JPS62133381A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS62133381A JPS62133381A JP60273613A JP27361385A JPS62133381A JP S62133381 A JPS62133381 A JP S62133381A JP 60273613 A JP60273613 A JP 60273613A JP 27361385 A JP27361385 A JP 27361385A JP S62133381 A JPS62133381 A JP S62133381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- rom
- signal
- data
- writing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔崖業十の利用分野〕
本発明は電子時計に伴り、特に電子時計の動作プログラ
ムの記憶素子(BP−ROM)に関するものである。
ムの記憶素子(BP−ROM)に関するものである。
本発明は電子時計の動作プログラムの記憶素子において
、BP−ROMな用い、さらに外部書込み装置からIP
−ROMへプログラム書き込入髪可能とする几め入力ポ
ートを設け、S積回路だよる1チップ構成?とることに
より、電子時計組入立て工程において電子回路部実装後
のプログラム書き込2LI?゛可卵としたものである。
、BP−ROMな用い、さらに外部書込み装置からIP
−ROMへプログラム書き込入髪可能とする几め入力ポ
ートを設け、S積回路だよる1チップ構成?とることに
より、電子時計組入立て工程において電子回路部実装後
のプログラム書き込2LI?゛可卵としたものである。
従来の電子時計の動作プログラム記憶素子は。
電子回路部シワンチップエCでS成する友め、工C製作
時にプpグラムh’−決定され、以後のプログラム変更
つまり電子時計の仕様変更が不可能であつ几。
時にプpグラムh’−決定され、以後のプログラム変更
つまり電子時計の仕様変更が不可能であつ几。
〔発明が解決しようとする間曙点及び目的〕ICを製作
する時点で電子時計の動作プログラムの書き込みが終了
する場合、 ■ 開発コストを考慮し九とき、大IK生産しないとコ
スト高になる几め電子時計の少借受注に対応できない。
する時点で電子時計の動作プログラムの書き込みが終了
する場合、 ■ 開発コストを考慮し九とき、大IK生産しないとコ
スト高になる几め電子時計の少借受注に対応できない。
■ ROMのマスクシプログラム変更に応じて製作する
念め納期短縮が困難である。
念め納期短縮が困難である。
■ 大量生産のため、電子時計側々のオリジナリテイ−
を持たせるのが難しい。
を持たせるのが難しい。
という問題点を有する。そこで本発明はこのような問題
点な解決する念めのものである。
点な解決する念めのものである。
本発明の電子時計は。
α)発撮部、電子回路部、エネルギ供給部、表示部より
構成され、電子回路部からの信号に基づいて時刻表示を
行なう電子時計において、b)電子時計な動作させるプ
ログラムな記憶する之めの書き変え可能な記憶素子(H
P−ROM)とC)外部書き込み装置から、プログラム
入力するための書き込みボートを備え、 d)集積回路による1チップ構成シとることを特徴とす
る。
構成され、電子回路部からの信号に基づいて時刻表示を
行なう電子時計において、b)電子時計な動作させるプ
ログラムな記憶する之めの書き変え可能な記憶素子(H
P−ROM)とC)外部書き込み装置から、プログラム
入力するための書き込みボートを備え、 d)集積回路による1チップ構成シとることを特徴とす
る。
11図は、本発明における電子時計の基本的な構成な示
したものである。1からエネルギーの供給を受け、2の
発振部からの標準信号を得ることにより、3の電子回路
部が動作し駆動信号hZ aの表示部へ送られるという
*成になっている。
したものである。1からエネルギーの供給を受け、2の
発振部からの標準信号を得ることにより、3の電子回路
部が動作し駆動信号hZ aの表示部へ送られるという
*成になっている。
次Kfl12図において、箪1図に示した3の電子回路
部の構成な示す。50KP−ROMにプログラム−デー
タを格納する。6のプログラムカウンタはページ部分と
、ステップ部分より構成されROMのアドレスを指定す
る。7のスタックレジスタはサブルーチンコール命令後
のリターンアドレスな格納する。8のインストラクショ
ンレジスタはROMから出力されるインストラクション
を格納する。9のインストラクションデコーダは、8に
格納され次インストラクションなデコードしコントロー
ル信号な作る。10のRAMけデータメモリ、セグメン
トメモリ、出力メモリ、CPUコントロールメモリとで
構成される。11.12のX。
部の構成な示す。50KP−ROMにプログラム−デー
タを格納する。6のプログラムカウンタはページ部分と
、ステップ部分より構成されROMのアドレスを指定す
る。7のスタックレジスタはサブルーチンコール命令後
のリターンアドレスな格納する。8のインストラクショ
ンレジスタはROMから出力されるインストラクション
を格納する。9のインストラクションデコーダは、8に
格納され次インストラクションなデコードしコントロー
ル信号な作る。10のRAMけデータメモリ、セグメン
トメモリ、出力メモリ、CPUコントロールメモリとで
