JPH0526915Y2 - - Google Patents

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JPH0526915Y2
JPH0526915Y2 JP1986166078U JP16607886U JPH0526915Y2 JP H0526915 Y2 JPH0526915 Y2 JP H0526915Y2 JP 1986166078 U JP1986166078 U JP 1986166078U JP 16607886 U JP16607886 U JP 16607886U JP H0526915 Y2 JPH0526915 Y2 JP H0526915Y2
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    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/24Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
    • G11B19/247Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head using electrical means
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/14Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、センタコアを備えた記録媒体、例
えば電子スチルカメラのフロツピーデイスクを吸
着して回転使用するような偏平形モータのロータ
構造に関する。
[考案の概要] この考案は、偏平形モータのロータ構造におい
て、一側面に突出した環状のリブに沿つて記録媒
体のセンタコアを吸着させる吸着マグネツトを固
着し、かつ他側面にロータマグネツトを固着する
ロータヨークを、磁性粉体を混合した樹脂材でモ
ールド成形したことにより、ロータの部品点数及
び組立工数を削減し、偏平形モータの製造コスト
を安価にすることができるようにしたものであ
る。
[従来の技術] 例えば、電子スチルカメラ用に開発された磁気
デイスクを回転させるデイスク駆動部には、偏
平、薄形のブラシレスモータ(スピンドルモー
タ)を設けてあり、該偏平形モータのロータの上
面に固着されたマグネツトにより前記磁気デイス
クの中心に設けられた磁性体からなるセンタコア
を吸着して、該磁気デイスクを回転させるように
してある。これを、第4図によつて具体的に説明
すると、符号30は偏平形モータのロータであ
る。このロータ30は、先端にキヤツプ31aを
有した軸31に上下のベアリング32a,32b
を介して回転可能に支持されたハウジング33
と、このハウジング33の上面外周縁において上
方に突出した環状のリブ33aの内周面に沿つて
接着剤で固着され、磁気デイスク20のセンタコ
ア22が該リブ33aの上端面33bに吸着され
る環状の吸着マグネツト34と、前記ハウジング
33の軸部33cに圧入された磁性体からなる円
板皿状のロータヨーク35と、このロータヨーク
35の下面に接着剤で固着された円板環状のロー
タマグネツト36と、前記ハウジング33の軸部
33cの下端において前記下方のベアリング32
bの一部に圧入されて該ハウジング33と共に回
転する円板状のバツクヨーク37とで構成されて
いる。尚、前記ハウジング33は、磁気デイスク
20のセンタコア22を吸着させるだけの場合に
は、磁性体で形成して吸着力を高くし、漏れ磁束
によりパルスジエネレータ(PG)の出力電圧を
得る場合にはアルミニウム等の非磁性体で形成し
てある。さらに、前記ロータヨーク35の外周部
分には用途に応じて外部に回転力を伝えるための
ギヤ部35aを形成してある。
また、符号38は前記軸31を支持するステー
タである。このステータ38は、前記軸31と、
この軸31をボス39を介して固定した断面コ字
形の基台40と、この基台40の上面に前記ロー
タマグネツト36から所定のクリアランスを隔て
て対向し、ネジ41で固定されたコイル基板42
と、このコイル基板42の下面に前記バツクヨー
ク37から所定のクリアランスを隔てて前記軸3
1を中心に放射状に配設された複数個のコイル4
3とで構成されている。
そして、前記ロータ30側の所定位置に磁気デ
イスク20を装着すると、吸着マグネツト34の
磁力により該磁気デイスク20のセンタコア22
が吸着マグネツト34側に吸引されてハウジング
33のリブ33aの上端面33bに吸着される。
この状態でロータ30を回転させると、磁気デイ
スク20の磁気シート21がロータ30と共に回
転するようになつている。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の偏平形モータのロータ30では、吸着マ
グネツト34を固着するハウジング33を切削加
工で形成し、ロータマグネツト36を固着するロ
ータヨーク35をプレス加工で成形して組立て後
の精度の向上を図つているが、ハウジング33と
