JPS62139Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62139Y2 JPS62139Y2 JP6765681U JP6765681U JPS62139Y2 JP S62139 Y2 JPS62139 Y2 JP S62139Y2 JP 6765681 U JP6765681 U JP 6765681U JP 6765681 U JP6765681 U JP 6765681U JP S62139 Y2 JPS62139 Y2 JP S62139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- plug body
- connector
- plug
- jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 210000004905 finger nail Anatomy 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば電話機等に使用するコネクタ構
造に係り、特に電気的特性の改善を図つたロツク
付きコネクタ構造に関する。
造に係り、特に電気的特性の改善を図つたロツク
付きコネクタ構造に関する。
この種のロツク付きコネクタは、第1図に示す
ように電話機本体1と送受話器2とを電気的に接
続するコード3の両端部、更には電話機本体1か
らコード4の屋内引込用電話加入者線(図示せ
ず)と接続するローゼツト部5等に多用されてい
る。
ように電話機本体1と送受話器2とを電気的に接
続するコード3の両端部、更には電話機本体1か
らコード4の屋内引込用電話加入者線(図示せ
ず)と接続するローゼツト部5等に多用されてい
る。
以下、後者のローゼツト部5にコネクタを使用
した例について第2図ないし第4図を参照して説
明する。即ち、このコネクタ構造は、壁面等に植
設されたジヤンクシヨンプレート11に設けられ
電話加入者線を端部に接続する先端導体部12を
内部に引込んでいる例えば口形状の挿入路を形成
しているジヤツク13と、下部に抜け止め用ロツ
ク体14を連設してなるプラグ本体15とで構成
されている。なお、ロツク体14とプラグ本体1
5とは弾性を有する合成樹脂で一体成形されてい
る。
した例について第2図ないし第4図を参照して説
明する。即ち、このコネクタ構造は、壁面等に植
設されたジヤンクシヨンプレート11に設けられ
電話加入者線を端部に接続する先端導体部12を
内部に引込んでいる例えば口形状の挿入路を形成
しているジヤツク13と、下部に抜け止め用ロツ
ク体14を連設してなるプラグ本体15とで構成
されている。なお、ロツク体14とプラグ本体1
5とは弾性を有する合成樹脂で一体成形されてい
る。
以上のようなコネクタ構造においてプラグ本体
15をジヤツク13内の所定位置まで挿入する
と、、プラグ本体15の接触子15aが電話加入
者線の先端導体部12と接触し、これによつて電
話加入者線とコード4とが電気的に接続される。
15をジヤツク13内の所定位置まで挿入する
と、、プラグ本体15の接触子15aが電話加入
者線の先端導体部12と接触し、これによつて電
話加入者線とコード4とが電気的に接続される。
一方、コネクタをロツクする場合、プラグ本体
15をジヤツク13内へ挿入した後、プラグ本体
15に連設したロツク体14を第3図に示すよう
に矢印a方向へ押し下げる。実際には、ロツク体
14とプラグ本体15との連設部におけるばね力
によつてa方向に動く。そうすると、ロツク体1
4の係合突片部14aが第4図に示す矢印のよう
にジヤンクシヨンプレート11のジヤツク13の
下部側に形成した被係合突片部13bと係合し、
プラグ本体15のジヤツク13外への抜け出しが
阻止される。つまり、コネクタがロツクされた状
態となる。
15をジヤツク13内へ挿入した後、プラグ本体
15に連設したロツク体14を第3図に示すよう
に矢印a方向へ押し下げる。実際には、ロツク体
14とプラグ本体15との連設部におけるばね力
によつてa方向に動く。そうすると、ロツク体1
4の係合突片部14aが第4図に示す矢印のよう
にジヤンクシヨンプレート11のジヤツク13の
下部側に形成した被係合突片部13bと係合し、
プラグ本体15のジヤツク13外への抜け出しが
阻止される。つまり、コネクタがロツクされた状
態となる。
ところで、以上のようなコネクタ構造は、単に
