JPS59218474A - ソフトコピ−装置 - Google Patents

ソフトコピ−装置

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Publication number
JPS59218474A
JPS59218474A JP9273783A JP9273783A JPS59218474A JP S59218474 A JPS59218474 A JP S59218474A JP 9273783 A JP9273783 A JP 9273783A JP 9273783 A JP9273783 A JP 9273783A JP S59218474 A JPS59218474 A JP S59218474A
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JP
Japan
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magnetic toner
electrostatic recording
recording film
magnet
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP9273783A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Iemura
茂 家村
Susumu Saito
進 斉藤
Chiaki Daito
千秋 大東
Akira Kawano
晃 川野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP9273783A priority Critical patent/JPS59218474A/ja
Publication of JPS59218474A publication Critical patent/JPS59218474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/22Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
    • G03G15/221Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ等から送られてきた信号を、静
電記録フィルムに直接可視像として記録し、そのフィル
ム上に記録された画像をスクリーン上に投影するソフト
コピー装置に関する。
従来例の構成とその問題点 従来のこの種の装置は第1図に示すように、エンドレス
状に巻装され、送りローラ11.12゜13.14によ
り矢印方向に移動する、透明な静電記録フィルム1に送
信側から送信されてきたファクシミリ信号を静電記録ヘ
ッド2によって記録する。なおこの記録ヘッド2には通
常の静電記録で行なわれている様に600V程度の高圧
を使用し、静電記録フィルム1に潜像を形成する。その
後、現像器3でこの潜像を可視像化し、この可視像化さ
れた静電記録フィルム1の像を普通紙あるいはフィルム
等の記録媒体4に高圧コロナ発生源6により転写する。
転写後、静電記録フィルム1上に残った像は、高圧除電
コロナ発生源6により消去され、クリーニング装置7に
より静電記録7ィルム1に残ったトナーを除去する。普
通紙4等に転写された像は、定着器8により定着される
また、現像器3によって可視像化された潜像は、送りロ
ーラ11と12の間において、ランプ10a反射鏡10
b110dおよびレンズ系10cからなる光学系手段1
oによって、スクリーン9上に投影される。
操作者は、このスクリーン9上に投影された画面を見な
がら、必要であるものは高圧コロナ発生源6を駆動させ
、普通紙4に転写させ・・−トコビーを得て、不要なと
きには高圧除去コロナ発生源6およびクリーニング手段
7により消去するようKする。
ところで、この種の記録方式においては次の様な不都合
を生じる。
@)静電記録ヘッド2に高圧を印加し、エアーギャップ
の放電を利用し潜像を形成するために大電力が必要とな
る。また、同様に転写及び除電時にも数KVという高圧
が必要となり、電源スペースが大きくなる。
(ロ)上記の様に各セクションで高圧を使用するため、
これに耐える静電記録フィルム1の開発が必要であり、
コストが高くなり、信頼性及び安全性の問題を残す。
(ハ) クリーニング装置7が必要であり、その為に回
収したトナーを再使用するだめの再生機構、及びこれら
の保守が必要となる。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、高圧を使
用することなく、コンパクトで信頼性の高いソフトコピ
ー装置を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、記録ヘッドの先端に磁性トナーを付着させこ
れに数十Vの電圧、を与えることにより静電記録フィル
ム上に可視像を形成するとともに、除電及びクリーニン
グ装置を、前記記録ヘッドを。
取付けである磁石の近傍に配置した除電バーにより転写
