JP2601801Y2 - ジャック型コネクタ - Google Patents

ジャック型コネクタ

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JP2601801Y2
JP2601801Y2 JP1669093U JP1669093U JP2601801Y2 JP 2601801 Y2 JP2601801 Y2 JP 2601801Y2 JP 1669093 U JP1669093 U JP 1669093U JP 1669093 U JP1669093 U JP 1669093U JP 2601801 Y2 JP2601801 Y2 JP 2601801Y2
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則男 市坪
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ビデオ機器やオーディ
オ機器などの機器類に装備されるジャック型コネクタに
関する。
【0002】
【従来の技術】プラグ型コネクタ(以下、プラグとい
う)が相手方コネクタとして用いられるジャック型コネ
クタ(以下、ジャックという)は、プラグ挿入孔が前端
部で開口しているため、その開口部から塵芥が入りやす
く、その塵芥がプラグ挿入孔内に配備されている接片に
付着してプラグ側接片との電気的接触不良をきたすこと
がある。そして、機器類の上面パネルにジャックを上向
きに取り付けるようなときには、プラグ挿入孔の開口部
が上向きになるためにその傾向が特に顕著に現れる。
【0003】そこで、従来は、機器側のパネル(前面パ
ネルや上面パネルなど)に蓋体を取り付け、プラグが差
し込まれていないときには、その蓋体で上記プラグ挿入
孔の開口部を塞ぐことによって防塵を行うという方策が
採られていた。
【0004】他方、金属製のシールドフレームで取り囲
むことによってシールド機能を持たせたジャックにおい
ては、プラグ挿入孔に差し込まれたプラグ側のシールド
フレームに対するジャック側のシールドフレームの接触
を確保することを意図して、ジャック側のシールドフレ
ームに接触片部を延設し、この接触片部をプラグ挿入孔
の開口部からそのプラグ挿入孔内に折り込んで配設した
ものが従来より知られていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述したように、機器
側のパネルに取り付けた蓋体によって防塵を行うように
したものにおいては、パネルにジャックの取付けスペー
スとは別に蓋体の取付けスペースを確保せねばならない
ことが多く、そのようなときには、ジャックの取付けス
ペースに加えて蓋体の取付けスペースが余分に必要にな
り、また、プラグ挿入孔を有するジャックとは別の部材
である機器類側のパネルに蓋体が取り付けられているこ
とにより、プラグ挿入孔に差し込まれるプラグの差込み
位置と蓋体の取付け位置との相対的な位置精度を適切に
保つことに支障を生じることが多々あった。
【0006】この点を解決するには、ジャックのボディ
に蓋体を直接に取り付けることが有効であり、このよう
な考え方を採り入れた技術が実開平3−92368号公
報に記載されている。このものは、開閉揺動可能な蓋体
を備えた取付枠体をジャックに装着したものであって、
蓋体がジャックを取付枠体の外方(前方)へ向けて開動
するようになっている。
【0007】ところが、上記公報に記載された技術によ
ると、蓋体の開動方向がプラグの差込み方向とは逆方向
になっているため、プラグをジャックのプラグ挿入孔に
差し込むときに、その差込み動作に先立って蓋体を開け
る動作を行う必要があることから、プラグ差込み時の操
作がやゝ面倒であるという問題があった。
【0008】本考案の第1の目的は、プラグを差し込む
ときの操作が簡単で、しかも蓋体の取付けスペースを機
器側に確保する必要がなく、さらにプラグの差込み位置
と蓋体の取付け位置との相対的な位置精度を容易に適切
に保つことの可能なジャックを提供することである。
【0009】他方、金属製のシールドフレームで取り囲
んでシールド機能を具備させた上述のジャックにおいて
も、防塵のための蓋体を取り付けることはジャック側接
片とプラグ側接片との電気的接触不良やプラグ挿入孔に
