JPS62131282A - オ−バ−ヘツドプロジエクタ - Google Patents

オ−バ−ヘツドプロジエクタ

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Publication number
JPS62131282A
JPS62131282A JP27189885A JP27189885A JPS62131282A JP S62131282 A JPS62131282 A JP S62131282A JP 27189885 A JP27189885 A JP 27189885A JP 27189885 A JP27189885 A JP 27189885A JP S62131282 A JPS62131282 A JP S62131282A
Authority
JP
Japan
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transparent
image
belt
station
endless belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP27189885A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Miyamoto
侯一 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP27189885A priority Critical patent/JPS62131282A/ja
Publication of JPS62131282A publication Critical patent/JPS62131282A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、会議等での説明等に使用する、透明フィルム
上に描かれた像を壁画のスクリーン等に拡大投影するオ
ーバーヘッドプロジェクタに関するものである。
〔発明の背景〕
近年、オーバーヘッドプロジェクタは、会議や講演会で
のプレゼンテーション用の器具として広く使用されるよ
うになってきた。以前は黒板等へその場で書くとか、予
め太き々紙に書いたビラを用意しておいてそれを貼ると
いうことが行われていた。しかし表現しようとする情報
量が多い場合には、何枚ものビラを用意しなければなら
ず、準備や運搬が大変であった。それに比べ、オーバー
ヘッドプロジェクタ(以下0)(Pと称す)を使用する
場合は、A4版程度の透明フィルム原稿を準備すればよ
く、その作成も容易で、また複写機等を使用して印刷物
等から直接作成することも可能である。また、運搬等も
容易である。使用時も、会場の大きさに応じて投影倍率
も任意に選べ、原稿フィルムの交換もスピーディに行え
、アピール効果は非常に太きい。
このようにOHPは太くの特徴を有し、今後もますます
広く普及していくことと思われる。
しかし、このように秀れたOHPのシステムにも、いく
つかの問題がある。
第1に原稿となる透明フィルムの値段が高いこと。一般
に、100μm程度のポリエステルフィルムを使用する
ので単価が高い。また、油性のフェルトベンや、複写機
等で原稿作成を行うので、失敗した場合や、使用後不要
になった場合にも再生(画像を消去)して、再利用する
訳にはいかない。
従ってフィルムは消耗品となってしまう。
第2に、複写機等で原稿作成する場合には、一般の複写
機で普通に使用している用紙とは紙質が全く異るので、
うまく給紙できなかったシ、ジャムの頻度が高かったり
する。従って、手差しで1枚1枚慎重に扱わないと、失
敗し易い。
第3に、前述したように、透明フィルムはグラスチック
製であり非常に帯電し易い。従って、数枚のフィルムを
重ねておくと、静電気で吸着し合い、なかなかはがれな
くなってしまう。そこで、シートとシートの間に普通紙
をはさんでおく等の工夫がいる。
第4に、フィルムの表面は非常に平滑であるので、すべ
り易く、何枚かのフィルムをクリップでとめておいても
、間のフィルムが抜けてきたりする。また、普通紙に比
べて腰が非常に強かったり厚かったりする等の理由で、
保管・運搬には、それなりの注意が必要である。
第5は、基本的には、原稿フィルムはその作成プロセス
上、予め準備しておかねばならず、講演会等のその場で