後のトナー像の消去、静電記録フィルムの除電、中和お
よびクリーニングおよびトナーの回収を一工程で行なう
ことにより上述の目的を達成せんとするものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を図面とともに説明する。
第2図は本発明の一実に例によるソフトコピー装置の概
略構成図、第3図は本発明の要部拡大図である。29は
エンドレス状に張られた透明の静電記録フィルムで、送
りローラ33.34および35によって矢印入方向に移
動するものである。
3oはエツチング技術等で製造された記録ヘッドで磁石
31の近傍に配置しである。磁石31はその周囲に非磁
性体の中空体であるスリーブ32を有し、磁性トナー1
60入つだホ・ンパー36から磁性トナー15を引き出
し、磁性トナー15を搬送し、後述する除電バー16及
び記録へ・ノド3゜に磁性トナー15を供給することを
目的としている。17は転写ローラで導電性ゴムを使用
しており、これに電圧を与え静電フィルム29上のトナ
ー像を普通紙等の記録媒体18に転写するようにしたも
のであり・・−トコビーが欲しい場合に動作させる。1
9は投影レンズ、20は静電フィルム29上のトナー像
を投影するだめの光源、21は取付板、22は投影用レ
ンズからの光を反射させるだめの反射鏡、23は静電記
録フィルム29上のトナー像を投影するだめのスクリー
ンである。
次に本装置の動作について説明する。
まず、送信側からファクシミリ信号等の画信号が送信さ
れてぐると、送りローラ33 、34 、36により静
電記録フィルム29は矢印入方向に移動する様に設計さ
れている。この静電記録フィルム29は、導電性のマイ
ラーシートに誘電層を塗布したものであるが透明である
ことは必ずしも必要ではなく、又従来の静電記録紙の様
に低抵抗層を持つことも必要ではなく1、導電性拐料た
とえばアルミ箔の様な抵抗値の低いものでもよい。次に
この静電記録フィルム29に画像を形成することになる
が、この方式は従来の静電記録方式の様に高電圧を使用
し、エアーギャップの放電を使用し静電記録フィルム2
9に潜像を形成し後に現像するという工程を行う方式と
はまったく異なる。すなわち磁石31の回転にともない
磁性トナー15をホッパー36から引き出し、スリーブ
32上を矢印B方向に搬送された磁性トナー15は除電
バー16に達した後、記録へ・ノド3Qに到達し、記録
ヘッド30の先端に付着する。(ここでの付着とは、磁
性トナー15の磁力により付着するという意味である)
記録ヘッド30は剛性がありかつ絶縁性のあるセラミッ
ク基板あるいはエポキシ等の樹脂上に、エツチング等の
技術で必要な本数の記録電極が一列に配置され、その記
録電極はニッケルNi、銅Cuあるいは金Au等の導電
性材料で構成されており、電源24より電圧を与えるこ
とにより磁性トナー15に電荷を注入し、これにより静
電記録フィルム29の誘電体層側との間に働くクーロン
力が、磁性トナー15を記録ヘッド30に保持させてお
く磁力より強い場合に静電記録フィルム29にクーロン
力で付着させる方式であり、エアーギャップの放電で潜
像を形成する従来の記録方式と異なり磁性トナー15が
直接、静電記録フィルム29に移行するものであり、そ
の利点として、記録電圧が30V〜50Vと従来の方式
に比べ1/12〜1/2oと低く、又潜像を形成するの
ではなく直接画像を形成するものであるから非常にコン
パクトにまとめられる。
この様な工程を順次行ない静電記録フィルム29に1画
面分の画像を形成し投影位置まで移動させる。投影位置
において静電記録フィルム29は停止し、ハロゲンラン
プ等の光源20及び光を有効に使用するだめの反射板2
1により集光された光で投影される。投影された像は、
投影レンズ19及び反射鏡22によりスクリーン23に
結像されることになる。なお、投影用光源20は常時点
灯させてもよいが、必要とする画像が投影位置に停止し
たときに点灯する方がよい。また、スクリーン23上に
結像させる像の大きさは、静電記録フィルム29に記録
した画像を拡大してもよいし縮少してもよい。拡大する
場合は、多数人で同一スクリーンを見ることが可能とな
るが、装置側の負担としてはスクリーン23の拡大にと
もなう光源20の光量アップが必要となる。また静電記
録フィルム29は、透明であり透過光を使用した方が光
源2oの光を有効に使用できるので装置側の負担は少な
くなる。一方、縮少する場合等は、静電記録フィルム2
9は透明でなくても可能であり、光源2o及び反射板2
1の位置を記録側に配置することで達成できパーソナル
用として卓上形タイプが可能となる。但しこの場合は静
電記録体29は白色であることが好ましい。
1画面の表示をスクリーン23上に行なった後この画像
が欲しいならば、コピーボタン(図示せず)を押すこと
により、静電記録フィルム29はさらに移動し転写ロー
217の位置に達する。これと同時に普通紙等の記録媒
体18は図示しない駆動手段により搬送され静電記録フ
ィルム29と記録媒体18は転写ローラー17の所で接
触し、転写ローラ17に電源26から、記録電源24.
