JPS62131335A - 多乗根求根回路 - Google Patents

多乗根求根回路

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JPS62131335A
JPS62131335A JP27313385A JP27313385A JPS62131335A JP S62131335 A JPS62131335 A JP S62131335A JP 27313385 A JP27313385 A JP 27313385A JP 27313385 A JP27313385 A JP 27313385A JP S62131335 A JPS62131335 A JP S62131335A
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JP
Japan
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circuit
input
output
delay circuit
multiplier
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JP27313385A
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English (en)
Inventor
Satoru Kuriki
栗木 哲
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は、与えられた数3  (0<a<1)のn乗根
(neo)即ちa1″を求める多乗根木根回路に関する
ものである。
〔概要〕
遅延回路に入力されたxkO値をべき乗回路、乗算器、
減算器を含む回路で複数サイクル計算して、a (0<
a<1)の多乗根の近似値を求める多乗根木根回路にお
いて、 あらかじめ設定された数y o(y o = 1 / 
n X O″−’)が入力する第二の遅延回路を設け、
第一の遅延回路に入力されたxoを初期値としてxkを
計算する計算過程で、この第二の遅延回路に入力された
数yoをy,の初期値として乗算し、それぞれ、Xm+
+ 、yk*1 として遅延回路に入力させ、Xk◆l
 =Xk  Yi+++ ( Xk ″ a))’に+
+ =ym ( 2  n Xk’−’  )’+ )
なる漸化式を収束させる回路により、 除算回路を設ける必要がなく、収束の速い回路を実現す
るものである。
〔従来の技術〕
従来より、与えられた数a  (0<a<1)のn乗I
ll(n > O) !II’ちa””(7)木根は、
逐次近似テ行われている。
逐次近似とは、方程式 x = f (x)  の根X
.の木根に際し、 (1)  適当な初期値x0を設定し、(2)漸化式X
k++ = f (xl 、 k = 0.  1 、
  2−に従って xl r X Z+−・を計算し、
(3)十分大きな正整数Kに対して、xllをXゆの近
似値とする、 という方法である。
従来、函数f (・)として、 n             n  x n−1あるい
は、 h(x)  =x  − −  (x” −a)が用い
られていた。方程式 X = g (X)  および方
程式 x = h (xi  の根がa I / nと
なるので、r (・)=g(・)あるいはf(・)=h
(・)とする逐次近似でa l / nを求めることが
できる。
『 (・)=g(・)とする方法は、ニュートン法と呼
ばれる。この方法を用いた具体的な回路構成例を第3図
に示す。
また、f (・)=h(・)とする方法の具体的な回路
構成例を第4図に示す。特に、n=2、すなわち平方根
求根回路については、(社)電子通信学会1 (198
0)  ディジタル信号処理 コロナ社、75頁、図4
.5に示されている。
最初に、第3図にそって説明す−る。信号xつは、乗算
器32を経て、加算器36の第一の入力となる。
号X,は、べき乗回路33、乗算器34、除算回路35
、を経て、加算器36の第二の入力となる。この信号の
値はa / n X y − ’である。この結果、加
算器36の出力信号X k41の値は Xki =g (Xi+ )の関係が成立する。
回路を1サイクル(1サイクルは遅延回路31により遅
延される単位時間)作動させた後、信号xkを信号xk
*+に更新するために、信号X kkIを遅延回路31
に入力し、その出力を信号x1とする。
初期条件として遅延回路31の記憶内容をxo(0<x
o〈l)としておく。回路をにサイクル作動させること
により、遅延回路31の記憶値にX。
が現れる。この値をもって、求めるべき値aI / n
の近似値とすることができる。
次に第4図にそって説明する。信号X,はべき東回路4
2、減算器43、乗算器44を経て、減算器45の入力
の一つとなる。この信号の値は、2/n (x’−a)
