JPS6212934Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212934Y2 JPS6212934Y2 JP1981153318U JP15331881U JPS6212934Y2 JP S6212934 Y2 JPS6212934 Y2 JP S6212934Y2 JP 1981153318 U JP1981153318 U JP 1981153318U JP 15331881 U JP15331881 U JP 15331881U JP S6212934 Y2 JPS6212934 Y2 JP S6212934Y2
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- JP
- Japan
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- annular body
- circumferential surface
- seal
- pressure
- radial
- Prior art date
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- Expired
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
本考案は流体をシールするための密封装置に関
する。更に詳しくは、高圧に対し耐圧性を示して
亀裂を生じない密封装置の構造を提示するもので
ある。 本考案に関する先行技術としては第1図に示す
ものがある。第1図の密封装置においては、ゴム
状弾性材をもつて製せられ、略U字状の断面形状
を呈し、ハウジング12の内周面に嵌着する外周
面11を外方に有するシール部5を内方に有して
略U字状の断面形状を呈する環状体55に、略L
字状の断面形状を呈する金属製の補強環57が一
体化されてオイルシールが構成されている。当該
補強環57の径方向部56は、オイルシールがハ
ウジング12の内周面に嵌着したときオイルシー
ルの受圧側と反対面から支持部材13によつて保
持するため支持面58に当接するように成されて
いる。そして、補強環57の径方向部56の内周
面59に環状体55の一部が嵌合するごとく伸び
て一体に接着し、補強環57と環状体55の接着
を強固なものとしている。又、シール部5を有す
るシールリツプ60と外周面11側との間には環
状凹部3を有し、受圧側の流体圧力が環状凹部3
に作用し、この圧力に応じてシール部5を軸1に
圧接するように成されている。 上述のように構成された従来技術に於ては、受
圧側から流体圧力が作用すると、環状凹部3に流
体が作用して環状体55のシールリツプ60側を
変形させると共に、補強環57の径方向部56は
支持部材13により支持されているから、補強環
57の内周面59に嵌着している環状体55は内
周面59からはく離する問題を惹起する。すなわ
ち、環状凹部3側に高圧力を受けた環状体55を
ハウジング12の支持面58によつて効果的に支
持させるために、環状体55の受圧側と反対側の
端部の内周面が、軸1周面に近接させて設定され
ているが、上記した従来例においては、補強環5
7の径方向部56が幅広に設定されて、その内周
面59から環状体55の内周面までが薄肉に形成
されているために、この薄内部に集中応力が生起
されて内周面59において補強環57とゴム部と
の接着剥離が生じ、この局部的な剥離が、環状凹
部3までの亀裂を招き、あるいは補強環57と環
状体55の全体的な剥離に発展して、密封装置の
耐圧性及び密封性を失わせるに至るのである。 本考案は上述のような問題点に鑑みなされたも
ので、その目的はゴム状弾性材製の環状体と補強
環との接着を保持にすると共に、環状体のき裂や
損傷を防止するためである。 本考案は上記した目的を達成するために、互い
に嵌合して相対移動する軸部材及び穴部材のうち
の一方部材の嵌合周面に嵌着すると共に、他方部
材の嵌合周面と接触して密封するものであつて、
受圧側面に環状凹部を有して略U字状の断面形状
を呈するゴム状弾性材製の環状体を成し、前記環
状凹部の一方側に、前記他方部材と接触するシー
ル部を付されたシールリツプを有し、前記環状体
の受圧側と反対の端面を前記一方部材に接面支持
され、前記環状体に、径方向部及び軸方向部を有
する補強環を、前記環状体の前記受圧側面と反対
面に前記径方向部が存在するように一体に固着さ
れて成る高圧用密封装置において、前記環状体の
前記端面側の内周面を前記他方部材の周面に近接
して形成すると共に、取付け前の状態において前
記環状体のシール部の先端から前記径方向部の周
面までの径方向肉厚寸法Bと、前記環状体の前記
