JPS62138538A - 含水ゲル組成物 - Google Patents

含水ゲル組成物

Info

Publication number
JPS62138538A
JPS62138538A JP60279205A JP27920585A JPS62138538A JP S62138538 A JPS62138538 A JP S62138538A JP 60279205 A JP60279205 A JP 60279205A JP 27920585 A JP27920585 A JP 27920585A JP S62138538 A JPS62138538 A JP S62138538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gel
water
cellulose
salts
polyvalent metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60279205A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0528259B2 (ja
Inventor
Hiroki Taniguchi
寛樹 谷口
Yoshiaki Yamaguchi
山口 義昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daicel Chemical Industries Ltd filed Critical Daicel Chemical Industries Ltd
Priority to JP60279205A priority Critical patent/JPS62138538A/ja
Publication of JPS62138538A publication Critical patent/JPS62138538A/ja
Publication of JPH0528259B2 publication Critical patent/JPH0528259B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M6/00Primary cells; Manufacture thereof
    • H01M6/22Immobilising of electrolyte
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/0241Containing particulates characterized by their shape and/or structure
    • A61K8/027Fibers; Fibrils
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/19Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
    • A61K8/26Aluminium; Compounds thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/73Polysaccharides
    • A61K8/731Cellulose; Quaternized cellulose derivatives
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)
  • Primary Cells (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカルボキシメチルセルロース(以下CMCと略
称する)のゲル組成物に関するものである。詳しくはC
MCと多価金属塩とミクロフィプリルセルロースと水と
からなる安定性と耐熱性に優れた含水ゲル組成物に関す
るものである。
(従来技術と問題点) 従来よりCM Cは多(の多価金属塩によって、迅速に
沈澱またはゲル化することが知られている。水溶液中で
のCMCと多価金属塩のゲル化反応は非常に速く進むた
め、均一な含水ゲルを製造するのは困難であるが、従来
次のような方法がとられている。
(1)  CMCの水溶液と多価金属塩の水溶液を特殊
な高速攪拌装置で混合する方法。
(2)あらかじめ親水性の有機溶剤でCMCを膨潤させ
たのち、多価金属塩水溶液と混合する方法(特開昭59
−108045号代板)。
これらの方法で製造されたゲルはかなりの均一性をもっ
ているが、これらのゲルを水中に投入し経時変化を見る
と、いずれのゲルも数日程度のうちに著しく膨潤し、つ
いには崩壊してしまう欠点がある。また、殺菌等の目的
で加熱処理をするとゲルは軟化してしまい、冷却しても
元の形状に戻らない。
本発明者らは、これらの欠点を改良すべく鋭意検討を重
ねた結果、高度に叩解された繊維状セルロースであるミ
クロフィプリルセルロースをゲル中に分散させることに
より製造されたゲルの水中における安定性と耐熱性が著
しく向上することを見い出し、本発明を完成するに到っ
た。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明はカルボキシメチルセルロースと多価
金属塩とミクロフィプリルセルロースと水とからなる含
水ゲル組成物である。
この発明で使用されるカルボキシメチルセルロース(C
へ・IC)には、酸型および部分酸型のCM、C(例え
ば、特公昭60−17445号、特公昭60−2600
1号公報等)や、CM Cのリチウム塩、ナトリウム塩
、カリウム塩、ルビジウム塩、セシウム塩などのアルカ
リ金属塩やカルシウム塩、アンモニウム塩などが挙げら
れる。CN■Cの置換度(DS)、粘度は特に限定され
るものではなく、置換度は03〜2.8の範囲のもの、
粘度は10%水溶液粘度が5eOcps程度の低結晶か
ら1%永溶液粘度が8000cps程度の高粘品までの
範囲の中から、用途・目的に応ごて任意に選ぶことがで
きる。CMCの粒度についても特に限定されるものでは
なく、市販されている80メツシュ通過の微粉状のもの
でも、また30〜80メツシユの粗い粒状のものでも使
用可能である。
この発明で使用される多価金属塩としては、酢[フルミ
ニラム、硫酸アルミニウム、カリミョウバン、塩化アル
ミニウムなどのアルミニウム塩、塩化第一鉄、塩化第二
鉄、硫酸第二鉄などの鉄塩、塩化第二銅、硫酸第二銅な
どの第二銅塩、その他無機または有機のマグネシウム塩
、)くリウム塩、カルシウム塩、マンガン塩、カドミウ
ム塩、クロム酸塩、チタン酸塩、アンチモン酸塩などの
1種または2種以上の混合物が挙げられる。
この発明で使用されろミクロフィブリルセルロ−ス の懸濁液を高圧力の下で均質化器内を何回か繰返して通
過させるなどの手段で、セルロースをミクロフィブリル
の状態まで微細化したものである(例えば、特公昭60
−19921号公報)0このM F Cは通常セルロー
ス分が0. 2〜10重量%の水懸濁液として供給され
るが、M F Cのグリセリン懸濁液又は乾燥した粉末
状のM F Cを使用することもできる。
本発明に使用される各組成については、用途が多岐にわ
たるため、特に限定されるものではないが、基本的な必
須成分としては上記のC M C 、多価金属塩、M 
F C 1水の4種である。これらのほかに、各用途に