差し込まれたプラグ側のシールドフレームとジャック側
のシールドフレームに具備された接触片部との電気的接
触不良を防止する上で好ましいことである。
【0010】本考案の第2の目的は、金属製のシールド
フレームで取り囲んでシールド機能を具備させたジャッ
クにおいて、ジャック側接片やジャック側シールドフレ
ームの接触片部の防塵を図ることによって、ジャック側
接片とプラグ側接片との電気的接触不良やプラグ側シー
ルドフレームとジャック側シールドフレームの接触片部
との電気的接触不良を防止することのできるジャックを
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案によるジ
ャックは、プラグ挿入孔を有するジャック本体と、ジャ
ック本体の前端部に装着されてジャック本体の前方に突
出されかつプラグ差込み口を有する取付枠体と、取付枠
体に取り付けられる軸部を一体に備えかつその軸部を中
心として上記プラグ差込み口を開放して取付枠体の内面
の所定箇所に沿う開位置とプラグ差込み口を閉塞する閉
位置との間で開閉揺動される蓋体と、蓋体と取付枠体と
の間に介在されて蓋体を閉位置側に常時弾発付勢する手
段と、を備えているものである。
【0012】請求項2の考案によるジャックは、請求項
1に記載したものにおいて、ジャック本体のボディにそ
の周囲を取り囲む金属製のシールドフレームが固定さ
れ、シールドフレームに延設されてボディの前端部から
そのプラグ挿入孔内に折り込まれた形態の接触片部を具
備しているものである。
【0013】
【作用】請求項1に記載した構成であると、プラグを取
付枠体のプラグ差込み口を通してジャック本体のプラグ
挿入孔に差し込む動作を行うと、蓋体がプラグにより押
され、弾発付勢手段の力に抗して開位置まで動いて取付
枠体の内面の所定箇所に沿う。この状態からプラグをプ
ラグ挿入孔ないしプラグ差込み口より引き抜くと、蓋体
が弾発付勢手段の力により閉位置まで動いてプラグ差込
み口を閉塞する。
【0014】請求項2に記載した構成であると、プラグ
挿入孔に差し込まれたプラグのシールドフレームが、接
触片部を介してジャック本体のボディの周囲を取り囲ん
でいるシールドフレームに接触し、ジャック側のシール
ドフレームとプラグ側のシールドフレームとが電気的に
一体化する。
【0015】
【実施例】図1と図2は請求項1および請求項2の考案
の実施例によるジャックの縦断側面図、図3は図1のI
II矢視方向から見たジャックの正面図、図4はジャッ
クの側面図、図5は図1のV矢視方向から見た取付枠体
の一部破断平面図、図6は図4のVI−VI線に沿う拡
大部分断面図、図7は蓋体を後方から見た背面図であ
る。
【0016】ジャックJは、ジャック本体100や取付
枠体200などを備えている。ジャック本体100につ
いては、そのボディ1が絶縁性に優れた合成樹脂で四角
筒状に一体成形されたものであり、そのボディ1の内部
空間がプラグ挿入孔11となされていると共に、ボディ
1に一体に設けられた接片支持壁12がプラグ挿入孔1
1を挿通してボディ1の前方に少し突出している。この
接片支持壁12の上面と下面のそれぞれには、等間隔を
隔てて複数の接片13…,14…が並設され、これらの
接片13…,14…のそれぞれから導出された端子13
a…,14a…が接片13…,14…に対し直角に折り
曲げられてボディ1の後端部から下方Dに導き出されて
いる。13b,14bは接片13,14に切起し形成さ
れた係止爪であり、この係止爪13b,14bがプラグ
挿入孔11の後壁15に係止して接片13,14を抜止
めしている。
【0017】16はシールドフレームである。このシー
ルドフレーム16は四角筒状に形成されていて、ボディ
1にその前方側から外嵌合されている。このシールドフ
レーム16には、その前端部の4辺を内側に折り曲げて
形成された縁枠部17が具備されており、この縁枠部1
7がボディ1の前端面に重ね合わされている。また、シ
ールドフレーム16の上板部18と下板部19のそれぞ
れの前端部の複数箇所に接触片部20…が折返し状に具
備されており、これらの接触片部20…がボディ1にお
けるプラグ挿入孔11の開口部21から(すなわちボデ
ィ1の前端部から)そのプラグ挿入孔11内に折り込ま
れた形態でプラグ挿入孔11の孔壁上面11aと孔壁下
面11bとにそれぞれ沿っている。22は接触片部20