シール部先端から前記軸方向部の前記シールリツ
プ側周面までの径方向肉厚寸法Aとの比B/A
を、B/A≧0.6に設定されている。 以下、本考案の一実施例の図面に基づいて詳細
に説明する。第2図は本考案の密封装置を示すも
ので、断面略U形状をしたゴム状弾性材製の環状
体7を形成し、受圧側面2に環状凹部3を有し、
当該環状凹部3と軸1との間に伸びるシールリツ
プ4が形成され、シールリツプ4の軸1との接触
部にシール部5が設けられている。更に、径方向
部8と軸方向部16とを有する金属材製の補強環
6を軸方向部16が環状体7の外周側に配置し
て、一体的に固着すると共に、補強環6の径方向
部8の外面は環状体7の受圧側面2と反対の側面
に同一平面を成すよう接着して端面10を形成し
ている。軸1を挿入される前の自由状態における
補強環の軸方向部16の内周面からシール部5の
先端までの径方向寸法Aに対する同じく自由状態
における補強環の径方向部8の内周面9からシー
ル部5の先端までの径方向寸法Bの比B/Aの値
を0.6に等しいか大きく設定されて、ハウジング
12の支持面14に接面支持される端面10側の
ゴム部分を厚肉に形成されている。 上述のように構成された本考案は以下のような
作用効果を奏する。高圧の圧力流体が環状凹部3
に作用すると、シールリツプ4が軸1側に押され
ると共に、環状体7が軸方向に圧せられて変形す
る。このとき径方向部8の内周面9と接着してい
る環状体7の接着近傍にはく離又は、き裂が生ず
るような力が作用するが、考案者らの実験では環
状体7のハウジング12に接面支持される端面1
0側の内周面と軸1周面との距離を近接させるこ
とによつて、80Kg/cm2(ゲージ圧力)の高圧条件
下でのシールリツプ4の軸1に対して垂直方向へ
の変形を機能上最小限に押えることができるとと
もに、内周面9の内径からシール部の内径を引い
た寸法2Bと補強環6の円筒部の内径からシール
部の内径を引いた寸法2Aとの比、即ち2B/2A≧
0.6となるようにBの寸法を設定すると、受圧側
に高圧(80Kg/cm2)が作用しても、径方向部8の
内周面9と環状体7との接着部にはく離がまつた
く生じなくなることを見い出した。 以下はその実験結果である。
する。更に詳しくは、高圧に対し耐圧性を示して
亀裂を生じない密封装置の構造を提示するもので
ある。 本考案に関する先行技術としては第1図に示す
ものがある。第1図の密封装置においては、ゴム
状弾性材をもつて製せられ、略U字状の断面形状
を呈し、ハウジング12の内周面に嵌着する外周
面11を外方に有するシール部5を内方に有して
略U字状の断面形状を呈する環状体55に、略L
字状の断面形状を呈する金属製の補強環57が一
体化されてオイルシールが構成されている。当該
補強環57の径方向部56は、オイルシールがハ
ウジング12の内周面に嵌着したときオイルシー
ルの受圧側と反対面から支持部材13によつて保
持するため支持面58に当接するように成されて
いる。そして、補強環57の径方向部56の内周
面59に環状体55の一部が嵌合するごとく伸び
て一体に接着し、補強環57と環状体55の接着
を強固なものとしている。又、シール部5を有す
るシールリツプ60と外周面11側との間には環
状凹部3を有し、受圧側の流体圧力が環状凹部3
に作用し、この圧力に応じてシール部5を軸1に
圧接するように成されている。 上述のように構成された従来技術に於ては、受
圧側から流体圧力が作用すると、環状凹部3に流
体が作用して環状体55のシールリツプ60側を
変形させると共に、補強環57の径方向部56は
支持部材13により支持されているから、補強環
57の内周面59に嵌着している環状体55は内
周面59からはく離する問題を惹起する。すなわ
ち、環状凹部3側に高圧力を受けた環状体55を
ハウジング12の支持面58によつて効果的に支
持させるために、環状体55の受圧側と反対側の
端部の内周面が、軸1周面に近接させて設定され
ているが、上記した従来例においては、補強環5
7の径方向部56が幅広に設定されて、その内周
面59から環状体55の内周面までが薄肉に形成
されているために、この薄内部に集中応力が生起
されて内周面59において補強環57とゴム部と
の接着剥離が生じ、この局部的な剥離が、環状凹
部3までの亀裂を招き、あるいは補強環57と環
状体55の全体的な剥離に発展して、密封装置の
耐圧性及び密封性を失わせるに至るのである。 本考案は上述のような問題点に鑑みなされたも
ので、その目的はゴム状弾性材製の環状体と補強
環との接着を保持にすると共に、環状体のき裂や
損傷を防止するためである。 本考案は上記した目的を達成するために、互い
に嵌合して相対移動する軸部材及び穴部材のうち
の一方部材の嵌合周面に嵌着すると共に、他方部
