JPS62137504A - 部分クラッド材の幅測定装置 - Google Patents

部分クラッド材の幅測定装置

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JPS62137504A
JPS62137504A JP27881185A JP27881185A JPS62137504A JP S62137504 A JPS62137504 A JP S62137504A JP 27881185 A JP27881185 A JP 27881185A JP 27881185 A JP27881185 A JP 27881185A JP S62137504 A JPS62137504 A JP S62137504A
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cladding
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signal
substrate
image sensor
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Susumu Okazaki
進 岡崎
Arata Nemoto
新 根本
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Proterial Ltd
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Sumitomo Special Metals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はICのリードフレームの素材の如(、金属条の
幅方向の一部に金属条の長手方向に他の金属条を重ね合
せた部分クラッド材の製造工程または検査工程に設けら
れ、基板部及び/又はクラッド部の幅の測定または表面
欠陥の検出に用いる装置に関する。
〔従来技術〕
従来、第2rl!Jに示す如き基板となる金属条の幅方
向の一部に他の金属条を基板条長手方向に重ね合せたク
ラッド材(図中(ア)、(つ)は基板部。
(イ)はクラッド部を示す)の各部の幅は、クラッド材
に光を照射してクラッド材をイメージセンサカメラにて
撮像し、その反射光の輝度を表す撮像信号を適当なレベ
ルで2値化して、その2値化信号の信号幅に基づいて算
出されていた。
第10図は撮像信号を示す波形図であって、図中(ア)
、(イ)、(つ)は第2図の(ア)、(イ)。
(つ)の各部に対応しており、クラッド部(イ)は基板
部(ア)、(つ)に比べ輝度レベルが高くなっており、
また同じ部分であっても輝度レベルにバラツキがある。
また第11図(al、 (b)は、第10図を第10図
に破線で示す2種類(基板部用及びクラッド部用)のレ
ベルにて2値化して得た波形図であり、基板部とクラッ
ド部とでは反射光の輝度レベルが異なることを利用して
、第11図(1)、(オ)の各部分の幅を計測し、基板
部全幅及びクラッド部(イ)の幅を計測していた。
一方表面欠陥の検出において、例えばクラッド部におけ
る欠陥検出の際は、基板部をマスキングし、幅測定と同
様に撮像信号を適当なレベルで2値化して、そのレベル
に達しない信号を欠陥信号として検知しく例えば2値化
信号波形を示す第12図において図中(alの部分が欠
陥信号である)、表面欠陥を検出していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが上述した如き幅測定では、光源のクラッド材に
対する角度等の照射条件または製造条件のバラツキによ
り、条毎または条の長手方向における反射光の輝度レベ
ルのバラツキが起こり、例えば第13図に示す如き輝度
信号の波形図になる。
そしてこれを2値化して得られる2値化波形図において
は基板部及びクラッド部の境界が明瞭でなく、基板部を
クラッド部(またはその逆)と誤認して正確な幅測定値
が得られないことがあるという欠点があった。
また基板部とクラッド部とで2種類の2値化レベルを設
定るす必要があり、その作業が煩わしいという難点があ
った。また表面欠陥の検出において、他の部分からの影
響を防ぐために基板部或いはクラッド部をマスキングす
る必要があるが、幅が変化するごとにマスクを変えなけ
ればならないという難点があった。
更にイメージセンサカメラのクラッド材に対する傾角の
大きさによりクラッド材幅方向の感度が異なり、測定誤
差が生じることがあるが、これについての対策は講じら
れていなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、クラ