応じて1種または2種以上の必要な成分、すなわち、主
剤および/またはその補助剤を添加することができる。
なお、ゲル組成物の各成分の混合割合については、各々
の用途に応じて異なるため、特に限定されるものではな
いが、およそ以下の範囲である。
すなわち、水100重量部に対し、多価金属塩が001
〜50重量部、C M Cが001〜50重量部、MF
Cのセルロース分が0.1〜20重量部の範囲である。
多価金属塩の水100重量部に対する添加量が0、01
重量部より少ない場合には、ゲル化が十分に行なわれな
い。その上限は使用する多価金属塩によって異なるが、
およそ50重量部程度である。
また、C M Cが水100重量部に対し、0.01重
量部以下ではゲル化が不十分であり、50重量部を越え
ると均一なゲルが得られない。
サラに、MFCのセルロース分が水100重量部に対し
、0.1重量部より少ない場合には、ゲルの水中での安
定性と耐熱性に対し十分な効果が上げられない、20重
量部を越えると均一なゲルが得られない。
本発明のゲル組成物は各配合成分を混合攪拌すれば得ら
れ、特に添加順序等に制約はない。例え了、(1)多価
金属塩をあらかじめM F Cの水懸濁液に分散させた
のちに、激しく攪拌しながらC M Cの粉体または水
溶液を投入する、(2) C M Cの粉体または水溶
液をあらかじめMFCの水懸濁液に添加し、混合攪拌し
て溶解もしくは分散させたのちに、激しく攪拌しながら
多価金属塩の粉体または水溶液を投入する、(3) C
 M Cと多価金属塩を固体状態でよく混合し、この混
合物をMFCの水懸濁液に激しく攪拌しながら投入する
、(4)MFCの水懸濁液に多価金属塩を溶解または分
散させたものに、グリセリン、エタノールなどの親水性
有機液体で湿潤または分散させたC M Cを添加し、
混合攪拌する等の方法で製造することができる。
本発明の実用的な応用例としては、湿布側用基剤、パッ
プ剤用基剤、外用鎮痛・消炎・鎮痙ゲル剤層基剤、芳香
剤用基剤、化粧用ベースクリーム、スキンコンディショ
ニングクリーム、バニシングクリーム、コールドクリー
ム、美顔パック用基剤、練肉ミガキ、シェービングクリ
ーム、パーマネントウェーブ剤、マニキーア、練オシロ
イ、頬紅、毛染剤、アイライナー、ヘアセットローショ
ンなどの医薬・化粧品、プリン、ゼリーなどの食品添加
物、土木・石油ポーリング用逸泥防止剤、電池用ゲル電
解質、電線ケーブル被覆剤などをはじめ広範囲のものを
挙げる°ことができる。
これらの応用例において、この発明のゲル組成物を用い
るに当り、各応用例に必要な主剤および/またはその補
助剤が添加される。その中で代表的なものを例示すると
、パップ剤では主剤としてカオリン粉末、その補助剤と
してホウ酸、サリチル酸メチル、ハツカ油、チモールを
用いればよい。
また外用医薬ゲル剤の場合には、主剤として鎮痛、消炎
もしくは鎮痙作用を有する医薬品を用い、これシて補助
剤として、例えば芳香剤を加えればよい。
美顔パンク剤の場合は、主剤として亜鉛華、カオリン’
 流rlニラフィン、ポリビニルアルコールなど、それ
に補助剤として香料、防腐剤を用いてもよい。
以上二、三の代表例を挙げたが、各応用例において当該
分野で知られた主剤および補助剤を適宜選択して用いれ
ばよい。また、その添加割合も各分野で公知の割合を利
用すればよい。
以下、実施例に従って具体的に説明するが、この発明は
これらの実施例に限定されるものではない。
実施例1゜ カルボキシメチルセルロースナトリウム塩(置換度=1
.1.1%水溶液粘度= 1soocps)1、57と
、塩化第二鉄6水堪0.5 gを、M F C水懸濁t
i、(セルロース含量2%、水98%:ダイセル化学工
業社製品)100.9に激しく攪拌しながら投入し、攪
拌を止め静置し、3時間後に生成したゲルの一部を切り
出し、次の(1)〜(3)の方法でゲルの水中における
膨潤度、膨潤ゲルの崩壊性、ゲルの耐熱性を評価した。
結果を表1に他の実施例、比較例と対比して示した。
(1)ゲルの水中における膨潤度 生成したゲルを2cm角の立方体型に切り出し、蒸溜水
に48時間浸漬する。浸漬前後のゲルの容積を測定し、
ゲルの膨潤度を次式により定義し評価した。
この値が大きいほど、膨潤の度合が大きいことを意味す
る。
(2)膨潤ゲルの崩壊性 製造したゲルを2cIrL角の立方体型に切り出し、4
8時間蒸溜水中に静置し膨潤させる。
次に、この膨潤したゲルを底面の直径5CTL、高さ1
01の透明アクリル製容器に取り、蒸溜水Loomlを
注ぎ容器を密閉する。容器ごと撮動装置に固定し、振幅
5(]、振動数3ササイクル/秒の水平振動を与え、撮
動開始からゲルの原型が完全に消失するまでの時間を膨
潤ゲルの崩壊時間とした。この時間が長いほど水中にお
いてゲルが安定であることに対応する。
(3)ゲルの耐熱性 製造したゲルを2CrrE角の立方体型に切り出し、4
8時間蒸溜水中に静置した後、90°Cの熱水に20分
間浸漬する。熱水に浸漬前後のゲルの空気中で平面上に
静置した時の高さを測定し、ゲルの耐熱性を次式で定義
し、評価した。
この値が大きいほど耐熱性が良(・ことを意味する。
比較例1゜ 実施例1と同じカルボキシメチルセルロースナトリウム
塩1.5gと塩化第二鉄6水塩0.5 gを水100g
に激しく攪拌しながら投入し、攪拌を止め静置し、3時
間後に生成したゲルの一部を切り出し、実施例1と同じ
評価を行った。
結果を表1に示した。
実施例2゜ カルボキシメチルセルロースナトリウム塩(置換度−1
,1,1%水水溶液塵=1500cps)1.61とカ
リミョウバン0.4 gをM F C水懸濁液(セルロ
ース含量2%、水98%:ダイセル化学工業株式会社製
品)100gに激しく攪拌しながら投入し、攪拌を止め
静置し、3時間後に生成したゲルの一部を切り出し、実
施例1と同じ評価を行った。結果を表1に示した。
比較例2゜ 実施例2と同じカルボキシメチルセルロースナトリウム
塩1.6gとカリミョウバン0.4gを水100Iに激
しく攪拌しながら投入し、攪拌を止め静置し、3時間後
に生成したゲルの一部を切り出し、実施例1と同じ評価
を行った。
結果を表1に示した。
表1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  カルボキシメチルセルロースと多価金属塩とミクロフ
    ィプリルセルロースと水とからなる含水ゲル組成物。
JP60279205A 1985-12-13 1985-12-13 含水ゲル組成物 Granted JPS62138538A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60279205A JPS62138538A (ja) 1985-12-13 1985-12-13 含水ゲル組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60279205A JPS62138538A (ja) 1985-12-13 1985-12-13 含水ゲル組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62138538A true JPS62138538A (ja) 1987-06-22
JPH0528259B2 JPH0528259B2 (ja) 1993-04-23