に具備された接点部である。なお、23は係止爪であ
り、ボディ1側の係合段部10に係合してボディ1から
のシールドフレーム16の抜け出しを防いでいる。
【0018】取付枠体200は、四角筒状の合成樹脂成
形体でなり、その後端部にジャック本体100の前端部
に外嵌合可能な嵌合枠部5を備えていると共に、その前
端部にプラグ差込み口50を備えている。そして、上記
嵌合枠部5をジャック本体100の前端部に嵌合するこ
とにより取付枠体200がジャック本体100に装着さ
れている。そして、この装着状態では、図4および図6
のように、嵌合枠部5に開設された係合孔51にジャッ
ク本体100側のシールドフレーム16に切起し形成さ
れた係合爪25が係合してジャック100からの取付枠
部200の離脱を防いでいる。
【0019】また、図5に示すように、取付枠体200
の前端部において左右方向Xで相対向している2つの側
壁部52の前端部のそれぞれに支持孔53が具備されて
いる。なお、図5には片側の側壁部52に具備された支
持孔53だけが図示されている。
【0020】図7に蓋体6を示してある。この蓋体6は
合成樹脂成形体でなり、その上端部に、左右方向中央部
が欠除された軸部61を一体に備えている。この軸部6
1は左右の両端部61a,61aが蓋板部62から少し
突き出ていると共に、その欠除空間63内に突き出た径
小なばね受け突起64,64を備えている。このような
蓋体6は、軸部61のそれぞれの端部61aを図4およ
び図5に示した取付枠体200の支持孔53に嵌合する
ことによって取付枠体200に取り付けられる。この場
合、図5のように取付枠体200の内面にガイド溝21
0を形成しておき、同図に仮想線で示したように、この
ガイド溝210に上記軸部61の端部61aを嵌め込ん
で押し込むことによってその端部61を支持孔53に嵌
合するようにすると、蓋体6の取付作業性がよくなる。
【0021】図1および図2に示したように、蓋体6と
その蓋体6が取り付けられた取付枠体200との間には
弾発付勢手段の一例であるねじりコイルばね(以下、ば
ねという)7が介在されている。具体的には、ばね7の
コイル部71が上記ばね受け突起64,64に嵌合状に
保持され、このばね7の2つの脚部72,73が取付枠
体200の上壁と蓋板部62とに各別に弾接されてい
る。図3から判るように、蓋体6における自由端部の左
右のコーナ部に突片部66,66が具備されている。
【0022】ここで、上記蓋体6は支持孔53に支持さ
れた軸部61を中心として上記プラグ差込み口50を開
放して図2のように取付枠体200の内面の所定箇所に
沿う開位置と、図1のようにプラグ差込み口50を閉塞
する閉位置との間で開閉揺動可能である。また、蓋体6
はばね7の力によって閉位置側に常時弾発付勢されてい
る。なお、図1〜図3で判るように、蓋体6に具備され
ている上記突片部66,66が取付枠体5におけるプラ
グ差込み口50の周縁部内面50aに当たることによっ
て蓋体6の閉位置が規制されるようになっている。
【0023】以上の構成において、取付枠体200のプ
ラグ差込み口50やジャックJのプラグ挿入孔11にプ
ラグが差し込まれていないときには、ばね7の力で弾発
付勢された蓋体6が図1〜図3のように閉位置に位置し
てプラグ差込み口50やプラグ挿入孔11を塞いでい
る。そのため、取付枠体200の内部空間やプラグ挿入
孔11に塵芥が入らず、接片13…,14…や接触片部
22…に塵芥が付着するという事態が防止される。
【0024】そして、プラグPをプラグ差込み口50を
通してプラグ挿入孔11に差し込む動作を行うと、蓋体
6がプラグPにより押され、ばね7の力に抗して図2に
矢符Wで示したようように開位置まで動いて取付枠体2
00の内面に沿う。この状態では、プラグP側シールド
フレームが接触片部22…を介してジャックJ側のシー
ルドフレーム16に電気的に接触する。したがって、プ
ラグP側シールドフレームがジャックJ側のシールドフ
レーム6に電気的に一体化されてシールド性能が高ま
る。
【0025】ところで、ジャック側接片13,14とプ
ラグ側接片(不図示)との接触箇所を金属フレームで取
り囲んで電気的なシールドを行うためには、ジャック側
のシールドフレーム16やプラグ側のシールドフレーム
によってただ単に接触箇所を取り囲むだけでは不十分で
