JPS62139000A - 遠隔計測装置のフレ−ムidチエツク方式 - Google Patents

遠隔計測装置のフレ−ムidチエツク方式

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JPS62139000A
JPS62139000A JP60280630A JP28063085A JPS62139000A JP S62139000 A JPS62139000 A JP S62139000A JP 60280630 A JP60280630 A JP 60280630A JP 28063085 A JP28063085 A JP 28063085A JP S62139000 A JPS62139000 A JP S62139000A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無線通信等を利用して遠隔針側を行う遠隔計
測装置におけるフレームIDのチェックによってデータ
誤9を検出する遠隔計測装置のフレームIDチェック方
式に関する。
〔従来の技術〕
遠隔計測装置は、高温、高圧、危険等のため容易に人が
近付けない場所、回転物体、飛行物体、移動物体等のた
め有線でデータ通信ができない場所、空間、重量等の制
約のためデータ記録装置が設置できない場所等において
、温度計、湿度計、ひずみ計、圧力計、加速度計、電圧
計、電流計、回転計、振動計等の各種センサからのブー
タラ一定間隔ごとにサンプリングし、無線通信にて遠隔
地へ送信することにより、遠隔計測全可能にする。
通常は遠隔計測装置では複数の種類の計測データをまと
めて送信する。一般的に計測データは、第2図のように
1つ以上のフレームから成り、フレームは1つ以上のワ
ードから成り、ワードは1つ以上のビットから成る。1
つのフレームの中には、各種センサからの計測データの
他に同期用の同期ワードとフレーム識別用としてカウン
トアツプデータのフレーム10か含まれる。
遠隔針611装置に限らず無線を利用するシステムにお
いては、データの誤ジが生ずる。デジタル力式の無線通
信を利用した遠隔計測装置におけるデータ誤りは、第3
図に図示したように、1ピット以上のビットが抜け落ち
るビット落ちと、1ピット以上のビットが入り込むビッ
ト入ジ込みと、1ビット以上のビットの0N10FFが
逆転するビット化けに分類しうる。データ誤りのうちビ
ット落ちとビット入り込みに関しては同期ワードのビッ
トパターンをチェックすることにより誤り全検出できる
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来、遠隔計測装置は、フレーム識別用のフレームID
を持っているがビット化けによシフレームIDの値が誤
まっても検出と訂正ができないという欠点かめる。すな
わち、1フレームごとにフレームIDの値は1つずつ増
えていくのが正常であるが、不連続なフレームID(i
が衣われた場合に、フレームIDか誤まっているのか、
1つ以上のフレームが抜けたためにフレームID値が不
連続なのかが判定できないので、誤りの訂正はおろか検
出もできないのである。
本発明の目的は、フレームIDの値がカウントアツプさ
れているという性質を利用して、任意の2つ以上の連続
するフレームそれぞれのフレームIDが連続していたら
、これらのフレームは正常なデータと判断し、フレーム
IDが不連続であれば、フレームIDの誤りなのか、フ
レームの抜り落ちによるものかを判定し、フレームID
の訂正もしくは抜け落ちたフレームの代替としてダミー
フレームの追加を行うことができる遠隔計測装置のフレ
ームIDチェック力式全提供することにおる。
〔問題点全解決するための手段〕
本発明の遠隔計測装置フレームIDチェック力式は、遠
隔計測データを1フレ一ム以上一時的に記憶するデータ
バッファ部と、このデータバッファ部に記憶した前後の
1つ以上のフレームのフレームIDの値と比較してフレ
ームIDの甑の誤りおよびフレームの抜け落ちの検出を
行うフレームID比較部と、抜け落ちたフレームをダミ
ーフレームとして追加し誤ったフレームIDの訂正を行
うフレーム修正部とを含んで構成される。
〔作用〕
フレームIDの値は、1つのフレームのフレームID値
だけでは、正常なのか異常なのかは判定できないか、カ
ウントアツプデータであるという性質から、ある程度の
フレームにわたって連続的にカウントアツプされていれ
ば、正常と判定し得る。第4図は本発明の遠隔計測装置
のフレームIDチェック力式の原理を説明するための概
念図で、機軸は一連のフレームを連続番号で表わすフレ
ーム番号全示し、縦軸はフレームIDt示す。フレーム
IDに不連続が生じたフレームがF番目で、そのフレー
ムIDの値がNでるるとし、この不連続点より前で、最
も近い連続区域のフレームがFL番目で、このフレーム
IDの1良がNLであるとし、不連続点より後で、最も
近い連続区域のフレームがFU査目で、このフレームI
Dのイ直がNUでめるとする。このとき、抜け落ちたフ
レームの数は(Nu  Nt、)  (FU FL)個
であり、不連続点のフレームIDはNL+(F−FL)
≦N<NU−(FU−F)の範囲にあれば正常である。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