Family

ID=17607898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60279205A Granted JPS62138538A (ja) 1985-12-13 1985-12-13 含水ゲル組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62138538A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989003694A1 (fr) * 1987-10-23 1989-05-05 Sogo Pharmaceutical Company Limited Deodorant
JPH01124491A (ja) * 1987-11-07 1989-05-17 Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk シェービングエイド付剃刀
JPH01139067A (ja) * 1987-08-06 1989-05-31 Nippon Seika Kk 蒸散性持続ゲル
JPH0220537A (ja) * 1988-07-08 1990-01-24 Tokuyama Soda Co Ltd 多糖類組成物
JPH02194041A (ja) * 1989-01-23 1990-07-31 Daicel Chem Ind Ltd 保冷剤用水性ゲル
EP0539474A1 (en) * 1990-07-17 1993-05-05 Micro Vesicular Systems DRY SHAMPOO.
JPH07196481A (ja) * 1993-12-28 1995-08-01 Nippon Paper Ind Co Ltd パップ剤用基剤
JPH10168230A (ja) * 1996-12-13 1998-06-23 Nippon Kyushutai Gijutsu Kenkyusho:Kk 複合体組成物およびその製造方法
JP2004248536A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Asahi Kasei Chemicals Corp 耐熱性ゲル
JP2009096803A (ja) * 2007-09-26 2009-05-07 Showa Kako Kk 口腔内貼付型徐溶性製剤
JP2010505004A (ja) * 2005-09-30 2010-02-18 エフ エム シー コーポレーション 安定剤及び組成物及びそれを含む生成物
WO2016125498A1 (ja) * 2015-02-04 2016-08-11 日本ゼオン株式会社 消臭剤およびその製造方法
JP2016222868A (ja) * 2015-06-03 2016-12-28 第一工業製薬株式会社 水不溶性カルボキシメチルセルロース陽イオン塩の製造方法およびこれを含有する化粧料

