JPS62137741A - 追記型光情報記録用デイスク及びその製造方法 - Google Patents

追記型光情報記録用デイスク及びその製造方法

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JPS62137741A
JPS62137741A JP60275112A JP27511285A JPS62137741A JP S62137741 A JPS62137741 A JP S62137741A JP 60275112 A JP60275112 A JP 60275112A JP 27511285 A JP27511285 A JP 27511285A JP S62137741 A JPS62137741 A JP S62137741A
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JP
Japan
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recording
optical information
recording film
information recording
write
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Pending
Application number
JP60275112A
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English (en)
Inventor
Katsunobu Yamazaki
山崎 克伸
Akira Goto
明 後藤
Naoyuki Kikuchi
菊池 直幸
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は追記型光情報記録用ディスクに係り、より詳し
くは、レーザビーム等の高エネルギー密度光ビームを照
射することによって、記録膜に情報信号に対応するピッ
ト列を開設するようにした追記型光情報記録用ディスク
に関する。
〔従来の技術〕
従来より、第2図に示すように、ディスク基板11の凹
凸パターン形成面12に、ヒートモード用の記録材料か
らなる記録膜13を形成した追記型の光情報記録用ディ
スクが知られている。
この光情報記録用ディスクは、上記ディスク基板11の
凹凸パターン形成面12とは反対側の面から、情報信号
によって変調されたレーザビーム等の高エネルギー密度
光ビームを照射し、上記記B膜13を局部的に加熱、i
8融、蒸発することによって、情報信号に対応した配列
のピット(透孔)列を開設するようになっている。尚、
上記のようにして情報が記録された光情報記録用ディス
クからの情報を読み出す場合は、上記ディスク基板II
に転写されたプリグループに沿って再生用光ビームを照
射し、ピットが開設された部分と開設されていない部分
との反射光強度の差を検出することによって行われる。
かかる光情報記録用ディスクは、■情報の記録密度が磁
気記録媒体に比べて数10倍も高い、■非接触で情報の
記録及び再生が行われるため、高密度記録にも拘らず固
定ディスクにする必要がなく、容易にディスクの交換を
行うことができる、(31記録膜に透孔(ピット)を開
設することによって情報を′2!録する構造であるため
、一般に長期間の保存が可能である、等の特徴があるた
め、コンピュータ用メモリとして特に注目されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
叙上のように、この種光情報記録用ディスクは、記録膜
13に高エネルギー密度光ビームを集中することによっ
てこれを局部的に加熱溶融し、該光ビーム照射部の記@
@13を蒸発せしめて、情報信号に対応した配列のピッ
ト(透孔)列を開設する。従って、この情報記録用ディ
スクの記録速度は、記録材料の融解温度、熱伝導率、光
吸収率などによって定まる記録膜13の感度と、光ビー
ムのエネルギー密度及び照射時間の相関関係によって定
まる。
然るに、現在のところ、充分に記録感度の高い記録材料
が得られていないばかりでなく、高出力の光ビーム発生
器(例えば、半導体レーザ)が非常に高価であるため、
実用的なディスクドライブには、比較的低出力(およそ
8+++W以下)の光ビーム発生器しか搭載することが
できず、光情報記録用ディスクの回転速度を遅くシ、光
ビームの照射時間を長くすることによってしか情報の記
録を実現することができない。
このため、従来知られている追記型光情報記録用ディス
クは、磁気ディスクに比べて、アクセス時間に関しては
10数倍、また、情報の転送速度に関しては約2倍も長