ロツク体14と下方向に下げてコネクタをロツク
する構造であるので、コネクタの近くに例えば自
動車のエンジン、冷蔵庫、ポンプ類その他ドアの
開閉等の振動源があると、その機械的振動がプレ
ート取付壁等を経てコネクタに伝達され、この結
果、プラグ本体15の接触子15aが導体部12
に対し微摺動現象を起す不具合がある。プラグ本
体15が微摺動現象を起すと、導体部12と接触
子15aとの接触面積が変化しこれがノイズとな
つて通話に影響を与え、また接触子15aの劣化
を早める欠点がある。また、振動、不注意および
子供のいたずら等によりロツクの外れることが
度々あり、ロツク機能の信頼性を半減させる欠点
がある。
ロツク体14と下方向に下げてコネクタをロツク
する構造であるので、コネクタの近くに例えば自
動車のエンジン、冷蔵庫、ポンプ類その他ドアの
開閉等の振動源があると、その機械的振動がプレ
ート取付壁等を経てコネクタに伝達され、この結
果、プラグ本体15の接触子15aが導体部12
に対し微摺動現象を起す不具合がある。プラグ本
体15が微摺動現象を起すと、導体部12と接触
子15aとの接触面積が変化しこれがノイズとな
つて通話に影響を与え、また接触子15aの劣化
を早める欠点がある。また、振動、不注意および
子供のいたずら等によりロツクの外れることが
度々あり、ロツク機能の信頼性を半減させる欠点
がある。
本考案は上記実情にかんがみてなされたもので
あつて、その目的とするところは、 プラグ本体の微摺動をなくして電気的特性の改
善を図り、かつ不注意等によつてロツクが簡単に
外れないようにするとともに、コネクタ全体の小
形化が図れ、着脱操作が容易なコネクタ構造を提
供することにある。
あつて、その目的とするところは、 プラグ本体の微摺動をなくして電気的特性の改
善を図り、かつ不注意等によつてロツクが簡単に
外れないようにするとともに、コネクタ全体の小
形化が図れ、着脱操作が容易なコネクタ構造を提
供することにある。
以下、本考案の一実施例について第5図および
第6図を参照して説明する。なお、これらの図に
おいて11はジヤンクシヨンプレート、12は電
話加入者線を接続する先端導体部、13はジヤン
クシヨンプレート11に例えば断面口形状のプラ
グ挿入路を形成してなるジヤツク、14はプラグ
本体15の下側後部に連設されジヤツク出口側に
突出せしめたロツク体である。ジヤツク13内に
プラグ本体15を挿入後、プラグ本体15の接触
子15aを電話加入者線の先端導体部12に接触
させ電気的接続を行なう点は従来のコネクタ構造
と同様である。
第6図を参照して説明する。なお、これらの図に
おいて11はジヤンクシヨンプレート、12は電
話加入者線を接続する先端導体部、13はジヤン
クシヨンプレート11に例えば断面口形状のプラ
グ挿入路を形成してなるジヤツク、14はプラグ
本体15の下側後部に連設されジヤツク出口側に
突出せしめたロツク体である。ジヤツク13内に
プラグ本体15を挿入後、プラグ本体15の接触
子15aを電話加入者線の先端導体部12に接触
させ電気的接続を行なう点は従来のコネクタ構造
と同様である。
本考案のコネクタ構造において特に従来のもの
と異なるところは、ロツク体14によるロツク操
作後のプラグ本体15とロツク体14との間に、
プラグ本体15の挿入方向と同方向にロツク用圧
入体20を圧入してロツク体14の動きを封止す
るロツク構造としたことにある。このロツク用圧
入体20は、プラグ本体15とロツク体14との
隙間に密接嵌合する形状とした突状部20aと、
ジヤンクシヨンプレート11から外部に突出する
ロツク体14の先端を覆う被包部20bと、正面
部分を平担としかつプラグ本体15およびジヤン
クシヨンプレート11の一部分と係合する形状と
した頭部20cとからなつている。しかも、ロツ
ク用圧入体20は例えば軟質性プラスチツク又は
ゴム等の如き弾性材質のものを使用し、プラグ本
体15とロツクク体14との隙間に圧入した時、
同プラグ本体15およびロツク体14の動きを容
易に阻止できるものとしている。
と異なるところは、ロツク体14によるロツク操
作後のプラグ本体15とロツク体14との間に、
プラグ本体15の挿入方向と同方向にロツク用圧
入体20を圧入してロツク体14の動きを封止す
るロツク構造としたことにある。このロツク用圧
入体20は、プラグ本体15とロツク体14との
隙間に密接嵌合する形状とした突状部20aと、