本実施例は、計測データ受信部1と、同期ワード比較部
2とデータバッファ部3と、フレームID比較部4とフ
レーム修正部5と計測データ記録部6とから成る。
計測データ受信部1は無線通信による計測データを受信
し、増幅する。例えばVHFアンテナで、約300MH
zの電波を受信し、VHF’HF様で選択的に増幅する
。電波はPCM−FM変a!!されており、受信機から
の出力はPCM信号となっている。
同期ワード比較部2は、受信された計測データ11の同
期をとる。まずPCMビットシンクロナイザで、 PC
M信号のビットごとの同期をとシ、同期クロック信号と
ともに、PCM信号iPcMデコミーテータに送る。P
CM信号は1フレーム当たり192ワード、1ワードあ
た。910ビツトのデータが連続的に、すなわ1″)、
ビットシリアルに流れてくる。これを同期ワードとして
3ワード確保しであるので、30ビツトのパターンが一
致するかどうかを常にチェックしておシ一致したらフレ
ーム同期信号をONにする。本実施例での30ビツトの
同期パターンは、2通表税で、11111010111
100110011 0100000000である。P
CM信号のピットレートは、24kBit/secであ
る。PCMデコミュテータの出力として、ビットシリア
ルのPCM信号と、フレーム同期信号が、PCMインタ
フェースへ送られる。PCM(yタフエースは、タプル
バッフアカ式+ts、PCM信号を格納し、フレーム同
期信号のONとタイミングを合わせて、パラレルでf−
タバッン7部3へ、PCMデータを転送する。
データバッファ部3は、同期ワード比較s2から計測デ
ータおよび同期コントロールl’a 号21 f受は第
5図(alに示すF I F 0式のパラ2アBUPと
第5図(b)に示すリードカウンク几、ライトカウンタ
W、プロセスカウンタP(5持ち、フレームより比奴を
行なうために必要なフレーム数のデータを保存している
。バッファB U Fは1024フレーム分のデータを
格納できる。リードカウンタR。
ライトカウンタW、グロセスカウンタPの初期値は0で
める。データバッファ部3の処理手順は、第6図に示す
ように同期ワード比較部20PCMインタフェースから
データが1フレ一ム到着すると割り込みが行われ(ブロ
ック61参照)、ライトカウンタWの値を1つ増やしく
ブロック62)、ライトカウンタWの値の下位10ビツ
トをアドレスとして、FIFOバッファBUFにデータ
t−書きこむ(ブロック64)、?イトカウンタWの値
が一周して、リードカウンタ九の1飢に追いつくと、ハ
ードウェアエラーが発生する。このときの条件式は、ラ
イトカウンタWの値 くリードカウンタRの値+102
4であり、この場合はエラー割込の処理を行う(ブロッ
ク65)。
フレームIf)比較部4は、データ7227部からフレ
ームID32を受は第7図に示す処理を行う。データバ
ッファ部3のFIFOバッファBUFのプロセスカウン
タPのf直がライトカウントW以上でおれば、フレーム
ID比較部4は、何もしない(ブロック71)。プロセ
スカウンタPが、ライトカウントWより小さければ、プ
ロセスカウンタPの値を1つ増やし、プロセスカウンタ
Pの下位lOビット全アドレスとして、FIII’Oバ
ッファB U F 75アクセスし、ID用の2ワード
を取り出す(ブロック72)。IDは、20ビツトあり
、上位lOビット(1,1フレーム中の30ワード目に
、下位10ビツトは31ワード目に@紳jさnている。
IDの値?求める計算は次式による。
11)=(30ワード目のデータ) X 2”+ (3
1ワード目のデータ) 本実施例では、フレームの正常判定規準として、IDが
5フレ一ム以上連続することという条件を採用する。こ
の条件に入るか否かを判別するため、フレームID比軟
部4i’11.、レジスタとして、第5図fclに示す
ノーマルカウンタNM、リードリミットレジスタLMT
、オールドIDレジスタOLDを持つ。これらのレジス
タの初期値は0とする。
まずIDの値がオールドIDレジスタOLDの値+1に
等しくなければ(ブロック73)、ノーマルカラ/りN
M’eOにし、オールドIDレジスタOLDにIDの値
を入れ、次のフレームの処理に移る(ブロック79)。
IDの値がオールドIDレジスタOLD+1に等しまれ
ば、オールドIDレジスタOLDの値を1つ増やし、ノ
ーマルカウンタNMの値?1つ増やす(ブロック74)
。この後、ノーマルカウンタNMO値が5未満なら次の
フレームの処理に移る(ブロック75)。ノーマルカウ
ンタNMのイlが5ならば、リードカウンタRの値を(
プロセスカウンタ)−5とする。
7L/−ムID比較結果を、フレームID比較へ受は渡
すために、フレームID比較s4は第5 図telに示
す1024X3のテーブルが必要でるり、このテーブル
に、データバ、27BUFに対応しておシ、データバッ
ファB U Fに格納されているフレームの属性を示す
。テーブルの内容i、oックオアフラグL。、上限フレ
ームFU、上限I D[N(3である。ロックオフフラ
グL。は、値が1ならば異常、0ならば正常を示す。上
限フレームFUは、そのフレームより上側で最も小さい
正常なフレーム番号を示し、上限ID値NUは、上限フ
レームFUのIDを示す。
ノーマルカウンタNMの値が5に、なった時点で、フレ
ーム番号0からリードカウンタRのイ圓までのロックオ
フフラグテーブルL。’tl(異常)にし、リードカウ