あり、それら双方のシールドフレームができるだけ多く
の箇所で、あるいはできるだけ広い面積で接触している
ことが有効であることが判っている。この意味から、上
記のようにプラグ側のシールドフレームとジャック側の
シールドフレーム16とが上下の複数箇所で電気的に接
触しているような構成を採用することは、双方のシール
ドフレームの接触箇所や接触面積を増大させることに役
立つので、このようにしておくことはシールド性能を高
める上で有効である。
【0026】この実施例においては、蓋体6が取付枠体
200に取り付けられており、しかも蓋体6が取付枠体
200内に収容されているので、取付枠体200を機器
類の前面パネルや上面パネルなどに取り付けるに際して
それらのパネル側に蓋体6の取付スペースを確保する必
要がなくなり、しかもプラグの差込み位置と蓋体6の取
付け位置との相対的な位置精度を適切に保つことが容易
になる。
【0027】また、この実施例では蓋体6を上開き方式
にしてあるけれども、この点は下開き方式であっても横
開き方式であっても、さらには蓋体を2つに分割してそ
の各々を上下あるいは左右に開く方式にしておくことも
可能である。
【0028】
【考案の効果】請求項1の考案によれば、取付枠体のプ
ラグ差込み口やジャック本体側のプラグ挿入孔へのプラ
グの差込み方向と蓋体の開動方向とが同じ方向になって
いるので、プラグの差込み動作により蓋体が開動される
ようになってプラグ差込み時の操作性が改善されるとい
う効果がある。また、プラグ挿入孔やプラグ差込み口か
ら蓋体を引き抜いたときには、弾発付勢手段の力によっ
て蓋体が必ず閉動されてプラグ挿入孔を閉塞するので、
不使用時の防塵が確実に行われるという効果がある。
【0029】請求項2に記載した構成であると、プラグ
挿入孔に差し込まれたプラグのシールドフレームとジャ
ック側のシールドフレームとが電気的に一体化してシー
ルド性能が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および請求項2の考案の実施例による
ジャックにおいて蓋体が閉じているものの縦断側面図で
ある。
【図2】請求項1および請求項2の考案の実施例による
ジャックにおいて蓋体が開いているものの縦断側面図で
ある。
【図3】図1のIII矢視方向から見たジャックの正面
図である。
【図4】ジャックの側面図である。
【図5】図1のV矢視方向から見た取付枠体の一部破断
平面図である。
【図6】図4のVI−VI線に沿う拡大部分断面図であ
る。
【図7】蓋体を後方から見た背面図である。
【符号の説明】
J ジャック(ジャック型コネクタ) P プラグ 100 ジャック本体 200 取付枠体 1 ボディ 6 蓋体 7 ばね(弾発付勢手段) 11 プラグ挿入孔 16 シールドフレーム 20 接触片部 50 プラグ差込み口 61 軸部(軸)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/52 302 H01R 13/648 H01R 17/04 501

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグ挿入孔を有するジャック本体と、
    ジャック本体の前端部に装着されてジャック本体の前方
    に突出されかつプラグ差込み口を有する取付枠体と、取
    付枠体に取り付けられる軸部を一体に備えかつその軸部
    を中心として上記プラグ差込み口を開放して取付枠体の
    内面の所定箇所に沿う開位置とプラグ差込み口を閉塞す
    る閉位置との間で開閉揺動される蓋体と、蓋体と取付枠
    体との間に介在されて蓋体を閉位置側に常時弾発付勢す
    る手段と、を備えていることを特徴とするジャック型コ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】 ジャック本体のボディにその周囲を取り
    囲む金属製のシールドフレームが固定され、シールドフ
    レームに延設されてボディの前端部からそのプラグ挿入
    孔内に折り込まれた形態の接触片部を具備している請求
    項1のジャック型コネクタ。
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