JPS6213423Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213423Y2 JPS6213423Y2 JP1978129199U JP12919978U JPS6213423Y2 JP S6213423 Y2 JPS6213423 Y2 JP S6213423Y2 JP 1978129199 U JP1978129199 U JP 1978129199U JP 12919978 U JP12919978 U JP 12919978U JP S6213423 Y2 JPS6213423 Y2 JP S6213423Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- recess
- drive
- magnet
- fixed
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はモータに関し、特にフライホイールの
一部に貫通孔を設けることにより、このフライホ
イールに装着された駆動磁石とフライホイールと
の分離が容易に行え、またその貫通孔を利用して
フライホイールを回転つりあい検査機の回転体へ
取付けられるようにしたものである。
一部に貫通孔を設けることにより、このフライホ
イールに装着された駆動磁石とフライホイールと
の分離が容易に行え、またその貫通孔を利用して
フライホイールを回転つりあい検査機の回転体へ
取付けられるようにしたものである。
以下本考案の一実施例について第1図〜第8図
とともに説明する。図において、1は上基板、2
は下基板、3は上基板1に固着され、回転軸4を
軸方向に保持する上側軸受、3aは上側軸受3を
構成するハウジング、3bはその中心孔、3cは
中心孔3bの内周に設けられた摩擦係数の小さい
メタル、5は下基板2上に装着され、回転軸4を
上面でスラスト方向に支持する下側軸受、6は上
基板1の下面に固着され、表裏両面にそれぞれN
極、S極が着磁された磁石、7は磁石6の下面に
固着され、第3図に示すように周囲に一定の波形
模様からなる発電コイル7aとその出力用銅箔7
bとが形成された第1のプリント基板、8は回転
軸4に固着された軟磁性材料からなるフライホイ
ール、8aはフライホイール8の上面外周の上記
発電コイル7aと対向する位置に歯車状に形成さ
れた周波数制御用の凹凸、9はフライホイール8
の下面の凹部8b内に固着され、第6図に示すよ
うに下面が放射状に複数極着磁されたリング状の
駆動磁石、10は下基板2の下面に固着され、下
面に銅箔が形成された第2のプリント基板、11
は下面の位置決め用突起11aと固定用突起11
bを下基板2に圧入することにより該下基板2上
に密着するように固着された略扇形のボビン、1
2は各ボビンの外周に巻きつけられ、端部が上記
第2のプリント基板10の銅箔に接続された駆動
コイル、13は下基板2に所定の間隔をあけて固
着され、かつ上記第2のプリント基板10に電気
的に接続された検出部材、14はモータの電気的
制御を行う回路部品が装着される第3のプリント
基板、15,16は第3のプリント基板14と上
記第1、第2のプリント基板7,10と接続する
リード線である。
とともに説明する。図において、1は上基板、2
は下基板、3は上基板1に固着され、回転軸4を
軸方向に保持する上側軸受、3aは上側軸受3を
構成するハウジング、3bはその中心孔、3cは
中心孔3bの内周に設けられた摩擦係数の小さい
メタル、5は下基板2上に装着され、回転軸4を
上面でスラスト方向に支持する下側軸受、6は上
基板1の下面に固着され、表裏両面にそれぞれN
極、S極が着磁された磁石、7は磁石6の下面に
固着され、第3図に示すように周囲に一定の波形
模様からなる発電コイル7aとその出力用銅箔7
bとが形成された第1のプリント基板、8は回転
軸4に固着された軟磁性材料からなるフライホイ
ール、8aはフライホイール8の上面外周の上記
発電コイル7aと対向する位置に歯車状に形成さ
れた周波数制御用の凹凸、9はフライホイール8
の下面の凹部8b内に固着され、第6図に示すよ
うに下面が放射状に複数極着磁されたリング状の
駆動磁石、10は下基板2の下面に固着され、下
面に銅箔が形成された第2のプリント基板、11
は下面の位置決め用突起11aと固定用突起11
bを下基板2に圧入することにより該下基板2上
に密着するように固着された略扇形のボビン、1
2は各ボビンの外周に巻きつけられ、端部が上記
第2のプリント基板10の銅箔に接続された駆動
コイル、13は下基板2に所定の間隔をあけて固
着され、かつ上記第2のプリント基板10に電気
的に接続された検出部材、14はモータの電気的
制御を行う回路部品が装着される第3のプリント
基板、15,16は第3のプリント基板14と上