いという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
ところで、ピットが開設されるメカニズムについては明
確には解明されていないが、およそ以下の通りであると
考えられろ。即ち、記@膜の光ビーム照射部分が加熱さ
れて融解し1次いで、融解し、た記録材料の一部、特に
エネルギー密度の高いビームスポットの中央部と対応す
る中央部分が蒸発し、融解記録材料の表面張力が破れて
残った融解記録材料がビームスポットの周囲に引き寄せ
られ、ピットが開設される。
記録膜が融解した段階で記@膜の蒸発または表面張力の
アンバランスを促進するような力を融解部に負荷してや
ればピットの開設時間を短縮することができろ。本発明
は、かかる知見に基づいてなされたものであって、ディ
スク基板の凹凸パターン形成面と記録材料からなる記録
膜との間に、光透過性に優れ、かつ、上記記@膜の融解
温度以下の温度で融解する低融点高分子物質からなる下
地層を積層し、下地層が融解する際に発生する反応熱及
びガス圧の作用によって記@膜の融解を促進するととも
に、記録膜の蒸発または表面張力のアンバランスを促進
するようにしたことを特徴とするものである。
また、真空槽内にディスク基板と下地層形成用物質と記
録膜形成用物質とを収納し、予じめ設定された真空条件
の下で、下地層と記録膜を連続的に形成することによっ
て、製造工程を複雑化することなく、低融点高分子物質
製の下地層を有する追記型光情報記録用ディスクが製造
できろようにしたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
第1図に本発明に係る追記型情報記録用ディスクの一例
を示す。この図において、lはディスク基板、2はディ
スク基板1の片面に形成された凹凸パターン、3は下地
層、4は記@膜を示している。
ディスク基板1は、ガラスなどの無機材料のほか、ポリ
メチルアクリレート(PMMA)、ポリカーボネート、
ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、アクリル、エポキシ
等のプラスチック材料によって形成される。
凹凸パターン2は、2P法、インジェクション法、コン
プレッション法、あるいはインジェクション−コンプレ
ッション法といった公知に属する形成手段によって、上
記ディスク基4Jifの片面に形成される。
記録膜4としては、S、Se、1°a、 Bi、 Sn
Pb、In、 Zn、 Mg、 Au、 Ce、 Ca
、 Sb、 Rh。
Mn、A1などから選択された1または2以上の元素か
らなるヒートモード用の記録材料が用いられる。また、
二の記録膜4の形成手段としては、スパッタリング、)
K空蒸着、イオンブレーティング、プラズマ蒸着、無電
解めっき等の薄膜形成手段が用いら九ろ。
下地層3としては、光透過性に優れ、かつ、上記記録膜
4の融解温度以下の温度で分解し・てガスを発生するP
:分解性高分子物質が用いられる。具体的には、ポリカ
ーボネート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ニトロセ
ルロース、クアニンまたはこれらの変性物から選伏さ九
た1または2以上の低融点高分子物質を用いろことが特
に好ましい。
この下地p!J3の形成手段としては、上記記録膜4の
場合と同様に、スパッタリング、真空蒸着、イオンブレ
ーティング、プラズマ蒸着等、公知に属する任意め:a
膜形成手段を用いることができる。
次に1本発明に係る追記型光情報記録mディスクの製造
方法の一例を説明する。
まず、真空槽内にディスク基板と下地層形成用物質と記
録膜形成用物質とを収納する、次いで。
真空槽を所定の真空度まで真空引きし、しかる後真空槽
内に不活性ガスを供給して真空槽内のガス圧を所定の値
に調整する。次いで、上記ガス圧条件の下で、上記下地
層形成用物質をターゲットとして上記ディスク基板の片
面に下地層をスパッタリングする。次いで、上記ガス圧
条件を変更することなく、上記記録膜形成用物質をター
ゲットとして上記下地層の表面に記@膜をスパッタリン
グする。
尚、上記製造方法はスパッタリングについて説明したが
、真空蒸着など他の薄膜形成手段を適用する場合につい
ても全く同様に行うことができる。
以下、具体的な実施例を掲げ1本発明の詳細な説明する
第1実施例乃至第3実施例 まず、ディスク原盤上に塗布されたUV樹脂をガラス板
にて展伸し、UV4111脂を硬化したのち該硬化済み
UV樹脂をガラス板側に転写して1片面に凹凸パターン
2が一体に形成されたディスク基板lを作製した。続い
て、このディスク基板1を下地層形成用物質であるポリ
カーボネート及び記録膜形成用物質であるT e S 