ジヤンクシヨンプレート11から外部に突出する
ロツク体14の先端を覆う被包部20bと、正面
部分を平担としかつプラグ本体15およびジヤン
クシヨンプレート11の一部分と係合する形状と
した頭部20cとからなつている。しかも、ロツ
ク用圧入体20は例えば軟質性プラスチツク又は
ゴム等の如き弾性材質のものを使用し、プラグ本
体15とロツクク体14との隙間に圧入した時、
同プラグ本体15およびロツク体14の動きを容
易に阻止できるものとしている。
従つて、以上のようなコネクタ構造によれば、
ロツク体14のロツク後にプラグ本体15とロツ
ク体14との隙間にプラグ本体15の挿入方向と
同方向に弾性機能を持つロツク用圧入体20を圧
入するようにしたので、圧入体20を用いてもコ
ネクタ全体の小形化が図れ、またコネクタの近く
に振動源があつてもその機械的振動をロツク用圧
入体20により吸収するのでプラグ本体15の動
きを完全に封ずることができる。この結果、プラ
グ本体15の接触子15aは電話加入者線の先端
導体部12に対し微摺動することなく常に定位置
で接触するのでノイズの発生をなくすことがで
き、また接触子15aの接触不良や劣化等の不具
合を解消できる。さらに、ロツク用圧入体20は
弾性部材であるため簡単に脱落せず、しかもロツ
ク体14の先端部はロツク用圧入体20の被包部
20bにより覆われているので子供のいたずら等
によつてロツクを外されることもなくなる。その
反面、ロツク用圧入体20は人間の爪などで比較
的簡単に取り外せるため、着脱操作性にすぐれ、
かつ保守サービスの面の不便さがない。
ロツク体14のロツク後にプラグ本体15とロツ
ク体14との隙間にプラグ本体15の挿入方向と
同方向に弾性機能を持つロツク用圧入体20を圧
入するようにしたので、圧入体20を用いてもコ
ネクタ全体の小形化が図れ、またコネクタの近く
に振動源があつてもその機械的振動をロツク用圧
入体20により吸収するのでプラグ本体15の動
きを完全に封ずることができる。この結果、プラ
グ本体15の接触子15aは電話加入者線の先端
導体部12に対し微摺動することなく常に定位置
で接触するのでノイズの発生をなくすことがで
き、また接触子15aの接触不良や劣化等の不具
合を解消できる。さらに、ロツク用圧入体20は
弾性部材であるため簡単に脱落せず、しかもロツ
ク体14の先端部はロツク用圧入体20の被包部
20bにより覆われているので子供のいたずら等
によつてロツクを外されることもなくなる。その
反面、ロツク用圧入体20は人間の爪などで比較
的簡単に取り外せるため、着脱操作性にすぐれ、
かつ保守サービスの面の不便さがない。
なお、上記実施例ではロツク用圧入体20とし
て、例えば突状部20aと被包部20bと頭部2
0cとして形成したが、第7図および第8図のよ
うに突状部20aのみをもつてロツク用圧入体2
0としてもよい。また、ロツク体14をプラグ本
体15の下部以外に設けたものでも適用できる。
例えば電話加入者線の先端導体部12がジヤツク
13の下壁側から引込まれ、プラグ本体15の上
部からロツク体14を突出しなければならないよ
うな場合でも本コネクタ構造のものは十分ロツク
機能を果すことができる。その他、本考案はその
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
て、例えば突状部20aと被包部20bと頭部2
0cとして形成したが、第7図および第8図のよ
うに突状部20aのみをもつてロツク用圧入体2
0としてもよい。また、ロツク体14をプラグ本
体15の下部以外に設けたものでも適用できる。
例えば電話加入者線の先端導体部12がジヤツク
13の下壁側から引込まれ、プラグ本体15の上
部からロツク体14を突出しなければならないよ
うな場合でも本コネクタ構造のものは十分ロツク
機能を果すことができる。その他、本考案はその
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
以上詳記したように本考案によれば、プラグ本
体と抜け止め用ロツク体との間にプラグ本体の挿
入方向と同方向からロツク用圧入体を挿入する構
造としたので、圧入体を使用してもコネクタ全体
の小形化が図れ、しかも着脱操作性にすぐれ、ま
た付近に振動体があつてもプラグ本体の接触部が
微摺動することがなく、これにより接触部分から
ノイズが発生せず、接触不良や接触部の劣化等も
なくなつて常に良好な接触状態を保持させうる。