記第1、第2のプリント基板7,10と接続する
リード線である。
そして上記磁石6と第1のプリント基板7には
それぞれ中心孔6a,7cが形成されており、第
2図、第3図に示すようにこれらの中心孔6a,
7cを上側軸受3の外周に嵌合することにより、
正確な位置決めが行えるように構成されている。
また、フライホイール8には、第4図、第5図に
示すように上面から下面の凹部8bに至る貫通孔
8cが前記回転軸4を中心として対称の位置にそ
れぞれ1個ずつ形成されておりこの貫通孔8cに
ピンを差し込むことにより容易に駆動磁石9を突
き出すことができるように構成されている。また
ボビン11の外周は第8図に示すように下基板2
に密着される下面側が狭く、上面側になる程広が
るようなテーパ面11cで構成されており、この
テーパ面11cに駆動コイル12を巻きつけるこ
とにより、特に両端に鍔を設けなくても駆動コイ
ル12がばらけることがないように構成されてい
る。
それぞれ中心孔6a,7cが形成されており、第
2図、第3図に示すようにこれらの中心孔6a,
7cを上側軸受3の外周に嵌合することにより、
正確な位置決めが行えるように構成されている。
また、フライホイール8には、第4図、第5図に
示すように上面から下面の凹部8bに至る貫通孔
8cが前記回転軸4を中心として対称の位置にそ
れぞれ1個ずつ形成されておりこの貫通孔8cに
ピンを差し込むことにより容易に駆動磁石9を突
き出すことができるように構成されている。また
ボビン11の外周は第8図に示すように下基板2
に密着される下面側が狭く、上面側になる程広が
るようなテーパ面11cで構成されており、この
テーパ面11cに駆動コイル12を巻きつけるこ
とにより、特に両端に鍔を設けなくても駆動コイ
ル12がばらけることがないように構成されてい
る。
上記構成において、第3のプリント基板14に
装着された回路に電力を供給すると、リード線1
6および第2のプリント基板10の銅箔を介して
複数の駆動コイル12のうちの一部に駆動電力が
供給される。その結果、その駆動コイル12の発
生する磁場とフライホイール8の下面に固着され
た駆動磁石9による磁場との関係でフライホイー
ル8は一定角度回転する。そしてこのフライホイ
ール8の回転に伴つて駆動磁石9の磁極の位置が
変化すると、それを検出部材13が検出し、検出
信号を第2のプリント基板10の銅箔とリード線
16を介して第3のプリント基板14上の回路へ
送る。その結果、第3のプリント基板14上の回
路によつて複数の駆動コイル12のうちの他の駆
動コイルに電力を供給するよう制御され、その駆
動コイルの発生する磁場によつてフライホイール
8はさらに所定の角度回転する。このような一連
の制御によつて、フライホイール8は一定方向に
連続的に回転駆動される。
装着された回路に電力を供給すると、リード線1
6および第2のプリント基板10の銅箔を介して
複数の駆動コイル12のうちの一部に駆動電力が
供給される。その結果、その駆動コイル12の発
生する磁場とフライホイール8の下面に固着され
た駆動磁石9による磁場との関係でフライホイー
ル8は一定角度回転する。そしてこのフライホイ
ール8の回転に伴つて駆動磁石9の磁極の位置が
変化すると、それを検出部材13が検出し、検出
信号を第2のプリント基板10の銅箔とリード線
16を介して第3のプリント基板14上の回路へ
送る。その結果、第3のプリント基板14上の回
路によつて複数の駆動コイル12のうちの他の駆
動コイルに電力を供給するよう制御され、その駆
動コイルの発生する磁場によつてフライホイール
8はさらに所定の角度回転する。このような一連
の制御によつて、フライホイール8は一定方向に
連続的に回転駆動される。
一方、フライホイール8の回転に伴つて、フラ
イホイール8の周波数制御用の凹凸8aと第1の
プリント基板7の発電コイル7aの相対位置が変
化し、その結果、発電コイル7a上にフライホイ
ール8の回転速度に応じた周波数をもつ制御信号
が発生し、これが出力用の銅箔7bおよびリード
線15を介して第3のプリント基板14上の回路
に供給され、この制御信号に基づいて駆動コイル
12に供給される電力を調整し、フライホイール
8が常に安定した回転数で一定方向に回転し続け
るように制御する。
イホイール8の周波数制御用の凹凸8aと第1の
プリント基板7の発電コイル7aの相対位置が変
化し、その結果、発電コイル7a上にフライホイ
ール8の回転速度に応じた周波数をもつ制御信号
が発生し、これが出力用の銅箔7bおよびリード
線15を介して第3のプリント基板14上の回路
に供給され、この制御信号に基づいて駆動コイル
12に供給される電力を調整し、フライホイール
8が常に安定した回転数で一定方向に回転し続け
るように制御する。
ところで、一般にこの種のモータにおいては、