ッド材の反射光の輝度を表す撮像信号を微分してその微
分信号を2値化し、クラッド材基板部及びクラッド部の
エツジを検知して基板部及び/又はクラッド部の幅を測
定する、或いは同様にして得た2値化信号の立上り、立
下りの数で欠陥の有無を検出することにより、反射光の
輝度レベルのバラツキに影響されることなく常に正確な
幅測定及び欠陥検出が行なえ、2値化レベルが1種類で
済み、しかも欠陥検出においてマスキングの必要がなく
、更に顕微鏡を使用して測定した実際値に幅計測器の出
力値を一致させるべく、イメージセンサカメラのクラッ
ド材に対する角度を予め光学的に調節することにより、
光学的条件の不良に因る測定誤差発生を防止できる部分
クラッド材の幅測定装置及び表面欠陥検出装置を提供す
ることを目的とする。
本発明に係る部分クラ、ド材の幅測定装置は、基板部と
なる金属条の幅方向の一部に他の金属条を基板部長平方
向にクラッド部として重ね合せた部分クラッド材を少な
くとも一次元のイメージセンサにて撮像し、撮像信号に
基づき基板部及び/又はクラッド部の幅を測定する装置
において、撮像信号を微分する微分回路と、その微分信
号を適宜レベルで2値化する2値化回路と、その2値化
信号に基づき基板部及びクラッド部のエツジ部のエツジ
位置を検知して基板部及び/又はクラッド部の幅を算出
する幅算出部とを具備することを特徴とすること、及び
クラッド部幅を計測する顕微鏡を具備し、イメージセン
サの光学的な角度合せを可能としてあることを特徴とし
、また本発明に係る部分クラッド材の表面欠陥検出装置
は前記2値化信号のパルス数に基づき表面欠陥を検出す
る欠陥検出器を具備することを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては撮像信号の微分波形の2値化処理信号
を分析することにより、輝度レベルのバラツキがあって
も基板部及びクラッド部においては2値化信号は0にな
り、クラッド材の端面位置及び基板部とクラッド部との
境界位置だけが複雑なパルス波形になるので、輝度レベ
ルの変化の影響を受けずに正確な幅測定及び欠陥ヰ★出
が行える。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき説明する。
第1図は本発明装置の模式図であり、図中1は図示しな
い駆動系の動作によるテーブルロール2,2・・・の回
転に伴なってその長手方向(図中白抜矢符方向)に搬送
されるクラッド材である。
第2図にその斜視図を併せて示しであるクラッド材1は
、基板が42%Ni−Fe合金からなり、その表面の幅
方向一部にAJを長手方向に重ね合せたクラッド部1a
を有している。
また図中3は光源、4は光源3から投射した光によりク
ラッド材1表面をti像するイメージセンサカメラであ
る。そしてイメージセンサカメラ4から撮像画像のビデ
オ信号を微分回路5は受けてそれを微分処理し、微分回
路5にて微分処理された信号は2値化回路6にである適
当なレベルで2値化される。更に2値化回路6の処理信
号に基づき幅算出部7にて基板部幅及びクラッド部幅が
算出されるようになっている。
また幅算出部7にD/A変換器10を介在して記録計1
1を接続してあり、連続的に基板部及びクラッド部の幅
の推移が記録できる。また幅算出部7に算出値幅が許容
範囲内かどうかを判定する判定回路12、また判定回路
12に警報器13を接続してあり、基板部またはクラッ
ド部の幅が異常値を示した場合、警報信号が表示される
一方、幅測定用のイメージセンサカメラ4と同様に、ク
ラッド材1表面を撮像するイメージセンサカメラ14が
クラッド材1から適長離隔させて設けてあり、イメージ
センサカメラ14には前記微分回路5.2値化回路6と
同様の機能を有する微分回路15.2値化回路16が接
続されている。また2値化回路16には2値化回路16
の処理信号に基づき表面欠陥を検出する欠陥検出器17
が接続されている。イメージセンサカメラ4,14は何
れも2次元用のイメージセンサであり、それらの走査方
向はクラッド材1の搬送方向に交叉するようになってい
る。
またクラッド材1搬送方向上流には、マイクロメータ9
に連結する顕微鏡8がクラッド材1から適長離隔させて
設けてあり、顕微鏡8にてクラッド材1を観察しながら
顕微鏡8内の線に基板部とクラッド部との境界を合せ(
第9図参照)、次に視野を移し、他方の境界に顕微鏡8
内の線を合せて、マイクロメータ9にてクラッド部幅を
計測するようになっている。
次に本発明装置によってクラッド材の幅測定を行う場合
の具体的作業手順について説明する。まずイメージセン
サカメラ4の位置合せについて説明する。顕微鏡8にて
