JPS62131384A - 曲面生成方式 - Google Patents

曲面生成方式

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JPS62131384A
JPS62131384A JP27145485A JP27145485A JPS62131384A JP S62131384 A JPS62131384 A JP S62131384A JP 27145485 A JP27145485 A JP 27145485A JP 27145485 A JP27145485 A JP 27145485A JP S62131384 A JPS62131384 A JP S62131384A
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JP
Japan
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curve
curved surface
control
point
points
Prior art date
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Pending
Application number
JP27145485A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Uenishi
上西 博文
Akio Yajima
矢島 章夫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は三次元曲面の生成方式に係り、特に数値制御加
工や、曲面のグラフィック表示に好適な曲面生成方式に
関する。
〔発明の背景〕
本発明に近い第1の公知例として、eOQnsの補間法
(形状処理工学[工]、第3章3節、山ロ富士夫著、日
刊工業新聞社)、第2の公知例として昭和52年度電子
通信学会全国大会の発表(予稿集第5分冊p294)、
第3の公知例として情報処理学会第29回(昭和59年
後期)全国大会の発表(予稿集第3分冊、 p1749
)などがあるが、いずれも制御曲線の数は最大二本まで
なので、形状表現能力に制限があるという問題があった
〔発明の目的〕
本発明の目的は、曲面の境界曲線となる二本の制御曲線
の他に、曲面の内部形状を制御する制御曲線を一本与え
ることにより、より高い形状表現能力をもった曲面生成
方式を実現することにある。
〔発明の概要〕
従来、制御曲線が二本与えられた場合の曲面生成法につ
いては前記の公知例に示したように、様様な方法が考案
されている。しかしこれらの方法では曲面の内部形状は
ブレンディング関数で自動的に決められるため、曲面内
部形状を自由に制御できないという問題があった。第1
図にこの例を示す。第1図(a)は制御曲線、特性曲線
の形。
第1図(b)、(c)は前記の公知例による方法で生成
した曲面を平面PLで切ったときの断面図である。ここ
で(b)は−次式、(C)は三次式のブレンディング関
数を使った場合に相当する(前記の三つの公知例による
方法で生成される曲面形状はそれぞれ少しずつ異なるが
、おおよその形は(b)、(Q)のようになる)。した
がってもし、第1図(d)のような断面をもつ曲面を生
成しようする場合には困難を伴う6本発明は、この欠点
を解消することを目的とした曲面生成方式である。すな
わち二本の制御曲線の間にもう一本の制御曲線を与えら
れるようにし、該制御曲線を通過する曲面を生成できる
ようにした曲面生成方式である。
以下本発明の概要について述べる。説明を簡単にするた
め特性曲線は一本で、三本の制御曲線の始点を結んでい
るとし、さらに特性曲線は平面曲線(三次元空間内のあ
る平面に乗った曲線)であると仮定する。第2図は曲面
生成方式の概要を示す図である。C工v Cz + C
aは制御曲線、C4は特性曲線、PLzはC4の乗る平
面、PLzは曲面パラメータVに対応するC 11 C
z HCs上の点;C1(v)、Cz (v)、Cs 
(v)の三点を通る平面である。まずC4に回転移動、
平行移動、相似変換(拡大又は縮小)からなるアフィン
変換を加えて、CI (V)、Cs (v)を端点とし
、平面PLzに乗る曲線C41(t)を生成する。第3
図は、該C4t(1)とC2(V)との位置関係を平面
PLz上で描いたものである。一般的にはC4t(t)
はC2(v)を通過するとは限らない。そこで、CI(
v)。
Ca (v)を結ぶ直線を中心線にしてCat(t)を
中心線の垂直方向に拡大又は縮小しくこの操作はアフィ
ン変換である) 、C2(v)を通過する曲線C4w(