臨機応変に、原稿フィルムを作成することはできない。
例えば、参会者から新たにその場で提出された資料等を
投影するわけにはいかない。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、画像を予め描いた透明フィルムを用いる
ことなく、普通紙等のように非透元性のシートや本等に
描かれている画像をすぐK、しかも連続的に投影できる
オーバーヘッドプロジェクタを提供することを目的とす
るものである。
〔発明の概要〕
本発明によるオーバーヘッドプロジェクタは、オーバー
へッドデロゾエクタ本体と、前記本体内に架設され、少
なくとも画像形成領域が透明に形成された無端ベルトと
、前記無端ベルトの回転上流側に配設され該無端ベルト
上にトナー画像を形成する画像形成手段と、前記無端ベ
ルトの回転下流側に配設され該無端ベルト上に形成され
たトナー画像を該無端ベルト上から除去する消去手段と
、前記画像形成手段と前記消去手段との間に配設され前
記無端ベルト上に形成されたトナー画像を照明シ、前記
オーバーヘッドプロジェクタ本体外に光学系を介して投
影する投影手段とを備え、画像形成工程を経て無端ベル
ト上に形成されたトナー画像を投影手段部位に停止させ
るように構成したことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明を図面に示す実施例に基づいてi¥細に説明
する。
第1図は本発明によるオーバーヘッドプロジェクタの一
実施例を示す概略側面図である。
図中、Aはオーバーヘッドプロジェクタ本体を示し、内
部に、透明フィルムを無端ベルト状に形成した透明ベル
ト4が架設され、該透明ベルト4の図中右端側に該透明
ベルト4上に画像を形成する画像形成ステージ、ン1が
設けられるとともに、該透明ベルト4の図中左端側に透
明ベルト4上に形成された画像を消去し再使用可能にす
る消去ステーション3が設けられ、さらに前記画像形成
ステーション1と前記消去ステーション3との間に、透
明ベルト4上に形成された画像を照明系と投影光学系と
によシ本体外に投影する投影ステーション2が設けられ
ている。
画像形成ステーション1は公知の電子写真複写機と同様
の構成であって、101は往復移動型の原稿台、102
は原稿、103は照明ランプ、104は原稿画像結像用
の光学系、105は感光ドラム、106は帯電器、10
7はトナー現像剤が収容された現像器、108は転写帯
電器、109はクリーナを示しており、感光ドラム10
5と転写帯電器108との間に、該感光ドラム105の
外周面に透明ベルト4の表面が接するようになっている
この画像形成ステーション1において、先ず投影したい
原稿102を原稿台101に載置し、不図示のスター)
&タンを押すと、透明ベルト4の図示しない駆動系が起
動され、往復する原稿台101上の原稿102を照明ラ
ンプ103が照明し、その像を光学系104で回転する
感光ドラム105上に投影する。
感光ドラム105は、帯電器106によシ、一様に帯電
された後、上記原稿像の投影露光を受け、その像に応じ
た潜像を形成する。次いで現像器107でトナー現像剤
により、顕像化される。次に、転写帯電器108により
、感光ドラム105と同期して矢印401方向に移動し
ている透明ベルト4に転写され、透明ベルト4上に原稿
のトナー像が形成される。感光ドラム105上に残った
トナー現像剤は、次工程でクリーナ109で除去される
。そして、透明ベルト4上に形成された原稿像が矢印4
01方向に移動する透明ベルト4の回動により投影ステ
ーシラン2に移動して、該投影ステーション2の所定位
置に停止する。
投影ステーション2は、透明ベルト4の下部に設けられ
た、照明ランプ201と、該照明ランプ201からの光
を該透明ベルトに向けて反射させる反射笠202と、該
反射笠202の開口面に設けられたフレネル集光レンズ
203とからなる照明系と、透明ベルト4の上部に設け
られ、オーバーヘッドプロジェクタ本体Aから支出され
た図示しない支柱に1位置調節可能に取付けられた投影
レンズ205および反射ミラー206からなる投影光学
系とから構成されている。また本実施例においては、照
明系からの光を透明ベルト4を透して投影光学系に導く
ためと、該透明ベルト4上に形成された画像を操作者が
触れるのを防止するために、オーバーヘッドプロジェク
タ本体Aの土壁部に透明ガラス窓204を設けている。
