
ときがある。このような場合、コード入力支援として、 (1)商品の読み仮名の一部 (2)コードの上数桁 を入力し、それに合致するいくつかのレコードをサブウ
ィンドウに表示して操作者に選択させる方法がある。例
えば、入力域が図4(商品コード入力)のときに“で
ん”と入力して実行キー(例えば、リターンキー)を操
作するとこの伝票入力画面上に図9に示すようなサブウ
ィンドウが開く。オペレータはこのサブウィンドウに表
示された商品コード入力の頭に“でん”がつく商品候補
「電子手帳」「電子楽器」「電卓」…の中からキー操作
により所望の商品コードを選択できる。また、上記入力
域上でコードの上数桁「010」を入力することもで
き、この場合は図10に示すようにサブウィンドウにコ
ード「010」を上数コードとする商品コード及び商品
名の候補「0101 カード電卓」「0102 ソーラ
電卓」「0103 ADPS 130J」…が表示さ
れ、オペレータはこれらの候補の中からキー操作により
所望の商品コードを選択できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のデータ表示装置にあっては、マスターファイ
ル上のレコード配列に従った項目データをそのまま表示
する構成となっていたため、サブウィンドウに表示され
る候補はマスタファイルのレコードの並び順(通常は5
0音順)でしか表示されない。従って、例えばマスタフ
ァイルのレコードが50音順に並んでいるときはサブウ
ィンドウには常にこの順番で候補が表示されることにな
るため、余り選択しないような項目が上位に位置したり
売上げ金額の小さい項目が上位に来てしまうことがあ
り、入力効率が低下してしまう場合がある。特に、コー
ド入力の文字(コード)を少なく入力したとき(例え
ば、上述の場合において“でん”に代えて“で”と入力
したとき)や項目データが多いときには上記サブウィン
ドウに表示しきれず所望の候補が見つかり難いという不
具合があった。これは、マスタファイルのレコード配列
に従った項目データをそのまま表示することに起因する
と考えられる。本発明の課題は、データ入力時にオペレ
ータの負担を軽減して入力効率を高めるようにすること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、データを入力
する入力手段と、複数の検索対象データを記憶する検索
対象データ記憶手段と、この検索対象データ記憶手段に
記憶された各検索対象データごとに、複数のソート要素
夫々に対応するソート対象データを記憶するソート対象
データ記憶手段と、前記検索対象データ記憶手段に記憶
された検索対象データのうち少なくとも一部が前記入力
手段により入力された入力データと一致する検索対象デ
ータを抽出する抽出手段と、前記抽出手段により抽出さ
れた検索対象データを、予め設定されたソート要素に基
づいて、前記ソート対象データ記憶手段に記憶された前
記対応する前記ソート対象データについてソートし、該
ソートした並び順で前記抽出された検索対象データを表
示する表示手段と、前記ソート要素の変更を指示する変
更指示手段と、この変更指示手段により変更指示された
ソート要素に基づいて、この変更されたソート要素に対
応する前記ソート対象データについてソートし、該ソー
トした並び順で前記抽出された検索対象データを再表示
する再表示手段と、を具備したことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。抽出手
段により検索対象データ記憶手段に記憶された検索対象
データのうち少なくとも一部が入力データと一致する
索対象データが抽出される。抽出された検索対象データ
は予め設定されたソート要素のデータに基づいてソート
され、表示手段によりソートした並び順で表示される。
さらに、ソート要素の変更の指示を行うことによって、
この変更されたソート要素に対応する前記ソート対象デ
ータについてソートして再表示する。従って、データを
効率良く入力することができる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図8を参照して実施例を説明す
る。図1〜図8はデータ表示装置の一実施例を示す図で
ある。先ず、構成を説明する。図1はデータ表示装置1
0のブロック図である。この図において、11は装置全
体の制御、並びに後述するデータ入力処理を含む各種の
データ処理を行なうCPUであり、CPU11はROM
12に格納されているマイクロプログラムに従ってデー
タ表示装置の各種の動作を制御する。CPU11には、
処理手順をプログラム及び固定データの形で格納するR
OM12と、商品データを「商品コード」、「商品名」
及び「所定の並び順」の各項目毎に記憶する商品マスタ
ーファイル13と(図2)、商品マスターファイル13
から読出したデータ及び演算処理中のデータを一次的に
記憶するワークファイル14と、商品マスターファイル
13を参照してソートされた伝票データをレコード単位
事に格納する伝票ファイル15と、商品マスターファイ
ル13に対するフィールド定義エリアとして略号データ
を入力する略号フィールド(数値フィールド1、文字フ
ィールド2)を記憶する略号フィールドメモリ16と、
商品マスターファイル13のソート要素フィールド(5
0音順のソートフィールド5、売上金額順のソースフィ
ールド6、取引回数順のソートフィールド7)を指定す
るソートフィールドデータを記憶するソートフィールド
メモリ17と、各種データ入力のためのキー及び機能キ
ー等を備えたキーボードからなる入力部18と、入力デ