である。減算器45では信号X。
から信号2/n (x・−a)を減じ、減算器45の出
力信号Xk+1 の値として Xk−2/n (x″−a)を得る。この結果、Xw−
+  =h (xう)の関係が成立する。
回路を1サイクル作動させた後に信号x3を信号Xk+
1に更新するために、信号Xk+1を遅延回路41に入
力し、その出力を信号X、とする。初期条件として、遅
延回路41の記憶内容をX。
(0<XO<1)としておく。回路をにサイクル作動さ
せることにより、遅延回路41の記憶値にX。
が現れる。この値をもって、求めるべき値a l / 
nの近似値とすることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の多乗根木根回路において、r(・)とし
てg(・)を用いるニュートン法においては除算回路3
5を必要とする。一般に除算回路は、加算器、減算器、
乗算器よりも複雑な回路構成を要するので、ニュートン
法において除算回路35を必要とすることは、大きな欠
点である。
一方、r (・)としてh(・)を用いる多乗根木根回
路においては、以下に述べる理由で、逐次近似の収束が
遅い、すなわち逐次近似の回数(回路を作動させるサイ
クル数)を大きくしなければならないという欠点がある
一般に、x=(x、、  −・・、xL)をヘクトル変
数、E (x) = (f、(c)、−、f、 (x)
 )をベクトル値をとる函数として、方程式(1次元連
立方程式)x=f (x)の根X、を求めるために、適
当な初gi値x0から、漸化式x、、、 = f (X
l()1に=o、  1. 2.−・・ にしたがって
数列 (−、)、、。+ l+ 2+、−、−を生成し
、この数列がX、に収束するとき、すなわち I jm  Xk=  ** に−4o。
のとき、 となるならば、 「数列(xk ) k”o= l+ 2+−、、はX、
に2次収束する」と呼ばれる。ただし、((j)(x)
はf (x)のXについてのj階導函数であり、具体的
には、j 1≦i、t、、t、、・−・、iJ≦lで計算される導
函数で構成される行列である。
ここで、Pが大きいほど、数列(x、)工、。+1+2
9.−、−はXゆに速く収束することが知られている(
伊理正夫 1982  数値計算 朝倉書店 第1章)
ので、Pを収束の速さの評価とすることができる。
従来回路において、f (・)=g(・)を用いたニュ
ートン法においては、 f(1)(Xゆ)=g(目 (a”’)=Of (Z)
  (x、 )  =g(21(aI/n )” (n
−1) a−+/″≠0 であり、2次収束である。これに対し、f (・)=h
(・)を用いた回路においては、f (11(x、 )
  = h(11(al/′I)=l  −2a  +
11−11 /r+≠O(a≠2− In−11/nの
とき)=O(a=2−”−“ゝ′′のとき) であり、a =2−1 n −11/ nでない限り、
1次収束である。つまり、ニュートン法に比べて収束は
遅いことがわかる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、与えられた数a  (0<a<1)のあらか
じめ設定された数n (n>0)のn乗根を求める多乗
根木根回路において、 初期値としてあらかじめ設定された数x0(0<xo<
1)が入力する第一の遅延回路と、初期値としてあらか
じめ設定された数y。
(yo = 1/n X0″−’ )が入力スル第二ノ
遅延回路と、前記第一の遅延回路の出力を入力とする(
n−1)乗計算回路と、この(n−1)乗計算回路の出
力を入力としてnを乗する第1乗算器と、この第1乗算
器の出力を第一の入力、前記第二の遅延回路の出力を第
二の入力とする第2乗算器と、この第2乗算器の出力を
入力として、2からの差をとる第1減算器と、この第1
減算器の出力を第一の入力とし、前記第二の遅延回路の
出力を第二の入力とする第3乗算器と、前記第一の遅延
回路の出力を入力とするn乗計算回路と、このn乗計算
回路の出力を入力としてaを減ずる第2減算器と、この
第2減算器の出力を第一の入力とし、前記第3乗算器の
出力を第二の入力とする第4乗算器と、前記第一の遅延
回路の出力を第一の入力とし、前記第4乗算器の出力を
入力として、第一の入力から第二の入力を減ずる第3減
算器とを備え、前記第3乗算器の出力は前記第二の遅延
回路に入力され、前記第3減算器の出力は前記第一の遅
延回路に入力される構成の回路を含むことを特徴とする
〔作用〕
第一の遅延回路は初期値として、X。
(0<xo〈l)が入力されている。この遅延回路の出
力をx5とする。第二の遅延回路は初期値として、 y
o  (yo = 1 / n Xo″−1)が入力さ
れている。この遅延回路の出力をy、とする。
第一の遅延回路の出力の一つは、べき東回路で、(n−
1)乗されてx、Fl−1とされ、これにnが乗算され
てn x 、 +1−1 の値となる。この値に第二の