クラッド材1を観察し、顕微鏡8内の線に基板部とクラ
ッド部との境界を順次合せ(第9図参照)、マイクロメ
ータ9にてクラッド部幅を計測する。そしてクラッド材
lのその計測部分の位置をイメージセンナカメラ4の視
野に移し、クラッド部幅計測値に前記幅算出部7の出力
値を等しくするように、イメージセンサカメラ4のクラ
ッド材1に対する傾角(第1図中θ)等の入射条件を調
節すると共に、イメージセンサカメラ4にて得られるビ
デオ画像においてスキャン開始からクラッド材1エツジ
までの距離とクラッド材1エツジからスキャン終了まで
の距111(後述する第3図において(al及び伽)の
部分の距離)が等しくなるようにイメージセンサカメラ
4を位置決めする。このような調整を行うのは、前者の
調節がイメージセンサカメラ4の幅方向の感度の誤差を
なくすため、後者の位置決めがレンズ収差による測定誤
差を防ぐためである。
一方イメージセンサカメラ14については、反射光がイ
メージセンサカメラ14内に入ればよく特に!I[調整
の必要はない。
次にクラッド材1の基板部及びクラッド部の幅を測定す
る手順について説明する。上述した如くイメージセンサ
カメラ4が位置決めされ、テーブルロール2,2・・・
の回転に伴ってクラッド材1が+l!送される際に、光
tA3からクラッド材1表面幅方向に光が照射され、イ
メージセンサカメラ4にてクラッド材1表面が撮像され
る。第3図はイメージセンサカメラ4の撮像信号波形図
の一例であって、図中(ア)、(イ)、(つ)は第2図
に斜視図で示すクラッド材1の基板部(ア)、クラッド
部(イ)、基板部(つ)の各部分に対応しており、また
(alはスキャン開始点からクラッド材1エツジまでの
部分(つまり背景)、山)はクラッド材1エフジからス
キ中ン終了点までの部分(つまり背景)に対応している
第3図の如き撮像信号は微分回路5に入力され、微分回
路5にて微分処理される。第4図は第3図の撮像信号を
微分回路5にて微分して得られる微分信号波形図であり
、基板部及びクラッド部のエツジ位置(つまりクラッド
材1の(ア)、(つ)の端面位置と(ア)、(イ)及び
(イ)、(つ)の境界位置)を除く部分では、その変化
量は輝度レベルのバラツキだけなので微分すれば第4図
に示す如く全てOに近い値となる。
次に2値化回路6において第4図に示す如き微分信号を
第4図に破線で示すレベルで2値化して第5図の如き2
値化信号図を得る。第5図においてfalは(ア)の端
面位置、(b)は(ア)と(イ)との境界位置を示す立
上り信号、(C)は(イ)と(つ)との境界位置、(d
)は(つ)の端面位置を示す立下り信号を示しており、
これ以外の部分はOになるから基端部及びクラッド部の
エツジ位置が正確に検知できる。次に幅算出部7にて第
5図の如き2値化信号図に基づきクラッド部(イ)、基
板部(ア)、(つ)の各部分の幅を算出する。
そして、その算出値はD/A変換されて記録計11にデ
ジタル記録されると共に、判定回路12に入力され、許
容範囲を超えていれば、警報信号が警報器13により表
示される。
なお基板部及びクラッド部の幅測定の手順について述べ
たが、本発明装置では基板部とクラッド部との境界位置
が明確に表示されるので、クラッド部(A1層)のクラ
ッド材全幅に対する位置ずれも同時に検出できることは
勿論である。
次に表面欠陥を検出する動作内容について説明する。前
述の幅測定手順と同様に、クラッド材1表面がイメージ
センサカメラ14に撮像される。第6図はその撮像信号
波形図であり、図中(ア)。
(イ)、(つ)は第3図の対応と同じである。次に第6
図の如き撮像信号は微分回路15に入力され、微分回路
15にて微分処理される。第7図は第6図の撮像信号を
微分回路15にて微分して得られる微分信号波形図、第
8図は第7図に示す微分輝度信号波形を2値化回路16
にて第7図に破線で示すレベル2値化して得られる2値
化信号図である。クラッド材1の検査表面が正常であれ
ば、基板部(ア)の端面位置、基板部(ア)とクラッド
部(イ)との境界位置を夫々示す立上り信号(al 、
 fbl及びクラッド部(イ)と基板部(つ)との境界
位置、基板部(つ)の端面位置を夫々示す立下り信号(
C)、 (dlの4個の立上りまたは立下り信号が見ら
れるはずであるが、第8図には前記4個以外に立下り信
号(e+が検出されている。従って欠陥検出器17にて
、第7図に示す立下り信号(e)に基づいて基板部(ア
)に存在する表面欠陥が検出される。
そして表面欠陥が欠陥検出器17に検出されると、警報
信号が警報器23に表示される。
尚、本実施例では二次元のイメージセンサカメラにて撮
像する場合について説明したが、−次元のイメージセン