ロータヨーク35とは別成形で加工手段もそれぞ
れ異なるため、ロータ30の部品点数及び組立工
数が多くなつて製造コストが高かつた。
また、前記ハウジング33及びロータヨーク3
5がともに磁性体等の金属で成形されているた
め、ロータ30の全体重量が重くなり、モータの
軽量化が図れなかつた。
そこで、この考案は、部品点数及び組立工数を
削減して低コストで製造することができる偏平形
モータのロータ構造を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 一側面の中央に回転軸を挿入させる軸部を一体
突出形成すると共に、該一側面の軸部の回りに一
体突出した環状のリブに沿つてデイスク状記録媒
体の磁性体からなるセンタコアを吸着させる環状
の吸着マグネツトを上記リブの上端面から下方に
所要高さのギヤツプを持たせて固着し、かつ他側
面に円板環状のロータマグネツトを固着する略円
板皿状のロータヨークを、磁性粉体を混合した樹
脂材でモールド成形してある。
[作用] ロータヨークの一側面に記録媒体のセンタコア
吸着用の吸着マグネツトを、他側面に駆動用のロ
ータマグネツトをそれぞれ固着して、従来の偏平
形モータのロータのハウジングに相当する部品を
不要としたことにより、部品点数及び組立工数が
削減される。また、ロータヨークを磁性粉体を混
合した樹脂材で一体成形したことにより、成形精
度及び生産性が向上し、高品質の偏平形モータが
低コストで製造される。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面と共に詳述す
る。
第1,2図において、符号1は偏平形モータで
あり、例えば電子スチルカメラの磁気デイスク2
0(デイスク状記録媒体)の磁気シート21を回
転させる偏平形のデイスク駆動用ブラシレスモー
タである。この偏平形モータ1は、ロータ2と、
このロータ2を回転可能に支持するステータ3と
で構成されている。
前記ロータ2は、略円板皿状のロータヨーク4
と、このロータヨーク4の中央から図中下方に垂
直に突出した回転軸5と、前記ロータヨーク4の
上面4a(一側面)から上方に一体突出した環状
のリブ6の内周面に沿つて固着された環状の吸着
マグネツト7と、前記ロータヨーク4の下面4b
(他側面)に固着された円板環状のロータマグネ
ツト8とで構成されている。
前記ロータヨーク4は、磁性粉体としての鉄粉
9を混合した例えば6−ナイロン等の樹脂材でモ
ールド成形してあり、その中央部の筒状の軸部4
cに前記回転軸5を圧入して嵌合してある。この
筒状の軸部4cの先端には、前記磁気デイスク2
0のセンタコア22を挿入し易くするガイドテー
パ面4dを形成してある。また、ロータヨーク4
の環状のリブ6の上端面6aは、前記磁気デイス
ク20のセンタコア22を吸着させる基準面(当
接面)になつている。尚、ロータヨーク4の鉄粉
9の混合率は、前記吸着マグネツト7とロータマ
グネツト8の材質、ロータヨーク4の強度等の関
係を考慮して所定比に決められている。
前記吸着マグネツト7には、上下に磁極N,S
を着磁してある。この吸着マグネツト7は、ロー
タヨーク4の軸部4cとリブ6とで形成される凹
部内に収容してある。即ち、この吸着マグネツト
7は、ロータヨーク4のリブ6の上端面6aから
少し下方にギヤツプを有して該リブ6の内周面に
沿つて接着剤で固着してある。また、前記ロータ
マグネツト8には、磁極N,Sを交互に着磁して
あり、前記ロータヨーク4の下面4bに接着剤で
固着してある。
前記ステータ3は、円板状のステータヨーク1
0と、このステータヨーク10の中央部にかしめ
固定され、前記ロータ2の回転軸5を回転可能に
支持する樹脂製等のスラスト受け11及び金属製
の軸受12を有したボス13と、前記ステータヨ
ーク10のロータマグネツト8と対向する側面
に、該ロータマグネツト8から所定のクリアラン
スを隔てて前記ボス13を中心に放射状に配設さ
れた多数個のコイル14を構成されている。
尚、符号23は磁気デイスク20のシヤツター
である。
以上実施例の偏平形モータ1によれば、例えば
電子スチルカメラの磁気デイスク20をロータ2
側の所定位置に装着すると、該磁気デイスク20
のセンタコア22が吸着マグネツト7の磁力によ
り該吸着マグネツト7側に吸引されてロータヨー
ク4のリブ6の上端面6aに吸着されて保持され
る。この状態でロータ2を回転させると、前記磁
気デイスク20の磁気シート21がロータ2と共
に回転する。
前記ロータヨーク4は、ロータマグネツト8に
とつては磁路となる高透磁率(強磁性体)のヨー
クとして、吸着マグネツト7にとつては漏れ磁束
によるパルスジエネレータ(PG)の回転位相
(磁気シート21の回転位相)の検出をし易くす
るために非磁性体に近いものが要求されている
が、該ロータヨーク4を鉄粉9を混合させた樹脂
成形品としたことにより、前記ロータマグネツト
8及び吸着マグネツト7の両方の要求特性を満足
させ、かつ一体部品とすることができる。これに
より、従来の偏平形モータと比較して部品点数及
び組立工数を削減することができると共に、ロー
タ2の製造コストを低減することができる。
