JPS62139390A - 配線基板の接続方法 - Google Patents
配線基板の接続方法Info
- Publication number
- JPS62139390A JPS62139390A JP27900985A JP27900985A JPS62139390A JP S62139390 A JPS62139390 A JP S62139390A JP 27900985 A JP27900985 A JP 27900985A JP 27900985 A JP27900985 A JP 27900985A JP S62139390 A JPS62139390 A JP S62139390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- boards
- connection
- wiring board
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はジャンパー線により接続された基板を割って取
り付ける時、一方の基板の穴に他方の基板の凸部を挿入
して取り付けることに係り。
り付ける時、一方の基板の穴に他方の基板の凸部を挿入
して取り付けることに係り。
特に基板相互の位置を二定に取り付ける時に好適な基板
の接続方法に関するものである。
の接続方法に関するものである。
従来の接続方法は案分[54−23627号のように、
基板を割ってジャンパー線を折り曲げて固定取り付ける
方法は有った。しかし折り曲げた基板相互は固定されて
いない為、互いの基板を安定して一定位置に取り付ける
のは困難であった。又金具等を使用して接続すればコス
トアップにつながっていた。
基板を割ってジャンパー線を折り曲げて固定取り付ける
方法は有った。しかし折り曲げた基板相互は固定されて
いない為、互いの基板を安定して一定位置に取り付ける
のは困難であった。又金具等を使用して接続すればコス
トアップにつながっていた。
本発明の目的は配線基板の割り取り部を割り、ジャンパ
ー線を曲げて基板を取り付ける時、一方の基板に対し他
方の基板の位置を安定して一定位置に、簡単にしかも安
価に取りつけられることを目的とする。
ー線を曲げて基板を取り付ける時、一方の基板に対し他
方の基板の位置を安定して一定位置に、簡単にしかも安
価に取りつけられることを目的とする。
本発明は、基板を割って曲げて取り付ける時。
安定して位置を出すには、相互の基板を固定しなくては
ならない。しかし金具、ネジを追加するとコストアップ
、組立工数アップにつながる。
ならない。しかし金具、ネジを追加するとコストアップ
、組立工数アップにつながる。
そこで金具等部品追加なく、安価に、基板を折り曲げ時
に、相互の基板を固定する基板の接続方法である。
に、相互の基板を固定する基板の接続方法である。
以下本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図により
説明する。本実施例は、第1図の如くジャンパー線3に
よって接続された基板1と基板2を、基板の溝6及び溝
7の部分で割り取りジャンパー線3を折り曲げて基板を
固定する時第2図の如く基板1の穴4に基板2の凸部5
を挿入し基板1と基板2の相互の位置を安定して一定の
位置に取り付けることが可能である。
説明する。本実施例は、第1図の如くジャンパー線3に
よって接続された基板1と基板2を、基板の溝6及び溝
7の部分で割り取りジャンパー線3を折り曲げて基板を
固定する時第2図の如く基板1の穴4に基板2の凸部5
を挿入し基板1と基板2の相互の位置を安定して一定の
位置に取り付けることが可能である。
又基板1と基板2を接続する金具、ネジも無い為、コス
トアップも無い安価な方法である。
トアップも無い安価な方法である。
本発明にればジャンパー線で接続された基板を割り取り
、ジャンパー線を折り曲げて取り付ける時に、基板相互
の位置を安定した一定の位置に取り付ける為に、基板接
続用の金具、ネジを追加することなく、一定の位置に固
定出来る為、コストアップ、組立工数のアップを防止す
る効果が有る。
、ジャンパー線を折り曲げて取り付ける時に、基板相互
の位置を安定した一定の位置に取り付ける為に、基板接
続用の金具、ネジを追加することなく、一定の位置に固
定出来る為、コストアップ、組立工数のアップを防止す
る効果が有る。
第1図は本発明の一実施例の取り付は前の基板の状態を
示す説明図、第2図は本発明の基板を割って取り付けた
時の状態の断面図、第3図は取り付けた時の状態の斜視
図である。 1・・・基板、2・・・基板、3・・・ジャンパー線、
6゜7・・・基板を割る為の溝。
示す説明図、第2図は本発明の基板を割って取り付けた
時の状態の断面図、第3図は取り付けた時の状態の斜視
図である。 1・・・基板、2・・・基板、3・・・ジャンパー線、
6゜7・・・基板を割る為の溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジャンパー線にて接続された配線基板 において、基板折り取り部の一方の基板に凸部を設け、
他方の基板に上記凸部を挿入する穴を設け、それぞれの
基板を、組み付ける時基板の穴にもう一方の基板の凸部
を挿入して組み立てられることを特徴とする配線基板の
接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27900985A JPS62139390A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 配線基板の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27900985A JPS62139390A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 配線基板の接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62139390A true JPS62139390A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17605128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27900985A Pending JPS62139390A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 配線基板の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62139390A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644033U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP27900985A patent/JPS62139390A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644033U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 |
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