t )を生成する。該生成された曲1@C4t(t)が
、曲面生成曲線Cm(t)である。このとき曲面パラメ
ータu、vに対応する点としてCm(u)を出力すれば
よい0以上が本発明の概要である。なお上記の説明では
、特性曲線が一本でかつ、平面曲線であると仮定したが
、この仮定はさほど困難なく除去可能である。この点に
ついては、次の実施例の説明において詳細に述べる。
〔発明の実施例〕
以下本発明の詳細な説明する。
〔1〕特性曲線が一本の場合の曲面生成方式第4図は曲
面パラメータu、vに対応する曲面上の点を生成する手
順を説明する図である。
C1+ C21Caは制御曲線、C4はCai Cai
 Caの始点を結ぶ特性曲線である。またPi、P2.
PδはCr + C21Csの始点、Pt’ 、P2’
 、Ps’はCI(V)、C2(V)、Cs (v)で
決まる点、PLtはPI、P2.P8を通る平面、PI
2はp1’、p2/。
P3′ を通る平面である。
ステップ1 特性曲線C4をPIがP1′  へ移るよ
うに平行移動して、曲線Ca rを生成する。
ステップg  C41の端点PI’ からC41のもう
一方の端点Q1へ向うベクトル; Qs  P %  
の方向が、ベクトル:Ps’−PI’の方向に重なるよ
うC41を回転し、曲線C(2を生成する。回fAa[
llは、ベクトル;QI  Pl’ とベクトル;Ps
’   P’+’の張る平面に直交し、p IL を通
る直線である。
ステップ3 C42の端点Q2がPa’ に重なるよう
にPi’ を中心としてC42を拡大又は縮小して曲線
C43を生成する。
ステップ4 ステップ1〜3の一連の変換によりC4上
の点P2は、C4s上の点P2′へ移される。もしP2
′がPLz上になければ、P2′がPLz上に乗るよう
に、直線p 1 ’ 、 p s ’ を軸としてC4
gを回転し、曲線C44を生成する。
ステップ5 曲線C44は制御曲線c2を通過するとは
限らないので、直線P s ’ 、 p 8’ を中心
軸としてC44を中心軸の垂直方向に拡大又は縮小し、
C2を通過する曲線C45を生成する。このC4δが曲
面生成曲線C1である。
旦スヱ炙 曲面パラメータ11.■に対応する曲面上の
点をCm(u)として出力する。
以上が曲面上の点の生成方式である。
ステップ1〜ステツプ4は、合同変換(回転及び平行移
動)と相似変換(拡大、縮小)の組み合わせであるから
アフィン変換の範囲にある処理方法は明確であろう。ま
たステップ6は、c、の曲線データから、パラメータU
に対応する曲線上の点を計算する処理であるから、同様
に処理方法は明確であろう。そこで残るステップ5につ
いて詳しく説明する。
第5図はステップ5の処理方法を説明する図である。記
号は第4図と同様とする。ベクトル;Pa’ −Ps’
 を単位化したベクトルをeと記す。
このときCai(t)は、 0番番 (t)  =  (C44(t)    PI
’  )  +P1’  =λ(t)e+(C4at(
tl  Pl’   L(t)e)+Pz’、!l: 
責+t ル。但シλ(t)= <Cat(t)−P4’
 、e )で、<、〉は内積を意味する。
ここでC44(t)を直線Pt’ P8’ を中心軸と
して直線PL’ P8’の直交方向にW倍拡大又は縮小
した曲線C4a(t)を考える。
C44’  (t)  =  λ(t)e+w  (C
ai(t)   Ps’−λ(t)e)+Pt’ wを
適当に定めればC口′は制御曲線C2を通過するはずで
ある。このときのWを求めるためには、 λ(t)’+w  (”aa(t)−Ps’  −λ(
t)e)  +P1=Cz(11)とおきt、W、Lx
を未知数として解けばよい。
この方程式は非線型の三次連立方程式なのでNewto
n−Raphson法を適用して解く。このようにして
求めたWを使ったC44′がステップ5で生成される曲
面生成曲線Csである。以上が特性曲線が一本の場合の
曲面生成方式である。
〔2〕特性曲線が二本の場合の曲面生成方式第6図は特
性曲線が二本与えられた場合の曲面生成方式を説明する
図である。記号の意味は第4図と同じで、C1,Cz、
Caは制御曲線、C4は第1の特性曲線、Caは第2の
特性曲線である。なお、CI5は制御曲線の終点を結ぶ
曲線である。
またC44はC4に対して、前記ステップ1〜ステツプ
4の処理を施して生成される曲線、C54はC6に対し
て前記ステップ1〜ステツプ4の処理を施して生成され
る曲線である。この二本の曲線C44とC34に対して
ブレンディングと呼ばれる次の操作を施し、曲線CBを
生成する。
Ca(t)=(1’S’v))C4a(t)+ <P(
vlc3a(t)ここでψ(v)は、O<?(vl<1
、’f”o’=o、’f”!’=1を満す関数で、具体
的には ψfvl=y (p(v)=−2v’+3v” ’P’v’=6v′′−15v番+10v3等の関数が
使われる。
このようにして生成した曲線CBに対して、前記ステッ
プ5を適用すれば、端点をp、’、P8#としC2を通
過する曲面生成曲線Cm(t、)が生成できる。曲面パ
ラメータu、vに対応する点はCm(v)を出力すれば
よい。
以上が特性曲線が二本与えられた場合の曲面生成方式で
ある。
〔3〕装置構成および動作 第7図は本発明を実現するための装置構成およびその動
作を説明する図である。1は制御曲線と特性曲線のデー
タと、曲面パラメータU、Vからu、vに対応する曲面
上の点を生成する曲面生成装置全体の制御を行う装置、
2は曲線データに合同変換及び相似変換などのアフィン
変換を施す装置、3は二本の曲線を指定のブレンディン
グ関数によりブレンドする装置、4は曲面生成曲線を生
成する装置、5は与えられた曲線パラメータに対応する
曲線上の点の置棚を生成する装置、6はX。
Y、Z座標値を格納するレジスタ、7は曲線データを格
納するメモリである。また図中の記号は次のような意味
をもつ。
01〜C3:制御曲線データ C4,Cs:特性曲線データ C44,C54: 2により中間的に生成される曲線C
n    :3により中間的に生成される曲線C1:曲
面生成曲線 I Cs−I Crl:メモリ7でのCエルC6データ
の先頭アドレス(C[、が存在しないときはICa=0
である) IC4番、IC5番!  I CRg  I Cm :
メモリ7での0番4.C34Cn、C1lデータノ先頭
アドレスu、v:曲面パラメータ IBF:ブレンディング関数の種類 (1,2,3で示す、1は〔2〕で述べた一次式のブレ
ンディング関数、2は三次式、;3は三次式のブレンデ
ィング関数を表わす)以下第6図に従い動作の説明を行
う。本装置が動作する初期状態においては、曲線データ
C裏〜C3はすでにメモリ7に格納されているものとす
る。そしてICz〜ICs、u、V、IBFの信号が、
本装置を利用する装置又はシステムから転送され終った
段階で本装置は動作を開始する。まず2へ1よりIC1
〜IC+5及びVの信号が転送されると、2はメモリ7
の曲線データC1〜C6を読み出し、前記〔1〕のステ
ップ1〜4の一連の処理を実行し、C1(v)とC21
(V)を端点とする曲線C43,C8δを生成し、メモ
リ7へ書き出す(但し、IC5=Oのときは0番番のみ
メモリ7へ書き出す)。
また同時にC4番、C11番の先頭アドレスIC番番。
IC54を出力し、3へ戻す(但しICa=OのときI
C3a=O”t’ある)。つぎに3では、ICs+#0
のとき、〔2〕で説明したブレンディング操作を行い、
CBをメモリ7へ書き出し、その先頭アドレスICaを
出力する。IC:114=Oのときは、ICaにIC口
をセットする処理のみを行う。つぎに4において〔1〕
ステツプ5に対応する処理を行い、CBからC2を通過
する曲面生成曲線C1を生成し、メモリ7に書き込むと
ともにその先頭アドレスICmを出力する。最後に5に
おいて、1から送られてくる曲面パラメータUに対応す
るC1上の点のX、Y、Z座標値を生成し、6のレジス
タへ出力する。以上が本発明の動作説明である。
なお、以上においては三本の制御曲線を用いたがこれを
更に適当数に増大することも本発明に含まれることはい
うまでもない。
〔発明の効果〕
二本の制御曲線に沿って特性曲線を変形移動し、その軌
跡で曲面を定義する曲面生成方式では、従来、曲面の内
部形状はブレンディング関数の形で決定されていた。こ
のため曲面の内部形状を制御することは、必ずしも容易
ではなかった。本発明の第1の効果は、この欠点を解消
した点にある。
すなわち、二本の制御曲線間にもう一本の制御曲線を与
えられるようにし、なつ該制御曲線を通過する曲面を生
成する機能を設けたことにより、曲面の内部形状は自由
に制御することが可能となった。また本発明の第2の効
果は、特性曲線から曲面生成曲線を生成する手段はアフ
ィン変換が主体となっているため、曲面形状は特性曲線
の形が良く保存され、滑らかな曲率変化をもった曲面を
生成できるという点である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式の問題点を示す図、第2図と第3図は
曲面生成方式の概要説明図、第4図と第5図は、特性曲
線が一本の場合の曲面生成方式を説明する図、第6図は
特性曲線が二本の場合の曲面生成方式を説明する図、第
7図は装置構成を示す図である。 ■ 1 図 ′″′ t′ tl’+zv!!]、?、1 藁 4−2 第 テ 図 C44tv−1’r′−人ft)6 ’$ti F、     C4S %7O

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御曲線と呼ぶ少なくとも三本の三次元空間の曲線 C_1(t_1)=(C_1_1(t_1)、C_1_
    2(t_1)、C_1_3(t_1))(0≦t_1≦
    1)C_2(t_2)=(C_2_1(t_2)、C_
    2_2(t_2)、C_2_3(t_2))(0≦t_
    2≦1)C_3(t_3)=(C_3_1(t_3)、
    C_3_2(t_3)、C_3_3(t_3))(0<
    t_3≦1)と、第1、第3の制御曲線の始点C_1(
    0)、C_3(0)を端点とし、かつ第2の制御曲線の
    始点C_2(0)を通過する特性曲線と呼ぶ一本の三次
    元空間の曲線 C_4(t_4)=(C_4_1(t_4)、C_4_
    2(t_4)、C_4_3(t_4))(0≦t_4≦
    1)から曲面パラメータu、v(0≦u、v≦−1)に
    対応する曲面上の点を生成する方式において、t_1=
    t_2=t_3=vとおいて得られる、前記第1、第2
    、第3の制御曲線上の点C_1(v)、C_2(v)、
    C_3(v)に対し、C_1(v)、C_3(v)を端
    点とし、C_2(v)を通過する曲面生成曲線C_m(
    t_m)を、C_4(t_4)にアフィン変換を施して
    生成し、該生成した曲面生成曲線C_m(t_m)のデ
    ータからt_m=uにおける該曲面生成曲線上の点C_
    m(u)を生成し、該生成された点を前記曲面パラメー
    タu、vに対応する点として出力する曲面生成方式。 2、前記三本の制御曲線とそれらの始点を結ぶ前記第1
    の特性曲線に加えて、前記第1、第3の制御曲線の終点
    を端点とし、前記第2の制御曲線を通過する第2の特性
    曲線 C_5(t_5)=(C_5_1(t_5)、C_5_
    2(t_5)、C_5_5(t_5))(0≦t_5≦
    1)から曲面パラメータu、v(0≦u、v≦1)に対
    応する曲面上の点を生成する方式において、t_1=t
    _2=t_3=vにおける前記第1、第2、第3の制御
    曲線上の点C_1(u)、C_2(v)、C_3(u)
    に対し、C_1(u)、C_3(u)を端点とし、C_
    2(v)を通過する曲面生成曲線C_m(t_m)を、
    C_4(t_4)にアフィン変換を施して生成される曲
    線C_4_m(t_4_m)と、C_5(t_s)にア
    フィン変換を施して生成される曲線C_5_m(t_5
    _m)に対して、0≦ψ(v)≦1、ψ(0)=0、ψ
    (1)=1なる性質をもつ関数ψ(v)を用いて c_m(t)=(1−ψ(v))C_4_m(t)+ψ
    (v)C_5_m(t)なる形にブレンドして生成し、
    該生成した曲面生成曲面C_m(t)のデータからt=
    uにおける点C_m(u)を生成し、該生成された点を
    前記曲面パラメータu、vに対応する点として出力する
    第1項記載の曲面生成方式。
JP27145485A 1985-12-04 1985-12-04 曲面生成方式 Pending JPS62131384A (ja)

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JP27145485A JPS62131384A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 曲面生成方式

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ID=17500253

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2631473A1 (fr) * 1988-05-10 1989-11-17 Mitsubishi Electric Corp Systeme de formation de surface courbe

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2631473A1 (fr) * 1988-05-10 1989-11-17 Mitsubishi Electric Corp Systeme de formation de surface courbe

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