eと共に真空槽内に収納し、5X10−’Paまで真空
引きした後アルゴンガスを真空槽内に導入して真空槽内
のガス圧を5X10”Paに調整した。この状態で、上
記ポリカーボネートをターゲットとしてスパッタリング
を行い、上記ディスク基板1の凹凸パターン形成側に、
ポリカーボネート製の下地層3を形成した。引き続き、
同一の真空条件下にてT e S eをターゲットとし
てスパッタリングを行い、上記下地層3の表面に300
人の記録膜4を形成した。尚。
第1実施例の追記型光情報記録用ディスクについては下
地層3の厚さを100人、第2実施例の追記型光情報記
録用ディスクについては下地層3の厚さを300人、第
3実施例の追記型光情報記録用ディスクについては下地
層3の厚さを1000人とした。
第4実施例乃至第6実施例 上記第1実施例乃至第3実施例と同様の真空条件Fで、
ニトロセルロースが75%、ショウノウが25%のブレ
ンド物をターゲットとしてスパンタリングを行い、上記
第1実施例と同様のディスク基板1の凹凸パターン形成
側の面に、ニトロセルロースが75%、ショウノウが2
5%のブレンド物から成る一ド地層3を形成した。第4
実施例の追記型光情報記録用ディスクについては下地層
3の厚さを100人、第5実施例の追記型光情報記録用
ディスクについては下地層3の厚さを300人、第6実
施例の追記型光情報記録用ディスクについては下地層3
の厚さを1000人とした。
第7実施例乃至第9実施例 上記第1実施例乃至第6実施例と同様の真空条件下で、
ポリプロピレンをターゲットとしてスパッタリングを行
い、上記第1実施例と同様のディスク基板1の凹凸パタ
ーン形成側の面に、ポリプロピレンの下地層3を形成し
た。第7実施例の追記型光情報記録用ディスクについて
は下地yfj3の厚さを100人、第8実施例の追記型
光情報記録用ディスクについては下地層3の厚さを30
0人、第9実施例の追記型光情報記録用ディスクについ
ては下地層3の厚さを1000人とした。
第10実施例乃至第12実施例 上記第1実施例乃至第9実施例と同様の真空条件下で、
ポリエチレンをターゲットとしてスパッタリングを行い
、上記第1実施例と同様のディスク基板lの凹凸パター
ン形成側の面に、ポリエチレンの下地層3を形成した。
第10実施例の追記型光情報記録用ディスクについては
下地層3の厚さを100人、第11実施例の追記型光情
報記録用ディスクについては下地層3の厚さを300人
第12実施例の追記型光情報記録用ディスクについては
下地層3の厚さを1000人とした。
尚、上記第4実施例乃至第12実施例の追記型光情報記
録用ディスクにおける記録膜4の形成条件については、
上記第1実施例乃至第3実施例の場合と同様であるので
、説明を省略する。
下表に、上記のようにして作製された第1実施例乃至第
12実施例の追記型光情報記録用ディスクと下地層が形
成されていない追記型光情報記録用ディスクの最小記録
レーザパワーを示す。ここで、最小記録レーザパワーと
は、ピットの形成され易さを示す指数であって、記録膜
4にピットを形成することができる最小のレーザパワー
をいう。
尚、下表においては、下地層が形成されていない追記型
光情報記録用ディスクの最小記録レーザパワーを1とし
たときの比をもって表わしている。
上表から明らかなように、下地層3が形成された本発明
の追記型情報記録用ディスクは、ポリエチレン下地層を
100人の厚さに形成したもの及び1000人の厚さに
形成したものを除き、いずれも下地層3が形成されてい
ない従来品に対して。
最小記録レーザパワーが小さくなっており、記録g!4
にピットが形成され易くなっていることが判る。上表に
掲げた各下地層形成用物質のうちでは。
ニトロセルロースが75%、ショウノウが25%のブレ
ンド物が最も優れている。また、]−地層3の厚さにつ
いては、300人に形成した場合に最も最小記録レーザ
パワーが小さくなり、ピットが形成され易くなることが
判った。これは、下地層3の厚さが薄すぎる場合には、
融解した下地層から発生するガスの量及び反応熱が少な
いためにピットの形成を促進するのに充分なガス圧や温
度上n−が得られず、一方、下地層3の厚さが厚すぎる
場合には、下地M3の熱容量及び熱拡散効率が大きくな
ってピットの形成を促進するのに充分なガス圧及び反応
熱を発生することができないためであると考えられる。
尚、上記実施例においては、ディスク基板lとしてガラ
ス板を用いた場合についてのみ説明したが1本発明の要
旨はこれに限定されるものではなく、高分子物質をイン
ジェクション成形したものなど、他の任意のディスク基
板を用いることができる。また、上記実施例においては
、記録膜4としてT e S eを用いた場合について
のみ説明したが。
本発明の要旨はこれに限定されるものではなく。
