JPS6213508Y2 - - Google Patents
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- JPS6213508Y2 JPS6213508Y2 JP18424582U JP18424582U JPS6213508Y2 JP S6213508 Y2 JPS6213508 Y2 JP S6213508Y2 JP 18424582 U JP18424582 U JP 18424582U JP 18424582 U JP18424582 U JP 18424582U JP S6213508 Y2 JPS6213508 Y2 JP S6213508Y2
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- thawing
- heat exchange
- air
- circulation
- humidity
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷凍品等を収納する棚を多段に設け
るとともに、前後方向に開口部を有する箱形解凍
台車を解凍機に連結した解凍装置や前記解凍台車
を収納するトンネル式の解凍庫において、上記解
凍台車内の冷凍品を解凍、保冷する循環空気を所
定の温度・湿度に制御してなる空気循環式解凍装
置に関するものである。
るとともに、前後方向に開口部を有する箱形解凍
台車を解凍機に連結した解凍装置や前記解凍台車
を収納するトンネル式の解凍庫において、上記解
凍台車内の冷凍品を解凍、保冷する循環空気を所
定の温度・湿度に制御してなる空気循環式解凍装
置に関するものである。
一般に、食肉等の冷凍品は、鮮度を保つために
超低温で凍結されており、流通過程で適度に解
凍・保冷が行なわれている。
超低温で凍結されており、流通過程で適度に解
凍・保冷が行なわれている。
しかしながら、従来の空気循環式解凍装置で
は、解凍台車や解凍庫内の温度・湿度或いは解凍
速度に分布差が生じて一定した解凍・保冷ができ
ず解凍ムラが生じる等の欠点があつた。
は、解凍台車や解凍庫内の温度・湿度或いは解凍
速度に分布差が生じて一定した解凍・保冷ができ
ず解凍ムラが生じる等の欠点があつた。
例えば、従来の熱媒体にブラインを用いた方式
により循環空気を所定の温度・湿度に制御するに
は、第1図に示すように、気液接触による熱交換
器101にポンプ102を介して熱媒体であるブ
ライン103を循環させ、上記ブライン103を
冷凍機104、又はヒータ105で加熱又は冷却
し、上記熱交換器101より空気循環フアン10
6を介して解凍庫内に解凍・保冷用の空気を送る
ように構成されている。
により循環空気を所定の温度・湿度に制御するに
は、第1図に示すように、気液接触による熱交換
器101にポンプ102を介して熱媒体であるブ
ライン103を循環させ、上記ブライン103を
冷凍機104、又はヒータ105で加熱又は冷却
し、上記熱交換器101より空気循環フアン10
6を介して解凍庫内に解凍・保冷用の空気を送る
ように構成されている。
また、循環空気を直接加熱、冷却する直熱方式
は、第2図に示すように熱交換器101内に直接
冷却器107及びヒータ105を設置して構成さ
れている。
は、第2図に示すように熱交換器101内に直接
冷却器107及びヒータ105を設置して構成さ
れている。
従つて、上述した前者の実施例では、構造が複
雑となり、温度・湿度制御の即応性に乏しいの
で、解凍及び保冷に要する時間がかかりすぎる等
の難点があるとともに、後者の直熱式では、温
度・湿度の安定性が悪く、所定の解凍、及び保冷
温度に制御するのが困難である等の難点があつ
た。
雑となり、温度・湿度制御の即応性に乏しいの
で、解凍及び保冷に要する時間がかかりすぎる等
の難点があるとともに、後者の直熱式では、温
度・湿度の安定性が悪く、所定の解凍、及び保冷
温度に制御するのが困難である等の難点があつ
た。
つまり、上述した従来の実施例では、いずれの
場合も解凍庫内の温度・湿度に分布差が生じるこ
とになり、一定した解凍温度と湿度が保持できな
いので解凍及び保冷にムラが生じる等の欠点があ
つた。
場合も解凍庫内の温度・湿度に分布差が生じるこ
とになり、一定した解凍温度と湿度が保持できな
いので解凍及び保冷にムラが生じる等の欠点があ
つた。
本考案は、上述した従来の欠点を解決するため
になされたものであり、解凍台車に連結された解
凍装置の循環空気を所定の温度・湿度に制御する
空気循環式解凍装置を提供するものである。
になされたものであり、解凍台車に連結された解
凍装置の循環空気を所定の温度・湿度に制御する
空気循環式解凍装置を提供するものである。
以下、本考案による実施例を第3図ないし第6
図にもとづいて詳細に説明する。
図にもとづいて詳細に説明する。
第3図は、本考案による一実施例を示す解凍装
置の全体構成図であり、図において1は熱交換装
置、2は冷凍装置、3は整流室、4及び5は熱交
換装置1の左右に設置された循環フアン、6は解
凍台車、7は連結した解凍台車6,6…の後端部
に連結される風向反転台車、8は台車ガイドであ
る。
置の全体構成図であり、図において1は熱交換装
置、2は冷凍装置、3は整流室、4及び5は熱交
換装置1の左右に設置された循環フアン、6は解
凍台車、7は連結した解凍台車6,6…の後端部
に連結される風向反転台車、8は台車ガイドであ
る。
つまり、熱交換装置1で所定の温度・湿度に制
御された循環空気は、循環フアン4又は5により
整流室3を介して解凍台車6に送られ、風向反転
台車7にて反転させられ、再び整流室3を経て熱
交換装置1に戻されるものであり、上記循環空気
が加熱ヒータ等で加温・加湿されると解凍台車6
内の冷凍品を解凍し、逆に冷凍装置2が作動する
と解凍台車内を一定温度に保冷することになる。
御された循環空気は、循環フアン4又は5により
整流室3を介して解凍台車6に送られ、風向反転
台車7にて反転させられ、再び整流室3を経て熱
交換装置1に戻されるものであり、上記循環空気
が加熱ヒータ等で加温・加湿されると解凍台車6
内の冷凍品を解凍し、逆に冷凍装置2が作動する
と解凍台車内を一定温度に保冷することになる。
なお、上記熱交換装置に設置された循環フアン
4及び5は、一定時間毎に交互に作動して解凍台
車6内の雰囲気を均一にし、循環空気による解凍
保冷温度・湿度の分布差をなくすようになつてい
る。
4及び5は、一定時間毎に交互に作動して解凍台
車6内の雰囲気を均一にし、循環空気による解凍
保冷温度・湿度の分布差をなくすようになつてい
る。
また、図中9は循環フアン4及び5の駆動モー
タ、10は解凍台車6の移動用把手、11は解凍
台車6及び風向反転台車7の連結装置である。
タ、10は解凍台車6の移動用把手、11は解凍
台車6及び風向反転台車7の連結装置である。
第4図は第1図の要部を示す一部破断した分解
斜視図であり、例えば本考案による解凍台車6は
仕切板6aを介して上下に2段に分割され、整流
室3の上室3a、下室3bにそれぞれ対応して連
結されるようになつている。
斜視図であり、例えば本考案による解凍台車6は
仕切板6aを介して上下に2段に分割され、整流
室3の上室3a、下室3bにそれぞれ対応して連
結されるようになつている。
従つて、整流室3の上室3aには循環フアン4
のダクト4aが接続され、下室3bには循環フア
ン5のダクト5aが接続されれば、循環フアン4
が作動した場合の循環空気が、整流室3の上室3
aから解凍台車6の上段を通つて流れ、風向反転
台車7により反転させられて、下段を通つて戻つ
てくるとともに、上記循環フアン5が作動した場
合の循環空気は、上述した順路の逆方向に流れる
ようになつている。
のダクト4aが接続され、下室3bには循環フア
ン5のダクト5aが接続されれば、循環フアン4
が作動した場合の循環空気が、整流室3の上室3
aから解凍台車6の上段を通つて流れ、風向反転
台車7により反転させられて、下段を通つて戻つ
てくるとともに、上記循環フアン5が作動した場
合の循環空気は、上述した順路の逆方向に流れる
ようになつている。
一方、循環空気の温度・湿度を制御する熱交換
装置1は図示の如く箱形に成形された気液接触部
12と、その下部に水を溜めておく循環水槽13
とからなり、上記気液接触部12は、左右水平方
向に流通する空気流に対して平行で、互いに並列
に配設された複数枚の熱交換板14aを有する熱
交換部14と、この熱交換部14の上方に循環水
槽13の温湯又は冷却水を循環ポンプ15を介し
て散水する散水手段16と、左右の循環フアン4
及び5との接続部に設けたミストエリミネータ1
7,17とから構成されている。
装置1は図示の如く箱形に成形された気液接触部
12と、その下部に水を溜めておく循環水槽13
とからなり、上記気液接触部12は、左右水平方
向に流通する空気流に対して平行で、互いに並列
に配設された複数枚の熱交換板14aを有する熱
交換部14と、この熱交換部14の上方に循環水