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01139067A (ja) * 1987-08-06 1989-05-31 Nippon Seika Kk 蒸散性持続ゲル
WO1989003694A1 (fr) * 1987-10-23 1989-05-05 Sogo Pharmaceutical Company Limited Deodorant
JPH01124491A (ja) * 1987-11-07 1989-05-17 Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk シェービングエイド付剃刀
JPH0220537A (ja) * 1988-07-08 1990-01-24 Tokuyama Soda Co Ltd 多糖類組成物
JPH02194041A (ja) * 1989-01-23 1990-07-31 Daicel Chem Ind Ltd 保冷剤用水性ゲル
EP0539474A1 (en) * 1990-07-17 1993-05-05 Micro Vesicular Systems DRY SHAMPOO.
JPH07196481A (ja) * 1993-12-28 1995-08-01 Nippon Paper Ind Co Ltd パップ剤用基剤
JPH10168230A (ja) * 1996-12-13 1998-06-23 Nippon Kyushutai Gijutsu Kenkyusho:Kk 複合体組成物およびその製造方法
JP2004248536A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Asahi Kasei Chemicals Corp 耐熱性ゲル
JP2010505004A (ja) * 2005-09-30 2010-02-18 エフ エム シー コーポレーション 安定剤及び組成物及びそれを含む生成物
JP2009096803A (ja) * 2007-09-26 2009-05-07 Showa Kako Kk 口腔内貼付型徐溶性製剤
WO2016125498A1 (ja) * 2015-02-04 2016-08-11 日本ゼオン株式会社 消臭剤およびその製造方法
JPWO2016125498A1 (ja) * 2015-02-04 2017-11-16 日本ゼオン株式会社 消臭剤およびその製造方法
JP2016222868A (ja) * 2015-06-03 2016-12-28 第一工業製薬株式会社 水不溶性カルボキシメチルセルロース陽イオン塩の製造方法およびこれを含有する化粧料

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0528259B2 (ja) 1993-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62138538A (ja) 含水ゲル組成物
US4618491A (en) Stable gel composition containing a carboxymethyl cellulose salt and a process for the preparation of them
JP2001342451A (ja) 増粘剤の製造方法および化粧料
US5376366A (en) Composition and process for forming isopropyl alcohol gel with water-soluble vinyl polymer neutralizing agent
JPS59108045A (ja) カルボキシメチルセルロ−スゲル組成物およびその製法
JPH0560446B2 (ja)
JP2801639B2 (ja) メイクアップ用皮膚化粧料組成物
US4001151A (en) Anhydrous products having improved wettability characteristics
US5011693A (en) Haemostatic agents
JP2538213B2 (ja) 高吸水性組成物
KR20010045153A (ko) 아연피리치온-폴리커터늄 복합물을 함유하는 모발 화장료
JP2012240966A (ja) 有機無機複合増粘体及びその調製方法並びにゲル状化粧料又は外用剤用基材
JP2002363018A (ja) 抗菌性ゲル組成物
JPS63313709A (ja) 皮膚被覆性組成物の製造方法
CN109689015B (zh) 液态皮肤外用组合物
JPS624216A (ja) パツク化粧料
CA2014858C (en) Novel gelling composition
JPH0645534B2 (ja) 乳化化粧料
JP2006143666A (ja) 水性ゲル状組成物及びこれを含有する水性ゲル状化粧料。
JPH11106561A (ja) 新規なカルボキシメチルセルロースナトリウム塩含有水性ゲル組成物及びその製造法
JPS62135546A (ja) カルボキシメチルセルロ−スゲルの製法
JP2000319117A (ja) セルロース微粒子含有保湿性組成物
JPH0233005B2 (ja) Aburachusuigatanyukakeshoryonoseizohoho
JPS5852208A (ja) 化粧料
JPS6117506A (ja) クレイ状パツク化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees