JPS62130102A - 数値制御自動旋盤 - Google Patents

数値制御自動旋盤

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JPS62130102A
JPS62130102A JP26724785A JP26724785A JPS62130102A JP S62130102 A JPS62130102 A JP S62130102A JP 26724785 A JP26724785 A JP 26724785A JP 26724785 A JP26724785 A JP 26724785A JP S62130102 A JPS62130102 A JP S62130102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
tool
headstock
axis direction
tool rest
Prior art date
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Pending
Application number
JP26724785A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sugimoto
杉本 健司
Shinsuke Kasahara
信助 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は数値制御自動旋盤(以下NC旋盤という)に関
する。
[従来の技術] 従来、NC旋盤として、例えば特開昭56−69003
号公報に示すものが知られている。このNC旋盤は、主
軸中心線に平行にW4!11I可能なサドル上に、主軸
中心線に直交して摺動可能に横送り台を配設し、この横
送り台上に、主軸中心線の両側に位置するように2個の
ターレットヘッドを配設している。
従って、一方のターレットヘッドの工具で切削加工中に
他方のターレットヘッドをインデックスして次工程の工
具を選択することが可能であるので、工具インデックス
に要する時間が短縮できる特徴を有する。
[発明が解決しようとする問題点] 前記従来のNC旋盤は、制御軸数が少なく、また工具イ
ンデックス時間を短縮できる特徴を有するが、次工程の
工具を用いるには、横送り台を移動させてその工具を被
加工物に接近させなければならない、このように、1個
の工具で切削中に次の工具を被加工物に充分接近させる
ことができず、また必然的に2個以上の工具で同時に切
削することができないので、アイドルタイムが生じ、生
産性の面で必ずしも満足できるものではなかった。
一方、近年では突切り加工終了後、その突切り面に加工
を施すことが可能な機能が要求されることが多くなって
いるが、同一横送り台上に2つのターレットを配した前
記構成では、突切り面の加工のために必要な対向主軸の
配設が難しく、また生産性を向上させるため、突切り面
の加工と前加工とを同時に進めることが難しかった。
本発明の目的は、上記欠点をなくし、一方の工具で加工
中に次工程の工具をワークに接近して待機せしめ、また
同時2個の工具による加工を可能とし、更に対向側の主
軸によるワークの保持とその加工を自在に行い得る極め
て生産性の高いNC旋盤を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記従来技術の問題点を解消するための本発明の構成を
実施例に対応する第1図及び第2図によって説明する0
本発明によるNC旋盤は、主軸23の軸方向である21
軸方向に摺動する主軸台22と、この主軸台z2の前方
に配置されたガイドブツシュllと、保持する工具33
が前記ガイドブツシュ11の前方に位置するように、前
記主軸台22の側方に設けられ、前記Zl するX1軸方向に移動する第1刃物台32と、保持する
工具45が前記ガイドブツシュ11の前方に位置するよ
うに、前記ガイドブツシュ11をはさんで前記主軸台2
2と対向する側に設けられ。
前記Zl x2軸方向の双方に移動する第2刃物台43とからなる
。また必要に応じて前記主軸23の中心線に前記ガイド
ブツシュ11をはさんで前記主軸台22と対向し、Zl 動する対向主軸台52を設けることもできる。
[作用] 第1刃物台32は主軸台22の移動方向である21軸方
向と直交するXi軸方向に移動し、第2刃物台44は前
記Zl 及び直交するx2軸方向の双方に移動する。従って、例
えば第1刃物台32の工具33で切削中に第2刃物台4
4の工具45を被加工物に充分接近させることができ、
また第1刃物台32の工具33及び第2刃物台44の工
具45とで同時切削することもできる。また対向主軸台
52によって突切り加工絆了後の被加工物を把持し、第
2刃物台44の工具45によってこれに加工を行うこと
ができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。ベッドlOの上面のほぼ中央には、ガイドブツシ