フライホイール8の凹部8b内に駆動磁石9を装
着した状態で、何らかの原因により駆動磁石9や
フライホイール8が不良になつたり、あるいは接
着する際に不良が生じた場合等には、フライホイ
ール8と駆動磁石9を分離することが非常に困難
になり、そのため良品の駆動磁石9や良品のフラ
イホイール8まで不良品として廃棄しなければな
らないという問題があつた。
フライホイール8の凹部8b内に駆動磁石9を装
着した状態で、何らかの原因により駆動磁石9や
フライホイール8が不良になつたり、あるいは接
着する際に不良が生じた場合等には、フライホイ
ール8と駆動磁石9を分離することが非常に困難
になり、そのため良品の駆動磁石9や良品のフラ
イホイール8まで不良品として廃棄しなければな
らないという問題があつた。
ところが、上記実施例によれば、フライホイー
ル8に凹部8bまで達する貫通孔8cを2カ所設
けているから、ここに同一高さ寸法のピン2本を
同時に差し込むだけで、容易に装着されたあるい
は接着途中の駆動磁石9とフライホイール8を分
離することができ、このため良品の駆動磁石9や
フライホイール8はそのまま使用することがで
き、更に、前記貫通孔8cを前記回転軸4を中心
として対称の位置に1個ずつ形成しているのでダ
イナミツクバランスに対する影響も少ない。ま
た、一般にこの種のモータを組立てる際には、第
1図のように完全に組立てる前に、駆動磁石9を
フライホイール8に固着した状態で回転つりあい
の検査等を行わなければならない。従来、このよ
うな回転つりあい検査を行うためにフライホイー
ル8の一方の面に突起を設け、この突起を検査機
の回転体に設けた凹部に係合してフライホイール
8が回転体と一体的に回転するようにしていた
が、このようにフライホイール8に突起を設ける
と、上基板1と下基板2の幅やフライホイール8
と対向する部品とのギヤツプをその突起分だけ大
きくしなければならないから、特に小型で高性能
なモータを構成する際には不利になる。
ル8に凹部8bまで達する貫通孔8cを2カ所設
けているから、ここに同一高さ寸法のピン2本を
同時に差し込むだけで、容易に装着されたあるい
は接着途中の駆動磁石9とフライホイール8を分
離することができ、このため良品の駆動磁石9や
フライホイール8はそのまま使用することがで
き、更に、前記貫通孔8cを前記回転軸4を中心
として対称の位置に1個ずつ形成しているのでダ
イナミツクバランスに対する影響も少ない。ま
た、一般にこの種のモータを組立てる際には、第
1図のように完全に組立てる前に、駆動磁石9を
フライホイール8に固着した状態で回転つりあい
の検査等を行わなければならない。従来、このよ
うな回転つりあい検査を行うためにフライホイー
ル8の一方の面に突起を設け、この突起を検査機
の回転体に設けた凹部に係合してフライホイール
8が回転体と一体的に回転するようにしていた
が、このようにフライホイール8に突起を設ける
と、上基板1と下基板2の幅やフライホイール8
と対向する部品とのギヤツプをその突起分だけ大
きくしなければならないから、特に小型で高性能
なモータを構成する際には不利になる。
ところが上記本考案の実施例のようにフライホ
イールに貫通孔8cを設け、この貫通孔8cを検
査機の回転体に設けた突起に嵌合するようにすれ
ば、回転つりあいの検査が正常に行えることはも
とより、モータ自体も小型、高性能化することが
できるから非常に有利である。
イールに貫通孔8cを設け、この貫通孔8cを検
査機の回転体に設けた突起に嵌合するようにすれ
ば、回転つりあいの検査が正常に行えることはも
とより、モータ自体も小型、高性能化することが
できるから非常に有利である。
このように本考案は、フライホイールにその厚
さ方向に貫通して凹部にまで達しかつ上記凹部に
装着した駆動磁石の背面に対応するように貫通孔
を、フライホイールの回転軸に対して同心円上で
等間隔に複数設けたものであるから、フライホイ
ールの凹部に装着された駆動磁石と上記フライホ
イールとの分離がきわめて容易に行え、不良にな
つたいずれか一方の部品のみを廃棄し、良品はそ
のまま使用することができるという実用上きわめ
て有利な効果が得られる。フライホイールのダイ
ナミツクバランスに対する影響が少ない。またこ
の貫通孔を利用してフライホイールを回転トルク
検査機の回転体に一体的に係合することも可能で
あるから、従来のようにフライホイールに検査機
への係合用の突起を設けたものに比べて、モータ
自体を小型化し、また各部品間のギヤツプを小さ
くして、より高性能のモータを構成することがで
きるという優れた効果が得られる。
さ方向に貫通して凹部にまで達しかつ上記凹部に
装着した駆動磁石の背面に対応するように貫通孔
を、フライホイールの回転軸に対して同心円上で
等間隔に複数設けたものであるから、フライホイ