この投影ステージ、ン2において、透明ベルト4が投影
位置に停止すると、照明ランプ201が点灯し、透明ベ
ルト4上に形成された画像が、照明光学系によって照明
され、透明ガラス窓204を透して投影光学系によりオ
ーバーへッドプロソエクタ本体Aの外部の壁面等に設け
られた不図示のスクリーンに、反射ミラー206を介し
て拡大結像される。
次いで、次の画像を投影する場合、画像形成ステーショ
ン1において新たな原稿102を原稿台101上に載置
してスタートボタンを押す。新たな原稿画像の形成工程
が開始されることによシ、透明ベルト104が図中矢印
401方向に移動し、該透明ベル) 104上に形成さ
れた不要のトナー画像が消去ステーション3に向けて移
動する。
ところで、透明ベルト104上に形成されるトナー画像
は、現像器107のトナー現像剤が転写帯電器108の
静電気力によって該透明ベルト104上に付着している
だけであるから、こすったシ、ひっかいたりして透明ベ
ルト上から除去することができ、又トナー現像剤が磁性
を有するものであれば磁気的に除去することができる。
そこで本実施例においては、消去ステーション3に、や
わらかい毛をブラシ状にして回転させるファーブラシク
リーナ301を設け、回転するブラシによシ、透明ベル
ト4上に形成された不要なトナー画像をはぎ取って、再
び画像形成ステーション1で新たな画像形成に供するこ
とができるようにしている。
また、必要な投影が終了した場合は、図示しない終了ブ
タンを押すことにより、照明ランプ201が消灯すると
ともに透明ベルト4が再起動し、消去ステーション3で
トナー画像が消去され、その後透明ベルト4が停止する
なお、透明ベルト4は、ローラ402 、403 、4
04に掛けわたされたエンドレス形状ではあるが、全面
が透明な1枚のベルトであっても、また、第2図に示す
ように、画面サイズに応じたサイズの透明シー)406
をつなぎ合わせて、エンドレス状にしたものでもよい。
本実施例は、このような構成をとっているので、前述し
た従来のオーバーヘッドプロジェクタノ欠点を完全に克
服している。即ち、第1に、投影原稿となる透明フィル
ムは、機内で循環再使用されているので、高価な消耗品
を必要としない。
第2に、フィルム上に画像を作成する場合には、単に原
稿を扱うだけでよく、従来のように、フィルムを慎重に
扱う必要がなく、誰にでも容易に作成できる。
第3に、操作者が扱うのは、一般に普通紙の原稿である
ので、フィルムの帯電による吸着といった心配は無い。
第4に同様理由で、原稿の保管・運搬も、日頃扱いなれ
たものであるので、特に注意を要しない。
第5に、投影時点迄に、普通の原稿を用意しておけばよ
いのであるから、準備の手間が省け、また、その場で臨
機応変に原稿の追加等も可能である。
本実施例は、上述類〈従来欠点の克服の上に、次のよう
な特徴も備えている。
第1に、立体物等を原稿とすることによシ、実物投影機
としても使用することができる。
第2に、従来のOHP用の透明フィルム原稿も、透明窓
ガラス204上に載置することにより、投影可能である
。その場合には、焦点面が透明ベルト4上の画像の投影
時からは移動するが、投影レンズ205を調整すればよ
い。
第3に、投影の切換に要する時間は数秒以内という短時
間が可能な上に、第1の像を投影している間に、第2の
投影用の原稿を原稿台101上にセットしておけるので
、スムーズな運用が可能である。
第4に、投影中は透明ベルト4は停止しており、且つ外
部から触れることはできないので、従来のように投影中
にフィルムに触れて動いてし15というようなこともな
く、安定した投影が行える。
第3図は本発明の第2の実施例である。第1の実施例と
同様機能の部分は同一の符号で示す。
透明ベルト4は、ローラ402,403,404,40
5に掛は渡されたエンドレス状の絶縁フィルムで構成さ
れている。
画像形成ステーション1において、110は、マルチス
タイラス等の静電像作成ヘッドであり、外部から与えら
れた電気信号Sに応じて、矢印401方向に移動する透
明ベルト4上に1 ドツト状の静電・ぐターンを形成す
る。次いで、その静電パターンは現像器107により現
像剤で顕像化される。
投影ステーション2は、第1の実施例と同様である。
消去ステーション3では、除電器302で電荷を除去し
た後ファーブラシクリーナ301でトナー現像剤を除去