構成される。11.12のX。
YレジスタViRAMの7ドレス指定に用いる。13の
ALUFi並列演算回路で、加算、減算、AND、OR
1比較を行なう。14のテンポラリレジスタけALUの
入力?ラッチする。15のA、BレジスタはALUの演
算結果を格納する。16のJ。
ALUFi並列演算回路で、加算、減算、AND、OR
1比較を行なう。14のテンポラリレジスタけALUの
入力?ラッチする。15のA、BレジスタはALUの演
算結果を格納する。16のJ。
K、Lレジスタは汎用レジスタである。17のキーレジ
スタは入力レジスタである。18はキー割込処理の之め
のコ・/トロール信号な作る。19け千−人力による再
起動制御4行な5.20はシステムクロッ74作る。2
1けシステムのマシンサイクルをカウントする。22は
発振器シ内蔵し、外部に水晶撮動子、ゲート容!?接続
することにより発振周波at得る。23け分局回路であ
り、各種制御クロック?作る。24けLCDのコモンド
ライバーである。25はLCDのセグメントドライバで
ある。26け昇圧回路である。
スタは入力レジスタである。18はキー割込処理の之め
のコ・/トロール信号な作る。19け千−人力による再
起動制御4行な5.20はシステムクロッ74作る。2
1けシステムのマシンサイクルをカウントする。22は
発振器シ内蔵し、外部に水晶撮動子、ゲート容!?接続
することにより発振周波at得る。23け分局回路であ
り、各種制御クロック?作る。24けLCDのコモンド
ライバーである。25はLCDのセグメントドライバで
ある。26け昇圧回路である。
次に第3図にKP−ROMの構成な示す。27゜2E1
,29は各々外部書込装置からのコントa−左信号、ア
ドレス信号、データ信号のバスである。
,29は各々外部書込装置からのコントa−左信号、ア
ドレス信号、データ信号のバスである。
30けコンロールバス上のコントロール8号により、E
P−ROMのプログラム及び読み出し8−する友めの制
御回路である。51.32はアドレス及びデータのバッ
ファである。アドレス信号により指定された33のメモ
リセル上へデータな書縫込み読入出しh;できる。ここ
で27.28.29のバス士へ外部から信号な乗せるこ
とな可能とする交め。
P−ROMのプログラム及び読み出し8−する友めの制
御回路である。51.32はアドレス及びデータのバッ
ファである。アドレス信号により指定された33のメモ
リセル上へデータな書縫込み読入出しh;できる。ここ
で27.28.29のバス士へ外部から信号な乗せるこ
とな可能とする交め。
34の入カボート?設ける。その入力ポート?通じて外
部書き込;LL@置から信号な引き入れプログラム入力
を行なう6 30のコントロール回路へ27のコントロールバスな通
じプログラムモード信号?送ることにより、そのプログ
ラムモード中にROMに送られ之データht記憶される
。書舞込み装置からのプログラム転送終了後、@き込み
装置?入力ポートより切り離しシステムリセットと同時
にコントロールバス上のモードはリードモードとなる。
部書き込;LL@置から信号な引き入れプログラム入力
を行なう6 30のコントロール回路へ27のコントロールバスな通
じプログラムモード信号?送ることにより、そのプログ
ラムモード中にROMに送られ之データht記憶される
。書舞込み装置からのプログラム転送終了後、@き込み
装置?入力ポートより切り離しシステムリセットと同時
にコントロールバス上のモードはリードモードとなる。
以後、本発明の電子時計はプログラムされ7tROMV
C従い動作するのだが1本発明のようにプログラム記憶
素子としてEP−ROM ’¥用いることてより第2図
で示した電子回路部の基本構成?変更することなしに、
またROM内容変更に伴なう新マづり開発なしに電子時
計の仕様変更が可能となる。
C従い動作するのだが1本発明のようにプログラム記憶
素子としてEP−ROM ’¥用いることてより第2図
で示した電子回路部の基本構成?変更することなしに、
またROM内容変更に伴なう新マづり開発なしに電子時
計の仕様変更が可能となる。
ざらに、第2図には本発明における電子回路部の構成の
一例を示したわけだが、アラームドライバ、ランプドラ
イバ、アウトプットドライバ、ドツトドライバ等を設け
ることによりシステムアップが可能となりEP−ROM
を用いたICな使用することKよる活用範囲h=増大す
る。
一例を示したわけだが、アラームドライバ、ランプドラ
イバ、アウトプットドライバ、ドツトドライバ等を設け
ることによりシステムアップが可能となりEP−ROM
を用いたICな使用することKよる活用範囲h=増大す
る。
以上に述べたよ5に未発明によれば、電子時計の動作プ
ログラム記憶素子としてEP−ROMを用い、外部書き
通入装置によるプログラム入力を可能とする之めの書き
込みボートを備えることにより、を子時計組み立て工程
において電子回路プルツク実装段階におけるプログラム
書き込みが可能となる。その効果として以下のことな有
する。
ログラム記憶素子としてEP−ROMを用い、外部書き
通入装置によるプログラム入力を可能とする之めの書き
込みボートを備えることにより、を子時計組み立て工程
において電子回路プルツク実装段階におけるプログラム
書き込みが可能となる。その効果として以下のことな有
する。
■ 少量受注に対応できる。
■ 三P−ROMへの動作プログラム書き通人工程は、
電子回路ブロック組入室て後で良い之め、マスクROM