ールの凹部に装着された駆動磁石と上記フライホ
イールとの分離がきわめて容易に行え、不良にな
つたいずれか一方の部品のみを廃棄し、良品はそ
のまま使用することができるという実用上きわめ
て有利な効果が得られる。フライホイールのダイ
ナミツクバランスに対する影響が少ない。またこ
の貫通孔を利用してフライホイールを回転トルク
検査機の回転体に一体的に係合することも可能で
あるから、従来のようにフライホイールに検査機
への係合用の突起を設けたものに比べて、モータ
自体を小型化し、また各部品間のギヤツプを小さ
くして、より高性能のモータを構成することがで
きるという優れた効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図、
第3図はその上基板近傍を示す断面図および下面
図、第4図、第5図、第6図はそのフライホイー
ル近傍を示す上面図、断面図、下面図、第7図は
下基板近傍を示す上面図、第8図は駆動コイル近
傍を示す断面図である。 1……上基板、2……下基板、3……上側軸
受、4……回転軸、5……下側軸受、6……磁
石、7……第1のプリント基板、7a……発電コ
イル、8……フライホイール、8a……周波数制
御用の凹凸、8b……凹部、8c……貫通孔、9
……駆動磁石、10……第2のプリント基板、1
1……ボビン。
第3図はその上基板近傍を示す断面図および下面
図、第4図、第5図、第6図はそのフライホイー
ル近傍を示す上面図、断面図、下面図、第7図は
下基板近傍を示す上面図、第8図は駆動コイル近
傍を示す断面図である。 1……上基板、2……下基板、3……上側軸
受、4……回転軸、5……下側軸受、6……磁
石、7……第1のプリント基板、7a……発電コ
イル、8……フライホイール、8a……周波数制
御用の凹凸、8b……凹部、8c……貫通孔、9
……駆動磁石、10……第2のプリント基板、1
1……ボビン。
Claims (1)
- 上下基板間に回動自在に支持された回転軸に取
付けられた軟磁性材料からなるフライホイールの
主面に凹部を形成するとともにこの凹部内に複数
極着磁されたリング状の駆動磁石を固着し、上記
回転軸の軸方向に所定の空隙を保つて上記駆動磁
石と対向する位置に複数個の駆動コイルを配置
し、上記駆動コイルへ順番に通電することによ
り、上記フライホイールが回転駆動するようにし
たモータであつて、上記フライホイールには上記
駆動磁石が固着された主面と相反する背面から上
記凹部にまで至りかつ上記凹部内に固着された駆
動磁石の背面に対応する貫通孔を、回転軸を中心
とした同心円上でしかも等間隔に複数個設けたこ
とを特徴とするモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978129199U JPS6213423Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978129199U JPS6213423Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5545666U JPS5545666U (ja) | 1980-03-25 |
JPS6213423Y2 true JPS6213423Y2 (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=29093621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978129199U Expired JPS6213423Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6213423Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03682Y2 (ja) * | 1985-09-24 | 1991-01-11 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5070805A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-12 |
-
1978
- 1978-09-19 JP JP1978129199U patent/JPS6213423Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5070805A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5545666U (ja) | 1980-03-25 |
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