材の嵌合周面と接触して密封するものであつて、
受圧側面に環状凹部を有して略U字状の断面形状
を呈するゴム状弾性材製の環状体を成し、前記環
状凹部の一方側に、前記他方部材と接触するシー
ル部を付されたシールリツプを有し、前記環状体
の受圧側と反対の端面を前記一方部材に接面支持
され、前記環状体に、径方向部及び軸方向部を有
する補強環を、前記環状体の前記受圧側面と反対
面に前記径方向部が存在するように一体に固着さ
れて成る高圧用密封装置において、前記環状体の
前記端面側の内周面を前記他方部材の周面に近接
して形成すると共に、取付け前の状態において前
記環状体のシール部の先端から前記径方向部の周
面までの径方向肉厚寸法Bと、前記環状体の前記
シール部先端から前記軸方向部の前記シールリツ
プ側周面までの径方向肉厚寸法Aとの比B/A
を、B/A≧0.6に設定されている。 以下、本考案の一実施例の図面に基づいて詳細
に説明する。第2図は本考案の密封装置を示すも
ので、断面略U形状をしたゴム状弾性材製の環状
体7を形成し、受圧側面2に環状凹部3を有し、
当該環状凹部3と軸1との間に伸びるシールリツ
プ4が形成され、シールリツプ4の軸1との接触
部にシール部5が設けられている。更に、径方向
部8と軸方向部16とを有する金属材製の補強環
6を軸方向部16が環状体7の外周側に配置し
て、一体的に固着すると共に、補強環6の径方向
部8の外面は環状体7の受圧側面2と反対の側面
に同一平面を成すよう接着して端面10を形成し
ている。軸1を挿入される前の自由状態における
補強環の軸方向部16の内周面からシール部5の
先端までの径方向寸法Aに対する同じく自由状態
における補強環の径方向部8の内周面9からシー
ル部5の先端までの径方向寸法Bの比B/Aの値
を0.6に等しいか大きく設定されて、ハウジング
12の支持面14に接面支持される端面10側の
ゴム部分を厚肉に形成されている。 上述のように構成された本考案は以下のような
作用効果を奏する。高圧の圧力流体が環状凹部3
に作用すると、シールリツプ4が軸1側に押され
ると共に、環状体7が軸方向に圧せられて変形す
る。このとき径方向部8の内周面9と接着してい
る環状体7の接着近傍にはく離又は、き裂が生ず
るような力が作用するが、考案者らの実験では環
状体7のハウジング12に接面支持される端面1
0側の内周面と軸1周面との距離を近接させるこ
とによつて、80Kg/cm2(ゲージ圧力)の高圧条件
下でのシールリツプ4の軸1に対して垂直方向へ
の変形を機能上最小限に押えることができるとと
もに、内周面9の内径からシール部の内径を引い
た寸法2Bと補強環6の円筒部の内径からシール
部の内径を引いた寸法2Aとの比、即ち2B/2A≧
0.6となるようにBの寸法を設定すると、受圧側
に高圧(80Kg/cm2)が作用しても、径方向部8の
内周面9と環状体7との接着部にはく離がまつた
く生じなくなることを見い出した。 以下はその実験結果である。
【表】
従つて、高圧流体が本考案の密封装置の受圧側
に作用しても、補強環6、特に補強環6の径方向
部8によつて環状体7を軸方向に補強すると共
に、補強環6と環状体7との接着を確実なものと
して径方向部8の周面9側から環状体7にき裂や
損傷を発生させることを効果的に防止することが
できる。更に、本考案は環状体7のハウジング1
2に接面支持される端面10側の内周面と軸1周
面とを近接させているので、一般的な密封装置の
使用圧力条件である0.3Kg/cm2(ゲージ圧力)と
比較し、非常に高い80Kg/cm2(ゲージ圧力)もの
高圧の流体に対して、シールリツプ4の軸1周面
への変形による歪みを最小限に押え、環状体7の
補強環6からの剥離やシールリツプ4のシール性
を安定させることにより、シール機能を十分に発
揮させる効果が期待できる。
に作用しても、補強環6、特に補強環6の径方向
部8によつて環状体7を軸方向に補強すると共
に、補強環6と環状体7との接着を確実なものと
して径方向部8の周面9側から環状体7にき裂や
損傷を発生させることを効果的に防止することが
できる。更に、本考案は環状体7のハウジング1
2に接面支持される端面10側の内周面と軸1周
面とを近接させているので、一般的な密封装置の
使用圧力条件である0.3Kg/cm2(ゲージ圧力)と
比較し、非常に高い80Kg/cm2(ゲージ圧力)もの
高圧の流体に対して、シールリツプ4の軸1周面
への変形による歪みを最小限に押え、環状体7の
補強環6からの剥離やシールリツプ4のシール性
を安定させることにより、シール機能を十分に発
揮させる効果が期待できる。
第1図は従来のオイルシールの半断面図、第2
図は本考案の高圧用密封装置の半断面図である。 A……環状体のシール部先端から軸方向部周面