ンタR,−t−tから、プロセスカウンタPまでのロッ
ク第2テーブルL。t−0(正常)にする。そして、フ
レーム番号かリードリミ、)LMTからプロセスカウン
タP−5までの上限フレームテーブルFUにプロセスカ
ウンタP−、it−入れ、上限IDテーブルNUKID
−4を入れ(ブロック76)、リードリミットLMTi
プロセスカウンタPの値とし、次のフレームの処理へ移
る(ブロック77)。ノーマルカウンタNMの値が5よ
υ大ぎけnは、プロセスカウンタPのロックオアフラグ
LoをOにし、リードリミットLMTt−プロセスカウ
ンタPとし、次のフレームの処理へ移る(ブロック78
.77)。
フレーム修正部5は、データバッファ部3に格納てれて
いる計測データおよび同期コントロール信号31とフレ
ームID比較部4からのフレームIDおよびフレームI
Dコントロール+a 号41 ’tr:受けと9、フレ
ームID比較部4のロックオフテーブル”(++上限フ
レームテーブルFU上限IDテーブルNU、リードリミ
ッタレジスタLMT、  リードカウンタR−z用いて
、フレームのイレ正を行なう。フレーム修正部5での処
理手順は第8図に示すように、まず、リードカランjl
R+1がり一ドリミッl−LMT以上であれは何もしな
い(ブロック81)。リードカウンタ几+1がリードリ
ミッタより小さけれは、リードカウンタRの値を1つ増
やし、リードカウンタ凡のロックオフフラグテーブルL
。全読みにいく。その値かOであれば、正常フレームな
ので、リードカウンタ凡の下位10ビツトをアドレスと
して、データバッファ部b3のフレームデータを受けと
り、計&ljデータ記録s6の磁気ディスク媒体等へ書
きこみブロック87゜フレーム修正部5に設けた第5図
(dlの下限IDレジスタNLの値を受けとったフレー
ムデータ中のIDとする。ロックオアフラグL。の値が
1であれば、異常フレームなので、IDの値を下限ID
レジスタN  +1から上限IDテーブルNU−上!。
限フレームFU+リードカウンタRまで1つずつ増やし
ながらループさせ(ブロック84)、データがすべてO
のフレームデータであるダミーフレームに、そのIDの
値を格納しくプロ、り86)、計測データ記録部6の磁
気ディスク媒体へ書きこム(プロ、り86)。IDの1
直のフレーム中の30゜31ワードへの格納は次式によ
る。
(30ワード目のデータ)=IDを1024で割った商
(整数値) (31ワード目のデータ)=Il)t−1024で割っ
た余り(整数値) 〔発明の効果〕 以上説明したように不発BAは、フレームIDの1直を
前後のフレームIDの埴と比軟することによって、フレ
ームIDの値の誤9検出・訂正とフレーム抜け落ち検出
・ダミーフレーム追加を行なうことができ、これによっ
て遠隔計測データの誤り訂正を従来の方法より強力に行
なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は遠隔
計測データの構成図、第3図は遠隔計測データの誤り金
示す模式図、第4図は本発明の原理を示すためのフレー
ムID番号とフレーム番号との関係を示すグラフ、第5
図(al〜telは第1図に示す実施例で使用するバッ
ファレジスタおよびテーブルを示す模式図、第6図〜第
8図はそれぞれ第1図に示すデータバッファ部3.フレ
ームID比較部4およびフレーム修正部5の処理手順を
示すフローチャートである。 l・・・・・・計測データ受信部、2・・・・・・同期
ワード比較部、3・・・・・・データバッファ部、4・
−・・・・フレームID比較部、5・・・・・・フレー
ム修正部、6・・・・・・計測データ記録部、11・・
・・・・受信計′6111データ、21・・・計?ll
Iデータおよび同期コントロール信号、31・・・計測
データおよび同期コントロール信号、32・・・フレー
ムID、41・・・・・・フレームIDおよびフレーム
IDコントロール信号 代理人 弁理士  内 原   A 0日 沸 3I!I $ 4 図 C′jl                    (
e)$ 5 図 $ 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 遠隔計測データを1フレーム以上一時的に記憶するデー
    タバッファ部と、このデータバッファ部に記憶した前後
    の1つ以上のフレームのフレームIDの値と比較してフ
    レームIDの値の誤りおよびフレームの抜け落ちの検出
    を行うフレームID比較部と、抜け落ちたフレームをダ
    ミーフレームとして追加し誤ったフレームIDの訂正を
    行うフレーム修正部とを含むことを特徴とする遠隔計測
    装置のフレームIDチェック方式。
JP60280630A 1985-12-12 1985-12-12 遠隔計測装置のフレ−ムidチエツク方式 Granted JPS62139000A (ja)

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US7492172B2 (en) 2003-05-23 2009-02-17 Cascade Microtech, Inc. Chuck for holding a device under test
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