また、前記ロータヨーク4を鉄粉9を混合した
樹脂材のモールド成形にしたことにより、ロータ
ヨーク4の軸部4cの基準外径精度やリブ6の基
準面6aの水平精度及び強度を一段と向上させる
ことができるため、磁気デイスク20のセンタコ
ア22を吸着保持した場合の位置決め精度を経時
的に長く一定値に保証することができる。また、
前記ロータヨーク4の軸部4cは、前記センタコ
ア22との摺動部分であるため耐摩耗性が要求さ
れるが、前記と同様に樹脂製のロータヨーク4に
鉄粉9を混入したことにより強度の向上が図られ
るため、耐摩耗性も著しく向上させることができ
る。
第3図は他の実施例の偏平形モータ1を示す。
この偏平形モータ1のロータ2は、鉄粉9を混
合した樹脂成形のロータヨーク4の下面4bとロ
ータマグネツト8との間に薄板円板状の補助ヨー
ク15を介在してある。これにより、ロータマグ
ネツト8の磁束漏れ防止の強化をさらに図つてい
る。
尚、この考案の実施例は前記各実施例に限られ
ないことは勿論であり、記録媒体も電子スチルカ
メラの磁気デイスクに限らず、他の磁気デイスク
でもよいことは勿論である。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、一側面の中
央に回転軸を挿入させる軸部を一体突出形成する
と共に、該一側面の軸部の回りに一体突出した環
状のリブに沿つてデイスク状記録媒体の磁性体か
らなるセンタコアを吸着させる環状の吸着マグネ
ツトを上記リブの上端面から下方に所要高さのギ
ヤツプを持たせて固着し、かつ他側面に円板環状
のロータマグネツトを固着する略円板皿状のロー
タヨークを、磁性粉体を混合した樹脂材でモール
ド成形したので、ロータヨークの環状のリブの上
端面をデイスク状記録媒体のセンタコアを吸着さ
せる基準面とすることができると共に、従来の偏
平形モータのロータのハウジングに相当する部品
をなくして部品点数及び組立工数を削減でき、低
コストで高品質の偏平形モータを提供することが
できる。
また、上記磁性粉体を混合した樹脂材でモール
ド成形した略円板皿状のロータヨークの一側面に
回転軸を挿入させる軸部を一体突出形成すること
により、ロータヨークの軸部の基準外径精度やリ
ブの基準面の水平精度を一体的に向上させること
ができ、しかもその強度を強くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの考案の一実施例を示すも
のであり、第1図は偏平形モータの断面図、第2
図は記録媒体とロータとの斜視図、第3図は他の
実施例の偏平形モータの断面図、第4図は従来の
偏平形モータの断面図である。 1……偏平形モータ、2……ロータ、4……ロ
ータヨーク、4a……上面(一側面)、4b……
下面(他側面)、4c……軸部、5……回転軸、
6……リブ、7……吸着マグネツト、8……ロー
タマグネツト、9……鉄粉(磁性粉体)、20…
…磁気デイスク(デイスク状記録媒体)、22…
…センタコア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側面の中央に回転軸を挿入させる軸部を一体
    突出形成すると共に、該一側面の軸部の回りに一
    体突出した環状のリブに沿つてデイスク状記録媒
    体の磁性体からなるセンタコアを吸着させる環状
    の吸着マグネツトを上記リブの上端面から下方に
    所要高さのギヤツプを持たせて固着し、かつ他側
    面に円板環状のロータマグネツトを固着する略円
    板皿状のロータヨークを、磁性粉体を混合した樹
    脂材でモールド成形したことを特徴とする偏平形
    モータのロータ構造。
JP1986166078U 1986-10-29 1986-10-29 Expired - Lifetime JPH0526915Y2 (ja)

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JP1986166078U JPH0526915Y2 (ja) 1986-10-29 1986-10-29
US07/110,276 US4788464A (en) 1986-10-29 1987-10-20 Disc drive with integral spindle yoke
KR2019870017966U KR930007443Y1 (ko) 1986-10-29 1987-10-22 편평형 모터의 로터구조
GB8724832A GB2197991B (en) 1986-10-29 1987-10-23 Spindle electric motors

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JPS6374068U JPS6374068U (ja) 1988-05-17
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GB (1) GB2197991B (ja)

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