ュ11を有するガイドブツシュ支持台12が固定されて
いる。
ガイドブツシュ11の右側のベッド10の上面には、Z
l 20atされており、この21軸テーブル20はベッド
10に固定されたZl軸送リす−タ21によって移動さ
せられる。前記Zl軸子テーブル20上は、主軸台22
が固定され、主軸台22には、中心軸が21軸方向に延
びる主軸23が回転自在に支承されている。主軸23の
軸心は前記ガイドブツシュ11と同心状に配設されてお
り、主軸23はZl軸子テーブル20固定された主軸回
転モータ24によってベルト25を介して回転させられ
る。
前記主軸台22の手前側のベッドlO上には。
主軸台22の摺動方向(Zl Xt軸方向に摺動可能にxll子テーブル30載置され
ており、このXI軸テーブル30はベッド10に固定さ
れたXt軸送リす−タ31によって移動させられる。前
記X1#lテーブル30上には、第1刃物台32が固定
され、この第1刃物台32には複数個の工A33を保持
するターレット34が回転自在に支承されている。ター
レット34は前記ガイドブツシュ11の前面の手前側に
位置するように配設されており、従って工具33はガイ
ドブツシュ11の前方に位置することになる。そして、
第1刃物台32に固定された工具割り出しモータ35に
よってTI軸方向に回転させられ、所望の工具33が割
り出される。
ガイドブツシュ11の左側(ガイドブツシュllをはさ
んで前記主軸台22の反対側)の前記主軸中心線に対し
て向う側におけるベッド10.上面には、主軸台22の
摺動方向(Zl 行な22軸方向に摺動可能に22軸テーブル40がat
されており、この22軸テーブル40はベッド10に固
定された22軸送リモータ41によって移動させられる
。また22軸テーブル40には72軸方向と直交するx
2軸方向に摺動可能にx2軸テーブル42が4!21さ
れており、このx2軸テーブル42はZ2@テーブル4
0の固定されたx2輛送リモータ43によって移動させ
られる。前記x2軸テーブル42上には、第2刃物台4
4が固定され、この第2刃物台44には複数個の工具4
5を保持するターレット46が回転自在に支承されてい
る。ターレット46は前記ガイドブツシュ11の前面の
側方に位置するように配設されている。従って、工具4
5はガイドブツシュ11の前方に位置することになる。
そして、第2刃物台44に固定された工具割出しモータ
47によってT2軸方向に回転させられ、所望の工具4
5が割り出される。
前記ガイドブツシュ11の左側で第2刃物台44の手前
側のベッド10の上面には、前記主軸台22の摺動方向
(Xl軸方向)と平行な23軸方向にWI動可能に23
軸テーブル50が載置されており、この23軸テーブル
50はベッドlOに固定されたZ3軸送リモータ51に
よって移動させられる。前記23軸テーブル50上には
、対向主軸台52が固定され、対向主軸台52には前記
主軸台22の主軸23と同心軸−ヒに配置された対向。
主軸53が回転自在に支承されている。対向主軸53は
図示しないチャックを有して被加工物を把持することが
可能で、前記23軸テーブル50に固定された対向主軸
回転モータ55によってベルト56を介して回転させら
れる。
次にかかる構成よりなるNC旋盤の作動について説明す
る。主軸23のコレットチャック(図示せず)に把持さ
れた被加工物(棒材)はガイドブツシュ11に挿通され
、主軸23と共に回転する。また実際の切削加工の際に
は、前記Zl軸送リす−タ21.Xl軸送りモータ31
.22軸送リモータ41.X2軸送リモータ43.Z3
輌送リモータ51による各軸方向の駆動は数値制御装置
の指令によって駆動される。
まず対向主軸台52.即ち23軸を用いない場合につい
て説明する。
(1)Xl軸とXl軸、Xl軸とX2軸、Z2軸とX2
軸のそれぞれの2軸菊間による加工第3図に示すように
、主軸台22を21軸方向に移動させ、第1刃物台32
をXl軸方向に移動させることにより1周知の2次元補
間動作を行わしめ、被加工物60を直線、テーパ、円弧
等の形状に切削できる。かかる加工は、Xl軸とX2軸
の組合せ、又は23軸を固定としての22軸とXz軸の
組合わせによっても同様に行える。
(2)Xl軸、xi軸、X2軸の3軸回時移動による2
組の補間による加工 第4図に示すように、Xl軸に対してXl軸及びX2軸
の同時移動を行わせ、前記21軸とXl軸及び21軸と
X2軸の各々の組合わせでXl軸を媒介として2次元補
間動作を行わせると、例えば第1刃物台32の工具33
による荒切削と第2刃物台44の工具45による仕上げ
切削とを同時に行わせることができる。
(3)Xl軸とXl軸及び22軸とX2軸の4軸回時移
動による2組の2軸補間による加工(3,1)  Z 
l軸とXl軸による2次元補間動作の実行中にZz軸に
Xl軸と同期する送りを与え、xz軸に送りを与えなけ