槽13の温湯又は冷却水を循環ポンプ15を介し
て散水する散水手段16と、左右の循環フアン4
及び5との接続部に設けたミストエリミネータ1
7,17とから構成されている。
また、上記循環水槽13内には加熱ヒータ18
が設置されており、解凍台車6内の冷凍品を解凍
する場合には、上記加熱ヒータ18が作動して、
循環水槽13内の水を加温し、温水を循環ポンプ
15により熱交換部14の上方より散水して循環
空気を温湿風とするものである。
が設置されており、解凍台車6内の冷凍品を解凍
する場合には、上記加熱ヒータ18が作動して、
循環水槽13内の水を加温し、温水を循環ポンプ
15により熱交換部14の上方より散水して循環
空気を温湿風とするものである。
さらに、上記熱交換部14の熱交換板14a間
には空気抵抗が小さく、かつ表面積の大なるエア
フイルターを介在させるとともに、冷凍装置2か
らの冷媒を循環させる冷却管19が蛇行状に貫通
して設置されており、解凍した後、解凍台車6内
を保冷する場合に、上記冷凍装置2が作動して循
環空気を所定の温度、及び必要に応じ所望の湿度
に制御するものである。
には空気抵抗が小さく、かつ表面積の大なるエア
フイルターを介在させるとともに、冷凍装置2か
らの冷媒を循環させる冷却管19が蛇行状に貫通
して設置されており、解凍した後、解凍台車6内
を保冷する場合に、上記冷凍装置2が作動して循
環空気を所定の温度、及び必要に応じ所望の湿度
に制御するものである。
なお、上記熱交換部14の上方に設置される散
水手段16は、本考案に示すように、パイプに散
水孔を多数穿設した実施例の他に、第5図に示す
ように分岐パイプ20に多数の散水孔20aを穿
設したもの、或いは第6図イ,ロに示すように、
中空偏平板21の下面に多数の散水孔を穿設した
もの等を使用することも可能である。
水手段16は、本考案に示すように、パイプに散
水孔を多数穿設した実施例の他に、第5図に示す
ように分岐パイプ20に多数の散水孔20aを穿
設したもの、或いは第6図イ,ロに示すように、
中空偏平板21の下面に多数の散水孔を穿設した
もの等を使用することも可能である。
また、上記熱交換部14の熱交換板14aは、
平板に限らず、波状板にて表面積を増大させるこ
とも可能である。
平板に限らず、波状板にて表面積を増大させるこ
とも可能である。
さらに、本考案による実施例では、整流室3及
び解凍台車6を上下2段に分割して循環空気が、
上下に流通するよう構成したが、左右に分割して
も良く適宜設計される。
び解凍台車6を上下2段に分割して循環空気が、
上下に流通するよう構成したが、左右に分割して
も良く適宜設計される。
以上詳細に説明したように、本考案による空気
循環式解凍装置は構造が簡単であり、箱形の熱交
換装置であるから製作が容易であるとともに、コ
ンパクトでスペースもとらずメンテナンス等も容
易である。
循環式解凍装置は構造が簡単であり、箱形の熱交
換装置であるから製作が容易であるとともに、コ
ンパクトでスペースもとらずメンテナンス等も容
易である。
また、循環空気を加熱する熱媒体として、温水
を用いるので、循環空気は加熱されると同時に加
湿され、解凍台車内に送風されるので、解凍中の
冷凍品等物品が乾燥したりせず、良好な解凍がで
きるとともに、解凍品の鮮度を劣化させることが
ない。
を用いるので、循環空気は加熱されると同時に加
湿され、解凍台車内に送風されるので、解凍中の
冷凍品等物品が乾燥したりせず、良好な解凍がで
きるとともに、解凍品の鮮度を劣化させることが
ない。
また、ヒータ等で直接循環空気を加温する従来
の直熱方式に比べて熱媒体方式は温度安定性にす
ぐれており解凍時間が大幅に短縮できる。
の直熱方式に比べて熱媒体方式は温度安定性にす
ぐれており解凍時間が大幅に短縮できる。
例えば、20℃で相対湿度R.Hが100%とR、
H50%のエンタルピーはそれぞれi=14Kca1/
Kgとi=9Kca1/Kgとなり、約1.5倍の熱量を有
しており、解凍時間は約65%に短縮可能である。
H50%のエンタルピーはそれぞれi=14Kca1/
Kgとi=9Kca1/Kgとなり、約1.5倍の熱量を有
しており、解凍時間は約65%に短縮可能である。
さらに、本考案による高湿度空気解凍では、空
気中の水分の一部が冷凍品の表面に結露し、さら
には氷結する。そこで結露、氷結する際の凝縮潜
熱、凝固潜熱により、さらに解凍は促進されるこ
とになる。
気中の水分の一部が冷凍品の表面に結露し、さら
には氷結する。そこで結露、氷結する際の凝縮潜