して、次回の使用に備える。
本実施例は、画像形成ステーション1における画像の入
力方法が第1の実施例と異る。即ち、電気信号等で、投
影すべき画像情報を入力するようになっているので、種
々の電子機器からの入力が可能である。
例えば、パソコンと接続して、パソコンで処理した図表
等を、投影することも可能である。
また、第4図に示すような、画像を読みとって電気信号
Sに変換するイメージスキャナ5と接続することもでき
る。その時に接続するケーブルを長くすれば、第3図の
OHPから離れた場所で、投影原稿を扱うことができ、
会議などの時に、−々OHPのある場所まで立って行く
等の不便が解消される。
一方、第5図の如くにフロスピーディスクドライブ(F
DD ) 6を接続しておけば、予めフロッピーディス
ク7に作成しておいた情報を投影することができ、運搬
等に特に便利である。更に、第6図に示すように、イメ
ージスキャナ5でフロッピーディスクドライブFDD 
6を介してフロッピーディスク7を作成すれば、従来の
ように一々OHP用フィルム原稿を運んだりするのと比
べて、はるかに扱いも、保管・運搬性も向上する。
なお、これまでの説明では、画像形成プロセスとして、
電子写真プロセス、静電記録プロセスを用いているが、
これに限らず、透明ベルト上に画像を形成できるプロセ
スであれば同様の効果を発揮することは勿論である。
また、投影方法も、透過型のもので説明しているが、反
射型等地の方式でも構わない。
〔発明の効果〕
本発明は詳述したように、画像作成手段と、投影手段と
、消去手段と、それを循環する透明ベルトでオーバーヘ
ッドプロジェクタを構成することにより、従来のオーバ
ーヘッドプロジェクタの持つ種々の欠点を克服し、更に
は、操作の安定性、用途の発展性、他の機器への接続が
可能になる等の多大の効果を有し、非常に有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオーバーヘッドプロジェクタの第
1の実施例の断面図、 第2図は透明ベルトの一例を示す斜視図、第3図は第2
の実施例の断面図、 第4図はイメージスキャナの斜視図、 第5図はフロッピーディスクドライブとフロッピーディ
スクを示す図、 第6図はイメージスキャナ、フロッピーディスクドライ
ブ、フロッピーディスクを組合せた例を示す図である。 1:画像形成ステーション、 2:投影ステーション、3:消去ステーション、4:透
明ベルト、    5:イメージスキャナー、6:フロ
ッピーディスクドライブ、 7:フロッピーディスク、 101:原稿台、     102:原稿、103:照
明ランプ、   104:光学系、105:感光ドラム
、   106:帯電器、107:現像器、     
1o8:転写帯電器、109:クリーナ、    11
0:ヘッド、201:照明ランプ、   2o2:反射
笠、203:フレネル集光レンズ、 204:透明窓ガンス、  205:投影レンズ、20
6:反射ミラー、 301 : ファーブラシクリーナ、302 :除電器
、402 、403 、404 、405 : ローラ
、406:透明シート。 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オーバーヘッドプロジェクタ本体と、前記本体内に架設
    され、少なくとも画像形成領域が透明に形成された無端
    ベルトと、前記無端ベルトの回転上流側に配設され該無
    端ベルト上にトナー画像を形成する画像形成手段と、前
    記無端ベルトの回転下流側に配設され該無端ベルト上に
    形成されたトナー画像を該無端ベルト上から除去する消
    去手段と、前記画像形成手段と前記消去手段との間に配
    設され前記無端ベルト上に形成されたトナー画像を照明
    し、前記オーバーヘッドプロジェクタ本体外に光学系を
    介して投影する投影手段とを備え、画像形成工程を経て
    無端ベルト上に形成されたトナー画像を投影手段部位に
    停止させるように構成したことを特徴とするオーバーヘ
    ッドプロジェクタ。
JP27189885A 1985-12-03 1985-12-03 オ−バ−ヘツドプロジエクタ Pending JPS62131282A (ja)

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