!:は逆極性の電圧を与えることにより転写を行なう。
なお、転写ローラー17は通常は、静電記録フィルム2
9とは接触しておらず、転写が必要となった時のみ図示
しないンレノイド等の手段により静電記録フィルム29
と記録媒体18をはさんで接触させる様にすることが好
丑しい。−1だ、電源25の電圧は通常行なわれている
様なコロナ発生の為の数KVの電圧ではなく、まだ導電
性ゴムローラーを使用した場合における数百〜数KVの
電圧を必要としない。何故なら、記録時に3Q〜50V
と非常に低い電圧で磁性トナー15を静電記録フィルム
29にクーロン力で付着させているからであり、この方
式での転写は50V〜1oov程度の低い電圧で転写が
可能となる。トナー像を受けた記録媒体18は後にハロ
ゲンランプ等の熱による熱定着あるいは2本の金属ロー
ラに圧力を与える圧力定着器26によって定着され完全
なハードコピーとなる。一方、転写、後の静電記録フィ
ルム29はさらに矢印入方向に移動する。静電記録フィ
ルム29上に残った若干の磁性トナー15は、従来の方
式では、除電コロナでまずトナーとは逆極性のチャージ
を与えトナーを落ちやすくすると供に、その次の工程で
クリーニングブレードと呼ばれるゴム板でトナーを落下
させフィルム上の残留トナー27を除くことが必要と々
す、高圧電源が必要になること、クリーニングを行なっ
た後の落下したトナー27を再使用する場合には、これ
を回収し現像機に戻すスクリュー等のトナー搬送戻し手
段が必要となること、また再使用しない場合は、落下し
たトナー27を一時保管しておくだめの箱及びこの箱が
満杯になったかどうかのチェック及び保守点検が必要で
あった。しかし、本発明においてはこの様な工程は不要
となる。すなわち、転写後の静電記録フィルム29はさ
らに矢印六方向に移動することにより、磁石31の外周
のスリーブ32に取付けられた除電バー16の直下に達
する。
除電バー16は、スリーブ32の外周に取付けられた、
ガイド28の一部に配置され、静電記録フィルム29と
は若干のギャップをもって配置されている。なお、記録
へノド30と静電記録フィルム29も接触している訳で
はなく、あるギャップを持つように配置されている。こ
のギャップを磁性トナー16が通過するのであるが、2
つの方向から磁性トナー15が搬送されてくる。1つは
ホッパー36から引き出され、スリーブ32上を搬送さ
れてきた磁性トナー15であり、他の1つは、静電記録
フィルム29に残留している残留磁性トナー27である
。これらの磁性トナー15および残留磁性トナー27は
、除電バー16の直下で合流する様になっており、ホッ
パー36から引き出された磁性トナーの量が多くなる様
にホッパー36とスリーブ32のギャップが設定されて
いる。さらに除電バー16の直下のギャップはホッパー
36とスリーブ32とのギャップより、いくぶん小さく
設定しであるので、磁性トナー15は、第3図に示した
ようにトナー溜りを形成することになる。このことによ
り静電記録フィルム29上の残留磁性トナー27は、除
電バー16と接触することになる。除電バー16は接地
しであるので、静電記録フィルム29土の残留磁性!・
ナー27の電荷は、磁性トナー15→除電バー16→接
地の通路を通り放電されることになり、結果的に静電記
録フィルム29とのクーロン力は無くなるが、逆に磁石
31の磁界の影響を受けることになるので、残留磁性ト
ナー27は静電記録フィルム29より離れ、磁石31の
外周に配置している除電バー16に引き戻される。除電
バー16に引き戻さ゛れた残留磁性トナー27ば、磁石
31の回転にともない、ホンパー36より引き出された
磁性トナー15と供に、記録ヘッド30で新たに電荷を
受けて、記録画像となる場合もあるし、電荷を受けず、
その捷ま、ホッパーに戻される場合もある。
この様に従来の除電、中和、クリーニング等の工程を、
磁石31の近傍に配置した、除電バー16により達成で
きるので非常にコンパクトになり、丑た高圧を使用しな
いので信頼性が向上する。なお、除電バー16は、ガイ
ド28に取付けられている構成となっているが、ガイド
28が導電性でできており、記録へ、ド30との絶縁性
が十分であれば、特に除電バー16を配置しなくてもガ
イド28の形状を除電バー16を含んだ形状にしておい
てこれを接地することによっても同様な効果を得ること
ができる。また、その形状は磁性トナー15の搬送を防
げるのでなければ静電記録フィルム29との接触面積が
広くなるように静電記録フィルム29に沿うような形状
で配置することも可能である。
以上説明したようにハードコピーをとる工程は終了する
。一方ハードコピーを必要としない場合は、記録媒体1
8の搬送及び転写ローラ17を動作させなければハード
コピーは得られず、静電記録フィルム29は、除電され