熱、凝固潜熱により、さらに解凍は促進されるこ
とになる。
一方、保冷(冷却)時は、散水を停止して、循
環空気を直接冷却する方式であるので、従来の方
式に比べて小さな冷却能力の冷凍機でよい。
環空気を直接冷却する方式であるので、従来の方
式に比べて小さな冷却能力の冷凍機でよい。
また、本考案による解凍装置において、熱媒体
の使用温度範囲は約10℃〜25℃であり、一般の水
道水の使用が可能であり、液管理はメンテナンス
フリーとなる等の効果を奏する。
の使用温度範囲は約10℃〜25℃であり、一般の水
道水の使用が可能であり、液管理はメンテナンス
フリーとなる等の効果を奏する。
第1図は従来の実施例を示す概略構成図、第2
図は従来の他の実施例を示す概略構成図、第3図
は本考案による一実施例を示す全体構成図、第4
図は第3図の要部を示す一部破断した分解斜視
図、第5図ないし第6図イ,ロは本考案による散
水手段の他の実施例を示す斜視図及び断面図であ
る。 1……熱交換装置、2……冷凍装置、3……整
流室、4,5……循環フアン、6……解凍台車、
7……風向反転台車、8……台車ガイド、12…
…気液接触部、13……循環水槽、14……熱交
換部、15……循環ポンプ、16……散水手段、
18……加熱ヒータ、19……冷却管。
図は従来の他の実施例を示す概略構成図、第3図
は本考案による一実施例を示す全体構成図、第4
図は第3図の要部を示す一部破断した分解斜視
図、第5図ないし第6図イ,ロは本考案による散
水手段の他の実施例を示す斜視図及び断面図であ
る。 1……熱交換装置、2……冷凍装置、3……整
流室、4,5……循環フアン、6……解凍台車、
7……風向反転台車、8……台車ガイド、12…
…気液接触部、13……循環水槽、14……熱交
換部、15……循環ポンプ、16……散水手段、
18……加熱ヒータ、19……冷却管。
Claims (1)
- 熱交換装置で所定の温度・湿度に制御された循
環空気を解凍台車内に送風する解凍装置におい
て、上記熱交換装置は、空気流に対して平行で互
いに並列する熱交換板の間に必要に応じてエアフ
イルターを介在させるとともに冷凍機からの冷媒
が流通する冷却管を貫通して配設し、上方に温水
等の散水を行なう散水手段を備えた熱交換部から
なる気液接触部と、上記気液接触部の下部に設置
され、加熱ヒータを備えた循環水槽と、上記循環
水槽の温水を上記散水手段に供給する循環ポンプ
とから構成されたことを特徴とする空気循環式解
凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18424582U JPS5990393U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 空気循環式解凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18424582U JPS5990393U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 空気循環式解凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990393U JPS5990393U (ja) | 1984-06-19 |
JPS6213508Y2 true JPS6213508Y2 (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=30398542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18424582U Granted JPS5990393U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 空気循環式解凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990393U (ja) |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP18424582U patent/JPS5990393U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5990393U (ja) | 1984-06-19 |
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