また、振動、不注意および子供のいたずら等によ
つてロツクが外れることもなく、ロツク機能の信
頼性を高めうるコネクタ構造を提供できる。
体と抜け止め用ロツク体との間にプラグ本体の挿
入方向と同方向からロツク用圧入体を挿入する構
造としたので、圧入体を使用してもコネクタ全体
の小形化が図れ、しかも着脱操作性にすぐれ、ま
た付近に振動体があつてもプラグ本体の接触部が
微摺動することがなく、これにより接触部分から
ノイズが発生せず、接触不良や接触部の劣化等も
なくなつて常に良好な接触状態を保持させうる。
また、振動、不注意および子供のいたずら等によ
つてロツクが外れることもなく、ロツク機能の信
頼性を高めうるコネクタ構造を提供できる。
第1図はコネクタを電話機に使用した例を示す
図、第2図ないし第4図は従来のコネクタ構造を
説明するために示したもので、第2図はジヤンク
シヨンプレートにコネクタを装着した外観斜視
図、第3図は第2図のコネクタ構造の断面図、第
4図はロツク状態を説明する一部切欠斜視図、第
5図および第6図は本考案に係るコネクタ構造の
一実施例を説明するために示したもので、第5図
はジヤツクシヨンプレートにコネクタを装着した
外観斜視図、第6図はコネクタ構造の断面図、第
7図および第8図はコネクタ構造の他の例を示す
外観斜視図およびその断面図である。 11……ジヤンクシヨンプレート、12導体
部、13……ジヤツク、14……ロツク体、15
……プラグ本体、15a……接触子、20……ロ
ツク用圧入体。
図、第2図ないし第4図は従来のコネクタ構造を
説明するために示したもので、第2図はジヤンク
シヨンプレートにコネクタを装着した外観斜視
図、第3図は第2図のコネクタ構造の断面図、第
4図はロツク状態を説明する一部切欠斜視図、第
5図および第6図は本考案に係るコネクタ構造の
一実施例を説明するために示したもので、第5図
はジヤツクシヨンプレートにコネクタを装着した
外観斜視図、第6図はコネクタ構造の断面図、第
7図および第8図はコネクタ構造の他の例を示す
外観斜視図およびその断面図である。 11……ジヤンクシヨンプレート、12導体
部、13……ジヤツク、14……ロツク体、15
……プラグ本体、15a……接触子、20……ロ
ツク用圧入体。
Claims (1)
- ジヤツクにロツク付きプラグを挿入して電気的
接続を行なうコネクタにおいて、前記ジヤツク内
に挿入されるプラグ本体およびこのプラグ本体に
連設された抜け止め用ロツク体との間に、前記プ
ラグ本体の挿入方向と同方向にロツク用圧入体を
圧入する構造としたことを特徴とするコネクタ構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6765681U JPS62139Y2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6765681U JPS62139Y2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57179279U JPS57179279U (ja) | 1982-11-13 |
JPS62139Y2 true JPS62139Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=29863640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6765681U Expired JPS62139Y2 (ja) | 1981-05-11 | 1981-05-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62139Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE526577C2 (sv) * | 2003-02-14 | 2005-10-11 | Christer Lundholm | Kontaktdon |
-
1981
- 1981-05-11 JP JP6765681U patent/JPS62139Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57179279U (ja) | 1982-11-13 |
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