遅延回路の出力ykの値を乗じて、 n x 、  n−1yアの値を求める。そしてこの値
の補数をとって2からの差(2−n xkn−1)’i
+ )を算出する。さらにこの値にy、を乗じて、)’
+  (2nxl、”−’  yk)を得る。、−ノ値
’cyk+1 とし、この信号値を第二の遅延回路に入
力する。
第一の遅延回路の出力は先の計算とは別にn乗されて、
X、″を得る。このXう′からaを引き、(xh’  
a)を得る。この(xk’−a)に(2nXkn−1y
k)すなわち、さきの第二の遅延回路に入力されるy3
.1を乗じて、3’に+l  (XIIIa)を得る。
さらにこの値は遅延回路の出力xkと差をとりこの信号
X*  Vw+I (Xh″ a)をXkl として、
第一の遅延回路に入力する。
そしてこの計算サイクルをに回繰り返して、aのn乗根
の近似値を求めることができる。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の回路構成を示す図である
この実施例回路は、第一の遅延回路11、第二の遅延回
路12、n乗を行うべき東回路13、(n−1)乗を行
うべき東回路14、乗算器15.16.17.18、お
よび減算器19.20.21より構成されている。
遅延回路11の出力の一つは、(n−1)乗するべき東
回路14に入力され、その出力は、乗算器15で外部か
ら入力されるnと乗算される。乗算器15の出力は、乗
算器16に入力され、遅延回路12の出力と乗算され、
その出力は減算器19に入力されて、この減算器19に
入力される2との差が取られる。
減算器19の出力は乗算器17に入力されて遅延回路1
2の出力と乗算されて、乗算器17の出力は遅延回路1
2に入力されるとともに、乗算器18に入力される。
遅延回路11の出力はまたべき東回路13でn乗され、
べき東回路13の出力は、減算器2oに入力されて、減
算器に入力されるaを引く。この減算器2゜の出力は乗
算器18に入力され、乗算器17の出力と乗算される。
この乗算器18の出力は、減算器21で、遅延回路11
の出力と差をとり、減算器21の出力は遅延回路11に
入力される構成である。
次に実施例回路の動作について説明する。
まず、遅延回路11には初期値として、Xo  (0<
x、<l)を記憶させている。この遅延回路11の出力
をxkとする。遅延回路12は初期値として、yo  
(yo =1/nx0’−’ )を記憶シテいル。
この遅延回路の出力をykとする。
遅延回路11の出力信号xkは、べき東回路14で(n
−1)乗され、乗算器15により、nと乗算され、信号
nX k″−1となる。さらに、この信号ny、 kn
−1は、乗算器16で信号yアを乗ぜられ、信号nX 
kI’l−1ylとなり、減算器19で2との差がとら
れて、信号(2−nx、”  y、)となる。
この信号(2nXk n−1yh )は乗算器17で信
号y、が乗ぜられて信号yk(2n xk’−’y++
)となる。この信号をVk++ とおく。
信号yk。、を次のサイクルでyうとするために、遅延
回路12に入力され、その出力信号はy、となる。
一方、信号X、は、べき東回路13でn乗され、減算器
20でaを引き信号(Xk ’ −a> となる。
この信号(Xk ’−a)は、信号yk+1すなわちy
、(2−nxk″−1yk)と乗算器18で乗ぜられ、
信号Yk*+  (Xm ’  a)となる。減算器2
1では、遅延回路11の出力信号xkからこの信号yv
*+  (xi+’  a)を減じ、信号Xw   Y
w++  (Xk’  a)を出力する。この信号をX
k。、とおく。
信号Xk++を次のサイクルでX、とするため、信号x
++++を遅延回路11に入力され、その出力は13号
xkとなる。
以上に述べたように、信号X、と信号x1.1、および
信号y、と信号y1,1には、 X11*1  =)(k  Yb+1   (Xk P
′  a)yk4+  = yV  (2n Xk ロ
ー1 y、)の関係がある。初期条件として、遅延回路
11と遅延回路12にそれぞれXo  (0<xo< 
1)およびYo  (Ya = L / n Xo ’
−’ )を記憶させておく。
回路を作動させることにより、遅延回路11、遅延回路
12の記憶値はそれぞれ(Xo、)’o)。
(xo +  3’+ )、  (xz +  yz 
)、  ・・・と更新されてゆく。
今・ F+(x、y)=x−Fz(x、y)  ・ (x’ 
−a)Fz(x、  y) =y (2−nx ″用y
)とおけば、 x?I =F+(xkl  Yk) ym++ =Fz(Xk、  yh )とかける。さら
にxk=  (xk、yk)、F (x)= (F+(
x、y)、Fz(x、y))とおけば、X It◆1=
 F (X k) とかける。この漸化式による逐次近似が収束するならば
、すなわち、数列(xklア、。+ l、Z+、、−が