サカメラにおいても同様に行えることは勿論である。
〔効果〕
以上詳述した如く本発明装置では、クラ、ド材の反射光
の輝度を表す撮像信号の微分信号に基づき幅測定及び欠
陥検出を行うので、輝度レベルのバラツキに関係なく正
確な幅測定または欠陥検出が可能である。またモデル値
に合わせてイメージセンサカメラの位置合せを予め行う
ので、イメージセンサカメラのクラッド材幅方向の誤差
が消失できる。更に基板部、クラッド部の@測定及び表
面欠陥検出が同時に行える等本発明は優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の模式図、第2図はクラッド材の斜
視図、第3図、第6図は本発明装置に係るクラッド材の
撮像信号波形図、第4図、第7図は第3図、第6図の微
分信号波形図、第5図、第8図は第4図、第7図の2値
化処理信号図、第9図は顕微鏡の視野の模式図、第10
図、第13図は従来装置に係るクラッド材の撮像信号波
形図、第11図、第12図は同じく2値化処理信号図で
ある。 1・・・クラッド材 2・・・テーブルロール 3・・
・光源 4.14・・・イメージセンサカメラ 8・・
・顕微鏡9・・・マイクロメータ 特 許 出願人  住友特殊金属株式会社代理人 弁理
士  河  野  登  夫(a)     Ibン 1−(y+−→鴫−(イ)÷(つ)→→算G図 拓 13  回 (・■−m ++イ)+(ラン−・→ 埠11凶(ぺ) トー(ア1÷Cイ)+(つ]−q@ 箒]1凶(b) ←−(アl−1−(イノ+(つ八→→ 菩IZ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板部となる金属条の幅方向の一部に他の金属条を
    基板部長手方向にクラッド部として重ね合せた部分クラ
    ッド材を少なくとも一次元のイメージセンサにて撮像し
    、撮像信号に基づき基板部及び/又はクラッド部の幅を
    測定する装置において、 撮像信号を微分する微分回路と、その微分信号を適宜レ
    ベルで2値化する2値化回路と、その2値化信号に基づ
    き基板部及びクラッド部のエッジ位置を検知して基板部
    及び/又はクラッド部の幅を算出する幅算出部とを具備
    することを特徴とする部分クラッド材の幅測定装置。 2、基板部となる金属条の幅方向の一部に他の金属条を
    基板部長手方向にクラッド部として重ね合せた部分クラ
    ッド材を少なくとも一次元のイメージセンサにて撮像し
    、撮像信号に基づき基板部及び/又はクラッド部の幅を
    測定する装置において、 撮像信号を微分する微分回路と、その微分信号を適宜レ
    ベルで2値化する2値化回路と、その2値化信号に基づ
    き基板部及びクラッド部のエッジ位置を検知して基板部
    及び/又はクラッド部の幅を算出する幅算出部と、基板
    部とクラッド部との境界を検知してクラッド部の幅を計
    測する顕微鏡とを具備し、前記イメージセンサの部分ク
    ラッド材に対する光学的角度合せを可能としてあること
    を特徴とする部分クラッド材の幅測定装置。 3、基板となる金属条の幅方向の一部に他の金属条を基
    板長手方向に重ね合せた部分クラッド材を少なくとも一
    次元のイメージセンサにて撮像し、撮像信号に基づき部
    分クラッド材の表面欠陥を検出する装置において、 撮像信号を微分する微分回路と、その微分信号を適宜レ
    ベルで2値化する2値化回路と、その2値化信号のパル
    ス数に基づき部分クラッド材の表面欠陥を検出する欠陥
    検出器とを具備することを特徴とする部分クラッド材の
    表面欠陥検出装置。
JP27881185A 1985-12-10 1985-12-10 部分クラッド材の幅測定装置 Granted JPS62137504A (ja)

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JPH0415882B2 JPH0415882B2 (ja) 1992-03-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6952231B1 (en) * 1999-09-28 2005-10-04 Oy Ekspansio Engineering Limited Apparatus based on a telecentric imaging system for forming an image of a linear zone of an object

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