れば、例えば第5図に示すように第2刃物台44の工具
45にセンター機tleヲもたせ、これによって被加工
物をセンター支持しながら第1刃物台32の工具33で
切削することができる。
(3,2)  Z l軸とXl軸による2次元補間動作
で第1刃物台32の工具33で被加工物を切削中に、2
2軸とX2軸による2次元補間動作で第2刃物台44の
工JQ、45で同一被加工物を加工しようとすると、X
l軸の移動に伴って被加工物が移動するため、22軸は
単独の2次元補間動作を行う場合に必要な送り量と送り
速度の値にXl軸のそれを加えた値に従って移動する必
要がある。こうすることで、例えば第6図に示すように
第2刃物台44の工具45で穴明けと、第1刃物台32
の工具33で外径切削の同時加工を行おうとした時、工
具45はXl軸の移動に伴う被加工物の移動に影響を受
けずに加工を行うことができる。
次に対向主軸台52を用いて加工を行う場合について説
明する。
(4)  Xl軸とXl軸及び22軸とX2軸(7)2
.11の2輌補則による加工 第1刃物台32の工具33で21軸とXl軸の2軸補間
動作によって主軸23に把持された1つの被加工物を加
工すると同時に、22軸とx2軸の2軸補間動作によっ
て第2刃物台44の工具45で対向主軸台52に把持さ
れたもう1つの被加工物を同時加工することができる0
通常、この加工は背面加工に用いられ、対向主軸台52
側の被加工物は主軸台22側の被加工物の突切り加工終
了後のものであり、23軸の移動により第1刃物台32
の工X33での加工終了間際に、対向主軸台52をガイ
ドブツシュ11の前方に進出させて突切り加工の被加工
物をチャックし、加工終了後はそのまま23軸は所定の
位置まで後退して第2刃物台44の工具45による背面
加工を受けるものである。こうすることで、1つの被加
工物とその突切り後のもう1つの被加工物は第1刃物台
32と第2刃物台44とによって同時に加工を進行する
ことができる。
勿論、背面加工後の第2刃物台44は、第1刃物台32
と共に主軸23に把持された被加工物の加工を行うこと
ができる。
(5)  23軸の単独移動による加工同様に、突切り
加工終了後の被加工物を対向主軸台52によって把持し
、第2刃物台44の工具44をその主軸中心線上に進出
させた後、23軸を単独に移動して被加工物の突切り面
に孔加工を行うことができる。これは第2刃物台44の
工具45を同時に主軸台23に把持された被加工物の加
工に参加させながら、同時進出的に対向主軸台52側の
被加工物の加工を行う場合に用いる加工方法である。
(6)  Zl軸とxl軸及び23輛とx2軸の2軸補
間動作による加工 21軸とxl軸による2軸菊間によって第1刃物台32
の工具33で主軸23に把持された1つの被加工物を加
工すると同時に、23軸とxz軸の2軸補間動作によっ
て第2刃物台44の工具45で対向主軸台52側のもう
1つの被加工物を加工することができる。その加工は(
4)に記載したものと同様に行う。
なお、上記実施例においては、第1刃物台32、第2刃
物台44はいずれもターレット34゜ターレット46を
有する場合について説明したが、少なくとも一方がター
レットであればよい。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、主軸
を回転自在に支承し、この主軸の中心線方向である21
軸方向に摺動する主軸台と、この主軸台の前方に配置さ
れたガイドブツシュと、保持する工具が前記ガイドブツ
シュの前方に位置するように、前記主軸台の側方に設け
られ、前記Zl軸方向と直交するX1軸方向に移動する
第1刃物台と、保持する工具が前記ガイドブツシュの前
方に位置するように、前記ガイドブツシュをはさんで前
記主軸台と対向する側に設けられ、前記Zl軸方向と平
行な22軸方向及び直交するx2軸方向の双方に移動す
る第2刃物台とからなるので、一方の工具で加工中に次
工程の工具をワークに接近して待機せしめ、また同時2
個の工具による加工が可能なNC旋盤が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明になるNC旋盤の一実施例を示す斜視図
、第2図は第1図の平面図、第3図乃至第6図はそれぞ
れ各軸の補間の1例を示す説明図である。 llニガイドブツシュ。 22二主軸台。 23:主軸、 32:第1刃物台、 33:工具。 34:ターレット。 44:第2刃物台、 45:工具。 46:ターレット。 52:対向主軸台、 53:対向主軸。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主軸を回転自在に支承し、この主軸の中心線方向
    であるZ1軸方向に摺動する主軸台と、この主軸台の前
    方に配置されたガイドブッシュと、保持する工具が前記
    ガイドブッシュの前方に位置するように、前記主軸台の
    側方に設けられ、前記Z1軸方向と直交するX1軸方向