ータ、入力データ、処理データ等を表示する表示部19
とがそれぞれ接続されている。
【0007】また、上記略号フィールドメモリ16及び
ソートフィールドメモリ17は、例えばRAMの記憶領
域を分割して使用される。入力部18は、英数字、平仮
名等を入力するキーや、カーソル移動キー、実行キー、
中止キー等のファンクションキーが配置された操作盤で
あり、操作盤上のいずれかのキーが操作された場合、図
示しない入力制御部によってそのキーに対応する所定の
キーコードに変換され、CPU11に出力される。
【0008】図2は商品マスターファイル13の設定例
を示す図である。この図において、この商品マスターフ
ァイル13には、フィールド1の「商品コード」及びフ
ィールド2の「商品名」毎に、所望の並び順でレコード
が並ぶようにしたデータを格納するための複数のフィー
ルド5〜7が設定されている。ここで、上記フィールド
5〜7にはソート要素としてそれぞれ50音順(あいう
えお順)、売上金額順、取引回数順が設定され、例えば
フィールド5には50音順のレコードのデータ「でんし
て」、「でんたく」、「でんしが」…が、フィールド6
には売上金額順のレコードのデータ「500,00
0」、「600,000」、「200,000」…が、
フィールド7には取引回数順のレコードのデータ
「6」、「5」、「1」…がそれぞれ記憶されている。
【0009】次に、本実施例の動作を説明する。図3は
略号入力処理を示すフローチャートであり、本フローは
略号検索できるデータ入力域で実行キーが操作されるこ
とによって開始する。同図中、符号Sn(n=1,2,
…)はフローの各ステップを示している。
【0010】プログラムがスタートすると、先ず、ステ
ップS1で略号検索できるデータ入力域21(図4ハッ
チング部参照)で略号データの入力を行ない、ステップ
S2で入力された略号データが数値か文字かを判別す
る。入力された略号データが数値のときはステップS3
で数値フィールド(図2のフィールド1)内において先
頭一致検索をしてステップS5に進み、入力された略号
データが数値ない(文字である)ときはステップS4で
文字フィールド(図2のフィールド2)内において先頭
一致検索をしてステップS5に進む。ステップS5では
該当するレコードを全て抽出し、ステップS6で抽出さ
れたレコードをソートフィールドメモリ17に記憶され
たソートフィールド(図2のフィールド5、フィールド
6またはフィールド7)のデータでソートする。本実施
例では、ソート要素として図2に示すように50音順
(あいうえお順)のソートフィールド5、売上金額順の
ソートフィールド6、取引回数順のソートフィールド7
の3つのソートフィールドがあり、初期状態では50音
順のソートフィールド5が選択されている。オペレータ
はこれらのソートフィールドのうちキー操作により所望
のソート要素のソートフィールドを指示可能である。オ
ペレータが指示したソートフィールドデータは図1のソ
ートフィールドメモリ17に格納される。図1ではオペ
レータの指示によってソートフィールドメモリ17にソ
ートフィールド5で示される50音順のソートフィール
ドを示すデータ「5」が格納された例を示している。図
3のフローに戻って、ステップS7でソートフィールド
メモリ14に格納されたソートデータに従ってこのソー
ト順(ここでは、50音順)に文字フィールドのデータ
を表示し、ステップS8でキー操作を行なう。このキー
操作が該当するデータ(コードと商品名)を選択する選
択操作のときはステップS9に進み、ステップS9で選
択データ(コードと商品名)を入力して本フローの処理
を終える。また、上記キー操作がソートフィールドを他
のソートフィールドに切り換える切換操作のときはステ
ップS10でソートフィールドを切換操作に従って変更
してソートフィールドメモリ17のソートデータを書き
換えてステップS6に戻り、ステップS6で変更したソ
ートフィールドデータでソートを行なう。
【0011】以上の処理を実行することにより、具体的
には図4〜図8に示すようなデータ表示/伝票データ入
力が行われることになる。図4は得意先コード「010
1」で呼び出された伝票入力画面20を示す図である。
図4に示すように、この伝票入力画面は「商品コー
ド」、「商品名」、「数量」、「単価」及び「金額」の
各項目からなり、入力すべき項目の入力域21にカーソ
ルを移動するとその入力域21が反転表示(図4ハッチ
ング参照)され、入力すべき項目の入力状態がわかる。
オペレータはこの伝票入力画面20上で商品コードの入
力を行なおうとして、そのコードがよく分からなくなっ
たとき、入力しようとする商品の読み仮名の一部を入力
する。例えば、入力域21が図4(商品コード入力)
のときに“でん”と入力して実行キー(例えば、リター
ンキー)を操作するとこの伝票入力画面20上に図9に
示すようなサブウィンドウ22が開き、先ず、50音順
で候補が表示される。ここで、オペレータは、図3のプ
ログラムで設定されたキーを押すことにより売上金額
順、取引回数順と候補の並び順を切り換えることがで
き、このような操作でオペレータは自分の好きな並び順
の中から求める商品を容易に選択することができるよう
になる。
【0012】そして、オペレータは図6に示すようにサ
ブウィンドウ22に所望の並び順で表示された商品コー
ド入力の頭に“でん”がつく商品候補「電子手帳」「電
卓」「電子楽器」…の中からキー操作により所望の商品
コードを選択する。例えば、サブウィンドウ22上の反
転部分をカーソルキー(↑↓キー)で操作して選択する
ようにする。すると、図7に示すように選択した候補の