初期状態戻る。
なお、記録媒体18は第2図の様にカット紙を使用する
ものでもよいし、第1図の様にロール紙を使用するもの
でもよい。またロール紙を使用する場合はカッターを内
蔵する方が好ましい。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、高電圧を使用せず、
しかも除電手段により転写後のトナー像の消去、静電記
録フィルムの除電、中和およびクリーニングおよびトナ
ーの回収を一工程で行なうことができるので、非常にコ
ンパクトでしかも信信頼性の高いソフトコピー装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、従来のソフトコピー装置の概略構成図、第2
図は、本発明の一実施例によるソフトコピー装置の概略
構成図、第3図は゛ その要部拡大図である。 16・・・・・・除電バー、17・・・・・・転写ロー
ラ、18・・・・・・記録媒体、23・・・・・・スク
リーン、29・・・・・・静電記録フィルム、30・・
・・・・記録ヘッド、31・・・・・・磁石、32・川
・・スクープ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンドレス状に限られた静電記録フィルム上、非磁性体
    からなる中空体と前記中空体に回転自在に収容された磁
    石と前記中空体の外周面上に磁性を有するトナーを供給
    する手段と前記中空体の外周面付近に配置された多数の
    記録電極とから構成され前記静電記録フィルム上に画信
    号に応じた画像を直接可視像化する記録する記録手段と
    、前記記録手段によって記録された画像をスクリーンに
    投影する投影手段と、前記静電記録フィルムと記録媒体
    とを所定の位置で接触させ必要に応じて電圧を与えるこ
    とKより前記静電記録フィルム上の可視像を前記記録媒
    体に転写する手段とを具備し、前記静電記録フィルム上
    に残った残留磁性トナーを除去する除電手段を前記磁石
    の近傍に配置したことを特徴とするソフトコピー装置。
JP9273783A 1983-05-26 1983-05-26 ソフトコピ−装置 Pending JPS59218474A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9273783A JPS59218474A (ja) 1983-05-26 1983-05-26 ソフトコピ−装置

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JPS59218474A true JPS59218474A (ja) 1984-12-08

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JP (1) JPS59218474A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953878A (ja) * 1982-09-22 1984-03-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 記録装置
JPS61148458A (ja) * 1984-12-24 1986-07-07 Ricoh Co Ltd 画像出力装置
JPS62131282A (ja) * 1985-12-03 1987-06-13 Canon Inc オ−バ−ヘツドプロジエクタ
JPS6318384A (ja) * 1986-07-10 1988-01-26 Canon Inc 画像記録装置
JPS63216073A (ja) * 1987-03-04 1988-09-08 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953878A (ja) * 1982-09-22 1984-03-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 記録装置
JPS61148458A (ja) * 1984-12-24 1986-07-07 Ricoh Co Ltd 画像出力装置
JPS62131282A (ja) * 1985-12-03 1987-06-13 Canon Inc オ−バ−ヘツドプロジエクタ
JPS6318384A (ja) * 1986-07-10 1988-01-26 Canon Inc 画像記録装置
JPS63216073A (ja) * 1987-03-04 1988-09-08 Canon Inc 画像形成装置

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