t用いた場合と比べ回路ブロック組み立て工穆分、及び
マスクFIOMのマスク製作工程分、納期を短縮するこ
とhiできる。
電子回路ブロック組入室て後で良い之め、マスクROM
t用いた場合と比べ回路ブロック組み立て工穆分、及び
マスクFIOMのマスク製作工程分、納期を短縮するこ
とhiできる。
■ プログラム作製の自由度が大きくなる几め。
オリジナリテイ−に富んだ電子時計の作製ht可能とな
る。
る。
■ 新機種開発時において、マスク開発の危険性^;な
いため、高lII昨電子時計への展開h;可卵であり、
市場テスト用として活用できる。
いため、高lII昨電子時計への展開h;可卵であり、
市場テスト用として活用できる。
第1図は電子時計の基本的な構成のブロック図。
第2図は、EP−ROMを動作プログラム記憶素子とし
て用いた電子時計回路部のブロック図。 11E3図は、第2図の5に示し7t I!!P−RO
Mの構成図である。 27・・・・・・コントロールノ(ス 28・・・・・・アドレスバス 29・・・・・・データバス 30・・曲コントロール回路 31・・・・・・アドレスバッファ 32・・・・・・データバッファ 33・・・・・・メモリセル
て用いた電子時計回路部のブロック図。 11E3図は、第2図の5に示し7t I!!P−RO
Mの構成図である。 27・・・・・・コントロールノ(ス 28・・・・・・アドレスバス 29・・・・・・データバス 30・・曲コントロール回路 31・・・・・・アドレスバッファ 32・・・・・・データバッファ 33・・・・・・メモリセル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a)発振部、電子回路部、エネルギ供給部、表示部より
構成され、電子回路部からの信号に基づいて時刻表示を
行なう電子時計において、 b)電子時計を動作させるプログラムを記憶するための
電気的に書き込み可能な記憶素子と、c)外部書き込み
装置から、プログラム入力するための書き込みポートを
備え、 d)集積回路による1チップ構成をとることを特徴とす
る電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60273613A JPS62133381A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60273613A JPS62133381A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62133381A true JPS62133381A (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=17530183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60273613A Pending JPS62133381A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62133381A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600096A (en) * | 1994-09-27 | 1997-02-04 | The Whitaker Corporation | Mechanical connector splice for cable |
US5683273A (en) * | 1996-07-24 | 1997-11-04 | The Whitaker Corporation | Mechanical splice connector for cable |
US6350397B1 (en) | 1999-03-10 | 2002-02-26 | Aspen Research Corporation | Optical member with layer having a coating geometry and composition that enhance cleaning properties |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP60273613A patent/JPS62133381A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600096A (en) * | 1994-09-27 | 1997-02-04 | The Whitaker Corporation | Mechanical connector splice for cable |
US5683273A (en) * | 1996-07-24 | 1997-11-04 | The Whitaker Corporation | Mechanical splice connector for cable |
US6350397B1 (en) | 1999-03-10 | 2002-02-26 | Aspen Research Corporation | Optical member with layer having a coating geometry and composition that enhance cleaning properties |
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