このほかに公知に属する任意のヒートモード用記録材料
を用いることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によると、記@膜が融解す
る以前に下地層が融解し、主として下地層から発生する
ガスのガス圧の作用及び発熱反応の影響によって、記録
膜にピットが形成され易くなる。従って、記録時、情報
記録用ディスクの回転速度を高速化することができ、そ
の分だけ信号再生時のアクセス速度や転送速度を向上す
ることができる。
また、下地層の形成手段として、真空槽内に下地層形成
物質と記録膜形成物質を同時に収納し。
予じめ定められた一定の真空条件の下で下地層と記録膜
とを連続的に形成する方法を採用したので、記録膜形成
以前に予じめ下地層を他の手段で形成する場合に比べて
、格段に追記型光情報記録用ディスクの生産性を向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る追記型情報記録用ディスクの断面
図、第2図は従来知られている追記型情報記録用ディス
クの一例を示す断面図である。 1:ディスク基板、2;凹凸パターン、3:下地層、4
:記録膜 〜芥:;テ÷丁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク基板の凹凸パターン形成面側に、ヒート
    モード用の記録材料からなる記録膜が形成された追記型
    光情報記録用ディスクにおいて、上記ディスク基板の凹
    凸パターン形成面と記録膜との間に、光透過性に優れ、
    かつ、上記記録膜の融解温度以下の温度で融解する低融
    点高分子物質からなる下地層を積層したことを特徴とす
    る追記型光情報記録用ディスク。
  2. (2)ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリエチレ
    ン、ニトロセルロース、グアニン、またはこれらの変性
    物から選択された1または2以上の低融点高分子物質を
    用いて下地層を形成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の追記型光情報記録用ディスク。
  3. (3)真空槽内にディスク基板と下地層形成用物質と記
    録膜形成用物質とを収納し、予じめ設定された真空条件
    の下で、下地層と記録膜を連続的に形成するようにした
    ことを特徴とする追記型光情報記録用ディスクの製造方
    法。
  4. (4)真空槽内にディスク基板と下地層形成用物質と記
    録膜形成用物質とを収納し、上記真空槽内のガス圧を所
    定の値に調整したのち、まず、上記下地層形成用物質を
    ターゲットとして上記ディスク基板の片面に下地層をス
    パッタリング形成し、次いで、上記記録膜形成用物質を
    ターゲットとして上記下地層の表面に記録膜をスパッタ
    リング形成したことを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の追記型光情報記録用ディスクの製造方法。
JP60275112A 1985-12-09 1985-12-09 追記型光情報記録用デイスク及びその製造方法 Pending JPS62137741A (ja)

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KR860010251A KR870006534A (ko) 1985-12-09 1986-12-02 광 기록매체 및 그 제조 방법
DE8686116999T DE3683362D1 (de) 1985-12-09 1986-12-06 Herstellungsverfahren fuer ein optisches aufzeichnungsmedium.
EP19860116999 EP0227981B1 (en) 1985-12-09 1986-12-06 Production method of an optical recording medium
US07/246,925 US4908250A (en) 1985-12-09 1988-09-19 Optical recording medium and production method thereof
US07/459,243 US5073243A (en) 1985-12-09 1989-12-29 Method for producing an optical recording medium

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