商品コードと名称が表示され、次の数量の入力が可能に
なる。
【0013】なお、本実施例は図3のプログラムで設定
したキー操作により並び順を切り換えているが、図8に
示すように並び順の候補をサブウィンドウ22に表示し
て、その中からオペレータが選択した並び順で改めて候
補のサブウィンドウ22を開くこともできる。これによ
り、オペレータはプログラムの変更なしで所望の並び順
のサブウィンドウ22を開くことができるようになる。
【0014】以上説明したように、本データ表示装置1
0は、略号データを入力する略号フィールドを記憶する
略号フィールドメモリ16と、商品マスターファイル1
3のソート要素、50音順、売上金額順、取引回数順を
指定するソートフィールドデータを記憶するソートフィ
ールドメモリ17を設け、抽出されたレコードをソート
フィールドメモリ17に記憶されたソートフィールドデ
ータに基づいてソートし、ソートした並び順でデータを
表示するようにしているので、キー操作により表示され
た候補の並び順を予め設定してある所望の並び順に簡単
に切り換えることができ、オペレータの意思に合った入
力方法が実現でき、オペレータの負担を軽減して入力効
率を高めることができる。また、本実施例では、商品マ
スターフィールド13に並び順フィールド5〜7を設け
ているので、ある並び順だけを表示するということもプ
ログラムの変更なしにキー操作だけで容易に行うことが
できる。このため操作者は簡単に並び順を設定できる。
【0015】なお、本実施例ではマスターファイルにソ
ート要素として50音順、売上金額順、取引回数を設定
する例を示したが、勿論これには限定されず抽出データ
をソートするものであればどのようなソート方法でもよ
い。
【0016】また、本実施例で示したデータや項目数や
コード、名称等はどのようなものであつてもよいことは
言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、入力データについてデ
ータを抽出し、抽出されたデータごとに所定のソート要
素に対応するソート対象データに基づいて、ソートして
表示させることができる。さらに、ソート結果から目的
のデータが見つけづらい場合等に、ソート要素を変更指
示して、変更指示されたソート要素についてソートして
再表示させることができる。例えば、抽出データが50
音順でソートして表示された場合に、再度抽出の為のデ
ータ入力を行う必要なく、指定により取引金額や取引回
数のソート対象データに従ってソートを行って再表示す
ることができる。従って本発明によれば、最初のソート
要素が結果として不適切であった場合等に、ソート要素
を変更指示するだけで再ソートして適切に表示でき、
ペレータの負担を軽減し入力効率の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データ表示装置ブロック図である。
【図2】データ表示装置の商品マスターファイルの設定
例を示す図である。
【図3】データ表示装置の略号入力処理を示すフローチ
ャートである。
【図4】データ表示装置の伝票入力画面を示す図であ
る。
【図5】データ表示装置のソートフィールドの変更操作
を説明するための図である。
【図6】データ表示装置の選択操作を説明するための図
である。
【図7】データ表示装置のデータ入力操作を説明するた
めの図である。
【図8】データ表示装置のソートフィールドの変更操作
を説明するための図である。
【図9】従来のデータ表示装置のコード入力を説明する
ための図である。
【図10】従来のデータ表示装置のコード入力を説明す
るための図である。
【符号の説明】
10 データ表示装置 11 CPU 12 ROM 13 商品マスターファイル 14 ワークファイル 15 伝票ファイル 16 略号フィールドメモリ 17 ソートフィールドメモリ 18 入賞部 19 表示部 20 伝票入力画面 21 入力域 22 サブウィンドウ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを入力する入力手段と、 複数の検索対象データを記憶する検索対象データ記憶手
    段と、 この検索対象データ記憶手段に記憶された各検索対象デ
    ータごとに、複数のソート要素夫々に対応するソート対
    象データを記憶するソート対象データ記憶手段と、 前記検索対象データ記憶手段に記憶された検索対象デー
    タのうち少なくとも一部が前記入力手段により入力され
    た入力データと一致する検索対象データを抽出する抽出
    手段と、 前記抽出手段により抽出された検索対象データを、予め
    設定されたソート要素に基づいて、前記ソート対象デー
    タ記憶手段に記憶された前記対応する前記ソート対象デ
    ータについてソートし、該ソートした並び順で前記抽出
    された検索対象データを表示する表示手段と、前記ソート要素の変更を指示する変更指示手段と、 この変更指示手段により変更指示されたソート要素に基
    づいて、この変更されたソート要素に対応する前記ソー
    ト対象データについてソートし、該ソートした並び順で
    前記抽出された検索対象データを再表示する再表示手段
    と、 を具備したことを特徴とするデータ表示装置。
JP07244492A 1992-02-20 1992-02-20 データ表示装置 Expired - Fee Related JP3223276B2 (ja)

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