までの肉厚寸法、B……環状体のシール部先端か
ら径方向部周面までの肉厚寸法、1……軸、2…
…受圧側面、3……環状凹部、4……シールリツ
プ、5……シール部、6……補強環、7……環状
体、8……径方向部、9……周面、10……端
面、11……外周面、12……ハウジング、13
……支持部材、14……支持面、15……内周
面、16……軸方向部、55……環状体、56…
…径方向部、57……補強環、59……内周面、
60……シールリツプ。
図は本考案の高圧用密封装置の半断面図である。 A……環状体のシール部先端から軸方向部周面
までの肉厚寸法、B……環状体のシール部先端か
ら径方向部周面までの肉厚寸法、1……軸、2…
…受圧側面、3……環状凹部、4……シールリツ
プ、5……シール部、6……補強環、7……環状
体、8……径方向部、9……周面、10……端
面、11……外周面、12……ハウジング、13
……支持部材、14……支持面、15……内周
面、16……軸方向部、55……環状体、56…
…径方向部、57……補強環、59……内周面、
60……シールリツプ。
Claims (1)
- 互いに嵌合して相対移動する軸部材1及び穴部
材12のうちの一方部材の嵌合周面に嵌着すると
共に、他方部材の嵌合周面と接触して密封するも
のであつて、受圧側面2に環状凹部3を有して略
U字状の断面形状を呈するゴム状弾性材製の環状
体7を成し、前記環状凹部3の一方側に、前記他
方部材と接触するシール部5を付されたシールリ
ツプ4を有し、前記環状体7の受圧側と反対の端
面10を前記一方部材に接面支持され、前記環状
体7に、径方向部8及び軸方向部16を有する補
強環6を、前記環状体7の前記受圧側面2と反対
面に前記径方向部8が存するように一体に固着さ
れて成る高圧用密封装置おいて、前記環状体7の
前記端面10側の内周面を前記他方部材の周面に
近接して形成すると共に、取付け前の状態におい
て前記環状体7のシール部5の先端から前記径方
向部8の周面9までの径方向肉厚寸法Bと、前記
環状体7の前記シール部5先端から前記軸方向部
16の前記シールリツプ4側周面までの径方向肉
厚寸法Aとの比B/Aを、B/A≧0.6に設定さ
れていることを特徴とする高圧用密封装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981153318U JPS5858144U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 高圧用密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981153318U JPS5858144U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 高圧用密封装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858144U JPS5858144U (ja) | 1983-04-20 |
JPS6212934Y2 true JPS6212934Y2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=29945937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981153318U Granted JPS5858144U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 高圧用密封装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858144U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512864A (ja) * | 1974-05-30 | 1976-01-10 | Garlock Inc |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP1981153318U patent/JPS5858144U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512864A (ja) * | 1974-05-30 | 1976-01-10 | Garlock Inc |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5858144U (ja) | 1983-04-20 |
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