    に移動する第1刃物台と、保持する工具が前記ガイドブ
    ッシュの前方に位置するように、前記ガイドブッシュを
    はさんで前記主軸台と対向する側に設けられ、前記Z1
    軸方向と平行なZ2軸方向及び直交するX2軸方向の双
    方に移動する第2刃物台とからなる数値制御自動旋盤。
  2. (2)Z1軸、X1軸、Z2軸、X2軸の方向に沿った
    主軸台、第1刃物台及び第2刃物台の移動がいずれも数
    値制御装置によつて数値制御されている特許請求の範囲
    第1項記載の数値制御自動旋盤。
  3. (3)数値制御装置は、Z1軸方向の主軸台の移動とX
    1軸方向の第1刃物台の移動、及びZ2軸方向とX2軸
    方向の第2刃物台の移動のそれぞれの組合せで2軸方向
    に同時に移動させて2次元補間送り動作を行う第1及び
    第2の2軸補間機能と、前記組合せの双方の2次元補間
    送り動作をZ1軸を媒介として同時に実行する3軸同時
    補間機能とを有するものである特許請求の範囲第2項記
    載の数値制御自動旋盤。
  4. (4)第2の2軸補間機能は、第2刃物台のZ2軸方向
    の送り量及び送り速さが、第1刃物台のZ1軸方向の送
    り量及び送り速さとの差分となるよう演算する補正手段
    を有する特許請求の範囲第1項記載の数値制御自動旋盤
  5. (5)第1刃物台、第2刃物台の少なくともいずれか一
    方はターレツトを有する特許請求の範囲第1項記載の数
    値制御自動旋盤。
  6. (6)主軸を回転自在に支承し、この主軸の中心線方向
    であるZ1軸方向に摺動する主軸台と、この主軸台の前
    方に配置されたガイドブッシュと、保持する工具が前記
    ガイドブッシュの前方に位置するように、前記主軸台の
    側方に設けられ、前記Z1軸方向と直交するX1軸方向
    に移動する第1刃物台と、保持する工具が前記ガイドブ
    ッシュの前方に位置するように、前記ガイドブッシュを
    はさんで前記主軸台に対向する側に設けられ、前記Z1
    軸方向と平行なZ2軸方向及び直交するX2軸方向の双
    方に移動する第2刃物台と、前記ガイドブッシュをはさ
    んで前記主軸台の主軸中心線と同軸に対向して設けられ
    、Z1軸方向と同じZ3軸方向に摺動する対向主軸台と
    からなる数値制御自動旋盤。
  7. (7)Z1軸、X1軸、Z2軸、X2軸及びZ3軸の方
    向に沿った主軸台、第1刃物台、第2刃物台及び対向主
    軸台の移動がいずれも数値制御されている特許請求の範
    囲第6項記載の数値制御自動旋盤。
  8. (8)数値制御装置は、Z1軸方向の主軸台の移動とX
    1軸方向の第1刃物台の移動、Z2軸方向とX2軸方向
    の第2刃物台の移動及びZ3軸方向の対向主軸台の移動
    とX2軸方向の第2刃物台の移動のそれぞれの組合せで
    2軸方向に同時に移動させて2次元補間送り動作を行う
    第1、第2及び第3の2軸補間機能と、第1及び第2の
    2軸補間機能による2次元補間送り動作をZ1軸を媒介
    として同時に実行する3軸同時補間機能とを有するもの
    である特許請求の範囲第7項記載の数値制御自動旋盤。
  9. (9)第2及び第3の2軸補間機能は、第2刃物台のZ
    2軸方向の送り量及び送り速さ並びに対向主軸台のZ3
    軸方向の送り量及び送り速さが、第1刃物台のZ1軸方
    向の送り量及び送り速さとの差分となるように演算する
    補正手段を有する特許請求の範囲第8項記載の数値制御
    自動旋盤。
  10. (10)第1刃物台、第2刃物台の少なくともいずれか
    一方はターレツトを有する特許請求の範囲第6項記載の
    数値制御自動旋盤。
  11. (11)対向主軸台の対向主軸は、突切り加工後の被加
    工物を把持して回転し、背面加工する背面加工軸である
    特許請求の範囲第6項記載の数値制御自動旋盤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121102A (ja) * 1987-11-06 1989-05-12 Tsugami Corp 主軸台移動型自動旋盤
JPH0248101A (ja) * 1988-08-09 1990-02-16 Citizen Watch Co Ltd 数値制御旋盤の制御方法
US5152201A (en) * 1988-11-30 1992-10-06 Star Micronics Co., Ltd. Headstock-reciprocating-type automatic lathe and machining method using the same

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