収束するならば、収束先 は、方程式x−F (x)の根Xゆ=(xo、yiとな
る。Xゆを求めると、 x * = (xや、y、) 8(aL/I1.l/naIn−直1/M)であるので
、十分大きいKに対して、Xうをa I / nの近似
値とすることができる。すなわち、回路をにサイクル作
動させた後の遅延回路11の記憶値xkを求めるべき値
a l / nの近似値とすることができる。
ここで、この漸化式による逐次近似の収束の速さを調べ
る。
F(区)(xゆ) p iZl  (xゆ ) である。したがって、この漸化式により得られる数列(
Xk= (Xm、 yk))h−o、+、z、、、、 
 はゝ2次収束し、ニュートン法と同程度の速い収束で
あることがわかる。
第2図は、nが整数の場合、第1図の(n−1)乗とn
乗をするべき東回路13.14を乗算器に置き換えた回
路であり、(n−1)個の乗算器61〜6n−1で(n
−1)べき東回路を構成し、その出力を乗算器53の一
方として入力して、nべき東回路を構成する。その回路
の動作は第1図に示した回路と同しである。
このように、第1図と第2図に示す回路とも、除算回路
を含まない構成とすることができる。
なお、本発明はアナログ信号およびディジタル信号のい
ずれについても実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、与えられた数a(0<a
<1)のn乗根(neo)すなわちa I / nを求
めるに際して、除算回路を用いることがないにもかかわ
らず、速い収束速度(2次収束)で計算することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路構成図。 第2図は本発明の実施例のべき東回路を置き換えた回路
構成図。 第3図は従来のニュートン法の多乗根木根回路。 第4図は従来の除算回路を用いない多乗根木根回路。 11.12.31.41.51.52・・・遅延回路、
13.14.33.42・・・べき東回路、15〜18
.32.34.44.53〜57.61〜6n−1・・
・乗算器、19〜21.43.45.58〜60・・・
減算器、36・・・加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)与えられた数a(0<a<1)のあらかじめ設定
    された数n(n>0)のn乗根を求める多乗根求根回路
    において、 初期値としてあらかじめ設定された数x_0(0<x_
    0<1)が入力する第一の遅延回路(11)と、 初期値としてあらかじめ設定された数y_0(y_0=
    1/nx_0^n−1)が入力する第二の遅延回路(1
    2)と、 前記第一の遅延回路(11)の出力を入力とする(n−
    1)乗計算回路(14)と、 この(n−1)乗計算回路の出力を入力としてnを乗す
    る第1乗算器(15)と、 この第1乗算器の出力を第一の入力、前記第二の遅延回
    路(12)の出力を第二の入力とする第2乗算器(16
    )と、 この第2乗算器の出力を入力として、2からの差をとる
    第1減算器(19)と、 この第1減算器の出力を第一の入力とし、前記第二の遅
    延回路(12)の出力を第二の入力とする第3乗算器(
    17)と、 前記第一の遅延回路(11)の出力を入力とするn乗計
    算回路(13)と、 このn乗計算回路の出力を入力としてaを減ずる第2減
    算器(20)と、 この第2減算器の出力を第一の入力とし、前記第3乗算
    器(17)の出力を第二の入力とする第4乗算器(18
    )と、 前記第一の遅延回路(11)の出力を第一の入力とし、
    前記第4乗算器(18)の出力を入力として、第一の入
    力から第二の入力を減ずる第3減算器(21)と を備え、 前記第3乗算器(17)の出力は前記第二の遅延回路(
    12)に入力され、 前記第3減算器(21)の出力は前記第一の遅延回路(
    11)に入力される 構成の回路を 含むことを特徴とする多乗根求根回路。
JP27313385A 1985-12-04 1985-12-04 多乗根求根回路 Pending JPS62131335A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5081606A (en) * 1989-08-10 1992-01-14 Sharp Kabushiki Kaisha Cube root calculation apparatus
US7880111B2 (en) 2006-03-27 2011-02-01 Mitsubishi Electric Corporation Switchgear and method of fabricating the same

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